[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





ベシクタシュに、イルハン・マンスズ・ショック(アクシャム紙 03.11.22 付)

イルハン・マンスズ(アクシャム紙) アフメット・ドゥルスン ラマザン  代表の試合で、右脚筋肉を痛めたイルハン・マンスズは、コンヤ・スポル戦のメンバーから除外された。ラツィオ戦をも視野に入れているベシクタシュのルチェスク監督は、チーム・ドクターの痛み止めの注射を打ってプレーできるというアドバイスがあったにも拘わらず、リスクを受けるかもしれないことを選ばなかった。

                替わりは、アフメット・ドゥルスン

 イズミルで、本日行われるコンヤ・スポル戦に臨むベシクタシュは、イルハン・マンスズ・ショックで揺れた。ラトビア戦で、右脚筋肉を痛めたイルハン・マンスズは、18人のメンバーには入れられなかった。ラツィオ戦のことを考え、イルハン・マンスズにリスクを与えないことを考えているルチェスク監督は、痛み止めを打てばプレーできるということにも拘わらず、イルハン・マンスズの替わりにアフメット・ドゥルスンを起用するつもりである。

                GKには、ラマザンを起用

 コンヤ・スポル戦のことより、チャンピオンズ・リーグでのラツィオ戦や、次節のフェネルバフチェ戦のことを考えているルチェスク監督は、代表の試合で、コロンビアから、今朝イスタンブルに戻って来る予定のコルドバ替わりに、ラマザンを起用するつもりである。疲れてイスタンブルへ戻って来るコルドバが、早めに戻って来るようなら、イズミルへ連れて行く予定で、そうではない場合は、イスタンブルに留めるつもりである。ただ、コルドバが、イズミルへ行ったとしても、GKは、ラマザンを起用するつもりでいる。




フェネルバフチェで、ケマル・ショック(ミリエット紙 03.11.21 付)

ダウム監督 ケマル  脚の裏の筋肉を痛めたケマルが、3週間ピッチに立てないことが明らかになった。ベシクタシュとのダービー・マッチにも、出場は無理の模様である。

 U-21代表としてドイツとプレーオフを戦い故障を再発させてしまったケマルが、昨日MR検査を行った。これで、脚の背後の筋肉を痛めたことが判明したケマルは、3週間ピッチに立てないことが明らかになった。ケマルが、ダービー・マッチには間に合わないことは、フェネルバフチェのコーチ陣に衝撃を与えている。

                治療を始める

 サムスン・スポル戦にも出場が無理なケマルは、直ちに治療に入った。ただ、その故障は、ひどくなる前であることも明らかにされた。ダウム監督は、なんとかダービー・マッチに間に合わせるよう、医師団に希望を伝えた。

                メンバーは極秘

 ダウム監督は、サムスン・スポル戦での先発メンバーを、選手たちにさえ、まだ明らかにしていない。

                試合当日、発表

 ダウム監督は、サムスン・スポル戦のメンバーを、まだ思案中ということだ。頭の中にある選手の変更について、秘密であるかのように隠し、選手たちにさえ、まだ伝えてないということである。ウミト・オザト、ユスフ、セルチュク、アウレリオの中からの選択をしなければならない同監督は、ペトコフは、先発で起用し、マフムト・ハネフィを、先発から外す構想を持っている。

                GKレジェプは間に合う

 U-21代表の試合では、故障のため出場を見合わせていたレジェプが、間に合うことが明らかになった。このことは、ダウム監督を喜ばせている。レジェプ自身、「良くなったと思っている。プレーできないということは、もうない。監督が、出場させてくれば、GKの役割を全うできるつもりだ」と語った。このため、ヴォルカンの意欲が減退してきている。




ポルトガルでは観客の立場に(イエニ・アスル紙 03.11.20 付)

テュメル(右)(NTV) エムレ・ベレズオウル(上)(イエニ・アスル紙)  W杯3位のトルコ代表は、軽く見ていたラトビアに蹴落とされてしまった。軽い相手と見ていたラトビアに敗れたトルコ代表は、2004EUROには参加できないことになった。2:2。

