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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





「勝つために来たんだ」(ミリエット紙 03. 9.30 付)

ニハト(ミリエット紙)  レアル・ソシエダードの中心選手ニハト・カフヴェジは、ガラタサライに勝つために頑張ると語った。

              「勝つつもりだ」

 レアル・ソシエダードで疾風の如き活躍をしているニハト・カフヴェジは、チームの中心選手として、ガラタサライ戦に臨む。故障が癒えたあと、今季もまた好調にスタートしたニハトは、イスタンブルには勝つために、また勝ち点を手に入れるために来たと言い、それをやり遂げるだろうと語った。

              「厳しい試合になるだろう」

 チャンピオンズ・リーグが勝利で始まったことに触れつつ、ニハト・カフヴェジは、「ガラタサライとの試合は厳しいものになることは分かっている」と語り、それに続けて、「初めて、レアル・ソシエダードの一員として、トルコのチームと対戦するんだ。僕の目標は、自分がゴールを決めて勝つことさ。ガラタサライともども頑張りたいものだ」と語った。




ベシクタシュ、爆発(アクシャム紙 03. 9.29 付)

ベシクタシュ歓喜(SHOW-TV) セルゲン(左)イルハン・マンスズ(右)(イエニ・アスル紙)  ラツィオ戦では敗れ、イスタンブル・スポル戦では引き分けに終わり、調子を崩していたベシクタシュが、トラブゾン・スポル戦で弾けてしまった。イルハン・マンスズとエムレ・アシュクのゴールで、前半で2点のリードを確保した。一方、トラブゾン・スポルはと言えば、ファーティフ・テケがレッドカードをもらった。更に、後半には、イルハン・マンスズとアフメド・ハッサン(2)のゴールで、点差を広げたベシクタシュは、チェルシー戦を前にして、気持ちが高ぶってきた。

              ベシクタシュ、大差の勝利

 ベシクタシュが、本拠地イノニュ・スタジアムで、トラブゾン・スポルを粉砕した。サポーターの熱い声援を受けたベシクタシュは、まず優勢に、試合を始めた。ヴィジャレアル戦で疲れているトラブゾン・スポルは、強豪相手に、最初の僅か20分だけが、その相手であった。ファーティフ・テケがレッドカードをもらってからは、もう試合を諦めたような感じであった。後半に入ると、ベシクタシュは、トラブゾン・スポルにボールを触らせることもなかったというほどだった。

              ゴールは、遅なわりしも決まった

 ベシクタシュの1点目は、前半34分のことだった。パンクのパスに、セルゲンが反応した。ボールは、前に出てきたGKハサンとセルゲンの間に転がった。この2人のせめぎ合いになったボールが、イルハン・マンスズの前に転がり出た。そのボールを、イルハン・マンスズが、強烈に蹴り込んだ。1:0。同42分、セルゲンのフリーキックが、ジャンプした選手たちの頭を越え、きっちりファーサイドで待ち受けたエムレ・アシュクに合いゴールが決まった。2:0。

              楽勝

 前半の終わり近く、第4審判のコライ・ゲンジェレルと無意味な口論をしたファーティフ・テケが、レッドカードをもらうと、ベシクタシュは、随分と楽になった。後半4分、セルゲンのパスに、ペナルティー・エリア内で反応したイルハン・マンスズは、GKより跳ね返ってきたボールを、ゴールに流し込み、この日、2点目をゲットした。後半21分、アフメド・ハッサンが、背中をゴールマウスに向けながら打ったシュートが決まった。4:0。後半34分、ボールを持ったのは、テュメルだった。アフメド・ハッサンが合わせて、5:0となった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=エムレ・アシュク、ロナルド、ザーゴ=オカン・コチ、タイフル(後半1分:ウミト)、ジュンティ(後半9分:テュメル)、パンク、イブラヒム=セルゲン(後半17分:アフメド・ハッサン)、イルハン・マンスズ
【トラブゾン・スポルのメンバー】ハサン・ソンメズ=エムラー、オウマール、ダーネ、ムスタファ・ヤルチュンカヤ(前半32分:エルディンチ)=イブラヒム・エゲ(前半35分:アウグスティン)、ヒュセイン、タイフン、ロマシェンコ(後半52分、ギョクデニズ=ファーティフ・テケ




フェネルバフチェ、首位が見える(ファナティック紙 03. 9.28 付)

セルハト(ファナティック紙) バキ(左)ウミト・オザト(右)(イエニ・アスル紙)  ファン・ホーイドンクが、PKを外したこの罰則試合、セルハトの得点で、ゲンチレル・ビルリーイを撃破したフェネルバフチェは、2位に浮上した。

