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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





GKケレム、フェネルバフチェへの道(ザマン紙 04. 2. 5 付)

ケレム  元ガラタサライのケレム・イナンが、昨日、フェネルバフチェと交渉の席に着いた。クリストファー・ダウムが、とても欲しがっている若きGKが、フェネルバフチェのユニフォームを着ることが待たれている。

 フェネルバフチェのGK問題が、元ガラタサライのケレム・イナン獲得で、解決されることが考えられている。今季初めに、リュシュトゥが、バルセロナに移籍したことにより、フェネルバフチェのGKは、ヴォルカン、及びレジェプという若い選手に委ねられることになったフェネルバフチェは、第3のGKとして、クリストファー・ダウム監督が、獲得することを望んでいるケレムと、昨日、獲得交渉に臨んだ。
 フェネルバフチェのデレア−ズにあるクラブ・ハウスで行われた話し合いは、1時間続いた。パスを、自身で保有しているケレムは、フェネルバフチェ側に、特段の要望を伝えることはなく、ただ、フェネルバフチェのようなビッグ・クラブで、プレーできることを望んでいる旨を伝えたようである。これにより、フェネルバフチェ側は、ケレムと原則合意に達したようである。フェネルバフチェ理事会が、この移籍に同意を与えた場合、金曜日に、ケレムと正式契約の運びとなると考えられている。
 ケレムは、興味ある経歴の持ち主である。フェネルバフチェの下部組織で育ち、ガラタサライに移ったケレムは、長い間、ガラタサライのユニフォームを着ていた。今季初め、そのガラタサライからゲンチレル・ビルリーイへ移ったケレムは、エルスン・ヤナル監督とうまくいかず、一時、チャイクル・リゼに移った。このリゼで、半年を送ったケレムは、前半終了後、パスを手に入れ、そのリゼをも離れた。フェネルバフチェと合意に達するようだと、サッカー人生をスタートした地点に、再び立つこととなるのである。




セミルジオウルが辞し、ズィヤ・ドーアンが就任(ファナティック紙 04. 2. 4 付)

ズィヤ・ドーアン(ファナティック紙) トゥルガイ・セミルジオウル前監督(ヒュリエット紙)  トゥルガイ・セミルジオウルが、辞任した。理事会が、きっちりと合意に達したズィヤ・ドーアンは、本日、トラブゾン入りして、1年半の契約を結ぶ予定である。

                アクトゥーとも会談

 ゲンチレル・ビルリーイ、コンヤ・スポルに次いで、フェネルバフチェにも敗れて、首位戦線から後退したトラブゾン・スポルの監督トゥルガイ・セミルジオウルが辞任した。替わりに選ばれたのが、ズィヤ・ドーアンだった。前日に、アタイ・アクトゥー理事長とも会談を持ったセミルジオウルは、昨日、メフメット・アリ・ユルマズ・グラウンドで記者会見を行い、辞意を伝えた。

                コジャマンはだめだった

 セミルジオウルの辞任後、理事者は、アイクト・コジャマンと会談を持った。コジャマンが、「今季終了までは、新たなチームで監督をするつもりはない」との回答を得て、ズィヤ・ドーアンに矛先を向け、同氏と、明確な合意に達した。ドーアンは、本日、トラブゾン入りし、1年半の契約を結ぶ予定である。一方で、セミルジオウルのアシスタント役を務めていたイフサン・デレリオウルとビラル・チェティンカヤも辞任した。




ベシクタシュに5人の候補(ヒュリエット紙 04. 2. 3 付)

イルハン・マンスズ(ヒュリエット紙)  ベシクタシュ移籍委員会委員長ヒュスヌ・ギュレリは、ヴィッセル神戸と合意に達したイルハン・マンスズの替わりの選手として、ハミト・アルトゥントプ、ザフェル・ビリョル、ムスタファ・オズカン、ウミト・カラン、ムスタファ・イゼットの内誰か1人を獲得するつもりであると語った。

