[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





ジェフェルソン、調印(ファナティック紙 05. 7. 7付)

ジェフェルソン(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルは、ブラジルのクルゼイロから獲得をしたGKジェフェルソンと、契約を交わした。

 トラブゾン・スポルの事務局長オルハン・アクスとジェフェルソンの代理人アイハン・イエシルバシュの同席した調印式でジェフェルソン・オリヴェイラ・ガルヴァオは、4年契約に調印した。
 アクス事務局長が調印式で行った会見で、この22歳のGKとは、10日前に、仮契約を済ませていたと述べ、「結婚式のため、トラブゾン入り、及び調印式が、今日という日になった。ジェフェルソンのトラブゾン入りで、我々には、これで、今後10年間、GKで困ることはないだろうという希望を持っている」と語った。
 このようにして、この移籍が結実して、満足していると述べるアクスは、「ジェフェルソン自身、うまくやってくれることを期待している。我がクラブにも、彼自身にも、うまくいくよう願っている。なお、ジェフェルソンは、明日、スイスに向かい、キャンプに合流することになっている」と述べた。




トラブゾン・スポル、アルペン杯でいいスタート(ザマン紙 05. 7. 6付)

メフメット・ユルマズ ヤッターラ ヤング・ボーイズ戦(トラブゾン・スポル公式HP)  新シーズンに向けての準備を、スイスで続けているトラブゾン・スポルは、アルペン杯で、スイスのヤング・ボーイズを、1:0で撃破した。

 トラブゾン・スポルのゴールは、前半30分に、メフメット・ユルマズが、ヘッドで決めたものだった。イブラヒム・ヤッターラは、前半終了間際に、PKを蹴ったが、ゴールを決めることができなかった。ガラタサライで期待された活躍ができず、ヤング・ボーイズに移ったハカン・ヤクンは、昨日のトラブゾン・スポル戦には出場しなかった。
 一方、チャンピオンズリーグ予備戦があるため、他のチームよりいち早く練習に入ったトラブゾン・スポルでは、新たな選手獲得が、まだ明確になっていない。オメル・サル副理事長とムラト・ボズオウル理事は、ブラジルでの交渉に、まだ、目途が立っていない。この2人の理事が、1週間前に合意に至ったという3人の選手を、いつトルコに連れてくるか、それが、当面の関心事である。

【トラブゾン・スポルのメンバー】トルガ・ゼンギン=エムラー、エルディンチ(後半42分:タイフン)、オズギュル、ジェラレッディン=ヒュセイン、スズィムコヴィアク(後半1分:イブラヒム・エゲ)、ヴォルカン(後半23分:李乙容)=ギョクデニズ、メフメット・ユルマズ、ヤッターラ(後半1分:ハサン・ウチュンジュ)




アレックス:金曜日にはピッチに立っている(サバハ紙 05. 7. 5付)

アレックス(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェのアレックス・デ・ソウザが、トルコに戻る準備に入っていると言い、「金曜日には、ピッチに立っている。というのも、今、ボールに触れたくて仕方がないんだ」と言っている。

 足首の故障と歯の手術以外は、素晴らしい休暇を送れたと言うアレックス・デ・ソウザは、フェネルバフチェ公式HP上で行った発表で、「もう、休暇は終わった。チームメイトとも会いたいし、ボールにも触れてみたい気持ちでいっぱいだ。ブラジルは、今は冬だ。トルコと連絡をとってみると、暑さは、とてもうまい具合に通りすぎ、ただ練習だけは詰まっていると言っていた。木曜日には、イスタンブルに着いているはずだ。そして、金曜日には、ピッチに立っているだろう」と言っている。




ベシクタシュ、テンポアップ(ファナティック紙 05. 7. 4付)

ルザ・チャルンバイ監督(ファナティック紙) ヨウラ(ファナティック紙)  ベシクタシュのキャンプが、次第にテンポアップしてきた。昨日は、3回に分けての練習で、チャルンバイ監督は、選手たちに息もつかせなかった。

