[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





4得点で、勝ち点9の値打ち、4:2(ファナティック紙 05. 3.21付)

ハカン・シュクル(左)ネジャーティ(右)(ファナティック紙) リベリ(右端)(NTV)  ガラタサライは、ライバル・チームが勝ち点を失った週に、アンカラ市役所スポルを、4:2で敗った。この結果、首位フェネルバフチェとの勝ち点差は2となった。

                    ガードが下がった

 ガラタサライにとっては、勝ち点9の値打ちのある試合だった。フェネルバフチェとトラブゾン・スポルが敗北を喫した週に、アンカラ市役所スポルを敗っての勝利は、ガラタサライが首位に迫るに、大きな歩みを与えるものだった。90分間を通じて、厳しい戦いだった。だが、ガラタサライは、望みうる結果を得た。右サイドから放たれたリベリのフリーキックは、前半4分にハカン・シュクル、同26分にはネジャーティが、ゴールネットを揺らした。だが、これらのゴールのあとは、雲行きが変わった。アンカラ市役所スポルの攻撃に、ガラタサライのガードが下がったのだ。

                    モンドラゴン、救う

 ハサン・イーイトが、前半28分にゴールを決め、2:1とすると、同34分に、ビュレント・コルクマズが、ティタを倒してしまった。これで与えられたPKを、ヴェダーソンが決め、同点とした。アリ・サミ・エンに冷や水がかけられた思われたとき、前半40分にオズギュルの蹴ったボールが、モンドラゴンの胸に収まると、試合の運命が変わった。後半1分、ネジャーティが、自らシュートを放たず、ハカン・シュクルにパスを出すと、ハジ監督、及び、ガラタサライの選手からも、「オー!」と驚嘆の声が上がったほどだった。後半16分、ハサン・シャシュの速いフェイントのあとでシュートを放つと、素晴らしいゴールが決まり、このゴールでもって、この試合の得点は確定してしまうのだ。ヴェダーソンのシュートは、ビュレント・コルクマズが、ぎりぎりのところでセーヴすることができ、チームを救っていた。

                    この試合のヒーロー:炎の男、リベリ

 ガラタサライ入団以後、相手チームの左サイドを押さえ込んでしまっているフランク・リベリと、今季、ガラタサライが優勝を狙うに、大きく貢献してきたネジャーティが、この日も活躍した。いつ、何をしでかすか分からないリベリは、この日も、最初の2つのゴールで、ハカン・シュクルとネジャーティにアシストをして、試合の鍵をこじ開けたのだった。そして、1ゴールを決め、更に、ハカン・シュクルの2つ目のゴールにパスを送ったネジャーティが、拍手で迎えられる資格のある2人目の選手だった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ジハン、ビュレント・コルクマズ、トマス、エルギュン=リベリ、コンセイソン(後半20分:サブリ)、アイハン、ハサン・シャシュ(後半25分:ハサン・カブゼ)=ネジャーティ(後半33分:ウーウル)、ハカン・シュクル




最後は、タイフル主将が決めた(イエニ・シャファク紙 05. 3.20付)

ルザ・チャルンバイ監督(左)シェノル・ギュネシュ監督(右)(トラブゾン・スポル公式HP) コライ(左)ギョクデニズ(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  UEFA杯参戦を目標に戦っているベシクタシュだが、勝ち点3を得ることにより、その目標に近づいた。一方、優勝を争いをしているトラブゾン・スポルは、イノニュ・スタジアムから、顔を上げては去ることができなかった。

 イノニュ・スタジアムでのビッグ・ゲームの勝者は、ベシクタシュだった。試合前から、両チームとも、試合にかけるものがあった。ベシクタシュは勝って、UEFA杯に参戦したいし、トラブゾン・スポルは、首位に立っているフェネルバフチェが敗戦を喫した週にこそ勝ち点3を得て、僅かでも首位に近づきたかったのだ。ベシクタシュの決着は、最後の最後でタイフルが決めた黄金のヘディングだった。1:0。厳しい戦い繰り広げた前半、好機を生み出すようないいプレーを見せてはいたが、点は入ることはなかった。なお、この前半、ベシクタシュで言えば、アフメド・ハッサンが、また、トラブゾン・スポルで言えば、ヤッターラが好機を迎えたが、シュートの精度が悪く、得点には結びつかなかった。この試合、最初のビッグ・チャンスは、前半3分、スズィムコヴィアクがもたらした。だが、スズィムコヴィアクのヘディング・シュートは、GKコルドバが、華麗にさばいたのだった。同19分、ファーティフ・テケの浮かし球に対して、ヤッターラが、美味くフィットしなかった。同34分、イブラヒム・アクンのペナルティ・エリア外からの強いシュートは、GKペトコヴィッチは、ぎりぎりのところで、パンチングで防いだ。この結果、前半は、両者無得点のまま終わった。