                会合をもった

 ベシクタシュで、日本のヴィッセル神戸と合意に達し、近日中に日本に出発すると言われているイルハン・マンスズの替わりとして考えられている選手が明らかになった。ベシクタシュ移籍委員会委員長ヒュスヌ・ギュレリは、昨日行ったルチェスク監督との会合で、獲得したい選手の名前が明らかになった。そこには、5人の選手の名前が上がっていた。

                獲得には困難を要する

 ヒュスヌ・ギュレリは、ガラタサライのウミト・カラン、コンヤ・スポルのザフェル・ビリョル、シャルケ04のハミト・アルトゥントプ、ゲンチレル・ビルリーイのムスタファ・オズカン、レスター・シティーのムスタファ・イゼットの内1人を獲得する意向であると明らかにした。ギュレリは、この件について、次のように述べた。「イルハン・マンスズの代理人との交渉は、スムーズにいった。イルハンは、かなりの可能性をもって、日本に行くことになろう。替わりについて、考えて、いるところである。ただ、それらの選手については、困難を要するだろう」。

                成功するだろう

  W杯で見せたプレー、そしてゴールによって、日本人を魅了したイルハン・マンスズに対して、ヴィッセル神戸は、強い獲得の意志を示したというギュレリは、「この移籍は、かなりの可能性をもって実現するだろう。イルハン・マンスズが、ヴィッセル神戸で活躍するだろうことを、我々は信じている」と述べた。更に、ヒュスヌ・ギュレリは、イルハン・マンスズが、ヴィッセル神戸で活躍できるよう、今後とも支援していきたいと語った。

                イルハン・マンスズは完了、次はセルゲン

 イルハン・マンスズは、日本から舞い込んだおいしいオファーに、熱い視線を注いでいる。イルハン・マンスズは、最終決定をする前に、本日、ルチェスク監督と話し合いを持つ予定でいる。また、一方で、昨日ヒュスヌ・ギュレリと会談を持ったイルハン・マンスズの代理人が、日本のクラブが、セルゲンに関心を寄せていると述べた。




フェネルバフチェ、お祭り騒ぎ(ファナティック紙 04. 2. 2 付)

アウグスティン(左)アウレリオ(中)ファーティフ・テケ(右)(NTV) ファン・ホーイドンク(ファナティック紙)  幕を切って落としたのは、ウミト・オザト。2点目は、ファン・ホーイドンク、そして、試合を決めたのが、ノブレだった。フェネルバフチェが、トラブゾン・スポルを撃破したその日、犠牲祭で、雰囲気が上々のスタンドは、盛り上がりに盛り上がった。

                最初の攻勢でゴール

 犠牲祭の初日だった、昨日は。夜は、カドゥキョイのシュクル・サラチオウル・スタジアムは、お祭り騒ぎとなった。サッカー祭りだった。後半戦、快調な滑り出しを見せ、チャイクル・リゼとイスタンブル・スポルを、更に、トルコ・カップでは、サムスン・スポルをも撃破したフェネルバフチェの相手は、この度は、トラブゾン・スポルだった。スタンドに詰めかけたサポーターたちの熱心な応援を受け、試合に臨んだフェネルバフチェは、前半27分、ウミト・オザトが、ゴールを決めた。スタンドは、犠牲祭の日に、正にお祭り騒ぎとなったのだった。

                区切りをつけた

 その後は、1点目でアシストをしたファン・ホーイドンクの登場だ。素晴らしいゴールを決めて、点差を2とした。これを、ファーティフ・テケが、1点差と詰め寄るゴールを決めたが、後半5分、ノブレが、GKペトコヴィッチのミスを見逃さなかった。フェネルバフチェの選手たちは、ピッチ上で望まれることをやり遂げた。カドゥキョイに集ったサポーターたちは、狂喜乱舞だった。トラブゾン・スポルに対し、フェネルバフチェは、この勝利で、1997年8月23日に、イスタンブルで、3:1で勝って以来、6試合目にして初めて、勝ち点を許さなかったことになる。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=アリ・ギュネシュ(後半27分:メフメット・ヨズガトゥル)、ルシアーノ、トマス、イスマイル=ウミト・オザト、アウレリオ、セルチュク、トゥンジャイ(後半43分:マフムト・ハネフィ)=ファン・ホーイドンク、ノブレ(後半45分:セルヴェト)
【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=エムラー(後半39分:ヤッターラ)、ダーネ、エルディンチ=ヴォルカン、ヒュセイン、イブラヒム・エゲ、ソメルス、ギョクデニズ=ファーティフ・テケ、アウグスティン(後半33分:メフメット・ユルマズ)