 朝7時に始まった森の中でのクルスカントリーの距離を、6.5kmから7kmに伸ばしたチャルンバイ監督は、このランニングのあと、柔軟で体を動かさせていた。2つ目の練習で、ボールに触れた選手たちは、狭いスペースを使ってのミニゲームを行った。この練習では、チャルンバイ監督は、度々ゲームを止め、要求すべきことを、選手たちに伝えていた。夕方の6時まで、部屋で休息をとった選手たちは、この日最後の練習で、ボールを使っての練習となった。練習計画では、今後も、テンポを落とさず、同様の形態で練習が続けられるということだ。

                  ヨウラ、早々に合流

 首脳陣から許可を得て、キャンプには、7月7日に合流することになっていたヨウラが、昨日、オーストリア入りし、歓迎を受けている。午後に入って、ミュンヘン経由でキャンプ地に入ったヨウラは、夕方の練習から参加した。このことを歓迎したチャルンバイ監督は、「いないはずの者が頑張ってくれると、やる気というものが高まるものだ」と述べた。




第1日目に、衝撃第1弾(ファナティック紙 05. 7. 3付)

ゲレツ監督(サバハ紙) ハサン・シャシュ(ファナティック紙)  オランダでのキャンプが、不運な始まり方をした。朝に行われた最初の練習で、ハサン・シャシュが、脚の裏側の筋肉を痛め、その状態は深刻だ。

                  最初は、大したことはないと思われたのだが

 ガラタサライのオランダ・キャンプを、ハサン・シャシュ・ショックが襲った。ハサン・シャシュが、ガラタサライの昨日の朝、行った練習で、右脚裏の筋肉を痛めた。筋肉を捻ったため、練習を、途中で切り上げ、ピッチ脇で、アイシングの措置が執られていた。この段階で、エリック・ゲレツ監督とエルダル・ケセル・コーチの知るところとなった。だが、練習が終わってから、故障の状態が、かなり重いものだということが判明したのだった。

                  明日、MR検査

 ハサン・シャシュは、歩くのも難しい状態だったので、クラブ・ドクターが、次から次へと検査を行った。行われた検査の結果、ハサン・シャシュは、肉離れを起こしている疑いが出てきてしまった。このため、明日、MR検査を受けることが決められた。そして、ハサン・シャシュが肉離れを起こしていることが判れば、3週間は、サッカーをできないということだ。この場合でも、ハサン・シャシュは、リーグ戦の開幕には間に合うということだ。また、ハサン・シャシュの治療は、イスタンブルで行われることになろう。




ガラタサライ、海外キャンプへ(サバハ紙 05. 7. 2付)

ガラタサライ選手団、アムステルダム到着(サバハ紙)  ガラタサライの、全16日間のオランダ・キャンプが始まった。練習試合が5試合用意されているガラタサライ一行の団長は、ギュルソイ理事長だ。

 新シーズンに向けての準備に加速度を増しているガラタサライは、昨日、オランダに向かった。。午後1時55分出発の特別機でアムステルダムに向かったガラタサライの一行の団長は、エルグン・ギュルソイだ。オリンピック代表に参加しているジャフェルジャン、アルダと並んで、エレン、モンドラゴン、コンセイソン、ソングは、24人のメンバーに、オランダで合流することになっている。
                  練習試合は5試合

 ガラタサライは、UDI、パニンゲン、クレフェルト、ローダ、ヒューステン・ゾルダーの順で、練習試合を行ったあとで、7月16日にイスタンブルに戻る。また、ファーティフ・テリム時代のガラタサライで、医療チームの1人だったビュレント・バイラクタルが、その任に復帰した。バイラクタルは、キャンプには、近い内に参加することになってる。




ベシクタシュ、オーストリア・キャンプへ(ザマン紙 05. 7. 1付)

