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サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





ガラタサライで、ハカン・シュクル・ショック(ブギュン紙 05.11.18付)

ゲレツ監督(サバハ紙) ハカン・シュクル(ファナティック紙)  ハカン・シュクルが、代表から、故障をして戻ってきたことで、ガラタサライで、不安が生まれてきている。MR検査を受けたハカン・シュクルは、チャイクル・リゼ戦に間に合わせるための措置が執られているということだ。

                    ハサン・シャシュも傷んでいる

 チャイクル・リゼとの一戦に備えての準備に余念のないガラタサライで、ハカン・シュクルが、代表の試合から傷んで戻ってきたことは、衝撃を与えている。右膝を痛めてきており、MR検査も受けたハカン・シュクルは、直ちに治療を開始された。チャイクル・リゼ戦に間に合わせようとされているのだ。ガラタサライでは、ハサン・シャシュも傷んだままであるため、ゲレツ監督は、FWの起用の仕方で困るようなことになっている。

                    ネジャーティとウミト・カランのツートップ

 ゲレツ監督は、FWには、ネジャーティとウミト・カランのツートップにするつもりをしている。イリッチが、セルビア・モンテネグロ代表として韓国との試合に参加し、疲労を抱えて戻って来ることを考えて、ゲレツ監督は、今週、アイハンに、出場できるようにさせていた。また、同監督は、左サイドには、ハインツを起用すべきか、アルタンを起用すべきかについては、本日、及び、明日行われる練習を見て、決めるつもりをしている。




我々の心は燃えている(イエニ・アスル紙 05.11.17付)

トルガ(左)(NTV) トゥンジャイ(TRT)  2006W杯出場という我々の夢は、スイスとのプレーオフで潰えてしまった。序盤に、早くもアルパイが献上してしまったPKで、衝撃を受けた。だが、そのあとスイスをバラバラにしていったが、スイスのアドヴァンテージは大きく、それを乗り越えることができなかった。4:2。

 トルコ代表は、スイスを、4:2で倒しながら、スイスのアドヴァンテージを越えることができず、W杯出場を逃してしまった。試合は、衝撃的なゴールを食らうことから始まった。開始僅か40秒で生まれたフライによるスイスの攻撃に対し、ペナルティエリア内で、アルパイが、手でボールに触れてしまった。ベレッケアー主審は、直ちにPKを指示した。そのPKを、フライ自身が決め、0:1。前半3分、ハミト・アルトゥントプの右からのセンタリングに、ハカン・シュクルがヘッドで合わせたが、ボールは、GKズーバービュッフラーが押さえた。同4分、今度は、左からエムレ・ベレズオウルがセンタリングを上げると、またしてもハカン・シュクルがヘッドで合わせたが、この度も、ズーバービュッフラーが押さえたのだった。同18分、ハカン・シュクルのセンタリングに対し、デゲンが、手で、そのボールをカットしたが、主審は、試合を、そのまま継続した。同24分、エムレ・ベレズオウルの放った左からのフリーキックに対し、トゥンジャイが、ジャンプ一番、ヘッドで合わせると、それが決まり、1:1。同38分、エルギュンが、左からセンタリングを上げると、ファーサイドにいたハカン・シュクルがヘッドで合わせると、ボールは、GKズーバービュッフラーを越えていった。そのボールが、ゴールラインを越えようかというところで、トゥンジャイが、ヘッドで触れると、自身にとって、この日2つ目の、また、トルコ代表にとっても2つ目のゴールが決まった。2:1。後半5分、ゴール間近に迫ったセルハトを、シュテッラーが倒した。これによって与えられたPKを、ネジャーティが決め、希望を掻き立てる3点目を記録したのだった。後半15分、ハカン・シュクルが、がら空きのゴールに、ゴールを決めさえしていたら、ドイツ大会への出場権を得ていただろうに、放たれたシュートは、GKに当たってしまった。後半38分、シュパイハーが、ファーティフ・テケを倒した。だが、主審は、若干躊躇いつつも、PKを与える勇気を持たなかった。その1分後、シュテッラーが、ヴォルカンををかわし、我々の希望を砕くゴールを決めた。3:2。トゥンジャイの、後半43分のヘディングによるゴールは、慰みにしかならなかった。ここまでだったのだ。