ハカン・シュクルの復帰に感謝、3:0(ファナティック紙 04. 2. 1 付)

ヴォルカン(左)(NTV) ハカン・シュクル(右)(ヒュリエット紙)  故障のため、ここ2試合のリーグ戦及びカップ戦1試合を欠場していたハカン・シュクルは、オルハン・アクが先制点をあげたこの試合で、2得点をマークし、自らの存在感を誇示したのだった。

                素晴らしい前半の攻防

 トルコ・カップのチャイクル・リゼ戦で、望むべくもない崩れた姿をさらけ出したガラタサライにとって、この一戦は、重要且つ厳しいものだった。ガラタサライは、必ずや勝利を収めたかった。この考えをもってピッチに立ったガラタサライは、最初から力強く、そしてやる気満々で、ガジアンテップ・スポルに襲いかかったのだった。前半14分、オルハン・アクのヘディング・シュートで先制したガラタサライは、特に、サブリを起点として、多くのチャンスを創りだしていたのに対し、ガジアンテップ・スポルも、GKアイクトを、ひやりとさせる場面を生み出していた。

                そして、キング・ハカンが登場した

 後半は、前半に比べ、若干テンポが落ち、チャンスも減った。後半26分、この日のヒーロー、サブリの素晴らしいセンタリングを受けたハカン・シュクルが、高くジャンプをして、これに頭で合わせると、4試合ぶりのゴールが決まった。故障のため、ここ3試合出場のなかったガラタサライの主将ハカン・シュクルは、後半37分に、もう1度ゴールを決め、試合を決めてしまった。これで、ハカン・シュクルのリーグ戦での得点は、9となった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=プラテス(後半33分:スアト・ウスタ)、オメル、オルハン・アク、エルギュン=サブリ、ペトゥレ、ヴォルカン(後半35分:ジハン)、アイハン、ムラト・エルドーアン=ハカン・シュクル(後半40分:ネジャティ)




モンドラゴンに対し、イングランドから注目(ファナティック紙 04. 1.31 付)

モンドラゴン(ファナティック紙)  キングストンの移籍が決まってから代理人と連絡をとったモンドラゴンに対し、サウザンプトンが関心を寄せている。

                離脱を考え出した

 チャイクル・リゼとの試合で、レッド・カードをもらい、隠忍自重中のモンドラゴンが、キングストンの移籍完了後、深刻にガラタサライを離れることを考え出している。フランス人の代理人ジャン・ルイと話し合いをもったモンドラゴンは、イングランドのプレミア・リーグのサウザンプトンが関心を、自分に寄せていることを知った。このオファーに関心を持ったモンドラゴンは、イングランドへの移籍に、熱い眼差しを注いでいる。

                あと48時間で移籍市場は終了

 ガラタサライとは、オプションも含めて、あと2年半の契約が残っているモンドラゴンは、近しい者に対して不安を述べるとともに、「望まれないところには留まるつもりはない」と言っているそうである。シーズン終了を待たずして、どこか他のクラブにレンタルされることを考えているモンドラゴンに、ヨーロッパの移籍市場は、あと48時間しか残されていない。




準々決勝最後の切符は、フェネルバフチェ(イエニ・アスル紙 04. 1.30 付)

ウミト・オザト(右)(NTV) トゥンジャイ  サムスン・スポルを撃破し、21年ぶりに準々決勝に進出した。ファン・ホーイドンクの2本のシュートが、バーに跳ね返された。90分では、両者得点なしで終わった。延長の前半が終わるときに、トゥンジャイがVゴールを決めた。

