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サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





アネルカに注目(ミリエット紙 05. 2.11付)

アネルカ(サバハ紙) ダウム監督(ファナティック紙)                    いい方向に向かっている

 フェネルバフチェへの新加入選手ニコラス・アネルカが、昨日の練習で見せた動きで、チームとの調和に糸口が見え出してきた。アネルカが、練習の最後に行ったミニゲームで、リュシュトゥの守るゴールに、中盤からゴールを決めると、全員から拍手が起こっていた。また、アネルカは、アレックス・デ・ソウサと親しくなってきており、コーチ陣を喜ばせている。

                   セルヴェトも練習に参加

 ケガのため、サムスン・スポル戦では出場しなかったセルヴェト・チェティンが、イスタンブル・スポル戦に向けての練習を始めた。昨日、チーム練習に合流したセルヴェトの状態は、いいということだ。なお、ミニゲームのレギュラー組に、ダウム監督は、リュシュトゥ、オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、セルヴェト、ウミト・オザト、セルチュク、アウレリオ、セルカン・バルジュ、アレックス、ノブレ、アネルカを入れていたことに注目が集まっていた。

                   間近で観察

 ダウム監督が、明日、フェネルバフチェのUEFA杯で対戦予定のレアル・サラゴサが、バルセロナと戦う注目の試合を観ておくことが求められている。同監督は、2月17日に行われる第1戦の前に、相対するチームの試合を観戦して、詳細なメモを採りたいというということだ。ただ、ここから外された場合には、コ−チ陣の中から2名を替わりに派遣する意向である。




ルシアーノ、朗報(ファナティック紙 05. 2.10付)

ルシアーノ(ファナティック紙) セルヴェト ダウム監督(ヒュリエット紙)  先日のMR検査の結果、故障が癒えたことが判ったルシアーノが、昨日の練習に合流した。セルヴェトに関しては不明だ。

                   直ちにレギュー組へ

 チャイクル・リゼ戦で故障が発生し、そのため、次のサムスン・スポルとのアウェー戦を欠場したルシアーノの回復は、首脳陣を喜ばせている。先日のMR検査の結果、故障のあとは残っていないということが判明したのだ。このため、昨日の練習に参加したルシアーノは、戦術を重視したミニゲームに、早速、ディフェンス陣の一角に加わっていた。ルシアーノの復帰にともなって、サムスン・スポル戦で先発したデニズは、再び控えに回ることになる。

                   セルヴェトは屋内で調整

 ルシアーノの復帰で、顔がほころんでしまっているダウム監督は、当面の関心は、もう1人のストッパー、セルヴェトの状態に向けられている。ルシアーノ同様、故障が発生し、サムスン・スポル戦を欠場したセルヴェトは、昨日、チーム練習には加わらず、ただ1人で、屋内で調整をしていた。セルヴェトが、次のイスタンブル・スポル戦に出場できるか否か、懸念されている。セルヴェトの出場が無理な場合は、ダウム監督は、替わりに、オンデル・トゥラジュをルシアーノと組ませるつもりであると明らかにしている。




練習は休まず(ヒュリエット紙 05. 2. 9付)

ハジ監督(ファナティック紙) ネジャーティ(左)ハカン・シュクル(右)(ヒュリエット紙)  ガラタサライが、1時間かけて行ったミニゲームで、ネジャーティ、ジハン、サブリ、コンセイソンが入った白組が、ハカン・シュクル、ビュレント・コルクマズ、ハサン・カブゼ、リベリの入った紅組を、10:7で敗った。ハカン・シュクルが4点、ネジャーティが3点を入れた試合だった。