 W杯3位の看板をひっさげて臨んだ欧州選手権への道で、トルコ代表は、厳しい結果を迎えることとなった。プレーオフ第1戦で、ラトビアに、1:0で敗戦を喫したトルコ代表は、この第2戦では、2:2の引き分けに終わり、本戦出場はならなかった。この試合、トルコは、前半20分には、ラトビアに先制していた。ニハトの左からのセンタリングのボールを、ペナルティー・エリアのライン上で、イルハン・マンスズが、ボレーシュートを決めたのだった。1:0。
 後半は、始まりは希望を持ち臨んだが、終わりは悪夢に変わっていた。後半19分、ギョクデニズが、ゴールラインまでゴールを持ち込み、グラウンダーのパスを出した。それを、ハカン・シュクルは、ただ触れるだけで十分であった。2:0。後半21分、ペナルティー・エリアの左斜め前からのフリーキックを、ライザンスが蹴った。そのボールが、直接ゴールに飛び込んだ。2:1。後半22分、ペナルティー・エリアのライン上からハカン・シュクルが放ったシュートは、上のバーに当たってしまった。同32分、DFの最後の砦デニズを、ヴェルパコフスキスが越え、ボールをゴールに送り込んだ。これで、全ての望みは絶ちきられた。

【トルコ代表のメンバー】オメル=ウミト・ダヴァラ(後半32分:ハサン・シャシュ)、デニズ、ビュレント・コルクマズ、イブラヒム=ニハト、トゥガイ(後半34分:トゥンジャイ)、エムレ・ベレズオウル、テュメル(後半15分:ギョクデニズ)=イルハン・マンスズ、ハカン・シュクル




挫折感を持って終わる(ヒュリエット紙 03.11.19 付)

ドイツ戦(ヒュリエット紙) ケマル(中)(NTV)  U-21代表は、第1戦で、1:0で敗れた相手に対して、ハミト・アルトゥントプの一撃で先制した。だが、延長戦に入ろうかという後半の最終盤、交代出場したアウエルが、ドイツを本戦出場に導く同点弾を決めた。

 U-21代表は、U-21欧州選手権出場国決定戦第2戦で、ホームにドイツを迎えたが、1:1の同点で終わった。この結果、第1戦で、1:0で敗れているトルコ代表は、本戦出場権を、ドイツにとられてしまった。守備を固めた相手に対して、組織的攻撃のできなかったトルコ代表は、チャンスを作り出すことが難しかった。
 前半21分、ペナルティー・エリア内でのシュリッケのシュートは、ヴォルカンが、ぎりぎりパンチングで防いだ。同40分、ハミト・アルトゥントプのペナルティー・エリア外からの強烈シュートは、GKヴィーゼが、コーナーへ逃れた。後半24分、ハミト・アルトゥントプが、約25mの素晴らしいゴールを決め、トルコは、1:0で先制した。
 後半34分、ティッフェルトのコーナーに、ヘッドでバリチが合わせたが、GKヴォルカンが、素晴らしい反応で、これを防いだ。後半ロスタイム、ティッフェルトの左からのフリーキックに、アウエルが合わせると、トルコのゴールネットに突き刺さった。1:1。

【U-21トルコ代表のメンバー】ヴォルカン=イルハン(後半14分:ファルク)、セルヴェト、スアト、イブラヒム・トラマン=セルカン、ウーウル、セルチュク、ケマル(後半1分:シナン)、ハミト・アルトゥントプ=ハリル・アルトゥントプ




チャイクル・リゼ、大物狙い(ファナティック紙 03.11.18 付)

アリ・ギュネシュ(ファナティック紙) ムラト・エルドーアン バティスタ  前半戦終了後、補強を考えているチャイクル・リゼは、ガラタサライとフェネルバフチェで、出場の機会に恵まれない3選手に狙いを定めだしている。

