ガラタサライにアイドゥンという一筋の光(イエニ・シャファク紙 06. 1.23付)
財政危機の不安に加えて、故障者及び出場停止が加わったガラタサライは、コンヤ・スポル戦を前にして、気力が落ちていた。しかし、ガラタサライは崩れず、頑張った。そして、勝ち点3をゲットしたのだった。
ハインツ、ソング、サイドゥ、イリッチ、エルギュン、アイハンを欠いてコンヤ・スポルとのアゥェー戦に臨んだガラタサライは、ロスタイムで、ようやくゴールをあげることができた。優勝戦線から脱落しないためにも、しっかりと勝ち点を得ておかねばならないガラタサライに、勝ち点3をもたらすゴールは、後半ロスタイム2分でのアイドゥンのあげたゴールであった。前半、相手ゴールに、合計6本のシュートを放ったガラタサライで、前半41分に、ハサン・シャシュの放ったものは、バーに当たって跳ね返されてしまった。前半の最終盤、ガラタサライがコーナーキックを蹴ったあと、そのボールが、ペナルティエリア内で、オメルの手に当たった。ガラタサライの選手は、PKを期待したが、主審メティン・トカトは、試合の継続を命じた。
ウミト・カラン、ゴールにできず
後半に入って、より勢いを増したガラタサライは、相手ゴールに圧迫を加えていったにも拘わらず、最後の詰めが効かなかった。一方、コンヤ・スポルは、カウンターアタックで、危険な状況を作りだしていた。中途出場のアフメド・ベラルが得た好機も、ゴールを奪うことには至らなかった。最終的には、ガラタサライが、1:0で、ピッチを去ることとなり、首位追走を続けることとなった。
ゴールが目に入った、だから打ったんだ
コンヤ・スポル戦で、ガラタサライに、後半のロスタイムのゴールで、勝ち点3をもたらした17歳のアイドゥンは、監督に感謝している、とても幸せだと語った。「まず、監督に、出場の機会を与えてくれたことに感謝したい。与えられたチャンスを、うまく生かすことができて幸せだ」と言うアイドゥンは、ゴールに関しては、「あんときは、なんも考えてなかったさ。ゴールが、目に入ったから、打ったんだ」と述べた。
【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウーウル(後半1分:ハカン・シュクル)、トマス、ヤルチュン(前半18分:サブリ)、オルハン・アク=フェルハト、ジハン、ヴォルカン、ハサン・シャシュ(後半39分:アイドゥン)=ネジャーティ、ウミト・カラン |