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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





ベシクタシュ、いい終わり方(ヒュリエット紙 04. 7.23付)

ムラト・シャーヒン(ヒュリエット紙) セルゲン 第3次アルペン杯(ヒュリエット紙)  ベシクタシュは、第3次アルペン杯3位決定戦で、ドイツのアルミニア・ビーレフェルトを、PK戦の末敗った。

 第3次アルペン杯3位決定戦はPK戦となり、ベシクタシュは、ドイツのアルミニア・ビーレフェルトを、10:9で敗り、いい形で、オーストリア・キャンプを切り上げた。ゾントホフェンで行われたこの試合、90分間の戦いでは1:1のまま終わったが、そのなかで最も活躍したのは、セルゲン・ヤルチュンだった。また、ベシクタシュのGKムラト・シャーヒンは、PK戦で2回、相手のボールを止め、勝利に貢献した。
 前半14分、セルゲンがお膳立てをしたボールを、イブラヒム・アクンが打った。イブラヒム・アクンは、この絶好のボールをひるむことなく蹴り込み、ベシクタシュが先制した。1:0。後半6分、ホルジングが、ペナルティー・エリア外から強いシュートを放つと、ベシクタシュのゴールに突き刺さった。1:1。90分間を終わって、スコアは変わることがなかったので、決着はPK戦に移ることとなった。ベシクタシュは、アフメド・ハッサン、ロナルド、オカン・コチ、ウミト・アイドゥン、ヴェイセル、チャーダーシュ、ムスタファ・ドーアン、ファーティフ・ソンカヤ、ベルカントのPKが決まり、10:9で勝利を収めた。ベシクタシュは、本日、トルコに戻って来る。

【ベシクタシュのメンバー】ムラト・シャーヒン=ファーティフ・ソンカヤ、ロナルド、チャーダーシュ、アフメット・ユルドゥルム(後半13分:ムスタファ・ドーアン)=オカン・コチ、ベルカント、セルダル・オズカン(後半30分:ウミト・アイドゥン)、イブラヒム・アクン=セルゲン(後半20分:アフメド・ハッサン)、シナン(後半41分:ヴェイセル)




ベシクタシュ、失う(アクシャム紙 04. 7.22付)

パンク カルー(ファナティック紙) 第3次アルペン杯(アクシャム紙)  ベシクタシュは、とても厳しい戦いをしてきた相手に対して見せたサッカーは、失望を誘うものだった。掴んだ数少ないチャンスも、簡単に失ってしまっていたベシクタシュで、最も活躍していたのは、コルドバだった。だが、そのコルドバも、PK戦では、白旗を上げざるをえなかった。

 ベシクタシュは、第3次アルペン杯で、セルビア・モンテネグロの強豪パルティザン・ベオグラードに、PK戦の末敗れた。厳しい戦いを見せ、試合の主導権を握ったパルティザン・ベオグラードは、ベシクタシュの守備陣に難しい時間を作り続けた。だが、その度に好反応を見せていたコルドバが、相手FWに、得点を許さなかった。後半15分、PKを防いだコルドバは、後半ロスタイムに入っても、大きな働きをしていた。

                    本日の相手はビーレフェルト

 ベシクタシュの方は、数少ないチャンスを生かすことができず、結局、ノーマルな時間帯では、両者無得点で終わった。PK戦では、パンクのキックが、相手GKパンティッチに防がれ、5−4で、パルティザン・ベオグラードが勝利を収め、決勝では、オランダのロッテルダム・フェイエノールトと戦うこととなった。この敗戦で、決勝に進むことのなくなったベシクタシュは、本日、3位決定戦で、アルミニア・ビーレフェルトと戦うことになった。

                    カルー、心配させる

 この試合で、初めてベシクタシュのユニフォームを着てピッチに立ったカルーが、大きな不運に見舞われた。元フェネルバフチェ所属のミルコヴィッチに、右足首を踏まれ、前半20分に、ピッチを離れねばならなかった。MR検査を受けたカルーは、右足親指を痛めたことが判明した。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・ギュネシュ、ムスタファ・ドーアン、エムレ・アシュク、イブラヒム・ウズルメズ=アフメド・ハッサン、オカン・ブルク(後半29分:ベルカント)、ウミト・アイドゥン、テュメル=パンク、カルー(前半20分:ヴェイセル)




