[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





ティガナ、正式にベシクタシュ入り(ブギュン紙 05.11. 1付)

ティガナ新監督(左)(タクヴィム紙)  ベシクタシュが、1年半の契約を結んだフランス人監督ティガナは、「ベシクタシュ入りできて、幸せだ。ウムラニエのクラブ施設に、刺激を受けた。興奮している。まずしなけばならないことは、故障者を戻すことだ」と語った。

                    成功を祈る

 ベシクタシュが、ルザ・チャルンバイの辞任を受け、ジャン・ティガナ新監督と、正式契約を交わした。フランス人のジャン・ティガナは、最後の1年はオプションとなっている1年半の契約に調印した。ユルドゥルム・デミレーレン理事長は、サッカーのキャリアから、世界的に知られるようになった同氏が、ベシクタシュに、そして、トルコ・サッカーに成功をもたらしてくれることを期待している。また、ティガナ新監督はベシクタシュのようなクラブに来れて幸せだと述べた。

                    コーチ陣もともに

 ティガナ新監督は、ウムラニエのクラブ施設に、刺激を受けたと言い、「興奮している。明朝(本日)、初めての練習に臨むつもりだ。まずしなけばならないことは、故障者を戻すことだ。目前に、厳しいセイヴィリヤ戦が、待ち受けているからだ」と述べた。ティガナは、イスタンブルへは、単身で来たのではない、ジャン・シャルル・トゥルバル、ギュイ・ステファンというコーチとともに、任務を果たす予定だと述べた。




アンカラで恐怖の映像、2:1(アクシャム紙&NTVによる補正 05.10.31付)

サイドゥ(右)(イエニ・アスル紙) イリッチ(ガラタサライ公式HP)  悪いサッカーをした試合でも、腕利きのFWのおかげで勝利を収めてきていたガラタサライが、ゲンチレル・ビルリーイとのアウェー戦で、勝ち点3ばかりか、首位の座も失った。相手チームのプレッシャーを崩せないでいたガラタサライは、序盤、次から次へと、自陣ゴールが危険にさらされるのを目にした。前半8分、ジハンが、ペナルティエリア内で、ボールに手を触れたにも拘わらずフリーキックしか与えられなかった、そのフリーキックをケレムが蹴った。直接ゴールを狙った強烈なシュートだったが、ボールは壁に当たり、コーナーキックとなった。前半12分、ゲンチレル・ビルリーイは、ゴールをあげた。ウーウルが、ペナルティエリア外から放ったシュートが、モンドラゴンから跳ね返ったところを、イサークが押し込んだのだった。1:0。ゲンチレル・ビルリーイは、この他、前半、ウーウルやケレムがチャンスを掴んだが、モンドラゴンが、点差が広がるのを食い止めたのだった

                    モンドラゴンがいなければ

 ガラタサライは、後半が始まった途端、同点ゴールを決めた。サイドゥのロングパスから始まり、ハカン・シュクル、ハインツ、ネジャーティと渡ったボール、最後は、イリッチが、GKと1対1となり、相手ゴールネットを揺らしたのだった。このゴールで、まだ、ガラタサライを燃え上がらせるには充分ではなかった。ゲンチレル・ビルリーイは、サッカーの体勢が崩れるということはなかった。殊に、トマスのミスを咎めて、ゴール・チャンスを作り続けていた。後半7分、モンドラゴンと、1対1となったメフメットが、ボールを蹴り損なった。その1分後、メフメットが、相手から奪ったボールを持って、ペナルティエリア内に入った。そこで起こった混乱のなかで、ウーウルが、がら空きとなったゴールに、ボールを蹴り込み、ゲンチレル・ビルリーイが、再びリードを奪った。2:1。後半19分には、またしてもメフメットがゴールを狙ったが、モンドラゴンが、ゴールを許さなかった。後半38分、足を滑らせ、ボール・コントロールがままならなくなったトマスからボールを奪ったイサークが、強烈なシュートを放ったが、ボールは、サイドネット外側に留まった。このあと、残りの時間で、新たなゴールは生まれず、ゲンチレル・ビルリーイがリードを保ったまま、試合は終わった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウーウル、ソング、トマス、エルギュン=ジハン(後半1分:アルタン)、サイドゥ、イリッチ(後半32分:ヴォルカン)、ハインツ(後半32分:オズギュルジャン)=ネジャーティ、ハカン・シュクル




