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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





オカン・コチ獲得!(ファナティック紙 05. 6.20付)

オカン・コチ  ガラタサライが、オカン・コチと、はっきりと合意に至った。ベシクタシュが、200億TLに、移籍金を下げた結果、この移籍は、あと残るは調印のみとなった。

                 ファーティフ・テリムも求めたことがあった

 ガラタサライは、2年という月日を経て、オカン・コチを獲得することとなった。ゲンチレル・ビルリーイ時代、当時のガラタサライ監督ファーティフ・テリムが獲得を求めたが、実際に選ばれたのはベシクタシュだったこの右サイドのスペシャリスト獲得について、ガラタサライは、色好い返事をもらった。ベシクタシュでは定位置を与えられず、コンヤ・スポル、次いでアンカラ・グジュへとレンタル移籍されていたオカン・コチだが、ガラタサライからのオファーを受け入れ、且つ、金銭面でも合意に達したということだ。

                 正式調印は今週

 今のところベシクタシュ所属のオカン・コチの移籍金についての交渉も、いい結果に終わったということだ。ベシクタシュ側が、移籍金を200億TLにまで下げ、これを、ガラタサライ側も受け入れたということだ。近々、行われる予定の最後の詰めを経て正式契約に至る運びとなっている。なお、オカン・コチは、ベシクタシュで、いいサッカーを見せられなかったあと、コンヤ・スポルでも、またアンカラ・グジュででも、いい結果を残せていない。




いい知らせ(ファナティック紙 05. 6.19付)

メフメット・ユルマズ イブラヒム・エゲ(ファナティック紙) エルディンチ(ファナティック紙)  既に、エムラー・エレンと契約更改を済ませたトラブゾン・スポルは、昨日、メフメット・ユルマズ、エルディンチ・ヤウズ、イブラヒム・エゲとも、契約更改にこぎつけた。

 ズラウスキ獲得が水泡に帰してしまいショックを隠せないでいるトラブゾン・スポルが、トルコ人選手に関しては、ほっと一息ついている。既に、エムラー・エレンと契約更改を済ませているトラブゾン・スポルは、昨日、メフメット・ユルマズ、エルディンチ・ヤウズ、イブラヒム・エゲとも、契約更改にこぎつけた。昨日、副理事長オメル・サルのイスタンブルにあるオフィスで行われた会談で、3人の選手たちの代理人ムスタファ・ウチュンジュと合意に達したのだ。新しい契約によると、メフメット・ユルマズは、年俸96億TL、エルディンチは、同90億TL、イブラヒム・エゲとは、同55億TLとなったということである。

                  GK、見っけ

 この間、南米で、GK探しをしているムラト・ボズオウル理事がパルメイラスの経験豊かなGKマルコスと会い、このマルコスから色好い返事をもらったということだ。同理事は、このマルコス以外にも、サンパウロのGKロゲリオ・ジェニ、及び、アルゼンチン人のロベルト・アッボンダンズィエリとも交渉を持っているということだ。

                  「ファーティフ・テケとトルガは出て行くべきでない」

 理事との会談を行ったシェノル・ギュネシュ監督は、トラブゾン・スポルを去ることが日程に上ってきているファーティフ・テケとトルガ・セイハンは、絶対に抑えておかねばならないと語った。また、同監督は、「来季、我々は、偉大な目的を持つこととなった。優勝を狙うためには、現状のメンバーは確保せねばならない。それに加えて、何某かの補強も必要なところだ」と述べた。




マラテヤ・スポル、得点王を獲得(ファナティック紙 05. 6.18付)

オカン・ユルマズ(ファナティック紙)  マラテヤ・スポルは、イタリアのクラブも狙っていた2部リーグAの得点王オカン・ユルマズを獲得し、正式調印を済ませた。

 2年契約を、マラテヤ・スポルと結んだ経験豊かなゴール・ゲッター、オカン・ユルマズは、創立40周年を迎えるマラテヤ・スポル入りできて幸せだと述べた。オカン・ユルマズは、来季、得点王候補の1人だと述べ、チームメイトともに、マラテヤ・スポルを望むべき地位にまで引き上げるべく努めたいと語った。マラテヤ・スポル副理事長ジェラル・ビルセンは、オカン・ユルマズは、チームのゴールを求めるということにおいての特効薬になってくれることだと述べ、「我々が作りだしたメンバー構成は、この40年近く求めてきた目標に向かって駆け抜けてくれると考えている。リーグ戦でも、カップ戦でも、求めて止まない結果を達成してくれるだろう」と語った。