トラブゾン・スポル、李乙容に興奮(ファナティック紙 04. 7.21付)

李乙容(ファナティック紙) ズィヤ・ドーアン監督(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、長きに渡って求めて止まなかった韓国人選手李乙容のパスを手に入れた。李乙容の代理人が、明日、調印する。

                    45万ドル

 トラブゾン・スポルが、長きに渡って、獲得交渉を続けていた李乙容問題が、いい結末を迎えた。サムスン側と、45万ドルで合意に至ったトラブゾン・スポルは、李乙容のパスを手に入れた。李乙容は、現在、アジア・カップに参戦中のため、トラブゾン・スポルと、正式調印をするために、明日、替わりに代理人がトルコ入りするということだ。

                    ドーアン監督、「OK」を出す

 この移籍については、肯定的な意見を示していたズィヤ・ドーアン監督は、十二分な陣容を作り上げるために出来うる限りのことをしてきたと述べ、「新シーズンでは、ヨーロッパでも、またトルコでも、厳しい戦いが、我々を待ち受けている。選手層を厚くしておく必要がある。李乙容は、能力の高い、我々には必要な選手だ。トラブゾン・スポルについても、トルコ・リーグについても熟知しているということが、強みだ」と語った。

(以前に1度、こちらで、「李乙容の復帰」について流したことがありました。確定的なものだけを流そうとしているのですが、その際は、移籍金の問題で、暗礁に乗り上げ断念したと、トルコでは報じられていました。今回は、間違いなく「復帰確定」と思い、再度、載せることと致しました・・・黄紺)




頭に刻み込んでくれ(ファナティック紙 04. 7.20付)

ダウム監督(イエニ・シャファク紙) アレックス(ファナティック紙)  トルコ・リーグで、また、ヨーロッパでの戦いで、4-4-2システムを採用することになると言うダウムは、選手たちが、このことを、よく頭の中に入れておくことを求めている。

                    フォーメーションは換わりうる

 フェネルバフチェ監督クリストファー・ダウムは、昨季同様、今季においても、4-4-2システムを採用すると言っている。トルコ・リーグでも、チャンピオンズ・リーグでも、このフォーメーションで戦っていくというダウム監督は、「基本的な理解は、これでいく。ただ、試合の中で、中盤を5人にしたり、ワントップにしたり、ディフェンスを厚くしたりすることもありうる。要するに、フォーメーションは換わりうると考えている。ただ、基本としては、選手たちは、4-4-2システムを採るということを、頭に刻み込んでおいて欲しい」と語った。

                    アレックスと組む選手

 アレックスが新加入したことにより、中盤を、ウミト・オザトかデニズの内より、調子のいい方を使っていくという同監督は、次のように言っている。「アレックスは、ディフェンス面が、若干弱いところがある。だから、それを補うような選手を使っていきたい。あるときは、ウミト・オザト、またあるときは、デニズを、アレックスとともに使っていきたい。いい方を使っていく。私の期待は、一定の水準を維持してくれることだ。シーズン開幕を前にして、そういった期待を持っている。その期待に沿っていくと、素晴らしいこととなる」。




トラブゾン・スポルの持ち味が消えた(イエニ・シャファク紙 04. 7.19付)

トルガ(左)(トラブゾン・スポル公式HP) ズィヤ・ドーアン監督(ファナティック紙)  ザンクト・パウリの、特に前半の厳しい戦いが、トラブゾン・スポルのプレーぶりに影響を与えてしまった。両者無得点で終わった試合だったが、後半には、ギョクデニズ、アウグスティン、ファーティフ・テケの攻撃が見られたが、相手GKアヒムが、うまく防いでいた。