              罰則試合で勝利の歓喜

 フェネルバフチェは、罰則の地イズミルから、勝利の歓喜を持って戻ってくる。ガジアンテップ・スポル戦で、グランド内へ観客席からものが投げ込まれた事件のため、本拠地での試合開催を1試合禁じられたフェネルバフチェは、イズミル・アタテュルク・スタジアムで、強豪ゲンチレル・ビルリーイを、セルハトのあげた得点で撃破し、首位に一歩近づいた。スタジアムを満員にしたイズミルのサッカー・ファンたちが、素晴らしい攻防戦を目の当たりにしたこの試合、前半8分、ケマルがセルカンに倒されて得たPKを、ファン・ホーイドンクが外してしまった。

              ゴールに迫る様々な努力

 つい数日前、イングランドのブラックバーン・ローバースを退けたゲンチレル・ビルリーイは、外に開き、そしてそこからセンタリングを狙うというサッカーを見せたので、両チームのゴールは、緊張感に溢れていた。特に前半、お互い相手ゴールに迫るスリリングな試合だった。ダウム監督は、後半が始まると間もなく、2人の選手交替を行い、セルハトとユスフを投入した。この選手交替が、後半37分、功を奏した。ユスフのアシストを受けて、ゴールを決めたセルハトが、フェネルバフチェに勝利をもたらした。

【フェネルバフチェのメンバー】レジェプ=ファーティフ、トマス、ルシアーノ、ペトコフ(後半11分:セルハト)=アウレリオ、ウミト・オザト、セルチュク(後半11分:ユスフ)、ケマル=トゥンジャイ(後半42分:セルヴェト)、ファン・ホーイドンク
【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】ダミル=エル・サカ、ウミト、バキ=セルカン(後半34分:ン・バヨ)、スココ、デニズ、ビュレント(後半3分:エルカン)=フィリップ(後半22分:ニハト)=ムスタファ・オズカン、ユーラ




ガラタサライ、蘇る(ファナティック紙 03. 9.27 付)

ベルカント(右)ハカン・シュクル(右から3人目) ジハン  ここ3節、勝つことを忘れてしまっていたガラタサライは、アダナで、自分を取り戻した。ヴォルカンが13試合ぶりに、ジハンが14試合ぶりに、ゴールを決めたのだった。

              テンポを落とした試合

 ホームでのフェネルバフチェとのダービー・マッチで引き分けに終わったガラタサライは、その失ったものを、アダナ・スポルとのアウェー戦で取り戻した。ファーティフ・テリム監督が、ヴォルカン、ジハン、ベルカント、オルハン・アク、アイハンに出場の機会を与えたこの試合、テンポを落として戦っていたが、ガラタサライは、前半の戦いで、勝ち点3に手が届いていた。前半3分、ジハンのシュートがGKから跳ね返ってくるところを得点に結びつけたヴォルカン・アルスランのゴールは、13試合ぶりのものだった。

              アダナ・スポルの攻撃は届かず

 ヴォルカンは、昨季第27節、アルタイ戦でゴールを決めて以来のゴールだった。前半34分、今度は、ジハンが表舞台に躍り出た。4月6日に行われた昨季第26節のディヤルバクル・スポルとのアウェー戦以来、14試合ぶりのゴールを決めたのだ。後半に入って、アダナ・スポルのプレーぶりが、少し良くなったように見えたが、後半18分、ネジャティのシュートは、上のバーに当たって跳ね返されてしまった。後半26分には、ブラトゥが、また後半27分には、アイハンがチャンスを掴んだが、それを生かすことができなかった。試合は、結局、0:2のまま終わった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=プラテス(後半25分:ブラトゥ)、フランク・デ・ブール、ビュレント・コルクマズ、オルハン・アク=ベルカント(後半23分:ムラト・エルドーアン)、アイハン、ヴォルカン、ジハン=サブリ、ハカン・シュクル(後半37分:ペートゥレ)




ダウムより3人の候補者(ファナティック紙 03. 9.26 付)

ウミト・オザト セルチュク セルハト ダウム監督(ファナティック紙)  出場停止が開けたトゥンジャイの替わりに、誰がベンチに座ることになるのか。ダウム監督の頭の中には、3人の候補者が画かれている。それは、セルハト、セルチュクにウミト・オザトだ。

              熟考

 ゲンチレル・ビルリーイ戦まであと1日である。前節、ガラタサライ戦で見せたサッカーは、クラブをあげて歓迎されている。だが、ダウムには、難しい問題が待ち受けていた。トゥンジャイの出場停止が開けることに伴う問題に、頭を悩ませているのだ。トゥンジャイの替わりに、誰をベンチに下げることになるのか、明確な決定に至っていないダウム監督の頭の中には、セルハト、セルチュク、ウミト・オザトの名前が浮かんでいる。