ティムチン、エルジエス・スポル入り(ファナティック紙 05. 6.17付)

ティムチュン(ファナティック紙)  エルジエス・スポルは、デニズリ・スポルでトラブルを抱えている経験豊かなティムチンと、全てにおいて合意に達した。エルジエス・スポルの理事は、本日、調印式が行われることを明らかにした。

 1部昇格後、補強に余念のないエルジエス・スポルは、意欲的な選手を、新たに獲得した。デニズリ・スポル側と問題を抱えたままで、一向に解決の目途の立っていないティムチンから色好い返事を受け取ったことを明らかにしたエルジエス・スポル副理事長エロル・ベディルが、「ティムチンは、かなり重要な選手だ。その質の高さは、証明済みだ。明日(即ち、本日)、正式調印の運びとなっている」と語った。




リベリ、マルセイユ入り(イエニ・シャファク紙 05. 6.16付)

マルセイユのユニフォーム姿のリベリ(ファナティック紙)  ガラタサライのMFフランク・リベリが、俸給未払い問題を口実に、昨日、オリンピック・マルセイユと4年契約を結んだ。

 ガラタサライは、昨日、リベリのマルセイユと合意というニュースに揺れた。ガラタサライから払われるべき俸給が得られないことをもって、リベリは、昨日、マルセイユと4年契約を結んだことを公にした。フランスのAFP通信は、マルセイユの公式HPの情報として、リベリは、マルセイユで、メス時代の監督ジャン・フェルナンデスとともにプレーすることになったことを伝えている。フランク・リベリは、今季、前後半の中断期間中に、ガラタサライ入りしたところだった。

                  違約金が支払われることになる

 ガラタサライ側は、リベリの完全移籍に必要な金額を、メス側に支払い、3年契約締結をし終わっているということに触れ、「リベリに支払わねばならない金で、契約解除をされるに値するほどの遅滞をしたことはない。当方は、このような事態に対して、マルセイユ、フランス・サッカー連盟、FIFA、また、このニュースを報道したレキップ紙及びプロンヴァンチャル紙に対し、警告文を送付した。このようななか、移籍が強行されるならば、リベリ自身、そしてマルセイユ側は、応分の違約金支払いの義務がある」と述べている。




セルゲン、契約更改(サバハ紙 05. 6.15付)

セルゲン  ベシクタシュのスター選手セルゲンは、休暇を中断してイスタンブルに戻り、契約を更改した。一方、ベシクタシュは、別途、サン・テティエンヌ所属のパスカル・フェンドゥーノ獲得に乗り出した。

 ベシクタシュのセルゲン問題は、無事解決した。セルゲンは、チェシュメでの休暇を中断して、昨日、イスタンブルに戻った。そして、新たに1年契約を結んだのだ。今季、年棒の30%が前払いで、且つ、試合ごとの600億TLを含む、計3兆TLを得ていたセルゲンは、理事会側からの減額要求に対し、それを、何ら問題にせず、契約更改に応じた。セルゲンは、今回の契約では、3000億TLの前払いを受け、且つ、試合ごとに300億TLを受け取ることになる。
 一方、ベシクタシュは、サン・テティエンヌのMFフェンドゥーノ獲得に向けて動き出している。ベシクタシュ理事会は、カルーの移籍が決まれば、そこから得られる移籍金でもって、チャルンバイ監督の求めているこの選手を獲得するつもりだ。




来たぞ、ついに来たぁ(ファナティック紙 05. 6.14付)

ズラウスキ(ファナティック紙) シェノル・ギュネシュ監督  ここ数ヶ月、獲得に向けての努力が傾けられていたズラウスキが、2日間の内に、トラブゾン入りして、正式契約を結ぶ運びとなった。また、このポーランド人選手は、この日曜日に行われた最終試合のあと、チーム・メイトに別れを告げたということだ。