                    トラブゾン、好機を逸し続ける

 後半に入り、より攻撃的になったトラブゾン・スポルは、手に入れた好機を、簡単に逃し続けたのに対し、ベシクタシュは、タイフル主将の最後の最後のゴールで、勝ち点3を得たのだった。後半26分、アリ・ギュネシュのセンタリングに対し、ヴェイセルが、頭で合わしたが、GKペトコヴィッチが、そのボールを抑えた。同36分、タイフンのフリーキックに対して、ファーティフ・テケ主将が、いいタイミングでヘッドで合わせたが、ボールは、上のバーに当たって、外へ出ていってしまった。同41分、ベシクタシュで、最もいいプレーを見せていた1人、アフメット・ドゥルスンが、ペナルティ・エリア内で、ボールを手に入れ、強いシュートを放ったが、ペトコヴィッチが、見事な反応を見せ、コーナーへと逃れた。試合が、こういった状態で終わろうとしていたとき、ベシクタシュが、コーナーキックを得た。オカンのコーナーキックに対して、タイフルが、PKポイントのところで、ヘッドで合わせると、ボールは、ジェラレッディンが防ごうとしたが、ゴールに吸い込まれていってしまった。1:0。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=イブラヒム・トラマン、コライ、ムスタファ・ドーアン、イブラヒム・ウズルメズ=アリ・ギュネシュ、アフメド・ハッサン(後半31分:オカン・ブルク)、タイフル、テュメル(後半23分:ヴェイセル)=イブラヒム・アクン(後半15分:パンク)、アフメット・ドゥルスン
【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=タイフン、トルガ、デーネ、ジェラレッディン=ヒュセイン、李乙容、スズィムコヴィアク(後半43分:ヴォルカン)=ギョクデニズ、ファーティフ・テケ、ヤッターラ(後半29分:アデム・コチャク)




フェネルバフチェ、痛いブレーキ(イエニ・シャファク紙 05. 3.19付)

アレックス(サバハ紙) メフメット・ヨズガットル(右)(ファナティック紙)  試合には希望を持って臨んだデニズリ・スポルは、ミカのゴールで舞い上がった。ゴールを受けたあと、リスキーな戦いを強いられたフェネルバフチェは、更に、もう1点を喰らってしまい、勝ち点なしでイスタンブルに戻ることになってしまった。

 リーグ戦で首位に立っているフェネルバフチェが、デニズリ・スポルとの厳しいアウェー戦で、2:0で敗戦を喫し、優勝争いに痛手を負ってしまった。ベシクタシュ、ガラタサライに次いで、デニズリ・スポルに敗れ、今季リーグ戦で3敗目を喫することになったフェネルバフチェは、昨季の優勝を決めたデニズリ・アタテュルク・スタジアムから、首をうなだれたまま出ていかなければならなかった。フェネルバフチェは、リーグ戦で、あと残り9試合を前にして、大きな悪夢を見てしまったが、デニズリ・スポルは、この勝利で、リーグ戦に混乱をもたらすことになった。デニズリ・スポルは、前半23分、及び後半29分のミカのゴールで、勝ち点3を得たが、GKスレイマノウが、フェネルバフチェのルシアーノ、アネルカ、ファン・ホーイドンクの危機的なシュートに対し、素晴らしいセーヴを見せ、チームの勝利へ大きく貢献した。90分間を通じて、いいサッカーを見せたにも拘わらず、チャンスを作ることができなかったフェネルバフチェは、後半15分以後は、6人のFWをピッチに立たせたが、結果にはつながらなかった。一方、デニズリ・スポルは、オメル・ルザの作った好機を生かしてさえおけば、更に点差を広げることができただろう。

                    教訓としよう

 フェネルバフチェ監督クリストファー・ダウムは、デニズリで、自らを目覚めさせる敗戦を喫したと語り、「この敗戦を教訓としよう。優勝争いの最終段階に向かって、この敗戦は、我々自身を目覚めさせてくれた。相手ゴールに迫った途端、カウンター攻撃を喰らってしまい、結果は負けだった。このことは、教訓となろう、我々には」と述べた。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、セルヴェト(後半15分:ファン・ホーイドンク)、ウミト・オザト=メフメット・ヨズガットル、アウレリオ、アレックス、ケマル(後半15分:セルハト)=アネルカ、ノブレ




ベシクタシュに、春が来た(イエニ・アスル紙 05. 3.18付)

ルザ・チャルンバイ監督(ファナティック紙) アフメド・ハッサン(ファナティック紙) アフメット・ドゥルスン  ベシクタシュで、ヴェイセル、ベルカント、カルー、セルゲン、パンクの故障が癒え、トラブゾン・スポル戦を前にして、ルザ・チャルンバイ監督の意気が上がっている。