 ガラタサライのゴール・マシーンのハカン・シュクルとネジャーティ・アテシュが、週末に戦うチャイクル・リゼ戦に向けての準備を続けているガラタサライが、昨日の練習で、ゴールの応酬を繰り広げた。ハジ監督の指揮下、フロリア・メティン・オクタイ・グランドで、約1時間半に渡って、練習を行った選手たちは、30分間、屋内でのコンディション調整を行ったあと、1時間近くに渡って、ミニゲームを行った。
 ネジャーティ、ジハン、サブリ、コンセイソンが入った白組が、ハカン・シュクル、ビュレント・コルクマズ、ハサン・カブゼ、リベリの入った紅組を、10:7で敗った。試合は、正に、4ゴールを決めたハカン・シュクルと、3ゴールを決めたネジャーティの対決の様相を示した。練習には、代表に招請されているソング、トマス、ハカン・ヤクンと、故障中のハサン・シャシュは加わらなかった。ガラタサライのチームドクター、ムラト・チェヴィクに拠ると、治療を受けているハサン・シャシュは、来週には、チームに合流して、練習に参加できるということだ。代表から疲れて戻ってきたGKフェヴズィは、ハジ監督から、休暇を取ることを認められた。




雪に閉ざされて(サバハ紙 05. 2. 8付)

ハミト・アルトゥントプ ユルドゥライ  トルコ代表に招集された外国クラブ所属選手、及び、トラブゾン・スポルの選手が、イスタンブルに来れず、チュニジア代表との親善試合は、また別の機会にと中止された。

 イスタンブルを襲った大雪は、トルコ代表の道を閉ざした。明日、イスタンブル・アタテュルク・オリンピック・スタジアムで行われる予定だった国際子午線杯招待試合のトルコ代表に招請された選手が、全員、集まることができなかった。そのため、この試合は、中止されることになった。代表に招請されたフェネルバフチェ、ガラタサライ、ベシクタシュの選手たちは、難しかったにしても、集合地に現れたが、トラブゾン・スポルの選手たち、及び、外国で活躍する選手の内、ユルドゥライ・バシュテュルク以外の選手は、イスタンブルに来ることができなかった。ユルドゥライの場合は、前日に、イスタンブル入りをしていたが、ハミト・アルトゥントプの乗った飛行機は、イスタンブルで降りることができず、ボドゥルムに向かったということだ。両チームの求めに応じて、試合は中止されたが、トルコ代表の合宿も、2時間で終わることとなった。また、本日、アリ・サミ・エン・スタジアムで行われる予定だったトルコ対チェコの、ユース代表同士の試合も中止となった。




トラブゾン・スポル、ひるまず(ヒュリエット紙 05. 2. 7付)

(左から)スズムコワク、ギョクデニズ、トルガ、デーネ(トラブゾン・スポル公式HP) ヤッターラ(前)(NTV)  トラブゾン・スポルは、兄弟チームアクチャバト・セバトを、ベルギー人選手デーネのゴールで敗り、連勝を、更に1つ伸ばした。トラブゾン・スポルは、この結果、首位フェネルバフチェとの差を、勝ち点で4となった。

 トラブゾン・スポルは、感情的な面で重苦しい気分に拘わらず、それにひるまず、兄弟チームアクチャバト・セバトと戦った。リーグ戦で優勝を狙い、ましてや、首位のフェネルバフチェが、サムスンで掴まってしまい、チャンスとばかり気負い込んでいるトラブゾン・スポルは、現在リーグの最下位に低迷するアクチャバト・セバトを相手に、ベルギー人のDFデーネの、混戦の中から得たゴールで、勝利をものにした。0:1。
 この結果、シェノル・ギュネシュ監督のもと、カップ戦で1勝、リーグ戦での2勝を含めて、計3勝をあげたこととなり、首位との差を、勝ち点で3とした。

                   メフメット・ユルマズのゴールは、バーに嫌われる

 スピード豊かに試合に臨んだトラブゾン・スポルは、開始僅か2分で、ゴールに、超接近した。メフメット・ユルマズのヘディング・シュートが、上のバーに当たって跳ね返されたのだ。ファーティフ・テケが、自身の前に跳ね返ってきたボールに触れることが出来ず、GKは、危機を脱出することが出来た。
 前半9分、アリ・バイラクタルの強烈なシュートを、GKペトコヴィッチが処理をし損ない、ボールをこぼしてしまった。だが、ゴールラインぎりぎりのところで、これを抑えることができた。前半は、両者互いに、無得点のまま終わった。
 後半19分、ヤッターラのコーナーキックに、アクチャバト・セバトのゴール前は、混戦状態となった。そして、ボールに最後に触れたデーネが、トラブゾン・スポルに勝ち点3をもたらすゴールを決めたのだった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=エムラー、トルガ、デーネ、ジェラレッディン=ヒュセイン、李乙容、ヤッターラ(後半36分:ハサン・ウチュンジュ)=ギョクデニズ(後半45分:ヴォルカン)、ファーティフ・テケ、メフメット・ユルマズ(後半15分:スズムコワク)