ルザ・チャルンバイ監督(ファナティック紙)  新シーズンに向けて、イスタンブルで始動していたベシクタシュが、昨日、オーストリア・キャンプに向けて出発した。

 ベシクタシュの選手の内、タイフル・ハヴチュ主将、イブラヒム・ウズルメズ、それに、チャーダーシュ・アタンは、昨季犯したミスを繰り返さないことを誓うとともに、新シーズンでは、働くことが義務づけられている立場にあると述べた。ルザ・チャルンバイ監督のプレー・システムに調和できるようにと考えていると言うタイフルは、この1年、より一層細やかでいたいと述べた。イブラヒム・ウズルメズが、3ヶ月ぶりにチームとともに練習ができ、緊張していると述べているが、チャーダーシュは、昨季の不十分さは、忘れるようにしたいと語った。ベシクタシュは、もう1週間の猶予が必要なイゴル・ビスジャンの獲得については、今夕、明らかになるだろうと言っている。ただ、ビスジャンについては、イタリアやスペインからもオファーが来ているということである移籍リストの筆頭に上っているレアル・ソシエアードの32歳のFWコヴァチェヴィッチは、クラブ間の合意が生まれるようだったら、ベシクタシュに来るだろうということである。コヴァチェヴィッチは、「ラゼティッチ、ニハト、タイフンから聞いたことで、トルコに関しては、いい印象を持っている」と言っている。インスブルックでキャンプインするベシクタシュは、午後6時から、このキャンプ最初の練習をすることになっている。32人のメンバーには、サテライトからセゼル・ゼズギン、メフメット・セデフ、イブラヒム・コチ、エルギュン・アイドゥンが加えられている。




チャイクル・リゼ、ハカン・ウンサルと2年契約(ザマン紙 05. 6.30付)

ハカン・ウンサル(ファナティック紙)  チャイクル・リゼは、ガラタサライを去った経験豊かなハカン・ウンサルを獲得した。

 イスタンブルのアルトゥニザデにあるチャイクル・リゼのオフィスで、同クラブ副理事長エロル・ユルドゥルム、及び、同クラブ理事オルハン・イスティフが加わり行われた調印式で、ハカン・ウンサルは、チャイクル・リゼとの2年契約書に調印した。ハカン・ウンサルは、ガラタサライでは、栄光に包まれた日々を過ごせ、また、誰に対しても不満はなかったと述べるとともに、「私らは、プロの人間だ。不満を持ったなら、サッカーを諦めなければならない。私は、しっかりとした目標を持ったクラブに入ることができたものだ」と語った。




アレックスへのたくらみ(ミリエット紙 05. 6.29付)

アレックス(ファナティック紙)  ブラジルのグローベ紙は、アレックスが、足の故障で、トルコ入りするのが遅れると報じている。アレックスは、独自に検査を受けることになるだろうこと、また、レアル・マドリードが、アレックス獲得に、再び乗り出すであろうことも伝えている。

 6月30日には、イスタンブル入りをしていて、来季に備えることになると表明しておきながら、歯に問題が生じたということで、1週間予定を遅らせると言っていたアレックス・デ・ソウザに関して、またぞろ、ブラジルのマスコミが、気になることを伝えている。グローベ紙の伝えるところに拠ると、アレックスは、今週、病院で一連の検査を受け、故障個所の点検を行うというのだ。アレックスが、ピッチに立てるまでは、相当の時間が必要で、しかも、フェネルバフチェは、このことを承知しているとも報じているのである。

                  レアル・マドリードが、またしてもかんでくる

 また、同紙は、レアル・マドリードが、またしても、アレックス獲得に乗り出してくるとも伝えている。更に、レアル・マドリードは、ブラジルの若きスター選手ロビーニョ獲得をしようとしているが、所属クラブのサントスが、3000万EUROを求め、それを高すぎると見ており、この問題を凍結したとも伝えている。サントスが、値下げに応じない場合には、アレックスとロビーニョの代理人を務めるフィゲルが、アレックスの、レアル・マドリードへの移籍実現に向けて交渉を開始することになると伝えている。
 そして、同紙は、レアル・マドリードは、スペイン国籍を取得したロベルト・カルロスの抜けた外国人枠を、この両者のいずれかを獲得することで埋めることを考えていると書いている。




ギョクデニズ、ヒュセインも、ゲレデ・キャンプ入り(ファナティック紙 05. 6.28付)

ギョクデニズ(ヒュリエット紙) ヒュセイン シェノル・ギュネシュ監督  トルコ代表の試合に参加していたために、キャンプへの参加が遅れることを、首脳陣から許可を得ていたギョクデニズとヒュセインが、昨日、チームへ合流した。

 最初の練習では、ランニングのみを行った2人の代表選手は、今後は、チームのプログラムに沿った練習に参加していくこととなることが明らかにされた。他方、メディカル・チェックを、まだ受けていないギョクデニズとヒュセインのために、本日、医療チームが、ゲレデへ招集された。

