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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





10人での勝利、0:2(ファナティック紙 04.11.21付)

ファーティフ・テケ(左)ケマル(右)(トラブゾン・スポル公式HP) 歓喜、アレックス(左)トゥンジャイ(中)アウレリオ(右)(NTV)  アヴニ・アカル・スタジアムで、フェネルバフチェは、アレックスのPKで先制したが、前半37分に10人になってしまった。トラブゾン・スポルが攻め続けた。フェネルバフチェは、ゴール前を固めた。そして、2ゴール目を決め、勝ちを得たのだった。

                 ペトコヴィッチのミス

 トルコ・リーグの注目が、昨晩は、アヴニ・アカル・スタジアムに集まった。前節までの首位フェネルバフチェに、勝ち点で2後塵を拝しているトラブゾン・スポルは、自らの聖地に、そのライヴァルを迎えた。試合は、トラブゾン・スポルの組織だった攻撃で始まった。このあたりでは、トラブゾン・スポルの攻撃を止めるのが厳しかったフェネルバフチェは、前半6分にウミト・オザトが、そして同14分にはルシアーノが警告を受けてしまった。最初の厳しい攻撃を、前半19分に仕掛けたフェネルバフチェは、GKペトコヴィッチが、不要なチェックに入ってノブレを倒し、PKを獲得した。アレックス・デ・ソウサが、1分後に蹴ったPKで、1点を先制した。0:1。
 PKを獲得したノブレが、前半37分、主審によって退場を命じられた。フェネルバフチェが10人になったことは、出場停止のためスタンドにいたズィヤ・ドーアン監督の勝利への欲望を膨れあがらせた。前半30分には、李乙容とヤッターラを、同40分には、イブラヒム・エゲとメフメット・ユルマズを交替させたのだった。ピッチに同時に4人のFWを配置し、フェネルバフチェに、正に襲いかかったのだ。後半5分と10分には、ファーティフ・テケが、また、同13分、ギョクデニズが、ゴールかと思わせるシュートを放ったが、その度に、リュシュトゥが、素晴らしいクリアを見せた。後半24分、再び、アレックスの登場だ。アレックスのフリーキックに、トゥンジャイがヘッドで合わせ、この試合のスコアを決したのだった。0:2

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=エムラー、エルディンチ、トルガ、ジェラレッディン=イブラヒム・エゲ(前半40分:メフメット・ユルマズ)、ヒュセイン(後半31分:ティース)、アデム、李乙容(前半30分:ヤッターラ)=ギョクデニズ、ファーティフ・テケ
【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、セルヴェト、ウミト・オザト=セルハト(後半24分:メフメット・ヨズガットル)、ケマル(後半1分:デニズ、後半45分:ファビアーノ)、アレックス、アウレリオ=トゥンジャイ、ノブレ




ルーマニアでハジを求める声(ファナティック紙 04.11.20付)

ゲオルグ・ハジ(ファナティック紙) ミルチェア・ルチェスク  ヨルダネスク更迭を考えているルーマニア・サッカー連盟が考えている第1候補とは、ガラタサライ監督ゲオルグ・ハジ。

                 ルチェスクは「ノー」と言った

 W杯予選でアルメニアと引き分けたルーマニアで混乱が生まれている。その地位が揺らぎ始めているアンゲル・ヨルダネスク監督の後任選びに手を着けだしている同国サッカー連盟会長ミルチェア・サンドゥは、僅か5試合で解任されたゲオルグ・ハジの復帰を考え出している。ミルチェア・ルチェスクにオファーを出したが、いい返事をもらえなかった同氏は、ハジに、「ノー」と言われた場合には、ピトゥルチャ、ダン・ペトレスク、ボローニに矛先を向けるつもりでいる。

                 ハジは関心を向けていない

 現在の心境を、ルーマニアの報道機関に明らかにしたハジは、「今は、ただガラタサライのことだけを考えていると述べ、オファーについては関心がない旨、明らかにした。マラテヤ・スポル戦を前に、今週の定例の記者会見に、昨日、フロリヤで臨んだハジは、次のように述べた。「ホームで戦うんだから、勝たねばならないんだ。先週試合がなかったことを、有効活用できた。準備は整っている。データによると、相手は、アウェーでなかなか手強い。十分に注意が肝要だ」。