 トラブゾン・スポルは、ドイツ・キャンプでの最後の練習試合を、ドイツ3部リーグ所属のザンクト・パウリと戦い、0:0:の引き分けに終わった。ハンブルクで行われたこの試合、約1万人のドイツ人、トルコ人が見守ったが、トラブゾンは、慎重な滑り出しを見せた。ザンクト・パウリの激しいプレーは、トラブゾン・スポルのゲーム・プランを壊し、更に、2人の選手が、前半終了するまでに痛んでしまった。前半13分、相手選手とジャンプしての競り合いとなったとき、ハサン・ウチュンジュが、右耳を痛め、4針も縫うこととなってしまった。同20分には、相手選手の厳しいチェックを受けたメフメット・ユルマズが、意識を朦朧とさせてしまった。約10分間、脳震盪を起こしたままだったメフメット・ユルマズは、救急車で、病院に搬送されたが、大事には至らなかったということだ。前半、ギョクデニズが、相手GKと1対1となるという絶好のチャンスを掴んだが、ボールは、GKにキャッチされてしまった。そして、前半は、無得点のまま終わった。後半に入って、アウグスティン、ファーティフ・テケ、ギョクデニズが、100%のゴール・チャンスを生かせず、試合は、始まったときのまま0:0で終わってしまった。ズィヤ・ドーアン監督は、練習試合の中では最低の出来だったと述べた。トラブゾン・スポルの選手は、2日間の休みを取ったあと、練習を再開する予定でいる。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ(後半23分:ハサン)=タイフン(後半19分:ムスタファ)、トルガ、セリム(後半19分:ヤッターラ)、ハサン・ウチュンジュ(前半8分:エムラー)=ティース、アデム、ウフク(後半1分:デーネ)、ギョクデニズ=ファーティフ・テケ、メフメット・ユルマズ(前半27分:アウグスティン)




フェネルバフチェが引き回す(ヒュリエット紙 04. 7.18付)

セルハト ムラト・ハジュオウル(ファナティック紙) ダウム監督(ミリエット紙)  前半に、セルハトとムラト・ハジュオウルのゴールで先制したまま終わったフェネルバフチェが、相手を与し易しと見て、同点に追いつかれてしまった。だが、後半37分、セルハトが引導を渡した。

 フェネルバフチェは、ドイツ・キャンプでの2つ目の練習試合を、ドイツ4部リーグ所属のベルリン・テュルキエム・スポルを、3:2で敗ったにもかかわらず、この試合で見せたプレーは、失望を誘うものだった。弱体チームを相手に、前半は、チャンスすら与えなかったフェネルバフチェは、掴んだチャンスの中から僅か2点をあげただけであった。後半に入って、相手を軽んじた戦いをしてしまったフェネルバフチェは、その代償は、少々高くつくものだった。
 フェネルバフチェのクリストファー・ダウム監督は、マンハイム戦と同様、理想に近いメンバーを、ピッチに送り込んだ。ディフェンスは、4バックを変えようとしない同監督は、中盤も、同じメンバーを選んだ。フリーに動いていたトゥンジャイが機能してなかったのに対し、前の試合でヒーローとなったムラト・ハジュオウルは、ゴールを1つ決め、もう1つシュートを放った。
 前半3分、デニズのパスを受けたムラト・ハジュオウルが、ペナルティー・エリア外から抑えの効いたシュートを放つと、先制ゴールが決まった。1:0。同15分、ムラト・ハジュオウルが左サイドからペナルティー・エリア内へ切れ込んだ。そのセンタリングを、ファーサイドで待ち受けたセルハトが触れるとゴールが決まった。2:0。後半に入って、テュルキエム・スポルの方が、優勢になり始めた。後半5分、レヴェントが1点目を決めると、同19分、ジェマル・ジャンのゴールで、同点に追いついてしまった。後半37分、セルハトが、ゴール左斜め前からのフリーキックが素晴らしいキックで、相手ゴールを捕らえた。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン(後半1分:レジェプ)=オンデル・トゥラジュ(後半1分:セルカン・バルジュ)、ルシアーノ(後半20分:ファーティフ)、セルヴェト、ファビアーノ=メフメット・ヨズガットル(後半1分:セミフ)、デニズ(後半20分:セルチュク)、ウミト・オザト(後半20分:アウレリオ)、トゥンジャイ(後半16分:マフムト・ハネフィ)=ムラト・ハジュオウル、セルハト




ベシクタシュ、最後の最後で、2:1(ミリエット紙 04. 7.17付)

