[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





コンヤ・スポルに、パンクをの声(ブギュン紙 06. 6. 4付)

パンク  コンヤ・スポルが、ディナモ・ブカレストにレンタル移籍されているベシクタシュ所属のパンク獲りに、行動を開始した。

 コンヤ・スポルのアフメット・シャン理事長は、パンクと、ルーマニアの首都ブカレストで会ったことを明らかにした。パンクも、コンヤ・スポル入りしたいという希望を持っていると言う同理事長は、「代理人とも、また、本人とも会った。全ての点で、前向きに話は進んだ。質の高いプレーができるパンクを、ぜひ我がクラブに迎えたいものだ」と述べた。

                   最終決定は、ベシクタシュに

 パンクは、ベシクタシュの選手で、ディナモ・ブカレストにはレンタル移籍をしているのだと言うシャン理事長は、次のように、言葉を結んだ。「最終決定は、ベシクタシュのすることだ。我らのアリフ・チェリック副理事長が、ベシクタシュの理事を説得しているところだ」。一方、チュニジア人MFブナクールと交渉を続けている。




トルコ代表、いい方向(アクシャム紙 06. 6. 3付)

ニハト(ヒュリエット紙) ハミト・アルトゥントプ(中)(ザマン紙)  5試合連続引き分けの記録を、サウジアラビア代表戦で終わりにしたトルコ代表は、昨晩、W杯出場国のアンゴラ代表を破った。一新されたトルコ代表は、2008欧州選手権予選に向けて希望を抱かせる内容を見せてくれた。

                   勝ち始めたぞ

 2008欧州選手権予選に備えて、ドイツで一連の親善試合を続けているトルコ代表が、昨晩、アンゴラ代表と対戦した。トルコ代表は、サウジアラビア代表に次いで、アンゴラ代表を破り、これで、2連勝だ。オランダのシッタート市で行われたこの試合、トルコ代表は、特に後半、ここまでの4試合に比べて、いいサッカーを見せた。トルコ代表は、リードを許したにも拘わらず、試合を諦めず、最後には勝利を収めたのだった。

                   後半に興奮

 この試合の最初のゴールは、アンゴラの方だった。前半32分の攻撃で、アクワが、狙いすましたゴールを決め、我がトルコ代表のゴールネットを揺らしたのだった。同37分のトゥンジャイのヘディングシュートは、バーに当たって跳ね返されてしまった。後半に入ると、期待通りの出来を、トルコ代表は示してくれた。後半8分、ネジャーティの素晴らしいゴ−ルが決まり、同点に追いついた。更に、後半26分、ニハトが、もう一度、相手GKを捉えた。2:1。同38分、ディフェンス陣のミスをついたロヴェが、再び、同点弾を放った。その1分後、ハリル・アルトゥントプのヘディングシュートが、アンゴラのゴールネットを揺らしたのだった。3:2。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ハミト・アルトゥントプ(後半45分:セルヴェト)、ジャン・アラト、ギョクハン・ザン、ムラト・オジャク=メフメット・トプズ、ヒュセイン(後半1分:ヌリ・シャヒン)、トゥンジャイ(後半1分:ファフリ・タタン)、ネジャーティ(後半31分:ギョクデニズ)=ニハト(後半26分:ハリル・アルトゥントプ)、ハサン・カブゼ(後半1分:ウーウル・ボラル)




ラザロニ、調印(ファナティック紙 06. 6. 2付)

ラザロニ新監督(ヒュリエット紙)  トラブゾン・スポル理事会は、右往左往した結果、監督の地位に、ブラジル人のラザロニを据えた。今朝、イスタンブルから、トラブゾンに入ることになっているラザロニは、3年契約に調印する予定だ。

                   理事長のオフィスで

 時間をかけて、監督探しをしていて、この間、サンティーニ、フェルナンデス、クーパー、スーネス、トシャック、エルスン・ヤナルという名前が候補者として囁かれていたトラブゾン・スポル理事会は、ラザロニを選んだ。極秘に進められた人選は、好結果をもたらした。昨晩、ヌリ・アルバイラク理事長のオフィスで行われた最終的な詰めの結果、両者は、手を結ぶこととなった。