                  オーナーも同意

 ついに決まった。トラブゾン・スポルの理事たちは、ここ丁度6ヶ月に渡って、ズラウスキ獲得に向けてあらん限りの努力をしてきた。最も直近のポーランド行きで、肯定的な成果を生み出し、ウィスラ・クラコフを説き伏せることによって、あらゆる問題は溶解していた。この移籍について、自ら乗り出していたトラブゾン・スポルの理事メティン・アクバシュウオウルは、この1〜2日の内に、ポーランドに再び赴き、ズラウスキとともに、トラブゾンに戻って来るということだ。ウィスラ・クラコフ理事長フベルト・プラスキは、アメリカ在住のクラブ・オーナーの同意を得ているということだ。

                  200万EURO

 ウィスラ・クラコフは、この日曜日に行われた最終試合のあと、ズラウスキに対し、その功績を讃え、記念のメダルが与えられ、また、ズラウスキ自身は、チームメイトに別れを告げたということだ。この移籍に関して、トラブゾン・スポルは、200万EUROを拠出する。ズラウスキの移籍に向けての好結果は、シェノル・ギュネシュ監督を安心させている。それ故、今や、同監督と理事らと話し合いは、GK獲得に重点が移っている。




ペトコヴィッチにオファーの雨(ファナティック紙 05. 6.13付)

ペトコヴィッチ(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルが構想外とし、新しいGKを探し求めているが、当のペトコヴィッチには、シワス・スポル、ゲンチレル・ビルリーイ、カイセリ・スポルから、オファーが舞い込んでいる。

 トラブゾン・スポルが構想外とし、新しいGKを探し求めているが、当のペトコヴィッチには、次から次へとオファーが舞い込んでいる。ドイツのヴォルフスブルクが求めているペトコヴィッチに対して、シワス・スポル、ゲンチレル・ビルリーイ、カイセリ・スポルからもオファーが来ていることが明らかになった。ペトコヴィッチ自身は、ヴォルフスブルクへの移籍に熱い視線を向けていると言っている。トラブゾン・スポルの理事に拠ると、ペトコヴィッチについては、今のところ、正式なオファーは届いていないとしながらも、パス移譲については、ハードルを下げ、放出の方向でいるということだ。また、同理事は、カイセリ・スポルのアリ・トゥラン、ゲンチレル・ビルリーイのハカンとの交換もあると言っている。




シワス・スポル、ヴェルナー・ロラントと合意(ザマン紙 05. 6.12付)

ヴェルナー・ロラント(ファナティック紙)  イスマイル・カルタル監督が辞任した昇格組のシワス・スポルは、フェネルバフチェ元監督ヴェルナー・ロラントと合意に達した。

 来季に向けて補強活動を続けているシワス・スポルは、金銭問題で問題が起こっていたカルタル前監督辞任によって空席となっていた監督の座に、経験豊かなドイツ人監督を起用した。シワス・スポル理事長メジュヌン・オトゥヤクマズは、昨日、イスタンブルで、ロラントと会い、そして、会談のあと、合意に達したことを明らかにした。メフメット・オフラズ副理事長は、38年ぶりの1部復帰だということに触れ、今回は、恒久的に1部で活躍していくために、できうる限りのことをしたと語った。ヴェルナー・ロラント監督は、今朝8時30分発のカイセリ行き飛行機で、シワス入りすると明らかにされた。また、同監督は、シワスでは、9月4日スタジアムも訪れるということだ。




ファーティフ・テリムに、次から次へとオファー(アクシャム紙 05. 6.11付)

ファーティフ・テリム(アクシャム紙)  約1年間の休養を経て、再び、現場への復帰を考えているファーティフ・テリムに、次から次へとオファーが舞い込んでいる。今日まで、イタリアのラツィオを始め、多くのクラブからの誘いを受けていたファーティフ・テリムに対し、先日、ドイツのクラブからもオファーが舞い込んだ。この2シーズン、ブンデス・リーガで、優勝争いを演じてきたシュトゥットガルトから、代理人を通じてのオファーがあった。シュトゥットガルト側は、ファーティフ・テリムを獲得して、シュトゥットガルトに多く住んでいるトルコ人たちのサポートを受け、より強力なチーム作りをしたがっているのだ。

