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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





アリ・ギュネシュ、ベシクタシュ入り(ヒュリエット紙 04. 6.17付)

アリ・ギュネシュ ファーティフ・ソンカヤ(ファナティック紙) オカン  ベシクタシュは、ファーティフ・ソンカヤに次いで、アリ・ギュネシュ獲得で、2発目の衝撃を、フェネルバフチェに与えた。アリ・ギュネシュと合意に達したベシクタシュは、昨日、ファーティフ・ソンカヤをも、獲得していた。

 ベシクタシュのサッカー部門責任者クヴァンチ・オクタイは、選手獲得で大きな功績を残しているが、昨日は、ライバルのフェネルバフチェの優勝に貢献したアリ・ギュネシュ、及び代理人アフメット・ブルトゥと会談を持ち、契約書への調印にまで持ち込んだ。フェネルバフチェが求めて止まなかったファーティフ・ソンカヤに次いで、アリ・ギュネシュを極秘裏に獲得して、ライバル・チームを煙に巻いていたクヴァンチ・オクタイは、トルコ・リーグで、最もよく走り、献身的なプレーを見せる選手を獲得できたと述べるとともに、選手獲得は、まだ週末まで続き、その間に、凄い名前をご披露できるはずと言っている。
 ベシクタシュは、別途、オランダのローダ所属のファーティフ・ソンカヤとも合意に達している。この若いファーティフ・ソンカヤは、本日、契約書に調印する予定である。クヴァンチ・オクタイは、リッツ・カールトン・ホテルで、ファーティフ・ソンカヤと、暫し会談を持った。その後、両者は、アカレットレルのベシクタシュ・クラブに回った。オクタイは、ここで、記者会見をして、ファーティフ・ソンカヤとは合意に達しており、パスをも手に入れたこと、そして契約内容は、1年のオプション付きの4年契約であることを明らかにした。
 また、ベシクタシュは、昨日、イブラヒム・トラマン、及び、ゲンチレル・ビルリーイのヴェイセルとも、3年契約を結んだ。また、本日は、オカン・ブルクとイブラヒム・アクンが、調印することになっている。




コンセイソンはOK(ファナティック紙 04. 6.16付)

フラヴィオ・コンセイソン(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、全ての点において合意に達しているコンセイソンの現所属クラブ、レアル・マドリードとも、一致を見るに至った。ガラタサライは、コンセイソンのパスも手に入れるつもりでいる。

                  ブトゥレゲーノとも会う

 ガラタサライ理事長オズハン・ジャナイドゥンは、昨日、マドリードに入り、コンセイソンの移籍を完了した。ファーティフ・ギョクシェン理事とハイム・フレスコとともに、フランスからスペインに飛んだジャナイドゥンは、クラブ・ハウスで、レアル・マドリードのチーム・マネージャー、エミリオ・ブトゥレゲーノと話し合いを持った。両クラブは、コンセイソンの移籍について、あらゆる点において合意を得たが、金銭の支払い方については、本日明らかになる予定であり、そしてその後、調印に至ることが明らかになった。

                  パスも取得予定

 ガラタサライは、コンセイソンをレンタルではなく、パスそのものをも取得するつもりでいるというブトゥレゲーノは、「コンセイソン自身からも、ガラタサライでのプレーを望んでいるという話を聞いている。移籍金について、問題が残っているとは考えていない。コンセイソンは、ガラタサライでプレーできると言っていい」と語っている。コンセイソンとは、3年契約を結ぶつもりをしているジャナイドゥンを始めとするガラタサライ理事会は、この移籍が完了すると、次なるターゲット、ACミランのロック・ジュニオールの移籍に向けて、イタリアへ飛ぶ予定をしている。




ベシクタシュ、正式調印の日(イエニ・シャファク紙 04. 6.15付)

フェネル時代のムスタファ・ドーアン ファーティフ・ソンカヤ  ベシクタシュは、本日、ムラト・シャーヒンとムスタファ・ドーアンと正式調印を行う。

 ベシクタシュは、スペイン人の新監督ヴィセント・デル・ボスケを迎える前に、基本的合意に達し、仮調印を済ましていた選手たちと、本日以後順次、正式調印を行っていく。ムラト・シャーヒン、ムスタファ・ドーアン、イブラヒム・アクン、チャーダーシュ、そしてオカン・ブルクと仮調印を済ませているベシクタシュは、昨日、既にメディカル・チェックを受けたムスタファ・ドーアン、及びムラト・シャーヒンと、本日、アカレットレルにあるクラブ・ハウスで正式調印を行なう予定でいる。