歓喜(ミリエット紙) アフメド・ハッサン ヴェイセル(ファナティック紙)  ローゼンハイムで行われている第2次アルペン杯の第1試合で、ヘルタ・ベルリンに敗れ、決勝へ進出できなかったベシクタシュは、ブンデス・リーガ所属の1860ミュンヘンと戦い、ヴェイセルの終了間際のゴールで勝利を収め、この大会の3位となった。

                    前半は1:1

 新シーズンに向けての準備に余念のないベシクタシュは、ローゼンハイムでの第2次アルペン杯で、ブンデス・リーガ所属の1860ミュンヘンを、終了間際のゴールで敗り、3位となった。ベシクタシュは、この試合にスピード豊かに臨んだ。前半16分には、アフメド・ハッサンのゴールで先制した。1860ミュンヘンは、同39分、コスタの同点ゴールで、ベシクタシュに追いつき、前半は、このスコアのまま終わった。後半は、ディフェンスをしっかりと整えたベシクタシュは、より攻撃的になった。試合が、後半ロスタイムになろうかというときに、ヴェイセルが、終了間際にゴ−ルを決め、ベシクタシュは勝利をゲットしたのだった。

【ベシクタシュのメンバー】ムラト・シャーヒン=ファーティフ・ソンカヤ(後半17分:ベルカント)、エムレ・アシュク(後半1分:ムスタファ・ドーアン)、チャーダーシュ、イブラヒム・ウズルメズ=アフメド・ハッサン(後半1分:オカン・コチ)、ウミト・アイドゥン(後半1分:セルダル・オズカン)、ヤシン・スリュン、イブラヒム・アクン(後半17分:カーン・ドブラ)=シナン・カルオウル、パンク(後半17分:ヴェイセル)




デル・ボスケの目にかかった選手たち(ザマン紙 04. 7.16付)

デル・ボスケ監督(ヒュリエット紙) エムレ・アシュク ヤシン・スリュン(ファナティック紙)  ベシクタシュのヴィンセント・デル・ボスケ監督は、オーストリア・キャンプで、レギュラー固めに取り掛かりつつある。ここまでの練習、及び練習試合を通じて、11人の内7人の名前は固まってきている。

 コルドバ、アフメット・ユルドゥルム、ロナルド、オカン・ブルク、イブラヒム・ウズルメズ、セルゲン・ヤルチュン、アフメド・ハッサンが、新シーズンで、レギュラーを確保したと衆目を集めている。ジョン・カルーについては、選択の余地はないレギュラーである。

 デル・ボスケの4-4-2フォーメーションに合わすことの難しいエムレ・アシュク、ヤシン・スリュン、ウミト・アイドゥン、ファーティフ・ソンカヤ、それに、やる気の見えないプレーを見せ、しかもヘルタ・ベルリン戦でレッドカードを食らったということで、テュメルが、厳しい状況に陥っている。ディヤルバクル・スポルは、ヤシン・スリュンとウミト・アイドゥンを獲得するために、デル・ボスケの提出する報告を待っている。イスタンブルでの練習を33人で始めた同監督は、セルダル・トプラクテペ、アリ・ジャンスン、ウミト・アタライ、ヤシン・ユルドゥズ、エセル・ヤームール、それにエムレを外して、27人に絞り込んだ。また、同監督は、練習などで、選手が多すぎることは良くないと考え、キャンプの第2クールでは、ジョン・カルーを加えた28名の選手を、更に23名まで絞り込むつもりでいる。デル・ボスケ監督は、練習中、及び試合での個々の選手の様子を詳細に検討した結果を、ベシクタシュのサッカー部門責任者クヴァンチ・オクタイ副理事長に、報告を上げることになっている。




テュメルがぶち壊し、ベシクタシュ(ヒュリエット紙 04. 7.15付)

テュメル(ファナティック紙) ベシクタシュ vs ヘルタ・ベルリン(NTV)  ベシクタシュは、第2次アルペン杯の第1試合ヘルタ・ベルリン戦で崩れてしまった。ヘルタ・ベルリンのマルクス、マルセリーノ(PK)、ヴィッヒニアレクのゴールに対して、ベシクタシュは、テュメルのあげたゴールだけだった。