【トルコ代表のメンバー】ヴォルカン=ハミト・アルトゥントプ、トルガ、アルパイ、エルギュン=セルチュク、エムレ・ベレズオウル(後半42分:ユルドゥライ)、トゥンジャイ=セルハト(後半25分:テュメル)、ネジャーティ(後半38分:ファーティフ・テケ)、ハカン・シュクル




ラザロフ狙い(ファナティック紙 05.11.16付)

ラザロフ(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルは、ガラタサライやベシクタシュの求めているガジアンテップ・スポルのラザロフ獲得に向けて、来週にも、同クラブにオファーを出すつもりをしている。

                    アクトゥ理事長、その気

 トラブゾン・スポルが、ガジアンテップ・スポルのブルガリア人選手ラザロフ獲得を考えている。トラブゾン・スポルは、長きに渡ってガラタサライやベシクタシュがリスト・アップしているラザロフ獲得に向けて、来週にもオファーを出すつもりをしている。殊に、アタイ・アクトゥ理事長は、ラザロフ獲得に熱い眼差しを送っており、獲得に向けては、いかなる儀牲も惜しまないつもりだ。トラブゾン・スポルの理事が、ラザロフと行った仮交渉では、前向きの返事をもらっているということだ。

                    うまくいくことを良しとしない者もいる

 ガジアンテップ・スポルは、今季末をもって契約の切れるラザロフを、金銭獲得を目的に、放出するつもりであること、一方、トラブゾン・スポルは、ファーティフ・テケと並べるFWを求めているというは知られたことである。トラブゾン・スポルの理事は、この件につき、来週にも、ガジアンテップに赴き、獲得交渉に当たることになっている。唯一気になることは、ガラタサライやベシクタシュも獲得を考えているため、移籍金が高騰することである。




ティガナ監督、タイフンとエムレ・アシュクを求める(ブギュン紙 05.11.15付)

ティガナ監督(ファナティック紙) タイフン エムレ・アシュク  ベシクタシュのフランス人監督ティガナが、チーム内で選手の入れ替えを決断した。同監督は、チーム内で構想外になっていた選手の中から、タイフンとエムレ・アシュクを、チームに合流させたいとの意思が伝えられ、更に、両選手のプレーを観るために、練習試合を行うつもりであることが明らかになった。両選手は、「我々は、いつでも準備はできている。監督が、その気にさえなれば、充分だ」と言っている。

                    プロ選手として

 タイフンとエムレ・アシュクは、今日まで、ベシクタシュのために、できる限りのことをしてきたが、ここまでの監督は、我々を起用してこなかったと強調し、「我々は、プロだ。ニーズに応じて動くものだ。だから、もし、我々が求められるなら、それに応じて動くだけであり、監督を恨むような考えなど持ち合わせていない」と言っている。




カドゥキョイでのメンバーは揃っている(タクヴィム紙 05.11.14付)

ユルドゥライ(ファナティック紙) ハミト・アルトゥントプ(タクヴィム紙) エムレ・ベレズオウル(ファナティック紙)  エムレ・ベレズオウルとハミト・アルトゥントプの出場停止は終わる。ユルドゥライも回復した。スイス代表を、シュクル・サラチオウル・スタジアムに迎えるトルコ代表は、勝利に向かうことだけに邁進することになる。選手たちに、「用意をしておけ」との命令を下したファーティフ・テリム監督は、ファーティフ・テケをも、ピッチに送ることを考えている。

                    ヒュセイン以外は、欠ける者なし

 W杯予選プレーオフのスイス戦で、失望を味わわせてしまったトルコ代表は、この水曜日に予定されているプレーオフ第2試合には、ヒュセイン以外は、全てのメンバーが出場でき、カドゥキョイでのリターン・マッチで、全ての仕事を完成させるつもりだ。先日は、故障のため、ユニフォームを着れなかったユルドゥライと累積警告で出場停止となっていたエムレ・ベレズオウルとハミト・アルトゥントプが、その試合では、トルコ代表の核となるだろう。