                 カラマン監督、リストアップ

 チャイクル・リゼのヒクメット・カラマン監督は、移籍解禁までに1ヶ月半あるにも拘わらず、3選手をリストアップした。ガラタサライのバティスタとムラト・エルドーアン、それに、フェネルバフチェのアリ・ギュネシュを獲得したい同監督は、「ヨーロッパでも信頼されると確信する選手を考えている。これらの選手を獲得したなら、もう他の選手は必要ない。私の要望は、理事会に伝えてある」と述べた。
 カラマン監督は、この移籍が実現すると、リーグ戦で、更にいい成績を残せると信じていると述べるとともに、「チャイクル・リゼが、好成績を残せるよう、努めているが、将来のことも考えておかないといけない」と語った。




ユルドゥライの言葉(ヒュリエット紙 03.11.17 付)

ユルドゥライ(ヒュリエット紙) ダウム監督  フェネルバフチェが獲得をめざしているユルドゥライは、「イタリア、イングランド、スペインのクラブよりオファーを受けている。だけど、フェネルバフチェが、チャンピオンズ・リーグに入る成績を残した場合、フェネルバフチェに入りたい」と語った。

                 代理人、動き出す

 フェネルバフチェへの移籍が日程に上ってきているユルドゥライ・バシュテュルクは、代理人の仲介で会見を持ったクリストファー・ダウムに、今季末での行動について言及した。昨季の最終節で放ったゴールで、バイヤー・レヴァークーゼンを残留に導いたユルドゥライは、今季優勝争いをしているチームを、シーズン半ばで離れたくは思っていない。

                 オファーは多い

 今季末に契約が満了すると、パスを手に入れることができるということをダウム監督に伝えたユルドゥライは、ただ1つの条件を示した。「私の目標は、ヨーロッパでビッグと考えられているクラブへ移ることです。ですから、フェネルバフチェが、チャンピオンズ・リーグに加わるようなら、トルコへ行こうと考えています。そうじゃない場合には、イタリアやイングランド、スペインのクラブから真剣な誘いを受けているので、そちらに行くつもりです」と語った。




トルコ代表、凍てついたまま(イエニ・シャファク紙 03.11.16 付)

シェノル・ギュネシュ監督 エムレ・ベレズオウル(右)(ザマン紙)  エムレ・アシュクが、レッド・カードをもらったこの試合、エムレ・ベレズオウルのヘディング・シュートは、バーに跳ね返された。ラトビアの唯一のゴールは、ヴェルパコフスキのもたらしたものだった。

 ポルトガルでの第12回欧州選手権に参加を目的とするトルコ代表は、その最後の壁として立ちはだかったラトビアに、1:0で敗戦を喫し、最後の望みを、第2戦に託すこととなった。ラトビア唯一のゴールは、前半29分、ヴェルパコフスキよりもたらされたものだった。トルコ代表は、悪天候という気象条件のなか、また荒れたピッチでの試合ということで、意図するプレーをすることができなかったのに対し、ディフェンス面では、多くの危険な状態を経験していた。トルコ代表は、この試合を通じて、果たさなければならないことをしてはいたが、決して有機的な攻撃とはならなかった。90分間を通じて、1番惜しいチャンスは、試合最終盤のエムレ・ベレズオウルのヘディング・シュートが、バーに嫌われたことであった。

                 3選手が、次の試合で出場できず

 イエロー・カードをもらったリュシュトゥとファーティフ、そして、この試合レッド・カードをもらったエムレ・アシュクが、イスタンブルでの試合では、出場停止となった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、ビュレント・コルクマズ、エムレ・アシュク、イブラヒム=オカン(後半39分:ギョクデニズ)、トゥガイ、エムレ・ベレズオウル(後半41分:テュメル)、エルギュン=イルハン・マンスズ、ニハト(後半32分:デニズ)




イスタンブルで乗り越えよう(ヒュリエット紙 03.11.15 付)

ドイツ戦(NTV) 惜敗(NTV)  U-21欧州選手権出場国決定戦第1試合で、トルコU-21代表は、ドイツに敗れ、本戦出場のチャンスを、火曜日にイスタンブルでの第2試合に委ねることになった。この試合の唯一のゴールは、バリチのあげたものだった。