ヴォルカン、ドイツが抑える(ミリエット紙 04.11.19付)

ヴォルカン(ミリエット紙)  ガラタサライの在外トルコ人選手のヴォルカンを、シュトゥットガルトが、求めていることが明らかになった。チーム内で、出場の機会を見出せないでいるヴォルカン・アルスランは、この移籍話に、熱い視線を注いでいるが、成り行きは、理事会側に預けられている。

                 正式オファーが来る

 ガラタサライでは、イタリアのクラブがジハンを求めてきたのに次いで、今度は、ヴォルカン・アルスランを求めて、ドイツのクラブが話を持ち込んできた。ガラタサライの中盤で、最近忘れがちになってしまっているヴォルカンに対し、ドイツの著名なクラブの1つであるシュトゥットガルトが、正式なオファーを出そうとしていることが明らかになった。ヴォルカンは、このオファーに熱い視線を送っており、理事会に、この移籍を実現するよう期待しているということだ。

                 交渉の席に着く

 シュトゥットガルト側と、先週、イスタンブルで話し合いを持ったヴォルカンは、まだ契約が、1年半残っていること、そして、移籍交渉がまとまれば、シュトゥットガルトでプレーをする用意はあると伝えたということである。シュトゥットガルトが、ガラタサライ理事会に対し、正式オファーを出す用意をしているということである。ファーティフ・テリム監督時代に、コジェリ・スポルから移籍してきたヴォルカンだが、ハジ監督時代に入り、出場機会に恵まれていなかった。




立ち直れ、トルコ代表(ヴァタン紙 04.11.18付)

エムレ・ベレズオウル(左)(NTV) 落胆、ウミト・オザト(中)(NTV)  「やりたい放題でいこうぜ」が、ピッチに立ったときの合い言葉だった。だが、早くも前半17分には、0:2となってしまっていた。反撃に向けて、FWを5人もピッチに送り込んだ。コーナーキック14本、1本のヘッドにも合わなかった。21ものシュートを放ちながら、得点は0である。シェフチェンコに跳ね返されてしまった。

 シュクル・サラチオウル・スタジアムで行われたこのウクライナ戦、グループ首位に立つとても重要な試合だったが、結果は、悪夢を見ていたかのような試合だった。誰しもが、ウクライナ如きは容易く撃破してくれるものと考えていたが、ウクライナ代表は、4万5千の観衆を前にして、我がトルコ代表を砕き、我々全てに、大衝撃を与えたのだった。
 試合開始5分間は、全てのラインは、相手ゴールにつながるというプレッシャーを相手に与えていたが、前半5分、ニハトによる、ビッグ・チャンスを生かすことができなかった。同9分、急なるカウンター攻撃を喰らい失点をしてしまう。ヴォロビーのディフェンスの裏に落としたボールを、ヴォロニンがアシストをして、グスエフが、強烈だが、十分にコントロールされたシュートが、トルコのゴールに突き刺さったのだ。0:1。トルコは、このゴールのお返しをすべく、直ちに相手ゴールに攻め寄せ始めた。だが、前半17分、シェフチェンコのゴールが決まり、点差は2と広がった。ACミラン所属のウクライナのエース、シェフチェンコは、自身をマークしていたセルヴェトが、地面に倒れたのをチャンスと捉え、GKリュシュトゥと1対1となり、ゴールを決めてしまったのだ。0:2。
 カドゥキョイが声も出ないほど凍り付くと、前半26分、ディフェンスで大きなミスを冒してしまったセルヴェトに替わり、トゥンジャイ・シャンルがピッチに入った。前半は、点差を縮めるべく努めたが結果を出せずに終わったが、その間、ウクライナは、ヴォロビーとシェフチェンコが、カウンター攻撃でチャンスを作り、トルコのゴールに危険な状況を作りだしていた。