                    中盤の不安も解消

 ニューキャッスルのエムレ・ベレズオウルがプレーできることは、ベルンでの試合で、最も批判された中盤の活性化を生み出すことだろう。エムレ・ベレズオウルとともに、中盤に位置することとなるユルドゥライも、攻撃面に重点を置かねばならない試合での、もう1人の核となる選手だ。ファーティフ・テリム代表監督は、2人と話し合い、「用意をしておけ」の命令を下した。

                    ウミト・オザトは控えに

 シャルケ04で注目を浴びているハミト・アルトゥントプも、ファーティフ・テリムの武器となるはずだ。右サイドを、ハミト・アルトゥントプに任せることを考えている首脳陣は、左サイドは、選手を替えるつもりで、ウミト・オザトは控えに回すことを考えている。ユルドゥライ、エムレ・ベレズオウル、ハミト・アルトゥントプでチーム力の向上を考えるトルコ代表で、更に、故障の癒えたファーティフ・テケの起用もあるということだ。




イスタンブルで会おう(イエニ・アスル紙&タクヴィム紙による補正 05.11.13付)

ハカン・シュクル(ブギュン紙) ニハト(NTV)  第18回W杯ドイツ大会に向けての最終予選プレーオフ第1試合で、スイス相手に、トルコ代表は、期待に応える結果を出せなかった。全ての望みを、第2試合に託することとなった。2:0。

 ドイツW杯予選プレーオフで、トルコ代表は、スイスとのアウェー戦で、2:0で敗れた。前半3分、ペナルティエリア内での混戦で、アルパイがシュートを放ったが、相手GKズバービュフラーが倒れながらも、これを防いだ。同5分、カバナスのヘッドでのパスを受けたギガックスが、いい体勢ながら放ったシュートは、うまくフィットせず、枠を逸れて外に出ていった。同13分、フライの、ペナルティエリア・ラインからのフリーキックは、壁に当たって跳ね返った。そのボ−ルを、マグニンが、シュートを放ったが、今度は、ヴォルカンが、ぎりぎりコーナーへと逃れた。同22分のバルネッタのコーナーキックに対して、ヴォルカンが対応できなかった。たが、センデロスのシュートは、外へ出ていった。同38分、ハカン・シュクルのシュートは、ズバービュフラーに当たり跳ね返った。同41分、マグニンの40mものセンタリングに、センデロスが、ヘッドで合わせると、ボールは、ゴールポスト脇のネットを揺らしたのだった。1:0。

                    後半、崩れる

 後半11分、マグニンが、左サイドから入ってきた。シュテッラーのグラウンダーのパスを受け、シュートを放つと、ボールは、ヴォルカンの膝に当たって、跳ね返った。同21分、シュテッラーの強烈なシュートは、ヴォルカンの胸にすっぽりと収まった。後半33分、テュメルのコーナーキックを受け、セルチュクが、シュートを放った。GKズバービュフラーは、このシュートを、ゴール・ラインぎりぎりのところで防いだ。後半41分、ディフェンス陣の大きなミスで生まれたスイスの攻撃で、ベルハミが、トルコを砕くゴールを決めた。

【トルコ代表のメンバー】ヴォルカン=セルカン・バルジュ、アルパイ、イブラヒム・トラマン、ウミト・オザト(後半32分:ハリル・アルトゥントプ)=ニハト(後半1分:オカン)、セルチュク、ヒュセイン、テュメル=トゥンジャイ(後半38分:エルギュン)、ハカン・シュクル




デニズリ・スポル、目はベシクタシュのヴェイセルに(ブギュン紙 05.11.12付)

ヴェイセル(ファナティック紙) ウミト・カラン ハサン・カブゼ(ファナティック紙)  デニズリ・スポルは、11月19日に予定されている臨時総会の準備をするとともに、選手獲得に向けての動きを続けている。以前、ガラタサライのハサン・カブゼとウミト・カランとも会ったことのあるデニズリ・スポルのチ−フ・チーム・マネージャー、ジャン・チョバンノウルは、現在、ベシクタシュのヴェイセル獲得に向けて行動を起こしている。そして、チョバノウルは、ヴェイセルから色好い返事をもらっているということだ。一方、同クラブの副理事長ハサン・ヒュセイン・アテシュが、新たな理事長候補になるということである。