 トルコU-21代表は、欧州選手権出場国決定戦第1試合を、アウェーで戦い、ドイツに敗れた。トルコU-21代表は、11月18日(火)、フェネルバフチェ・シュクル・サラチオウル・スタジアムで行われる第2試合で、2点差をつけて勝てば、本戦出場が可能となる。
 1万6千人の在外トルコ人を始めとする2万2千人の観客が見守ったこの試合、サッカーの質は、中程度のものであった。あまり動きが良くない状態で始まったトルコ代表は、前半14分に、先制を許してしまった。ブロイチが、ペナルティー・エリア外から放ったシュートを、GKヴォルカンが、パンチングで防ごうとした。だが、ボールが、バリチの前に落ちてしまった。そしてバリチが、至近距離からシュートを放つと、ボールはゴールに突き刺さった。1:0。ゴールを浴びた後、サッカーの質を高めたトルコ代表は、同点に追いつくべく全力を傾けた。同20分、ハミル・アルトゥントプが、ペナルティー・エリア外より、強烈なシュートを放ったが、GKヴィーゼが、ゴールを許さなかった。前半は、このスコアのまま終わった。
 後半12分、シナンが、ペナルティー・エリア内でシュートを放つも、GKヴィーゼにキャッチされてしまった。
 後半26分、ドイツ・ディフェンス陣が、オフサイドと言って止まった瞬間、GKと1対1となったハリル・アルトゥントプが、打つ瞬間、足が若干開いたため、絶好のチャンスを逸してしまった。結局、試合は、このスコアのままで終わった。

【トルコU-21代表のメンバー】ヴォルカン=ファーティフ・ソンカヤ、セルヴェト、バキ、イブラヒム・トラマン=オカン・コチ、ウーウル、セルチュク、ハミト・アルトゥントプ、セルカン=ハリル・アルトゥントプ




ガラタサライ、移籍の季節(ファナティック紙 03.11.14 付)

デニズ(ファナティック紙) ギョクデニズ ユルドゥライ  ガラタサライが、ゲンチレル・ビルリーイのデニズと合意に達した。ギョクデニズ獲得に向けては、元ガラタサライ理事エルギュン・ギュルソイが登場する。また、ユルドゥライ獲得に向けても、引き続き努めるということである。

                 まずは、3人のスター選手

 スタジアム建設の金銭調達に積極的な姿勢を見せ、更に資金面で積極的な姿勢を見せているガラタサライは、まず選手獲得に向けて熱心だ。1月の移籍解禁時にチ−ム強化を図りたいガラタサライは、リストアップした選手獲得に向けて余念がない。まず筆頭に挙げられている3人のスター選手、即ち、ユルドゥライ・バシュテュルク、ギョクデニズ・カラデニズ、デニズ・バルシュを獲得したいガラタサライは、話を煮詰めだしている。

                 デニズ獲得交渉は終わったも同然

 最も肯定的な成果を得ているゲンチレル・ビルリーイのデニズとは、大筋で合意に達している。今季末には契約満了を迎えるこの在外トルコ人選手のデニズを、まず第1段階として、6ヶ月間のレンタル移籍で獲得をする。そして、シーズン終了後には、契約が切れるので、移籍料を支払わずに獲得することができる。

                 ライバルは、またしてもフェネルバフチェ

 ギョクデニズ獲得の障壁は、ライバル・チームである。フェネルバフチェが、同選手の獲得に頑張っているので、移籍料の高騰を迎えている。移籍の実現に向けて、元ガラタサライ理事エルギュン・ギュルソイが登場し、重みが増してきている。また、ユルドゥライに関しては、バイヤー・レヴァークーゼンが、考えを変えない限り先へ進まない。ブンデス・リーガで好調の同クラブで活躍するユルドゥライが、シーズン終了を待たずして、チームを離れることは考えられない。