 フェネルバフチェは、この21年間の歴史を変えた。フェネルバフチェは、サムスン・スポルとのアウェー戦を制し、準々決勝に進出したのだ。前半は、お互い無得点で終わった。前半6分、シュートを打つのを、セルチュクが躊躇っていると、ケナンが、チェックに入り、絶好のチャンスを逸してしまった。同22分、アウレリオが、至近距離から放ったシュートは、GKショルンムが、外へ出し逃れた。同43分、ファン・ホーイドンクのディフェンス陣の頭を越したシュートは、ショルンムが、ゴール下隅のところから叩きだした。

                バーに嫌われる

 後半25分、ファン・ホーイドンクの放ったシュートは、バーにぶち当たった。また、ショルンムも、ゴールを許さなかった。同35分にも、ファン・ホーイドンクがシュートを放った。ボールは、GKを抜けたが、バーに当たって、外に出てしまった。同39分、トゥンジャイの放ったシュートは、GKの頭を越え、がら空きのゴールに向かったが、ぎりぎりのところで、シェノルが、これを防いだのだった。90分間では、決着がつかなかった。延長戦前半ロスタイム、ルシアーノが、ヘッドで浮かせたボールを受けたトゥンジャイが、GKショルンムを抜けるゴールを決めたのだった。0:1。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=アリ・ギュネシュ、ルシアーノ、トマス、イスマイル=アウレリオ(延長前半8分:レブロフ)、セルチュク、ウミト・オザト、トゥンジャイ=ファン・ホーイドンク、ノブレ




歴史を作った!0:5(ファナティック紙 04. 1.29 付)

ペトゥレ(左)エルギュン(右)(NTV) モンドラゴン(NTV)  リーグ戦で、ギヴアップ状態のガラタサライが、カップ戦でも、敗退してしまった。ガラタサライは、チャイクル・リゼを相手に、歴史的な大敗を喫してしまった。

                全てにおいて、リゼが勝った

 トルコ・カップ3回戦で、チャイクル・リゼを、イスタンブルに迎えたガラタサライだったが、歴史的な大敗を喫した。前半2分、ブラトゥが、100%ゴールかというチャンスを逸した。まだ、前半15分にもかかわらず、モンドラゴンが、レッドカードをもらい退場処分となった。このとき以後、試合の主導権は、リゼに移ってしまった。そして、そのリゼの優位は、90分、試合が終わるまで続いたのであった。同39分、ドュロの素晴らしいシュートが、ゴールラッシュの幕開けだった。前半は、相手ゴールに攻め上がることすら、ガラタサライには見受けられなかったのだった。

                試合は、後半23分でぷっつん状態へ

 後半に入るにあたって、ファーティフ・テリム監督は、ウミト・カランとハカン・シュクルを交代させることで臨んだ。だが、ハカン・シュクルが、試合にのりを見出すことはなかった。後半23分、バティスタが故障して試合続行不可能となると、もうこの時点で、交代選手3人を使い切っていたガラタサライは、9人で戦わねばならなくなってしまった。終盤に入ると、リゼのFWたちと、GKメフメットの戦いとなった。後半26分にはオカン、同33分にはドュロ、同39分にはザフェル、そして後半43分には、再度オカンが、ゴールを決めたのだった。ここまで、カップ戦を227試合戦ってきたガラタサライだが、初めて5点を入れられての敗戦であった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=タマス、オメル、オルハン・アク、エルギュン=サブリ、バティスタ、ヴォルカン(前半15分:メフメット)、ペトゥレ=ブラトゥ(後半21分:アイハン)、ウミト・カラン(後半1分:ハカン・シュクル)




サムスン・スポルのシナン、ベシクタシュへ(ヒュリエット紙 04. 1.28 付)

