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サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





ダービーに向けて(イエニ・シャファク紙 04. 4. 3付)

ルチェスク監督(ミリエット紙) ハジ監督(ヒュリエット紙)  ベシクタシュは、勝って、優勝戦線に残ることを、ガラタサライも、勝って、名誉を得るとともに、UEFA杯出場権を確保することを考えている。

 ベシクタシュは、明日、行われるダービー・マッチに勝って、優勝戦線に踏みとどまることを狙っている。この試合の結果は、優勝戦線に大きく影響するだろうし、また、緊迫感溢れた試合になるだろうことが考えられるが、ベシクタシュは、絶対勝ち点3を取らねばならない試合でもある。

                欠けるのはセルゲンだけ

 ガラタサライ戦に備えて、昨日も練習を続けていたベシクタシュで、故障をしているセルゲン以外欠ける選手はいない。故障の癒えたロナルドとカーン・ドブラは、出場予定である。

                ハジの試練

 ガラタサライにとっては、勝って、名誉を手にすること、そして、僅かであっても、UEFA杯出場権確保を目的とする戦いである。今季、ダービー・マッチには全敗のガラタサライにあっては、ハジ新監督は、それを食い止めたいと考えている。

                故障者が問題

 故障している選手がいることが、ハジの悩ましいところである。累積警告で出場停止のハカン・シュクルと並んで、故障しているエルギュンとエムラーが出場できない。更に、プラテス、ブラトゥ、ハサン・シャシュの状態も、不透明なままである。




ガラタサライ、移籍の動き(ヒュリエット紙 04. 4. 2付)

ファーティフ・ソンカヤ ザフェル・ビルヨル(コンヤ・スポル公式HP)  ローダのファーティフ・ソンカヤを獲得したガラタサライは、プラテスを放出するつもりだ。また、得点王争いのトップに立っているザフェル・ビルヨルを、ガラタサライへ誘っている。

 ガラタサライは、ガジアンテップ・スポルのビュレント、チャイクル・リゼのシェネル、イスタンブル・スポルのサイドゥにも、オファーを出した。

                スーパー・アタック

 ガラタサライで、エルギュン・ギュルソイが副理事長兼サッカー部門主幹に就任して始まった移籍の動きが、成果を発揮しだした。ガラタサライは、オランダのローダ所属で、今季末で、契約が満了する右サイドのファーティフ・ソンカヤと、合意に達した。更に、コンヤ・スポルのザフェル・ビルヨルにもアタックを仕掛けている。

                原則的に合意

 ファーティフ・ソンカヤ獲得で、右サイドバックの不安を解消したガラタサライは、ザフェル・ビルヨル獲得に向けて、新たに極秘の行動を開始した。特に、今季に入って素晴らしいプレーを見せ、得点王に向かって突っ走っているザフェル・ビルヨルについて、エルギュン・ギュルソイは、熱心に誘っている。ザフェルは、プレ会談では、「ガラタサライに行きたい」旨、応えたということである。

                プラテスは去る

 ザフェル・ビルヨルのパス獲得に関して、コンヤ・スポルの理事者との会談は、まだ持たれていないようである。ファーティフ・ソンカヤの獲得にともなって、ガラタサライは、今季末をもって、プラテスを放出するつもりだ。ガラタサライ理事会は、ザフェル・ビルヨルと並んで、ガジアンテップ・スポルのビュレント、チャイクル・リゼのシェネル、イスタンブル・スポルのサイドゥも、リスト・アップしている。




クロアチア=トルコ、2:2(ヒュリエット紙 04. 4. 1付)

クロアチア戦(ザマン紙) クロアチア戦(NTV)  前半2分に、ソコタのゴールを食らい、悪い雰囲気で始まったこの試合、ウナル・カラマン代理監督は、後半に入るに当たって、メンバーを入れ替えた。後半28分、ザフェル・ビルヨルが同点弾を放ったトルコ代表だったが、スルナのゴールで、再び動揺が走った。だが、同33分、チャーダーシュが、この試合のスコアを決めるゴールを決めた。

 W杯3位のあと、トルコ代表は、欧州選手権の出場権を逃し、また、シェノル・ギュネシュ監督は辞任をした。極東でのW杯のあと失望が続いたのを、異なった風を吹かせることによって乗り越えようとしているトルコ代表だが、クロアチアとの親善試合を、2:2で戦い終え、今後に希望を与えることとなった。