 トラブゾン・スポル戦まで、残すところ2日となって、ベシクタシュのフルメンバーが、揃って練習を始めている。この状況は、同監督の意気が上がるとともに、特に、ゴールゲッター不在という苦しい状況を回復することとなり、同監督を喜ばすところとなっている。アンカラ市役所スポル戦の前から続いていたセンターフォワード危機を、トラブゾン・スポル戦を前にして克服することができたのだ。アンカラ市役所スポル戦では、アフメット・ドゥルスン1人に、その補佐役としてのアフメド・ハッサンというだけで臨まねばならなかったベシクタシュで、火曜日には、ヴェイセルとベルカントが、水曜日には、カルー、セルゲン、そしてパンクが、練習を再開して、全ての問題が解決をしてしまったのだ。

                    イブラヒム・アクン、再び控えに

 チャルンバイ監督は、アンカラ市役所スポル戦で、好プレーを見せていたアフメット・ドゥルスンとアフメド・ハッサンを先発として起用し、イブラヒム・アクンを控えに回そうとしているが、回復なったヴェイセル、カルー、パンク、セルゲンの内1人を、FWとして起用するつもりをしている。だが、最終決定は、選手たちの様子を見て、試合当日に決めるものとみられる。トラブゾン・スポル戦を前にして、同監督は、「我々の名誉からして、また、UEFA杯参戦の希望を繋ぐためにも、この試合は重要なものである。サポーターの応援を受けて、我々は勝たねばならない試合なのだ」と語った。




リベリ・ショック!(ファナティック紙 05. 3.17付)

リベリ(ファナティック紙)  先日の夕方の練習で、足に打撲を負ったリベリの状態が、深刻なものであることが明らかになった。

                    練習には現れず

 ガラタサライのなかなか手強い選手リベリに、災いが降りかかった。僅かの間に、そのプレーぶりで、サポーターたちの心を捉えてしまったリベリの故障の状態が深刻であるということが判った。先日の夕方の練習で、足に打撲を負い、手当を受けたあとも練習を続けていたリベリが、昨日の朝行われた練習に、痛みがあるために、姿を見せなかったのだ。

                    オルハン・アクも厳しい

 クラブ・ドクター、ムラト・チェヴィクは、リベリの故障の状態について、本日、明確なところを述べると言っている。一方、オルハン・アクの状態に関しては、目に見えての成果は出てない模様だ。そのオルハン・アクだが、アンカラ市役所スポル戦には、恐らく出場はできないだろうと考えられる。また、ハカン・ウンサルに関しては、治療が長期に渡る模様である。




懸念材料(ファナティック紙 05. 3.16付)

トゥンジャイ(ミリエット紙) セルカン・バルジュ(ファナティック紙) ダウム監督(NTV)  トゥンジャイとセルカン・バルジュが出場停止、ノブレとセルヴェトが故障と、頭を抱えているダウム監督は、控え選手に目を向けている。

                    最もリスキーな節

 デニズリ・スポルとのアウェー戦を前にして、ダウム監督を、不安が襲っている。今季始まって以来のリスキーな節を迎えようとしているダウム監督は、トゥンジャイに続いてセルカン・バルジュがレッドカードをもらい、デニズは期待通りの活躍ができず、ノブレとセルヴェトがゲンチレル・ビルリーイ戦で故障を発生させたがため、苦境に陥れられているが、デニズリ・スポル戦には、このため、従来とは異なったメンバーで臨もうと準備をしているところである。オンデル・トゥラジュ、セルチュク、セルハト、ファン・ホーイドンクらに関心を示している同監督は、それらの選手に、準備をしておくようにと求めている。

                    ノブレは不明確

 検査を受けた結果、重大な事態には至っていないということが判ったセルヴェトは、プレーできるということが明らかになっているが、ノブレの出場は、リスクが伴うものであると、同監督には伝えられている。ドクターのこういった所見にも拘わらず、出場を希望し、自ら訴えてきているノブレに困ってしまっているダウム監督は、何を考えてるのかと驚きを隠せないでいる。右サイドには、オンデル・トゥラジュ、ボランチにはセルチュクの起用を考えている同監督は、FWには、ファン・ホーイドンクを起用すると考えられている。




準備開始(ファナティック紙 05. 3.15付)

エルギュン(ファナティック紙) ジハン オルハン・アク(ファナティック紙)  イスタンブル・スポル戦のあと休息をとっていたガラタサライの選手たちは、アンカラ市役所スポル戦に備えて、昨日、フロリヤ・グランドで、練習を再開した。

 ガラタサライは、1日の休息をとったあと、昨日の朝より、アンカラ市役所スポル戦に備えての練習を再開した。軽い故障を起こしているエルギュン、ジハン、オルハン・アクの3名の選手は、屋内練習をしていたのに対し、イスタンブル・スポル戦に出場した選手たちは、ランニングに汗を流していた。その他の選手たちは、ミニゲームを行った。練習の最後には、ネジャーティとハカン・ヤクンの蹴ったボールに合わせる練習をしていた。FIFAの会議に参加するためにスイスに行っているハジ監督に替わって、バリント・コーチが、練習の指揮を執っていた。ガラタサライの選手たちは、本日の夕方も引き続き練習を行う予定でいる。