フェネルバフチェ、ブレーキ(イエニ・シャファク紙 05. 2. 6付)

デニズ(右)(イエニ・シャファク紙) アレックス(右)(NTV)  首位フェネルバフチェは、注目の新加入アネルカが30分出場したこの試合、ようやく勝ち点1を手に入れて終わった。

 首位に立っているフェネルバフチェは、強豪サムスン・スポルとのアウェー戦で、先制をしたにもかかわらず、この有利な状態を生かすことができず、1:1の引き分けに終わった。今季に入って、ベシクタシュ、ガラタサライ、チャイクル・リゼとの試合に続いて、勝ち点を失うことになったフェネルバフチェは、昨晩の結果、優勝戦線に痛手を被ったが、勝ち点では、ガラタサライとの差は、2と縮まってしまった。

                   フェネルバフチェ、リードを守れず

 昨季は、3:0で下した相手に対し、フェネルバフチェは、後半33分、アレックスの素晴らしいフリーキックが決まり、1:0と先制した。だが、このフェネルバフチェの喜びは、僅か2分しか続かなかったのだ。サムスン・スポルが、後半35分、アドゥナンがゴールを決め、同点に追いついたのだ。1:1。また、後半14分、交替をさせられたトゥンジャイが、ダウム監督に反発し、交替したあと、自らのユニフォームを、用具係に叩きつけていた。

                   ニコラス・アネルカ、普通以上にはならず

 フェネルバフチェの注目の新加入選手ニコラス・アネルカは、31分間、出場の機会を得たが、目立った活躍というものはなく終わった。ノブレとツートップを組むことになったが、試合中、ボールに触れる機会は、10度あった。その内、5回は効果的なパスを出し、また3回は、意味のないボールを出し、2回は、ボールを奪われていた。また、アネルカは、相手守備陣をすり抜ける動きも見せていたが、フィジカル的には、まだ整っていないようだった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=セルカン・バルジュ、オンデル・トゥラジュ、デニズ、ウミト・オザト=セルハト(後半29分:メフメット・ヨズガットル)、アウレリオ、セルチュク(後半14分=アネルカ)、トゥンジャイ(後半14分:ケマル)=アレックス、ノブレ




初物尽くしの夜、5:1(ファナティック紙 05. 2. 5付)

ガラタサライ、歓喜(フォトマッチ紙) ネジャーティ(SHOW-TV)  コンセイソンとソングが、ガラタサライでの初ゴールを記録した。ハサン・カブゼとハカン・ヤクンが、ガラタサライの選手として初出場し、ハサン・カブゼの方は、初得点も記録した。

                   またしても、ネジャーティが爆発

 後半戦の初戦を、コンヤでのアウェー戦の勝利から始まったガラタサライは、ガジアンテップ・スポルとのリターンマッチを、5:1で勝ったが、この試合、随分と初物が出た。まだ前半4分に、アイハンのパスを受け、ゴールを決めたネジャーティは、チームを奮い立たせ、前半29分には、エルギュンのコーナーキックに合わせたソングが、ガラタサライ入り後、初のゴールを決めた。同38分は、コンセイソンの番だった。エルギュンのキックに合わせて、ミサイル砲を叩き込んだコンセイソンは、ガラタサライ加入後、初得点となった。