シナン(ファナティック紙)  ベシクタシュは、ルーマニア人選手アドリアン・イリエとアルタイのイブラヒム・アクン獲得後、まだFWの強化を考えている。ベシクタシュの移籍委員会代表ヒュスヌ・ギュレリが、昨日、サムスン・スポル理事長イスマイル・ウヤヌクとの会談後、シナン・エルタンの獲得が決まった。ギュレリは、この28歳のシナンと、イスタンブルで、2年の契約を交わすと述べた。今季、サムスン・スポルで、6試合に出場し、まだ無得点のシナンは、今週末のブルサ・スポル戦から出場は可能である。ベシクタシュは、これとは別に、これまでガラタサライ、チャイクル・リゼ、エラズー・スポルに在籍経験を持つガーナ人GKキングストンと合意に達した。右膝の故障のため、長い間、ユニフォームを着ることの出来なかったキングストンは、本日のメディカル・チェックをパスすれば、この移籍は実現する運びである。




ベシクタシュ、もうカップ戦のことを考えている(NTV 04. 1.27 付)

ルチェスク監督(ファナティック紙) イリエ(NTV) シナン  ベシクタシュは、緊迫した、そしてお騒がせのサムスン・スポル戦の後、休むことなく、ガジアンテップ・スポルと1月28日(水)に戦うトルコ・カップ3回戦のための練習を開始した。

 ミルチェア・ルチェスク監督の下、BJKネヴザト・デミル・グラウンドで、マスコミをシャットアウトして行った練習で、サムスン・スポル戦に出場した選手たちは、ランニングとパス練習、また、出場しなかった選手たちは、ミニゲームをして汗を流したということである。

 右太股に痛みを訴えるセルダル・トプラクテペは、他の選手たちとは異なったメニューをこなしていたということが明らかにされた一方、チーム・ドクターのアイハン・オプトゥルに拠れば、ガジアンテップ・スポルとの試合に出場は可能であるということである。ベシクタシュは、火曜日の朝、練習を行った後、夕方には、ガジアンテップに向かう予定である。

                ルチェスクの悩み

 ミルチェア・ルチェスク監督は、ガジアンテップ・スポル戦を前にして、出場停止の選手が多くて、頭を抱えている。サムスン・スポル戦でレッド・カードをもらったザーゴ、アフメット・ユルドゥルム、イブラヒム、パンク、イルハン・マンスズは、ガジアンテップ・スポル戦には、出場できないのである。
 ルチェスク監督は、サムスン・スポル戦で、出場停止だったエムレ・アシュク、ロナルド、セルゲンには、出場の機会を与え、左サイドには、セルダル・トプラクテペを、また、FWのイルハン・マンスズに替わっては、シナン、ないしは新加入のイリエを出場させる考えでいる。




ベシクタシュ、崩れる(イエニ・シャファク紙 04. 1.26 付)

アフメット・ユルドゥルムにレッドカード(NTV) 抗議するザーゴ(中)とイルハン・マンスズ(右)(NTV)  ジェム・パピラ主審が、5人の選手にレッド・カードを出したために、ピッチには6人しか残らなくなったベシクタシュは、試合を続けることが出来なかった。後半40分、規則に則り、試合は終了となった。

 ベシクタシュは、サムスン・スポル戦で、歴史的な負け方をした。5人の選手が、レッドカードをもらったベシクタシュは、後半40分で終了したこの試合、規定により、0:4での敗戦となる。セルカン・アイクトの前半17分のゴールに、パンクが、同21分応えて、1:1。前半25分にザーゴ、同41分、イブラヒム、同44分、アフメット・ユルドゥルムがレッドカードをもらい、ベシクタシュは、8人になってしまった。後半に入り5分に、サムスン・スポルは、アドナンがゴールを決め勝ち越した。1:2。同10分、セルカン・アイクトが、スコアを、1:3とした。後半22分、キリタが4点目をあげた。同25分にパンク、同40分にイルハン・マンスズに、レッドカードが出ると、ジェム・パピラ主審は、規定に則り、試合を終了させた。

                ベシクタシュは、0:4での敗戦となる

 サッカー競技令に拠ると、1チームが6人となってしまったときには、0:4での敗戦となるが、ベシクタシュに適用される。この競技令によると、ベシクタシュがあげたゴールは、無効扱いとなってしまう。イルハン・マンスズが、レッドカードをもらった後半40分53秒で、試合は終わったため、ベシクタシュには、観客なしの試合が、罰則として課せられることになる。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ(後半26分:ラマザン)=ザーゴ、タイフル、アフメット・ユルドゥルム=カーン・ドブラ、ヤシン・スリュン(後半11分:ギョクハン)、ジュンティ、パンク、イブラヒム=テュメル、イルハン・マンスズ




