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サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





トラブゾン・スポル、ダウン(ミリエット紙 06. 2.24付)

ファーティフ・アクエル(左)(トラブゾン・スポル公式HP) ファーティフ・テケ(中)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、トルコ・カップのアルタイとのアウェー戦で勝った。だが、ディオカッジの得点が決まろうが、その1ゴールだけでは、準々決勝進出は無理だった。トラブゾン・スポルは、この予選リーグで、4試合を戦い、3勝しながら、得失点差で敗退することとなった。

 トルコ・カップ予選リーグC組の最終試合で、トラブゾン・スポルは、1得点をあげアルタイを退けたが、上位進出はならなかった。予選リーグの初戦で、カイセリ・スポルに、3:0で敗れるというショッキングな始まり方をしたトラブゾン・スポルは、ファーティフ・カラギュムルック、デニズリ・スポルに次いで、アルタイをも退けたにも拘わらず、自身に課せられた3点差以上の勝利には至らなかったのだ。この結果、同組3位となり、敗退が決まった。この試合を、8千人ほどのトラブゾン・スポルのサポーターが見守ったが、最初の重大な攻撃は、トラブゾン・スポルの方からだった。
 前半4分、李乙容が、左からコーナーキックを蹴った。スズィムコヴィアクが、ヘッドで合わせると、ボールは、ヒュセインの前に落ちたが、そのボールに触れることができず、ゴールに至らなかった。
 同18分、スズィムコヴィアクのパスを受けたファーティフ・テケに対し、ニヤズィがスライディング・チェックに入った。だが、ファーティフ・テケは、左足でシュートを放つと、GKアクンが、パンチングで防いだが、ディオカッジが、相手チームのヤシン・アヴジュよりか素早くボールに触れると、ゴールネットを揺らしたのだった。0:1。
 前半は、このスコアで終わったが、後半に入って、25分には、ファーティフ・テケが故障を発生させ、同29分には、エルギンと交替した。残りの時間、両者、無得点のまま終わり、トラブゾン・スポルが、この試合を、0:1で制したのだった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】トルガ=タイフン、ステパノフ、ファーティフ・アクエル(後半33分:フェルハト)、李乙容=ヒュセイン、スズィムコヴィアク、アリ・ギュゼルダル(後半1分=アデム・コチャク)、ディオカッジ=ヤッターラ、ファーティフ・テケ(後半30分:エルギン)




不本意ながらダービーマッチ(イエニ・シャファク紙 06. 2.23付)

アレックス(左)(サバハ紙) ノブレ(ファナティック紙)  トルコ・カップの戦いの行方を、最終戦まで持ち込んだフェネルバフチェは、ノブレ(2)、アネルカ、セミフのゴールで、2部リーグB所属のタルススを破り、準々決勝進出を決めた。B組2位となったフェネルバフチェは、準々決勝では、A組首位のガラタサライと対戦することとなった。望まれないながら実現してしまったダービーマッチの第1戦は、3月8日、カドゥキョイで、第2戦は、3月22日、アリ・サミ・エンで行われる。

 四半世紀にわたり、トルコ・カップを獲得していないフェネルバフチェが、準々決勝に進出するためには、大差をつけて勝たねばならなかった試合で、タルスス・イドゥマン・ユルドゥを、4:0で勝った。30分間は、抵抗し、持ち堪えることができた弱小チーム相手に、フェネルバフチェは、後半に入ってあげたゴールで、点差を開いていった。タルススを破ったフェネルバフチェは、準々決勝で、ガラタサライと対戦することとなった。フェネルバフチェの最初のゴールは、ノブレのあげたものだった。同42分のアレックスのシュートは、バーに当たり跳ね返されてしまった。後半1分、アネルカが、スコアを、2:0とした。同6分、ノブレの見事なゴールが、フェネルバフチェを、準々決勝に押し上げた。後半36分には、セミフ、同42分には、アレックスのシュートが、バーに当たって跳ね返ってきた。後半ロスタイムに入り、ノブレのパスを受けたセミフが、この日のスコアを決するゴールを決めた。

                    後半6分までは重苦しかった

 エルジエス・スポルとアンカラ・グジュの一戦を気にしながら戦っていたフェネルバフチェは、後半6分、準々決勝に必要な得失点差を確保して楽になった。昨日のシュクル・サラチオウルでの試合同様、カイセリでのエルジエス・スポルとアンカラ・グジュとの一戦が、フェネルバフチェのトルコ・カップでの運命を決めるものであった。アンカラ・グジュが、前半43分、0:1と先制したときには、フェネルバフチェは、まだ、点差は1点でしかなかった。フェネルバフチェは、後半1分に、2:0としたが、まだ、もう1点必要だった。それも、後半6分のノブレのゴールで楽になったのだ。その後、更に、フェネルバフチェを楽にさせる状況が、カイセリで生まれた。エルジエス・スポルが、後半26分に同点に追いつき、更に、後半41分には、勝ち越し弾を決め、アンカラ・グジュを崩したのだった。しかも、フェネルバフチェは、セミフが、スコアを、4:0とまでしたのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=メフメット・ヨズガットル(後半34分:セミフ)、オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ(後半1分:セルヴェト)、ウミト・オザト=アウレリオ、アッピア、アレックス、トゥンジャイ=アネルカ(後半43分:ケリム)、ノブレ