                  ファーティフ・ソンカヤ獲得も

 ベシクタシュは、デル・ボスケ監督が、パンク、アフメド・ハサン、ロナルド、コルドバの残留を言明して以後、その矛先は、国内外の移籍に目が注がれている。外国人枠の関係で、ザーゴ、ジュンティ、イリエの放出を考えているベシクタシュは、デル・ボスケの意向に添って、FWを1名含む2名の選手を獲得するつもりである。他方、ガラタサライが、移籍候補に上げていたファーティフ・ソンカヤ獲得を考えているということが、その一方で、ニハトに関しては考えてないということが明らかになっている。




オカン、移籍金で合意(アクシャム紙 04. 6.14付)

オカン(アクシャム紙)  ベシクタシュは、全ての点で合意に至っているオカンの移籍に関して、インテルとも、パスについても合意に至った。インテルが、125万ドルでの移籍に合意したのだ。オカンは、明日、正式調印をして、ベシクタシュの選手となる。

                  健康チェックも始まる

 今のところ、チャーダーシュとだけ契約に至っているベシクタシュは、オカンに次いで、今後、ヴェイセル、イブラヒム、ベルカント、GKムラト・シャーヒンが、正式調印をする予定である。他方、ベシクタシュの選手たちは、本日以後、メモリアル病院で、健康チェックを行うことになっている。

                  デル・ボスケ自身も選手を探す

 ベシクタシュは、新シ−ズンに向けて、6月21日より始動する。デル・ボスケ監督も、来週末には、トルコ入りし、監督稼業に着手する。スペインで、ベシクタシュの試合のVTRを観た同監督は、今のベシクタシュに欠けているものを見極め、ある選手たちとは接触をを持っており、合意に至れば、その選手たちを伴って、トルコ入りすることになるものと考えられている。




トラブゾン・スポル、ティースと合意(イエニ・シャファク紙 04. 6.13付)

ティース(ファナティック紙)>    ベルギー人選手ティースは、6月15日、調印のため、トルコ入りをする。

 トラブゾン・スポルが、ずっと求めていたベルギー人選手ベルント・ティースと合意に至った。ヘト・ラーツェ・ニュース紙によって、ティースの移籍について、レイシング・ゲンクとトラブゾン・スポルが、木曜日に合意に達したということが明らかになった。同紙によると、トラブゾン・スポル側は、レイシング・ゲンクに対して、移籍金として、110万EUROを支払うことによって、両者は合意に達したということである。このベルギー人MFは、同紙に拠れば、「トラブゾン・スポルは、超ビッグ・クラブではないが、極小クラブでもない。そのトラブゾン・スポルに、私の未来を託したんだ」と語ったということだ。

                  契約は4年となる

 ティースは、移籍に関して、トラブゾン・スポルが、チャンピオンズ・リーグに参戦すること、及び、ソマースとスココが、トルコでプレーしていたということが、要因となったと述べ、「6月14日、ないしは15日に、トルコ入りする予定だ。そして、正式に調印するつもりだ。契約は、3ないしは4年となろう。6月15日から始まる練習については、若干、遅れての参加となる」と結んだ。




アリ・ギュネシュ、ベシクタシュが狙う(アクシャム紙 04. 6.12付)

アリ・ギュネシュ(アクシャム紙) ヴォルカン  フェネルバフチェとの契約更改が、はかばかしく進まないアリ・ギュネシュが、ベシクタシュと接触したということである。予想されていなかった展開に、フェネルバフチェ理事会は、困惑を深めている。

 フェネルバフチェで、ヴォルカンがしたように、白紙の契約上に調印するということに応じないアリ・ギュネシュに、ベシクタシュが触手を伸ばしてきている。アリ・ギュネシュが、ベシクタシュと接触を持ったということが明らかになった一方で、思いも寄らない展開に、フェネルバフチェ側は、困惑を深めている。

                  トラブゾン・スポルも求める

 アリ・ギュネシュについては、ベシクタシュとともに、トラブゾン・スポルも関心を持っていることが明らかになっている。また、ヴォルカンは、フェネルバフチェ理事会が、新しいGKを模索していることに不安を募らせており、問題解決を理事会に求めたということだ。




ダニエル・パンクに青信号(ザマン紙 04. 6.11付)