フェネル、雪に掴まる(イエニ・シャファク紙 04. 1.25 付)

イスタンブルは40cmの大雪(イエニ・シャファク紙)  フェネルバフチェのイスタンブル・スポルとの試合は、40cmにも積もった雪の除去作業ができず、本日に延期された。

 サッカーの1部リーグで、昨日行われるはずだったイスタンブル・スポルとフェネルバフチェの一戦が、降り積もった雪の除去作業ができず、本日に延期された。イスタンブルの大雪で、ギュンギョレン・ミマル・ヤヒャ・バシュ・スタジアムが、雪に覆われてしまい、朝方から、その雪の除去作業が行われたが、それが出来ずじまいに終わってしまった。この除去作業にあたった人数が十分でなく、作業自体がはかばかしくなかったなか、試合についての決定を委ねられたジュネイト・チャクル主審は、午前10時に始まったピッチの確認作業を、1時間ずつ後へずらしていった。だが、午後1時になり、同主審は、確認作業を行った結果、試合そのものを、本日に延期することを決定した。グランドで行った同主審の会見で、天気は良いのだが、グランド・コンディションは悪いと述べた。




ガラタサライ、スタートで躓く(ファナティック紙 04. 1.24 付)

エルギュン(右)(NTV) ファーティフ・テリム監督(ファナティック紙)  プレシーズン・マッチで、とてもいい試合をしていたガラタサライが、後半戦の開幕戦を戦ったディヤルバクルから、僅か勝ち点1を得て帰ることになった。

                ホーム・チームが優勢に進める

 前半戦を首位のベシクタシュから、勝ち点で14も差をつけられて終わり、ファーティフ・テリム監督の手腕に期待がかかった後半戦であったが、良い始まりをしなかった。アンタルヤでのエフェス・ピルゼン・カップで好成績を収めた若き選手たちは、このディヤルバクルでのアウェー戦では、先に期待を抱かせるような活躍を見せることができず、勝ち点1で引き下がらねばならなかった。それに対して、ディヤルバクル・スポルは、90分間を通じて、優位に試合を進め、より多くのチャンスを掴み、ガラタサライよりは勝利に近かった。

                唯一のチャンスは、後半2分に

 ディヤルバクル・スポルは、前半10分、バカダルのヘディング・シュートが惜しいところで得点にならず、更に、同43分、同じバカダルがフリーになったが、そのチャンスを生かすことができなかった。同44分には、セルダルの強烈なシュートが、サイドバーをかすめて外へ出ていった。ガラタサライが、相手ゴールに迫ったのは、後半2分だった。だが、ブラトゥは、フリーになりながら、ボールに触れることができなかった。ファーティフ・テリム監督が行った選手交替も効果がなく、リーグ後半の開幕戦を、スコアレスドローで終わった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=スアト・ウスタ、タマス、オルハン・アク、エルギュン=サブリ、ヴォルカン(後半20分:ジハン)、ペトゥレ、バティスタ(後半35分:プラテス)、アイハン(後半15分:ウミト・カラン)=ブラトゥ




作戦を立てるとき(ファナティック紙 04. 1.23 付)

セルハト セルヴェト ダウム監督(ファナティック紙)  4:1で勝ったにもかかわらずチャイクル・リゼ戦でのサッカーが気に入らないダウム監督は、イスタンブル・スポル戦では、先発メンバーを入れが、替えて臨むつもりをしている。

                防御策を講じる

 延期されていたチャイクル・リゼ戦を4:1で勝ったが、その試合で、フェネルバフチェが見せたサッカーというものが、標準にはならないようだ。プレーぶりに満足しないダウム監督は、明日のイスタンブル・スポル戦では、そのため防御策を講ずるようである。トマスが累積警告で出場できないことを受けて、その位置にはセルヴェトを起用することを考えているダウム監督は、セルハトも起用する考えでいる。長きに渡って出場の機会を得られなかったセルヴェトと話し合ったダウムは、セルヴェトに「準備をしておけ」と命じたということである。

