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サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





ガラタサライ、容易く、一呑み(フォトマッチ紙 05. 7.24付)

ハカン・シュクル(中)(フォトマッチ紙) ネジャーティ(中)(アクシャム紙)  後半に入って、圧倒的優位に立ったガラタサライは、ネジャーティのゴールで、点差を開いていった。ガラタサライは、イズミル・アルサンジャック・スタジアムでのヴェステル・マニサ戦で、前半を、オルハン・アクとネジャーティのゴールでリードしたまま終わった。

 ガラタサライは、今季、1部リーグに昇格したヴェステル・マニサとの練習試合で、3:0で勝利を収めた。ガラタサライは、イズミル・アルサンジャック・スタジアムを満員にしたサポーターの前で、とても余裕を持って戦ったのに対し、ヴェステル・マニサの方は、まだ、リーグ戦に臨むには、準備不足という感じだった。

                   イリッチ、最初の出場は、まだまだ

 前半26分、アルタンの左からのセンタリングに、オルハン・アクが、ヘッドで合わせ、ガラタサライが、1:0と先制した。同29分、ネジャーティのシュートが決まり、2:0となり、前半は、このスコアで終わった。後半12分、ネジャーティの、この日の2点目で、ガラタサライは、点差を3とした。一方、ヴェステル・マニサの最大のチャンスは、同じ後半12分。メドゥナのシュートが、直接、バーに跳ね返されてしまったときだった。また、ガラタサライで、75分間プレーしたイリッチは、なんら見せ場を作れずに終わった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=ジハン(後半16分:ウーウル)、ソング(後半26分:ヤルチュン)、トマス(後半39分:スアト)、オルハン・アク(後半31分:イブラヒム)=サブリ(後半16分:アルダ)、サイドゥ、イリッチ(後半31分:ジャフェルジャン)、アルタン(後半31分:ザフェル)=ネジャーティ(後半16分:ウミト・カラン)、ハカン・シュクル(後半22分:ヴォルカン)




トラブゾン・スポル、アルパイを求める(イエニ・シャファク紙 05. 7.23付)

シェノル・ギュネシュ監督(ファナティック紙) アルパイ(ヒュリエット紙)  理事会が、熱い眼差しを送っているこの移籍の最終決定は、シェノル・ギュネシュ監督に委ねられている。

 スイス・キャンプでの練習試合では、ディフェンス陣に安心できるという感触を持つことができず、改めてトルコ人ディフェンダーを求めようとしているトラブゾン・スポルが、元ベシクタシュで、代表経験のあるアルパイ・オジャランを獲得しようとしている。先週の水曜日、トラブゾン・スポルが、アヴニ・アカル・スタジアムで行われた、今季、オープニング・セレモニーに列席しトルコ代表監督ファーティフ・テリムが、ストッパー探しをしているトラブゾン・スポル理事長アタイ・アクトゥと、同監督シェノル・ギュネシュに、日本の浦和レッズから契約解除をされたアルパイ・オジャラン獲得を進言した。トラブゾン・スポル理事会は、アルパイの獲得には、熱い眼差しを向けてはいるが、この件については、シェノル・ギュネシュ監督の報告に基づいて、獲得に動く意向であることを明らかにしている。

                   フェリドゥン、5年契約

 トラブゾン・スポルが、エラズー・スポルのフェリドゥン・スングルと、5年契約を結んだ。トラブゾン・スポルの理事ネジュデド・ビリンジが、メフメット・アリ・ユルマズ・クラブハウスで行われた調印式での会見で、現在21歳のフェリドゥンは、トラブゾン・スポルのユース組織の出身であるということに触れつつ、「過去には、アクチャバト・セバトやカルシュヤカでのプレー経験を持ち、直近では、エラズー・スポルでプレーをしていた。ユース代表や五輪代表経験を持つフェリドゥンが、トラブゾン・スポルに貢献してくれることを信じている」と語った。




正式にベシクタシュの一員に(タクヴィム紙 05. 7.22付)

アイルトン(タクヴィム紙)  ベシクタシュと3年契約を結んだアイルトンは、「皆と知り合うために努めたい。僕は、優勝するために来たんだ」と述べた。

                   心づくしのサポーターがいる

 ベシクタシュが、真の鷲を獲得した。ベシクタシュと、昨日、3年契約を結んだアイルトンが、やる気のあるコメントを出した。ベシクタシュのサポーターについての話を聞いたというアイルトンは、「彼らと同じ血が、僕にも流れている。同じ熱いものが、僕にはある。ここまでの心づくしのサポーターとは思ってもみなかったよ。とても幸せ者だと思っている。サポーターに、優勝をもたらすために、僕は、やってきたんだ」と述べた。