ベシクタシュ、トルコ・カップを鷲掴み(ザマン紙 06. 2.22付)

ボボ(上)(ザマン紙) ギョクハン・ギュレチ、アリ・ギュネシュ(右から)(サバハ紙)   先週、トルコ・カップ戦で、イネギョル・スポルに、ショッキングな敗戦を喫したベシクタシュは、昨日、サルエリを、3:0で退け、準々決勝に駒を進めた。ベシクタシュのゴールは、ギョクハン・ギュレチ、セルゲン、アリ・タンドーアンのあげたものである。

 ベシクタシュは、来季、ヨーロッパのカップ戦に進むための、最も容易い方法であるトルコ・カップでの戦いで、昨晩、サルエリを、3:0で破った。このスコアで、予選リーグ勝ち上がりを、ベシクタシュは決めた。ベシクタシュは、予選リーグを勝ち上がるためには、サルエリをくだす以外には、方法はなかったのに対し、サルエリは、勝ち上がるチャンスもなく、ただ、名声と実質的な見返りのためにピッチに立っていた。ジャン・ティガナ監督は、ヨーロッパのカップ選出場が叶わないという可能性があるにも拘わらず、最良のメンバーでもって、試合に臨んだ。GKとしては、長い間、実践から遠ざかっていたコルドバを起用し、また、ボランチのクレバーソンは、相手が攻撃に移る前に、攻撃の芽を摘み取っていた。また、同監督は、セルゲンとテュメルの2人を同時に使わないという考え方を論破するがごとく、両者が出場可能な場合には、同時に起用することを躊躇うものではない。FWとしては、2人の若い選手に、その任を預けた。新加入のギョクハン・ギュレチとイブラヒム・アクンの活動的なプレーぶりは、サルエリのディフェンス面のバランスを崩していた。
 前半23分、テュメルにより始まった攻撃が、ゴールを生んだ。イブラヒム・アクンとギョクハン・ギュレチが、ペナルティエリア内でワンツーをしながら、2度にわたってボールの交換をして、ゴールが生まれたのだ。ギョクハン・ギュレチが、最後に、シュートを放つと、ゴールが決まり、ベシクタシュが、1:0と先制した。そして、前半は、このスコアのまま終わった。後半に入って、サッカーは、大きく変わったというものではなかった。後半15分、セルゲンのフリーキックで、ゴールが決まったが、見ることのできた喜びを感じさせるものだった。後半ロスタイムに、アリ・タンドーアンによってあげられたゴールは、フェネルバフチェ戦を前にしたベシクタシュの士気を高める役割を果たした。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・タンドーアン、コライ、ギョクハン・ザン(後半32分:エムレ・オズカン)、チャーダーシュ=アリ・ギュネシュ、クレバーソン、セルゲン、テュメル(後半19分:イブラヒム・ウズルメズ)=イブラヒム・アクン(後半23分:ボボ)、ギョクハン・ギュレチ




アルタイ戦へのリハーサルは、体力調整から始まった(ファナティック紙 06. 2.21付)

ファーティフ・アクエル ハサン・ウチュンジュ(トラブゾン・スポル公式HP)  トルコ・カップ戦で、上位進出を確保するためには、アルタイに、3点以上の差で勝たねばならないトラブゾン・スポルは、練習を開始した。

 トルコ。カップで、リーグ戦を勝ち抜くためには、アルタイを、3点差以上で破らねばならないトラブゾン・スポルは、木曜日の試合に備えて、メフメット・アリ・ユルマズ・グラウンドで練習を開始した。ガジアンテップ・スポル戦で、先発に起用された選手たちは、ランニングをしたとは休養に充てられたが、その他の選手は、グランド半分を使ったミニゲームに汗を流していた。故障の癒えたハサン・ウチュンジュが、練習に復帰したのに対し、左足に痛みの発生しているファーティフ・アクエルは、練習には現れなかった。トラブゾン・スポルは、本日から、より濃密な練習に移ることになっている。




追いかける者じゃなく、真似をする者(イエニ・シャファク紙 06. 2.20付)