                  シェノル・ギュネシュ、実践講義

 トラブゾン・スポルの昨日の練習では、コンディション調整のみならず、ボールを使った練習も行われた。この練習では、チームの練習をしている傍らで見続けたシェノル・ギュネシュ監督は、ときどき意に添わない動きを見せた選手に対し、身振りを交えて注意をしていた。更に、同監督は、第2次キャンプに入るまでには、新たな選手獲得については、決着をつけておいてほしい旨、理事側に伝えたということだ。




ベシクタシュ、カルーをオリンピック・リヨンに放出(ザマン紙 05. 6.27付)

カルー(ファナティック紙)  ベシクタシュは、ノルウェー人選手ジョン・カルーのオリンピック・リヨン移籍に関し、同クラブと合意に達したということだ。

 ベシクタシュは、この移籍で、オリンピック・リヨンから630万EUROを得たばかりか、オリンピック・リヨンが放出する場合には、その際の移籍金の30%を得ることになった。昨日、カルーを求めるオリンピック・リヨンと、長時間に渡って移籍交渉をしたベシクタシュ副理事長にして、サッカー部門責任者クヴァンチ・オクタイは、記者会見で、ベシクタシュの利益を考えて、カルーをオリンピック・リヨンに譲渡することになったと語った。オクタイは、カルー自身が、家庭の問題からトルコに留まることを望まなかったので、移籍実現に努めたことを明らかにし、更に続けて、「カルーには、以前から、ヨーロッパのクラブからオファーが届いていた。だが、我々の方には、カルーを放出するつもりなどなかった。カルー自身が、家庭のことからトルコを去りたいという意向を言ってきたのだ。そこで、我々は、その手助けをしたということだ。と同時に、クラブの利益に繋がるいい移籍を実現するために、今回の移籍となったわけだ。移籍金として630万EURO、更に、カルーがリヨンを出る際には、その移籍金の30%が、ベシクタシュに入るという条件で、パスを、オリンピック・リヨンに譲渡することとなった」と述べた。




トルコ代表監督は、ファーティフ・テリムに(ヒュリエット紙 05. 6.26付)

ファーティフ・テリム(アクシャム紙)  サッカー連盟会長ブチャクチュは、昨日、ボドルムで会談を持ったファーティフ・テリムと、トルコ代表監督について合意に達した。これで、2度目のトルコ代表監督の座に就くファーティフ・テリムは、5年契約に調印する予定だ。

 トルコ代表に、また新しい時代がやって来た。トルコ・サッカー連盟会長レヴェント・ブチャクチュは、エルスン・ヤナル前監督解任後空席となっていたトルコ代表監督にファーティフ・テリムを据えることについて、同氏と合意に達したのだ。一昨日夕刻、ボドルム入りしていたブチャクチュは、昨日の午後、ファーティフ・テリムとの会談を持ったが、そこで、同会長は、正式の就任依頼を行った。そして、この会談の結果、両者は、5年契約を結ぶことで合意に達したのだった。
 トルコ・サッカー連盟理事会は、本日、イスタンブルで会合を持って、ファーティフ・テリムとの間で交わされた合意にゴーサインを出すことになっている。その会議のあと、同会長は、ファーティフ・テリムとともに、午後6時半より報道陣の前に現れ、合意内容の詳細について明らかにすることとなろう。
 昨夕、イスタンブルに戻ったファーティフ・テリムは、「これは、国民的義務だ。これまで70回袖を通したトルコ代表のユニフォームは、いつも私を意識させている。レヴェント・ブチャクチュの就任依頼を受け入れた理由は、これだ」と語った。かつて、トルコ代表監督を務めたことのあるファーティフ・テリムは、トルコ代表監督としては、1996年の欧州選手権に出場したのが最後で、このときは、勝ち点を得ることなく敗退をしてしまっている。




フェネルバフチェ、GK問題解決(イエニ・シャファク紙 05. 6.25付)

リュシュトゥ ユルドゥライ(ザマン紙) ニハト(ファナティック紙)  バルセロナの理事ライカールトとベギリスタインが、リュシュトゥが、更にもう1年、フェネルバフチェでプレーしたいという希望を受け入れた。

