フェネルのゴールのたびに沸き上がる(イエニ・シャファク紙 04. 9.19付)
オステルチの衝撃のゴールで、フェネルバフチェの選手たちは、我に返った。ノブレの放った2つのゴールで勝ち越した。そして、デニズが、試合を決めた。
フェネルバフチェは、チャンピオンズ・リーグで勝ち点3を獲り、大いに盛り上がるなか行われたこの試合、マラテヤ・スポルを、3:1でくだした。小気味良いテンポで試合を進め、だが、多くのチャンスを簡単に逃してしまったこの試合で、まず、アウェーのマラテヤ・スポルが、前半7分、オステルチのゴールで先制した。このゴールのあと、相手チームを押し潰すかの勢いのフェネルバフチェだったが、ルシアーノ、ホーイドンク、そしてアレックスが、絶好のチャンスを生かすことができなかったのだが、前半43分、ゴールを決められない病に、先週、別れを告げたノブレが、ゴールを決め、前半のスコアが固まった。後半に入り、トゥンジャイのシュートがバーに嫌われたフェネルバフチェだったが、後半12分、ノブレが、再度、ゴールを決め勝ち越した。2:1。同28分には、デニズが、フェネルバフチェを楽にするゴールを決めた。3:1。そして、フェネルバフチェは、ここで得た勝利で、試合数が多いにも拘わらず、首位の座に就いたのだった。
ダウム、今季、最高の試合
フェネルバフチェ監督クリストファー・ダウムは、マラテヤ・スポル戦はいいサッカーができたと述べるとともに、「今までで1番いいサッカーができ、そして勝つことができた」と述べた。「この1週間で、アクチャバト・セバト、スパルタ・プラハ、マラテヤ・スポルという強豪と対戦し勝つことができた。サッカーというのは、結果に集約されるということを認識している。多くのチャンスを生かせなかったのも事実だ。だが、皆を楽しませるプレーはできたはずだ」と語った。
【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ウミト・オザト(後半45分:ファーティフ)、ルシアーノ、セルヴェト、デニズ=セルカン・バルジュ、アウレリオ、アレックス、トゥンジャイ(後半45分:ファビアーノ)=ファン・ホーイドンク、ノブレ |