フェネルバフチェ、いらいら(アクシャム紙 05.10.30付)

アレックス(ヴァタン紙) ノブレ(左)(NTV)  フェネルバフチェは、他の試合とは違って、スピード豊かに試合を始めた。事実、前半6分、中盤まで下がりボールを得たアネルカが、相手選手を抜き去り、素晴らしいパスを出した。GKと1対1となったノブレであったが、放ったシュートは、枠を捉えることなく外に出ていった。同9分、右サイドを駆け上がったセルカン・バルジュは、ゴール・ラインまで持ち込み、センタリングを行った。ガジアンテップのディフェンス陣は、ぎりぎりのところで、コーナーキックに逃れた。同15分、メフメット・ヨズットルのセンタリングに対し、フリーになっていたノブレが、ヘッドで合わせたが、ボールは、枠を僅か捉えきれず、外に出ていった。

                    トゥンジャイも外した

 前半26分、アレックスのコーナーキックに、またも、マルシオ・ノブレが、ヘッドで合わせた。だが、結果は出なかった。同34分ウミト・オザトがセンタリングをあげた。ファルクが、このボールを、ヘッドでクリアしようとした。そのボールを、今度は、ノブレが、素晴らしいバイシクル・シュートを見せたが、枠を捉えることはできなかった。同39分、アレックスのセンタリングをしたボールを、エルマンが、粗雑な扱いをしたことから生じた混乱のなかで、ボールは、バーに当たり跳ね返ってきた。そのボールを、今度は、トゥンジャイが詰めようとしたが、ガジアンテップ・スポルのディフェンス陣が、これをクリアした。同43分、ウミト・オザトが左からセンタリングをすると、ニアサイドにいたノブレが、足を出し、そのボールに合わせようとした。だが、この日、運の付いてないノブレは、またしても、この好機を生かすことができなかった。

                    どんどん重圧がのしかかる

 後半5分、ノブレのパスを受けたメフメット・ヨズットルが、相手GKと1対1となった。だが、放ったシュートは、GKにより、外に出されてしまった。同8分、アッピアの強烈弾が、バーに跳ね返された。このボールを、ノブレが、ボレーでゴールを狙い、ゴールネットを揺らしたのだったが、主審は、オフサイドの判定をして、得点とならなかった。後半19分、メフメット・ヨズットルが、ペナルティエリアの右角から、センタリングともシュートとも思えるボールを出すと、裏を突いていたアネルカがシュートを放つが、またしてもバーに嫌われた。同25分、アネルカが、素晴らしいシュートを見せた。これに対して、GKハサジッチが、見事なクリアで応対した。後半ロスタイム2分、アレックスが、ファフミにより倒されると、主審は、PKの判定を下した。このPKを蹴ったアレックスは、ゴールマウスを捉えたのだった。1:0。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=セルカン・バルジュ(後半36分:セルチュク)、オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、ウミト・オザト=メフメット・ヨズットル、アッピア、トゥンジャイ(後半43分:セミフ)、アレックス=アネルカ、ノブレ




トラブゾン・スポル、息を吹き返す(ヒュリエット紙 05.10.29付)

メフメット・ユルマズ(上)(トラブゾン・スポル公式HP) 李乙容(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルが、新監督ハリルホジッチ就任後初の勝ち点3を得て、気分が盛り上がっている。キュルシャトのヘディングによるゴールが、トラブゾン・スポルをして、初のアウェー戦での勝利ともなった。トラブゾン・スポルは、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督のもとでの初勝利を、デニズリ・スポルとのアウェー戦で得たのみならず、6試合勝利に見放されていた(5敗1分)のに終止符を打った。0:1。トラブゾン・スポルが息を吹き返すこととなったゴールは、キュルシャト・ドゥイムシュのあげたものだ。

