ベシクタシュ、カード・ラッシュ(NTV 04.10. 5付)
優勝戦線から遠く離されたベシクタシュは、もらったカードの数では、トップを張っている。ベシクタシュは、ここまでの8試合で、19枚のイエローカードをもらい、4枚のレッドカードをもらっており、最もたくさんカードをもらったチームである。直近のトラブゾン・スポル戦では、2枚のレッドカードに、4枚のイエローカードをもらったベシクタシュは、昨季の後半に始まったカードをもらう傾向を、今季にも持ち込んだと言える。
警告を受けた選手たち
ベシクタシュでは、今季に入り、既に、3選手が出場停止の処分を受けている。
テュメルは、シーズン前の練習試合でレッドカードをもらったため、開幕当初の2試合に出場できなかった。ゲンチレル・ビルリーイ戦でレッドカードをもらったアフメット・ユルドゥルム、アンカラ市役所スポル戦で、同じくレッドカードをもらったタイフンは、退場処分を食らった。それぞれ、1試合の出場停止処分が下った。トラブゾン・スポル戦では、イブラヒム・トラマンとチャーダーシュがレッドカードをもらい、また、アリ・ギュネシュは、4枚目のイエローカードをもらい累積警告の処分を受けることになる。いきなりレッドカードをもらったイブラヒム・トラマンは2試合、チャーダーシュとアリ・ギュネシュは、1試合の出場停止処分となるはずである。
ディフェンス陣に警鐘
目下、ディフェンダーのなかに、出場停止処分を食らっている者、また、故障中の者がいるために、コーチ陣は、頭を抱えている。ベシクタシュのディフェンダー4人が、出場停止処分ないしは故障のため、次節のディヤルバクル・スポル戦には出場できない。トラブゾン・スポル戦で、ディフェンス陣の真ん中を務めたイブラヒム・トラマンとチャーダーシュが、レッドカードをもらい、ロナルドは、故障が癒えておらず、更に、アリ・ギュネシュは、累積警告で出場停止となったことは、ヴィンセント・デル・ボスケ監督を悩ませている
デル・ボスケ監督は、ディヤルバクル・スポル戦では、今季に入って、まだ1試合しか出場していないエムレ・アシュクとムスタファ・ドーアンを起用するだろうと考えられている。 |