ガラタサライ強化策(ブギュン紙 05.11.11付)

アルパイ(ファナティック紙) ソング(ファナティック紙) エリック・ゲレツ監督(フォトマッチ紙)  ガラタサライは、ここ3季逸している優勝と、チャンピオンズ・リーグへの参加を逃すまいとの決意を持っている。1月の移籍解禁期間に、ディフェンスと中盤の強化で、チーム力を上げようとしている。

                     アルパイにアタック

 ガラタサライ風は、リーグ後半戦には、嵐の如く吹き荒れるはずだ。ガラタサライ理事会は、ゲレツ監督の報告に基づき、チーム強化をしようとしている。まず、アフリカ・カップで、長期離脱が考えられているソングとサイドゥのことを考え、ディフェンス陣の強化がされるはずだ。アルパイとの交渉が、積極的に考えられる所以だ。

                    ソングの引き留めはない

 ゲレツ監督は、チームで、一番の弱点である中盤のリーダーとなる選手を求めている。そのため、外国人枠が満杯の今、誰を放出するかが問題となっている。同監督は、去ることを求めてきた場合、金銭問題が、引き続き続いているソングは引き留める考えを持っていない。ソングの離脱がない場合には、ハインツとイリッチの2人の内1人の放出ということになるだろう。

                    そして、誰を?

 ガラタサライが、まず獲得を考えている選手の筆頭に来るのが、ブラジル人選手のリカルジーニョだ。ゲレツ監督は、この29歳のブラジル人選手獲得に当たっては、大きな問題にぶち当たるだろうとは考えている。ガラタサライの獲得候補選手リストには、ゲンチレル・ビルリーイのウーウル・ボラル、ヘーレンヴェンのウーウル・ユルドゥルム、シワス・スポルの左サイドのハイレッティンの名前が上っている。




ファーティフ・テリムの選んだ男たち(ファナティック紙 05.11.10付)

ファーティフ・テリム監督 ハカン・シュクル ファーティフ・アクエル  スイス戦では、手持ちのメンバーの中でも選りすぐりの11人を送り出そうと、ここ数日来、検討を重ねてきたファーティフ・テリム監督は、その頭の中では、ほぼ構想ができあがってきている。同監督は、ディフェンス陣では、アルパイが、中盤では、テュメルが、トップでは、ハカン・シュクルが、その核となる選手であることを明らかにした。

                    ファーティフ・アクエルを右サイドに

 トルコ代表が、スイス代表と歴史的な試合を行う日が、刻一刻近づいてきているが、ファーティフ・テリム監督が、ピッチに送り出そうと考えている選手が、かなり明らかになってきている。GKとしては、その任を、再び、ヴォルカンに託そうとしているが、右サイドには、目玉となる選手の名前が考えられている。それは、ファーティフ・アクエルだ。ストッパーとしては、アルパイとイブラヒム・トラマンの2人を崩すつもりはない同監督は、左サイドには、これ以外考えられないウミト・オザトを置くことが考えられる。

                    ダブル・ボランチで戦うつもり

 中盤では、ダブル・ボランチを置く決心を固めたようである。となると、ここには、セルチュクとヒュセインを置くことは明白だろう。テュメルを外すことは考えてもいない同監督は、右サイドは、ニハトとオカンの、いずれかを選ぶことになる。このスイス戦での、攻撃ラインは、ハカン・シュクルとハリル・アルトゥントプのツートップで構成することになる。ファーティフ・テリムが、特に核としたアルパイ、テュメル、ハカン・シュクルに、この試合の多くのものを期待することとなる。




チャルンバイと合意(TRT 05.11. 9付)

