2009年 6月 30日(火)午後 10時 39分
今日は、とっても蒸し暑かったです。体全体が倦怠感で包まれ、不快感は最高潮です。ウォーキングの成果で、足腰はしっかりしていても、この蒸し暑さは、疲労感を増幅させます。そんななか、今夜は、「笑いのタニマチvol.84〜仁智の新作落語道場〜」に行ってまいりました。昨日は、まっすぐ帰宅しましたので、1日空けての夜遊びとなりました。場所は、谷六の薬業年金会館です。南海さんの会のあるところです。主宰者の仁智だけではなく、出演者全員が、新作を披露するという会です。本日の番組は、三幸「男と女の他力本願」、仁智「鶴カントリークラブ亀コース」、遊方「素顔のままで」、仁智「結婚披露宴(仮題)」というものでした。三幸のネタは、3回目くらいかな。その度に思うこと、前半の男女の会話が、後半では競馬の噺になってしまってるっていうことが気になります。そもそも、登場してくる二人の関係や状況が、不明確なまま進んでしまうので、落ち着きが悪いところへ競馬になってしまうということで、三幸作品の中では、辛口でしか言えないと思ってる作品です。仁智の一つ目は、ようやく出逢えました。題名からして、ゴルフ・ネタであることは、誰しも解ること。それに加えて、「鶴」「亀」と来てますから、仁智お得意の婆さん登場かと狙ってましたら、大当たり。キャディが、83歳の婆さん。そこで繰り広げられる珍問答というやつです。これも、仁智テイストたっぷりの佳作です。遊方のネタも、2回目。「顔がさす」ということで、声色や表情を変えて、誰だか解らなくするということの繰り返しネタ。けったいなネタです。ただ、唖然として眺めるネタです。新作にも、いろんなのがあっていんじゃないっていうのが、感想です。仁智の二つ目が、ネタ下ろしですが、三風が客席参加型で、よくかける「またも華々しき華燭の典」的作品。仁智ですので、仲人の挨拶一つにしても、かなりアクが強いかと思うと、ポップにいなされてたりと、もう、これでもかこれでもかと、笑わせてくれました。この会の新作では、よくカンニングをします。今日は、メッセージの原稿や、司会のメモという形を借りて、カンニングのオンパレードでした。ま、これもありかと思っています。これがスタートになり、きっちりとしたネタに育てていってもらえばいいかと思います。プロットは出そろっていますから、あとは、仁智が、一色に塗りつぶして、ネタ化するだけと思います。
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