                    ガラタサライのマイナス、大

 ガラタサライは、イスタンブル・スポル戦で、大きな痛手を蒙った。ジハン、エルギュン、オルハン・アクの3名が、様々な故障を発生させたのだ。なかでもジハンとエルギュンの状態が深刻であることが明らかにされている。クラブドクターのムラト・チェヴィクに拠ると、ジハンは、左脚の裏側の筋肉の打撲、エルギュンは、足首の捻挫を起こしたということだ。この2名の選手が、アンカラ市役所スポル戦でピッチに立てるかどうかは、この3日間で明らかになるだろうということだ。オルハン・アクの場合には、週末には間に合うだろうということである。




大物が率先して、仕事(ヒュリエット紙 05. 3.14付)

アレックス(NTV) デニズ(左端)(NTV)  神経戦から、フェネルバフチェが勝ち抜けた。ジェム・デダ主審の出したイエローカードにレッドカードが、試合を、大きく動かしてしまった。アレックスのゴールが、フェネルバフチェの優勝に向かって、更に1歩前進させた。一方、ユーラの2ゴールも輝いていた。

 素晴らしい戦いを、素晴らしい試合を、カドゥキョイで観ることができた。フェネルバフチェが、最後の11分間、10人で戦わねばならなかったこの試合、アレックスの3得点で、ゲンチレル・ビルリーイを撃破し、フェネルバフチェは、連勝を更に延ばした。ゲンチレル・ビルリーイは、ユーラのゴール以外、前半では、チャンスらしきものはなかった。フェネルバフチェはと言えば、最近では、最もテンポのある、意欲的な戦いを繰り広げていた。少なくとも勝ち点1を目指してイスタンブル入りしたゲンチレル・ビルリーイは、守備陣が、懸命に攻撃を食い止めようとしたのに対し、フェネルバフチェは、右から左からとサイド攻撃を仕掛けていった。このようななか、アレックスの足から、ゴールの匂いが漂っていたのだった。

                    セルカン・バルジュ、退場

 数日前、ベシクタシュから、勝ち点を奪い取ったゲンチレル・ビルリーイは、よく走り、プレスをかけ続け、フェネルバフチェに懸命に対抗していた。そして、前半18分、先制したのは、ゲンチレル・ビルリーイの方だった。スココのゴールマウスに向けて蹴ったフリーキックに、ユーラが足を合わせたのだった。ボールは、ファーサイドで、ゴールに吸い込まれた。0:1。フェネルバフチェは、同25分、同点に追いついた。メフメット・ヨズガットルが、左から、ペナルティ・エリア内に持ち込んだ。エル・サカをすり抜けようとしたとき、倒されてしまったのだ。これで与えられたPKを、アレックスが決め、同点に追いついたのだった。1:1。
 線審が、前半のロスタイム1分との表示を掲げたとき、アウレリオが、アイマンによって、ペナルティ・エリア内で、強引に倒されてしまった。再び、与えられたPKを、アレックスが、GKオメルと反対側に蹴りこんだ。2:1。後半に入り、より優位に立ったゲンチレル・ビルリーイは、デニズのミスを突いて、ユーラが同点弾を放った。2:2。後半34分、セルカン・バルジュが、レッドカードをもらった。このあと、フェネルバフチェは、信じられない攻勢を仕掛けた。ここまで、2ゴールをあげていたアレックスが、後半44分、更にもう1点決め、勝ち点3を、フェネルバフチェは得たのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=セルカン・バルジュ、ルシアーノ、セルヴェト(後半41分:ケマル)、ウミト・オザト=メフメット・ヨズガットル(後半26分:ファン・ホーイドンク)、デニズ(後半12分:オンデル・トゥラジュ)、アウレリオ、アレックス=ノブレ、アネルカ
【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】オメル=エルカン、エル・サカ、ウミト、ハカン(後半1分:アリ・タンドーアン)=ケレム、スココ(後半1分:セルタン、後半28分:テュナ)、アイマン、ウーウル=ムスタファ・オズカン、ユーラ




若きガラタサライの爪痕(イエニ・シャファク紙 05. 3.13付)

ハカン・シュクル(ガラタサライ公式HP) ハサン・カブゼ(ザマン紙)  2部降格を防ごうと躍起のイスタンブル・スポルを相手に、ただの1度の好機をも与えなかったガラタサライは、首位追走中である。