サメト・アイババ前監督 ルザ・チャルンバイ新監督(ヴァタン紙)  アンカラ市役所スポルは、新監督として、ルザ・チャルンバイと合意に達した。

 アンカラ市役所スポルは、サメト・アイババの辞任を受けて、その後任監督に、ルザ・チャルンバイを起用する。
 アンカラ市役所スポルのヒルミ・ギョクチュナル理事長と会談を持ったルザ・チャルンバイは、2度目の会談で、双方の間にあった問題点を解決し、自身にあったオファーを受け入れることになってと明らかにした。
 チャルンバイは、自らに突然あった申し出を受けて、アンカラ入りをしたと言い、「アンカラ市役所スポルのこと、また、アンカラのことは、良く分かっている。ここで、うまくいくと、私は信じている。私にも、また、アンカラ市役所スポルの理事にも、お互いに目標というものがある。アンカラ市役所スポルは、いいチームだ。ただ、チャンスに恵まれてない、そういった時期に当たってしまっている。首都のクラブに相応しい位置にまで持ち上げてみたいと思っている」と語った。
 アンカラ入りをする前に、前監督のサメト・アイババと会ってきたというルザ・チャルンバイは、「彼の言った方向で、行動している」と述べた。
 そんなに多くの選手の移動を望んではいないと言うチャルンバイは、1人1人を見て、能力のある選手で、チーム編成をしていきたいと述べた。
 アンカラ市役所スポルと、1年半の契約を結んだチャルンバイ政権のコーチ陣は、ビュレント・アルバイラク、ジェンギズ・ビルゲン、ケナン・オクタイである。




歴史的なとき(サバハ紙 05.11. 8付)

イブラヒム・アクン(ファナティック紙) ユルドゥライ(ヒュリエット紙) ファーティフ・テリム監督  トルコ代表監督ファーティフ・テリムは、選手を集めて、ミニ・ミーティングを行ない、「我々にとって、歴史的なときが始まった。全ての点において、これに向けて準備を整えよう」と呼びかけた。

 2006W杯出場をかけて、スイスとプレーオフを戦うトルコ代表は、スイスに向かった。11月12日の試合に向けて、早めにトルコを飛び立ったトルコ代表は、飛び立つにあたって、静かなものだった。代表選手は、話すことを禁止されていたため、アタテュルク空港では、報道陣の質問には、一切答えなかったのだ。スイスでは、ジュネーヴ近郊のイヴェルドンでキャンプを張るトルコ代表の練習は、イヴェルドン・スタジアムで行うことになっている。代表選手が降り立ったジュネーヴ空港には、1人のトルコ人の姿も見られなかった。

                    イブラヒム・アクンの姿はなく、ユルドゥライは難しい

 ファーティフ・テリム監督は、到着後まもなく、選手を集め、ミニ・ミーティングを行った。選手全員に、プレ−オフの2試合だけのことを考えることを求めた同監督は、「リーグ戦で、また、自分の所属クラブで、何があったにせよ、今は、全て忘れてくれ。我々にとって、歴史的なときが始まった。全ての点において、これに合わせねばならないときだ」と言った。なお、ベシクタシュのイブラヒム・アクンは、故障のため、イスタンブルに留め置かれた。大腿部に不安を抱えているユルドゥライの状態は、本日、明らかになるだろう。




ブラジル人のゴールを終わらせたのは、トゥンジャイ(ファナティック紙 05.11. 7付)

アウレリオ(中)ルシアーノ(右)(フォトマッチ紙) ロラント監督(左)ダウム監督(右)(イエニ・アスル紙)  試合は、フランセルジオ、アウレリオ、アレックス、アンデルソンと、ゴールが続いたあと、トゥンジャイが、フェネルバフチェに、シワス・スポルとのアウェー戦で、勝ち点3をもたらすゴールを決めた。

                    アウレリオ、見事な弾道

 初めて昇格をした1部リーグで、素晴らしいシーズンを送っているシワス・スポルは、首位フェネルバフチェを相手に、スピード豊かに試合に臨んだ。次から次へと好機を掴み、相手ゴールに攻め寄せるシワス・スポルは、前半6分、ムサのセンタリングを受けたブラジル人選手フランセルジオのゴールで先制した。1:0。前半11分、トゥンジャイの左サイドからのセンタリングは、シワス・スポルのディフェンス陣がクリアしたが、そのボールを、アレックスが、ヘッドで流しながら、ボールを出すと、アウレリオが、類稀なる強烈なゴールを決め、同点に追いついた。1:1。前半残り3分というところで、アレックスが、ハックのミスを突いて、ゴールを決め、1:2。