ハサン・シャシュ(右)(NTV) ウミト・カラン(中)(ザマン紙)  優勝戦線で、同じことが繰り返された。フェネルバフチェが、チャイクル・リゼ戦で引き分けるたとき、マラテヤ・スポルに勝てなかったガラタサライは、今度は、フェネルバフチェが、アンカラ市役所スポルに敗戦を喫したその週に、シワス・スポルからは、勝ち点1しか奪えなかったのだ。

 積極的に仕掛けてるわけではないのだが、フェネルバフチェと容赦のない優勝争いをしているガラタサライは、シワス・スポルとのアウェー戦で、0:0に引き分けに終わり、またしても、首位を走るフェネルバフチェを掴まえるチャンスを、うまく生かすことができなかった。また、ガラタサライは、ジハンが、レッドカードをもらい、最後の25分間は、10人で戦わねばならなかった。前半11分、ウミト・カランのシュートは、GKペトコヴィッチが抑えた。同17分、アンダーソンがフリーになりながら、ミスキックをしてしまい、相手ディフェンダーにクリアされてしまった。同21分、フェルハトの遠い距離からの強いシュートも、ペトコヴィッチの抑えるところとなった。

                    ディフェンダーを越えられず

 前半30分、ハサン・シャシュのペナルティエリアの外からの強烈なシュートは、ペトコヴィッチが、しっかりと胸に抱え込んだ。同39分、ハサン・シャシュのセンタリングに対し、いい位置にて、GKと1対1になりながら、ウミト・カランは、目の前に来たボールに触れることができなかった。後半6分、ハサン・シャシュが、いい位置取りをしていながら、そのシュートは、枠を捉えることなく外に出て行った。同14分、カラのヘディングシュートは、モンドラゴンが、ぎりぎりのところで、コーナーに逃れた。ガラタサライは、シワス・スポルと引き分けに終わったが、首位を走るフェネルバフチェとの差を、勝ち点で3と縮めた。

                    ジハンは分かっていた、ハサンはどうしたんだ!

 後半20分、シワス・スポルのアッティラに手を出したジハンは、このことを見ていた第4審判の指摘で、レッドカードをもらった。ジハンは、自分のしたことが分かっていたので黙っていたが、ハサン・シャシュや、ネジャーティ、ソングなど、他の選手は荒れた。第4審判のビュレント・ユルドゥルムのもとに歩み寄り、激しい抗議をした選手たちの中でも、ハサン・シャシュとネジャーティは、指を突きつけ、険悪な状況を作りだしており、これは、スポーツマン精神からすると、とんでもない厭うべきものだった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ジハン、トマス、ソング、フェルハト=ハサン・シャシュ、サイドゥ、イリッチ(後半36分:ハカン・シュクル)、ハインツ(後半36分:サブリ)=ネジャーティ、ウミト・カラン




フェネル、???の終わり方、2:1(H.O.テルジュマン紙 06. 2.19付)

アウレリオ、トゥンジャイ、エルセン・マルティン、ルシアーノ(左から)(NTV) アネルカ(中)(ヴァタン紙)  フェネルバフチェが、前半、気の乗らないサッカーをしたのにつけ込んだアンカラ市役所スポルは、ムスタファのゴールで、リードしたまま、前半を終えた。フェネルバフチェは、アネルカが同点弾を放った。アンカラ市役所スポルは、ペトゥルスのゴールで、スコアを塗り替えた。後半から起用されたセミフのシュートが、バーに当たって跳ね返されてしまった。

 フェネルバフチェは、2位との間に勝ち点4をつけて臨んだアンカラで、今季、初の敗戦を喫した。フェネルバフチェは、特に前半、最悪のサッカーを見せていた。アンカラ市役所スポルは、ヴェダーソンとエルセン・マルティンが、フェネルバフチェのゴールに圧力をかけていた。前半26分、アンカラ市役所スポルは、フリーキックを蹴ったヴェダーソンが、40mの距離からゴールを狙った。グラウンダーのボールを、リュシュトゥが防いだが、ボールは、ゴールマウスを逸れて、外に出ていった。同30分、フリーキックを蹴ったヴェダーソンは、今度はシュートではなく、中にボールを入れた。そのボールを、ムスタファが、ジャンプ一番ヘッドで合わせると、ボールは、ゴールマウスに吸い込まれた。1:0。
 後半12分、アレックスが蹴ったフリーキックのボールが、ジェヴリッチとともにジャンプしたノブレの頭に当たりこぼれたボールを、アネルカが、がら空きとなっていたゴールに送り込んだ。1:1。同15分、ペナルティエリア内あげられたセンタリングに、アネルカとともにジャンプしたペトゥルスが、手でボールに触れた。だが、ミュフトゥオウル主審は、PKを認めることはなかった。同16分、ルシアーノが、GKと1対1となったが、放ったシュートは、枠の脇を逸れて外に出ていった。同27分、ヴェダーソンのコーナーキックに、エルセン・マルティンがヘッドで合わせた。際どいところで、リュシュトゥが、一旦防いだボールを、ペトゥルスが、ゴールを決めた。2:1。後半43分、アネルカが、フリーの状態で、シュートを放ったが、枠を捉えることはなかった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=セルカン・バルジュ、オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、ウミト・オザト=アウレリオ、アッピア(後半32分:セミフ)、アレックス、トゥンジャイ(後半1分:メフメット・ヨズガットル)=アネルカ、ノブレ