                積極的な交替

 ベテランと若手の混じり合った先発メンバーで臨んだトルコ代表が、試合開始僅か2分にゴールを決められ、大きく動揺した。ソコタのこのゴールに応えるために、ニハトやトゥンジャイが、相手ゴールに攻め寄せた。だが、決め手に欠いた。欲しいゴールを決めることができないままだった。
 後半に入るに当たって、ウナル・カラマンの賢明な交替で、またしてもニューフェースを、ピッチに送り込んだ。この交替が、チームに、いいものをもたらした。両チームとも攻撃的に出ていった後半、トルコ代表は、スピード豊かな攻撃で、相手ゴールにプレッシャーをかけていった。
 トルコ代表が求めて止まなかった同点弾は、後半28分に生まれた。ニハトのフリーキックに合わせた現在トルコリーグの得点王ザフェル・ビルヨルが、シュートを決めたのだった。だが、その喜びが、そんなに長く続くものではなかった。その3分後、スルナが、左斜めより蹴ったフリーキックが、バーに当たって跳ね返り、リュシュトゥが、呆然と見守るなか、ボールは、ゴールに入ってしまった。後半33分、ニハトのフリーキックを受けたチャーダーシュが、ボールをゴールマウスに送り込んだのだった。この結果、試合は、2:2で終わったのだった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ・アクエル(後半1分:ケナン)、デニズ(後半1分:チャーダーシュ)、トルガ(後半26分:ビュレント・コルクマズ)、イブラヒム・トラマン(後半1分:コライ)=ギョクデニズ(後半1分:ビュレント・ボリュクバシュ)、ウミト・オザト(後半26分:タイフル)、セルカン(後半1分:ムラト・ハジュオウル)、トゥンジャイ(後半24分:ザフェル・ビルヨル)=ニハト、ハカン・シュクル(後半43分:ファーティフ・ソンカヤ)




プルソ、ハミト獲得へ(イエニ・シャファク紙 04. 3.31付)

ルチェスク監督 ハミト・アルトゥントプ(ファナティック紙) プルソ(ファナティック紙)  ベシクタシュは、この2人の選手を獲得することによって、フォワード問題の解決を図るつもりだ。

 ゴール・ゲッター不足に悩むベシクタシュは、プルソとハミト・アルトゥントプ獲得に向けた動きが加速されている。ルチェスク監督の求めに応じて獲得が待たれているプルソはモナコに、また、ハミト・アルトゥントプはシャルケ04に所属している。チーム・マネージャー、シナン・エンギンは、本日行われる、トルコ代表とクロアチア代表との試合で、両選手を観察するつもりでいる。また、シナン・エンギンは、試合前に、プルソとハミト・アルトゥントプと会い、移籍についての交渉を詰め切りたいと考えている。ベシクタシュ側は、プルソとハミト・アルトゥントプと合意に達した場合には、その後、モナコとシャルケ04と交渉に当たり、パス問題の解決に臨むつもりをしている。




ユルドゥライは「ノー」と言った(ヒュリエット紙 04. 3.30付)

ユルドゥライ(ファナティック紙)  ユルドゥライと、デュッセルドルフで極秘裏に会い、3年契約で750万ドルを呈示したガラタサライの2人の理事に対し、ユルドゥライは、ウミト・ダヴァラが所属するヴェルダー・ブレーメンを選択したため、ガラタサライへの移籍は陽の目を見ないことになった。

 バイヤー・レヴァークーゼンのユルドゥライ・バシュテュルク獲得のために、ドイツに赴いたガラタサライ理事長オズカン・ジャナイドゥンとサッカー部門主幹エルギュン・ギュルソイの前に、ヴェルダー・ブレーメンが立ちはだかった。ユルドゥライと極秘裏に会い、3年契約で750万ドルを呈示したガラタサライの2人の理事に対し、ユルドゥライは、サッカー人生をドイツで送りたいという希望を持っているがために、この移籍は陽の目を見ることなく終わった。ジャナイドゥンとギュルソイは、結局、手ぶらで、昨日トルコに戻ってきたのだった。