 ガラタサライが、300日ぶりに帰ってきたアタテュルク・オリンピック・スタジアムで、イスタンブル・スポルを、3:0で撃破し、首位追走を継続中である。1部リーグからの陥落を防ぐため、最後の力を振り絞っているイスタンブル・スポルを相手に、無理することなく撃破したガラタサライは、前後半それぞれ得点をあげ、勝利をゲットした。試合にスピード豊かに臨んだガラタサライは、前半7分、ハサン・カブゼのゴールで先制した。1:0。同45分、再び、ハサン・カブゼのゴールが決まり、これで、前半の得点が確定した。2:0。後半15分、この日のヒーロー、ハサン・カブゼ自身の、本日3つ目の、そして、ガラタサライにとっても3点目のゴールが決まった。90分間を通じて、イスタンブル・スポルに対し怒濤の如き攻めを仕掛けたガラタサライは、更に多くのゴール量産には至らなかった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ジハン、ソング、トマス(前半13分:ビュレント・コルクマズ)、オルハン・アク=リベリ、コンセイソン(後半13分:ハサン・シャシュ)、エルギュン、アイハン=ハサン・カブゼ(後半25分:アリフ)、ハカン・シュクル




フェネルバフチェを去る(イエニ・シャファク紙 05. 3.11付)

ファン・ホーイドンク(アクシャム紙)  ファン・ホーイドンクが、フェネルバフチェを去り、かつて所属したことのあるオランダのNACブレダと、1年契約を結んだことを明らかにした。

 フェネルバフチェのピエール・ファン・ホーイドンクが、今季末をもってフェネルバフチェを去り、かつて所属したことのあるオランダのNACブレダと、1年契約を結んだことを明らかにした。昨季、そのゴールとアシストで、フェネルバフチェの優勝に大きな役割を演じたファン・ホーイドンクが、今季末をもって、トルコでの選手生活を終えることを明らかにしたのだった。ファン・ホーイドンクは、自身の身の振り方についての様々な観測に終止符を打つべく、このような記者会見を開く必要を感じたと述べつつ、「今季末をもって、フェネルバフチェを去ります。NACブレダと、契約を交わしました。契約期間は、1年間です」と語った。

                    優勝に向けて頑張る

 フェネルバフチェでの最後の日まで、チームのために頑張ることを、サポーターに誓いたいというファン・ホーイドンクは、「全ての残り試合に集中して臨んでいきたい。サポーターたちに、このことをお約束したい。最後まで、チームに貢献していきたい」と語った。NACブレダとは、契約を交わしたのかどうかという問に答えて、「お話ししたとおり、全て、決まっている」と述べた。トルコでの選手生活を、今季末をもって閉じると言うファン・ホーイドンクは、「いつの日か、再び、トルコに戻ってきたい」と述べたあと、その他の質問には答えず、記者会見を打ち切った。ファン・ホーイドンクは、前後半のインターヴァル期間に発生したダウム監督との確執が、このような結論を生んだのだと言われている。




イノニュでの観客なしの試合は味気ないものだった(ザマン紙 05. 3.10付)

セルゲン(右)(テュルキエ紙) カルー(上)エル・サカ(下)(ヒュリエット紙)  ガラタサライとのダービーマッチの敗戦で、最後通牒を受けたベシクタシュのルザ・チャルンバイ監督は、ゲンチレル・ビルリーイ戦では、オフェンス面を強化したメンバーで、試合に臨んできた。

 PFDKにより3試合の出場停止処分を与えられたが、救済委員会で許されたカルーとアフメット・ドゥルスンのツートップ、右サイドには、アフメド・ハッサン、左サイドにはテュメル、真ん中にはパンクを置いたチャルンバイ監督は、前半は、期待していたものを得ることができなかった。というのは、彼らの前に、ゲンチレル・ビルリーイの選手たちが立ちはだかったのである。観客を入れないで試合を行ったことで、精神的に安心感を得たゲンチレル・ビルリーイの方が、前半の戦いでは、何を求めて戦うのかを分かっていたのであり、実際、ボールの支配率も高かったのである。この優位には、スココとアイマンの活躍が大きかった。
 ベシクタシュは、チャーダーシュ欠場のため、コライを後に引いた形での4バック・システムを採り、また、イブラヒム・ウズルメズの穴の大きさを感じ入っていた。状態が、こういったなかで、カルーというのは、絶対的なFWではないということが明らかになった。前に空いたスペースを見出すことのできないカルーは、後からのフィードされたボールを、落とすこと以外には、なす術を持たなかった。もう1人のFWアフメット・ドゥルスンも、カルーと大差はなかった。ボールから離れた位置取りをするアフメット・ドゥルスンは、ボールに触れる機会を得ると、それは、相手ディフェンダーに、ボールを奪われるときでもあった。
 昨晩のベシクタシュで、失望を生む原因となった選手と言えば、まずテュメルだろう。試合が硬直したとき、それを打開すべく個人技で切り開くことのできる希有な能力の持ち主のこのレフティーだが、昨晩は、サッカーと言えるプレーを見せることができなかった。ルザ・チャルンバイ監督だけが、これを見守るのであり、それに勝る数のサポーターはいなかった。同監督は、セルゲンを投入して、打開策を採ろうとはしていた。
 ベシクタシュが、消極的なサッカーを見せたのに対し、ゲンチレル・ビルリーイでは、スココとアイマンのプレーぶりが、注目を集めていた。この2人のサッカーに関する能力は、その動きが指し示しており、それを目の当たりにしたズィヤ・ドーアン監督は、内心ホッとしていた。しかし、ゲンチレル・ビルリーイの方にも、調子の良くない選手が、僅かだったとは言い難く、なかでもユーラは、その筆頭だった。ベシクタシュを前がかりにさせておいて、そこからカウンター攻撃を仕掛けるというのが狙いだったズィヤ・ドーアン監督は、セルタンを途中投入して、そのプランを実行に移そうとした。だが、この交替は、かえってベシクタシュを楽にさせてしまった。ユーラの脅威から解き放たれたベシクタシュのディフェンス陣は、より楽にボールを回しだし、相手ディフェンダーのミスを引きだし、攻撃に重点を置くことができるようになったのだ。ボールの支配率は高まり、好機も生まれていった。だが、いずれにせよ、両者にはゴールが生まれることはなかったのだ。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=イブラヒム・トラマン、ロナルド、コライ、アフメット・ユルドゥルム=アフメド・ハッサン、タイフル、テュメル(後半21分:セルゲン)、パンク(前半42分:パンク)=アフメット・ドゥルスン(後半26分:イブラヒム・アクン)、カルー