                  449分ぶりのゴール

 前半、アイハンのゴールも決まり、4:0で終わったが、後半21分、ラザロフが、PKを決め、点差を3とした。このゴールで、モンドラゴンが、49分ぶりに得点を許すこととなった。モンドラゴンは、最も近いところでは、第15節のゲンチレル・ビルリーイ戦の後半18分に、ゴールを決められて以来のことだ。ハギ監督は、新しく獲得した選手の内から、まず、ハサン・カブゼを、次いで、ハカン・ヤクンを起用した。そして、ハサン・カブゼが、後半39分に、相手ゴールネットを揺らし、最初の試合で得点を記録したのだった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ジハン、ソング、トマス、オルハン・アク=サブリ、コンセイソン(後半28分:アリフ)、エルギュン、アイハン(後半20分:ハサン・カブゼ)=ネジャーティ(後半32分:ハカン・ヤクン)、ハカン・シュクル
【ガジアンテップ・スポルのメンバー】ハサジッチ=イルハン、メフメット・チョウム、ブアジジ、ギョクハン=セダト(前半42分:エルダル)、エルハン・ナムリ(後半1分:マカンガ)、エル・タイブ、ハサン・ユルトゥ(後半20分:エルマン)=ラザロフ、ジャジリ




ベシクタシュに来るのが遅すぎた(ヴァタン紙 05. 2. 4付)

ルザ・チャルンバイ監督記者会見(ヴァタン紙)  ベシクタシュのルザ・チャルンバイ監督は、ベシクタシュに来るのが遅すぎたと述べ、1番の不利なことというのは、時間の問題だと語った。

 ベシクタシュの新監督ルザ・チャルンバイは、ベシクタシュに来るのが遅すぎたと述べた。最初の週恒例の記者会見に臨んだルザ・チャルンバイは、自らの任務の難しさに触れ、「監督就任をもっと早かった方がとは言うことができるものではないが、遅すぎた。もう少し早く来ていたなら、違ったことと思う。“このチームは、俺のものじゃない。俺の出来ることはこれだ。出来ることなんて何もない”と言おうと思えば言える。喜ばしくない結果が待っている。私には、弁解する必要もない。だけども、理事会を責めるつもりもない。6ヶ月は、リスキーな時間だ。私の目標は、理事長が言っていたように、15年間、どのように務めるかだ」と語った。

                    比ぶべきもないベシクタシュ

 同監督は、今季のことは忘れずに、来季はチーム作りをしていくと強調し、来季は、比ぶべきもないベシクタシュとなろうと述べた。そして、次のように語った。「私の、最も不利な部分というのは、時間の問題だ。カルーには、多くのものを期待している。アフメット・ドゥルスンも、準備が整っているなら使いたい。コルドバとも問題はない。チーム内に不信感を起こさせないよう努めたい。そして、サッカーのこと以外で、我々を後退させるようなことを許すつもりはない」。




アフメット・ドゥルスン、3ゴール(フォトマッチ紙 05. 2. 3付)

ルザ・チャルンバイ監督(ファナティック紙) アフメット・ドゥルスン(白)?(フォトマッチ紙)  ベシクタシュは、マスコミをシャットアウトして行った、カラギュムルックとの練習試合を、5:0で勝ったが、新加入のアフメット・ドゥルスンが、10分間で3ゴールを決めた。残りのゴールは、セルゲンとアリ・ギュネシュのあげたものである。また、新加入のコライも、いいプレーを見せたということだ。

                    アフメット・ドゥルスンを加えて、5:0

 ベシクタシュが、昨日、カラギュムルック・キョウトを大差で敗った練習試合で、アフメット・ドゥルスンが3ゴールを決め、ヒーローとなった。ベシクタシュの他のゴールは、セルゲンとアリ・ギュネシュのあげたものである。チャルンバイ監督は、サテライトより2人の選手を起用した。
 ルザ・チャルンバイが監督就任とともに、毎水曜日に練習試合を行うようになったベシクタシュは、昨日、その最初に試合を、カラギュムルック・キョウトと戦い、5:0で、これを下した。マスコミをシャットアウトして行われたこの試合で、ベシクタシュの3得点は、ルザ・チャルンバイの就任と同じ日に、ベシクタシュに戻ってきたアフメット・ドゥルスンのあげたものだった。ベシクタシュの他の得点は、セルゲンとアリ・ギュネシュのあげたものである。