                 ブンデス・リーガから6つのオファー

 ユルドゥライは、ウミト・ダヴァラが所属するヴェルダー・ブレーメンと、基本的合意に達したということである。ガラタサライの理事と、デュッセルドルフで会うことに応じたユルドゥライは、この件については、詳細に述べることはなかった。ユルドゥライは、近しい者に対して、「ヨーロッパでのプレーをやり遂げたとは思えないんだ。だから、トルコからのオファーに対して、二の足を踏んでしまったんだ。今のところ、ブンデス・リーガ所属の6つのクラブからオファーが届いている。来季、チャンピオンズ・リーグでプレーできるクラブに移りたいと考えている」と述べたということである。




厳しい態度のダウム(イエニ・シャファク紙 04. 3.29付)

ダウム監督(ファナティック紙) レブロフ ノブレ(ミリエット紙)  簡単にいける試合などないと言うダウムは、ベシクタシュ戦までの3試合全てに勝つことを求めている。

 フェネルバフチェ監督クリストファー・ダウムは、アダナ・スポル戦で、まるで優勝を決めた後かのような戦いをしたため、選手たちに対して、厳しい態度で臨んでいる。

                 目標は3試合で勝ち点9

 ベシクタシュ戦までに対戦するアクチャバト・セバト、チャイクル・リゼ、サムスン・スポルから、勝ち点9を取ることを求めているダウムは、その通りになれば、優勝戦線で大いなる優位に立てるだろうと述べた。

                 5人を外す

 アダナ・スポル戦でのプレーぶりが気にくわない選手たちを、ダウムは、アクチャバト・セバト戦では控えに回すつもりでいる。アダナ・スポル戦で交代を命じたダウムに反発して、ユニフォームを投げ捨てたトマスを始めとして、ここ数節調子を落としているマフムト・ハネフィ、セルチュク、ファーティフ、ウミト・オザトを、今週末の試合では、控えに置くつもりでいる。

                 ノブレとレブロフはかっている

 上記の選手には警告を発しているダウムであるが、ノブレと、スーパー・サブ的な使われ方をしているレブロフ両選手を、常にいい動きをしていると誉めている。故障中のセルハトとメフメット・ヨズガットゥルの復帰を期待しているダウムは、出場停止処分の解けたトゥンジャイを、アクチャバト・セバト戦では、2週間ぶりに先発起用するつもりでいる。




勝った者が勝った者、1:2(ファナティック紙 04. 3.28付)

ノブレ(NTV) セルチュク(中)ファーティフ(右)(NTV)  今季最悪のサッカーを見せたフェネルバフチェは、ぼろぼろだった。アダナ・スポルは、多くのチャンスを簡単に費やしていた。そして、90分を終わってみれば、笑ったのはフェネルバフチェだった。

                 いきなりゴール

 リーグ戦の後半に入って、素晴らしいサッカーを見せている首位フェネルバフチェは、最新のアダナ・スポル戦は、試合を前にしては、容易く撃破するものと考えられていた。だが、試合開始直後より、そんなに簡単なものじゃないことが明らかになっていった。試合開始僅か2分で、ムラト・オザタクのゴールで先制したアダナ・スポルは、気迫一杯で、ボールを追いかけたのに対し、フェネルバフチェは、その逆で、いいサッカーを見せていたわけではなかった。いいプレーを見せ、そして、実際チャンスを掴んでいたのは、アダナ・スポルの方だった。

                 ノブレの登場

 前半22分、ノブレが、美しいヘディング・シュートを決め、同点に追いついた。だが、チームを行生き返させるほどのものではなかった。後半に入って開始僅か5分の内に、アダナ・スポルは、フェネルバフチェのゴールに4度攻め寄せた。だが、ゴールがならなかった。後半10分、再び、ノブレがゴールを決め、フェネルバフチェの方が、1点リードすることとなった。この得点で、少し生き返ったフェネルバフチェは、より戦闘的になり、パスが回りだした。そして、最終的には、この今季最悪のサッカーをしてしまった試合で、勝ち点3をゲットすることができたのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ファーティフ、ルシアーノ、トマス(前半36分:レブロフ)、マフムト・ハネフィ=セルチュク、アウレリオ、ウミト・オザト、アリ・ギュネシュ=ファン・ホーイドンク、ノブレ




