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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





アフメット・ドゥルスンは、戻ってこい、イルハン・マンスズはストップ(ファナティック紙 04. 7. 6付)

アフメット・ドゥルスン イルハン・マンスズ  アフメット・ドゥルスンが、中国で、自らのパスを手に入れて戻って来る。イルハン・マンスズは、オファーを待っている。だが、ベシクタシュ側は、目を向けようとしていない。

                     年俸を取っておいて

 10人もの選手を獲得して強化を図るのとは別に、まだ、2人の外国人選手と1人のトルコ人選手獲得に向けての活動を続けているベシクタシュで、1人の選手が戻って来る。昨シーズン半ばに、一方的に契約を解除してしまったアフメット・ドゥルスンが、ベシクタシュ側からの「パスを手に入れろ。そして、戻ってこい」という呼びかけに応えて、天津泰達との交渉に入っているということだ。問題は、年棒で、パスを手に入れることができるかどうかである。中国のクラブとは合意に至ってること、そして、今週中には、中国に行くということである。

                     お金の問題ではない

 中国での話し合いのあと、自由契約の身分になる予定のアフメット・ドゥルスンは、その後、正式にベシクタシュに戻って来ることになろう。ベシクタシュでは、イルハン・マンスズの動向も関心が持たれている。日本から逃げ出し、ドイツに戻ってしまったイルハン・マンスズは、引き続きタイフルを通じて、「ヴィッセル神戸との問題を解決してもらえないか。ベシクタシュへ、合理的な金額で戻りたいんだが」と言ってきている。だが、現場も、理事会側も、イルハン・マンスズの脚の状態を考えて、まともには考えていない。




ユスフ・シムシェクへ、いいオファー(ヒュリエット紙 04. 7. 5付)

ユスフ(ファナティック紙)  ヴェステル・マニサ・スポルが、ダウム監督の構想から外れたユスフに対して、好条件を呈示してきた。フェネルバフチェ理事会が、これを受け容れると、ユスフのレンタル移籍が決まる。

                     サテライトと練習

 クリストファー・ダウム監督が、はっきりと復帰を望んでいないユスフ・シムシェクに、ヴェステル・マニサ・スポルが目を付けた。本日からは、サテライトの練習に参加することになっているユスフに対して、2部リーグAで、優勝を狙っているヴェステル・マニサ・スポルが、好条件を出してきた。年棒1兆TLの呈示を受けたユスフに、更に優勝をした場合には、特別ボーナスを出そうというものである。

                     2部リーグへの道

 フェネルバフチェ理事会が、「ガラタサライに行ってしまうかもしれない」という不安から、レンタル移籍の道を模索していたユスフ・シムシェクは、ヴェステル・マニサ・スポルからのこのそそられるオファーに驚いている。理事者側と会談を持ち、ユスフは、その後、マニサで交渉の席に着くと考えられている。もし、合意に達すれば、ユスフは、来季、2部リーグのヴェステル・マニサ・スポルのユニフォームに袖を通すことになる。




デル・ボスケ監督、会見(ファナティック紙 04. 7. 4付)

デル・ボスケ監督(ファナティック紙) アリ・ギュネシュ イブラヒム・トラマン(ファナティック紙)  デル・ボスケ監督は、チーム状態は、とってもいい。イブラヒム・トラマン、アリ・ギュネシュ、イブラヒム・ウズルメズが加わって、動きが出てきたと語った。

                     この2週間を振り返って

 ベシクタシュ監督ヴィンセント・デル・ボスケが、昨日、記者会見に臨んだ。この2週間を振り返っての発言に、興味をそそるものがあった。練習の出来具合を、とても気に入っているという同監督は、「大切な2週間を過ごしてきた。ベシクタシュについて、多くのことを知ることができた。練習が進むにつれて、メンバーを削っていくこともできた。オカン・ブルク、イブラヒム・ウズルメズ、イブラヒム・トラマン、アリ・ギュネシュが加わってからは、動きが出てきた」と語った。