                    リーグ戦で必要だ

 デル・ボスケ前監督が獲得に前向きでなかったアフメット・ドゥルスンの素晴らしいプレーぶりに、チャルンバイ監督やコーチ陣は笑いが止まらなかったが、チャルンバイ監督は、アフメット・ドゥルスンを掴まえ、「君が、いつも、こんな風に準備が整っているのを見てみたいものだな。君が、どんな選手か知ってるから獲得したかったんだ。こういった練習試合の出来を、リーグ戦でも見せてくれたなら、いつでも、このチームでは、ユニフォームを着るチャンスはある」と言って称えた。また、同監督は、サテライトから、イブラヒム・カシュとルザ・シェンを、昨日の試合に起用していた。

【ベシクタシュのメンバー】ムラト=ムスタファ・ドーアン、ファーティフ・ソンカヤ、アフメット・ユルドゥルム、アリ・ギュネシュ=コライ・アヴジュ(後半17分:イブラヒム・カシュ)、ジュアンフラン、ベルカント、イブラヒム・アクン(後半25分:ルザ・シェン)=セルゲン、アフメット・ドゥルスン




コライ、ベシクタシュへ(イエニ・シャファク紙 05. 2. 2付)

コライ(左)(アクシャム紙)  チャルンバイ監督の求めに応えて、3年半の契約に調印したコライは、「ベシクタシュに入れて幸せ者だ。僕は、いい結果を残すために来ました」と述べた。

 ベシクタシュは、チャイクル・リゼのコライ・アヴジュと、3年半の契約を交わした。BJKネヴザト・デミル・グランド報道センターで、ベシクタシュ事務局長ケナン・オネル、ヒュセイン・ユジェル理事同席の元行われた調印式で、3年半の契約に調印した。調印式後に行われた記者会見で、コライは、ベシクタシュのようなビッグ・クラブに来れたことを幸せ者だと述べるとともに、「とても興奮している。とても名誉なことだと思っている。ベシクタシュが、いい成績の残すのに貢献したい。僕の好きな監督、好きな選手たちと、一緒にやれるようになって、この上ない幸せだ」と語った。

                    コライを得て強力になった

 ケナン・オネル事務局長は、コライが、今後長きに渡って、ベシクタシュで活躍してくれるものと信じていると述べ、「ルザ・チャルンバイ監督が、コライをとても欲しがった。チームに貢献してくれることを信じている」と述べた。また、オネルは、チャイクル・リゼに対し、移籍金として、60万ドルを支払うことになることを明らかにした。コライは、調印式後、練習に加わった。




ついにフェネルバフチェ入り(イエニ・シャファク紙 05. 2. 1付)

アネルカ(イエニ・シャファク紙)  世界の最もビッグなクラブの一つにやって来たというフランス人スタープレーヤー、アネルカは、フェネルバフチェとともに、トルコで、そしてヨーロッパで、成功を収めることができると信じていると述べた。

 フェネルバフチェは、イングランドのマンチェスター・シティから獲得したニコラス・アネルカと契約を交わした。先日、フランスで、ハカン・ビラル・クトゥルアルプと契約を交わしたアネルカは、昨日、フェネルバフチェ側が用意した調印式で、報道機関を前にして、3年半+1年のオプション付き契約書に調印して、フェネルバフチェ入りを公にした。アネルカ獲得について、フェネルバフチェは、マンチェスター・シティに対し、700万ポンドを支払い、また、アネルカには、年棒350万EUROが支払われる。

                    世界的なクラブにやって来た

 アネルカは、調印式には、39の背番号を付けたユニフォーム姿で臨み、世界の最もビッグなクラブの一つにやって来たと信じていると述べた。フェネルバフチェとともに、ヨーロッパで、いい成果を残すことになろうと言うアネルカは、「サポーターたちを満足させるように努めるつもりだ。というのも、サポーターたちが満足できるということは、僕自身が満足しているということだということを、分かってるからさ。そして、僕が満足できてるっていうことは、サポーターたちも、満足しているということだからだ」と語った。以前より、フェネルバフチェを知っていたと言うアネルカは、オファーを受けたことを、とても幸せなことだと述べた。




勝ち続けるフェネルバフチェ(イエニ・シャファク紙 05. 1.31付)

ダウム監督(サバハ紙) アレックス(上)セルヴェト(下)(フォトマッチ紙)  フェネルバフチェは、凍てつくほどの寒さのなか、アレックス(PK)とセルヴェトのゴールで、応援に駆けつけたサポーターを熱くさせた。