ハジも救えず(イエニ・アスル紙 04. 3.27付)

ハカン・シュクルにレッドカード(イエニ・アスル紙) プラテス(NTV)  ガラタサライは、サムスンでのアウェー戦で、手ぶらで帰ることになった。
 両チームとも、シュートが1本ずつバーに嫌われたこの試合、唯一の得点は、エヴレンがあげたものだった。後半40分、ガラタサライのPKを、審判が見逃すと、それにいらついたハカン・シュクルが、退場処分を食らってしまった。1:0。

 ガラタサライは、ハジ新監督の下でも、希望を見出せなかった。アウェー戦で、サムスン・スポルに敗れてしまったのだ。前半37分、セルカンが、GKと1対1になった。だが、モンドラゴンが、そのシュートを抑えた。後半4分、ジェリルが左からセンタリングをしたボールに、ジャネルが、ヘッドで合わせたが、バーに嫌われてしまった。同20分、メフメット・ナスが、右よりセンタリングをしたボールを、エヴレンが、強烈に蹴り込んだ。1:0。同29分、サブリが、ペナルティーエリア外から、強烈なシュートを放ったが、バーに当たって跳ね返ってしまった。後半40分、ハカン・シュクルが、シェノルのチェックでペナルティーエリア内で倒され、PKの判定が下るのではと思われた。だが、ビュレント・ウズン主審は、試合の続行を指示した。それに対して、ハカン・シュクルが、文句を言うと、レッドカードが出されてしまった。試合は、結局、サムスン・スポルがリードを保ったまま終わったのだった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=プラテス、スアト・ウスタ、オルハン・アク、ビュレント・コルクマズ=サブリ、ペートゥレ(後半23分:バリッチ)、ハサン・シャシュ、バティスタ(後半7分:アイハン)=ブラトゥ(後半1分:ベルカント)、ハカン・シュクル




続きは、来年! 2:0(ファナティック紙 04. 3.26付)

ユーラ(左)(NTV) ヴァレンシア勝利(NTV)  昨晩、スペインで、悲しみが走った。準々決勝の扉直前で立ち戻ることになったゲンチレル・ビルリーイは、敗戦にも拘わらず、大いなる誇りを、我々に感じさせるものだった。これで、ヨーロッパのカップ戦に、今季は、トルコのクラブは、全て姿を消すことになった。だが、エルスン・ヤナルの求めるものは、何をなしうるかを、皆に示すものだった。

                 様々な攻撃

 UEFA杯4回戦第2試合で、ゲンチレル・ビルリーイは、スペインのヴァレンシアに、アウェー戦で2:0で敗れ、UEFA杯から敗退することになった。この試合の前半、様々な攻撃が仕掛けられた。ヴァレンシアは、ホームの利を生かして、攻撃的に出てきた。しかし、ゲンチレル・ビルリーイは、走りに走って、中盤で、これを食い止めていた。前半で、ヴァレンシアの攻撃で、1番の危機を作りだしたのは、前半4分、アイマールのもたらしたものだった。GKボタニッチと1対1となったこのアルゼンチン人選手が、シュートを放った瞬間、エル・サカが間を詰めて、絶体絶命のピンチを救った。前半は、両者無得点のまま終わった。

                 シルバー・ゴールで敗戦

 だが、後半に入り、光景は一変した。新しい武器となる選手を次から次へと送り込んだベニテス監督は、その作戦に見合った結果を得た。後半19分、ペナルティーエリア外から、ミスタが放ったフリーキックが、先制点を生み出した。1:0。延長戦に入ったこの試合、勝敗を分けたゴールは、延長5分に生まれた。ゴールを決めたのは、ビセンテだった。アングーロのセンタリングを受けて、左足でゴールに叩き込み、決勝点をあげたのだった。

【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】ボトニッチ=ウミト・ボズクルト(後半31分:ン・バヨ)、エル・サカ、デニズ、エルカン=フィリップ、スココ、アリ・タンドーアン、セルカン(延長6分:ヴェイセル)=ムスタファ・オズカン、ユーラ




トラブゾン・スポル、サブリを求める(イエニ・シャファク紙 04. 3.25付)