                   有力クラブにやってきた

 アイルトンは、自らの移籍に関するヨーロッパでの反響について、「ヨーロッパのどのクラブに比べても、ベシクタシュは、保有施設やクラブ組織、そういった観点から見て、先んじたものを持っている。毎年のように優勝争いができるチームにやって来たものだと思っている。毎年のように、UEFA杯やチャンピオンズ・リーグに参戦を伺うことのできるチームだと思っている」と語った。




夢の中にいるみたい(フォトマッチ紙 05. 7.21付)

アッピア(NTV)  4年プラス1年のオプション付契約を結んだガーナ人選手アッピアは、「フェネルバフチェで、プレーするに出し惜しみはしない。最も偉大なのは、フェネルバフチェだ」と述べた。

                   トリノで調印

 フェネルバフチェが、この年1番の移籍爆弾を炸裂させた。フェネルバフチェは、ユベントスの25歳のMFステファン・アッピアと、この火曜日に、トリノで、4年プラス1年という契約を結んだ。調印後、フェネルバフチェのユニフォームに袖を通したアッピアは、幸福感に包まれながら、その感想を、次のように述べた。「フェネルバフチェで、プレーするに出し惜しみはしない。イスタンブルに行けることに満足している。

                   フェネルバフチェはスーパーなチーム

 フェネルバフチェには、有能な選手が揃っている。僕も、その1人に数えられたい。フェネルバフチェは、トルコのチャンピオン・チームだ。僕が加わることにより、ヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグでも、いい結果を残せたらと思う」と述べた。アッピアは、上気した感じで、こういったコメントを発表し、トルコ語でも、「最も偉大なのは、フェネルバフチェだ」と言った。トリノでの調印式には、フェネルバフチェ側からは、マフムト・ウスル理事とハカン・ビラル・クトゥルアルプ理事が立ち会った。

                   1120万EUROで合意

 アッピア獲得のために、フェネルバフチェは、ユベントス側に800万EUROを支払い、また、アッピアには、合計320万EUROを支払うこととなる。従って、総計1120万EUROが、フェネルバフチェの懐から出ることとなる。




強化が条件(タクヴィム紙 05. 7.20付)

セルハト(ファナティック紙) アウレリオ アレックス(右)(イエニ・シャファク紙)  フェネルバフチェは、キャンプ中初の練習試合を、アンデルレヒトと行い、まず、アウレリオとアレックスのゴールで先制した。だが、終盤に入り、疲れてしまったフェネルバフチェは、アンデルレヒトのセルハトとムペンザにゴールを浴び、同点に追いつかれてしまった。

                   ワントップで臨む

 フェネルバフチェは、新シーズンを前にした最初の練習試合で、アンデルレヒトと戦い、2:2の引き分けに終わった。アネルカとノブレが故障のため出場できなかったこの試合、トゥンジャイのワントップで臨んだが、ダウム監督が、厚く配備した中盤だったが、効果的だったとは言えなかった。4-5-1システムで戦ったフェネルバフチェは、開始僅か2分、アウレリオの25mもの距離から放ったシュートが決まり先制した。

                   後半は疲れてしまった

 前半は、相手に真っ向から戦っていったフェネルバフチェは、前半33分、ルシアーノが倒され得たPKをアレックスが決め、点差を2とした。だが、後半に入ると、ピッチには、疲れてしまったフェネルバフチェの選手があった。事実、終盤に入り、主導権を握られてしまったフェネルバフチェは、セルハトとムペンザにゴールを浴び、結局、2:2の引き分けで終わってしまった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、デニズ、ウミト・オザト=セルカン(後半17分:メフメット・ヨズガットル)、セルチュク、アウレリオ、ケマル(後半37分:ギュルハン)、アレックス=トゥンジャイ




鷲は勝利に向かい飛び立った(ヒュリエット紙 05. 7.19付)

アリ・タンドーアン(ファナティック紙) アフメット・ドゥルスン(サバハ紙)  強雨のあとで行われたこの試合、セルビア・モンテネグロのチャンピオン・チームを追いつめたベシクタシュは、最終的には、この日のヒーローとなったアリ・タンドーアンとアフメット・ドゥルスンのゴールで勝利を掴んだ。素晴らしいサッカーは、観ていたサポーターを酔わせるものがあった。