デル・ボスケ監督(ファナティック紙) パンク コルドバ  スペイン人監督デル・ボスケ就任以来、国の内外から選手獲得を継続中のベシクタシュは、ルーマニア人選手ダニエル・パンク残留を熱望している。

 ベシクタシュ・サッカー部門責任者にて副理事長クヴァンチ・オクタイは、現有メンバーの内、アフメド・ハサン、コルドバ、ロナルド、パンクとは契約を継続したい旨を明らかにして、「現有メンバーの外国人選手には、来季もプレーしてもらいたいと考えている。ただ、この点については、デル・ボスケ監督の決めることが、最重要なことではあるが」と述べた。
 ベシクタシュの選手獲得計画は、デル・ボスケ監督就任で、今までとは異なった様相を持ってきた。以前、マテウスと基本合意に達していると言っていた理事会が、その当時、放出を考えていたGKオスカー・コルドバとダニエル・パンクに関しても、デル・ボスケ監督就任以来、残留を求めるようになってきている。一方、ベシクタシュは、新シーズンに向けて、6月22日、イスタンブルで始動する。新指導部が構想に入れていないカーン・ドブラは、かつて所属していたコジェリ・スポルと、仮契約に調印した。




2人の大スターに大枚はたく(アクシャム紙 04. 6.10付)

ギョクデニズ(アクシャム紙) ファーティフ・テケ  トラブゾン・スポルは、契約更改で、大きな問題を解決した。ギョクデニズ、及びファーティフ・テケとの契約更改で、合意に至ったのだ。2人に支払われる合計金額は、初年度で、3兆3千億TLとなる。更に、それ以後は、毎年25%増の金額が支払われることとなる。

 トラブゾン・スポルは、フェネルバフチェに取っていかれないよう大きな努力を払っていたギョクデニズと合意に至り、満足感に浸っている。先日、ギョクデニズと食事をともにしたアタイ・アクトゥー理事長は、長時間の話し合いの結果、ギョクデニズを口説き落とした。新たに5年契約を受け容れたギョクデニズは、1年目は、1兆6千5百億TLを、また、その後は、毎年、25%増となることを受け容れたということである。

                  大きな犠牲

 フェネルバフチェからは、2兆2千5百億TLのオファーを受けていたギョクデニズは、これで、6千億TLを犠牲にして、トラブゾン・スポルに残ることになる。トラブゾン・スポルのサッカー部門責任者スレイマン・アタルは、ギョクデニズは、正しい決定を下したと述べるとともに、「来季は、両チームの戦いとなろう。うまくいくためには、理事会としては、あらゆる犠牲も厭わないつもりだ」と語った。

                  ファーティフ・テケも

 トラブゾン・スポル理事会は、昨日、ファーティフ・テケ主将とも、3年契約で合意に至った。ギョクデニズと同額での契約更改に応じたファーティフ・テケは、本日、ギョクデニズとともに、調印を済ます予定である。




ペレスに注目(ファナティック紙 04. 6. 9付)

ペレス(ファナティック紙)  ルチェスク監督時代の優勝メンバーだったペレスから、ガラタサライに連絡が入った。パスは、自分が持っている。いつでも行く用意ができていると。

 01-02シーズン時の優勝メンバーだったフランス人選手セバスティアン・ペレスが、ガラタサライに戻りたい旨の連絡を送ってきた。代理人を介してガラタサライ側に連絡をとってきた31歳になった右サイドのスペシャリストが、今まで所属していたマルセイユとの契約が満了したこと、そして移籍金は不要であることを伝えてきた。そのなかで、ペレスは、「パスは、私が持っている。ガラタサライに行く準備は整っている」と言っている。

                  年棒80万EURO

 ペレスから舞い込んだこの売り込みに対して、ガラタサライ側は、検討する時間を求めている。ハジ監督の考えに基づいて、ディフェンス陣の強化を考えているガラタサライ理事会だが、今のところ、移籍については、全く鳴りを潜めたままである。理事会では、年棒80万EURO必要なペレスについて、ハジ監督の意向を聞いてから、代理人を通じて、返答するつもりでいる。




フェネルから、トラマンに関し最後通牒(ミリエット紙 04. 6. 8付)

イブラヒム・トラマン(ミリエット紙)  フェネルバフチェは、ウクライナのシャフタル・ドネツクからのオファーに関心を寄せているガジアンテップ・スポル理事長ジェラル・ドーアンに対し、これ以上の移籍金の釣り上げには応じない旨伝えた。そして、場合によっては、この移籍をご破算にするとのメッセージも伝えた。