サブリ  トラブゾン・スポルは、ガラタサライの若きサブリを、移籍候補者としてリストアップした。

 トラブゾン・スポルが、ガラタサライのサブリを欲しがっている。サッカー部門責任者スレイマン・アタルは、来季に向けての選手獲得についての考えを明らかにした。ギョクデニズ、及びファーティフ・テケとの契約延長に関しては、何ら問題はないと言うアタルは、「イスタンブルのクラブ所属選手獲得に関心を持っている。ガラタサライのサブリが欲しいのだ。我々は、この選手に関心を払っている。来季、サブリを獲得すべく動き出すつもりだ」と述べた。来季は、より広汎なメンバーを揃えたいと考えているというアタルは、「恐らく、トラブゾン・スポルは、ヨーロッパのカップ戦に参戦することができるだろう。国内外での戦いを考えて、より広汎なメンバーを必要ととしているのだ」と語った。




後釜は誰に?(ミリエット紙 04. 3.24付)

ハルク・ウルソイ会長(左)シェノル・ギュネシュ前監督(右)  シェノル・ギュネシュ勇退を決めたサッカー連盟は、その後継者を誰にするか、未決定のままでいる。エルスン・ヤナルに反対する理事のいるなかで、選択肢は、外国人監督に向かっている。

                 手は着けられた

 サッカー連盟理事会は、シェノル・ギュネシュ退任のあと空席となったトルコ代表新監督を決めるべく、その作業に取り掛かりだした。理事会から、この問題についての決定権を付与されたハルク・ウルソイ会長に対し、ゲンチレル・ビルリーイ監督エルスン・ヤナルを、大きく推す声が上がっている。だが、サッカー連盟に近い筋によると、ウルソイは、ヤナルについては決めていないということだ。一方で、理事者の中には、エルスン・ヤナルに反対する声もあることは確かである。

                 名前は隠されたまま

 ヤナル起用に難色を示しているある理事は、「なんで、今、ギュネシュ勇退を決めたんだい? 新監督を、トルコ人から選ぶ件については、多様な意見がある。だから、新監督には、いい外国人監督を起用するというのが、前提条件だったはずだ。ヤナルなんて、ありえない」と言っていることが知られている。ウルソイ会長は、世間に名前が流れてしまっている候補者に目を注ぐのではなく、ある著名な外国人監督と合意に至っているということである。だが、その名前は、今のところ、明らかにされないままである。

                 チェティネルを補佐に

 ハルク・ウルソイ会長が、新監督問題について、2週間以内に決着をつけることを明らかにする一方で、ユース代表監督ラシット・チェティネルが、協力することを引き受けたということである。ある理事は、「チェティネルの協力というのが、条件であった。そうでなかったならば、困ったことになる。いい外国人監督の補佐役として、チェティネルを考えている」と述べた。一方、クロアチアとの親善試合の招集メンバーについては、金曜日に発表すると明らかにした。

                 カラマンが指揮

 トルコ代表が、3月31日に行うクロアチア戦については、ウナル・カラマン・コーチが指揮を執ることになっている。3月30日に、特別機でクロアチア入りするトルコ代表は、試合終了後、その日の内に、トルコに戻って来る予定である。カラマンが、その職に留まるかどうかは、この試合後、明らかになるはずだ。一方、退任することになったシェノル・ギュネシュが、明日、レヴェントのトルコ・スポーツ・ジャーナリスト協会で、12時より、記者会見を開く予定である。




ガラタサライはハジの時代に(イエニ・シャファク紙 04. 3.23付)

ハジ新監督(TRT) ビュレント・コルクマズ アリフ  ジャナイドゥン政権仕事始めの日に、新監督としてルーマニア人のハジを起用した。

 ファーティフ・テリム辞任を受けたガラタサライは、元ガラタサライでは選手として活躍したことのあるゲオルグ・ハジと、2006年までの2年半の契約を結んだ。ガラタサライのフロリヤ・メティン・オクタイ・グランドで記者会見に臨んだハジ新監督は、ガラタサライを勝つことだけを考えるチームにするために努めると語り、「ガラタサライにとって、最もいいことをするつもりだ。皆が、私のことを、良く知ってくれている。とても貪欲で、ハートを大切にする男だということを、皆は、知っていてくれている」と語った。