 リーグ戦の前半戦を、首位で折りかえしたフェネルバフチェは、後半戦も、チャイクル・リゼを2:0で敗り、勝利でスタートを切った。リゼでのアウェー戦では、2:2の引き分けに終わったフェネルバフチェは、昨晩は、アレックス(PK)とセルヴェトのゴールで勝利を手にしたのだった。今季、シュクル・サラチオウル・スタジアムで戦った8試合全てに勝っているフェネルバフチェは、このチャイクル・リゼ戦での勝利で、カドゥキョイでは9連勝となった。ここ6試合、相手に得点すら許していないフェネルバフチェは、前後半に1点ずつをあげて、勝ち点3をゲットしたのだった。フェネルバフチェでは、ノブレのシュートが1本、上のバーをかすめて外に出ていった。一方、チャイクル・リゼは、ゴール前を固めて戦う一方、オカンとザフェルが掴んだ好機を生かせず、勝ち点を得ることなくピッチを去ることとなった。フェネルバフチェで、前半、ザフェルの攻撃の際、GKリュシュトゥが、タイミング悪く前に出てしまい、ブーイングを浴びていたが、後半のオカンの攻撃の際は、スーパー・セーヴを見せ、フェネルバフチェの勝利に、とても大きな役割を果たしたのだった。

                    ダウム監督:厳しい試合に大切な勝利

 フェネルバフチェ監督クリストファー・ダウムは、「チャイクル・リゼ戦は、厳しい戦いだったが、大切な勝利を得ることができた」と語った。また、選手たちが、後半に見せたプレーぶりに満足しているとも語った。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ(後半11分:セルカン・バルジュ)、セルヴェト、ウミト・オザト=セルハト(後半45分:メフメット・ヨズガットル)、アウレリオ、セルチュク、トゥンジャイ(後半45分:ケマル)=アレックス、ノブレ




ベシクタシュのルザとともに(イエニ・シャファク紙 05. 1.30付)

カルー(フォトマッチ紙) オカン(フォトマッチ紙)  悪天候の中行われた試合で、ベシクタシュは、新監督のもと戦い、勝ち点3を手に入れた。

 ヨーロッパのカップ戦への切符を手に入れるためには、上位3位に入らなければならないベシクタシュは、マラテヤ・スポル戦を、後半にあげた得点で勝った。1:0。58日ぶりに、本拠イノニュ・スタジアムに現れたベシクタシュは、その勝利は、オメル・エルドーアンのオウンゴールで、手に入れたものだった。GKラマザンのスーパーセーヴが、この勝利に大きく貢献したが、ルザ・チャルンバイ監督は、ベシクタシュのトップに立った最初の試合で、勝ち点3をゲットした。

                    サイドゥのシュートはバーに当たって跳ね返った

 前半は、両者無得点で終わったが、その前半12分、サイドゥのシュートは、バーに当たってはね返されてしまった。同34分、オステルチのヘディング・シュートは、僅かに枠を捉えることができなかった。同39分、同じくオステルチが、またしてもヘディング・シュートを放ったが、ボールは上のバーを越えて出ていった。同43分、バラスのシュートは、GKラマザンが、コーナーへ逃れた。後半20分、オステルチが、GKラマザンと、1対1となりながら、ボールをうまくコントロールできなかった。後半30分、セルゲンの蹴ったフリーキックを、GKフェヴズィがパンチングで防ぐと、そのボールが、オメル・エルドーアンに当たり、ゴールに入ってしまった。1:0。

                    チャルンバイ:もっと良くなるはずだ

 ベシクタシュ新監督ルザ・チャルンバイは、リーグ戦を勝つことで始まったことは、チームに、そして私自身に、大いにやる気を与えてくれた。両チームとも、ゴールにつながるプレーをしていたと語るルザ・チャルンバイは、「試合の始めの方で、幾つかの決定的チャンスが、我々にもあった。だが、これらを、ゴールにつなげられなかったので、後半が、苦しくなってしまった。ゴールが入るのは遅かったが、これで、楽に成れた。ピッチ条件の悪さが、我々を、かなり苦しめてくれた。我々にとって、この試合の勝利は、とても大きなものがある。でも、それを、達成したんだ。この先、ベシクタシュは、何事も、更に良くなるだろう。雨に拘わらず、我々を応援してくれたサポーターに感謝している」と述べた。