                  オズデミルとの会談

 フェネルバフチェ副理事長ニハト・オズデミルは、イブラヒム・トラマンに関して、ガジアンテップ・スポル理事長ジェラル・ドーアンに、昨日、最後通牒を突きつけた。イブラヒム・トラマン移籍に関して、400万EUROを要求しているドーアンに対し、最終オファーを示したオズデミルは、フェネルバフチェの出した条件をのむように求めた。ディフェンス面では、殊更困ってないというフェネルバフチェ副理事長は、「でも、イブラヒム・トラマンを、メンバーに加えたいと考えている」と述べた。

                  最終的結論は、本日

 ガジアンテップ・スポルには、225万ドルという回答をしているオズデミルは、「シャフタル・ドネツクは、350万ドル出すと言ってるらしい。もし、それがそうならば、イブラヒム・トラマンは、外国に行けばいいと、我々は考えている」と述べた。シャフタル・ドネツクとは、合意目前だというジェラル・ドーアンは、フェネルバフチェに、本日明確な回答を送る予定である。




ベシクタシュ新監督は、デル・ボスケ(ファナティック紙 04. 6. 7付)

デル・ボスケ(ファナティック紙)  マテウス監督では、考え方が合わないと見ると、ユルドゥルム・デミレーレンとクヴァンチ・オクタイは、直ちにスペインへ飛んだ。そして、デル・ボスケを、ベシクタシュの新監督に決めてきた。

                  手持ちカードを引き上げた

 ベシクタシュのサポーターの間では、その名前が上がってきてから、あまり歓迎されていなかったマテウスに関して、歓迎すべき結果が生まれた。ユルドゥルム・デミレーレン理事長と、サッカー部門責任者クヴァンチ・オクタイは、先日、フランクフルトで、マテウスと会談を持った。この会談で、マテウスから、計画中の多くの移籍について拒否をされ、また、タイフルを、チーム・マネージャーに起用したことも反対され、更に、ここまで行ってきた移籍は誤りだったと指摘されたため、2人は、話し合いの席を立ち、一路、空港へと向かった。

                  行き先はスペイン

 マテウス起用を断念した2人は、フランクフルトから、いそいそとマドリードへ向かった。このマドリードで、かつてのレアル・マドリード監督デル・ボスケと会ったデミレーレンとオクタイは、デル・ボスケと、2年契約で合意に至った。年棒として250万EUROをもらうこととなったこの老獪な監督は、2人の理事とともに、イスタンブル入りし、イノニュ・スタジアムとウムラニエ・グランドを見て回る予定である。この結果、ベシクタシュの移籍計画は、多くの変更が余儀なくされるだろう。




トルコ代表、お休み(イエニ・シャファク紙 04. 6. 6付)

韓国戦(ヴァタン紙) 韓国戦(ザマン紙)  ハカン・シュクルのゴールで先制したトルコ代表だったが、後半に入って、ユ・サンチョルにPKを決められ、更に、キム・ウンジュンのゴールを防ぐことができなかった。

 2006W杯に向けて準備中のトルコ代表は、韓国と行った親善試合で、2:1で敗れ去った。前半44分にハカン・シュクルが決めたゴールで、前半をリードしたまま折り返したトルコ代表は、後半に入って、中盤、及びディフェンス面で、ミスが目立つようになった。90分間を通じて見ると、トルガとユルドゥライがチャンスを生かせなかったのに対し、セルハトの放ったシュートが1本、バーに当たって跳ね返ってきた。前半では、ただ1度しかチャンスを作ることができなかった韓国だったが、後半21分、ファーティフ・アクエルのミスから得たPKを、ユ・サンチョルが決めて、スコアを1:1とした。そして、後半31分、キム・ウンジュンにゴールを決められ、この試合のスコアが明らかになった。

【韓国代表のメンバー】イ・ウンジェ=パク・チンソプ(後半29分:パク・ヨンホ)、キム・ナミル、ユ・サンチョル=キム・ドゥヒョン(後半8分:チェ・ソングク)、キム・チゴン(後半8分:チェ・ジンチョル)、キム・ウンジュン、キム・ジョンウ、チョ・ビョングク=チョ・ジェジン(後半8分:アン・ジョンファン)、キム・ドンジン
【トルコ代表のメンバー】ヴォルカン(後半1分:オメル)=トルガ、ビュレント・コルクマズ(後半13分:ファーティフ・アクエル)、デニズ=オカン(後半13分:イブラヒム・ウズルメズ)、ウミト・オザト、セルカン・バルジュ、ユルドゥライ(後半28分:セルハト)、ハサン・シャシュ(前半29分:トゥンジャイ)=ニハト(後半13分:ハミト・アルトゥントプ)、ハカン・シュクル(後半13分:ザフェル・ビリョル)