ガラタサライ、「ハカン」を欠いての練習(サバハ紙 05. 3. 9付)

ハカン・シュクル ハカン・ウンサル ハカン・ヤクン(ガラタサライ公式HP)  ガラタサライは、イスタンブル・スポル戦を前にして、3人のハカンを欠いたまま練習を続けている。

 ガラタサライは、イスタンブル・スポル戦に備えての練習を続けている。ゲオルグ・ハジ監督のもとフロリア・メティン・オクタイ・グランドで、約1時間半かけて行われた練習で、ガラタサライの選手たちは、ウォーミング・アップを行ったあと、狭い空間でのボールをカットする練習、及び、半時間かけてのミニゲームを行った。
 このボールカットの練習中、ハジ監督は、しばしば練習を中断して、選手たちに支持を与えていた。
 ミニゲームでは、双方から打たれたファイン・ゴールは、監督を喜ばせていた。同監督は、最初は、ボールの上に座り、練習を見守っていたが、やがて、自らいろいろとボール・コントロールを見せ、格好のいいところを見せつけていた。また、ネジャーティ、ハサン・カブゼ、ヴォルカン、サブリ、リベリは、練習の最後に、シュート練習をやっていた。

                    3人のハカンは、練習を休む

 この練習には、3人のハカンは加わらなかった。故障の癒えないハカン・ウンサルとともに、胃の調子が悪かったハカン・シュクル、扁桃腺を腫らしてしまったハカン・ヤクンの3人だ。クラブ・ドクターのムラト・チェヴィクは、ハカン・シュクルとハカン・ヤクンは休ませたと述べるとともに、ハカン・ウンサルについては、金曜日に、再度、検査を行う予定であることを明らかにした。昨日、練習には加わってなかったソングとエルギュンは、本日の練習には加わるということだ。
 ガラタサライは、イスタンブル・スポル戦に備えての練習を、今晩、アタテュルク・オリンピック・スタジアムで、報道陣をシャット・アウトして続けられるということだ。




ベシクタシュに処罰:観客なし試合&カルー出場停止3試合(ファナティック紙 05. 3. 8付)

カルー(ヒュリエット紙)  PFDKは、ベシクタシュに対し、イノニュでの観客なし試合、及び、カルーの出場停止3試合を命じた。

                    5万YTLの罰金

 PFDKは、サカルヤ・スポル戦での出来事に対して、ベシクタシュに対し重罰を科した。PFDKは、昨晩行った臨時の会議で、特別保安要員たちが、サカルヤ・スポルの控え選手を襲撃したこと、ピッチに観客が入ってしまったこと、それに、口汚い応援を理由に、ベシクタシュに対し、1試合の観客なしの試合を命じた。観客なし試合は、明日行われるゲンチレル・ビルリーイとの再戦に適用されるベシクタシュは、それとは別に、5万YTLの罰金も課せられることとなった。

                    弁明が行われた

 アイタッチに対し唾を吐きかけたことにより、報告が上がっていたカルー問題についても、昨日、PFDKで、口頭での弁明が行われた。カルーが、口頭での弁明で、そのような行動を執ってないと言ったとしても、TV画面に映った様子を観せられることによって、3試合の出場停止を受け容れたのだった。




終わり方は、ラッキー(ファナティック紙 05. 3. 7付)

