可能性は、2つ(ファナティック紙 04.10.22付)
ハジ監督は、コーチ陣を同道しての記者会見で、構想として持っていることを述べ、目標は勝利だけど、たとえ勝てなくとも、負けるわけにはいかないと言い切った。
原則を守って
アウェーでの戦いは。「まず、守備を固め、それから攻撃」という原則を守って指揮を執ってきたゲオルグ・ハジ監督は、トラブゾン・スポル戦では、こういった原則を捨ててしまおうと考えている。敵地での厳しい戦いが考えられるが、この戦いでは、勝ち点3獲得を目指してピッチに立つ決意をした同監督は、コーチ陣とともに行った記者会見で、考えているプランを明らかにした。「まず、勝利を目指して戦う心づもりをしているが、たとえ勝てなくとも、決して負けることなど考えていない。いや、負けるべきではない」と語ったのだ。
ファーティフ・テケのマークは、トマスを当てるつもりだ
ハジ監督は、トラブゾン・スポル戦に関して、この考えを選手たちに伝え、明日の90分間では、まず勝つことを目標とすべきと説いた。シーズン当初よりやってきたように、中盤を制することを目標とするハジ監督は、ネジャーティに、この地域に関し、最大限のサポートをすることを求めた。また、ファーティフ・テケにトマスを付けることを、そして同様に、ギョクデニズにも、誰かをマークに付ける考えでいる。
コンセイソンなのか、サイドゥなのか?
トラブゾン・スポル戦での戦略を示したハジ監督だが、コンセイソンとサイドゥのどちらを起用するかで困っている。エルヴィル・ボリッチに替わって、サブリを、ピッチに送り出すつもりをしているハジ監督は、ボランチには、どちらの選手を起用すべきか悩んでいると言っていた。ハジ監督が与えた出場の機会を、無難にこなしたサイドゥを切ってしまうのは、あまりに冷たい仕打ちに思えるためであるが、その決断は、試合前になるようだ。 |