 ザルツブルクで行われた第1次アルペン杯で優勝を飾ったベシクタシュは、ローゼンハイムでの第2次アルペン杯は、敗戦から始まり、決勝戦への進出が絶たれてしまった。ベシクタシュは、ドイツのヘルタ・ベルリンに敗れてしまったのだ。1:3。
 ベシクタシュの4バック・システムには問題を抱えている。オカン・ブルクがいないときの中盤は組織力が落ち、チームを離れたジュンティの穴を埋められないでいるベシクタシュは、この試合で食らった3ゴールとも、個々の選手のミスから生まれたものであった。コルドバが見送らねばならなかった最初のゴールなどは、許されるという代物ではなかった。
 テュメルのもらったレッドカードは、全くの無責任なものだ。残りの45分、チームが、10人で戦わねばならなくする権利が、彼にあるのだろうか? ドイツ人の主審ヴォルフガング・シュタルクは、ベシクタシュが攻撃に移るたびに、試合を切っていったし、ベシクタシュに与えて当然の2つのPKをも与えなかった。1:3で敗れたベシクタシュは、明日、同じく2:3で、ブロンディに敗れた1860ミュンヘンとの3位決定戦に臨む。従って、決勝戦は、ヘルタ・ベルリンとブロンディーとの組合せである。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・ギュネシュ、アフメット・ユルドゥルム、ロナルド、イブラヒム・ウズルメズ=オカン・ブルク(後半30分:カーン・ドブラ)、ウミト・アイドゥン(後半13分:ヤシン)、テュメル、ベルカント(後半13分:セルダル)=アフメド・ハッサン(後半13分:セルゲン)、ヴェイセル(後半13分:パンク)




カルー、ようこそ(イエニ・シャファク紙 04. 7.14付)

カルー(ファナティック紙)  ベシクタシュと、本日4年契約をするカルーは、その後、ベシクタシュのキャンプ地オーストリアに向かう。

 ベシクタシュが、長い間求めていて、先日、合意に達していたノルウェーのゴールゲッター、カルーが、昨日、イスタンブル入りした。そのカルーを、多くのベシクタシュのサポーターが出迎えた。アタテュルク空港で、「チャンピオン、ベシクタシュ」「アイ・ラヴ・ユー・カルー」と声を上げ、カルーを出迎えたのだ。首に、ベシクタシュの応援グッズを架けたジョン・カルーは、大混雑に押し潰されそうになり、驚きを隠すことができなかった。

                    メディカル・チェック完了

 サポーターを中に入れてしまったがため、空港で、15分留まったカルーだったが、警察官の警護を受けて、空港の外へ出た。だが、そこへもサポーターが押し寄せ、一時、車が身動きできなくなってしまった。カルーは、その後、ベシクタシュの理事者とともに、メディカル・チェックを受けるために、メモリアル病院に向かった。ここで、一連の検査を受けたジョン・カルーは、本日、ベシクタシュが用意をした調印式に臨み、その後、ベシクタシュがキャンプを張っているオーストリアに向かう。

                    本日、調印式

 ベシクタシュは、1年のオプション付き4年契約を結ぶことになっているカルーに対して、年棒として160万EURO、また、移籍金として、ヴァレンシア側には、350万ドル支払うことになっている。




トラブゾン、希望が膨らむ(ヒュリエット紙 04. 7.13付)

ティース(左)(トラブゾン・スポル公式HP) ギョクデニズ(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、ドイツ・キャンプでの4つ目の練習試合を、ポーランド1部リーグ所属のポゴン・シュテッティンと戦い、2:0で勝った。90分間を通じて、相手より優位に立ち続けたトラブゾン・スポルは、一方で、大変多くの得点チャンスを逸した。