【ベシクタシュのメンバー】ラマザン=イブラヒム・トラマン、ロナルド、チャーダーシュ=オカン(後半1分:アフメット・ユルドゥルム)、タイフル、タイフン、パンク、イブラヒム・ウズルメズ=ヴェイセル(後半25分:セルゲン)、カルー(後半39分:ジュアンフラン)




ガラタサライ、勝ったぁ(イエニ・シャファク紙 05. 1.29付)

ネジャーティ(スター紙) ガラタサライ、歓喜(ヴァタン紙)  コンヤ・スポルを、アウェー戦で敗ったガラタサライは、優勝戦線を戦い抜くに障壁となるチームを置き去りにした。ガラタサライに勝ち点3をもたらしたゴールは、ハカン・シュクルとネジャーティのあげたものであった。

 リーグ戦の後半戦は、昨日のコンヤ・スポル対ガラタサライの一戦で始まったが、試合は、2:0で、ガラタサライが勝った。今週、理事会側とハジ監督の間で激震が走ったガラタサライだったが、トルコ・カップで、ベシクタシュをくだし、やる気満々のコンヤ・スポルを、容易く撃破した。サブリ、ハサン・シャシュ、オルハン・アクを欠いて、試合に臨んだガラタサライに勝利を呼び込んだゴールをもたらしたのは、ハカン・シュクルとネジャーティだった。

                    モンドラゴン、ゴールを許さず

 ガラタサライが、前後半を通じて得た多くの好機を生かせないでいたが、モンドラゴンが、自らのゴールに攻め寄せてくる相手FWの前に仁王立ちとなった。コンヤ・スポルでは、ムハメット・ハネフィのシュートが、バーに嫌われ跳ね返されてしまった。ガラタサライでは、イエローカードをもらったハカン・ウンサルが、累積警告で、次回出場停止となるが、新加入のハカン・ヤクンは、ユニフォームを着なかった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ジハン、トマス、ソング、ハカン・ウンサル=アイハン、コンセイソン(後半41分:ザフェル・シャカル)、ウーウル(後半30分:ビュレント・コルクマズ)、エルギュン=ネジャーティ(後半37分:ヴォルカン)、ハカン・シュクル




ベシクタシュ新監督にチャルンバイ(タクヴィム紙 05. 1.28付)

ルザ・チャルンバイ(サバハ紙)  デル・ボスケを切って落としたベシクタシュ理事会は、現チャイクル・リゼ監督のルザ・チャルンバイとの契約を結んだ。チャルンバイは、まず最初の仕事として、デル・ボスケが不要だと言っていたロナルドの残留を求めた。理事会は、移籍に関して前向きの姿勢を示した。

                    チャルンバイの時代

 世界の有名監督の1人デル・ボスケを更迭したベシクタシュは、昨日、ルザ・チャルンバイと合意に達した。ベシクタシュは、マラテヤ・スポル戦から、新監督で臨むこととなった。

                    公式発表を、自ら行う

 ベシクタシュにおけるルザ・チャルンバイ時代が、昨日、正式に始まった。ベシクタシュは、デル・ボスケに替わって、ルザ・チャルンバイと、昨日、合意に達したのだ。ベシクタシュは、チャイクル・リゼ監督ルザ・チャルンバイと合意に達したことを、昨日、イスタンブル有価証券取引所に通告した。ベシクタシュの「アトム・カルンジャ」という異名を持つ伝説的選手のルザ・チャルンバイは、昨日、イスタンブルに来て、ベシクタシュの理事と会談を行った後、公式会見を行った。「ついに、私は、ベシクタシュの新監督になりました」と述べた。