 先週、ガラタサライとのアウェー戦で、勝ち点を得たデニズリ・スポルは、ホームでは、6試合、勝利から見放されたこととなり、サポーターが、試合後、理事会に辞任を迫る騒ぎに発展した。お互い、試合をコントロール試合ながら、試合は進んでいったが、殊に、中盤での潰し合いという形で推移していったが、この前半は、両者とも、無得点で終わった。

                    キュルシャトが、勝ち点3をもたらす

 トラブゾン・スポルは、スピード豊かに後半に突入した。そして、後半2分、求めて止まなかったゴールを決めたのだった。ヤッターラが、フリーキックを蹴った。デニズリ・スポルの守備陣のなかで、フリーになっていたキュルシャトが、ヘッドで、ゴールネットを揺らしたのだった。0:1。後半28分、ヤッターラがセンタリングをした。GKスレイマノウに当たり、こぼれたボールを、メフメット・ユルマズがシュートをした。クラトクヴィルが、ゴールぎりぎりのところでクリアしたボールを、今度は、李乙容が、シュートを放つと、ボールは、枠の上を越えて、外に出ていった。そして、この試合は、トラブゾン・スポルの0:1での勝利で終わった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ジェフェルソン=エムラー、キュルシャト、ファビアーノ(後半19分:ハサン・ウチュンジュ)、ジェラレッディン=タイフン、アデム・コチャク、李乙容(後半39分:オズギュル)、ヒュセイン=メフメット・ユルマズ、ヤッターラ(後半41分:トマス・ジュン)




ガラタサライ、トルコ杯で悦楽(ブギュン紙 05.10.28付)

ウーウル(NTV) オズギュルジャン(左)ゲレツ監督(右)(NTV)  メルシン・イドゥマンヨル戦で、4人のレギュラーを欠くガラタサライは、ゲンチレル・ビルリーイ戦のことも考え、自身を出すという戦いぶりではなかった。若い選手の活躍したこの試合、ゴールは、ネジャーティ(2)、ウーウル、オズギュルジャンがあげ、ガラタサライは、グループ首位に就いた。

 トルコ杯グループ・リーグA組で、ガラタサライは、2部リーグ(A)所属のメルシン・イドゥマンヨルと戦かった試合の前半は、両者とも、無得点で終わった。前半8分のネジャーティの強いシュートは、GKオルハンが、指の先で、ボールを叩きだし、コーナーへと逃れた。同10分にも、ネジャーティが、ハサン・カブゼのパスを受け、強烈なシュートを放った。オルハンは、一旦、手からボールを逃してしまったが、慌ててこれを押さえることとなった。同42分、ジハンのパスを受けたネジャーティが、右斜めの角度から打った。だが、今度も、オルハンが、最後には押さえたのだった。

                    オズギュルジャンもゴールを決める

 ガラタサライのゴールは、後半に生まれた。まず、後半8分、イリッチとワンツーをしたネジャーティが、ペナルティエリアに入るや否や、シュートを放つと、これが決まった。1:0。同25分、相手ディフェンス陣が、オフサイドと叫び、動きを止めたところを、ボールを得たウーウルが、右足一閃、ゴールを決めた。2:0。同41分、ガラタサライが得たPKを、ネジャーティが決めた。3:0。同42分オズギュルジャンが、この日のスコアを決するゴールを決めた。オズギュルジャンのヘディング・シュートが、GKオルハンの股間を抜いて、ゴールネットを揺らしたのだった。4:0。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウーウル、ソング、トマス、エルギュン=ジハン、サイドゥ、イリッチ(後半36分:アイハン)、ハインツ(後半19分:オズギュルジャン)=ハサン・カブゼ(後半19分:アルタン)、ネジャーティ




フェネルバフチェ、トルコ杯を恋いこがれる(ブギュン紙 05.10.27付)