 前半9分、ギョクデニズが、中盤から得たボールを、ペナルティーエリア内に持ち込んだ。そして、PKポイントのところで、強烈なシュートを放つと、GKの右脇を抜けて、相手ゴールネットに突き刺さった。1:0。同33分、セリムからのロングパスを受けたギョクデニズが、右ライン際からセンタリングをあげた。メフメット・ユルマズが、難しい位置から、そのボールにヘッドで合わせ、ゴールを決めた。2:0。後半には、メフメット・ユルマズが、ゴールチャンスを、もっと見出していたのだが、結果に結びつくことなく、このまま試合は終わった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=セリム、タイフン、デーネ(後半17分:トルガ)、ハサン=ヒュセイン(後半20分:アデム・コチャク)、ティース、ジェラレッティン(後半9分:ウフク)、ギョクデニズ(後半25分:エムラー)=メフメット・ユルマズ(後半35分:チャーラル)、ヤッターラ(後半17分:ファーティフ・テケ)




ガラタサライのソングに注目(ファナティック紙 04. 7.12付)

ソング(ファナティック紙)  ガラタサライは、カメルーン代表キャプテンを務めるリゴベルト・ソングと、3年契約を交わした。

                    素晴らしい成果

 100周年を迎えるにあたり、スター選手たちを散りばめたいと考えているガラタサライ理事会は、コンセイソンに次いで、ソングとも調印を終えた。1年のオプション付きの3年契約をしたソングは、メディカル・チェックでは、「最も強靱な身体の持ち主」との判定を得た。多くな目的を持ってガラタサライへやって来たというソングは、「ついに世界的有名ブランドのクラブにやってきた」と語った。

                    我が子どもの幸せに

 「兄貴」と喚ばれているソングは、「相手をされた瞬間、いかに正しい選択をしたかが分かった。僕は、こんなにも興奮を掻き立てられ、欲張りなところにいるんだと」と述べた。今朝、故国に戻る予定のソングの、ガラタサライに関する最大希望として、次のように述べた。「僕にとっては、金銭面のことが大きな問題ではないんだ。子どもたちを、幸せにして欲しいんだ。それで、十分なんだ」。




トラブゾン・スポル、いい流れ、1:1(ヒュリエット紙 04. 7.11付)

ギョクデニズ(左)(トラブゾン・スポル公式HP) ヤッターラ(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、ファーティフ・テケ、ヴォルカン、アウグスティン、トルガ、イブラヒム・エゲを欠いて臨んだこの試合で、とてもいいサッカーを見せてくれた。ヤッターラのゴールで、前半に先制したトラブゾン・スポルであるが、イスマイルのPKで、同点を余儀なくされてしまった。

 トラブゾン・スポルは、3試合目の練習試合で、ヴェルダー・ブレーメンと戦い、1:1の引き分けに終わった。トラブゾン・スポルは、ドイツのシュネフェルディンゲンで行われたこの試合、故障中のファーティフ・テケ、ヴォルカン、アウグスティン、そして、母親の状態が悪くトルコに戻っているイブラヒム・エゲを欠くなか、試合に臨んだ。これらの選手を欠いたにもかかわらず、強豪相手に引けをとらない闘いをして、新シーズンに向けて青信号が点った。
 この試合の最初の得点は、トラブゾン・スポルの方だった。前半29分、メフメット・ユルマズのパスを受けたギョクデニズが、右斜め方向から、ヤッターラにパスを出した。そのヤッターラが、うまくボールをコントロールして、ゴールを決めた。1:0
 後半27分、ヴェルダー・ブレーメンのデニズが、デーネに、ペナルティー・エリア内で倒されると、主審は、ヴェルダー・ブレーメンにPKを与えた。PKを蹴ったイスマイルが、これを決めて、そのまま試合は終わった。1:1。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=エムラー、セリム、デーネ、ヒュセイン=ハサン、ジェラレッティン、ティース(後半20分:ウフク)、ギョクデニズ=ヤッターラ、メフメット・ユルマズ(後半21分:チャーラル)




ラマザンが優勝を導いた、PK戦3:1(サバハ紙 04. 7.10付)

アルペン杯決勝戦(ミリエット紙) ラマザン デル・ボスケ監督(ファナティック紙)  ベシクタシュは、SVザルツブルクと戦い、両者90分で相譲らず、決着がつかなかった。GKラマザンが、PK戦で、3回相手を食い止め、ベシクタシュは、アルペン杯を手にすることとなった。