 ベシクタシュは、ドイツ・キャンプでの3つ目の練習試合を、セルビア・モンテネグロのチャンピオン・チーム、パルチザンと戦い、これを、2:1で下し、初勝利をあげた。最初の2つの試合、即ち、ケルンとバニク・オストラヴァとの戦いでは、ともに引き分けに終わっていたベシクタシュは、強雨のあと行われたこの試合で、最終的には、アリ・タンドーアンとアフメット・ドゥルスンのゴールで勝ったが、一方のパルチザンは、ロドヴィッチが、唯一のゴールを決めた。

                   PKは与えられず

 試合の最初から最後まで、試合をコントロールしたベシクタシュにおいて、耳目を集め、そして、実際、ゴールを決め、また、ゴールを決めさせたのが、アフメット・ドゥルスンだったが、アリ・タンドーアンの方も、その素晴らしいテンポで、拍手喝采だった。
 前半12分、中盤でボールを奪ったタイフルがカウンター攻撃を仕掛けた。アリ・タンドーアンのパスは、ヴェイセルに渡った。ヴェイセルは、ペナルティ・エリア内に走り込んだアフメット・ドゥルスンに、このボールを預けた。そして、アフメット・ドゥルスンが、整ったシュートを放つと、相手GKクララは抑えることが出来なかった。1:0。
 同14分、アリ・タンドーアンが、ヴェイセルからもらったボールを持って、ペナルティ・エリア内に入ると、相手GKに倒された。ベシクタシュの選手たちは、PKを主張したが、主審は、これに応えず、試合の続行を命じた。同16分、ベシクタシュは、点差を2と開いた。アフメット・ドゥルスンとワンツーをして切れ込んだアリ・タンドーアンが、相手ゴールネットを揺らしたのだった。2:0。同34分には、混戦に乗じてロドヴィッチがゴールを決めた。2:1。このあとの残った時間帯には、両チームともスコアを変えることはなく、ベシクタシュは勝利を得たのだった。

【ベシクタシュのメンバー】ムラト=イブラヒム・トラマン、ギョクハン、コライ、アデム・ドゥルスン=アリ・ギュネシュ、タイフル、アリ・タンドーアン(後半17分:オカン・ブルク)、アフメド・ハッサン(後半17分:ギュヴェン)=アフメット・ドゥルスン(後半1分:パンク)、ヴェイセル(後半27分:ヨウラ)




充分とは言えない(タクヴィム紙 05. 7.18付)

李乙容 ヤッターラ ギョクデニズ  トラブゾン・スポルは、スイス・キャンプで見せた動きを、誰しもが、充分に満足しているわけではない。殊に、ディフェンス陣のミスが、目を引いたのだった。

                   ギョクデニズ、最も準備が整っている

 トラブゾン・スポルのスイス・キャンプを終わった段階で、最も準備の整っていたという印象を与えたのは、ギョクデニズだった。出場した試合では、唯一、FWとしての役割を、十二分にこなしていた。メフメット・ユルマズも、故障を発生させるまでは、そういった1人だった。練習試合で、ひどい結果をみせていたディフェンス陣のなかで、唯一まともな動きを見せていたのは、エムラーだった。ジェラレッディンとヒュセインも、シェノル・ギュネシュ監督を、満足させるものがあった。

                   ヤッターラ、またしても大人しくない

 ヤッターラは、いつものように、相手とぶつかり合うようなことをしている。スズィムコヴィアクは、静かな振る舞いで、神経質な感じを、誰しもに与え、驚かれている。トルガとの連携プレーに慣れてきたエルディンチも、ほどほどの仕上り具合だ。オズギュル、タイフン、ヴォルカン、ハサン・ウチュンジュ、イブラヒム・エゲ、エニス、ウフクハンは、もっといいプレーを見せなければならならない。

                   李乙容、らしさを取り戻せ

 韓国人選手李乙容は、このキャンプ期間中は、その存在感を示すことができなかった。ずっと家族のことが頭にあり、元気がなさそうに見える李乙容は、出場した練習試合では、散々な出来だった。ハサン・ソンメズは、与えられたチャンスを生かすことが出来なかった。ムハメットは、ヒュセインとのレギュラー争いは、なかなか厳しいものがある。レギュラーを得るためには、相当の頑張りを見せねばならない。