ゲンチレルは、いつでもアフメド・ハッサンを歓迎(イエニ・シャファク紙 03.11.13 付) アフメド・ハッサン

 ゲンチレル・ビルリーイのジャヴジャヴ理事長は、アフメド・ハッサンが戻ってくることにOKを出した。

 ベシクタシュで控えに甘んじているアフメド・ハッサンに対して、元所属していたゲンチレル・ビルリーイが、胸襟を開いた。ゲンチレル・ビルリーイ理事長イルハン・ジャヴジャヴは、マスコミに対して、ベシクタシュで控えに甘んじていて穏やかな気分でいないと書き立てられているアフメド・ハッサンに対し、いつでも門戸は開かれていると述べた。ジャヴジャヴは、ベシクタシュ側と接触を持ったことを明らかにして、「ベシクタシュ側は、アフメド・ハッサンを放出する考えはないと言った。でも、アフメド・ハッサンが、いつの日かベシクタシュを離れることがあれば、我々の方は、いつでも迎えるつもりでいる」と述べた。




大規模な交渉(アクシャム紙 03.11.12 付)

ハカン・ウンサル アリフ
ギョクデニズ メフメット・ユルマズ
 ガラタサライで、構想外となってきているアリフとハカン・ウンサルを求めているトラブゾン・スポルに対し、ガラタサライは、「この2人の選手、プラス2万ドルで、ギョクデニズとメフメット・ユルマズを譲ってくれ」とのオファーを出した。

                  トラブゾンからのオファー

 トラブゾン・スポルが、ガラタサライで構想外となっているアリフとハカン・ウンサルを求めている。アイババ監督の要請に応じて、トラブゾン・スポルの理事会は、ガラタサライ側との交渉に入った。アイババ監督が、この2人の選手をとても欲しがっているので、獲得に要する条件提示を求めたのだ。トラブゾン・スポルがオファーを出して、回答を待つという形になっていた。

                  ガラタサライから逆オファー

 ガラタサライ側は、トラブゾン・スポルからのオファーを受けて、交換トレードを提案した。現場の意見を聴いたガラタサライ理事会は、「この2人の選手、プラス2万ドルで、ギョクデニズとメフメット・ユルマズを譲ってくれ」との逆提案をなしたのだった。これを受けたトラブゾン・スポル側は、即座に、このオファーを拒否した。「ギョクデニズとメフメット・ユルマズは、トラブゾンにとって、とっても大切な選手である。彼らを手放すわけにはいかない」と、トラブゾン側は応えた。

                  交渉継続中

 トラブゾン・スポル側は、アリフとハカン・ウンサルと会い、大筋で合意に達しているということだ。だから、ガラタサライ側の回答を待っているところである。ガラタサライ側の交換トレードを拒んだトラブゾン・スポルは、「あなた方は、いずれにせよこの2人の選手を、もう必要としていないのでしょう。我々は、彼らと会談を持ちました。彼らは、我々のところでプレーする気になっています。だから、交換トレードではなく、なにか程良い条件で、うちのチームでプレーできるようにしたいのです」と言っている。




ラトヴィア戦の準備、始まる(アクシャム紙 03.11.11 付)

ユルドゥライ イルハン・マンスズ  トルコ代表チームは、11月15日と19日に予定されている欧州選手権プレーオフに備えて、練習を開始した。日に2度の練習をこなしていく代表チームは、この木曜日に、ラトヴィアに向けて飛び立つ。

                  イルハン・マンスズとユルドゥライに不安が

 イスタンブルでの合宿で始まったトルコ代表の練習に、足首の不安で、1日遅れの本日参加をするユルドゥライと、治療を受けているイルハン・マンスズの状態が、明らかでないことが、不安を掻き立てている。風邪をひいているアルパイは、点滴を受けていた。

                  移動は木曜日

 フロリアでの最初の練習には、ユルドゥライと、昨日、エバートンとの試合があったがため、本日から参加するブラックバーン・ローバースのトゥガイが参加してなかった。また、テュメルとイルハン・マンスズが、ランニングをした後、練習を切り上げた。

                  相手をVTRで研究

 ラトヴィア戦のために、ポラト・ルネサンス・ホテルで合宿に入っている代表チームの内、練習の後居残ったグループが、ラトヴィアの試合の様子を、VTR観戦していた。シェノル・ギュネシュ監督は、ラトヴィアのチャンスとなった部分を捉え、選手たちに、注意を喚起していた。