 ベシクタシュが、アルペン杯で、SVザルツブルクを、PK戦で敗り優勝した。90分間を戦い、両者無得点で終わったこの試合、PK戦になって、GKラマザンがヒーローとなった。3回、相手のキックを止めて、ベシクタシュを優勝に導いたのだ。この試合、開始直後から、ベシクタシュは、優位に試合を進めた。前半13分、シナンとパンクがゴールを狙い、同14分には、テュメルの放ったシュートは、ゴールマウスを、僅かに捉えることなく得点には至らなかった。前半は、無得点のまま終わった。後半に入り、ベシクタシュは、選手の動きが悪くなった。明確なチャンスというものを作り得なくなった。後半に入って投入されたアフメド・ハッサンは、そのプレーぶりで試合そのものに、また、後半15分に起こったフェリスビーノとの衝突が、試合に緊張感を盛り上げた。だからと言って、試合結果には影響をもたらしたわけではなかった。最初の試合同様、4-4-2フォーメーションをうまく活用することができなかったベシクタシュは、中盤と攻撃陣とのコンビネーションがうまくいってなかった。後半35分、シャーナーのシュ−トは、バーに嫌われ跳ね返ってきた。SVザルツブルクも、ゴールをあげることができず、結局、90分間では、両者無得点で終わり、決着は、PK戦に移ることになった。GKラマザンが、3度、相手のキックを止めたのに対し、ベシクタシュは、テュメル、アフメット・ユルドゥルム、アフメド・ハッサンがゴールを決めた。この結果、ベシクタシュは、3:1で、PK戦を制し、デル・ボスケ監督になって初タイトルとなったのである。

【ベシクタシュのメンバー】ラマザン=アリ・ギュネシュ(後半20分:ファーティフ・ソンカヤ)、ロナルド、チャーダーシュ、イブラヒム・ウズルメズ(後半36分:アフメット・ユルドゥルム)=オカン・ブルク(後半1分:オカン・コチ)、ウミト、ヤシン(後半20分:イブラヒム・アクン)、テュメル=シナン、パンク(後半1分:アフメド・ハッサン)




ガラタサライ、なんとか、、、(ミリエット紙 04. 7. 9付)

ガラタサライ vs FCクレーヴェ(ミリエット紙) ハジ監督  ガラタサライは、オランダ・キャンプでの3つ目の練習試合を、なかなか厳しいものがあったが、終わると勝っていた。このFCクレーヴェとの試合の得点者は、アリフとネジャーティだった。

                    前半は、得点シーンはなし

 ガラタサライは、オランダ・キャンプでの3つ目の練習試合を、オランダ・アマチュア・リーグ所属のFCクレーヴェと対戦し、なかなか難しい戦いを強いられたが、後半に入ってから上げた得点で、勝利を呼び込んだ。味気ない、テンポも上がらない、そんな調子で、前半は、お互い得点をあげず終いで、前半は終わった。ハジ監督は、後半に入るに当たって、選手を、大幅に替えて臨んできた。若干、動きの良くなったガラタサライは、後半8分、ネジャーティのゴールで先制したのだった。更に、後半30分、アリフが、素晴らしいループシュートを決め、相手ゴールネットを揺らしたのだった。FCクレーヴェは、後半40分に、ブルーワーがゴールを決め、点差を1に縮めたが、最終的に勝利を掴んだのは、ガラタサライの方だった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=スアト・ウスタ(後半1分:イブラヒム)、ビュレント・コルクマズ(後半1分:ペトゥレ)、オルハン・アク(後半20分:ウーウル)、ハカン・ウンサル(後半1分:エルギュン)=ヴォルカン(後半1分:アルダ)、コンセイソン(後半1分:ジハン)、アイハン(後半1分:サイドゥ)、ハサン・シャシュ(後半1分:バリッチ)=ネジャーティ、ウミト・カラン(後半1分:アリフ)




新しい興奮(サバハ紙 04. 7. 8付)

ベシクタシュ vs ブロンディー(サバハ紙) ベルカント(ファナティック紙) ヴェイセル(ファナティック紙)  ベシクタシュは、デル・ボスケ監督の下での最初の試合、ブロンディーとの一戦を、新加入のヴェイセルとベルカントのゴールで勝利を収めた。