鷲が飛ぶことを忘れた(アクシャム紙 05. 7.17付)

ヨウラ(サバハ紙) パンク(中)(タクヴィム紙)  新シーズンに向けて、ドイツでキャンプをはっているベシクタシュが、3つ目の練習試合を、チェコ1部リーグ所属のバニク・オストラヴァと行い、2:2の引き分けに終わった。1つ目の練習試合では、アマチュアのシュヴァルツを、7:0で退け、2つ目の練習試合で、ケルン相手に、0:0の引き分けに終わってしまったベシクタシュには、代表の招集から戻った選手が加わった。タイフルもセルゲンも出場しなかったので、この試合の主将は、イブラヒム・ウズルメズが務めた。この試合の全得点が、前半に決められたというのも、なかなかおもしろいことである。前半28分、イブラヒム・アクンのパスを受けたパンクが、まず、相手GKを、次いで、相手DFをかわし、ゴールを決めた。これで、ベシクタシュは、1:0と先制したのだった。

                   ヨウラ、許さず

 バニク・オストラヴァは、点を返すのに苦労しなかった。ヨウラの得点のあと、僅か2分で、コライが、ペナルティ・エリア内でハンドの反則を犯してしまい、相手にPKを与えてしまったのだ。前半30分、PKを蹴ったアゲラが、これを決め、同点に追いついたのだった。同32分、バニク・オストラヴァのトマサクがフリーキックを蹴ると、ボールは、壁に当たり、GKヴォルカンは動けず、ボールは、ベシクタシュのネットを揺らしたのだった。2:1。同38分、イブラヒム・アクンのパスを、ペナルティ・エリア内で受けたパンクだったが、シュートを打つタイミングが遅れ、相手DFにクリアされてしまった。同41分、ヨウラが、ムスタファ・ドーアンからのパスを胸で受け、ボールを、相手ゴール叩き込み、この試合のスコアを決定した。

【ベシクタシュのメンバー】ヴォルカン=ムスタファ・ドーアン、コライ、チャーダーシュ(後半25分:ギョクハン)=イブラヒム・トラマン、オカン・ブルク(後半40分:アリ・ギュネシュ)、ギュヴェン(後半35分:タイフル)、イブラヒム・ウズルメズ(後半25分:アデム・ドゥルスン)、パンク(後半15分:アリ・タンドーアン)=ヨウラ(後半25分:ヴェイセル)、イブラヒム・アクン(後半25分:セルゲン)




ベシクタシュに、アザル・カルデシュ(サバハ紙 05. 7.16付)

アザル・カルデシュ(サバハ紙)  ベシクタシュが、移籍爆弾を炸裂させた。ベシクタシュが、トルコ系ノルウェー人選手アザル・カルデシュを、ベンフィカから、150万EUROで獲得したのだ。アザル・カルデシュは、24歳で、昨季、27試合で4ゴールを決めている。FWでも、DFとしてもプレーできる選手だ。

                   アザル、じわっとやってくる

 コヴァチェヴィッチ、ミロシェヴィッチ、イエストゥロヴィッチと言っていたベシクタシュが、FW問題に片を付けた。ベシクタシュは、ジョン・カルーがリヨンに移籍により生じたFWの空席を、ベンフィカのトルコ系ノルウェー人選手アザル・カルデシュ獲得で埋めた。かつて、ノルウェーのブランやローゼンボルクに所属し、現在は、ベンフィカに所属している同選手獲得に当たっては、ベンフィカに対して、ベシクタシュは、150万EUROを支払うこととなる。ベシクタシュと3年契約を結ぶこととなるアザルは、年俸120万EUROを得ることとなる。また、同選手は、本日、ベシクタシュのキャンプに加わることになっている。

                   ガラタサライのファン

 アザル・カルデシュは、1981年8月1日生まれの24歳だ。プロ選手としては、1999年、ブラン・ベルゲンでのプレーが、最初だ。ここで、3年間プレーしたのち、ローゼンボルクに移籍した。そのローゼンボルクでも、3年間プレーした。ノルウェーでは、ボランチとしてプレーしていた。昨季、移籍したベンフィカでは、FWとしてプレーしていた。そして、27試合に出場して4ゴールを決めている。アザル・カルデシュは、自身のHPで、自分は、ガラタサライのファンだということを明らかにしている。