ベシクタシュ、急降下、0:1(アクシャム紙 06. 2.18付)

イブラヒム・アクン(右)(フォトマッチ紙) トマス・ジュン(左)(イエニ・シャファク紙)  ディヤルバクル・スポル戦での勝利後、希望の膨らんできていたベシクタシュだったが、トルコ・カップで、イネギョル・スポルに敗れて、大きな失望を誘っていた。ベシクタシュの悪夢は、チャイクル・リゼ戦でも続いてしまった。チャイクル・リゼにも敗れてしまったのだ。前半、程よいサッカーを見せていたベシクタシュは、ゴールへと導くまでのプレーは見せることはできなかった。前半の45分で、印象に残る唯一のプレーは、前半27分のことだった。スピード豊かにペナルティエリア内に入り込んだイブラヒム・ウズルメズが、セルハトとのボールの取り合いで倒されてしまった。だが、オクタイ・デミライ主審は、シミュレーションだということで、イブラヒム・ウズルメズにイエローカードを出した。

                    ウナル、素晴らしいゴール

 前半、プレーの組み立て、及び、好機を作り出すのに苦労していたベシクタシュのティガナ監督は、後半に入るに当たり、イブラヒム・アクンに替えて、セルゲンを送り込んだ。後半8分、その僅か1分前にピッチに入ったウナルが、30mの距離からシュートを放つと、ボールは、ゴールマウスの隅に突き刺さった。0:1。同13分、アリ・ギュネシュのセンタリングに、ボボが合わせるその直前に、バスヒルが、ボールに触れ、コ−ナーに逃れた。試合終了時刻が近づいてくるにつれ、スタンドは、試合の行方に関心を示さなくなっていき、ベシクタシュの理事に対して抗議の声を上げ始めた。後半43分、アルタンのスルーパスを受けたファフリが、GKムラト・シャヒンと1対1になった。ファフリのシュートに対して、ムラト・シャヒンの足が、そのボールをクリアすることとなった。結果は、チャイクル・リゼが、0:1で、試合をものにすることとなった。

【ベシクタシュのメンバー】ムラト・シャヒン=アリ・タンドーアン、チャーダーシュ、ムスタファ・ドーアン、イブラヒム・ウズルメズ=アリ・ギュネシュ、クレバーソン、トマス・ジュン(後半24分:ルザ)=イブラヒム・アクン(後半1分:セルゲン)、ボボ(後半18分:ケナン)、ギョクハン・ギュレチ




カップ戦の英雄、ファーティフ・テケ(サバハ紙 06. 2.17付)

スズィムコヴィアク(左)(トラブゾン・スポル公式HP) アデム・コチャク(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  トルコ・カップの戦いで、デニズリ・スポルを、前半のゴールで、ケリを付けたトラブゾン・スポルは、準々決勝進出の希望を残した。この試合のヒーローとなったのは、2ゴールと1アシストを決めたファーティフ・テケだった。

 トルコ・カップのリーグ戦C組で、トラブゾン・スポルが、首位を走るデニズリ・スポルを3:1で破り、準々決勝進出のチャンスを、最終節に残した。ファーティフ・テケが、昨日の、トラブゾン・スポルで光り輝いたヒーローだった。前半5分、目を見張るフェイントをかけながらペナルティエリア際まで持ち込んだファーティフ・テケは、ペナルティエリア外から強烈なシュートを放つと、見事なゴールが決まった。1:0。同20分、この日のもう1人のヒーロー、ヤッターラが、右サイドからペナルティエリア内に、ボールを持ち込み、スズィムコヴィアクにパスを出し、更に、スズィムコヴィアクがファーティフ・テケに、ボールを渡した。そのファーティフ・テケが、グランダーのゴールを決め、点差を2としたのだった。2:0。同31分には、デニズリ・スポルにゴールが生まれた。ユスフが、右からセンタリングをした。ステパノフが、充分にクリアできなかったボールを、アレックスが、ゴールに送り込んだ。2:1。

