[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





可能性は、2つ(ファナティック紙 04.10.22付)

ハジ監督(タクヴィム紙) トマス(ファナティック紙) ファーティフ・テケ  ハジ監督は、コーチ陣を同道しての記者会見で、構想として持っていることを述べ、目標は勝利だけど、たとえ勝てなくとも、負けるわけにはいかないと言い切った。

                  原則を守って

 アウェーでの戦いは。「まず、守備を固め、それから攻撃」という原則を守って指揮を執ってきたゲオルグ・ハジ監督は、トラブゾン・スポル戦では、こういった原則を捨ててしまおうと考えている。敵地での厳しい戦いが考えられるが、この戦いでは、勝ち点3獲得を目指してピッチに立つ決意をした同監督は、コーチ陣とともに行った記者会見で、考えているプランを明らかにした。「まず、勝利を目指して戦う心づもりをしているが、たとえ勝てなくとも、決して負けることなど考えていない。いや、負けるべきではない」と語ったのだ。

                  ファーティフ・テケのマークは、トマスを当てるつもりだ

 ハジ監督は、トラブゾン・スポル戦に関して、この考えを選手たちに伝え、明日の90分間では、まず勝つことを目標とすべきと説いた。シーズン当初よりやってきたように、中盤を制することを目標とするハジ監督は、ネジャーティに、この地域に関し、最大限のサポートをすることを求めた。また、ファーティフ・テケにトマスを付けることを、そして同様に、ギョクデニズにも、誰かをマークに付ける考えでいる。

                  コンセイソンなのか、サイドゥなのか?

 トラブゾン・スポル戦での戦略を示したハジ監督だが、コンセイソンとサイドゥのどちらを起用するかで困っている。エルヴィル・ボリッチに替わって、サブリを、ピッチに送り出すつもりをしているハジ監督は、ボランチには、どちらの選手を起用すべきか悩んでいると言っていた。ハジ監督が与えた出場の機会を、無難にこなしたサイドゥを切ってしまうのは、あまりに冷たい仕打ちに思えるためであるが、その決断は、試合前になるようだ。




トラブゾン・スポルは片を付けねばならない(ミリエット紙 04.10.21付)

ズィヤ・ドーアン監督(サバハ紙)  ズィヤ・ドーアン監督は、自らが就任して以来、リーグ戦で、トラブゾン・スポルを敗ったチームはガラタサライだけであるということを思い出している。「今度は勝ちたいものだ。だけど、負けたからと言って、世界が終わるわけではない」と言っている。

                  精神的疲労

 アンカラ市役所スポルと引き分けたあと、ガラタサライをホームに迎えることとなるトラブゾン・スポル監督ズィヤ・ドーアンは、昨日、記者会見に応じ、チームについて語った。アンカラで勝ち点を2失い、精神的に疲れているという同監督は、「ガラタサライは、私が、トラブゾンに来て以来、唯一、うちを負かしたチームだ。今度は勝ちたいものだ。だけど、負けたからと言って、世界が終わるわけではない」と語った。

                  フェネルバフチェにエール

 トラブゾン・スポルのズィヤ・ドーアン監督は、更に、次のように語った。「我々は、誠実であらねばならないけれど、世間では、こんな雰囲気もある。トラブゾン・スポルには、引き分けなんてないんだとか、負けるなんてことはないんだというような。まるで、チャンピオンズ・リーグでのフェネルバフチェの状態と同じだ。そして、実際にそうなれば、我々も、フェネルバフチェも、街へも出られなくなってしまう」と。また、同監督は、イブラヒム・エゲは、もうチームに合流しなければならないと述べた。「というのも、今、中盤が厳しいからだ」と語った。

                  ジェラレッディンは無理

 アンカラ市役所スポル戦で、肩を負傷したジェラレッディンは、昨日、カレマルで、MR検査を受けた。右肩を圧迫されたジェラレッディンの状態は、深刻ではないが、ガラタサライ戦ではプレーできないということが明らかにされた。ジェラレッディンは、右肩を吊っている。




悲鳴が聞こえる(アクシャム紙 04.10.20付)