アレックス(左)メフメット・ヨズットル(右)(フォトマッチ紙) ノブレ(左)トゥンジャイ(右)(フォトマッチ紙)  フェネルバフチェは、トルコ杯グループ・リーグの最初の試合で、アンカラ・グジュを敗り、勝ち点3を手に入れた。メフメット・ヨズットルが、2ゴールをあげ、アネルカのゴールを演出した。アンカラ・グジュのゴールは、ウムトとエヴレンがあげた。

 リーグ戦で、いい雰囲気で、首位ガラタサライを掴まえたフェネルバフチェは、ここ数年、求めて止まないトルコ杯に向けての最初の試合を、アンカラで、アンカラ・グジュを相手に戦った。先週末のマラテヤ・スポル戦で、ヒーローとなったメフメット・ヨズットルが、この日も主役だった。前半28分、そのメフメット・ヨズットルの登場だ。遠目から、思いっ切り強烈なシュートを放つと、素晴らしいゴールが決まったのだ。後半17分には、ウムトの同点ゴールが決まり、試合の興趣は、嫌が応にも盛り上がった。1:1。

                    どの場面にも、メフメット・ヨズットルがいた

 その僅か1分後に、再び、メフメット・ヨズットルの好調は続き、フェネルバフチェが、2:1とリードするゴールを決め、同点に追いつき喜びに沸きかえるアンカラ・グジュのサポーターを、静まりかえらせてしまった。後半35分は、メフメット・ヨズットルは、ゴールをあげるということはなかったが、そのお膳立てをした。アネルカにアシストをしたのだ。アネルカは、がら空きのゴールに、ボールを送り込んだ。後半ロスタイムに、エヴレンがゴールを決めたが、アンカラ・グジュに勝ち点もたらすまでには至らなかった。5チームが入っているグループ・リーグB組で、フェネルバフチェは、これで、2位につけることになった。フェネルバフチェの、トルコ杯第2戦は、グループ首位ガジアンテップ・スポルと、カドゥキョイで戦う予定だ。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=セルチュク、セルヴェト、ルシアーノ、ウミト・オザト=メフメット・ヨズットル、アウレリオ、ケマル(後半41分:ジャン)、トゥンジャイ(後半39分:オルジャン)=アレックス、アネルカ(後半38分:ノブレ)




トラブゾン・スポル、どこででもダメ(アクシャム紙 05.10.26付)

ヤッターラ(左)(トラブゾン・スポル公式HP) トマス・ジュン(中)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、アヴニ・アカル・スタジアムで、トルコ杯グループ・リーグC組の最初の試合、カイセリ・スポル戦に敗れた。ファーティフ・テケ、スズィムコヴィアク、ギョクデニズ、ヒュセインを欠くメンバーでピッチに立ったトラブゾン・スポルは、随分と多くのチャンスを掴みながら、それらを生かすことができずに終わった。前半10分、ヤッターラが、GKイワンコフと、1対1となった。だが、放ったシュートは、枠を捉えることなく、外に出ていった。同21分、トラブゾン・スポルのディフェンス陣のミスで、ボールを持ったギョクハンが、ファビアーノをかわし、きれいなゴールを決めた。0:1。

                    ファン・ヴァステンの如き、ギョクハン

 トラブゾン・スポルは、ゴールを食らったあと、元気を取り戻すことができなかった。前半36分、トラブゾン・スポルの攻撃から、ボールを奪ったアイドゥンが、いい位置にいたギョクハンにボールを出した。ボールを受けたギョクハンは、うまくコントロールをしたシュートを、左斜め前から放つと、ボールは、ゴールネットを揺らした。0:2。更に、もう1点をあげ、ハットトリックを達成したギョクハンが、スコアを決したのだった。0:3。ヴァヒド・ハリルホジッチ監督は、「私は、何もできなかった。こんな試合をして、この結果じゃ、恥じ入るしかない。この状態を変えるためには、もう少し時間が要る」と語った。