                    スズィムコヴィアクが、この日のスコアを決めた

 前半37分、ムスタファが、ペナルティエリア内に、ボールを持ち込み、強烈なシュートを放った。GKトルガは、しっかりとこのボールを抑えた。同41分、この日のヒーロー、ファーティフ・テケのパスを受けたスズィムコヴィアクが、この日のスコアを決した。3:1。後半20分、またしてもファーティフ・テケのパスを受けたディオカッジが、シュートを放ったが、ボールは、GKに当たり跳ね返ってきた。再び、ディオカッジが詰めたが、今度は、GKハミドゥが、コーナーへ逃れた。3:1で終わったこの試合の結果、トラブゾン・スポルは、準々決勝進出のチャンスを、次週に持ち越した。トラブゾン・スポルは、次のアルタイ戦で、少なくとも3点差で勝った場合、準々決勝に進むことができる。

【トラブゾン・スポルのメンバー】トルガ=タイフン(後半1分:ウフクハン)、ステパノフ、ファーティフ・アクエル、ジェラレッディン=アデム・コチャック、ヒュセイン、ヤッターラ(後半38分:オメル・ルザ)、ディオカッジ=スズィムコヴィアク(後半42分:フェルハト)、ファーティフ・テケ




ガラタサライ、格の違い(アクシャム紙 06. 2.16付)

ハインツ(左)(ブギュン紙) ガラタサライ、歓喜(アクシャム紙)  ガラタサライが、カップ戦のチームであることを、またしても証明してみせた。強豪チームのひしめくなか、トルコ・カップで、初めて予選リーグ勝ち抜けを決めたクラブとなった。0:1。前半11分、ムハンメド・アリが、直接ゴールマウスに向けて蹴ったフリーキックは、バーをそれて、外に出ていった。同19分、右サイドから出されたセンタリングに、足を合わせたセドロスキの放ったシュートは、バーに当たって跳ね返された。チャンスをものにし続けたガラタサライの攻撃で、ハサン・カブゼのパスを受けたハサン・シャシュが、ゴール斜め前からシュートを放ったが、ボールは、僅か枠をそれて出て行った。

                    アイクト、スーパー・セーヴ

 前半22分、ガラタサライの早い攻撃で、アイハンが、右サイドからセンタリングをあげた。ディヤルバクル・スポルのディフェンダーは、ぎりぎりのところで、コーナーに逃れた。同36分、ムハンメド・アリの遠い距離からのシュートが、ジハンに当たりコーナーキックとなってしまった。同44分、ペナルティエリア内でボールを得たブルハンが、GKと1対1となるという位置からのシュートは、GKに当たり跳ね返った。ゲレツ監督は、前半、中盤で、何度もボールを取られて、穴となっていたヴォルカンに替えて、後半に入ると、イリッチを起用した。

                    ハインツ、またしても許しはしなかった

 後半30分、ガラタサライのディフェンス陣に対する数的有利な状態で、ラコヴィッチが、右サイドからボールを持ち込んだ。だが、パスを出す替わりに、自身でシュートを放ってしまい、このチャンスを生かすことができなかった。同37分、イリヤスのフリーキックに、ファーサイドで待ち構えていたセドゥロスキが、ヘッドで合わせた。GKアイクトは、このボールに、ぎりぎりのところで、ジャンプしてパンチングで防ぐことができた。同39分、左サイドからボールを持ち込んだハサン・カブゼが、ハインツにボールを出した。そして、このハインツが、狙いすましたグラウンダーのシュートを放つと、相手ゴールネットを揺らしたのだった。0:1。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=ジハン、トマス、オルハン・アク、エルギュン=ハサン・シャシュ(後半15分:サブリ)、アイハン、ヴォルカン(後半1分:イリッチ)、ハインツ=ハカン・シュクル(後半43分:オズギュルジャン)、ハサン・カブゼ




イネギョルの惨劇(ヒュリエット紙 06. 2.15付)

イネギョル・スポル、歓喜(ファナティック紙) アリ・タンドーアン(左)フェルディ(右)(NTV)  重いピッチのなか、イネギョル・スポルは、前半、バーに嫌われていたが、後半に入り、フェルディで望むべきものを手にした。そして、ぼろぼろのベシクタシュに対して、イネギョル・スポルは、歴史的な勝利をあげた。これで、ベシクタシュのリーグ戦の勝ち抜けが混沌としてきた。