トゥンジャイ(右)(ザマン紙) アウレリオ(NTV)  フェネルバフチェは、絶対に勝たねばというプレッシャーの結果、期待されたサッカーを見せることができなかった。FW陣は、チャンスを逃し、DF陣は、ミスを犯した。

 フランスの覇者オリンピック・リヨンは、ブラジル人選手ジュニーニョとクリスのゴールで、2点を先制した。フェネルバフチェは、ノブレが望をつなぐゴールを決めた。だが、フラウが、その望みを絶ち切ってしまった。

                  戦術の駆け引き

 フェネルバフチェは、素晴らしいサポーターの声援を受けて臨んだオリンピック・リヨン戦で、期待された結果を得ることができなかった。フェネルバフチェは、フランスの覇者オリンピック・リヨンより、より効果的なサッカーを見せていた。だが、ペナルティー・エリア内では、そうはいかなかった。前半、フェネルバフチェの方が、より圧力をかけていたように見えたが、相手は、僅かの人数で、フェネルバフチェのディフェンスをくぐり抜けて、チャンスを作りだしていた。フェネルバフチェの最も惜しいゴール・チャンスは、トゥンジャイが、ペナルティー・エリアの外から打ったシュートだった。ただ、このシュートは、枠を捉えることができなかった。

                  ショッキングなゴール、ゴール、、、

 なかなかゴールが決まらないため、フェネルバフチェは、ディフェンスに重きを置かず前がかりになり、リスクを侵し始めた。これが、リヨンには助かった。後半10分、ジュニーニョが、ペナルティー・エリアに入るあたりから、強烈なシュートを放った。これが、上のバーに当たって、フェネルバフチェのゴールに入ってしまった。その1分後、ゴヴのセンタリングを、マルーダが、際どいところで外に蹴り出してしまった。後半21分、コーナーキックを、フェネルバフチェのDFが、クリアしきれなかった。マークのずれたクリスが、ヘッドで決めてしまった。これで、スコアは、0:2。同23分、トゥンジャイの左からのセンタリングを、ファーサイドにいたノブレが、ヘッドで叩き込み、フェネルバフチェに望みをつないだが、同42分、フラウが、夢を打ち砕いてしまった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=セルカン・バルジュ、ルシアーノ、セルヴェト、ウミト・オザト=アウレリオ、デニズ(後半1分:メフメット・ヨズガットル)、ノブレ、アレックス、トゥンジャイ=ファン・ホーイドンク




ゴールなどさせるはずではなかった(アクシャム紙 04.10.19付)

ハジ監督(アクシャム紙)  試合後控え室で、選手たちに、カイセリ・スポル戦でのいいプレーぶりに感謝の気持ちを伝えたハジ監督は、トラブゾン・スポル戦に備えての注意を喚起した。

                  何事も我々次第だ

 ガラタサライ監督ハジは、カイセリ・スポル戦で見せたサッカ−、及び得点に満足の意を伝えた際、カイセリ・スポルに許したゴールについて、選手たちに注意を喚起した。選手たちに、まず、感謝の意を伝えたハジ監督は、「何にしても、ゴールを食らってしまった。点差がついているときは、大した問題でもないが、もっと厳しい試合の場合は、頭を抱えなければならなくなってしまう。集中を、ほんの僅かでも閉ざしてはならない。全ては、我々の問題だ。自分のプレーをすれば、それで十分だ。カイセリ・スポル戦を、我々の尺度にしてはいけない」と述べた。

                  注意しなければならない

 週末には、厳しいアウェー戦が待っている、とてもいいチームと闘うと強調したハジ監督は、トラブゾン・スポル戦は、トルコ・リーグでの我々の状況や行く末に影響を与える試合だ。みんな、この試合に集中してくれ。トラブゾン・スポル戦では、カイセリ・スポル戦のようなミスはいけない」と語った。「選手たちにに、そのプレーぶりには感謝の気持ちを伝えた」という同監督は、「ピッチで、いいプレーをしてくれれば、ゴールなど食らうはずはない。トラブゾン・スポル戦は、一層の注意をしてもらいたい」と述べた。




トラブゾン・スポル、精彩を欠く(ヒュリエット紙 04.10.18付)

