トラブゾン・スポル、ノックアウト、2:1(ヒュリエット紙 05. 9.17付)
第6節開幕試合で、トラブゾン・スポルは、キュルシャトのフリーキックで先制した。1本のシュートが、バーに嫌われ、更に、PKを与えられなかったシワス・スポルが、セルジオとバリリのゴールで結果を出したのだった。
今季に入って、アウェー戦の2試合では引き分けに終わっているトラブゾン・スポルは、今季初の敗戦を、またしてもアウェー戦で経験してしまった。ギョクデニズ&スズィムコヴィアク・ショックを受けたトラブゾン・スポルは、アタテュルク・オリンピック・スタジアムで行われた第6節開幕試合で、シワス・スポルに、2:1で敗れたのだった。
試合前に降り出した雨が、がら空きのスタンドを濡らしたこの試合、トラブゾン・スポルは、ギョクデニズとスズィムコヴィアクの欠場を思い知らされた。中盤で、満足できる出来を見せることのできなかったトラブゾン・スポルだったが、先制点はあげたのは、そのトラブゾンの方だった。
4人FWも効果なし
前半22分、キュルシャトの約40mのフリーキックが決まり、トラブゾン・スポルが先制した。ヒュセインが、ペナルティエリア内で、ボールに、手を触れたことを見落とし、シワス・スポルにPKを与えなかったセルダル・タトゥル主審は、セルジオが、ヘディングでシュートを決めたにも拘わらず、手を触れたとして、ゴールを、最初は認定しなかった。前半37分、この判定について、アルパスラン・デデシュ副審が異議を申し立て、ゴールが認められた。これで、試合は振り出しに戻った。そして、前半は、このスコアで終わった。後半に入り、ゴールを、より意欲的に求めたのは、シワス・スポルの方だった。後半6分、バリリが、信じられないゴールを決めた。バリリは、自陣で得たボールを、1人でボールを持ち込み、トラブゾン・スポルのディフェンダーをかわし、ゴールを決めたのだった。2:1。
【トラブゾン・スポルのメンバー】ジェフェルソン=エムラー、キュルシャト、ファビアーノ、ジェラレッディン(後半10分:メフメット・ユルマズ)=イブラヒム・エゲ(後半1分:ヴォルカン)、ヒュセイン、李乙容、トマス(後半31分:アデム・コチャク)=ファーティフ・テケ、ヤッターラ |