                 4選手戻される

 今シーズン始まってから、ガラタサライで、ファーティフ・テリムによって、戦力外とされていたビュレント・コルクマズ、アリフ、ハカン・ウンサル、バリッチを含む全選手を、練習に参加させ、その状態を見てみたいと、ハジは言っている。かつてのチームメイトが残っているということに何ら問題はないという同監督は、「そんなことは、問題じゃない。皆に対して、私は、平等に振る舞うことになるだろう。私に敬意を払ってくれる人全てに、私の方からも敬意を払うつもりだ。何か問題を生むようなことなど、考えてもいない」と述べた。




フェネルバフチェ、最終局面に(イエニ・アスル紙 04. 3.22付)

トゥンジャイ(中)(NTV) フェネル歓喜、「30」はアリ・ギュネシュ(イエニ・アスル紙)  ブルサ・スポル戦は厳しくとも、それを乗り越えた。そして、ベシクタシュとの差を、勝ち点で6とした。
 前半、トゥンジャイのゴールに対して、ブルサ・スポルは、オカンのゴールで応酬した。その後は、フェネルバフチェにとって、ストレスのたまる展開となった。ミウが、後半40分、オウンゴールをしてしまうと、フェネルバフチェが奮い立った。トゥンジャイが、その2分後、再びゴールを決め、勝ちを決めたのだった。3:1。

 フェネルバフチェが、ブルサ・スポルを、最後の最後で倒した。3:1。前半9分、レブロフのコーナーキックに、ノブレがヘッドで合わせたが、ゴールマウスを捉えることができなかった。同15分、レブロフのセンタリングに、ファン・ホーイドンクが、ヘッドで合わせたのに対し、GKセルダルが、ジャンプして、これを叩きだした。同23分、ウミト・オザトのスルーパスを受けたトゥンジャイが、ゴールを決めた。1:0。同30分には、オメルが、また、同31分には、セルタンが、フェネルバフチェのゴールを襲った。同44分、タイフンのセンタリングを受けて、オカンが強烈なシュートを決めた。1:1。

                 1本はバーに、2本がゴールに

 後半1分、タメルのパスを受けて、オカンが、ペナルティーエリア内に持ち込んだ。だが、GKヴォルカンを崩すことはできなかった。同2分、フラシネヌの強いシュートを、ヴォルカンが、コーナーに逃げた。同23分、トゥンジャイのファーサイドへのセンタリングを、レブロフが触れる前に、タイフンがカットして、コーナーに逃げた。同25分、ファン・ホーイドンクのパスを受けて、トゥンジャイが強烈なシュートを打ったが、サイドバーに当たって、跳ね返ってきてしまった。同40分、ペトコフのセンタリングを、ミウが、バックパスをすると、そのボールが、オウンゴールとなってしまった。その2分後、トゥンジャイが、ロングシュートを決め、試合を決定づけた。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=アリ・ギュネシュ、ファーティフ、トマス、マフムト・ハネフィ(後半23分:セミフ)=レブロフ(後半ロスタイム2分:セルヴェト)、ウミト・オザト、アウレリオ(後半23分:ペトコフ)、トゥンジャイ=ノブレ、ファン・ホーイドンク




ガラタサライ、リーグ戦は上の空(イエニ・シャファク紙 04. 3.21付)

ファーティフ・テリム監督(ザマン紙) ハカン・シュクル(ファナティック紙)  ガラタサライは、この敗戦で、UEFA杯出場が難しくなり、一方、チャイクル・リゼは、これで、デッド・ゾーンから、かなり抜け出したと言える。

 ガラタサライは、下位からの脱出を求めて戦いを進めるチャイクル・リゼに1:2で敗れ、これで、ヨーロッパのカップ戦に参戦することは、かなり難しくなってしまった。ファーティフ・テリム監督が、この試合を最後に勇退するという試合で、チャイクル・リゼに勝利をもたらしたゴールは、前半8分のサフェットのゴールであり、同35分のオカンによるPKであった。一方、ガラタサライの唯一の得点は、前半33分のハカン・シュクルのPKによるものであった。ハカン・シュクルのシュートが1本、バーに当たって跳ね返ったのを始め、両チームともに、90分間を通じて、数え切れないチャンスを、ゴールに結びつけることができなかった。また、チケット代が高かったせいか、この試合の観客は、予想されたより少ないものであった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=プラテス、オメル、エムラー=サブリ、バティスタ(後半23分::ネジャーティ)、アイハン、ペトゥレ、ハサン・シャシュ(後半1分:ムラユム)=ブラトゥ(後半1分:ジャフェルジャン)、ハカン・シュクル