                   選手獲得に向かう

 夜半になり、イスタンブル入りしたラザロニは、今朝の飛行機で、トラブゾン入りし、調印式に臨むことになっている。1年のオプション付き3年契約に同意したラザロニが、トラブゾン・スポルから得る年俸については、まだ、公表されていない。監督問題を解決したトラブゾン・スポル理事会は、今後は、選手獲得に向かうことになる。




やっと勝った(イエニ・シャファク紙 06. 6. 1付)

ネジャーティ(ザマン紙) ハサン・カブゼ(右)(NTV)  ドイツで、親善試合を戦って、先制しても、最後は引き分けに終わっていたトルコ代表が、サウジアラビア代表を、ネジャーティ・アテシュのゴールで、これをくだし、ここまでの不運な戦績に終わりを告げた。

 2008欧州選手権に向けて準備に余念のないトルコ代表は、ドイツで対戦したサウジアラビア代表を、後半にあげたゴールで、1:0で破った。5試合連続引き分けに終わっていたトルコ代表は、W杯出場国であるサウジアラビアを相手に、連続引き分け試合に終わりを告げた。前後半ともに、優位に試合を進めたトルコ代表は、前半27分、ジャンが、ペナルティ・エリア内の至近距離からシュートを放ったが、ゴールマウスを捉えることなく、枠の上を越えて出て行った。同35分と37分、ニハトが、また、同43分、メフメット・トプズが、絶好機を迎えながら、それを生かすことができなかった。前半は、両者無得点のまま終わった。

                   唯一のチャンスを生かす

 後半に入り、両者とも好機を生み出すのが難しかったが、トルコは、唯一のチャンスを生かし、ゴールを決め、優位に立った。ネジャーティ・アテシュのゴールが決まったのだ。1:0。後半17分、メフメット・トプズが、遠くから強烈なシュートを放ったが、相手GKが、がちりと胸に収めた。同44分、トゥンジャイのヘディング・シュートは、枠の僅か上を越えて外に出ていった。約1万3千人のトルコ人が見守るなかで、これ以外のゴールは生まれず、トルコ代表の勝ちとなった。いいサッカーに、拍手喝采だった。

【トルコ代表のメンバー】ヴォルカン=ハミト・アルトゥントプ、ジャン・アラト、ギョクハン・ザン、ムラト・オジャク=メフメット・トプズ、ヒュセイン(後半36分:ヌリ・シャヒン)、トゥンジャイ(後半45分:セルヴェト)=ニハト(後半27分:ハリル・アルトゥントプ)、ネジャーティ(後半39分:ファフリ・タタン)、ギョクハン・ウナル(後半1分:ハサン・カブゼ)




ビュレント・コルクマズ、デニズリ・スポルへ(ファナティック紙 06. 5.31付)

ビュレント・コルクマズ  今季、ゲンチレル・ビルリーイで、メスト・バッカルの補佐役をしてきたビュレント・コルクマズが、デニズリ・スポルの監督に就任する。ビュレントは、「正しい選択をしたと思ってる」と言っている。

                   「移籍について話し合った」

 丁度、20年間、ガラタサライのユニフォームを着たが、最後は、理事会と衝突したためガラタサライを離れ、ゲンチレル・ビルリーイで、メスト・バッカルの補佐役をしてきたビュレント・コルクマズが、初の監督業を、デニズリ・スポルで取りかかろうとしている。デニズリ・スポル側と、ここ1週間にわたり移籍について話し合ってきたことを明らかにしたビュレント・コルクマズは、「デニズリ・スポルは、目標を持ったクラブで、若い世代に重きを置いたクラブだ。正しい選択をしようとしていると信じている」と語った。

                   「目標が噛みあう」

 トルコ代表、ガラタサライ、及び、ゲンチレル・ビルリーイで頑張ってきたことが、デニズリ・スポルで、最大にプラスになるはずだと言う、この若き指導者は、「デニズリ・スポルの選手たちを、よく知っている。だから、困ったことなどは起こるはずはないだろう。目標が噛みあうから、デニズリ・スポルとともに、いい結果を残せると思っている。理事会側と、金銭面では、何ら問題はない。選手の獲得方針も考えているところだ。全てが、うまく行くように願ってるところだ」と述べた。




テュメル、フェネルバフチェ入り(サバハ紙 06. 5.30付)

フェネルバフチェのユニフォームを着たテュメル(ヒュリエット紙)  ベシクタシュから去ることが決定的だったテュメル・メティンが、フェネルバフチェとの3年契約に調印した。