                     「セルゲンは、レアル・マドリードでもやっていける」

 チームの弱い部分も特定でき、その点につき、理事会側とも間断なく話し合いを続けているという同監督は、更に続けて、次のように述べた。「プレー能力に欠ける選手については、放出することを求めている。彼らにも、それは、我慢してもらわねばならない。セルゲンは、レアル・マドリードでもやっていける天性の能力の持ち主だ。イルハン・マンスズは、以前は、我々も視野に入れていた選手の1人だ。だが、彼を受け容れるゆとりはない。パンクは、結局、チームに留まることを考えている」。




ズィヤ・ドーアン監督のお気に入り(イエニ・シャファク紙 04. 7. 3付)

ズィヤ・ドーアン監督 ムサ・ブユック(ヒュリエット紙)  トラブゾン・スポルのサテライトからトップチームに上げた若い選手たち、ウフク、チャーラール、セリム、そしてイーイットゥが、ドイツ・キャンプで見せるプレーぶりが、ぴっかぴっかに輝いて見える。

 新シーズンに備えてのドイツ・キャンプが、佳境を迎えているトラブゾン・スポルで、サテライトから上げられたウフク、チャーラール、セリム、イーイットゥの充実したプレーぶりが、衆目を集めている。ズィヤ・ドーアン監督は、これらの選手たちが、練習で見せる、自らの存在を証明するかのような内容のあるプレーぶりを見守っていると言っている。

                     ムサ・ブユックと合意

 「こういった若い選手たちが、こんなにも内容の濃い練習をしてくれていることに、とっても満足している。彼らこそ、我々の輝く未来だよ」と、同監督は言っている。一方、トラブゾン・スポルが、長きに渡って交渉を続けてきていたイスタンブル・スポルのムサ・ブユックと、明確な合意に至った。ムサ・ブユックは、本日、トラブゾン入りして、まずメディカル・チェックを受けた後、3年契約に調印することになっている。




フェネルバフチェのファビアーノ(ファナティック紙 04. 7. 2付)

ファビアーノ(ファナティック紙)  フェネルバフチェの外国人選手、最後の男が、昨日、イスタンブル入りした。このブラジル人選手、成功を手に入れるために、フェネルバフチェを選んだと語った。

                     1年間求められて心動かされた

 先日、契約書に調印して、正式にフェネルバフチェの一員になったファビアーノは、昨日午後、ハカン・ビラル・クトゥルアルプとともに、イスタンブルに降り立った。ファビアーノは、フェネルバフチェが、この1年間追い求めてくれたことを明らかにし、「このことに、心が動かされたんだ。大きな成功を手に入れるために、僕は、ここに来たんだ。アレックスが、フェネルバフチェ入りしたことも、僕の選択に大きな影響を与えたんだ」と語った。

                     背番号6はファビアーノのもの

 ブラジルの最も素晴らしい左サイドの選手の1人を獲得したというクトゥルアルプは、「契約は1年だ。契約延長のオプションは、我々の方にある」と述べた。ダウムの「そうしたいのなら休んでもらっていいよ」と言ったにもかかわらず、夕方の練習に参加したファビアーノは、今朝のメディカル・チェックの後、再度、マスコミの前で調印を行う。25歳のファビアーノは、昨季、トマスが付けていた背番号6を付けることになっている。




ガラタサライ、二重の喜び(ヒュリエット紙 04. 7. 1付)

ロック・ジュニオール(ヒュリエット紙)  ACミランのロック・ジュニオールは、故国ブラジルで行った会見で、ガラタサライのオファーを受け容れると語った。数日の内にイスタンブルに赴き、契約書に調印する予定のロック・ジュニオールの年棒は、80万EURO、ACミラン側に支払われる移籍金は150万EUROである。