メフメット・ユルマズ(トラブゾン・スポル公式HP) 李乙容(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  ベシクタシュを退けた強豪相手に、鋭く向かっていったトラブゾン・スポルだったが、得点チャンスを生かすことができず、結果は、勝ち点1に終わった。後半22分のメフメット・ユルマズのゴールに対して、アンカラ市役所スポルは、後半26分、ジャバのゴールで応戦した。

 トラブゾン・スポルに対して、アンカラ市役所スポルが、ブレーキをかけた。ベシクタシュを相手に大殊勲をあげた注目の相手に、トラブゾン・スポルは、勝ち点をもぎ取られ、首位争いに痛手を受けてしまった。1:1。前半22分、ヒュリエットのグラウンダーのパスを、ペナルティー・エリア内で受けたヒュセインが、強烈なシュートを放ったが、ディフェンダーに当たって、コーナーキックとなった。同43分、ジェラレッディンの蹴ったフリーキックに、メフメット・ユルマズが合わすことができず、前半は、両者無得点で終わった。
 後半4分、李乙容から始まった攻撃で、ペナルティー・エリア内で、メフメット・ユルマズが、そしてギョクデニズが、ボールに触れることができず、トラブゾン・スポルは、大きなチャンスを逸してしまった。同13分、ハサンの大きなミスで、ボールを得たギョクデニズが、李乙容にボールを出した。そして、李乙容が、強烈なシュートを放ったが、GKシェノルが、これを防いだ。後半22分、トラブゾン・スポルが求めて止まなかったゴールが生まれた。ヤッターラの右からのコーナキックから生まれた揉み合いのなか、メフメット・ユルマズが、トラブゾン・スポルに先制点をもたらした。0:1。同26分、ジャバのゴールが炸裂した。結局、試合は、この両者の得点のまま終わった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=エムラー、トルガ、エルディンチ、ジェラレッディン=アデム、ティース、デーネ(前半42分:メフメット・ユルマズ)、李乙容(後半17分:ヤッターラ)=ファーティフ・テケ、ギョクデニズ




フェネルバフチェに空白はなし(イエニ・シャファク紙 04.10.17付)

ファン・ホーイドンク(左)(ファナティック紙) ガジアンテップ・スポル戦(ザマン紙)  フェネルバフチェは、8連勝を達成することにより、自身の持つ記録を破った。

 フェネルバフチェは、最も難しいアウェー戦の1つガジアンテップ・スポル戦を、後半に得た1ゴールでもって撃破した。アレックスのいない試合でのゴールは、後半18分、ピエール・ファン・ホーイドンクがもたらしたものだった。ガラタサライとベシクタシュを破り、トラブゾン・スポルとは、アヴニ・アカルで引き分けたガジアンテップ・スポルとの戦いで、90分間を通じて、相手より、より攻撃的なサッカーを見せたフェネルバフチェは、この試合で8連勝を飾り、自身の持つ記録を伸ばしたのだった。この試合、フェネルバフチェでは、ファビアーノが、前半26分、また、ガジアンテップ・スポルでは、後半34分、ベキルが放ったシュートが、バーに当たり跳ね返された。また、最近では、8月28日、フェネルバフチェがカイセリ・スポルとのアウェー戦で勝った試合で、2ゴールを決めたファン・ホーイドンクは、ガジアンテップ・スポル戦で放ったゴールは、5試合ぶりのものだった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ウミト・オザト、ルシアーノ、セルヴェト、ファビアーノ(後半38分:デニズ)=セルハト(後半37分:ムラト・ハジュオウル)、セルカン・バルジュ、アウレリオ、トゥンジャイ=ファン・ホーイドンク(後半44分:セルチュク)、ノブレ




450万ドルで売り、2万5千ドルをしぶる(ザマン紙 04.10.16付)