 ベシクタシュは、イネギョルで、なんてことになってしまったのだ。ここ3試合の公式戦で、勝利をものにし糸口を見出したベシクタシュが、トルコ・カップで、勝つことを計算済みだった試合で、考えもしなかった敗戦を喫してしまったのだ。1:0。
 この試合の前半、イネギョル・スポルは、強豪相手にしては、とてもいいサッカーを見せていた。中盤で受けたプレスによって、試合を組み立てることができなかったイネギョル・スポルは、サイドからの組織的な攻撃で、ゴールを模索していた。イネギョル・スポルは、2回、明らかにゴールチャンスがあった。それらは、ともに、GKムラト・シャヒンの防ぐところであった。効果的なプレーを見せたイネギョル・スポルは、ボール支配率では、55:45と優勢だった。
 ベシクタシュは、悪いグランド・コンディションのため、自分たちのサッカーをできないでいた。この試合の最初のゴールチャンスは、前半8分、イネギョル・スポルの方だった。アイドゥンが、約25mの距離からの強烈なシュートは、上のバーに当たって、外に出ていった。
 スピード豊かに後半に臨み、ピッチをうまく使ったイネギョル・スポルが、後半8分、求めて止まなかったゴールが、フェルディから生まれた。ここからあとは、引き気味に試合を進めたイネギョル・スポルだったが、一方で、早い攻めで、ゴールを探し求め続けた。後半19分、コライが、2枚目のイエローカードをもらい、10人となってしまったベシクタシュは、試合を、完全に相手陣内で進めたにも拘わらず、ゴールをあげることができなかった。ジャン・ティガナ監督は、控えに回していたイブラヒム・ウズルメズと、セルゲン・ヤルチュン、それに、クレバーソンを投入したが、結果は出なかった。

【ベシクタシュのメンバー】ムラト・シャヒン=アリ・タンドーアン、イブラヒム・トラマン、コライ、チャーダーシュ=ムスタファ・ドーアン、タイフル(後半15分:クレバーソン)、テュメル(後半1分:イブラヒム・ウズルメズ)=ボボ(後半15分:セルゲン)、イブラヒム・アクン、トマス・ジュン




カメルーン人選手、フロリヤ・グランドに登場(ファナティック紙 06. 2.14付)

サイドゥ(ファナティック紙) ソング(ファナティック紙) ゲレツ監督(ファナティック紙)  ガジアンテップ・スポル戦で、6:0の勝利を得たガラタサライは、トルコ・カップ戦でのディヤルバクル・スポルとの一戦に備えて、昨日、練習を開始した。

 アフリカ・カップで、カメルーン代表として出場して、しかも、トルコに戻ってくるのが遅れ、昨晩の夜半にようやく戻ってきたソングとサイドゥも、練習には加わっていた。ガジアンテップ・スポル戦に出場した選手たちは、ランニングに留めていたが、その他の選手は、パス練習、及び、シュート練習を行っていた。ガジアンテップ・スポル戦で、右足首の捻挫をしたアイドゥン・ユルマズは、この練習には参加していなかった。母親が病院に運ばれたハサン・シャシュは、半時間遅れで、練習に現れた。新加入のエムレ・アシュクは、練習終了後、個人トレーナーのジェヴァト・ギュレルと特別メニューをこなしていた。また、エリック・ゲレツ監督は、練習前に、選手たちに、「諸君が見せてくれた献身的な動きに感謝している。諸君のプロ根性に感服している」と述べたということだ。




トラブゾン・スポルの意地、1:0(ヒュリエット紙 06. 2.13付)

エルギン(左)アリ・ギュゼルダル(右)(トラブゾン・スポル公式HP) ヤッターラ(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  優勢に試合を進めたにも拘わらず、結果を出せないでいたトラブゾン・スポルが、アリ・ギュゼルダルによって、勝ち点3をゲットした。トラブゾン・スポルは、これで、今季初めて、2連勝を飾ったことになり、一方、マラテヤ・スポルは、これで、6節ぶりに敗北を喫した。

 トラブゾン・スポルは、最近、好調のマラテヤ・スポルを、アリ・ギュゼルダルの試合終了まで残すところ3分というところでのゴールで撃破した。1:0。前節、アウェー戦で、アンカラ・グジュを、1:2で破ったトラブゾン・スポルは、今季初めて、2連勝を飾ったのに対し、マラテヤ・スポルは、6節ぶりに敗退を喫した。トラブゾン・スポルが、今週、獲得したディオカッジが、74分間、ピッチに立ち、そのプレーぶりが、衆目を集めていた。
 前半9分、ペナルティエリア・ライン上から、ファーティフ・テケがループシュートを放つと、GKフェヴズィが、ぎりぎりのところでコーナーに逃れた。同20分、ヤッターラが右サイドから蹴ったフリーキックに、PKポイントのところで、ファーティフ・テケがヘッドで合わせたが、フェヴズィが、きわどく防いだ。前半は、両者無得点で終わった。後半6分、ヤッターラの蹴ったコーナーキックを、ディフェンス陣が、充分にクリアできなかったボールが、ステパノフに当たり、ゴールに向かった。このボールに、フェヴズィが際どいところで触れると、ボールは、上のバーに当たって、コーナーキックとなった。同15分、ファーティフ・テケが、ヤッターラからパスを受け、グラウンダーのシュートを放つと、ボールはGKフェヴズィに当たり跳ね返ったが、そのボールは、ディフェンダーがクリアした。
 後半40分、ハカン・ソイレルの25mの距離からの強烈なシュートは、GKトルガが、ぎりぎりのところで、コーナーに逃れた。同42分、エルギン・ケレシュとワンツーをしてボールを持ち込んだアリ・ギュゼルダルが、ディフェンダーをすり抜け、狙いすましたシュートを放つと、相手ゴールネットを揺らしたのだった。これが、トラブゾン・スポルに勝利を呼び込むゴールとなった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】トルガ=タイフン、ステパノフ、ファーティフ・アクエル、ジェラレッディン=ヤッターラ(後半45分:アデム・コチャク)、ヒュセイン、ハサン・ウチュンジュ(後半37分:エルギン)、ディオカッジ(後半29分:アリ・ギュゼルダル)=スズィムコヴィアク、ファーティフ・テケ