                 最後にシェフチェンコのゴール

 前半を、0:2というウクライナの優位のまま終わったが、後半も、また、トルコがスピード豊かに試合を開始した。次から次へと絶えることなく続く攻撃は、観る者に希望を抱かせたが、信じられないほどゴール・チャンスを逸していった。トゥンジャイ、ファーティフ・テケ、ニハト、トルガと、チャンスを掴むのだが、いずれもゴールに繋げることができなかった。ウクライナは、9人もの人数をかけて守り、たまに訪れるカウンター攻撃のチャンスを生かし、点差を3と広げようとしていた。そして、これを、後半44分に実現してしまったのだ。ルムクンのアシストを受け、シェフチェンコがゴールを決めたのだ。0:3。エルスン・ヤナル監督は、ギョクデニズに替わってユルドゥライを、ヒュセインに替わってネジャーティをと、リスク覚悟での選手起用に踏み切っていった。トルコ代表は、ウクライナ戦で敗れることにより、大きなダメージを受けたが、その一方、エムレ・ベレズオウルの見せたプレーは、正にスター選手に相応しいものであった。ここで被った敗戦は、予選突破に向けて厳しい状況を作りだしてしまったが、マスコミ席では、「なぜ、ハカン・シュクルを喚ばないんだ」の声が高まっていたことも事実だ。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ウミト・オザト、トルガ、セルヴェト(前半28分:トゥンジャイ)、デニズ=ニハト、オカン、ヒュセイン(後半21分:ネジャーティ)、エムレ・ベレズオウル=ファーティフ・テケ、ギョクデニズ(後半9分:ユルドゥライ)




素晴らしい始まり方(ファナティック紙 04.11.17付)

セルチュク(左)(アクシャム紙) A2代表、歓喜(NTV)  ヒューチャー杯の戦いで、オーストリアA2代表と対戦したA2トルコ代表は、これを、3:1のスコアで撃破した。

                 怒濤の攻めで始まった

 ヒューチャー杯サッカー大会で、オーストリアA2代表と対戦したA2トルコ代表は、3:1のスコアで勝利を収めた。かなり静かな始まり方をした試合だったが、最初の大きな脅威は、トルコの方が作りだした。前半39分、メフメット・ヨズガットルが、ディフェンダーから奪い取ったボールを、エルセン・マルティンがシュートを放ったが、相手GKが、これを抑えた。その僅か1分後、今度は、メフメット・ヨズガットルが、ゴールを決めた。同45分、チャーダーシュのロングパスを、GKがクリアできなかった。目の前にボールが転がってきたギュヴェンが、そのボールをゴールに送る込み、点差を2とした。

                 エルスン・ヤナルも観戦

 A2トルコ代表は、後半も、スピード豊かに試合に臨んだ。ウーウルのセンタリングを、ペナルティー・エリア外で受けたエルセン・マルティンは、まず胸でトラップし、そのあと素晴らしいゴールを決めた。3:0。3点目が入ったあとは、オーストリアの方が、攻勢に立った。後半12分、コラチェヴィッチの左からのセンタリングに、ピフルマンがヘッドで合わせたが、枠を捉えることなく外へ出ていった。同18分、ピフルマンが右サイドからペナルティー・エリア内にセンタリングをすると、そのボールを、マイルがゴールネットを揺らした。これで、この試合のスコアが決まった。なお、この試合を、A1代表監督エルスン・ヤナルが、スタンドで観戦していた。

【トルコA2代表のメンバー】メティン・アクタシュ(後半1分:アイクト)=ギュロル(後半15分:オズギュル)、エルディンチ(後半1分:オルハン・アク)、チャーダーシュ、アデム・ドゥルスン=メフメット・ヨズガットル(後半22分:ヒュセイン)、セルチュク(後半15分:セルハト)、コライ、ムラト・ハジュオウル(後半1分:ウーウル・ボラル)=ギュヴェン、エルセン・マルティン




前の試合の11人を先発に(ミリエット紙 04.11.16付)

ユルドゥライ デニズ(ヒュリエット紙) イブラヒム・ウズルメズ  エルスン・ヤナル監督は、ウクライナ戦では、かなりの可能性を持って、デンマーク戦での11人を起用するつもりでいる。ただ、同監督は、イブラヒム・ウズルメズを起用するか、デニズを起用するかで考え込んでいる。

                 リスクは侵さない

 ウクライナと、明日、W杯予選で重要な試合を戦うトルコ代表監督エルスン・ヤナルは、ピッチに送り出す先発メンバーで、リスクを侵すつもりはない。デンマーク戦で活躍したメンバーを崩そうとはしないだろうと考えられるエルスン・ヤナルは、ただ、左サイドバックに、デニズ・バルシュを起用するか、イブラヒム・ウズルメズを起用するかの選択を迫られている。この選択は、試合前まで持ち込まれそうである。