イルハン・マンスズ(ザマン紙)  ベシクタシュは、昨季、日本のヴィッセル神戸に、450万ドルで売ったイルハン・マンスズを、再び、メンバーに加えた。

 W杯のセネガル戦で放ったゴールでブレイクし、極東の地で、多くのファンを獲得したイルハン・マンスズだったが、ケガに悩まされ続けた。ヴィッセル神戸からパスを手に入れたが、故障のため所属クラブを持たないままのイルハン・マンスズは、ドイツ人の妻とも別れている。以前、右脚を、4度に渡り手術を受けたことのあるイルハン・マンスズは、今も、治療を受けている。と同時に、精神的なケアにも努めている。
 ベシクタシュは、450万ドルで、ヴィッセル神戸に売ったイルハン・マンスズを、1試合当たり2万5千ドルでプレーさせようとしている。イルハン・マンスズは、この金額を手に入れるためには、理事会側が呈示した条件を受け容れねばならない。ベシクタシュは、故障が完全治癒するまでは、正式契約をしないつもりだ。前払いもしないつもりだ。プレーをしたなら、1試合当たり2万5千ドル支払われる。だが、イルハン・マンスズが、ボールを触れるまで、まだ2ヶ月を要するということだ。




ダウム監督、いらいら(ファナティック紙 04.10.15付)

ダウム監督 ルシアーノ  ガジアンテップ・スポル戦は大切だと、選手たちに言い聞かせているダウム監督は、「オリンピック・リヨン戦は忘れろ、とにかくは、この試合のことを考えろ」と言っている。

                  「ものには、順序というものがある」

 トルコ・リーグで、首位を突っ走りたいフェネルバフチェを、今節は、強敵が待ち構えている。ガラタサライを、キャーミル・オジャック・スタジアムで、ベシクタシュを、イズミット・イスメット・パシャ・スタジアムで、そして、トラブゾン・スポルには、アヴニ・アカル・スタジアムで足下を掬ったガジアンテップ・スポルは、とても危険な相手であると言うクリストフ・ダウム監督は、「ものには、順序というものがある。火曜日の、オリンピック・リヨン戦のことは、とりあえずは忘れてくれ。ガジアンテップ・スポル戦にだけ、集中してくれ」と、注意を喚起した。

                  ルシアーノについてははっきりした

 主要選手が、代表の試合から無事帰ってきたことを喜んでいると言っているダウム監督は、サマンドゥラ・グラウンドで、選手たちを集めてミーティングを行った。チームとしての練習ができなかったこと、これは、大きなハンデだという同監督は、軽い故障を起こしていたが、回復状況のいいルシアーノを、この試合先発させるつもりだ。また、同様に故障中のオンデル・トゥラジュとデニズに関しては、その状態は、本日明らかになるはずだ。

                  起用を心待ちの選手

 ダウムの頭痛の種は、メンバーが豊富なために、何人かの選手をベンチに入れられないことだ。18人というベンチに入れるメンバー選びに苦労している同監督は、ユース代表の試合で、いい活躍をしてきたセミフやマフムト・ハネフィをベンチ入りさせることができないことが、残念でならないのだ。また、それ以外の選手も、今節は、誰が入れて、誰が入れないか、関心の持たれるところである。10日間、練習に明け暮れたセルチュク、ムラト・ハジュオウル、ファーティフ、セルハト、ファビアーノが、起用されることを待ち望んでいる。




惜しいことをしたのは、トルコ代表の方だった(テルジュマン紙 04.10.14付)

ニハト(中)(フォトマッチ紙) イブラヒム・ウズルメズ、PKに至るシーン(NTV)  トルコ代表は、デンマークを、そのホームで慌てさせた。数知れないゴール・チャンスを得たが、勝ち点3をもたらすゴールを得ることができなかった。

 トルコは、デンマークに、90分を通じて、息をつかせなかった。数知れずチャンスを掴んだトルコ代表だったが、惜しみもなく、それらを逃し、結局、ホームのデンマークに、トマソンのPKで先制されてしまった。PKを失敗したニハトが、素晴らしいヘディング・シュートを決めて、同点に追いついた。前半30分には、グロンケルがレッドカードをもらったため、デンマークは、10人で戦わねばならなくなってしまった。