                    後半は、テンポが落ちる

 後半は、テンポが落ちて始まった。フェネルバフチェの最初の大きな攻撃は、アッピアから起こった。後半8分のアッピアの強烈なシュートは、バーの上を越えて出ていった。シワス・スポルは、モハメッドとメフメトの、2つの大きなチャンスを生かすことができなかった。この試合、4つ目のゴールも、ブラジル人選手がもたらした。後半26分、モハメッドの、ペナルティエリア内に向けたセンタリングに対して、いいジャンプを見せたアンデルソンが、ヴォルカンを捉えた。2:2。後半38分、このブラジル人選手の点の取り合いに、ようやくトルコ人選手の登場となる。シャルケ04戦で、我儘プレーをしたと批判を浴びたトゥンジャイが、アレックスの素晴らしいパスを受け、この試合のスコアを決するゴールを決めたのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=セルカン・バルジュ、オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、ウミト・オザト=メフメット・ヨズットル(後半41分:セルチュク)、アウレリオ、アッピア、トゥンジャイ(後半44分:ケマル)=アネルカ、アレックス




不具合、再発、1:1(ミリエット紙 05.11. 6付)

ヒュセイン(左)(トラブゾン・スポル公式HP) ファーティフ・テケ(上)(トラブゾン・スポル公式HP)  前節のデニズリ・スポルとのアウェー戦での勝利で、新たな1ページを開いたトラブゾン・スポルが、ゲンチレル・ビルリーイ戦で、再び、動きが止まってしまった。トラブゾン・スポルは、ファーティフ・テケのゴールで、前半をリードして終わったが、メフメット・チャクルのゴールを止めることができなかった。

 先週、デニズリ・スポルを敗り、5試合ぶりに勝ち点3を得たトラブゾン・スポルだが、ホームで、ゲンチレル・ビルリーイに掴まってしまった。1:1。トラブゾン・スポルは、前半、簡単なミスを犯すことによって、しばしば危ない場面を迎えていたにも拘わらず、34日ぶりに帰ってきたファーティフ・テケ主将のゴールで先制した。前半32分、ヤッターラの蹴ったコーナーキックに、見事なジャンプを見せたファーティフ・テケが、相手ゴールネットを揺らしたのだった。同42分、ウーウルの放ったフリーキックが、バーに当たり跳ね返り、この前半は、トラブゾン・スポルが、リードを保ったまま終わった。

                    ゲンチレル・ビルリーイの圧力

 後半に入り、ゲンチレル・ビルリーイに圧力を感じた。ハリルホジッチ監督が、ディフェンスの強化のためにファーティフ・テケを下げ、オズギュルを入れると、攻撃の機会が、徐々に減ってしまった。このチャンスを、うまく突いたゲンチレル・ビルリーイは、後半28分、メフメット・チャクルのゴールで、同点に追いついた。残りの時間、ゲンチレル・ビルリーイが、圧力をかけて推移したが、試合は、1:1のまま終わった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ジェフェルソン=エムラー、タイフン、キュルシャト、ジェラレッディン=ヒュセイン、アデム・コチャク(後半30分:ジュン・トマス)、李乙容(後半44分:ハサン・ウチュンジュ)、ヤッターラ=ファーティフ・テケ(後半20分:オズギュル)、メフメット・ユルマズ




ウミト・カランがいることは、いいことだ(イエニ・シャファク紙 05.11. 5付)

ハサン・シャシュ(右)(サバハ紙) ウミト・カラン(NTV)  アリ・サミ・エン・スタジアムを満員にしたガラタサライのサポーターは、ガラタサライのいいところを期待していたが、出来具合で言えば、中くらいのガラタサライを観なければならなかった。後半に入って、ウミト・カランが、悪夢を見ることから救ってくれた。そして、後半43分、イリッチが、試合のスコアを決めた。