エムレ、5年契約(アクシャム紙 05. 7.15付)

エムレ・ベレズオウル(アクシャム紙)  エムレ・ベレズオウルが、正式に、ニュー・キャッスルの一員になった。インテルでのキャリアを閉じたエムレ・ベレズオウルが、ニュー・キャッスルと、5年契約を結んだ。クラブ側の発表によると、エムレ・ベレズオウルが、調印をしたことを公にしたが、それ以外の詳細については明らかにしなかった。24歳になったエムレ・ベレズオウルは、ポートムースにレンタル移籍されたローラント・ロバートに替わって、左サイドで起用されると考えられる。

                   興奮を与えてくれる

 かつて、ガラタサライの監督を務め、現在は、ニュー・キャッスルのマネージャーを務めるグレーム・ソーネスは、今季、2人目の移籍となるエムレ・ベレズオウルの加入は、プレミア・リーグに興奮を呼び起こすだろうと述べた。また、同クラブの公式HPで、コメントを発表したエムレ・ベレズオウルは、「私を信じて、ニュー・キャッスルへの移籍を実現してくれた理事長、及び、マネージャーに感謝の気持ちを伝えたい」と述べている。




エッレル、同意(タクヴィム紙 05. 7.14付)

エッレル(サバハ紙)  トラブゾン・スポルは、GKジェフェルソンに続いて、フルミネンセのスター選手と、全ての点で合意に達した。この28歳の選手は、本日、トルコ入りすることが待たれている。

                   移籍弾、炸裂

 トラブゾン・スポルの移籍話が、相次いで炸裂した。ブラジルからGKジェフェルソンを獲得したあと、少しの間鳴りを潜めていたトラブゾン・スポルが、昨日、同じブラジルのフルミネンセから、28歳のDFファビアーノ・エッレル・ドス・サントスと、全ての点で合意に達した。

                   公式サイトで発表

 トラブゾン・スポル公式HPにおいて、この選手と合意に達したことを明らかにしたばかりか、ファビアーノ・エッレル・ドス・サントスが、本日、ないしは明日、トルコ入りして、調印に臨むということも明らかにされた。これで、トラブゾン・スポルにとっては、57人目の外国人選手、7人目のブラジル人選手の入団となる。

                   カタールでもプレー経験

 新加入のファビアーノ・エッレル・ドス・サントスは、94-95シーズンは、ブラジルのリンハレス・スポーツ・クラブでプレーしたあと、95-01シーズンは、ヴァスコ・ダ・ガマで、その後は、パルメイラスとカタールのアル・ワクラーでのプレー経験を持つ。そして、そのあとフルミネンセ入りした。




味気ないリハーサル(アクシャム紙 05. 7.13付)

ヴォルカン(右)(アクシャム紙) ネジャーティ(ファナティック紙) ウミト・カラン  ガラタサライは、オランダ・キャンプ中の5つ目の練習試合を、オランダ1部リーグ所属のローダと戦い、3:2で敗れ、初の敗戦を喫した。新加入のイリッチを先発させた試合だったが、試合は、かなり厳しい戦いを強いられるものだった。カーが、ネジャーティに厳しいチェックに入ったために、ネジャーティが、殴りかかろうとするような場面もあった。割って入った他の選手、及び、中に入ったゲレツ監督が、事を収めたのだった。この試合に臨むために210kmの移動を余儀なくされたガラタサライは、疲れを残したままの戦いとなり、ディフェンス面でのミスが、目を引いた。ローダのスター選手、シセが、前半9分と20分に、ゴールを決め、前半は、2:0のまま、インターバルを迎えることとなった。

                   アルタンのシュート、バーに嫌われる

 ゲレツ監督は、後半に入るにあたり、左サイドで試していたザフェルに替えて、アルタンを、ピッチに送り込んだ。経験豊かなこの選手は、試合に動きをもたらした。後半9分、アルタンのセンタリングに対し、うまくジャンプしたネジャーティが、相手ゴールを揺らしたのだった。2:1。同22分、ネジャーティが、ペナルティ・エリア内にボールを持ち込むと、相手は、手を出して、それを止めにかかった。そのため、主審は、ガラタサライにPKを与えたのだった。PKを蹴ったウミト・カランが、これを決め、同点に追いついたのだった。時間が経つにつれて、ゲレツ監督は、若い選手に出場の機会を与えていった。後半36分には、アルタンのシュートが、バーに嫌われた。同45分、ジャンの行動に対し、主審は、相手にPKを与えてしまった。PKを蹴ったデルクセンが、これを決め、試合を決めたのだった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=ウーウル(後半38分:ラグップ)、ジハン(後半33分:ジハンジャン)、トマス(後半26分:あるチュン)、オルハン・アク=サブリ、イリッチ(後半17分:ハサン・カブゼ)、ヴォルカン、ザフェル(後半1分:アルタン)=ネジャーティ、ハカン・シュクル(後半18分:ウミト・カラン)