                    李乙容、首の筋肉を痛める

 ムハッメト・ハネフィの足があたった李乙容の首の筋肉に故障が発生した。アフメト・チュブクチュ医師は、李乙容は、MR検査を受けたと述べつつ、「この件は、李乙容がプレーするのには、影響はない。ただ、2日間の休養は必要だ」と語った。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ジェフェルソン=エムラー、キュルシャト、ファビアーノ(後半29分:ハサン・ウチュンジュ)、ジェラレッディン(後半37分:ヤウズ)=タイフン、アデム・コチャク、李乙容(前半32分:ヴォルカン)、ヤッターラ=トマス・ジュン、メフメット・ユルマズ




けがが、頭を痛める(タクヴィム紙 05.10.25付)

オカン(ファナティック紙) イブラヒム・トラマン(ファナティック紙) テュメル(サバハ紙)  コンヤ・スポルとのリーグ戦に、8人の選手を欠いて臨んだベシクタシュは、トルコ杯での試合も、オカン、イブラヒム・トラマン、テュメル、タイフル、ギョクハン・ザンが出場できない。

                    5人が欠場

 ベシクタシュの不運は、終わりを知らない。コンヤ・スポル戦に8人の選手を欠いて臨まねばならなかったベシクタシュは、同じコンヤ・スポルと戦うトルコ杯での一戦に、5人の選手を欠いたまま臨まねばならない。クラブ・ドクターのアイハン・オプトゥルは、この試合には、オカン、イブラヒム・トラマン、テュメル、タイフル、ギョクハン・ザンが、故障のため出場できないことを明らかにした。

                    セルゲンとパンクについては、いい知らせ

 オプトゥルは、オカン、イブラヒム・トラマン、ギョクハン・ザンについては、セヴィリヤ戦には間に合うだろうが、テュメルに関しては、この週末にははっきりするだろうと言っている。セルゲンとパンクは、練習を再開し、首脳陣を喜ばせている。この2人は、コンヤ・スポル戦には出場できるということだ。




首位にダブル黄色、3:0(アクシャム紙 05.10.24付)

ダウム監督(フォトマッチ紙) トゥンジャイ(タクヴィム紙) メフメット・ヨズガットル(タクヴィム紙)  ガラタサライが、ついに首位1人旅でなくなった。今季開始以来10節、じっと、そして、しつこく追いかけていたフェネルバフチェが、昨晩行われたマラテヤ・スポル戦で、大勝することで、ガラタサライと並んで、首位の座に就いたのだ。前半35分、左サイドでボールを得たトゥンジャイが、マイナスのパスを出した。そのボールを受けたメフメット・ヨズガットルが、強烈なシュートを放つと、ボールは、ゴールマウスの隅に吸い込まれた。0:1。同40分、組織的な攻めを見せたフェネルバフチェは、アウレリオが、右からセンタリングを上げた。飛び込んできたメフメット・ヨズガットルが、またしても、ミサイルキックをしてくれた。このボールを、GKフェヴズィが、うまく処理し、はたきだしたのだった。前半40分、今度は、ウミト・オザトが、センタリングを上げた。これにヘッドで合わせたメフメット・ヨズガットルは、自身この日2つ目のゴールを決め、フェネルバフチェにも2点目をもたらしたのだった。0:2。

                    アレックス、極上のアシスト

 後半に入り、フェネルバフチェはスピード豊かに、マラテヤ・スポルは、メンバー入りしている全てのFWを投入して始まった。後半3分、ビラルの、深いパスを受けたムスタファ・オズカンが、GKヴォルカンと、1対1となった。ヴォルカンが、まずいクリアをしたので、マラテヤ・スポルにとっては、絶対に1点というチャンスだった。後半9分、ビラルのロングシュートは、ヴォルカンが倒れながらも、これを叩きだした。後半21分、アレックスの壁パスで抜け出したトゥンジャイが、マラテヤ・スポルのディフェンス陣の背後に入り込み、点差を3と拡げるゴールを決めた。0:3。後半26分、オカンが、右サイドから上げたセンタリングを受けたムスタファ・オズカンが、ビラルにパスを出した。ビラルは、ロングシュートを放ったが、ディフェンスが、足を出し防いだ。後半ロスタイム2分、GKと、1対1となったアネルカだったが、放ったシュートは、GKの胸に収まった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=セルカン・バルジュ(後半32分:セルヴェト)、オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、ウミト・オザト=メフメット・ヨズガットル、アウレリオ、アッピア(後半36分:ケマル)、アレックス(後半22分:ノブレ)=アネルカ、トゥンジャイ