 フェネルバフチェ・クラブの公式TV局FB-TVの報道によると、テュメル・メティンが、3年契約をしたということだ。
 フェネルバフチェ理事長アズィズ・ユルドゥルムと、真夜中の会談を持ち、合意に至ったというテュメル・メティンが、ベシクタシュとの関係は断ち切るとの談話を発表した。

                    テュメル:フェネルバフチェのユニフォームを着れて幸せだ

 フェネルバフチェへ移籍したテュメル・メティンがフェネルバフチェのユニフォームを着れるようになることは幸福なことだ、興奮していると述べた。
 BJKネヴザト・デミル・クラブハウスで、ベシクタシュの副理事長ムラト・アクスと会ったあと、フェネルバフチェのシュクル・サラチオウル・スタジアム内にあるFB-TVにやって来たテュメル・メティンは、フェネルバフチェのユニフォームを着て、イルハン・エクシオウル、及び、マネージャーとともに生放送に出演した。
 テュメルは、とてもいい気分でいることを明らかにし、更に、「両クラブに、いいようになって欲しい。報道されたようなごちゃついた去り方ではない。フェネルバフチェとは、昨日、プレ会談をしたあと、夜半に、理事長とお会いした。そして、朝までには、話は固まっていた。この話し合いを通じて、とっても興奮していたよ、僕は。目標を持ち、なかでも100周年にという目標を持つフェネルバフチェの一員になり、その目標を達成することが、僕の最も大きな目標の1つだ。100周年の年は違うということは認識している。今まで、意欲的に生きてきたサッカー選手として、できる限りのことをするつもりだ」と述べた。




いつも、同じ繰り返し(アクシャム紙 06. 5.29付)

ギョクデニズ(右)(ヒュリエット紙) ニハト、イブラヒム・アクン(左から)(タクヴィム紙)  トルコ代表は、チェコ代表、アゼルバイジャン代表、ベルギー代表、ガーナ代表に次いで、エストニア代表も負かすことができなかった。トルコの唯一のゴールは、ギョクハン・ウナルがあげたものだ。

 欧州選手権予選を前にして、トルコ代表が、エストニア代表と行った親善試合で、前半は、0:0で終わった。この試合の前半は、主として、中盤でのせめぎ合いに終始したが、両者とも、ゴールを生み出すような好機を作り出すことは難しかった。前半11分、相手守備陣のミスをついたムラトのペナルティ・エリア内に向けたセンタリングで、ボールを受けたギョクデニズが放ったシュートは、僅かにゴールマウスを捉えることなく外に出て行った。同30分、相手ディフェンダーから跳ね返ったボールを、メフメット・トプズが強烈なシュートを放ったが、GKが抑えた。GKプームが、しっかりと胸にキャッチしたのだった。同44分、ニハトの、左サイドからのフリーキックが、直接、ゴールに向かったが、これまた、GKプームがキャッチしたのだった。

                    リュシュトゥ、最後に捉まる

 トルコ代表は、後半に臨むに当たり、4人の選手を交替させたが、前半に比べて、より組織的なサッカーをしているように見えた。ファーティフ・テリムは、ギョクハン・ウナル、ハミト・アルトゥントプ、ヌリ・シャヒン、ハサン・カブゼを、ピッチに送り込んだのだ。後半7分、ハミト・アルトゥントプのシュートは、GKプームが、しっかりとコーナーへ逃れた。同8分、ハミト・アルトゥントプのパスを受けたギョクハン・ウナルが、トルコ代表の先制点をあげることとなった。1:0。同31分、ヌリ・シャヒンのペナルティ・エリアの前からの強烈なシュートは、GKプームから跳ね返った。このボールをしっかりと追いかけたハサン・カブゼがシュートを放ったが、ゴールマウスを捉えることはなかった。後半42分、ネーメロの、ペナルティ・エリアの右側から放ったヘディング・シュートが、リュシュトゥを捉えてしまった。そして、この得点で、この試合のスコアは決したのだった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=メフメット・トプズ、ジャン・アラト、ギョクハン・ザン、ムラト・オジャク=ギョクデニズ(後半1分:ハミト・アルトゥントプ)、ファフリ・タタン、ブラク・ユルマズ(後半1分:ヌリ・シャヒン)、イブラヒム・アクン(後半1分:ハサン・カブゼ)=ニハト(後半1分:ギョクハン・ウナル)、ハリル・アルトゥントプ(後半28分:ビラル・クサ)