審判が、ベシクタシュを痛めつける、3:1(ファナティック紙 04. 3.20付)

ザーゴ(左)(イエニ・アスル紙) イブラヒム(左)(NTV)  クドゥッシ・ミュフトゥオウルは、前半38分に、セルゲンの放った明らかなるゴールを、オフサイドと判定し、更に、後半24分、セルダルが、ペナルティーエリア内で、ユニフォームを引っ張られたのを見てなかった。

                 17年ぶりの敗戦

 後半戦に入り、その戦いが失望を与え、そして、実際、勝ち点で8リードしていたフェネルバフチェに、今や、勝ち点で3のリードを許してしまっているベシクタシュクは、クドゥッシ・ミュフトゥオウル主審が、明らかなるゴールをゴールとせず、また、PKを与えるべきところで与えなかったディヤルバクル・スポル戦で、3:1で敗れてしまった。17年来、アウェー戦では敗れていなかった相手との一戦で、悪いサッカーを見せてしまったベシクタシュは、それに加えて、審判のミスジャッジが加わって、優勝争いに、大きな痛手を受けてしまった。

                 セルゲンのはゴール

 前半37分のムラト・サラルのゴールで先制を許してしまったベシクタシュは、その1分後に1点を返したはずだった。パンクのパスを受けて、左からペナルティーエリア内に入ったセルゲンがシュートを放つと、ゴールマウスを捉えた。だが、クドゥッシ・ミュフトゥオウル主審は、副審の判定に従って、オフサイドと判定した。セルゲンは、パンクからボールが出たときには、相手ディフェンスより後にいたにもかかわらずだ。同主審は、後半24分に、セルダルが、ペナルティーエリア内で、ユニフォームを引っ張られたのにもかかわらず、続行を指示し、この試合に汚点を残してしまった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=エムレ・アシュク、ザーゴ、アフメット・ユルドゥルム=タイフル、ジュンティ、ウミト(後半24分:シナン)、パンク、イブラヒム(後半18分:テュメル)=セルゲン、イリエ(後半20分:セルダル・トプラクテペ)




神に感謝、、、俺は死ななかった(ファナティック紙 04. 3.19付)

ケマル(ファナティック紙)  ゲンチレル・ビルリーイ戦で、足を骨折し、今季絶望となってしまったケマルが、なんとラッキーだったことか、場合によっては、もっとひどいケガをしていたかもしれないし、いや、場合によっては、死んだかもしれないところだったと語った。

                 ムスタファ・オズカンは詫びを入れた

 ムスタファ・オズカンに蹴られて、右足腓骨を骨折したケマルは、アジュバデム病院で記者会見を開いた。自分は、ラッキーだったというケマルは、「サッカー選手は、ピッチで死ぬものだ。こんなことを考えていくと、今回のケガを、悲しみすぎてはいけないと思っている。自分が生きてきたなかで、今回のような出来事は、初めてだ。僕は、フェネルバフチェから出されなければ、ずっとフェネルバフチェで、プレーしたいと思っている。我々のフェネルバフチェは、優勝するに相応しいチームだ。僕がいようが、いなかろうが、フェネルバフチェは、優勝するだろう。ところで、ムスタファ・オズカンが、試合後、謝りに、ロッカー・ルームまで来てくれたよ」と語った。

                 4週間、ギブスが取れない

 ケマルの会見のあと、アジュバデム病院の医師オスマン・ギュヴェン博士の発言に、関心が集まった。ギュヴェン博士は、ケマルの最新の状態について、次のように述べた。「重症だ。外側の細かな骨が折れている。内側の側筋も切れている。手術はうまくいって、術後、ギブスで固めている状態だ。4週間、そのギブスは、取ることはできない。1ヶ月半、加療を要する。特に、異常がなければ、3〜4ヶ月後に、チームに合流し、練習を再開できるだろう」。