                    ベシクタシュで優勝するために来た

 ルザ・チャルンバイ監督は、最初の目標は、ベシクタシュ全体のまとまりと協力を確保することだと強調しつつ、次のように述べた。「ベシクタシュは、常に、私の大きな目標だった。うまくいくことを願っています。私の最初の目標は、ベシクタシュのまとまりと協力を確保すること、サポーターの支持を受けて、期待に応えることだ。優勝争いでは、立ち後れてしまってるかもしれない。だが、後半戦に、いい成績を残せるようなチーム設計を描き、首位に立とうと考えている」。

                    デニズリ・スポルで、歴史に名を残す

 ルザ・チャルンバイは、現役時代、6度のリーグ制覇、3度のトルコ・カップ、4度の大統領杯、1度の首相杯、6度のTSYD杯の制覇を経験している。2年間、ユース代表の監督を務めたあと、ギョズテペで監督を経験している。その後、デニズリ・スポルに移ったルザ・チャルンバイは、ここで勝ち得た成果は絶賛されている。デニズリ・スポルを、UEFA杯4回戦にまで導いたのだった。そして、アンカラ・グジュを経て、今季より、チャイクル・リゼの監督を務めていた。




デル・ボスケ更迭(イエニ・シャファク紙 05. 1.27付)

ルザ・チャルンバイ(左)デル・ボスケ(右)(ファナティック紙)  ベシクタシュ理事会は、昨晩行った会議で、ベシクタシュ始まって以来の悪い成績を残してきたデル・ボスケ監督を更迭する決定をした。

 ベシクタシュで、予想されていたことに断が下った。ベシクタシュは、UEFA杯、トルコ・カップ、及びリーグ戦で続く成績不振の結果、デル・ボスケ監督を、マラテヤ・スポル戦のあとに更迭する。ベシクタシュ理事会が、時間をかけて、その去就について議論してきたデル・ボスケ監督の扱いを、昨晩、突然、会議を開いて、更迭を決めたが、契約については、一方的解除となる。デル・ボスケに支払われる違約金は、両者が会談を持ったあと、明らかになるだろう。2年で600万EUROで契約したデル・ボスケは、ここまでに、ベシクタシュ側から200万EUROを受け取っている。理事会は、今季末までに、デル・ボスケが受け取るあと100万EUROで、あとは権利を放棄してくれることを望んでいる。デル・ボスケが、一方的契約解除に理解を示さなければ、ベシクタシュは、デル・ボスケに、あと400万EUROを支払わなければならない。

                    チャルンバイを招請

 ベシクタシュ理事会により更迭が決まったデル・ボスケの後任には、ルザ・チャルンバイ招請が考えられている。現チャイクル・リゼ監督のルザ・チャルンバイは、近々、ベシクタシュ監督への就任が考えられている。




ハカン・ヤクン、ガラタサライ入り(ガラタサライ公式HP 05. 1.26付)

ハカン・ヤクン(ガラタサライ公式HP)  ハカン・ヤクンが、本日、ガラタサライ入りを決める正式契約を済ませた。

 昨日、仮調印を済ませていていたハカン・ヤクンが、今朝のメディカル・チェックを終えたあと、メジディエキョイのガラタサライ・ストア・チャドゥルで、ガラタサライ入りを決める正式契約書に調印した。多くのマスコミ関係者、及び、サポーターも加わった調印式で、ガラタサライ・スポーツ・クラブ・サッカー部門責任者ファーティフ・ギョクシェンは、ハカン・ヤクンとは、今季末までのレンタル契約を結ぶことになったと述べた。
 自らの実力を示すことになるハカン・ヤクンを信じているというファーティフ・ギョクシェンは、6ヶ月後に、両者の合意がある場合には、ガラタサライに契約を優先的に行うことができるというオプション付きの契約だということが付け加えられた。
 調印後、本サイトに寄せたハカン・ヤクンのコメントに拠ると、ガラタサライ入りできて幸せ者だと言っている。優勝戦線では、フェネルバフチェに勝ち点で4差をつけられていることにも触れたハカン・ヤクンは、「まず、チームを知ること、そして、ハジ監督と話し合うこと、それから、自分のできることを、最大限にしていくこととなろう」と述べている。更に、以前から、ハジ監督のこと、及び、ハカン・シュクル、モンドラゴン、ソングを知っているし、そして見たことがあるということも付け加えている。





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