ベシクタシュ、遮るものを知らず(イエニ・シャファク紙 03.11.10 付)

(右から)ムスタファ・オズカン、ヴェイセル、ザーゴ、ロナルド(ザマン紙) イルハン・マンスズ(アクシャム紙)  ゲンチレル・ビルリーイが攻め立てた後半、エムレ・アシュクが、2枚目のイエロー・カードをもらい退場処分となった。ベシクタシュのゴールは、イルハン・マンスズのあげたものと、エル・サカのオウンゴール、ゲンチレル・ビルリーイは、ユーラのあげた1ゴールのみであった。ベシクタシュは、強豪ゲンチレル・ビルリーイを、前半のあげた得点で切って落とした。1:2。ベシクタシュは、イルハン・マンスズのゴールと、エル・サカのオウンゴールで勝ちを得たのに対し、ゲンチレル・ビルリーイは、後半にユーラが上げた1点のみで、勝敗を変えるまでには至らなかった。チャンピオンズ・リーグ、及びUEFA杯を戦った後の両チームは、前半は、カウンター・アタック狙いの試合を進めていた。ベシクタシュは、オカン・コチ、テュメル、イルハン・マンスズのアタックで、相手を防戦に向かわせたのに対し、ゲンチレル・ビルリーイは、相手ゴールに脅威を与えるということはなかった。

                  コルドバ、仁王立ち

 ベシクタシュは、前半14分、イルハン・マンスズのゴールで先制し、更に、同36分、エル・サカのオウンゴールで、0:2とした。ゲンチレル・ビルリーイは、後半6分、ユーラの得点で希望をつないだが、結果を変えるには至らなかった。ベシクタシュは、後半20分、10人となってしまった後は、ゴールに仁王立ちとなったGKコルドバが、数知れないシュートの雨を振り払ったのだった。

【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】ダミル=エル・サカ、ウミト・ボズクルト(前半15分:バキ)、フィリプ、アリ・タンドーアン(後半40分:ムスタファ・ギュルセル)=セルカン、スココ、デニズ・バルシュ、ヴェイセル=ユーラ、ムスタファ・オズカン(後半35分:アリ・ジャンスン)
【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=エムレ・アシュク、ロナルド、ザーゴ=オカン・コチ、タイフル、ジュンティ、パンク(後半13分:アフメド・ハッサン)、イブラヒム=テュメル(後半22分:アフメット・ユルドゥルム)、イルハン・マンスズ(後半45分:シナン)




フェネルバフチェの進撃を驚かすもの(イエニ・シャファク紙 03.11. 9 付)

問題のイエローカード、ヴィクトリアへ(NTV) ウミト・オザト(右)(NTV)  アリ・アイドゥン主審は、ヴィクトリアに2枚のイエロー・カードを与えながら、退場させず、ルール上のミスを犯してしまった。この試合のゴールは、ムラト・ソズケセンとセミフから生まれた。

 先週、アクチャバト・セバトとのアウェー戦で、勝ち点を失ったフェネルバフチェは、今度は、ホームでのチャイクル・リゼに掴まってしまった。優勢に試合を始めたフェネルバフチェは、相手チームが、足下へのパスを通したのに対し、位置取りで対抗せざるを得なかった。そういった意味では、前半は、いいところがなかったが、なかでもユスフとマフムト・ハネフィの掴んだチャンスを生かすことができなかった。守備重視の隊形で臨み、カウンター狙いを心がけるチャイクル・リゼも、攻撃に入っても、前の方が薄いので、ゴールが生まれず、前半は、両者無得点のまま終わった。0:0。

                  主審、ヴィクトリアを見逃す

 後半には、ユニフォームを変えて現れたフェネルバフチェは、優勢に試合を進めていた時間帯に、ムラト・ソズケセンのゴールを、逆に防ぐことができず後半22分、先制を許してしまった。後半32分、途中から起用されたセミフが、フェネルバフチェに同点弾をもたらした。1:1。だが、前半41分と後半40分に、イエロー・カードを出されたヴィクトリアが、退場とはならず、そのままプレーを続けた。