                  決定は下すはず

 シュトゥットガルトからのオファーに対して、考える時間を欲しいと回答したファーティフ・テリムの考えているところは、まず、国内での復帰であると言われている。だが、シュトゥットガルトからのオファーを、全く考慮に入れないようなことはないと言っている。また、ファーティフ・テリムの周辺では、遅くともここ1週間以内にも、来季就任すべきチームを選び、記者会見を通じて、国民に対し、それを明らかにするつもりだと言っている。その一方で、その関係筋は、ファーティフ・テリムが、トルコ代表監督への就任はありえないと言っている。




トラブゾン・スポルのファーティフ・テケ、本日、手術に向かう(ザマン紙 05. 6.10付)

ファーティフ・テケ(ファナティック紙)  トラブゾン・スポル所属のトルコ代表選手ファーティフ・テケが、本日、イスミルで手術を受けるということが明らかになった。

 トラブゾン・スポルのメディカル担当アフメット・チュブクチュは、その会見で、大腿部の故障のため、ファーティフ・テケが手術を行うと述べ、「ファーティフ・テケは、現在、イスタンブルにいる。今夜、イスミルへ移る。そして、若干の検査を受ける。準備が整ったならば、明日、そうではない場合には、明後日、手術を行う」と語った。
 手術の翌日には退院できるはずだというチュブクチュは、「2週間後には、チームに合流して練習を再開できるだろう。7月27日に始まるチャンピオンズリーグ予備戦に間に合わせるために、我々も努めることになる」と語った。




トルコ代表、カザフスタンから大量得点、0:6(アクシャム紙 05. 6. 9付)

ヒュセイン(左)(NTV) ネジャーティ(左)ファーティフ・テケ(右)(フォトマッチ紙)  トルコ代表は、カザフスタン代表に比べ、フィジカル面、テクニック面双方で、その何倍も上回るものを見せていた。唯一の懸念と言えば、それは、ギリシアの結果が、引き分けに終わることであり、それは、トルコ代表に、ダメージを与える可能性があった。代表選手にのしかかるプレッシャーを乗り越えるためには、早い内でのゴールが生まれることであった。開始早々、危ない場面があったとは言え、試合の主導権は、そんなにも時間が経過しまい内に、トルコは手中に収めていた。待ち望まれていたゴールは、前半13分に生まれた。ギョクデニズのセンタリングに合わせて、うまくジャンプをしたファーティフ・テケが、ヘッドで決め、相手ゴールネットを揺らせたのだった。0:1。

                  雨霰と降り注ぐ

 その2分後、ハミト・アルトゥントプのコーナーキックに、ニアサイドで、右足で、中へとボールに触れたイブラヒム・トラマンが、トルコ代表を安心させるゴールを決めた。0:2。前半41分、再び、ハミト・アルトゥントプのセンタリングに合わせて、トゥンジャイが、相手ディフェンスを、全て、完全に打ち抜くシュートを決めた。0:3。更に、最後の10分間になって、ゴールラッシュが始まった。後半36分、ファーティフ・テケが、この日2つ目のゴールを決めた。0:4。同43分、トルガの浮かしたボールにハリル・アルトゥントプが、足を合わせた。0:5。後半ロスタイム1分、トゥンジャイが、この日のスコアを決定づけるゴールを決めた。0:6。

【トルコ代表のメンバー】オメル=ハミト・アルトゥントプ、トルガ、イブラヒム・トラマン、ウミト・オザト=ギョクデニズ(後半41分:セルハト)、ヒュセイン、エムレ・ベレズオウル(後半21分:セルカン・バルジュ)、トゥンジャイ=ネジャーティ(後半1分:ハリル・アルトゥントプ)、ファーティフ・テケ




ニハト・カフヴェジ、CSKAモスクワと契約(ザマン紙 05. 6. 8付)

ニハト(ミリエット紙)  フェネルバフチェが、来季、獲得を目指し、天文学数字の金額を提示しているニハト・カフヴェジが、その活動の場を、ヨーロッパに置き続けることを選んだ。