                3人の選手は動かさず

 ダウム監督は、中盤を誰に任せるか、頭を悩ませている。セルチュクとアウレリオを並べて起用することを考える一方で、ウミト・オザト主将を、先発メンバーに入れるかどうか、はっきりしないところである。フェネルバフチェで、今、その地位を保障されている3人とは、チャイクル・リゼ戦で2得点をあげたマルシオ・ノブレとファン・ホーイドンク、それにルシアーノだ。ダウム監督は、レブロフ、トゥンジャイ、イスマイルは、試合途中で投入する心づもりをしている。




リュシュトゥへ最終オファー(ヒュリエット紙 04. 1.22 付)

ジュンティ(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェ理事会は、リュシュトゥへ最終オファーを出した。先般、代理人を通じて、フェネルバフチェに230万EUROを求めたリュシュトゥ側の対応にショックを受けた理事会だったが、バルセロナでの契約内容と同様のものを呈示した。

 バルセロナから、年間500万EUROのみならず、試合ごとに出場給を受け取っているリュシュトゥが、フェネルバフチェ側のオファーを、どのように受け取るのかに注目が集まっている。フェネルバフチェ理事会は、リュシュトゥ側が、この最終オファーを受け容れない場合は、ヴォルカンとレジェプという2人のGKを起用し続ける予定でいる。一方で、リュシュトゥは、バルセロナの03-04シーズン用に撮影した写真には入っている。バルセロナが、先日撮影した写真に、この間ユベントスから獲得したデルヴィッシュの横にリュシュトゥを配置しているのである。




ジュンティ問題、袋小路(ミリエット紙 04. 1.21 付)

ジュンティ(ミリエット紙)  ベシクタシュは、ジュンティのパス問題について解決できないでいる。契約期間が、残すところ僅かになってきているジュンティに関して、ルチェスク自身が、ブレシアとの交渉に乗り出すことになった。

                 交渉、継続中

 ベシクタシュにとって重要なMFジュンティの移籍交渉で、金銭問題について、未だ解決できないままになっている。ベシクタシュ側が、再度、レンタルで契約を行おうとしていることについて、ブレシア側が乗り気でないということが、その原因となっている。ブレシア側が呈示をしているパス取得の金額は、天文学的数字なものなので、ベシクタシュ側は、合意に至る方法を模索しているところである。

                 ルチェスク、登場

 サッカー連盟に届けられているジュンティの契約期間が、1月31日までなので、ベシクタシュの現場は頭を抱えている。ブレシア側代表と個別に会ったルチェスクが、合意への道を探ったということである。ベシクタシュ理事会は、「ブレシアが要求しているパス買い取りの金額は、とても高いものである。この問題は、ルチェスクが解決してくれるだろう」と語った。




ガラタサライ、ネジャティ完了(ヒュリエット紙 04. 1.20 付)

ネジャティ(ヒュリエット紙)  ゴールゲッター、ネジャティは、アダナ・スポルから得る2000億TLで、パスを譲ることを受け容れたので、移籍実現が明確になった。そして、本日、3年半の契約に臨む予定である。

 ガラタサライは、カルシュヤカのエムラーとローダのファーティフ・ソンカヤに次いで、アダナ・スポルのネジャティ獲得交渉を完了させた。アダナ・スポルのチーム・マネージャー、シャハベッディン・ヤウゼルは、チャーダシュ・エルギン理事長が、ガラタサライのアリ・ドュリュストゥ理事と合意に達したことを明らかにし、次のように述べた。「ネジャティに対して、我々の方から2000億TLを支払わねばならない。これを受け取ることができれば、彼のパスを譲ることとなるだろう。最終時点で、特に不都合が生じない限り、ネジャティは、明日(本日)、ガラタサライと、3年半の契約を結ぶことになるはずである」。





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