そして、コンセイソンは去った(ヒュリエット紙 05. 7.12付)

コンセイソン(ヒュリエット紙)  ガラタサライに残留するのかどうか、明確になっていなかったフラヴィオ・コンセイソンが、最終決定を下した。ガラタサライを去るということだ。コンセイソンは、ギリシアのパナシナイコスと契約を交わすために、昨日、アテネに向かった。

 昨季終了時点で、ガラタサライ理事会が「移籍先を自身で見つけよ」と、一旦言いながらも、その後、残留を求めていたコンセイソンが、昨日、ガラタサライのスポーツ・ディレクター、ビュレント・トゥルンと会い、ガラタサライを去ることを決めたということだ。トゥルンが、ガラタサライを去ることを了解したということだ。その会談のあと、荷物をまとめて、キャンプ地を去ったコンセイソンは、本日、パナシナイコスと契約することと思われている。これで、ガラタサライは、コンセイソンに支払うことになっていた440万EUROを浮かすこととなった。




トラブゾン・スポル、音なし(ヒュリエット紙 05. 7.11付)

ヤッターラ(左)(ファナティック紙) シェノル・ギュネシュ監督(ファナティック紙)  スイスで、新シーズンに向けてキャンプをはっているトラブゾン・スポルは、強雨のために重くなったピッチのために、スイス1部リーグ所属のアーラウを敗ることはできなかったが、この試合を見守った2千人もの同胞の声援を受けていた。

 スイスでのキャンプ継続中のトラブゾン・スポルは、当地での3試合目の練習試合を、スイス1部リーグ所属のアーラウと戦い、お互いゴールなしの引き分けに終わった。アーラウ市営スタジアムで行われたこの試合に、強雨をものともしない約2千人もの同胞たちが詰めかけ、トラブゾン・スポルに声援を送った。ファーティフ・テケとアデム・コチャックを故障で欠くメンバーで臨んだこの試合、攻撃的な試合をして見せたトラブゾン・スポルだったが、掴んだチャンスを生かすことができず、前半は、無得点のまま終わった。
 後半に入り、雨足が強まり、重くなったピッチで、両チームの選手間で、時々ヒートアップするようなことが起こっていた。だが、幸いなことに大事に至るようなことはなかった。チャンスを掴んでも、それらを生かすことのできなかった両者は、双方ともに優位に立つことができず、試合が始まったときのままのスコアで終わった。なお、トラブゾン・スポルは、スイスでの4つ目の練習試合を、明日、トゥンと行う。

【トラブゾン・スポルのメンバー】トルガ=エムラー(後半1分:エニス)、タイフン、エルディンチ(後半1分;オズギュル)、李乙容(後半42分:ウフクハン)=イブラヒム・エゲ、ハサン・ウチュンジュ、スズィムコヴィアク(後半1分:ムハメッド)、ジェラレッディン(後半1分:ヴォルカン)=メフメット・ユルマズ(後半1分:ギョクデニズ)、ヤッターラ(アリ・ギュゼルダル)




ガラタサライ、王者の如く(アクシャム紙 05. 7.10付)

ガラタサライ vs ボルシア・ドルトムント(ザマン紙) ガラタサライ歓喜  新シーズンに向けて、オランダでキャンプをはっているガラタサライは、最初の手強い相手、ドイツの強豪ボルシア・ドルトムントを相手にした練習試合に、1:0で勝利した この厳しい戦いに備え、昨日、オランダからドイツのクレーフェルト入りしたガラタサライの見せたプレーぶりは、サポーターに期待を抱かせるものだった。ゲレツ監督は、イスタンブル・スポルから獲得したヤルチュンを、先発メンバーに起用したが、FWには、ハカン・シュクルとネジャーティの2人を起用した。約1万人の同胞たちの声援をバックに試合に臨んだガラタサライだったが、前半は、ハカン・シュクル及びネジャーティが掴んだチャンスを生かすことができなかった。