(「韓国代表メンバー」は、HP「韓国に行こう」に掲載されてます韓国代表エントリー・メンバーとヒュリエット紙掲載メンバーを照合しつつ、黄紺が解読したものです)




ファーティフ・テリム、アテネへの道(ファナティック紙 04. 6. 5付)

ファーティフ・テリム(ファナティック紙) イブラヒム・トラマン  シエナからのオファーを拒んだファーティフ・テリムは、オリンピアコスからのオファーについては、前向きである。両者の合意が固まれば、イブラヒム・トラマンも行動をともにすることになろう。

                  熱い眼差し

 今のところ、ボドルムで休暇を送りつつ、外国から舞い込んでくるオファーを検討しているファーティフ・テリムは、ギリシャのオリンピアコスからも誘われている。イタリアの代理人モレノ・ロッジを介して伝えられたセリエAのシエナからのオファーについては、「ノー」と返答した前ガラタサライ監督ファーティフ・テリムは、この隣国からのオファーに、熱い眼差しを送っている。ファーティフ・テリムは、このオファーにかなり積極的な姿勢を見せているようである。

                  オファーに大きな関心

 ギリシャで、7年連続優勝を遂げたが、今季は、パナシナイコスの後塵を浴びてしまったオリンピアコスが、ファーティフ・テリムを、とても熱心に誘っているということだ。意欲的なファーティフ・テリムは、就任が決まれば、トルコのビッグチームが欲しがっているガジアンテップ・スポルのイブラヒム・トラマンを帯同したい意向である。両者の交渉は、近々行われる予定である。




アレックス、フェネルバフチェ入り(ヒュリエット紙 04. 6. 4付)

アレックス(ザマン紙)  フェネルバフチェ副理事長ハカン・ビラル・クトゥルアルプは、バルセロナ、ヴァレンシア、アーセナルも求めていたアレックス獲得交渉を終えた。

 フェネルバフチェ理事会は、来週、アレックスをイスタンブル入りさせ、調印式を行う予定でいる。

 フェネルバフチェの、長きに渡ったアレックス・デ・ソウザ獲得が完了した。フェネルバフチェは、バルセロナ、ヴァレンシア、エスパニョール、セヴィリヤ、アーセナル、ヘルタ・ベルリンが求めて止まなかったアレックス獲得を決めたのだ。ハカン・ビラル・クトゥルアルプ副理事長は、昨日、ブラジルで話し合いを持ったアレックスと3年契約に合意した。
 丁度1年間、アレックス獲得に向けて、トルコとブラジルの間を往き来したフェネルバフチェの理事たちは、最終的には、1ヶ月前に行った交渉で、獲得が決まったことを明らかにした。その交渉で、フェネルバフチェのユニフォームを着ることを決めたアレックスだったが、税金、及び移動費について、若干の問題が残っていたために、調印は延ばしていたということだ。

                  パスも獲得

 アレックス移籍の詰めをするために、先日来、ブラジルに滞在しているハカン・ビラル・クトゥルアルプ副理事長は、昨日行われたブラジルとアルゼンチン戦の後、アレックス、及びその代理人と交渉を持った。その結果、両者の間に残っていた課題は解決し、3年契約に合意した。アレックスが、現在所属しているクルゼイロから、パスも獲得したハカン・ビラル・クトゥルアルプ副理事長は、移籍が確定した後、アズィズ・ユルドゥルム理事長に電話を入れ、「上首尾です。アレックスを獲得できました」と伝えたということだ。




このチームに穴はない(ヒュリエット紙 04. 6. 3付)

ハカン・シュクル(ザマン紙) オカン(右)(ミリエット紙)  トルコ代表は、2002W杯で、3:2で敗った韓国に、ソウルで、再び勝った。韓国人観客の友好的雰囲気の中で行われたこの試合の唯一のゴールは、ハカン・シュクルのあげたものだった。