              「誰にも嫌な思いをさせたくない」

 ディフェンダーを、ルシアーノ、トマス、ペトコフで固定する一方、ファーティフを外すことができないダウム監督は、ゲンチレル・ビルリーイを、ファン・ホーイドンクとトゥンジャイで粉砕したいと考えている。マスコミをシャットアウトして行われた練習で、選手たちに話しかけた同監督は、全ての選手に、出場の機会を保障しているわけではないと語った。そして、「誰にも、嫌な思いをさせたくないし、悲しませたくもない。出場できない選手にも、次があるのだ。我々は、一つの家族だ。このことだけは、頭の中に入れておいてくれ」と話した。




スーパー・ゲンチレル・ビルリーイ(アクシャム紙 03. 9.25 付)

スココ(左)(NTV) ユーラ(右)(ヒュリエット紙)  ゲンチレル・ビルリーイが、スーネス監督が率い、トゥガイが所属し、ビュレント・アクンが、かつて所属したブラックバーン・ローバースを相手に、いいところを見せてくれた。ゴール・ラッシュは、まずスココから始まった。それにユーラが続いた。ブラックバーンは、エマートンのゴールで、点差を1に縮めた。だが、ユーラが、またしても躍り出たのだった。ゲンチレル・ビルリーイは、10月15日に行われるアウェー戦では、1:0で敗れても、2回戦に進出できることとなった。

 ゲンチレル・ビルリーイは、UEFA杯の舞台に、怒濤の如く登場した。強豪相手に、試合開始直後より圧倒する勢いを見せたゲンチレル・ビルリーイは、スタンドに詰めかけたサポーターの後押しを受けて、正に望むべき結果を出したのだった。

              まずバーに、次いでゴールネットに

 ゲンチレル・ビルリーイは、前半34分の攻撃で、ゴールの生まれる予感を得た。スココの右サイドから行ったセンタリングを、ファーサイドにいたセルカンが、ヘディングシュートを打った。だが、ボールは、上のバーに当たって、外へ出てしまった。同42分、デニズのロングパスを、ユーラが触れる前に、GKフリーデルが、ヘッドでクリアした。そのボ−ルが、スココの前に落ちた。スココが、ループシュートを放つと、ボールは、上のバーに当たって、今度はゴールが決まった。同43分、ユーラが、ムスタファ・オズカンに渡したパスを、もう1度受け、1対1となったGKフリーデルをかわしてゴールを決めた。2:0。

              ブラックバーンの攻撃

 ブラックバーン・ローバースは、後半に入り、やや攻撃的になった。点差を縮めるべくゲンチレル・ビルリーイのゴールをめざしたブラックバーンは、後半12分、点差を1とした。右サイドからゲンチレル・ビルリーイのペナルティー・エリア内に持ち込んだコールが、中にパスを出した。フリーになっていたエマートンがゴールを決めたのだった。2:1。だが、ゲンチレル・ビルリーイは、後半15分、再び点差を2に広げた。ユーラが、ロングパスを、アモルーゾとトゥガイの目の前で奪い取り、更にGKフリーデルを抑えの効いたシュートで捉えたのだった。3:1。

【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】ギョクハン(後半1分:ダミル)=エル・サカ、ウミト、バキ、アリ・タンドーアン(後半34分:ン・バヨ)=スココ、デニズ、セルカン、フィリップ=ユーラ、ムスタファ・オズカン(後半43分:ビュレント・アクン)




テリムの作戦(イエニ・シャファク紙 03. 9.24 付)

ファーティフ・テリム モンドラゴン ムラト・エルドーアン  著名な監督ファーティフ・テリムは、来るべきアダナ・スポル戦では、GKモンドラゴンを起用しないつもりでいる。また、テリム監督は、出場の機会のないムラト・エルドーアンや、ブラトゥ、それにペートゥレにチャンスを与えるつもりをしている。

 ガラタサライの次から次へと続く不安定な結果に、ファーティフ・テリム監督は、今週末に行われるアダナ・スポル戦を前にして、メンバーの入れ替えもするつもりでいる。今季初めより、ミスから得点を許すことがあり、クラブ側に反感をかっていたGKモンドラゴンは、テリム監督の判断で、アダナ・スポル戦では、初めてベンチに置かれることとなろう。経験豊かな同監督は、モンドラゴンに替わって、プレシーズン・マッチで、いい動きを見せていた若きGKアイクト・エルチェティンを、先発させるつもりだ。不安定な動きを見せているヴォルカン、アリフ、ハカン・ウンサルは休ませて、同監督は、シーズン初めより出場の機会に恵まれていないムラト・エルドーアン、ブラトゥにペートゥレを起用するつもりをしている。また、テリム監督は、フェネルバフチェとの試合で故障したフランク・デ・ブールの回復が思わしくない場合は、替わりにスアト・ウスタを起用するつもりをしている。