                   アルタンから素晴らしいパス

 後半に、ガラタサライはスピード豊かに臨んだ。後半2分、アルタンから出た素晴らしいスルーパスを受けて、ネジャーティがシュートを放った。そして、GKから跳ね返ってきたボールを、ハカン・シュクルが押し込んだ。1:0。このゴールで楽になったガラタサライは、ボルシア・ドルトムント相手に、いいサッカーを見せた。試合が始まって1時間が経過したのを1つの区切りにして、エリック・ゲレツ監督は、セダト、ザフェル、ムラユム、ジハン・ジャンという若手選手を投入しだした。にもかかわらず、ガラタサライは、得点を守りきり、この初めての強豪相手の練習試合に勝利を収めたのだった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=ウーウル、ヤルチュン(後半25分:ジハン・ジャン)、トマス、シナン(後半10分:セダト)=サブリ、ジハン(後半43分:ムラユム)、ヴォルカン(後半37分:ラグプ)、アルタン(後半25分:ザフェル)=ネジャーティ(後半30分:ハサン・カブゼ)、ハカン・シュクル(後半30分:ウミト・カラン)




アルペン・カップ、トラブゾン・スポルの手に(ミリエット紙 05. 7. 9付)

歓喜、トラブゾン・スポル(トラブゾン・スポル公式HP) メフメット・ユルマズ ギョクデニズ(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、アルペン・カップのバーゼル(スイス)戦で、前半0:2と先制されていながら、負けるということはなかった。PKを、ギョクデニズが決め、メフメット・ユルマズのゴールが決まり、バーゼルに追いついたのだった。そして、優勝をも手に入れたのだった。

 スイスでキャンプをはっているトラブゾン・スポルが参加したアルペン・カップで、バーゼルと戦い、2:2の引き分けに終わったが、優勝を手に入れた。
 この大会の最初の試合で、ヤング・ボーイズを、最少得点でくだしたトラブゾン・スポルは、強豪バーゼルを相手に、ゆっくりと試合を始めた。まだ、前半8分というところで、ギメネズのPKが決まり、先制を許してしまったトラブゾン・スポルは、同35分のスコットのシュートを防ぐことはできず、前半を、0:2の状態で終わった。後半に入ると、トラブゾン・スポルは、地元の相手に対して、より優位に立ったのだった。後半4分には、ヤッターラが、PKを失敗している。同6分にも、主審は、もう1度、トラブゾン・スポルにPKを与えた。この度は、ギョクデニズが、これを決め、点差を1と縮めた。同10分、メフメット・ユルマズのお出ましとなり、スコアを確定した。そして、優勝は、トラブゾン・スポルのものとなった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ハサン・ソンメズ=エルディンチ、エムラー、オズギュル、ジェラレッディン=ヒュセイン、スズィムコヴィアク、ヴォルカン(後半26分:李乙容)=ギョクデニズ、メフメット・ユルマズ、ヤッターラ(後半26分:ハサン・ウチュンジュ)




イリッチ、調印(ヒュリエット紙 05. 7. 8付)

イリッチ(ファナティック紙)  ガラタサライが、セルビア・モンテネグロのFCパルチザンの主将サーシャ・イリッチを獲得した。移籍交渉のためにセルビア・モンテネグロにいるガラタサライ・クラブ・スポーツ部長ビュレント・トゥルンは、FCパルチザン及びサーシャ・イリッチと、全ての点で合意に達したこと、そして、その後、イリッチが、3年契約に調印したことを発表した。

 イリッチは、エリック・ゲレツ監督が欲しがった選手の1人であること、及び、この移籍は完了したことを明らかにしたトゥルンは、イリッチが、現在、オランダで行われているキャンプに、明日から加わることになると述べた。

                   イリッチとは?

 主将を務めたFCパルチザンでもそうであるように、セルビア・モンテネグロ代表でもMFを任されているサーシャ・イリッチは、現在28歳で、身長は、1.78m。サッカーのキャリアをFCパルチザンで始めたイリッチは、7シーズン、そこでプレーし、03-04シーズン半ばにスペインのセルタ・ヴィーゴに移籍されたにも拘わらず、13試合に出場し、期待された結果を残せず、翌シーズン初めには、元のFCパルチザンに戻っていた。
 なお、イリッチは、MFでありながら、04-05シーズンには、22試合に出場し、16ものゴールを決めている。





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