                 ユルドゥライはベンチに

 故障のため、長きに渡って、トルコ代表のユニフォームを着ていなかったユルドゥライ・バシュテュルクだが、18人のメンバーには入れられることが明らかになっている。ユルドゥライ・バシュテュルクが、先発として起用されるか否かは、明確にはなっていないが、エルスン・ヤナルは、この経験豊かな選手を、ベンチ・スタートするだろうと考えられている。エルスン・ヤナルのこういった決意は、ユルドゥライが、長きに渡って傷んでいたために、ピッチに立ってこなかったこと、それからの再出発であることに由来している。

                 戦術練習

 トルコ代表は、ウクライナ戦を前にした最後のリハーサルを、本日、メティン・オクタイ・グラウンドで行う予定である。トルコ代表は、昨日夕刻に、フェネルバフチェ・スタジアムで行った練習では、マスコミをシャットアウトして、戦術練習を重点的に行った。約2時間かけて行われたこの練習には、故障をしてしまったハサン・シャシュと、トレーナーとともに、ポラト・ホテルで練習を行ったエムレ・ベレズオウルは参加しなかった。エルスン・ヤナルは、ウクライナ戦での戦術を、詳細に伝えていたということである。




代表選手、ウクライナ戦に向けての意気込み(ヒュリエット紙 04.11.15付)

エルスン・ヤナル(イエニ・シャファク紙) ビュレント・コルクマズ(ファナティック紙) イブラヒム・トラマン(ファナティック紙)  トルコ代表選手は、ウクライナ戦を前にして、心を1つにしている。エルスン・ヤナル監督は、「バイラムのあと、もう1つのお祭りを祝い合いたいものだ」と言うと、選手たちは、「サポーターの皆さんの応援を受けて、首位に立とうじゃないか」と声を上げた。

 トルコ代表のコーチ陣、及び選手たちは、水曜日に行われるウクライナ戦を前にして、その意気込みを口にした。エルスン・ヤナル監督は、バイラムは3日間続くことにあやかり、「できたら、お祭りは、4日目もあったらいいんだけどね。バイラムのあと、国民の皆さんに、もう1日のお祭りが来ればいいんだけど、、、。祭りは、我々の手で、4日間にしたいものだよ」と述べた。

                 応援を待ってます

 ビュレント・コルクマズ主将は、頭の中には勝つことしかないと強調して、「ウクライナに勝って、首位に立ちたいんだよ。厳しい試合になるのは分かってる。でも、できる限りのことはするつもりだ。皆さんの応援を待っています。この試合で首位に立ち、このあとずっと終わりまで、首位街道まっしぐらで行きたいものだ」と語った。
 イブラヒム・トラマンは、代表選手全員、やる気満々だと述べ、「ウクライナ代表は、いいチームだ。だけど、我々は、我々自身を信じているんだ。この試合に勝つ力を持っている、我々は。トルコ代表は、いつも戦いに勝とうというときには、結果を伴わせてきた。皆さんの応援を受けて、首位の座に就くつもりだ」と語った。オカン・ブルクは、ウクライナ戦に勝って、バイラムの最後に、トルコ国民を喜ばせることになるだろうと語り、「我々にとっては、かなり難しい戦いにはなるだろいう。ウクライナ代表は、強敵だ。だけど、ホームでは勝ちたいものだ。願わくば勝って、皆さんに、祭りの喜びを続けて欲しいと考えている。バイラム、おめでとう」と述べた。
 また、外国で活躍しているニハト、ユルドゥライ、それに、ハミトとハリルのアルトゥントプ兄弟が、昨日、イスタンブル入りした。ウクライナ代表、及び同ユース代表は、本日、イスタンブル入りすることになっている。




獅子の如き若手(ヒュリエット紙 04.11.14付)

ウミト・カラン(右)(ヒュリエット紙) ハジ監督(ファナティック紙)  ギリシャのAEKアテネを相手に、若手に重点を置いたメンバーで臨んだガラタサライは、効果的なサッカーを展開し、好意を持って迎えられた。ガラタサライが、ギリシャ1部リーグに所属するAEKアテネと行った親善試合は、0:0の引き分けに終わった。