 ミュンヘンで、昨日、メディカル・チェックを受けたあと、ロシアの石油億万長者ロマン・アブラモヴィッチが、影のオーナーであるCSKAモスクワと、3年契約に調印した。近々、モスクワで、記者会見に臨むこととなるニハトの新しいチームは、今季のUEFA杯選手権者である。CSKAモスクワは、UEFA杯選手権者となったため、ニハトが、サッカーを始めたベシクタシュに、500万EURO近い金額が入ることが推測されるが、ニハト自身は、ベシクタシュに対し怒りの気持ちを持っている。というのも、ニハトが、ベシクタシュからレアル・ソシエダードに移籍する際、受け取るはずだった30万ドルが支払われていないからだ。




エルスン・ヤナルに替わって、ファーティフ・テリムの声(ザマン紙 05. 6. 7付)

エルスン・ヤナル(ファナティック紙) ファーティフ・テリム  トルコ代表は、明日、カザフスタンに勝ち、ギリシアが、ウクライナ戦で、勝ち点を失うことを待つ状態になっているが、トルコ・サッカー連盟は、首脳陣一新の作業に取り掛かっていると言われている。

 ギリシア戦で、勝ち点2を失った責任の取り方について、エルスン・ヤナル監督を更迭し、サッカー連盟会長レヴェント・ブチャクジュは、その後任に、ファーティフ・テリムを就けようとしていると、世間では考えられている。ブチャクジュ会長は、エルスン・ヤナル監督の措置について、自らに加えられるプレッシャーのため、カザフスタン戦の結果を見る前から、近々にも、ファーティフ・テリムにオファーを出すつもりであると考えられている。




セルハト、アンデルレヒトと合意(ヒュリエット紙 05. 6. 6付)

セルハト  フェネルバフチェのセルハト・アクンは、この間、交渉を持っていたベルギー1部リーグのRSCアンデルレヒトと、基本的合意に達した。

 アンデルレヒトの代理人ヘルマン・ファン・ホルスベクは、セルハトは、まだ調印には至ってはいないながらとことわりながら、「3年契約を結ぶということだけは、間違いない。基本的合意に達していると言うことができる。ただ、幾つかのごく小さな問題が残っているということだ」と述べた。
 セルハトは、既に、ブリュッセルで、メディカル・チェックを受けることになっていると言うホルスベクは、「セルハトは、我々どもに、フェネルバフチェ側から、自身に対して、大きなプレッシャーがかけられていると言っていた。私自身も、イスタンブルで、フェネルバフチェとガラタサライの一戦を観たあとから感じていた。トルコでは、選手に対しては、驚くべきプレッシャーがあるようだ。セルハトのキャリアからして、大変な能力の持ち主である。華々しい経歴に彩られている選手だ」と述べた。
 代理人のホルスベクは、アンデルレヒトは、セルハトは、絶対に獲得したがっている選手だと言い、「アンデルレヒトのコンセプト、及び、プレー・スタイルに合った選手だ。契約書に調印されることを、心待ちにしている。ここまで、うまく事は運んできている。私は、安心しています」と、言葉を結んだ。




とっかかりも逃げてしまった(ヒュリエット紙 05. 6. 5付)

ユルドゥライ(右)(フォトマッチ紙) ギョクデニズ(右)(フォトマッチ紙)   イノニュ・スタジアムは、昨日、地は赤に、空は白に染まった。スタンドは、もう、これ以上ない雰囲気だった。だが、90分間、そこで観られたサッカーは、問題だった。トルコ代表は、ギリシア代表と、0:0の引き分けに終わり、予選リーグ突破が、難しくなってしまった。

 この試合が、難しいものになることは明白だった。というのも、相手のギリシアは、世界でも指折りのディフェンス陣を持つチームだからだ。勝つためには、いいボールの取り合いをし、耐えながら、ボールを回すということをしなければならないのだ。最初の15分は、疾風のごとく過ぎた。トルコは、ギリシアのゴールに向けて、信じられない圧力をかけていた。ギリシアの選手たちは、いかに決定的場面を与えなかったとは言え、この時間帯を、大過なく過ぎ去ることができたことについて、神に感謝した。その後の時間帯は、テンポが落ち、試合の流れは、ギリシアの望む形へとなっていった。好機も生まれず、前半は、従って、両者、無得点のまま終わった。