【フェネルバフチェのメンバー】レジェプ=ファーティフ、ルシアーノ、トマス、ペトコフ(後半16分:アウレリオ)=セルハト、ウミト・オザト、ユスフ(後半30分:セミフ)、マフムト・ハネフィ(後半1分:レブロフ)=トゥンジャイ、ファン・ホーイドンク




トラブゾン・スポル、圧倒(ヒュリエット紙 03.11. 8 付)

歓喜、暫定2位浮上(ミリエット紙) ブルサ戦(ザマン紙)  トラブゾン・スポルは、サッカーの質では期待を裏切る試合ではあったが、イブラヒム・エゲとヤッターラの得点で結果は出した。5試合連続失点なしで切り抜けたトラブゾン・スポルは、これで、試合数は多いが暫定2位に浮上した。

 リーグ戦第12節の開幕戦となったこの試合、トラブゾン・スポルは、ホームでブルサ・スポルを迎え、2:0で勝利を収め、更に優位を獲得した。この試合の前半、両チームは守備重視の試合運びを見せたがため、中盤では良くも悪くもない状態だった。後半に入ると、トラブゾン・スポルが、ヤッターラを投入すると、トラブゾン・スポルの攻撃力がアップし、試合のテンポも上がった。
 前半30分のロマシェンコのフリーキックのボールを、PKポイントのところで受けたファーティフ・テケだったが、うまくヒットできず、みすみす1点を逃してしまった。
 前半45分、突然攻め上がったアウグスティンが、GKと1対1となった。そしてループ・シュートを狙ったが、GKセルダルは、これを、パンチングで防いだ。
 後半17分、ロマシェンコが、右からギョクデニズを走らせた。そしてギョクデニズが、ペナルティー・エリア内へ向けて送ったセンタリングに、イブラヒム・エゲが合わせ、トラブゾン・スポルは、1点を先制した。その2分後、ジュニオールからボールを奪ったヤッターラが、GKセルダルがカットしたゴールへの道をかいくぐるシュートを決めた。2:0。後半24分、ギョクデニズが、GKと1対1となったが、そのシュートを、セルダルが脚でカットした。結局、試合は、2:0のまま終わった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=エムラー(前半37分:エルディンチ)、タイフン、デーネ、ゾンマース=イブラヒム・エゲ、ヒュセイン、ギョクデニズ、ロマシェンコ=ファーティフ・テケ(後半31分:メフメット・ユルマズ)、アウグスティン(後半13分:ヤッターラ)




偉大なるかな、アンテップ(アクシャム紙 03.11. 7 付)

イルハン(上)デヴラン(下)(NTV) ジョンソン、PKを外す(NTV)  相手チームを、デヴラン、ブーアジジ、ラザロフのゴールで粉砕したガジアンテップ・スポルは、UEFA杯の夜に、一躍明るさを与えてくれた。とっても優位に立ったガジアンテップ・スポルは、11月27日、フランスで行われる第2試合で、4点差で負けなければ、3回戦に進出できる。

 夢のような夜だった。誰が考えていただろうか。ヨーロッパのカップ戦で、徐々に自らの地位を築こうとしているガジアンテップ・スポルは、世界的にも名の知られたフランスのランスを、十分すぎるほどに打ち破ったのである。3点もの得点を浴びせて、フランスへ追い返してしまったのである。まるで夢のようなことである。ガジアンテップ・スポルが、ランスのゴールに得点を決めるたびに、ランスの選手たちは、呆然と、それを見送るしか手はなかったのである。

                  得点が入るまでは時間がかかった

 アンテップが、かつて戦士と呼ばれるに相応しい活躍をしたフランスを相手に戦った戦いを、今度は、サッカーの世界で見せてくれた。前半17分、ジャズィリが、ジャビによって倒された。だが、PKを蹴ったジョンソンのキックが悪く、ボールは、枠を捉えることができなかった。同43分、最初の得点が生まれた。ガジアンテップ・スポルが得たフリーキックが、相手ディフェンスから跳ね返ってきたところを、デヴランが決めた。そして、前半は、1:0で終わった。