デニズリ・スポルに揺さぶられ、勝てず(イエニ・アスル紙 05.10.23付)

オルハン・アク(前)(ガラタサライ公式HP) ハカン・シュクル?(サバハ紙)  デニズリ・スポルは、首位ガラタサライを相手に、ハサン・シャシュのゴールで、先制を許した。だが、それにまいることなく、ミカのゴールで、同点にして、勝ち点1を奪い取ったが、2本のシュートが跳ね返されるということがあった。1:1。

 デニズリ・スポルは、イスタンブルで、素晴らしい試合を行い、首位ガラタサライを止めた。1:1。前半7分、ウミト・カランのスルーパスに反応して、デニズリ・スポル守備陣の背後に入り込んだハサン・シャシュが、右サイドからペナルティ・エリア内へ、ボールを持ち込んだ。そして、GKスレイマノウの股間を抜いて、ゴールネットを揺らした。1:0。前半9分、ガラタサライのペナルティ・エリアの斜め前でボールを得たムスタファが、強烈なシュートを放ったが、GKモンドラゴンから跳ね返ってきた。同33分、イリッチのパスを、ペナルティ・エリア内で受けてウミト・カランのシュートは、スレイマノウが飛びついて防いだ。同34分、ハサン・シャシュのセンタリングに、ハカン・シュクルは、ボールに触れることができず、ボールは、GKが押さえた。同42分、ハインツのヒールパスで、チャンスを得たオルハン・アクが、強いシュートを放ったが、スレイマノウが、外に出しクリアした。後半7分、ハカン・シュクルが、GKをかわしたが、放ったシュートは、バーを越えて出ていった。同13分、デニズリ・スポルのミッカのシュートは、バーに当たった。だが、同じミッカが、後半16分、ムスタファが落としたボールを蹴ると、見事に、ガラタサライのゴールに突き刺さった。1:1。同24分、デニズリ・スポルが、勝ち越し点を惜しいところで逃した。ソングのミスから、どフリーでボールを持ってしまったオメル・ルザが、モンドラゴンの頭を越えるループ・シュートを放ったが、上のバーに当たって跳ね返った。後半28分、スレイマノウのミスの前に、ハカン・シュクルが、ミスのあと、ネジャーティが、チャンスを掴んだが、それを生かすことはできなかった。試合は、結局、1:1のまま終わった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ジハン、トマス、ソング、オルハン・アク=ハサン・シャシュ、サイドゥ、イリッチ(後半24分:ウーウル)、ハインツ(後半1分:アルタン)=ウミト・カラン(後半16分:ネジャーティ)、ハカン・シュクル




笑うなんて、タブー(ミリエット紙 05.10.22付)

ヤッターラ(左)(トラブゾン・スポル公式HP) アデム・コチャク(左)メフメット・ユルマズ(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、エルジエス・スポルを倒すことができなかった。5試合連続勝ちから見放されているトラブゾン・スポルは、41分間10人で戦った相手に、チャンスを生かすことができなかった。

 リーグ戦で、クラブ史上、最悪の時期を経験しているトラブゾン・スポルは、エルジエス・スポルを倒すことができなかった。危機的状況から抜けることができなかった。トラブゾン・スポルのサポーターは、試合後、かなり強い調子で、フロント側に辞任を求め、抵抗の意志を表していた。
 故障をしているファーティフ・テケ、スズィムコヴィアク、出場停止のヒュセイン、ギョクデニズのいない状態で試合に臨んだトラブゾン・スポルは、相手ゴールに対し、圧力をかけはしたが、ゴール前を固める相手に対し、勝利への希望を絶たれた。前半19分、ヤッターラのパスを受けたアデム・コチャクが、絶好のチャンスを掴んだが、ゴールはならなかった。後半に入って間もなく、エルディンチの腹に一撃を食らわせたジェサルが、レッドカードをもらい、退場処分となり、トラブゾン・スポルが有利となった。だが、タイフン、李乙容、メフメット・ユルマズ、トマス・ジュンの掴んだ好機は、全て生かすことができず、ゴールは生まれなかった。なお、後半29分、線審の判定に不満を持った一部サポーターが、ピッチに入り、試合が、約2分間止まった。