                  異様なテンポ

 後半に入ると、またしても異様なテンポで、試合が始まった。後半8分、バシナスが、ペナルティ・エリアに入るや否や、放ったシュートは、上のバーに当たった。同10分、カラゴウニスの30mからのフリーキックを、GKリュシュトゥが、ぎりぎりパンチングで防いだ。後半23分と26分に、トゥンジャイが、2度に渡って、相手ゴールに攻め寄せたが、最大のチャンスは、後半37分の、ファーティフ・テケの攻撃だった。トルコ・リーグの今季得点王のファーティフ・テケが、グラウンダーのパスを受け、どフリーになったにも拘わらず、あせってシュートを打ち、相手GKに、ボールを渡してしまった。結果、試合は、0:0で終わった。ピッチを、ブーイングの中を通って引き上げたトルコ代表は、06W杯出場権獲得争いは、奇跡に近いものとなってしまった。

【トルコ代表メンバー】リュシュトゥ=ハミト・アルトゥントプ、トルガ、イブラヒム・トラマン、ウミト・オザト=ギョクデニズ(後半15分:ネジャーティ)、コライ(後半1分:トゥンジャイ)、ヒュセイン、ユルドゥライ=ファーティフ・テケ、エムレ・ベレズオウル(後半33分:セルカン・バルジュ)




アデム・ドゥルスン、ベシクタシュ入り(イエニ・シャファク紙 05. 6. 4付)

アデム・ドゥルスン(ファナティック紙)  定評のあるディフェンダーの移籍に向けて、ベシクタシュとアンカラ・グジュが、基本合意に達した。

 ベシクタシュは、既に合意に至っている選手たちの移籍に向けて詰めを続けている。ゲンチレル・ビルリーイのアリ・タンドーアンとヨウラ、チャイクル・リゼのキュルシャト、ブルサ・スポルのオカン・ユルマズに続いて、アンカラ・グジュのアデム・ドゥルスンを、来季に向けての補強メンバーとした。イスタンブル滞在中のアンカラ・グジュ理事長ジェマル・アイドゥンとベシクタシュ理事長ユルドゥルム・デミレーレンが、アデム・ドゥルスンの移籍に向けて、全ての問題について合意に達したということだ。ベシクタシュの理事と会うためにイスタンブル入りしているアデム・ドゥルスンは、来季、ベシクタシュのユニフォームを着ることになって幸せだと語った。また、今季、アンカラ・グジュへレンタル移籍されていたオカン・コチに関するトレード問題は、何ら前向きの結果は出なかったということだ。




エルスン・ヤナルが選ぶ勝利への11人(ミリエット紙 05. 6. 3付)

エルスン・ヤナル監督(NTV) コライ(ファナティック紙)  トルコ代表監督エルスン・ヤナルが、ギリシア戦に選んだ先発メンバーが明らかになった。この経験豊かな監督は、グルジア戦で勝利を収めた、正にその選手たちを、この土曜日の試合には、ピッチへ送り出すことを考えている。

 2006W杯に向けて、この土曜日に、鍵となる試合を迎えるトルコ代表の先発メンバーが明らかになった。コーチ陣と、幾度となく検討を重ねたエルスン・ヤナル監督は、グルジアとのアウェー戦で、いい試合を行い、結果、2:5で勝った選手たちをいじらずに、ギリシア戦においても起用するつもりでいる。練習中も、選手たちと声を掛け合う、この意欲的な監督は、GKにはリュシュトゥを、ディフェンス陣には、ハミト・アルトゥントプ、トルガ、イブラヒム・トラマン、ウミト・オザトの4人を並べる構想を持っている。

                  コライを、再びボランチで起用

 中盤では、コライをボランチとして起用することを考えている同監督は、エムレ・ベレズオウルに、試合の組み立ての役目をさせ、そして、攻撃ラインを、ユルドゥライとギョクデニズの2人でフォローさせることを考えている。更に、同監督は、トルコ代表の先端部分でのゴールを狙う武器として、ファーティフ・テケとネジャーティの2人を選んだということだ。ギリシアのカウンター攻撃を心配するエルスン・ヤナル監督は、終盤に入って、ディフェンスの強化のために、ネジャーティをさげ、ヒュセインを投入することを考えている。また、ギリシアの最も危険なプレーヤーと考えられるカリステアスには、特別の防御策を講じているようだ。





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