ハカン・シュクル、6回目の契約調印、12年目へ(イエニ・シャファク紙 06. 5.28付)

ハカン・シュクル(左)調印(タクヴィム紙) ヴォルカン  92-93シーズンに、ガラタサライ入りし、3年間は国外でのプレー経験を持つハカン・シュクルが、契約更改の調印式で、「僕は、まだ、年寄りじゃない。やってきたことを、やっていくだけだ」と述べた。

 ガラタサライのゴールゲッター、ハカン・シュクルが、既に、仮調印を済ませていたガラタサライと、昨日、2年契約に正式調印をした。この調印は、ハカン・シュクルが、ガラタサライと行う6回目の調印となった。アドゥナン・ポラト副理事長は、ハカン・シュクルが、1992年に、初めて、ガラタサライと調印したとき理事だったことに触れ、更に、ハカン・シュクルのサッカー人生の最後に、寄り添うことができ幸せだと述べた。
 引き続き、ガラタサライでプレーできることを幸せなことだと言うハカン・シュクルは、「やってきたことを、やっていくだけだ。自分では、まだ、歳をとっているとは思っていない。金のことについて話す必要など感じなかった。ガラタサライでは、誰も、金のことをとやっかう言う者はいない」と述べた。
 一方、長きに渡って、理事側と合意に達してなかったヴォルカン・アルスランが、契約更改に応じた。3年契約に応じたヴォルカンは、1年目の年俸が35万EUROで、2年目からは、年俸は40万EUROになるというものだ。




勝ち方を知らないトルコ代表(イエニ・シャファク紙 06. 5.27付)

ファーティフ・テケ(左)(サバハ紙) ヌリ・シャヒン(右)(NTV)  ここまで、チェコ代表に、2:2、そして、ベルギー代表とは、3:3で引き分けたトルコ代表は、今度は、ガーナ代表を負かすことができなかった。これで、3戦連続、勝利を忘れてしまったいる。前半16分、ニハトの素晴らしいゴールで、前半をリードしたまま終えたトルコ代表だったが、後半15分、ガーナのアモアーのゴールを防ぐことができなかった。

 欧州選手権予選に備えて、トルコ代表は、ドイツのボ−フムでガーナ代表と戦い、1:1で引き分けた。ファーティフ・テリム監督は、ベルギー戦で起用しなかったヴォルカン、ニハト、メフメット・トプズ、ジャネルを、先発で起用したが、一方、ガーナ代表には、フェネルバフチェのアッピアとアンカラ・グジュのキングストンが、先発で起用された。トルコ代表の前半の唯一のゴールは、ニハトから生まれた。これは、相手ディフェンスからボールを奪ったハミト・アルトゥントプが、ニハトに流したのだった。そして、ニハトが、見事なキックで、相手ゴールネットを揺らしたのだった。1:0。

                    アモアーを止められず

 後半に入り、トルコ代表は、ジャネルに替えて、ウーウル・ボラルを投入した。後半15分、相手ゴールに攻め寄せている時間帯に、逆に、ゴールを食らってしまった。トルコ代表の方が、コーナーキックを蹴ったのだが、それが、相手に渡り、突如としてカウンター攻撃を浴びてしまった。そして、アモアーのシュートを、GKヴォルカンが防ごうとしたのだったが防ぎきれず、ゴールを決められてしまった。同27分、ギョクデニズのパスを受けたハサン・カブゼがシュートを放ったが、GKキングストンが、これをコーナーに逃れた。その3分後、再び、シュート・チャンスに恵まれたハサン・カブゼであったが、今度は、うまく蹴ることができなかった。このようにして、トルコ代表は、チェコ代表戦、ベルギー代表戦に続いて、3試合連続の引き分けに終わった。

【トルコ代表メンバー】ヴォルカン=ハミト・アルトゥントプ、イブラヒム・トラマン、セルヴェト、ジャネル(後半1分:ウーウル・ボラル)=メフメット・トプズ、ヒュセイン(後半27分:ファーティフ・テケ)、ヌリ・シャヒン(後半20分:ギョクデニズ)、トゥンジャイ(後半20分:ハサン・カブゼ)=ニハト(後半38分:ファフリ・タタン)、ネジャーティ(後半20分:ヴォルカン・アルスラン)