 昨日、ガラタサライは、移籍関係で、二重の喜びに湧いた。レアル・マドリードから獲得したフラヴィオ・コンセイソンがイスタンブル入りして、サイドゥ以後2人目の外国人選手移籍を確定させた理事会は、ブラジルから舞い込んだニュースに舞い上がった。ゲオルグ・ハジ監督が、「絶対、獲るように」と言っていた選手の1人ロック・ジュニオールが、故国で行った会見で、ガラタサライのオファーを受け容れると語ったのだ。
 トルコ入りに課題だった妻の説得ができた後、明確な決意をしたロック・ジュニオールは、数日以内に、イスタンブル入りして、調印をすることになっている。ガラタサライと、1年のオプション付き3年契約に調印する予定のロック・ジュニオールは、年棒として80万EUROを受け取ることになっている。ACミラン側には、150万EUROの移籍金が支払われる。




フェネルバフチェ、ダウムの下で濃密な練習、理想の先発メンバーを求める(ミリエット紙 04. 6.30付)

ダウム監督 フェネルバフチェ、練習中(ミリエット紙)  フェネルバフチェは、新シーズンに向けて、本日(6/30)の朝も、練習を続けていた。
 サマンドゥラ・グランドで行われた練習は、ダウム監督の指揮下、2時間に渡って行われた。まず、屋内でウォーミングアップを入念にしてから、今度は、グランドに出て、柔軟体操をした後、二組に分かれて、攻撃体型の練習に入った。その後、2つグループを呼び集めたダウム監督は、ミニゲームを行わせ、選手たちに、細々と注意を与えていた。
 練習を見ていると、選手たちは、かなり疲労がたまっているように見受けられた。ミニゲームの後、グランドで、かなり時間をかけてランニングをした選手たちは、ロランド・コッホ・コーチの終了の笛を、喜んで拍手でもって迎えていた。

                     先発メンバー模索中

 ダウム監督は、コンディション調整を図っていくとともに、先発メンバーを、同時に模索しているところである。
 ダウムは、ミニゲームでのレギュラー組の4バックには、セルカン・バルジュ、ルシアーノ、セルヴェト、ウミト・オザトを起用し、デニズは、ボランチとして使っている。
 練習には、ブラジル代表に招集されているアレックス・デ・ソウサ、オランダ代表に招集されているファン・ホーイドンク、それに、許可を得ているペトコフとジャンは不参加である。
 また、故障中ないしは治療を受けているオンデル・トゥラジュとケマルは、別メニューをこなしている。




ボリッチ、ゲンチレル・ビルリーイへ(ヒュリエット紙 04. 6.29付)

ボリッチ(左)(ヒュリエット紙)  ゲンチレル・ビルリーイは、イスタンブル・スポルのボリッチと、2年契約を交わした。かつてフェネルバフチェにも所属したことのあるエルヴィル・ボリッチを獲得したゲンチレル・ビルリーイのチーム・マネージャー、ジェム・オヌクは、ボリッチの移籍で、豊かな経験を手に入れたことになると述べた。

 ベシュテペ・イルハン・ジャヴジャヴ・クラブハウスで行われた調印式には、昨季イスタンブル・スポル所属のエルヴィル・ボリッチは2年契約に、昨季VFBシュトゥットガルト所属のハカン・アスランタシュ、及びムラト・カルカンは、1年のオプション付の4年契約に、そして、インパシュ・ヨズガットのGKエムラー・ユルマズは5年契約に調印した。
 ゲンチレル・ビルリーイのチーム・マネージャー、ジェム・オヌクは、エルヴィル・ボリッチの獲得は、経験豊かな選手を獲得したことになると述べ、「我々の行った選手獲得、そして、キャンプでの練習を積むことによって、更に上位をめざしてくれることを期待している。我々は、UEFA杯予備戦に、更にトルコ・リーグに、最もいい形で参戦してくれることを目的としてきた」と付け加えた。
 オヌクは、これとは別に、外国人選手移籍について、ボルシア・ドルトムントのグイデマルと、チュニジア人選手ジェディディと合意に達していること、しかし、所属クラブ側とは、若干の問題が残っていることを明らかにした。
 この2人の選手については、遅くとも1週間以内にはっきりとさせたいと述べた。




