4得点で、勝ち点9の値打ち、4:2(ファナティック紙 05. 3.21付)
ガラタサライは、ライバル・チームが勝ち点を失った週に、アンカラ市役所スポルを、4:2で敗った。この結果、首位フェネルバフチェとの勝ち点差は2となった。
ガードが下がった
ガラタサライにとっては、勝ち点9の値打ちのある試合だった。フェネルバフチェとトラブゾン・スポルが敗北を喫した週に、アンカラ市役所スポルを敗っての勝利は、ガラタサライが首位に迫るに、大きな歩みを与えるものだった。90分間を通じて、厳しい戦いだった。だが、ガラタサライは、望みうる結果を得た。右サイドから放たれたリベリのフリーキックは、前半4分にハカン・シュクル、同26分にはネジャーティが、ゴールネットを揺らした。だが、これらのゴールのあとは、雲行きが変わった。アンカラ市役所スポルの攻撃に、ガラタサライのガードが下がったのだ。
モンドラゴン、救う
ハサン・イーイトが、前半28分にゴールを決め、2:1とすると、同34分に、ビュレント・コルクマズが、ティタを倒してしまった。これで与えられたPKを、ヴェダーソンが決め、同点とした。アリ・サミ・エンに冷や水がかけられた思われたとき、前半40分にオズギュルの蹴ったボールが、モンドラゴンの胸に収まると、試合の運命が変わった。後半1分、ネジャーティが、自らシュートを放たず、ハカン・シュクルにパスを出すと、ハジ監督、及び、ガラタサライの選手からも、「オー!」と驚嘆の声が上がったほどだった。後半16分、ハサン・シャシュの速いフェイントのあとでシュートを放つと、素晴らしいゴールが決まり、このゴールでもって、この試合の得点は確定してしまうのだ。ヴェダーソンのシュートは、ビュレント・コルクマズが、ぎりぎりのところでセーヴすることができ、チームを救っていた。
この試合のヒーロー:炎の男、リベリ
ガラタサライ入団以後、相手チームの左サイドを押さえ込んでしまっているフランク・リベリと、今季、ガラタサライが優勝を狙うに、大きく貢献してきたネジャーティが、この日も活躍した。いつ、何をしでかすか分からないリベリは、この日も、最初の2つのゴールで、ハカン・シュクルとネジャーティにアシストをして、試合の鍵をこじ開けたのだった。そして、1ゴールを決め、更に、ハカン・シュクルの2つ目のゴールにパスを送ったネジャーティが、拍手で迎えられる資格のある2人目の選手だった。
【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ジハン、ビュレント・コルクマズ、トマス、エルギュン=リベリ、コンセイソン(後半20分:サブリ)、アイハン、ハサン・シャシュ(後半25分:ハサン・カブゼ)=ネジャーティ(後半33分:ウーウル)、ハカン・シュクル
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