吉報! ボボ、残留(ファナティック紙 06. 5.26付)

ボボ(ファナティック紙)  ベシクタシュは、なかなか厳しい交渉の結果、ブラジル人選手ボボを、もう1年レンタルで獲得することに成功した。

                    完全移籍は難しかった

 ゴンカルヴェス・ダ・シルヴァ・アイルトン、ダニエル・パンク、スレイマン・ユーラという攻撃的選手を、1月に放出したベシクタシュは、ボボとギョクハン・ギュレチという若手の選手とは、契約を継続することとなった。この2人の選手の見せた素晴らしいプレーぶりに、ベシクタシュ理事会は、まず、コリンチャンスに対して、ボボの完全移籍を求めた。だが、コリンチャンス側は、完全移籍には、400万ドルという金額を設定した。そして、この金額からはいかほども下げないということを明らかにしていた。

                    代理人が、話を決める

 ブラジル・ユース代表でもあるボボの完全移籍を目指したベシクタシュ側は、交渉を、「再レンタル」にしぼり継続していた。そして、待ちに待った回答が、昨日、ブラジルから寄せられた。ボボの代理人から、ベシクタシュ側に、コリンチャンスが、もう1年レンタル移籍させることに同意したというものだった。両者は、近々、文書で契約を交わす運びになっていることが明らかにされた。




このチームには活気がある(ファナティック紙 06. 5.25付)

ハリル・アルトゥントプ(ファナティック紙) トゥンジャイ、セルヴェト(右から)(ザマン紙)  2008欧州選手権予選に向けての準備をしているトルコ代表は、昨日、戦った親善試合で、ベルギー代表を相手に、勝利寸前まで行きながら、後半ロスタイムに、それを逃してしまった。だが、その見せたプレーは、希望を与えるものだった。

                    ハサン・カブゼ、代表初ゴール

 W杯予選は、プレーオフで敗退したため、次なる目標2008欧州選手権の準備を始めているトルコ代表は、6試合続く親善試合の初戦を、ベルギー代表と戦い、3:3の引き分けに終わった。スピード豊かに試合に臨んだトルコ代表は、開始2分で、早々とネジャーティが先制点をあげた。ヌリ・シャヒンのスルーパスを受けたトゥンジャイが、ゴールライン際から折り返した。その球を、ネジャーティが叩き込んだのだった。0:1。前半27分、今度は、ハサン・カブゼが、左足のインサイドで、2点差となるゴールを決めた。これは、ハサン・カブゼの代表初ゴールである。0:2。その1分後、ヒュセージュのセンタリングを、イブラヒム・トラマンが後ろにクリアしようとしたボールが、オウンゴールとなってしまった。1:2。前半35分、ヘッディングシュートが、バーに当たって跳ね返るということがあったゾンクが、同43分、再び、ヘディングシュートで、GKリュシュトゥを捉えた。これで、2:2の同点となってしまった。

                    後半ロスタイム2分、我が代表は崩れた

 後半に入り、試合は、両者の攻防に移った。トルコ代表は、特に、相手の攻撃を、ピッチの半ばに閉じこめていた。後半に入りピッチに立ったウーウル・ボラルが、後半30分、フリーキックで中に放り込むと、トゥンジャイ・シャンルが、見事なヘディング・シュートで、相手ゴールネットを揺らした。これで、トルコ代表は、再び、リードを確保した。同39分、ディフェンスから上がり攻撃参加したセルヴェトが、ペナルティ・エリア内でハーフボレーのシュートを放ったが、相手ディフェンダ−にあたって跳ね返ってしまった。後半ロスタイム2分、トルコ側からオフサイドの声が上がった位置から、ヘフケンスが、この試合のスコアを決するゴールが決まった。3:3。トルコ代表は、15日間にわたる親善試合シリーズの第2戦を、明日、ドイツで、アッピアのいるガーナ代表と戦うことになっている。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ハミト・アルトゥントプ、イブラヒム・トラマン、セルヴェト、ヴォルカン・ヤマン(後半1分:ウーウル・ボラル)=ヒュセイン、ヌリ・シャヒン(後半1分:ブラク・ユルマズ)、ネジャーティ(後半1分:ファーティフ・テケ)、トゥンジャイ=ハサン・カブゼ(後半16分:メフメット・トプズ)、ハリル・アルトゥントプ(後半23分:ヴォルカン・アルスラン)