チャンピオン、フェネルバフチェ始動(ファナティック紙 04. 6.28付)

ダウム監督(NTV)  今朝9時半に、サマンドゥラ・グランドに集合するフェネルバフチェの選手たちは、ダウム監督の下、新シーズンに向けて始動する。

                     まず顔合わせ

 03-04シーズンに優勝を飾ったフェネルバフチェは、新シーズンも、同じ希望を胸に抱いて始動する。45日ぶりにサマンドゥラ・グランドに、朝の9時半に集合するフェネルバフチェは、まず新旧の選手たちの顔合わせが行われる。ダウムの挨拶の後、最初の練習に入る予定である。このイスタンブルでの練習には、アレックスと、欧州選手権を戦っているホーイドンク以外は、全選手が参加する。

                     禁令もスタート

 7月12日まで、イスタンブルで練習を続ける予定のフェネルバフチェは、その後、2週間の予定で、ドイツのケルンでキャンプを張ることになっている。練習開始とともに、ダウム監督の決めた禁令もスタートする。選手全員、私生活に注意を払うこと。練習でも、試合でも、フェネルバフチェに相応しい振る舞いをすること、取材は、ダウムの同意を受けた日に行うこと、誰も、許可なくメディアの取材を受けてはいけないこと、以上である。




ザーゴ(ヒュリエット紙) ガラタサライに行きたい(ヒュリエット紙 04. 6.27付)

 ベシクタシュを離れたザーゴは、ガラタサライでのプレーを望んでいる。先日、ガラタサライの理事を探し、「獲ってくれ」との意志を伝えたザーゴは、サッカ−人生を、トルコで続けたいと言っている。

 トルコから離れることは考えていないと言うザーゴは、「僕の家族は、イスタンブルに慣れたんだ。サッカー人生を、強力なチームで、キリをつけたいと考えてるんだ。ガラタサライは、ヨーロッパでも、最もいいクラブの1つだもんね」と語った。ザーゴは、ハジ監督、及びガラタサライ理事会より、いい返事をもらったときには、フロリアで家を手に入れたいということだ。




李乙容が戻ってくる(ファナティック紙 04. 6.26付)

李乙容(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルは、ティースに次いで2人目の外国人選手として、かつて同クラブに所属した李乙容を獲得した。

 ズィヤ・ドーアン監督が獲得を望んでいた李乙容移籍の実現に向けて、交渉を続けてきたオメル・サル理事は、李乙容の移籍金として、富川と45万EUROで合意に達した。サル理事に拠ると、02-03シーズンに、トラブゾン・スポルに所属したことのある李乙容は、ドイツ・キャンプに入る前に、調印予定をするということである。他方、ユスフ・ズィヤ・ユルマズ理事は、ウディネーゼ所属の左サイドのできるチェコ人マレク・ヤンクロフスキ獲得に向けてイタリアに滞在していることが知られている。更に、これとは別に、昨季フェネルバフチェでプレーしたトマスと、ガジアンテップ・スポルのブアズィズィ獲得に向けて動き出している。




それは、この男(ファナティック紙 04. 6.25付)

レアンドロ(ファナティック紙)  アズィズ・ユルドゥルム理事長が、極秘裏に進めている移籍の最後の持ち駒は、レアンドロ・シルヴァ・ヴァンダーレイだということが判明した。