 ここ2節で、勝ち点を5を失い、首位の座を、フェネルバフチェに譲ってしまったガラタサライは、絶対に勝たねばならない試合のディヤルバクル・スポル戦を、後半にあげた得点で、これを敗り、この2週間求めていた勝ち点3を手に入れた。2:0。スタンドをいっぱいにしたサポーターの声援を背に受けたガラタサライに勝利をもたらしたゴールは、ウミト・カランとイリッチがもたらした。前半は、優位に立っていながら、結果を出せなかったガラタサライは、前半、ハカン・シュクルとネジャーティが掴んだチャンスを生かすことができなかった。守備陣に信頼を置いて、早い反撃に活路を見出そうとするディヤルバクル・スポルは、前半、唯一のチャンスだったマズノフの攻撃は、結果にはつながらなかった。前半に比べて、チャンスの多かったこの試合、ガラタサライの待望のゴールは、後半26分、ウミト・カランから生まれた。そして、後半43分、この試合のスコアを決するゴールが、イリッチから生まれた。2:0。ブルハン、アッティラ・ビルリク、セルダル、マズノフの掴んだ明確な好機を生かすことのできなかったディヤルバクル・スポルは、ゴールを入れられたあと、同点に追いつこうと努めたが、結果は出なかった。ガラタサライは、この勝利で、試合数が多いのだが、再び、首位の座に帰り付いた。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウーウル、ソング、トマス、オルハン・アク=ハサン・シャシュ、ヴォルカン(後半20分:アイハン)、イリッチ、ハインツ(後半1分:ウミト・カラン)=ネジャーティ、ハカン・シュクル(後半27分:ハサン・カブゼ)




一瞬にして崩れる(ヒュリエット紙 05.11. 4付)

テュメル(左)(NTV) イブラヒム・アクン(中)(NTV)  ベシクタシュは、ティガナ監督の初采配の試合で、失望を味わわせてくれた。攻撃面では、何らいいところを見せられず、一方、自身のゴールでは、幾度となく危険な目に遭う始末のベシクタシュは、サヴィオラとカヌート(2)で砕け散った。

 ジャン・ティガナ監督のもと新しいページを開いたベシクタシュだったが、UEFA杯H組第2試合を、スペインの強豪セヴィリヤとアウェー戦を戦ったが、0:3で敗れ去った。この結果、勝ち点1のままとなったベシクタシュが、グループ・リーグを勝ち抜くことは、今後の試合の結果に委ねられた。
 新参のティガナ監督は、4日前に行われたアンカラ・グジュ戦からメンバーを、アフメド・ハッサンをオカンに替えた以外、メンバーを替えず、システムを、4-4-2から4-3-2-1という小規模修正で試合に臨んだ。ベシクタシュの選手は、このシステムに慣れておらず、セヴィリヤのサッカーに立ち向かえなかった。というのも、このシステム変更で、ベシクタシュの選手は、うまく位置取りができず、相手にチャンスを作り出させてしまっていたからだ。まだしも前半は、試合をコントロールすることができたが、後半に入ると、同じサッカーを見せることができず、点差をつけられての敗戦となってしまった。

                    試合経過

 前半6分、サヴィオラが、ペナルティエリアの外から強烈なシュートを放ったが、ゴールマウスの右側すぐ外を逸れていった。同10分、左サイドからあげられたセンタリングに対し、ベシクタシュのペナルティエリア内で、タイミングが遅れた上、ミスキックをしたルイス・ファビアーノのシュートは、ゴールとはならなかった。同18分、初めてチャンスを掴んだベシクタシュは、アイルトンが、ペナルティエリアの左サイドで得たボールで、シュートを放ったが、ミスキックとなり、枠を外れて外に出ていった。後半9分、ペナルティエリア内で、コルドバとダヴィドが、1対1となったが、コルドバが、これを冷静にさばいた。

                    次から次へとゴール

 後半18分、イブラヒム・トラマンのマークをすり抜けたサヴィオラが、右斜め前から、コルドバの股間を抜くシュートを放ち、これが、ゴールネットを揺らしてしまった。1:0。
 後半20分、サヴィオラが、右サイドからあげたセンタリングに対し、ディフェンスに囲まれた中からジャンプしたカヌートが、点差を2とするゴールを決めた。2:0。
 後半44分、右サイドからダニエル・アルヴェスが、ペナルティエリアに向けてセンタリングをすると、このボールを、カヌートが、グラウンダーのシュートを放ち、この試合のスコアを決することとなった。3:0。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・タンドーアン、チャーダーシュ、コライ、イブラヒム・トラマン=アデム・ドゥルスン、クレバーソン(後半30分:パンク)、オカン(後半24分:アフメド・ハッサン)=イブラヒム・アクン(後半24分:ユーラ)、テュメル=アイルトン