 トルコ代表は、エルスン・ヤナル監督の下、穴というのものがない。トルコ代表は、エルスン・ヤナル監督就任後4試合全てに勝利を収め、3位となった2002W杯で、好感を持って迎えてくれた韓国人のハートを、再び鷲掴みにした。
 2002年6月29日、3:2で撃破した友好的な韓国と、再度、親善試合で相まみえたトルコ代表は、ハカン・シュクルのゴールで、1:0で勝った。
 怒濤の如く試合を始めたトルコ代表は、開始僅か2分、ニハトが、絶好のチャンスを迎えた。だが、ニハトのシュートは、ゴールマウスを捉えることができず、ボールは、バーの上を越えて、外へ出ていった。その後、試合の主導権を握った韓国は、チョ・ビョングクとイ・ウリョンが、危険な場面を作った。

                  キング・ハカン、均衡を破る

 求めて止まなかったゴールが、前半22分に生まれた。オカンの素晴らしいスルーパスに反応したハカン・シュクルが、これまた素晴らしいシュートを放つと、ボールは、相手ゴールネットを揺らしていた。0:1。前半は、このスコアのまま終わった。
 後半に入って、より優勢に立ち、貪欲にゴールを求めたのは、韓国の方だった。チョ・ビョングクとアン・ジョンファンの危ないヘディング・シュートは、後半からリュシュトゥに替わって、ゴールマウスを守ったオメルが防いだ。
 韓国の攻撃をうまく凌いでいたトルコ代表は、後半45分、トゥンジャイが、追加点のチャンスを迎えた。しかし、自身で、自陣から相手ペナルティ・エリア内まで持ち込んだが、自分のイメージ通りにシュートを打てず、この試合は、結局、0:1のままで終わった。

【韓国代表メンバー】イ・ウンジェ=チェ・ジンチョル、チョ・ビョングク、キム・ドンジン=ソン・ジョングク(後半23分:パクチンソプ)、キム・ナミル、イ・ウリョン(後半33分:キムジョンウ)、チョン・ギョンホ=アン・ジョンファン、ソル・ギヒョン(後半1分:キムチゴン)、キム・ウンジュン
【トルコ代表メンバー】リュシュトゥ(後半1分:オメル)=トルガ(後半ロスタイム2分:セルハト)、ビュレント・コルクマズ(後半1分:ファーティフ)、デニズ=オカン(後半ロスタイム2分:イブラヒム・トラマン)、ウミト・オザト、セルカン・バルジュ(後半1分:ハミト・アルトゥントプ)、ユルドゥライ(後半25分:トゥンジャイ)、ハサン・シャシュ(後半1分:イブラヒム・ウズルメズ)=ニハト(後半43分:ザフェル・ビリョル)、ハカン・シュクル(後半1分:メフメット・ユルマズ)

(「韓国代表メンバー」は、HP「韓国に行こう」に掲載されてます韓国代表エントリー・メンバーとヒュリエット紙掲載メンバーを照合しつつ、黄紺が解読したものです)




極秘計画(ファナティック紙 04. 6. 2付)

コルドバ(ファナティック紙) ジュンティ  フェネルバフチェの移籍リストには、数十人の選手の名前が並んでいる。その中の3選手についてだけは、極秘の獲得計画が進められている。その名前は、カストラマン、コルドバ、そしてジュンティだ。

                   ユルドゥライ獲得は継続

 クリストファー・ダウムのリストアップに応じた選手獲得は、準備が整っている。理事会側は、できるだけのことをして獲得をと勤しんでいるところである。特に、ユルドゥライ・バシュテュルクについては、徐々に可能性は遠のいてきている。だが、替わりに2人の選手に努力は傾けられている。そのために、フェネルバフチェ理事会は、最高度の極秘の行動を執っている。この2人というのは、ベシクタシュからの離脱が現実のものとなりつつあるコロンビア人GKコルドバであり、もう1人は、イタリア人選手ジュンティだ。

                   アレックスとの関係で

 ジュンティは、外国人扱いでなくなれば獲得するつもりでいる。ベシクタシュの新理事長ユルドゥルム・デミレーレンの、この2人の選手と行う話し合いでもって、移籍ができるかがはっきりとするだろう。そして、、、3人目の選手、それは、ウディネーゼのMFカストラマンだ。アレックス獲得が、暗礁に乗り上げたとき、イタリアに目を向けるつもりなのだ。そして、このアルゼンチン人選手獲得の可能性を探ることになる。他方、フェネルバフチェ理事会は、GKシェノルにオファーを出したということである。





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