                  イブラヒム・ウズルメズの悔いるミス

 トルコ代表は、デンマークを相手のアウェー戦で、勝ち点1を得て、戻ってきた。1:1。この試合、トルコ代表が、スピード豊かに試合に臨んだ。前半8分、ファーティフ・テケがヘッドで落としたボールを、ニハトが、強烈なシュートを放ったが、GKがコーナーに逃れた。同21分、オカン・ブルクのシュートは、GKがキャッチした。同27分、イブラヒム・ウズルメズが、グロンケルをペナルティー・エリア内で倒すと、主審は、デンマークにPKを与えた。PKを蹴ったトマソンは、これをきっちり決めた。1:0。同31分、オカンに、肘で一撃を食らわせたグロンケルに、レッドカードが出された。

                  ニハト、1度は失敗し、次ぎに決めた

 後半に入って、試合を支配したのは、トルコ代表の方だった。右から左から、相手ゴールに攻め寄せたトルコ代表は、後半14分、ヘルヴェが、ペナルティー・エリア内で、ハンドの反則を犯し、PKを得た。PKは、ニハトが蹴ったが、そのボールは、バーに当たってゴールとはならなかった。後半26分、待望のゴールが生まれた。ウミト・オザトが、PKポイントに向けてセンタリングを上げると、ニハトが、素晴らしいヘディング・シュートを決めた。1:1。そして、この試合は、このスコアのまま終わった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ウミト・オザト、ウミト・オザト、セルヴェト(後半23分:ネジャーティ)、イブラヒム・ウズルメズ(後半1分:トゥンジャイ)=オカン・ブルク、ヒュセイン、エムレ・ベレズオウル=ギョクデニズ(後半39分:セルカン・バルジュ)、ニハト、ファーティフ・テケ




全員、獅子の如き(ヒュリエット紙 04.10.13付)

アイハン(ファナティック紙) ヴォルカン(右)(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、AEKアテネ創立80周年記念試合で、アイハンとウーウルのゴールで、AEKアテネを敗ったが、AEKアテネのゴールは、ソアレスのあげた1点に留まった。

 ガラタサライは、ギリシャのAEKアテネ創立80周年記念試合で、AEKアテネを、2:1で敗った。終始優勢に試合を進めたガラタサライだったが、前半、ソアレスのゴールで先制を許したしまった。しかし、ガラタサライは、アイハンとウーウルのゴールで逆転勝ちした。前半5分、ソアレスが、自ら作りだしたチャンスから、強烈なシュートを放ったが、ゴールマウスを捉えられず、サイドを逸れていった。同33分、ヴォルカンが、ペナルティー・エリア外からシュートを放ったが、GKに抑えられた。同41分、瞬間的に訪れたチャンスに、ボールを得たソアレスが、素晴らしいシュートを放つとゴールを捉え、前半は、この得点だけで終わった。0:1。
 後半に入り、若い選手に出場の機会を与えたガラタサライは、後半の方が、相手により圧迫を加えていた。後半17分、ジャフェルジャンのスルーパスを左サイドからペナルティー・エリアに入って受けたハカン・ウンサルが、グラウンダーのパスをアイハンに出した。そのアイハンが、きれいなゴールを決めた。1:1。後半21分、右サイドを、コーナーぎりぎりのところまで、ウーウルが、ボールを持ち込んだ。そして、ペナルティー・エリア内へ向けて放ったセンタリングをあげたが、そのボールを、相手GKが処理を誤り、ゴールインしてしまった。2:1。

【ガラタサライのメンバー】アイクト(後半45分:ハカン・ジャンバズオウル)=ジハン(後半18分:ウーウル)、スアト・ウスタ(後半39分:オウズ)、トマス(後半37分:ジハン・ジャン)、ハカン・ウンサル(後半25分:シナン)=イブラヒム(後半1分:ジャフェルジャン)、ヴォルカン(後半32分:メフメット)、サイドゥ(後半1分:ザフェル)、アイハン(後半29分:アルダ)=アリフ(後半14分:ムラユム)、ウミト・カラン(後半32分:オズギュルジャン)




気になるアレックス(ファナティック紙 04.10.12付)

アレックス(ファナティック紙)  ダウム監督は、代表の試合から疲れて帰ってくることが考えられるアレックスを、ガジアンテップ・スポル戦に出場させるか、オリンピック・リヨン戦に向けて隠しておくか、決められないでいる。