 トルコ代表のGKリュシュトゥが、もう1年、フェネルバフチェに留まることとなった。バルセロナ・スポーツ局長ティッキ・ベギリスタインが、スペインの有名紙マルカに出したコメントで、来週にも、リュシュトゥと話し合いをもち、そこで、リュシュトゥから、フェネルバフチェでプレーしたい旨の希望が伝えられるはずであることが明らかにされた。フランク・ライカールト監督の構想には、リュシュトゥは入っていないと言うベギリスタイン理事は、リュシュトゥが、もう1年、フェネルバフチェにレンタル移籍されることが、本人にもいいことだと述べた。フェネルバフチェは、このスペインから伝えられたニュースに、ほっと一息ついているところである。外国人枠を、GKに使いたくないフェネルバフチェは、スペインで、リュシュトゥがEU籍を取得して以後、バルセロナのキャンプに呼び込まれ、厳しい状況に落とし込まれていたところだった。

                  ニハト、ユルドゥライ、ハミト・アルトゥントプ獲得へ

 エムレ・ベレズオウルが、イングランドに行くことを選んだため、この移籍を断念せざるをえないフェネルバフチェは、ターゲットを、ニハト、ユルドゥライ、ハミト・アルトゥントプに変えた。ロシアのCSKAモスクワと合意に達したことを明らかにしたにもかかわらず、未だ正式調印に至っていないがために、希望を捨てていないフェネルバフチェは、この移籍実現に努めていくつもりである。フェネルバフチェの理事は、これとは別に、ヘルタ・ベルリンのユルドゥライ・バシュテュルク、シャルケ04のハミト・アルトゥントプ獲得に向けて、ドイツに赴くつもりだ。ダウム監督が、獲得を熱望しているユルドゥライとハミト・アルトゥントプの移籍実現のために、理事側は、いかなる犠牲も払うつもりだ。




ゲレツ、左利きの攻撃的選手を求める(ザマン紙 05. 6.24付)

エリック・ゲレツ監督(ファナティック紙) ソング(タクヴィム紙) トマス(ファナティック紙)  ガラタサライのエリック・ゲレツ監督は、チームを知ろうと、VTRで試合の様子を観るということをしているが、なかには、悪い結果を生んだような試合でも、どの試合も、チームにベースとなる原理のようなものがあると言っている。

 VTRで観た試合で、1つ2つポジション的に不十分なところがあると気付いたという同監督は、「そのことについては、私と理事との間で話し合っている。肝心なのは、お互いに補い合い、走り、そして戦う姿勢を示すチームであることだ。そこに、1人の中心となる選手がいればいいのだが。左利きの攻撃を組み立てる選手が必要だ」と述べた。
 トマスとソングに讃辞を向けるゲレツ監督は、「ストッパー同士の意志疎通ができ、信頼を持ち合っていることは、私の満足しているところだ」と言っている。ギリシアのパナシナイコスとの交渉がうまくいっていないコンセイソンについて聞かれて、同監督は、「コンセイソンは、能力が高く、スピードがあり、サッカーを知っている選手だ。私の知る限りでは、人物的にもいい。願わくは、パナシナイコスとの交渉が不調に終わり、ガラタサライに戻ってきて欲しいものだ」と答えた。
 ガラタサライは、100周年のシーズンに優勝できなかったあと、サポーターの期待が高まってきていることについて聞かれた同監督は、トルコだけではなく、ベルギーでもオランダでも、有力クラブであるなら、この年に優勝できなかったら、その次の年に、そして、遅くともその他の年に、絶対に優勝しなければならないものだ。そのことは、充分意識してるよ」と言葉を結んだ。




エルスン・ヤナルが去り、ファーティフ・テリムが来る(タクヴィム紙 05. 6.23付)

ファーティフ・テリム(ヒュリエット紙) エルスン・ヤナル(ヒュリエット紙)  トルコ代表監督エルスン・ヤナルは、その任を閉じた。エルスン・ヤナルの替わりには、ファーティフ・テリムが就任すると、誰しもが見ているところである。ファーティフ・テリムでない場合には、ルチェスク、スコラーリ、ヒディンクが、候補として上がってる。

                  皇帝ファーティフ・テリムが戻ってくる

 予想されたことが起こった。サッカー連盟会長レヴェント・ブチャクチュは、エルスン・ヤナルと会談を持ち、契約を解除した。ファーティフ・テリムが、ブチャクチュに、OKサインを出したということだ。