                     「監督が欲しがった。だから獲得した」

 アレックス・デ・ソウサ、セルカン・バルジュ、オンデル・トゥラジュ、デニズ・バルシュ、そして、ムラト・ハジュオウルを獲得したフェネルバフチェの最後の課題、左サイドの出きる選手の獲得を模索し続けてきた。アズィズ・ユルドゥルム理事長は、昨日、記者を前にして、吉報を披露した。「オーフェルマウスやデニルソンには、我々は関心を持っていない。というのは、1人の左サイドバックのできる選手と合意に達したからだ。名前は、まだ明かすわけにはいかない。監督が、とても欲しがった選手だ。我々の目的は、ビッグなものだ。だから、我々は、その目的に添ったチーム作りをしていく。この移籍については、近々お知らせするつもりだ」。

                     クルゼイロから3人目

 ユルドゥルムのこの人を驚かせる会見の後、その名前が隠されているフェネルバフチェ最後の獲得外国人選手は、アレックス・デ・ソウサとマルシオ・ノブレのいたクルゼイロのレアンドロ・シルヴァ・ヴァンダーレイだと考えられている。まだ23歳のこのブラジル人選手は、クルゼイロで、2003年、ブラジル・リーグ優勝、及び、ブラジル・カップ制覇を経験しているということだ。




パンク危機(ファナティック紙 04. 6.24付)

パンク(ファナティック紙) ザーゴ  パンクが、ベシクタシュからの電話に出ない。代理人を通じて、「戻りたくない」という連絡をしてきている。

                     予期せぬ問題

 10人のトルコ人選手と新たに契約し、次は、外国人選手獲得へと動き出そうとしていたベシクタシュが、予期せぬ問題に直面している。この2年間におけるプレーぶりを好感を持って受け容れられているダニエル・パンクが、契約更改をしたにも拘わらず、未だイスタンブル入りせず、従って練習に参加していないのだ。理事会からの電話に出ず、替わりに代理人を通じて、「戻りたくない。他のクラブからのオファーを待っているんだ」という連絡をしてきたパンクについて、この2日間善後策が講じられている。

                     シャフタル・ドネツクだけが、、、

 この件に対するベシクタシュの対応が、徐々に明らかになってきている。「ベシクタシュにいたがらない選手は、我々だっていて欲しくない。そうは言っても、我々との契約が、まだ2年残っている状態だ。だから、それなりの移籍金を支払ってもらわねばならない。それを済ませてならば、どこへ行ってもらってもいいのだが、、、」。ベシクタシュ側には、今のところ、シャフタル・ドネツクからだけ、オファーが届いている。だが、パンク自身は、ヨーロッパのクラブに行きたがっている模様で、ルチェスク前監督が、新たに監督を務めることになっているシャフタル・ドネツクに対しては、快い返事を出していないということである。

                     「イスタンブルに留まってくれ、ザーゴ」

 ダニエル・パンクはと言えば、ヴァレンシア、チェルシー、そしてラツィオが、自分を求めていると言っている。だが、今のところ、この3つのクラブから、ベシクタシュへは、何らのオファーは届いていない。他方、このパンク問題発生以後、1つの気になることが起きあがってきている。ここ2週間、イスタンブルに滞在し、昨日、イタリアに戻ることになっていたカルロス・アルベルト・ザーゴが、参加報酬の件で話し合いをするために訪れたクラブ・ハウスで、興味あるコメントを出した。「もう少し、イスタンブルに留まっていてくれと、、、、」。




「僕を取ってくれ」(ファナティック紙 04. 6.23付)

イルハン・マンスズ(ファナティック紙)  ヴィッセル神戸から、許可なく離脱してしまったイルハン・マンスズから、チーム・マネージャーにして主将のタイフルを通じて、ベシクタシュにメッセージが送られてきた。「戻りたいんだ」。

                     450万ドルで去る

 ベシクタシュにとっては、イルハン・マンスズ問題は、静かに終わったはずだった。他方、日本で、イルハン・マンスズは、大歓迎を受けたのだった。だが、神戸で求めていたものを見出せず、また期待されていたことをできず、そして、誰にも知らせることなく日本を離れてしまった。約450万ドルで、セルダル・ビルギリ理事長の時代、日本への歩を進めたイルハン・マンスズが、今、ベシクタシュに戻るために、あらん限りの手段を講じている。