                  20時間の長旅

 フェネルバフチェ監督クリストファー・ダウムは、現在、頭を悩ましている。その悩みの中心は、アレックスだ。ブラジル代表のW杯予選に加わるため、現在、ブラジルに滞在しているアレックスは、20時間の長旅を経て、この木曜日の夕方、トルコに戻って来ることになっている。ところが、チームは、金曜日に、ガジアンテップ移動することになっているため、頭を抱え込んでしまったダウム監督は、ガジアンテップ・スポル戦に出場させるかどうか、決められないでいる。

                  両方とも重要

 以前、ブラジル代表の試合に参加して戻ってきたとき疲れたと言っていたアレックスが、またも同様の問題を抱えて戻って来ることに困ってしまったダウム監督は、このため、まずは休養をとらせ、オリンピック・リヨン戦に出場させようと考えている。ただ、ガジアンテップ・スポル戦も、長い戦いのなかでは、重大な意味を持ってくると、経験豊かな監督は考えている。同監督は、代表の試合から戻って来る他の選手の状態を見て、最終的な判断をする考えでいる。




デンマークを震え上らせる(イエニ・シャファク紙 04.10.11付)

エルスン・ヤナル(ファナティック紙) エムレ・ベレズオウル(ヒュリエット紙) オカン・ブルク(ファナティック紙)  トルコ代表は、コペンハーゲンで、この水曜日に行われるデンマーク戦を前にして見せたゴール・ラッシュで、大歓迎されている。トルコ代表の狙うところは、デンマークに勝って、首位を維持することである。

 2006W杯予選で、グルジア戦、及びギリシア戦で、勝ち点を2しか得られず、批判に晒されていたトルコ代表は、カザフスタン戦を大勝し、再び希望を抱かせている。トルコ代表が、カザフスタン戦の後半に見せた積極的なサッカーは、デンマークを震え上らせている。予選グループで首位に立ったトルコ代表は、デンマークとのアウェー戦に勝って、予選を勝ち抜く大きな障壁を取り除きたいと考えている。

                  厳しいことながら

 カザフスタン戦の前は、厳しい批判を受け、それを感じ取っていたエルスン・ヤナル監督は、この試合の勝利は、難しい試合を前にして、やる気を出させるには十分の結果をもたらしたと言っている。同じ組に属する他のチームも、ハイレベルのサッカーを見せていると言うエルスン・ヤナル監督は、デンマーク戦は大きな意味のある試合だと言っている。「デンマーク戦では、空いたスペースを、より多くついた、そして、そのチャンスを生かした方が、勝利を得るだろう。テンポのいいサッカーとなるだろう」と、同監督は言っている。

                  エムレ、デンマーク戦には出場

 軽い故障を起こしていて、カザフスタン戦では、リスクを冒さなかったエムレ・ベレズオウルだったが、デンマーク戦は、出場するということだ。エルスン・ヤナル監督は、エムレを出場させるため、ヒュセインは、控えに回すつもりだ。カザフスタン戦では、出場停止になっていたオカン・ブルクは、デンマーク戦のメンバーに加えたということである。

                  本日、デンマークに向かう

 カザフスタン戦に大勝して、イスタンブルでの最後の練習を、昨日行ったトルコ代表は、本日、デンマークに向かう。昨日の練習のあと、選手たちには休暇を与えたエルスン・ヤナル監督にも、気合いが入ってたのに注目が集まっていた。トルコ代表は、本日12時10分発の特別機で、コペンハーゲンに向かう。そして、デンマークでの最初の練習は、午後7時より始められる予定である。




記念すべき501ゴール(スター紙 04.10.10付)

トゥンジャイ(右)ファーティフ・テケ(左)(NTV) ギョクデニズ(NTV)  トルコ代表が、カドゥキョイで煌めいた。2006W杯ドイツ大会予選で、トルコ代表は、カザフスタンを、4:0で下した。シュクル・サラチオウル・スタジアムの素晴らしい雰囲気のなか、トルコ代表は予選リーグ初の勝利を得たのだ。立錐の余地のないほど、スタジアムに詰めかけたサポーターは、間断なき応援を繰り広げていた。

