ウミト・カラン、正式調印(ヒュリエット紙 05. 1.25付)
ガラタサライから離れることになったウミト・カランが、アンカラ市役所スポルと、正式契約を行った。アンカラ市役所スポルは、ウミト・カランと並んで、8人もの選手を獲得することとなった。ウミト・カランは、後半戦のガラタサライとの試合にも出場させると明言された。
アンカラ市役所の広報センターで行われた調印式で、アンカラ市役所スポルは、セルビア人GKジェヴリッチ、イスタンブル・スポルのムサ・ブユック、サムスン・スポルのシェノル・ヤワシュ、ブラジル人ストッパーのアスプリラ、アクチャバト・セバトのエルマン・オズギュル、トラブゾン・スポルのムスタファ・ヤルチュンカヤ、それに、ユースからオゼル・フルマジュ、ジハン・カヤアルプと、3年半の契約を結んだ。ガラタサライのウミト・カランは、6ヶ月のレンタル契約に正式調印した。
アンカラ市役所スポル理事長ヒルミ・ギョクチュナルは、ライバル・チームでプレーする最もいい選手たちを獲得したと強調し、「我々の不十分なところを強化したつもりだ。後半戦は、前半戦同様、いい始まり方をしたいものだ。後半戦というのは、難しい戦いになるということは分かっている。だが、より上位を目指して、できる限りのことはしていくつもりだ」と述べた。
同理事長は、4年後には、優勝戦線に絡み、UEFA杯に参戦できるチームになっていたいと述べ、目標を達成するための必要な選手を獲得していきたいと述べた。
記者からの、ウミト・カランは、後半戦に予定されているガラタサライとの試合に出場させるのかどうかとの質問に対して、同理事長は、「契約には、そのような条項はない。規則的にも、そのような決まり事はない。私の気持ちとしては、ウミト・カランを、ガラタサライ戦にも出場させたい。レンタルで獲得した選手を、出場させないという考え方は、間違っているということを証明したいものだ。ただ、この問題は、サッカー連盟の方から、何か言ってくるかもしれないとは思っている」と述べた。
ガラタサライから、問題を抱えながら離れたウミト・カランは、まともなクラブに来れて、幸せ者だと語った。また、ゴールに向かっていくこと、そして、チームは、6〜7位までには入らねばならないと述べた。 |