                     ウルソイも乗り出す

 故障のため、イタリアで手術を受け、タイフルとともに治療を受けていたイルハン・マンスズが、チズメで、この希望を述べたことが明らかになった。イルハン・マンスズは、タイフルに対して、「とても孤独感を感じてるんだ。僕から、短期間で、多くのものを期待するんだ。故障をして、プレーできなくっても、そうなんだ」と言ったということだ。トルコ・サッカー協会会長ハルク・ウルソイも、仲介の労を執るだろうということである。




マラテヤ・スポルに凄いやつ(ファナティック紙 04. 6.22付)

ムサ・ビュック(ファナティック紙) ムラト・エルドーアン(ミリエット紙) オメル・エルドーアン  マラテヤ・スポルは、ガラタサライを去ることになっていたムラト・エルドーアンとオメル・エルドーアンを獲得した。ヒクメット・タンルヴェルディ理事長は、エラズー・スポルのユヌス獲得にも動き出している。

                     求めて止まなかった

 新シーズンで上位を伺おうかというマラテヤ・スポルは、長きに渡って求めていたムラト・エルドーアンとオメル・エルドーアンと合意に達した。同理事会は、ガラタサライを去ることになっていたこの2人の選手と、2年契約で合意に達し、本日、調印の運びとなることを明らかにした。マラテヤ・スポルは、この話とは別に、ポーランド人選手ウロダルツクの代理人との交渉を待っている。両者の間で、問題の解決に至れば、この経験豊かなMFを獲得することになる。

                     これに続くもの

 目下、ヒクメット・タンルヴェルディ理事長の移籍に向けての活動が、風雲急を告げている。同理事長は、エラズー・スポルのゴールゲッター、ユヌス獲得の意志を、ムスタファ・ユルドゥズ理事長に会って伝えたのだ。強いマラテヤ・スポル確立のために奔走していると言う同理事長は、ムサ・ブユックとも合意に達していること、ただ、この件については、イスタンブル・スポルの回答待ちの状態であることを付け加えた。




ベシクタシュ、ピッチに立つ(イエニ・シャファク紙 04. 6.21付)

デル・ボスケ監督(ファナティック紙) アフメド・ハッサン(ファナティック紙) ロナルド(ファナティック紙)  ベシクタシュは、移籍で獲得した10人の選手とともに、本日、04-05シーズンに向けての練習を開始する。

 新シーズンでは、優勝をめざし、コーチ陣を一新したベシクタシュは、本日、始動する。本日、まず、朝の段階で、ネヴザト・デミル・グランドで、選手たちとコーチ陣の顔合わせが行われる。そして、夕方から、デル・ボスケ監督指揮下で、初練習が行われる予定である。この練習には、ロナルドと、代表チームに招集されているアフメド・ハッサン以外の全選手が参加することになっている。デル・ボスケ監督の求める方向で移籍を行ったベシクタシュは、昨季のメンバーだったザーゴ、ジュンティ、それにイリエを放出した一方、コルドバ、ロナルド、パンク、アフメド・ハッサンは、新シーズンも、ベシクタシュのユニフォームを着る。また、ベシクタシュは、ユニフォームの胸のロゴを、従来のベコからテュルクチェルに換えることになった。新しい契約は、4年で1500万ドルである。




明日、集合(ファナティック紙 04. 6.20付)

ハジ監督(ファナティック紙)  ガラタサライは、明日、フロリヤに集合して、新シーズンに向けて始動する。そして、6月28日には、オランダ・キャンプに入る予定である。