 AEKアテネの創立80周年を記念して、先月、イスタンブルで行われ、ガラタサライが、2:1で勝った試合のリターンマッチの性格を持った昨日の試合は、両者力の拮抗した試合となった。代表に招集されている選手、及び、ハカン・シュクルとハカン・ウンサルを欠くガラタサライは、若手を重点的に起用して、戦いに臨んだ。
 3万2千人のサポーターが見守ったこの試合、両チームとも、過大なリスクを負わないように戦っていた。ガラタサライが、前半、バリッチが2度、ウミト・カランが1度、絶好のチャンスを逃してしまった。
 後半30分、AEKアテネは、ソアレスが、100%ゴールかと思われるチャンスを掴んだ。しかし、ガラタサライのGKアイクトは、ソアレスのシュートを、素晴らしい反応を見せ、外へ弾き出したのだった。残りの時間帯で優位を得たガラタサライは、ウミト・カランが、2度に渡るゴールチャンスを生かせず、結局、この試合は、双方ゴールをあげられないで終わった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト(後半43分:ハカン)=イブラヒム(後半1分:ウーウル)、スアト・ウスタ、ソング(後半13分:ジハン)=アイハン(後半22分:ムラユム)、サイドゥ(後半13分:アルダ)、コンセイソン(後半13分:ヴォルカン)、エルギュン(後半(後半38分:シナン)、バリッチ(後半1分:ジャフェルジャン)=アリフ(後半:ジュンフラン)、ウミト・カラン




ファーティフ・アクエル、ドイツへ(ミリエット紙 04.11.13付)

ファーティフ・アクエル(ミリエット紙) エルスン・ヤナル  反抗的だったとして契約を解除されたファーティフ・アクエルが、ボーフムと2年契約に合意した。ファーティフ・アクエルは、この一両日中に調印に至る予定である。

                  同じ金額での契約

 昨季の最後の数節で、レギュラーの座を奪われ、それを再び取り戻すことができず、しかも、控えに甘んじることに我慢ができず、ダウム監督と話し合いを持ったあと、フェネルバフチェを離れる決意をしたファーティフ・アクエルが、サッカー人生を、ドイツで送ることとなった。先日、反抗的だったとして契約を解除された経験豊かなファーティフ・アクエルが、ボーフムと2年契約に合意した。この一両日中にドイツに向かうと思われるファーティフ・アクエルは、ボーフムで、フェネルバフチェで得ていたと同じ金額を得るということだ。

                  エルスン・ヤナルも応援

 ボーフムに対して、今季末のオプション付きの契約を条件に付け加えたファーティフ・アクエルは、両者が、その気になれば、契約を、2年延長できるというものとなっている。この間、その行方に関心を寄せていたエルスン・ヤナル代表監督、及び、同チーム・マネージャーのジャン・チョバンオウルに、この結果を伝えたファーティフ・アクエルは、両者から、支持を受けた。エルスン・ヤナルは、「ドイツは、君にとって、大きなチャンスだ。これを、存分に生かしてくれることを、私も期待している。というのも、代表には、君の力が必要なんだから」と言ったということだ。




テリムという衝撃(イエニ・アスル紙 04.11.12付)

ファーティフ・テリム(イエニ・アスル紙) ダウム監督(ファナティック紙)  フェネルバフチェで、ダウム監督の後任に考えられているのは、ファーティフ・テリムであることが判明した。

 フェネルバフチェで話題になっていることで、理事会側に大きな反発をかっている問題、それは、ダウムについてである。用心深く行動を執ることを念頭にしている理事会側は、この1ヶ月の間に、監督交代の準備をしているということが、そして、その後任候補として、ファーティフ・テリムを考えているということが明らかになってきた。理事会側は、デマであると言ってはいるが、ダウム監督との間には、冷たい風が吹いていることは間違いない。ファーティフ・テリムが、この間、どこのチームの指揮も執ってないこと、しかしながら、サッカー界に、再び関与したいという考えを持っているということは、フェネルバフチェ側の期待を膨らませるものがある。ヨーロッパでの経験が、ファーティフ・テリムの最も評価すべき点であると考えられている。だが、ファーティフ・テリムに反対するグループの存在が、この招請に関しては、最も重大な壁とも考えられている。「ファーティフ・テリムを、フェネルバフチェのサポーターたちは、決して受け容れることはない」というのが、その主張するところである。




ルチェからの進言:ウミト・カランを獲得したら楽になれると思うんだけど、、、、(ミリエット紙 04.11.11付)

ウミト・カラン(ミリエット紙) ルチェスク前ベシクタシュ監督(ミリエット紙)  ルチェスクは、ベシクタシュの理事を探し、1つの提案を行った。「私が、実は欲しかったんだ。だが、お金の問題が解決しなかった。ウミト・カランを獲得すれば、得るところが大きいと思うんだけど」と。

                  解禁期間での獲得を!