チャーダーシュ・アタン、トラブゾン入り(サバハ紙 06. 5.24付)

チャーダーシュ(ブギュン紙)  トラブゾン・スポルでは、ベシクタシュから完全移籍で獲得したディフェンダー、チャーダーシュ・アタンが契約書に調印した。

 チャーダーシュ・アタンは、メフメット・アリ・ユルマズ・クラブハウスで、トラブゾン・スポル広報担当ゼヤト・カフカスの設定した調印式で、1年のオプション付き3年契約で調印した。
 調印式で会見を行ったカフカス広報担当は、チャーダーシュの獲得は、トラブゾン・スポルとしては、新シーズンを迎えるに当たって移籍第1号であると述べ、「チャーダーシュが、トラブゾン・スポルの好成績に繋がる活躍をしてくれるものと信じている。この移籍が、トラブゾン・スポルのためになることを祈る」と語った。
 一方、チャーダーシュは、トラブゾン・スポルは、ビッグ4の1つだと述べ、「今回のことは、とても幸せなことだと思っている。トラブゾン・スポルは、移籍解禁期間のときからも、そして、シーズン終了後も、ここ3年にわたり、僕を求めてくれていた。だが、我々は、結ばれることはなかった。今回の移籍は、僕の希望でもあった。数多くオファーをいただいた。だが、実際に、交渉のテーブルに着いたのは、アンデルレヒトとトラブゾン・スポルだけだ。そして、トラブゾン・スポルを選んだのだ」と述べた。




ガラタサライの狙うロベール、イスタンブル入り(ファナティック紙 06. 5.23付)

ロラン・ロベール(ファナティック紙)  ガラタサライが、基本合意に達しているフランス人選手ロラン・ロベールが、移籍に関する最後の詰めをするために、昨日、イスタンブル入りをした。

                    ファーティフ・ギョクシェン理事、ズィコス狙いを認める

 今季、ポルトガルのベンフィカで、シーズンを終えたフランス人選手ロラン・ロベールが、ガラタサライ側と協議をするために、イスタンブル入りした。ロベールは、妻と代理人と降り立ったアタテュルク空港から、ガラタサライ側により、密かに、フロリヤ・メティン・オクタイ・グランドへ、更に、投宿先のポラト・オテルまで連れて行かれた。そして、ガラタサライについて、説明を受けたロラン・ロベールは、本日、交渉を始めることになる。一方、ガラタサライ理事ファーティフ・ギョクシェンは、モナコ所属のズィコスとの接触を認めた。




GK候補に2人(ファナティック紙 06. 5.22付)

ジェフェルソン(タクヴィム紙) コルドバ リュシュトゥ  ジェフェルソンに満足していないトラブゾン・スポルは、ベシクタシュを離れるコルドバを口説き落とそうとしている。もう1人の候補者は、リュシュトゥだ。

                    第一候補はコルドバ

 トラブゾン・スポルは、GK問題を解決するために、随分と力を入れて頑張っている。ブラジル人GKのジェフェルソンに満足せず、この選手を切りたいと考えているトラブゾン・スポルで、すごい名前が持ち上がってきている。ガラタサライ戦のあと、サポーターの反感を買ってしまい、アルゼンチンに戻ろうとしている36歳のコルドバと交渉をしているのだ。

                    パスは、バルサに

 今のところ、トルコに、もう一度来ることに、あまり関心を示さず、ボカ・ジュニアーズのユニフォームを着たいと考えているコルドバを口説き落とそうとしているということだ。コルドバを、第一に考えているトラブゾン・スポルの次なる候補者は、リュシュトゥ・レチベルだ。パスは、バルセロナにあり、また、カタールのクラブが獲得を考えているリュシュトゥに、間接的に、その意向を伝えたということだ。




ガラタサライ、契約更改に問題なし(ザマン紙 06. 5.21付)

ハカン・シュクル(ファナティック紙) モンドラゴン(ファナティック紙) トマス(ヒュリエット紙)  今季、優勝を飾ったガラタサライは、今季末をもって契約が満了する選手たちとの契約更改が進んでいる。コロンビア人のGKモンドラゴン、それに、ハカン・シュクルやハサン・シャシュに次いで、アドゥナン・ポラト副理事長は、エルギュン、アイハン、オルハン・アク、サブリ、ヴォルカンと、あらゆる点において合意に達した。