 試合に先立ち、ハカン・シュクルをメンバーに加えなかったことを批判され、また、固定したシステムに関し論議を呼び起こしていたエルスン・ヤナル監督も、この勝利で一息ついた。だが、トルコ代表の見せたサッカーは、弱小チーム相手に、普通の出来の域を出るものではなかった。得点シーン以外は、どの選手も歓迎すべきものとは言える出来ではなかった。
 他の試合は、デンマークが、アウェーでアルバニアを、0:2で敗ったのに対し、ウクライナとギリシアの一戦は、1:1の引き分けに終わった。この結果、トルコが、予選同組で首位に立った。トルコの次の相手は、10月13日に対戦するデンマークだ。これに勝てば、本大会出場に向けての大きなアドヴァンテージを得たことになる。しかし、カザフスタン戦のようなサッカーをしていると、デンマーク相手では、苦しい試合になると考えられる。
 まず、前半17分、ギョクデニズのゴールで先制した。ディフェンダーのクリアが不十分だったボールを、ペナルティー・エリアのすぐ外から、ギョクデニズが蹴り込み、トルコ代表通算498ゴール目を決めた。
 後半5分、ニハトが、強烈弾を叩き込んだ。スペインでもかくの如きと思わせる強烈なものだった。相手GKは、これで、自身の指を痛めてしまったかもしれない。ニハトのゴールのあと、カザフスタンのGKは、指を抑え、ピッチから出て、控えのモレヴと交替した。
 カザフスタンは、ラッキーなことに、後半10分のファーティフ・テケのPKを防ぐことになったのが、このモレヴであった。後半9分、ネジャーティが、ペナルティー・エリア内で倒されると、ウラディミール・フリナク主審が、PKを指示したものだった。だが、このPKを、ファーティフ・テケが蹴ったのだが、相手GKが、これを防いだのだった。
 トラブゾン・スポルのスター選手ファーティフ・テケが、後半45分に、トルコ代表通算500ゴールを、更に、後半ロスタイム3分に、通算501ゴールを決めた。後半45分のゴールは、左斜めよりペナルティー・エリアにボールを持ち込んだハサン・シャシュが、ゴール前で待つトゥンジャイに出すと、トゥンジャイは、相手GKから、ボールを奪い、これが、ゴール前にいるファーティフ・テケのところへ転がると、それをゴールに送り込んだのだ。
 後半ロスタイム2分、ファーティフ・テケは、ペナルティー・エリア内で、ボールを得ると、慎重に、これを決めて、点差を4とした。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ウミト・オザト、トルガ、セルヴェト、デニズ=セルカン・バルジュ(後半19分:ハサン・シャシュ)、ヒュセイン、ネジャーティ=ギョクデニ(後半24分:トゥンジャイ)、ファーティフ・テケ、ニハト(後半39分:ハミト・アルトゥントプ)




ガラタサライの若手、落第(イエニ・シャファク紙 04.10. 9付)

ハジ監督(ファナティック紙)  ガラタサライは、参加した大会で、ナシオナル・ブカレスト、及び、ステアウア・ブカレストに敗れ、3位となった。

 ガラタサライは、代表の試合があるためリーグ戦の試合のない週末を活用して、ブカレストで行われた大会で、ステアウア・ブカレストとナシオナル・ブカレストと対戦した。ガラタサライは、正規の時間では、2試合とも引き分けに終わったが、ともにPK戦で敗北してしまった。45分ずつで行ったこれらの試合で、ハジ監督は、若い選手たちに、出場のチャンスを与えたが、満足のいく活躍を見せるものではなかった。若い選手の動きをチェックするためにこの大会に参加したハジ監督だったが、特段目立ったプレーを観ることができず、失望に襲われた。最初の試合は、ナシオナル・ブカレストと行ったが、この試合は、ウミト・カランが1点を入れ、正規の時間では、1:1で終わった。PK戦に入ったが、ガラタサライは、5:2で敗れた。第2試合のステアウア・ブカレストとの試合は、0:0で終わり、PK戦に入ったが、こちらの方も、5:3で敗れた。この結果、ガラタサライは、この大会の3位となった。