トラブゾン・スポル、スペインへ飛ぶ(イエニ・シャファク紙 03. 9.23 付)

ファーティフ・テケ ヤッターラ  トラブゾン・スポルの選手たちは、目標は、ゴールをあげての引き分けで戻ってくることだと語った。

 トラブゾン・スポルは、UEFA杯1回戦をヴィジャレアルと戦うために、スペインへ飛んだ。昨日の朝行った練習を、トラブゾンでの最後のものとして、午後4時発の特別機で、スペインへ向かった。トラブゾン・スポルは、試合当日までは、ヴァレンシアでキャンプをはる予定でいる。選手たちは、スペインに向けて飛び立つ前に、会見に応じていた。

              引き分けは有利な結果

 ファーティフ・テケ主将は、「とても厳しい試合だ。ゴールをあげての引き分けは、我々にとっては、いい成果となるはずだ。1回戦突破のチャンスは高まることとなろう」と述べた。更に、ヴィジャレアルは、いいチームだと述べるとともに、「この試合は大切な試合だ」と語った。また、ヤッターラ、GKハサン、エルディンチは、有利な結果をあげて帰ってこれると信じていると語った。




せめぎ合い(イエニ・シャファク紙 03. 9.22 付)

ファン・ホーイドンク(左)フランク・デ・ブール(右)(SHOW-TV) アウレリオ(左)バリッチ(右)(イエニ・アスル紙)  風が、試合に影響を与え続けたこの試合、前半の終わりがけに、ケマルとアリフから2つのゴールが生まれた。後半は、ゴール・シーンから始まった。まず、ファン・ホーイドンクが、次いで、ハカン・シュクルがゴールを決めた。

 03-04シーズン最初のダービー・マッチのガラタサライ対フェネルバフチェは、2:2の引き分けに終わった。サポーター待望のこの試合、ガラタサライは、向かい風であったにもかかわらず、まず攻勢を仕掛けた。試合が始まって間もない時間帯のヴォルカンのシュートは、すんでのところでGKレジェプが防いだ。中盤でのボールの取り合いに終始していたなかで、バティスタが30mのシュートを放ったが、レジェプが、ぎりぎりのところで、コーナーへ逃れた。その後、重厚な攻めを見せるフェネルバフチェは、ケマルのアタックに呼応してファン・ホーイドンクが、シュートを放つが、今度は、GKモンドラゴンが阻止した。が、その跳ね返ってきたボールを、ペトコフが打った。今度は、ビュレント・コルクマズが、それを遠くへ蹴り返した。前半終了間際、突如として2つのゴールが生まれた。左から、ファーティフのセンタリングに、モンドラゴンが、ミスを犯すと、それを許さなかったケマルが、ゴールを決め、フェネルバフチェが先制した。だが、その1分後に、アリフがゴールで応え、前半は、1:1のまま終わった。

              同点は変わらず

 後半は、フェネルバフチェのゴールで幕が開いた。後半4分、ウミト・オザトのセンタリングを、ケマルが頭で落とした。そのボールを、ファン・ホーイドンクが、ヘッドで押し込み、相手ゴールネットを揺らしたのだった。1:2。同5分、プラテスのシュートが、ハカン・シュクルの頭に当たって、ゴール・ネットを揺らした。GKレジェプは、ただ見送るしかなかった。2:2。この試合の最終盤、ペナルティー・エリア内のハカン・シュクルのヘディングーシュートを、ルシアーノが、その手で防いでしまった。主審は、試合続行を指示し、そして、そのまま終わった。

              ハサンにレッド・カード

 試合の最終盤、ガラタサライの選手が、ムヒッティン・ボシャト主審に、PKを求める抗議をしているとき、第4審判のムスタファ・チュルシュの警告に基づき、ピッチサイドに来た同主審は、ベンチから出ていたハサン・シャシュとファーティフ・テリム監督に、ベンチに戻るように警告した。ファーティフ・テリムが、PKを与えれないことに注意を喚起している間に、ハサン・シャシュは、これに反発をしていた。ボシャト主審は、ファーティフ・テリムにベンチに戻るよう警告するとともに、ハサン・シャシュにはレッド・カードを出した。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=プラテス、ビュレント・コルクマズ、フランク・デ・ブール(後半36分:スアト:ウスタ)、エルギュン=サブリ、バティスタ、ヴォルカン(後半27分:ジハン)、バリッチ(後半17分:ハカン・ウンサル)=アリフ、ハカン・シュクル
【フェネルバフチェのメンバー】レジェプ=ファーティフ、ルシアーノ、トマス、ペトコフ=アウレリオ、セルチュク、ウミト・オザト、ケマル=ファン・ホーイドンク、セルハト(後半39分:セミフ)