 土曜日に、イノニュ・スタジアムで、ベシクタシュ対シャクタル・ドネツクの親善試合が行われる予定だった。だが、両チームとも、代表に招集されている選手、及び故障中の選手が多く、この試みは延期されてしまった。この間、実は、両クラブの間では、頻繁に、電話でのやりとりがなされていた。電話は、ベシクタシュの理事会と、過去2年間ベシクタシュで監督を務め、ベシクタシュ創立100周年の年に、ベシクタシュを優勝に導いたその人ミルチェア・ルチェスクとの間でのことである。

                  私は、すぐにやった方がいいと思うけど、、、

 シャクタル・ドネツクへ移ってから初めてイスタンブル入りし、監督を引き継いだヴィンセント・デル・ボスケ現監督にクラブについての情報を様々伝えたルチェスクは、この度は、理事会に対し、1つの提案を行ったのだ。ルチェスクは、移籍解禁期間に言及し、「ウミト・カランを獲得するなら、得るところがあると思うんだけど、、、。私が監督時代の昨年、リーグ戦がまだ継続中の時に、全面的に合意に至っていた。だが、金銭的な問題がネックになり実現しなかったんだ。この移籍は、実現した方がいいと思うんだけど、、、」と述べた。

                  パンクについて

 ハカン・シュクル、ネジャーティ・アテシュ、ハサン・シャシュの後塵を拝して控えに甘んじているウミト・カランに関しては、ガラタサライ理事会が示していた反感も、関心をかっていたんだが。他方、シャクタル・ドネツクと言えば、名前が上がってくるダニエル・パンクだが、そのパンクに関して、ベシクタシュ・サッカー部門責任者クヴァンチ・オクタイは、「ミルチェア・ルチェスクが、ダニエル・パンクを求めているという話は、新聞では読んだことがある。だが、我々の方に、直接その話はあったなんてことは、全くないことだ」と語った。




ウミト・ダヴァラ、ガラタサライへ(イエニ・シャファク紙 04.11.10付)

ウミト・ダヴァラ  オズハン・ジャナイドゥン理事長は、ハジ監督の方針に沿って、ウミト・ダヴァラの移籍に向けて行動を開始した。

 ガラタサライ監督ゲオルク・ハジは、移籍解禁期間での獲得を目指すヴェルダー・ブレーメン所属のウミト・ダヴァラの移籍を、1月に実現するつもりだ。先日来、この移籍に向けての検討を、理事会側と行っていたが、このことが、マスコミに漏れたため、理事会側に怒りをぶつけたハジ監督であったが、そのハジ監督が、「絶対に取ってくれ」と言ったことが、同理事長の関心をかっているのだ。

                  最初はレンタルで

 最初は、ヴェルダー・ブレーメンからの6ヶ月のレンタルでいきたいと考えているガラタサライ理事会は、ウミト・ダヴァラ本人とは、全ての点で合意に達しているということだ。そして、レンタル期間中に、ウミト・ダヴァラのパス獲得についての交渉を持ち、その話がまとまれば、シーズン終了を待って、完全移籍を実現するつもりだ。この話とは別に、ハジ監督は、移籍解禁期間での選手獲得に向けてのレポートを、理事会に提出することになっている。




パンクより悪い知らせ(ファナティック紙 04.11. 9付)

ダニエル・パンク(ファナティック紙)  右足首に肉離れを起こしたパンクは、15日間静養に当てる。その後、ランニングを始め、1ヶ月後に、試合に出れる状態になるだろうと考えられている。