                    「問題は心理的なもの」

 ハリルホジッチ監督は、いいサッカーをしたが、最後のシュートが悪く、勝てなかったと述べた。「選手たちの、勝とうという気持ちを称えたい。必要なのは自信だ。心理面に欠けるところがある。忍耐が必要だ」と語った。オメル・サル副理事長によると、アタイ・アクトゥ理事長は、気分穏やかならずで、試合終了を待たずに、会場をあとにしたということだ。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ジェフェルソン=エムラー、キュルシャト、エルディンチ(後半16分:ファビアーノ)、ジェラレッディン(後半35分:ヴォルカン)=タイフン(後半41分:ハサン・ウチュンジュ)、アデム・コチャク、李乙容、ヤッターラ=メフメット・ユルマズ、トマス・ジュン




ベシクタシュに力なし、1:1(ギュネシュ紙 05.10.21付)

イブラヒム・アクン(右)(NTV) アイルトン(フォトマッチ紙)  ベシクタシュは、スピード豊かに試合を始めた。アイルトンが、前半7分にゴールを決め、ベシクタシュは先制した。だが、ボルトンは、同29分、ボルゲッティがゴールを決め追いついた。後半に入り、お互いに、支配をコントロールし合うなか、ベシクタシュは、ロスタイムでの好機を生かすことができず、均衡を破ることはできなかった。

 自身に課題を抱えたままのベシクタシュは、大きな目標を持っているUEFA杯グループ戦第1試合に、かなりの期待を持って臨んだ。前半7分、テュメルのスルーパスを受け、アイルトンが、ペナルティ・エリア内に入り、強烈な、だが、整ったシュートを放った。ボールは、GKウォーカーの見送るなか、ゴールネットに突き刺さった。ベシクタシュ、1点先制だ。1:0。同20分、ファディガがペナルティ・エリア外からシュートを放つと、コルドバが、ぎりぎりのところで、パンチングで防ぎ、コーナーへと逃れた。同23分、テュメルが、左からセンタリングを上げると、ファーサイドに、フリーの状態でいたアフメド・ハッサンが、このボールを受けたが、シュートを打つタイミングが遅れる内に、ディフェンダーが、間に入り、危機を回避してしまった。同29分、ボルトンの速い攻撃で、ディフが、右からセンタリングを行った。ファーサイドにいたメキシコ人選手ボルゲッティのシュートは、ベシクタシュのゴールネットを揺らしてしまった。1:1。同36分、ディフのペナルティ・エリアの外からの強烈なシュートは、枠のサイドをそれて、外に出ていった。後半に入ると、お互いに、支配をコントロールし合うなか、ベシクタシュの方が、より押していたと言える。だが、ベシクタシュはチャンスを掴んでも、相手ディフェンスを越えていくことが難しかった。後半5分、中田のスルーパスを、ガーディナーが、ゴール左斜め前で受けた。前に飛び出てきたコルドバが、際どいところで、ボールを押さえた。後半15分、攻撃チャンスの少なかったベシクタシュは、イブラヒム・アクンが、クレバーソンにパスを出した。そして、クレバーソンは、遠目からシュートを放ったが、ボールは、ファイェに当たって跳ね返されてしまった。後半27分、アフメド・ハッサンのヒールパスを受けたイブラヒム・アクンが、センタリングをした。このボールを、ジャイディが、ヘッドに当ててクリアした。同38分、ペナルティ・エリア内に向けて出されたセンタリングを、コルドバが、パンチングでクリアした。同44分、ファディガの強いシュートは、バーの上を越えて、外に出ていった。同45分、アイルトンが、クレバーソンにパスを出したが、その間に入った相手デイフェンダーがクリアして、危機を回避した。結局、1:1でスコアは決した。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=タイフル、イブラヒム・トラマン(後半1分:ギョクハン・ザン、後半25分:ムスタファ・ドーアン)、チャーダーシュ、アデム・ドゥルスン=アフメド・ハッサン、クレバーソン、コライ、イブラヒム・アクン=テュメル(前半36分:イブラヒム・ウズルメズ)、アイルトン