アネルカ(右)(ファナティック紙) トゥンジャイ(右)(フォトマッチ紙)  フェネルバフチェが、105日ぶりに、アウェー戦で勝った。アネルカが、アウェー戦で初めてのゴールを決めた。これで、フェネルバフチェは、ガラタサライに、勝ち点で5差、トラブゾン・スポルには、7差つけることとなった。

                    エレン、前半35分に退場処分

 試合前の共通した見方は、こうだった。とても厳しいアウェー戦となる。マラテヤでは、昨晩、こういった見方が当然の如く、あった。試合が始まって、まだ35分の段階で、エレンが退場処分を食らい、10人となってしまったマラテヤ・スポルは、それにも拘わらず、フェネルバフチェに対して、果敢に戦いを挑んでいった。前半10分には、アレックスが、同40分には、ルシアーノがシュートを放ったが、GKフェヴズィが、一方、同30分の、トットのほとんどゴールかと思われるシュートを、リュシュトゥが、それぞれ防いだ。また、同29分には、アウレリオのシュートは、バーに嫌われ、外に出ていった。結局、前半は、両者、無得点のまま終わった。フェヴズィは、後半に入っても、アネルカの2本のシュートを防いだ。

                    トゥンジャイも退場処分

 ルシアーノに替わって、メフメット・ヨズガットルを入れた後半、ダウム監督の目論見は、後半16分の、トゥンジャイの退場処分で、混乱してしまった。意欲をたぎらせたマラテヤ・スポルは、試合のバランスを取り戻した。だが、後退したかに見えた時間帯にも、スター選手が、点差を広げていった。後半34分には、アネルカが、また、同45分には、ノブレがゴールを決めたフェネルバフチェは、昨年の11月20日に、トラブゾン・スポルに0:2で勝って以来のアウェー戦での勝利をゲットしたのだった。フェネルバフチェは、その日以来、アリ・サミ・エン・スタジアムでは、ガラタサライに、1:0で敗れ、また、5月19日スタジアムでは、サムスン・スポルと、1:1で引き分けていたのだ。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=セルカン・バルジュ、ルシアーノ(後半1分:メフメット・ヨズガットル)、セルヴェト、デニズ=アウレリオ、ウミト・オザト、トゥンジャイ、アレックス=アネルカ、ノブレ(後半ロスタイム2分:オンデル・トゥラジュ)




ガラタサライ、準決勝進出1番乗り(ヒュリエット紙 05. 3. 2付)

リベリ(左)(ガラタサライ公式HP) アイハン(左)ネジャーティ(右)(ヒュリエット紙)  サムスンで痛手を負ったガラタサライが、トルコ・カップで、アイハンのゴールで、望むべき結果を手に入れ、ダービーを前にして、気持ちが高ぶってきた。トルコ・カップ準決勝では、「トラブゾン・スポル vs ガジアンテップ・スポル」戦の勝者と顔を合わせることとなった。

 ガラタサライは、サムスンで痛手を蒙り、優勝戦線に影を落としてしまった。首位のフェネルバフチェと、勝ち点で5,後塵を拝するようになってしまったのだ。更に、この敗戦は、ベシクタシュとのダービーマッチを前にして、重苦しい雰囲気にするものだった。
 このような否定的な要素に加え、ハカン・シュクル、ハカン・ウンサル、アリフの3人を故障で欠いたまま、ガラタサライは、ディヤルバクル入りをしたのだった。この試合での勝利こそが、気持ちを建て直すはずであった。こういった意識で試合に臨んだガラタサライは、トルコ・カップよりはリーグへの残留こそが目標の、そして、金星をこそもぎ取らんと試合に臨んだディヤルバクル・スポルを前に、試合開始直後から、気合いを入れて立ち向かっていった。
 前半16分、コンセイソンのペナルティ・エリア外から放った強烈なシュートは、枠を僅か捉えることができなかった。
 そして、重みのあるゴールが生まれる。前半40分、中盤で相手から奪ったボールを、相手ディフェンス陣をかわし、ペナルティ・エリア前まで持ち込んだアイハンが、自らシュートを放つと、前に出てしまっていたGKファドゥヘルの頭越しに、ゴールに入ってしまった。0:1。
 同44分、ゴール左斜め前で得たフリーキックを、シナン・カルオウルが蹴った。シナンの蹴ったボールは強烈で、GKモンドラゴンを抜けたが、ゴールラインで待ち構えたソングがクリアし、得点を許さなかった。