フェネルバフチェ、とても簡単に(イエニ・シャファク紙 06. 2.12付)

ノブレ(上)(イエニ・シャファク紙) ルシアーノ(左)アウレリオ(中)アレックス(右)(タクヴィム紙)  拮抗した戦いが、前半20分、ノブレが、ケレムと1対1となったとき崩れた。ノブレが、自身で、地面に倒れると、セルダル・タトゥル主審が、PKを与え、しかも、ケレムにレッドカードを出したのだった。

 フェネルバフチェは、今季最悪の始まり方をした試合に転換点が訪れると、5:0で勝利に至り、今季、最も点差を開けた勝利となった。ここ2試合、いいサッカーをしたとは言えず、それを、サムスン・スポル戦で変えたいフェネルバフチェは、優勝戦線で、ライバルのガラタサライとの差を、試合数の多い中でだが、勝ち点差で7とした。第21節も、負けないで通り過ぎたのだ。ここまで、9回のアウェー戦で8勝をあげているフェネルバフチェは、足どり重く行ったサムスンでも容易く勝利を得たのだった。前半20分、GKケレムがノブレを倒したとして退場処分を食らったことが、サムスン・スポルを崩れさせてしまった。同24分、そのPKを、アレックスが蹴ったが、トルコに来て初めて、アレックスは、このPKを失敗してしまった。同30分、アッピアが、0:1と先制するゴールを決めた。同44分には、前半のスコアを決するゴールを、トゥンジャイが決めた。0:2。リードを確保し、且つ、相手が、1人少ない状態で戦わねばならないというので、楽にプレーに臨めたフェネルバフチェは、後半7分、再び、トゥンジャイのゴールで、スコアを、0:3とした。同37分、アウレリオの素晴らしいゴールが決まり、点差は4となった。同41分、最近、ゴールのなかったフェネルバフチェのゴールゲッター、アネルカにゴールが生まれ、0:5となった。アネルカは、これで、リーグ戦では、12試合ぶりの得点となった。90分間を通じて、サムスン・スポルは、ラファエルとジェイフン、更に、グアエが、フェネルバフチェのゴールに迫ることがあったが、危険な場面というわけではなかった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=セルカン・バルジュ、オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、ウミト・オザト=アウレリオ、アッピア(前半14分:メフメット・ヨズガットル)、アレックス、トゥンジャイ(後半37分:ザフェル)=アネルカ、ノブレ(後半22分:ケマル)




ベシクタシュは変わった、そして成長した(イエニ・シャファク紙 06. 2.11付)

ベシクタシュ、歓喜(イエニ・シャファク紙) ボボ(左)ギョクハン・ギュレチ(中)トマス・ジュン(右)(フォトマッチ紙)  ベシクタシュにとって、とても重要な試合だった。ディヤルバクルでのアウェー戦で、最後に勝ったのが、1987年となるベシクタシュに勝利をもたらしたのは、この移籍解禁期間に加入した選手たちだった。

 ベシクタシュが、ディヤルバクル・スポルを破り、勝ち点3を得た。前後半ともに得点をあげ、勝利に繋げたベシクタシュは、リーグ戦で2連勝を成し遂げ、好調を維持した。ここ19年来、ディヤルバクルでは、勝利をあげていなかったベシクタシュに勝利をもたらしたのは、新加入のボボ、ギョクハン・ギュレチ、トマス・ジュンだった。スピード豊かに試合に臨んだベシクタシュは、前半7分、セルゲンの素晴らしいパスを受けたボボが、先制点をあげた。0:1。同15分、今度は、ギョクハン・ギュレチが、ベシクタシュを、0:2に導くゴールをあげた。同32分、ボボが、GKと1対1となる絶好のチャンスを得ながら、シュートを打つタイミングが遅れ、ディフェンスがクリアすることとなった。