 アドゥナン・ポラト副理事長は、ハカン・シュクル、及び、ハサン・シャシュと合意に達したことを明らかにし、更に、「今季末をもって契約が終わる選手たちとの話し合いは、順調に進んでいる。皆、ガラタサライに留まりたいという意向を示している。だから、契約更改には、何ら問題は生じていない。出来るだけ早く、調印としたいものだ」と述べた。契約の満了するトルコ人選手の誰もが、ガラタサライを去る意向は持ってないことが明らかにされた。
 一方、今季末をもって契約が満了する外国人選手の内、トマスは、残留を希望していると言われている。サイドゥが、フランスのナントへの移籍が決まったあと、アドゥナン・ポラトが、トマスと、短時間の話し合いを持って、トマスが残留の意志を持っているということが判った。トマスは、アドゥナン・ポラトに、「僕は、ガラタサライに満足している。去ることなど考えてない」と言ったことが明らかになっている。




キャンベル、フェネルバフチェと合意(サバハ紙 06. 5.20付)

ソル・キャンベル(サバハ紙)  アズィズ・ユルドゥルム理事長の辞意表明に揺れるフェネルバフチェに、煌めく移籍話が出現した。アーセナルの32歳のスター選手ソル・キャンベルのフェネルバフチェ入りの話だ。W杯出場メンバーにも入っているキャンベル獲得には、1200EUROかかるということだ。

 100周年の来季に向けてのチーム作りに励むフェネルバフチェにスター選手ラッシュが始まった。1ヶ月前に合意に達していたアーセナル所属で、イングランド代表のディフェンダー、ソル・キャンベルと仮調印に至ったのだ。

 アズィズ・ユルドゥルム理事長は辞任した。だが、フェネルバフチェの選手獲得に向けての動きは、怒濤の如き様相を呈している。最新の動きとしては、フェネルバフチェが、長きにわたって追い求めていたアーセナル所属で、イングランド代表のバックスの中心選手ソル・キャンベルと、基本的合意に達していたのだ。ドイツで、同選手の代理人スカイ・アンドリューと会ったマフムト・ウスル副理事長は、32歳のキャンベル移籍を完了させた。消息筋によると、フェネルバフチェは、ソル・キャンベルとは、既に1ヶ月前には、合意に達していたということだ。直近の会談で、両者は、仮調印に至ったということだ。




ベシクタシュに、ニューフェース(ファナティック紙 06. 5.19付)

バキ ファフリ・タタン  ベシクタシュで、既に合意に達していたバキ・メルジメッキとファフリ・タタンの調印が、昨日、行われた。バキは、年俸20万EURO、及び、出場給として6500EUROを、また、ファフリ・タタンは、年俸15万YTL、出場給23750YTLを得ることとなった。

                    バキは2年、ファフリ・タタンは3年契約

 失望を誘った、ここ何年かのシーズン受けて、ジャン・ティガナ監督のもと、新たな境地を切り開こうとしているベシクタシュは、選手獲得に向けて、早めに、そしてスピードアップして動いている。そのベシクタシュで、ゲンチレル・ビルリーイからバキ・メルジメッキと、チャイクル・リゼからはファフリ・タタンが、昨日、調印を済ませた。バキ・メルジメッキとは2年、ファフリ・タタンとは3年の契約が結ばれたということが明らかにされた。

                    「ティガナ監督の言葉に鼓舞された」

 ベシクタシュと3年契約を結んだファフリ・タタンは、ティガナ監督が、自分自身に向けて行ってくれた談話に鼓舞されたこと、そして、ベシクタシュのユニフォームを着て、記録に残るような好成績を残したいと述べた。大きな夢が実現し、とても幸せだというファフリ・タタンは、「チャイクル・リゼの一員として、イノニュ・スタジアムのピッチに立ったとき、ベシクタシュのサポーターのすごさに感動した。かつて、フェネルバフチェにいたときも、イノニュでプレーしたことがある。信じられないほどのサポーターの集団だった。本当に、チームを支えようとするいいサポーターたちだった。サポーターたちと、きっといい日々を過ごせるものと考えている。というのは、選手たちを支えるサポーターがいてくれることは、気合いも入り、そして、プレーもより充実する思うからね」と語った。





進む メイン・ページ 戻る