上への憧れに終わりはない(イエニ・アスル紙 04. 3.18付)

ユーラ(左)セルハト(右)(NTV) 歓喜、ゲンチレル・ビルリーイ(ゲンチレル・ビルリーイ公式HP)  フェネルバフチェが、注目の一番で、ゲンチレル・ビルリーイに敗れた。ここ2年、トルコ・カップに縁のないフェネルバフチェは、またしても、敗れ去ったのだ。テンポ豊かな、そしてそのサッカーゆえに、歴史に残る戦いを繰り広げたこの試合、ゴールの応酬に終始した。この試合、ヨーロッパのカップ戦で活躍するゲンチレル・ビルリーイが、勝っていた。フェネルバフチェは、努力をしたが、それは、十分とは言えなかった。2:4。

                 ユーラ、逃してばかり

 前半9分、ユーラは、GKレジェプと、1対1になりながら、ボールを、外へ蹴り出してしまった。同12分、またしても、ユーラは、絶好のゴール・チャンスを逸してしまった。同13分、ファン・ホーイドンクのシュートは、GKボトニッチが、がっちりとキャッチした。同42分、ケマルのミスを見逃さなかったアリ・タンドーアンが、ゴールマウスめがけて、センタリングをあげると、ディフェンスのトマスの脚からこぼれたボールが、GKレジェプのミスを誘い、0:1。

                 ムスタファ・オズカンが仕上げる

 後半11分、ムスタファ・オズカンが、アリ・タンドーアンを視界に入れた。ところが、ムスタファ・オズカンの出したパスを、スココが、強烈にヒットさせた。0:2。同15分、今度は、トゥンジャイが、強烈に決めた。1:2。同28分、トゥンジャイのセンタリングを、ファン・ホーイドンクが落とすと、ウミト・オザトが、そのボールを強烈に蹴り込もうとしたが、サイドバーに嫌われてしまった。同35分、アリ・タンドーアンのフリーキックを、GKレジェプは捉えることができなかった。1:3。同41分、ファン・ホーイドンクのフリーキックが決まり、フェネルバフチェは、望みをつないだ。2:3。だが、後半ロスタイムのムスタファ・オズカンのゴールが、試合を決めたのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】レジェプ=アリ・ギュネシュ、ルシアーノ、トマス、ケマル=メフメット・ヨズガットゥル(前半25分:セルハト、後半40分:ファーティフ)、ウミト・オザト、アウレリオ(後半14分:ペトコフ)、トゥンジャイ=ノブレ、ファン・ホーイドンク
【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】ボトニッチ=ウミト(後半29分:ヴェイセル)、エル・サカ、デニズ、エルカン=フィリップ、セルカン、スココ、アリ・タンドーアン=ムスタファ・オズカン、ユーラ




フロリヤで模索中(ファナティック紙 04. 3.17付)

ファーティフ・テリム(ミリエット紙) オルハン・アク(ファナティック紙)  チャイクル・リゼ戦に備えているガラタサライで、先発メンバーをいじることが試されている。最も、気になっているのが、ディフェンス陣だ。

                 オルハン・アク、出場停止

 ヨーロッパのカップ戦への出場権への望みを確保すべく努めているガラタサライで、昨夕行われた練習で、次なる戦いに備えることに余念がなかった。この土曜日に、アタテュルク・オリンピック・スタジアムにチャイクル・リゼを迎えるガラタサライで、先発メンバー確定の模索が続いている。アクチャバト・セバト戦で、イエローカードをもらい、累積警告で出場停止となるオルハン・アクの穴を埋めるべく、特にディフェンス陣で、様々な組合せが試されていた。

                 ベイレルベイと練習試合

 前の夜は、スアト・ウスタ、オメル、エムラー、プラテスの4バックを試していたファーティフ・テリム監督は、昨晩行ったベイレルベイとの練習試合では、この組合せを崩さなかった。そして、中盤には、バティスタ、ペトゥレ、アイハン、ジハンに、チャンスを与えていた。また、ツートップには、ハカン・シュクル、ブラトゥを起用していた。モンドラゴンは、室内での練習を行い、エルギュンとウミト・カランは、チームと離れて、別メニューをこなしていた。ネジャーティが、補欠扱いだったのが気になったことだ。





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