                    ハサン・カブゼ、逃し続ける

 後半14分、ネジャーティが、GKを前にしてシュートを放つと、ボールは、GKに当たって跳ね返った。もう1度、ネジャーティはシュートを打ったが、今度は、枠の傍らへと出てしまった。
 後半30分、中盤で、ボールを得たリベリが、ペナルティ・エリアまで持ち込み、ハサン・カブゼの背後にパスを送り、絶好のチャンスとなったが、ゴールとはならなかった。同43分、ユヌスのシュートは、バーを越えて出ていった。同44分、ディヤルバクル・スポルのディフェンス陣のミスパスで、ボールを得たハサン・カブゼが、GKファドゥヘルと、1対1となった。だが、ハサン・カブゼの放ったシュートは、GKにキャッチされた。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ジハン、ソング、ビュレント・コルクマズ、オルハン・アク(後半20分:サブリ)=リベリ、コンセイソン(後半32分:ウーウル)、エルギュン、アイハン=ハサン・カブゼ、ネジャーティ(後半28分:ハサン・シャシュ)




ルチェスクをという声(ミリエット紙 05. 3. 1付)

ダウム監督(ミリエット紙) ルチェスク監督(ミリエット紙)  フェネルバフチェ理事会には、ダウム監督の替わりに、トルコで、最も成功した監督の1人ルチェスクをという声があり、且つ、ルチェスク本人も、これに熱い視線を注いでいるということだ。

                    更迭が考えられている

 フェネルバフチェ理事会は、今季末をもって、クリストファー・ダウム監督の更迭を、そして、その後任にミルチェア・ルチェスクの名前を上げていると言われている。シャフタル・ドネツクで、成功に次ぐ成功を収めているが、夫人が不安感を、殊に、ウクライナの政治状況に不安を隠せないでいるため、ウクライナを去ることを考えているルチェスクを求めて、ガラタサライも獲得に参入することを考えている。

                    理事会の考える本命

 トルコで、ガラタサライ、及びベシクタシュを優勝に導き、ヨーロッパの有力監督の1人に名を連ねるようになったルチェスクは、かつてもフェネルバフチェ監督の候補に上がりながら、実現に至らなかったことがあった。ダウム監督は、あらゆる能力を持ちながら、サポーターの期待する積極的なサッカーを作り上げることが出来なかったと不満を持つ理事たちは、ルチェスクなら、チームの状況を変えることができると信じているいうことなのだ。




フェネルバフチェ、リーグ戦に集中(イエニ・シャファク紙 05. 2.28付)

ファン・ホーイドンク(左)(NTV) アネルカ(左)ノブレ(右)(フォトマッチ紙)  フェネルバフチェが、一方的に攻めたこの試合、ゴールは、アネルカとアレックスがもたらした。ノブレのシュートが1本、バーに当たり跳ね返された。

 レアル・サラゴサ戦での敗戦で、今季、ヨーロッパでの戦いを終わったフェネルバフチェは、リーグ戦で、残留をかけて戦うアクチャバト・セバトを相手に、後半に上げたゴールで勝利を収めた。首位フェネルバフチェを追いかけるガラタサライが、前日、敗戦を喫し、その差を広げるチャンスだったが、この勝利で、勝ち点の差を4としたのだった。

                    ゴールは後半に

 試合に、スピード豊かに臨んだフェネルバフチェは、アクチャバト・セバトのゴールに攻め寄せた。だが、数多くのチャンスを掴みながら、それを、ゴールにつなげることができなかった。後半3分、アネルカが、そして、同9分、アレックスが、素晴らしいゴールを決め、リーグ戦、ホームでの戦いに12連勝を収めることとなった。前半に比べて、更にいいサッカーを見せたフェネルバフチェで、後半24分、ノブレの見事なシュートが、バーに嫌われた。アクチャバト・セバトは、バイラムが、ぎりぎりのところで2本クリアし、これ以上の点差が広がるのを防いだ。

                    もっと点差が広がったはず

 レアル・サラゴサ戦のあと、厳しい批判に晒されたフェネルバフチェ監督クリストファー・ダウムは、アクチャバト・セバト戦後の会見で、スコアは満足できるものではないと語った。「弱小チーム相手に、我々は、一方的な試合をした。数多くのチャンスがあった。それらのチャンスを、ゴールにつなげさえできていたら、点差は、もっと広がったろう。新加入のアネルカが、熱くプレー出来てたと見た。だが、彼の能力は、こんなものではない。この先、もっと能力を発揮してくれるはずだ」と述べた。また、ダウム監督は、ガラタサライが敗れ、差が広がったことに関する質問に答えて、「リーグ戦は、まだ終わったわけではない。確かに、ガラタサライが、勝ち点を失ったことは、我々にとって有利なことだが、替わりに、トラブゾン・スポルが来ている。決して、首位を突っ走っているわけではない。これは、最後まで続くことだろう」と語った。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=セルカン・バルジュ、ルシアーノ、セルヴェト、デニズ=ウミト・オザト、アウレリオ、トゥンジャイ(後半30分:メフメット・ヨズガットル)、アレックス(後半37分:セルハト)=ノブレ(後半30分:ファン・ホーイドンク)、アネルカ





進む メイン・ページ 戻る