                  ガジアンテップ、興奮、再度

 後半15分、点差は2と広がった。ラザロフの右からのセンタリングが、ペナルティー・エリアのすぐ外で待ち受けていたボウアズィズィの前に落ちた。走り込んできたボウアズィズィが、素晴らしいシュートを決めた。2:0。同20分、イルハンが、右からボールを出した。それに、ラザロフが合わせた。3:0。ガジアンテップ・スポルは、この3得点で、ランスを打ち破り、第2試合に向けて、大変な優位を獲得した。ランスが勝つためには、4ゴールが必要となった。

【ガジアンテップ・スポルのメンバー】オメル=イブラヒム・トラマン、メフメット・ポラト(後半19分:ヒュセイン)、ジョンソン=ボウアズィズィ、イルハン、ビュレント、デヴラン、エルハン(後半35分:エルダル)=ラザロフ、ジャズィリ(後半44分:ハサン・オゼル)




これのどこが、ヨーロッパのサッカー?(イエニ・アスル紙 03.11. 6 付)

ハサン・シャシュ(右)(NTV) アイハン(右)(イエニ・アスル紙)  かつて相手チームを震撼させたガラタサライなど、どこにも見えない状態だった。オリンピアコスを前にして、とても悪い状態で試合に臨んでしまったガラタサライは、抵抗する力すら持ち合わせてはいなかった。3:0。相次ぐゴールを前半の内に決めたオリンピアコスは、早々と店じまいをして、楽に勝利を手に入れたのだった。

 チャンピオンズ・リーグD組で、ガラタサライは、ギリシャのオリンピアコスに、3:0で敗戦を喫してしまった。前半6分、ハサン・シャシュが奪われてしまったボールを得たマヴロゲネディスが、強いシュートを放つと、見事ゴールネットが揺れたのだった。1:0。前半17分、フランク・デ・ブールの、ミスキックとなったバックパスを奪ったジョバンニが、カスティリョにパスを出した。カスティリョの放ったシュートは、上のバーに当たって跳ね返ってきた。同30分のプラテスのフリーキックは、僅かにゴールマウスを捉えることができず、外へ出ていってしまった。同34分、ディフェンスのミスにつけ込んだカスティリョがゴ−ルを決め、点差は2と開いた。2:0。同41分、ハカン・シュクルのパスを受けてハサン・シャシュが放ったシュートは、GKカテルギアナキスに跳ね返された。

                  アイハンにレッドカード

 後半24分、プラテスのロングパスを、ルクンクが落とした。そのボールを、ハカン・シュクルが、左からセンタリングをしたが、誰も触れる者はいなかった。後半26分、ハカン・シュクルのパスを、ハサン・シャシュが受けて好機を作り出した。だが、線審のミスで、オフサイド・フラッグが上がってしまった。同27分、カフェスが絶好のチャンスを迎えたが、放ったシュートは、ゴールマウスを外してしまった。同38分、ジョルディエヴィッチのコーナーに、カフェスがヘッドで合わしたが、GKモンドラゴンが防ぐことができた。同43分、ストルティディスに蹴りを見舞ったアイハンにレッドカードが出された。後半ロスタイムに入り、ハサン・シャシュのセンタリングが入ったが、ハカン・シュクルは、そのボールに触れることができなかった。モンドラゴンに、ヘッドバッドを見舞ったジョルディエヴィッチもレッドカードをもらった。更に、フランク・デ・ブールのミスにつけ込んだジョバンニが追加点を上げ、この試合のスコアを決した。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=プラテス、ビュレント・コルクマズ、フランク・デ・ブール、オルハン・アク=ペートゥレ(後半36分:サブリ)、アイハン、ジハン(前半40分:バリッチ)、エルギュン(後半21分:ルクンク)=ハサン・シャシュ、ハカン・シュクル





進む メイン・ページ 戻る