ウミト・カラン、嬉しい復帰(イエニ・シャファク紙 05.11. 3付)

ゲレツ監督(ファナティック紙) ウミト・カラン(ヒュリエット紙) ヴォルカン  故障の癒えたウミト・カランが、チーム練習に合流した一方、ゲレツ監督は、サイドゥの替わりに、ヴォルカンを起用する考えでいる。 ガラタサライは、明日、予定されているディヤルバクル・スポル戦に向けての練習を継続している。故障のため、チームを離れていたウミト・カランが、練習を再開しているが、まだ、目に見えて、コンディションが整っていない。戦術に重点を置いたミニゲームでは、出場停止処分を食らっているため、試合への出場がかなわないサイドゥの位置に、ヴォルカンが入っていた。そのミニゲームでは、ウミト・カランは、控えチームでプレーしていたが、一方のレギュラー組では、ツートップには、ハカン・シュクルとネジャーティが置かれていた。

                    ジハンを欠き、エルギュンも多分

 故障をしているジハンは、ディヤルバクル・スポル戦では、ユニフォームを着ることはない。エルギュンの状態だが、こちらは、明確にはなっていない。クラブ・ドクターのムラト・チェヴィクは、左の下の筋肉に痛みのあるエルギュンは休ませると言い、その状態は、今日、はっきりするだろうと述べた。




フェネルバフチェ、真っ赤いけ(イエニ・アスル紙 05.11. 2付)

アネルカ(右)(ファナティック紙) ルシアーノ(右)(NTV)  シャルケ04戦に、フェネルバフチェは、アレックスなしで挑んだ。おまけに、ルシアーノとアウレリオが、レッドカードをもらってしまった。9人になっては、シャルケ04に立ち向かえたものではない。シャルケ04は、前半32分にクラニーが、そして、後半45分にはサントが、ゴールを決めた。最後の35分を、9人で戦ったフェネルバフチェは、この試合の結果、E組最下位に転落してしまった。2:0。

 チャンピオンズ・リーグE組の試合で、シャルケ04戦を、アウェーで戦ったフェネルバフチェは、2:0で敗れた。この試合、ルシアーノとアウレリオが、レッドカードをもらい、最後は、9人で戦わねばならなくなってしまった。前半13分、ハミト・アルトゥントプのセンタリングに、クラニーがヘッドで合わせたが、GKヴォルカンが、ジャンプ一番、このボールをキャッチした。同23分、アッピアの蹴ったコーナーキックに、オンデル・トゥラジュがヘッドで合わせると、GKロストが、強く叩きだし、コーナーへと逃れた。
 同29分、リンコンのセンタリングを受け、コビアシヴィリが、強烈なシュートを放つと、ボールは、ヴォルカンに当たって、外に出ていった。同32分、リンコンの左からペナルティエリアに向けてのセンタリングに、よくジャンプしたクラニーが、ゴールネットを揺らしてしまった。1:0。同40分、ゴールに向かってきたリンコンを、ルシアーノが倒してしまい、レッドカードをもらってしまった。
 後半10分、クラニーに対して、バックから厳しくチェックに入ったアウレリオに対し、2枚目のレッドカードが出されてしまった。同25分、クルスタジッチの近距離からのシュートは、枠を捉えられなかった。同33分、アネルカが、ペナルティエリア内で、ボールを奪ったが、シュートを打てず終いだった。同40分、ヴェレラのパスに、クラニーが触れることができなかった。後半45分、サントが、試合のスコアを決するゴールが生まれた。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=セルカン・バルジュ、オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、ウミト・オザト=セルチュク、アッピア、アウレリオ、トゥンジャイ=アネルカ、ノブレ(後半1分:メフメット・ヨズットル)





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