10人での勝利、0:2(ファナティック紙 04.11.21付)
アヴニ・アカル・スタジアムで、フェネルバフチェは、アレックスのPKで先制したが、前半37分に10人になってしまった。トラブゾン・スポルが攻め続けた。フェネルバフチェは、ゴール前を固めた。そして、2ゴール目を決め、勝ちを得たのだった。
ペトコヴィッチのミス
トルコ・リーグの注目が、昨晩は、アヴニ・アカル・スタジアムに集まった。前節までの首位フェネルバフチェに、勝ち点で2後塵を拝しているトラブゾン・スポルは、自らの聖地に、そのライヴァルを迎えた。試合は、トラブゾン・スポルの組織だった攻撃で始まった。このあたりでは、トラブゾン・スポルの攻撃を止めるのが厳しかったフェネルバフチェは、前半6分にウミト・オザトが、そして同14分にはルシアーノが警告を受けてしまった。最初の厳しい攻撃を、前半19分に仕掛けたフェネルバフチェは、GKペトコヴィッチが、不要なチェックに入ってノブレを倒し、PKを獲得した。アレックス・デ・ソウサが、1分後に蹴ったPKで、1点を先制した。0:1。
PKを獲得したノブレが、前半37分、主審によって退場を命じられた。フェネルバフチェが10人になったことは、出場停止のためスタンドにいたズィヤ・ドーアン監督の勝利への欲望を膨れあがらせた。前半30分には、李乙容とヤッターラを、同40分には、イブラヒム・エゲとメフメット・ユルマズを交替させたのだった。ピッチに同時に4人のFWを配置し、フェネルバフチェに、正に襲いかかったのだ。後半5分と10分には、ファーティフ・テケが、また、同13分、ギョクデニズが、ゴールかと思わせるシュートを放ったが、その度に、リュシュトゥが、素晴らしいクリアを見せた。後半24分、再び、アレックスの登場だ。アレックスのフリーキックに、トゥンジャイがヘッドで合わせ、この試合のスコアを決したのだった。0:2
【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=エムラー、エルディンチ、トルガ、ジェラレッディン=イブラヒム・エゲ(前半40分:メフメット・ユルマズ)、ヒュセイン(後半31分:ティース)、アデム、李乙容(前半30分:ヤッターラ)=ギョクデニズ、ファーティフ・テケ
【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、セルヴェト、ウミト・オザト=セルハト(後半24分:メフメット・ヨズガットル)、ケマル(後半1分:デニズ、後半45分:ファビアーノ)、アレックス、アウレリオ=トゥンジャイ、ノブレ |