                  ファーティフ・テリムが考えを変えた

 エルスン・ヤナルの替わりに、かつて、代表監督として成功を収めたファーティフ・テリム招請が行われそうである。レヴェント・ブチャクチュの要請に対して、「現在、監督がいるではないか」と言って拒否の姿勢を見せていたファーティフ・テリムが、この展開を見て、OKサインを出したということだ。ファーティフ・テリムが、考え方を変えたのは、「これは、国民としての義務だ」との言い方が、影響をしたものと思われる。

                  、、、そして、解任となった

 トルコ代表での、エルスン・ヤナル時代は終わった。そして、第2期ファーティフ・テリム時代の幕が開く。レヴェント・ブチャクチュ会長は、ユース代表と、地中海競技会には行かない代表監督エルスン・ヤナルと、昨日、会談を持った。そして、そのあと、契約解除を公表したのだった。




モンドラゴン、サクセス・ストーリー(イエニ・シャファク紙 05. 6.22付)

モンドラゴン  ガラタサライで、ここ4年間常に問題を起こしてきたモンドラゴンが、またしてもガラタサライ側に、過大な金額を要求している。モンドラゴンは、求めるものが得られない場合には、ガラタサライを去るつもりだ。

 ガラタサライは、リベリ問題のあとは、モンドラゴン危機に見舞われている。01-02シーズンにガラタサライ入りして以来見せてきた気乗りのしない行動で、いつも話題に上ってきたモンドラゴンが、今度は、ガラタサライからの離脱の姿勢を見せたことは、理事たちに忍耐を強いている。フランスで、二重パスポートを持っていたためにプレーすることが禁じられてしまい、メスから、ガラタサライへレンタルされているモンドラゴンは、ガラタサライでも問題を起こす選手としての認識が膨らんでいる。

                  戻るのは難しい

 2年目に、ベシクタシュが、中に割って入ってきたため、年棒が高騰してしまったモンドラゴンは、ガラタサライでも、問題が起こらなかったシーズンはなかった。先シーズンも、ガラタサライから去ることを求めたモンドラゴンは、年棒120万ドルを得たと言うことだが、その後、引き下げられたということだ。シーズンが替わるたびに問題を起こしているモンドラゴンが、ヨーロッパのクラブと交渉していることは、ガラタサライの理事たちの気分を重くさせている。休暇中のモンドラゴンは、年棒を90万ドルから120万ドルに上げなければ、ガラタサライには戻ってこないだろうと、理事側は考えている。




攻撃面での2人、明らかに(タクヴィム紙 05. 6.21付)

ゲレツ監督(ファナティック紙) ハサン・カブゼ(ファナティック紙) ウミト・カラン  エリック・ゲレツ監督は、スピード豊かな攻撃をさせるために、ウミト・カランとハサン・カブゼのツートップに、過大な関心を寄せている。

                  ハサン・カブゼ、ゴールへの嗅覚がいい

 エリック・ゲレツ監督は、FWの組合せについて考え始めている。考えられるFWとしては、ハカン・シュクル、ネジャーティ・アテシュ、ウミト・カラン、ハサン・カブゼという4枚のカードを持っている同監督は、VTRを観たあと、ハサン・カブゼとウミト・カランの2人が、一歩先行していると考えているようだ。殊に、ハサン・カブゼを、大いに気に入っていて、近しい者に対し、「ゴールへの嗅覚が素晴らしい。スピードといい、ボールのもらいかたといい、素晴らしい。この選手を、最もいい形で使っていきたい。私にとって、最も重要なゴールゲッターの1人となるはず」と言っている。

                  ウミト・カランは現代的FW

 また、同監督は、ウミト・カランを現代的なFWだと言い、何でまた、他のチームにレンタルに出されていたのかと驚いている。更に、ハカン・シュクルとネジャーティについても好意的な見方をしており、「ハカン・シュクルのもつキャリアは言うまでもないこと。そのときが来れば、活躍をしてもらうつもりだ。ネジャーティも能力の高い選手の1人だ。従って、FWに関しては、問題はないと考えている。リーグ戦で、そして、ヨーロッパでの戦いで、これらの選手を、最もいい形で活用していきたい」と言っているということだ。





進む メイン・ページ 戻る