緊迫の連続(ファナティック紙 05.10.20付)

アレックス(NTV) アッピア(イエニ・アスル紙)  フェネルバフチェが、ルシアーノのゴールで先制した。シャルケ04は、リンコンの2本のゴールで、1:2とした。ノブレが、同点に追いついた。だが、ヴォルカンのミスで、スコアは、2:3。そして、フェネルバフチェに勝ち点1をもたらしたのは、アッピアだった。3:3。

                    ゴールが遠い

 シュクル・サラチオウル・スタジアムは、またしても、歴史的な夜を迎えた。3週間前、PSVアイントホーフェン戦での勝利に興奮したフェネルバフチェのサポーターは、昨日、とても興味深い90分を体験した。前半14分、アレックスのセンタリングに合わせ、ルシアーノが、ヘディングで、先制のゴールを決めたフェネルバフチェは、その3分後に、2点目のチャンスを得た。だが、マルシオ・ノブレが、どフリーの状態で、枠を捉えるということができなかったのだ。同20分には、プールセンのヘディング・シュートを、ヴォルカンが防ぎ、前半41分、スタンドのサポーターは、再度、失望を味あわねばならなかった。というのも、ノブレが、いいチャンスを掴みながら、GKロストに阻まれた。前半は、1:0というスコアで、結局、終わった。後半は、フェネルバフチェが、スピード豊かに、試合を始めた。

                    クラニーに宝くじが舞い込む

 後半3分のアウレリオ、同9分のアッピアが、チャンスを掴みながら、点差を広げられないでいると、悪夢の時間帯が始まったのだ。後半14分と17分、リンコンが、カドゥキョイを凍り付かせた。フェネルバフチェは、衝撃を受けた。シャルケ04は、このアドヴァンテージを、上手に使った。だが、シャルケ04が得た最大のチャンスは、ヴォルカンが押さえたハミト・アルトゥントプの放ったシュートだった。後半28分、トゥンジャイが、ふわっと浮かしたボールを、ノブレが、最後は、ヘッドで決め、スコアを、2:2とした。「いよいよ、仕上げのときが来た」と、口に出しかかったとき、ヴォルカンの信じられないミスが起こった。ヴォルカンの足下を抜けていったボールを、クランイが、がら空きのゴールに送り込んだ。その3分後、アッピアが、ヴォルカン自身を、そして、フェネルバフチェには、勝ち点1を救ったのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=セルカン・バルジュ、オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、ウミト・オザト=セルチュク、アウレリオ(後半22分:トゥンジャイ)、アッピア、アレックス=ノブレ、アネルカ




4選手放出、3選手獲得(イエニ・シャファク紙 05.10.19付)

李乙容(ファナティック紙) ヴォルカン(ファナティック紙) ハリルホジッチ監督(ファナティック紙)  トラブゾン・スポル監督ハリルホジッチは、選手獲得に向けて、構想を練っている。サムスン・スポル戦の敗戦のあと、理事会に、詳細なレポートを上げたと言われている同監督が、移籍解禁期間に放出しようと考えている選手の名前が明らかになった。

 ボスニア人監督ハリルホジッチは、ヴォルカン、ジェラレッディン、オズギュル、イブラヒム・エゲ、ハサン・ウチュンジュを放出し、新たに選手を獲得するつもりだ。この中でも、イブラヒム・エゲとハサン・ウチュンジュについては、今週、登録メンバーには入れられないということだ。

                    李乙容は、間違いなく放出

 他方、ハリルホジッチ監督は、外国人選手の内、2人は放出を考えている。2人の内1人は、李乙容だと考えられているが、もう1人は、明確になっていない。同監督は、この他、2〜3人の外国人選手を放出の考えのようである。





進む メイン・ページ 戻る