                  筋肉を伸ばしてもいる

 大腿部の痛みが取れず、ここ数週間、チームとは、別行動をとっていたダニエル・パンクが、久しぶりにユニフォームを着たコンヤ・スポル戦で、またしても故障が発生して、試合を途中で切り上げた。MR検査をしたパンクから、ベシクタシュに、悪い知らせが舞い込んできた。右足首の肉離れを起こしたことが判ったパンクは、丸2週間、ただ静養に当てなければならないということだ。

                  前半戦は無理

 2週間経てばランニングを再開することになるパンクだが、いくら早くとも、ピッチに戻って来るには、1ヶ月が必要だと考えられる。だが、それまでの間に、フィジカル面では、チームメイトよりは、かなり劣ってしまってることが考えられるため、かなりの可能性として、前半戦の復帰は絶望視されている。




同じことの繰り返し、0:2(サバハ紙 04.11. 8付)

トラブゾン・スポル、歓喜(NTV) ハサン・ウチュンジュ(中)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、またしても、自らが誇るスター選手ファーティフ・テケとギョクデニズのゴールで、アンカラ・グジュを倒し、2位に浮上した。また、この試合、タイフンとズィヤ・ドーアン監督が、退場処分を食らった。

 トラブゾン・スポルは、ファーティフ・テケとギョクデニズでもって、好調を維持し続けている。トラブゾン・スポルは、ガラタサライ戦の敗北のあと、アンカラ・グジュに2ゴールを浴びせ、これを撃破し、首位のフェネルバフチェに対し、その熱い吐息を感じさせる位置までやってきた。これで、ファーティフ・テケは、9点目で、ギョクデニズの得点は、8となった。なかなか興味の尽きない試合だった。エロル・エルソイ主審は、この試合、随分と多くのカードを出したものだ。前半26分には、トラブゾン・スポルのチーム・マネージャーのアブドラガ・アクトゥに、後半3分には、まず、2枚目のイエローカードをタイフンに出し、これを退場処分としたあと、この裁定にクレームをつけたズィヤ・ドーアン監督をも退場させてしまった。

                  1本はギョクデニズが、もう1本はファーティフ・テケが

 この試合、トラブゾン・スポルのゴールで、試合が始まったようなものだった。開始僅か2分のところで出たハサン・ウチュンジュのスルーパスを、相手ディフェンダーが、オフサイドと言って、動きを緩めてしまった。躊躇わずにいたファーティフ・テケが、GKザフェルを越して、ノーマークになっていたギョクデニズにパスを出した。そのボールを、簡単に相手ゴールに送り込み、先制したのだった。0:1。後半38分、再度、ファーティフ・テケがギョクデニズを走らせた。ザングが、そのギョクデニズを、ペナルティー・エリア内で倒すと、主審は、PKを命じた。そのPKを、ファーティフ・テケが決め、0:2。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=タイフン、トルガ(後半1分:デーネ、後半42分:イブラヒム・エゲ)、エルディンチ、ジェラレッディン=ハサン・ウチュンジュ、ヒュセイン、李乙容=ギョクデニズ、ファーティフ・テケ、ヤッターラ(後半5分:エムラー)




フェネルバフチェ、悪夢を見る(テルジュマン紙 04.11. 7付)

ノブレ(右)(ザマン紙) アウレリオ(左)アレックス(右)(NTV)  ベシクタシュ戦、及び、オリンピック・リヨン戦と、相次いでの敗戦を忘れようとピッチに立ったフェネルバフチェは、ノブレの素敵なゴールで先制した。点差を広げようと圧力をかけていったフェネルバフチェのシュートが、2本、バーに跳ね返された。セルチュクが、レッドカードをもらってしまい、あらゆるプランが壊れてしまったフェネルバフチェは、最後の15分は、随分と厳しい時間帯を迎えねばならなかった。

                  ノブレが素敵なゴール

 前節、ベシクタシュに敗れ、今季初の敗戦を味わったフェネルバフチェは、アンカラ市役所スポルを、難しい試合だったにも拘わらず、これを葬り、気持ちの回復をなした。1:0。スピード豊かに試合に臨んだフェネルバフチェは、前半12分に、ノブレが、相手ゴールに攻め込んでいた。ノブレは、強烈なシュートを放ったが、ボールは、上のバーを越えて、外へ出ていった。同23分、アレックスが、ペナルティー・エリア内に送り込んだボールに、ファン・ホーイドンクが、ジャンプ一閃、ヘッドで合わせたが、ボールは、枠を捉えることができなかった。同35分、アレックスのフリーキックに、ノブレが、ヘッドで合わせると、ボールは、ゴールを捉えた。1:0。