パンクが戻らない(ファナティック紙 04.10. 8付)

パンク(ファナティック紙)  脚の内側の筋肉を捻ったダニエル・パンクは、ルーマニア対チェコ戦のあと、治療を受けるためにスイスへ向かう予定でいる。

                  問題は終わっていない

 大腿部に痛みがあったために、トラブゾン遠征には帯同されなかったダニエル・パンクは、その数日後には、ルーマニア代表キャンプに招集された。ルーマニアのマスコミに対して、「ベシクタシュから離れるようにしむけられている」などというコメントを出して、物議を醸し出したパンクに関して届いた最新の情報は、ベシクタシュ側に爆弾が炸裂したかのような衝撃を与えている。

                  スイスへ向かう

 脚の内側の筋肉を捻ったダニエル・パンクは、チェコ戦のあと、スイスに向かい、ヨーロッパで最も有名な整形外科医の1人であるバウマンの診察を受けるということだ。パンクは、治療が終わるまで、完全に回復するまで、スイスに留まり、イスタンブルには戻っては来ないということだ。




頑張った、コンセイソン(ファナティック紙 04.10. 7付)

コンセイソン(ファナティック紙)  治療の効果が出てきたコンセイソンは、第10節のトラブゾン・スポル戦に出場できる可能性が出てきた。

 クラブ・ドクターの話によると、コンセイソンは、練習を怠ることなく続けるなら、アヴニ・アカルの試合に出ることができるということだ。

                  ダービーマッチで傷んだ

 ガラタサライ100周年の最も重要な選手でありながら故障をしてしまい、クラブ側に衝撃を与えたフラヴィオ・コンセイソンが、リーグ戦第10節トラブゾン・スポル戦には復帰できるだろうということが明らかになった。第6節のベシクタシュとのダービーマッチで、右ふくらはぎを傷めたコンセイソンは、受けた治療が、いい結果をもたらし、練習を、今のまま続けた場合、2週間以内に、プレーできる状態まで回復すると説明された。

                  ランニングを始める

 ベシクタシュ戦後には、約1ヶ月ピッチには立てないと言われたコンセイソンは、昨日、初めてランニングを始めたが、治療は、これからの段階が大切であるということだ。今のところ、リハビリと電気治療に励んでいるコンセイソンは、プレーしたいという希望を持っているということだ。クラブ・ドクターのムラト・チェヴィクは、コンセイソンを、トラブゾン・スポル戦でプレーできるようにすることを目標としていると言い、支障が起こらない限り、そうなるだろうと語った。




ゲンチレル・ビルリーイ、オウズ・チェティンを確保(ファナティック紙 04.10. 6付)

オウズ・チェティン(ファナティック紙)  ゲンチレル・ビルリーイは、監督問題を、オウズ・チェティン確保で解決した。オウズ・チェティンは、本日、アンカラで契約書に調印することになっている。

                  イルハン・ジャヴジャヴ理事長、抑える

 ゲンチレル・ビルリーイの監督探しは、一件落着した。オウズ・チェティンと合意に達したのだ。ゲンチレル・ビルリーイ理事長イルハン・ジャヴジャヴは、昨日開かれた理事会のあとの記者会見で、オウズ・チェティンに決めた旨を明らかにした。「現在、我々は、UEFA杯で敗退し、また、リーグ戦でも大きく期待を裏切ってきている。多くの費用をかけて、ヨーロッパのいい監督を招請しても、問題は解決するものではない」と語った。

                  「4日かけて話し合った」

 ゲンチレル・ビルリーイの理事長は、「後任監督について、4日かけて話し合った。随分と詰めて、調べたつもりだ。そして、最終的に、オウズ・チェティンに決定した。我々は、彼が、このゲンチレル・ビルリーイに来て、成功してくれると信じている。年末までの契約を結ぶつもりをしている。その後のオプションは、我々の方にあるという契約だ。来季も、一緒にやってることもありうるということだ」と述べ、会見を終えた。オウズ・チェティンは、本日、アンカラ入りして、契約にサインをする予定だ。





進む メイン・ページ 戻る