 ベシクタシュは、オーストリア・キャンプでの最初の試合で、デンマークのブロンディーを、2:0で撃破した。移籍で注目のチーム、ベシクタシュは、新加入の選手を重点配備してピッチに立った。4-4-2のシステムを執ったデル・ボスケ監督は、イブラヒム・トラマンを、ボランチとして起用した。昨季のジュンティの位置に入ったオカン・ブルクは、ボールのあるスペース、また、ボールのないスペースでの動きがよく、前半の注目の選手となったが、まるで、長年、ベシクタシュでプレーを続けているように、観る者には見えた。

                    ベシクタシュがピッチを支配

 スピード豊かに試合に臨んだベシクタシュのゴールは、早くも前半7分に生まれた。相手のオフサイド・トラップをかいくぐって、ペナルティ・エリア内に入ったヴェイセルが、ゴールを決めたのだ。1:0。後半に入っても、ベシクタシュが優勢を保った。後半17分、ベルカントが、ベシクタシュのユニフォームの下での初ゴールを決めた。2:0。そして、この試合は、このスコアのまま終わった。なお、この試合を、2千人もの在オーストリアのトルコ人が見守った。オカン・ブルクを始めとして、セルゲンやエムレ・アシュクに、試合前から大きな関心を見せていた。他方、このアルペン杯のもう1試合は、オーストリアのSVザルツブルクが、ディナモ・ティフリスを、4:0で敗った。

【ベシクタシュのメンバー】ムラト・シャーヒン=アリ・ギュネシュ(後半10分:ファーティフ・ソンカヤ)、エムレ・アシュク(後半1分:ムスタファ)、アフメット・ユルドゥルム、イブラヒム・ウズルメズ=ベルカント(後半25分:カーン・ドブラ)、オカン・ブルク(後半1分:セルダル・オズカン)、イブラヒム・トラマン、テュメル(後半25分:イブラヒム・アクン)=パンク(後半1分:セルゲン)、ヴェイセル




ガラタサライ、暖まってきた(ファナティック紙 04. 7. 7付)

サイドゥ(右)(ファナティック紙) ネジャーティ(ファナティック紙) ハサン・シャシュ  新シーズンに向けてオランダでキャンプを張っているガラタサライは、同国3部リーグ所属のFCカペッレと行った練習試合に、3:0で勝利を収めた。

                    相手が弱いと

 ガラタサライは、7:1で勝ったヴァタン・スポルとの練習試合に次いで、2つ目の練習試合も容易く勝った。オランダ3部リーグのカペッレを相手にしたこの試合、全般に当たって優位に試合を進めたガラタサライは、厳しい戦いを挑むことなく、点差をつけて勝つことができた。ウミト・カランが希望を持って臨んだこの試合、最初のきわどい場面は、ガラタサライが生み出していっていたが、相手チームの数少ないチャンスも、GKアイクトが防いでいた。簡単に得たPKを決めて、まず最初の得点をあげたアリフが、前半34分、前半の得点を確定するゴールを決めた。

                    サイドゥ、ハサン・シャシュ、ネジャーティ

 後半に入っても、前半と同じような光景が繰り返された。サイドを使って、相手ゴールに攻め寄せるガラタサライは、スアト・ウスタが、考えたゴールを決めて点差を3とした。試合も終盤を迎えるとテンポも落ちていったが、そのなかでも、ネジャーティはシュートを放ったが、結果は出なかった。後半に入って投入されたコンセイソンは、正確なパスとボールを持てるということで、注目を集めていた。サイドゥ、ハサン・シャシュ、ネジャーティとともに、チャンスを与えられた若いアルダ、ムライムの見せたプレーぶりも、好感をもって迎えられていた。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=イブラヒム(後半1分:スアト・ウスタ)、ビュレント・コルクマズ(後半1分:ウーウル)、ペトゥレ(後半1分:オルハン・アク)、エルギュン(後半1分:ハカン・ウンサル)=ヴォルカン(後半1分:アイハン)、サイドゥ(後半1分:コンセイソン)、ジハン(前半32分:ムライム)(後半13分:アルダ)、バリッチ(後半1分:ハサン・シャシュ)=アリフ(後半1分:ネジャーティ)、ウミト・カラン(後半1分:ハカン・シュクル)





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