                  10人になってしまった

 後半に入っても、またしてもフェネルバフチェの攻撃で始まった。後半2分には、ノブレのシュートが、同じく21分には、アウレリオのシュートが、バーに当たって跳ね返されてしまった。後半29分には、セルチュクが、レッドカードをもらった。それからの残りの時間、厳しい時間を経なければならなくなったフェネルバフチェだったが、ノブレの、前半にあげたゴールで、勝利を収め、勝ち点3を得ることになった。

                  勝ったから嬉しいよ

 フェネルバフチェ監督クリストファー・ダウムから、選手たちへの賞賛の言葉がもれた。ここ2試合は、失望を味わってきたというダウム監督は、「それでも、選手たちは、とても献身的に戦ってくれて、勝ち点3を勝ち取ってくれた。リュシュトゥは、しんどい時間帯に、ゴールを1本救ってくれて、あれで、試合は変わった。みんな、特別な讃辞に値するよ」と述べた。セルハトとトゥンジャイを控えに回したこと、そして、ルシアーノに至っては、メンバーにすら入れなかったことを質問されたことに答えたダウム監督は、次のように述べたのだった。「セルハトは、風邪をひいている。トゥンジャイは、軽く故障をしている。ルシアーノは、試合前に、熱を出したのさ。だから、メンバーには加えなかったんだ」。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=オンデル・トゥラジュ、デニズ、セルヴェト、ウミト・オザト=セルチュク、アウレリオ、セルカン・バルジュ(後半43分:ファビア−ノ)、アレックス=ノブレ、ファン・ホーイドンク(後半29分:セルハト)




ガラタサライ、ディヤルバクルで打ちのめされる(テルジュマン紙 04.11. 6付)

ハジ監督(フォトマッチ紙) ヴォルカン(左)ヤシン・スリュン(右)(ザマン紙)  昨晩、とても悪いサッカーを見せてしまった、ここ数節のお薦めクラブ、ガラタサライが、27年ぶりに、ディヤルバクル・スポルに敗れた。ガラタサライに、90分間を通じてゴールチャンスすら与えなかったディヤルバクル・スポルのゴールは、ヤシン・スリュンとシッラのあげたものである。

                  ヤシンが幕を切って落とす

 ガラタサライは、ディヤルバクル・スポルとのアウェー戦で、手ぶらで戻ることになった。2:0。試合は、ホームのディヤルバクル・スポルが、スピード豊かに始めた。シナン・デミリジオウルは、前半3分と9分のチャンスを生かすことができなかった。同23分、ハカン・ウンサルがセンタリングを行った。だが、ネジャーティが触れる前に、GKファドゥヘルが、適切なる措置を行った。同41分、シナン・デミリジオウルのシュートは、ゴールポストをすり抜けながら、外へ出ていった。同45分に、ディヤルバクル・スポルが、得点をあげた。右サイドから、ペナルティー・エリア内に、ボールを持ち込んだシナン・デミリジオウルが、ボールを、ヤシン・スリュンに出した。そのヤシン・スリュンのグラウンダーのシュートが、前半の得点を決した。1:0。

                  シッラが決めた

 後半に入り、ガラタサライも、バランスを保つプレーぶりとなった。後半2分、ギョクセルがセンタリングをあげた。それを、ファーサイドで待ち受けていたジハンがヘッドで合わせたが、ボールは外へ出ていった。同13分、GKと1対1となっていたウミト・カランが、ボレーシュートを試みたが、うまくいかなかった。同28分、サブリのパスを受けたネジャーティが、強いシュートを放ったが、相手GKは、得点を許さなかった。また、後半31分、サブリのセンタリングのこぼれ球を、上ってきたエルギュンがシュートを放ったが、GKがキャッチした。そして、後半ロスタイム3分、シッラが試合を決めるゴールをあげたのだった。2:0。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ジハン、ソング、トマス、ハカン・ウンサル=サブリ、ヴォルカン(後半18分:サイドゥ)、エルギュン、バリッチ(後半1分:ウミト・カラン)=ハカン・シュクル、ネジャーティ(後半28分:アリフ)





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