                    ラコヴィッチのゴールでは不十分

 前半33分、ボボが、いいポジショニングからヘディングシュートを放ったが、枠を捉えることなく外に出ていった。同43分、再び、ボボのヘディングシュートが、枠を捉えなかった。同45分、セルゲンが、GKと1対1となりながら、シュートを放つタイミングが遅れ、ディフェンダーのクリアするところとなった。後半4分、ラコヴィッチがゴールを決め、点差を2と縮めた。同26分、マズノフのヘディングシュートは、GKムラトが抑えた。同29分、テュメルが、絶好のゴール・チャンスを掴みながら、結果が伴わなかった。同32分、イブラヒム・アクンの放ったシュートが、GKラマザンか跳ね返るところを、トマス・ジュンが決め、そして、この試合のスコアを決した。

【ベシクタシュのメンバー】ムラト・シャヒン=コライ、イブラヒム・トラマン、ムスタファ・ドーアン=アリ・ギュネシュ、クレバーソン、イブラヒム・ウズルメズ、セルゲン(後半1分:イブラヒム・アクン)、テュメル=ギョクハン・ギュレチ(後半20分:ギョクハン・ザン)、ボボ(後半31分:トマス・ジュン)




ディオカッジ、トラブゾン・スポルと正式契約(ヒュリエット紙 06. 2.10付)

ディオカッジ調印(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルが、セルビア・モンテネグロのレッドスター所属のディオカッジと正式契約を交わした。メフメット・アリ・ユルマズ・クラブハウスで、トラブゾン・スポルの財務局長エミン・カラマンが設定した調印式で、ディオカッジが、1年のオプション付き3年半の契約書に調印した。

 調印式で、談話を発表したカラマンは、ディオカッジは、トラブゾン・スポルが、ここ20日間かけて追い求めていた選手であることを明らかにして、「密かに、このいい移籍を実現にこぎつけることができたと考えている」と述べた。
 ヴァヒド・ハリルホジッチ監督と移籍担当者との間で、この移籍に関しては、共通の認識で進めてきたものだと語ったカラマンは、「これで、外国人選手獲得は終わりだ。本日、もう1人のトルコ人選手の獲得が実現するはずだ」と述べた。

                    ディオカッジ、移籍を歓迎している

 新加入のディオカッジは、以前所属していたクラブで、アンタルヤでキャンプを張ったことがあると述べ、「トルコ人選手や、トラブゾン・スポルについて知っていた。年々、トルコ・サッカーは、レヴェルを向上させている。トラブゾン・スポルは、目標を持って戦っているクラブだということで、移籍を決意した。私のキャリアに、この移籍は、1つの花を添えるものだと考えている。トラブゾン・スポルと合意に達したことは幸せなことだと考えている」と語った。
 ハリルホジッチ監督は知っている監督だというディオカッジは、「私の父でさえ、監督については知っている。監督は、今まで、フランスのナント、リール、パリ・サンジェルマンで、重要な任務を果たしてきた方だ」と述べた。ディオカッジは、21回、ユース代表としての出場経験を持ち、9ゴールをあげている。また、フル代表には、2回招集されているということだ。
 また、ディオカッジは、トラブゾン・スポルでは、背番号17を付けることが明らかにされた。




危機的状況(ファナティック紙 06. 2. 9付)

イブラヒム・トラマン(ファナティック紙) ギョクハン・ザン ティガナ監督(タクヴィム紙)  ティガナ監督が、ディヤルバクル・スポル戦を前にして、チーム編成ができないでいる。アリ・タンドーアンとチャーダーシュが出場停止。コルドバとメフメット・セデフが故障。アフメド・ハッサンは、まだ、エジプトにいる。

                    連勝はできるのか?

 トルコ・カップ戦でサムスン・スポルに勝ち、リーグ戦ではゲンチレル・ビルリーイに勝ち、やる気の出てきていたベシクタシュは、この連勝を、ディヤルバクル・スポル戦でも続けるつもりでいるが、、、。だが、チーム内の問題で、ティガナ監督を、危機に陥れている。アリ・タンドーアンとチャーダーシュが、累積警告で出場停止のため使うわけにはいかない同監督に、更に、良くない知らせが、メフメット・セデフに関してあった。先週末の練習で故障が発生し、担架で運ばれてしまったメフメット・セデフが、この金曜日の試合には、ピッチに立てないことがはっきししたのだ。更に、出場できない選手は、これに止まらないのだ。

                    イブラヒム・トラマンとギョクハン・ザンは大丈夫

 アフリカ・カップ参戦中のアフメド・ハッサンは、まだ、エジプトにいるうえ、故障の癒えないコルドバもいないのだ。セルゲン・ヤルチュンは、健康上の問題で、この3日間、練習に加わっていない。足首の痛みで苦しんでいるテュメル・メティンは、練習には、100%の状態で加わっていない。トマス・ジュン、ボボ、ギョクハン・ギュレチ、そしてアイドゥンは、まだ、調整の段階だ。ただ、ティガナ監督には、2つの慰めとなることがある。それは、イブラヒム・トラマンの完全復帰と、ギョクハン・ザンも問題がなくなったことだ。





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