 ガラタサライは、明日、フロリヤに集合して、新シーズンに向けて始動する。本日、イスタンブル入りするハジ監督の下、6月27日までは、フロリヤ・グランドで練習をする予定のガラタサライは、6月28日には、オランダへ移動する。新加入のコンセイソンは、このオランダでの第2次キャンプから参加することになっている。残留する者と去る者が、まだはっきりしているわけではないガラタサライだが、イスタンブルでの第1次キャンプには、アリ・ルクンクは参加しないことになっている。また、トルコ代表として極東遠征に参加したビュレント・コルクマズとハサン・シャシュ、ハカン・シュクルは、もう1週間休暇が与えられている。




ベシクタシュ、最新の移籍はベルカント(NTV 04. 6.19付)

ベルカント(左)(NTV)  アカレットゥレルのクラブ・ハウスで、サッカー部門責任者クヴァンチ・オクタイが設定したセレモニーで、ベルカントは、2年の契約書に調印した。

 調印式で会見したクヴァンチ・オクタイは、デル・ボスケ監督は、ベルカントを知っていると明らかにして、「デル・ボスケ監督は、ベルカントのVTRを見ることなく、以前から知っているので、移籍を決意した。デル・ボスケに、ベルカントを見てもらおうとVTRを送ると言うと、そんな必要はない、承知しているとの答が返ってきた。ベルカントとは、2年の契約を結んだが、我々は、それ以後も、ベルカントと契約更改できるものと信じている」と語った。
 ベルカントの移籍については、先週、デル・ボスケと話し合いを持ったあと決めたと言うオクタイは、ベルカントは、ベシクタシュにとっては有益な選手であり、デル・ボスケのシステムに合う選手だと述べた。

                     子どものときから憧れのチーム

 ベシクタシュに新加入したベルカントは、子どものときからの憧れのチームであったと述べ、「ベシクタシュは、ビッグ・クラブだ。常にこのチームで、プレーしたいと思っていた。子どもの頃は、ベシクタシュのファンだった。オファーがあったとき、何も考えずに、そのオファーを受け容れることを決めた。来季、我々が、いいプレーを見せ、監督の指示通りにすれば、きっといい成績を残せるだろう」と語った。
 記者の、「ファーティフ・テリムが、ACミランの監督時代、あなたを、とっても欲しがったということがあった。だが、ファーティフ・テリムが、ガラタサライの監督時代は、あなたには、なかなか出場の機会を与えなかったはずだ。それで、ベシクタシュでやっていけると思っているのか」との問いかけに対して、ベルカントは、「うまくやっていくために、ベシクタシュに来たんだ」と応えた。




トゥラジュ獲得へ(ファナティック紙 04. 6.18付)

オンデル・トゥラジュ(ファナティック紙)  移籍に向けて腰が重たくなってしまっているフェネルバフチェは、イブラヒム・トラマン、及びアリ・ギュネシュ問題で覚醒したようだ。クトゥルアルプが、オンデル・トゥラジュ獲得のために、ベルギーに向かった。

                     動き出した

 まず、長きに渡って求めていたイブラヒム・トラマン、そして、その翌日には、4年間所属していたアリ・ギュネシュを、ベシクタシュに奪われてしまったフェネルバフチェは、痛い衝撃を食らって覚醒した。アレックスを獲得し、セルカン・バルジュ、デニズ、ムラト・ハジュオウルとも合意に達した後、静かになっていたフェネルバフチェ理事会が、昨日、再び動き出したのだ。その最初のターゲットは、一時、ガラタサライが獲得を考えていたスタンダード・リエージュのオンデル・トゥラジュだ。

                     交渉に入るつもり

 クリストファー・ダウム監督が求めていたギョクデニズ、ユルドゥライ、そしてイブラヒム・トラマンの移籍を実現できなかったフェネルバフチェ理事会は、ベルギーで活躍中のオンデル・トゥラジュ獲得のために、昨日の朝、ハカン・ビラル・クトゥルアルプ副理事長を、ブリュッセルに派遣した。オンデル・トゥラジュとの交渉を終えた後、同副理事長は、ダウム監督が求めている左サイドのできる外国人選手獲得のために、若干の交渉に入るつもりをしている。





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