両者、無敗のまま、1:1(ファナティック紙 03. 9.21 付)

アフメド・ハッサン(NTV) イルハン・マンスズ オカン・コチ(右)(NTV)  今季、無敗の両チームが戦ったこの試合、結果は、引き分けに終わった。イルハン・マンスズとボリッチのゴールが決まったこの試合のスコアは、1:1であった。イスタンブル・スポルは、ベシクタシュを捉えきることができなかった。

              イルハン・マンスズ、201日ぶり

 首位を走るベシクタシュを追いかけるイスタンブル・スポルとの一戦は、期待通りのテンポのいい試合となった。ラツィオ戦の疲れがとれたとは見えないベシクタシュだったが、開始早々よりかなり元気な様子だった。だが、チャンスをなかなか見出せなかったベシクタシュであったが、求めて止まないゴールを、前半40分、イルハン・マンスズがもたらした。イルハン・マンスズのゴールは、リーグ戦で言えば、実に201日ぶりのものだった。そこまで、イスタンブル・スポルは、バリリが、2度チャンスを逃していた。その2度のチャンスは、ともにGKコルドバの好プレーで阻まれていたのだった。

              イスタンブル・スポルも、いいところ見せた

 後半に入ると、イスタンブル・スポルが生き生きとしてきた。ベシクタシュを、ホームで捉えたいイスタンブル・スポルは、後半2分、ヨルダノフが、100%ゴールというチャンスを掴んだが、またしてもコルドバに阻止された。アイクト・コジャマン監督と選手たちは、後半22分、ようやく思いを遂げるのである。ヌサのセンタリングを、ボリッチが捉えた。この日のベスト・パフォーマンスを見せていたコルドバを見事捉えたのだった。後半ロスタイム、ブシが、正面から、がら空きのゴールにシュートを放ったが、僅かにゴールマウスを捉えることができなかった。この結果、両チームは、勝ち点1だけをゲットしただけだった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=ザーゴ、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=オカン・コチ(後半17分:カ−ン・ドブラ)、タイフル、ジュンティ、テュメル(後半28分:シナン)、イブラヒム=アフメド・ハッサン(後半17分:パンク)、イルハン・マンスズ




黒海の征服者ファーティフ(ファナティック紙 03. 9.20 付)

ファーティフ・テケ(左前)(NTV)  セルカンのPKで良からぬ夢を見たトラブゾン・スポルは、117日ぶりに戻ってきたファーティフ・テケ主将の2ゴールで、勝ち点3をゲットした。

              メフメット・ユルマズ、好機を逸す

 前節、チャイクル・リゼに敗戦を喫しながらも、協会裁定による勝利を認定され、トラブゾン・スポルは、やる気が出てきたようだ。首位争いに加わりたいトラブゾン・スポルは、昨晩は、黒海ダービーを行い、ホームに、サムスン・スポルを迎えた。この試合、トラブゾン・スポルは、前半、サムスン・スポルに比べて、優勢に戦った。最初のチャンスは、前半45分に訪れた。ギョクデニズのセンタリングを、メフメット・ナスが手に当ててしまい、主審は、PKを与えたのだった。ところが、このPKを、メフメット・ユルマズが蹴ったが、相手GKがこれをキャッチしたので、前半は、両チームとも無得点で終わった。

              仕事は、主将が片づけた

 後半に入ると、サムスン・スポルが、先制点をあげた。後半5分、タイフン・ジョラが、ペナルティー・エリア内で、セルカンを、背後から叩いたということで、ザフェル・オンデル・イペク主審は、この日2つ目のPKを与えたのだった。このPKを、セルカンが決め、0:1。この得点から後が、ピッチに117日ぶりに帰ってきたファーティフ・テケの活躍の場だった。後半11分、ペナルティー・エリア内の混戦のなかから、ゴールを決めたファーティフ・テケは、更に、後半15分には、強いシュートを決め、この試合のスコアを決した。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ハサン=タイフン、エルディンチ、デーネ=ゾンマース、ヒュセイン、イブラヒム、アリ・シェン(前半38分:ロマシェンコ)、ギョクデニズ=ファーティフ・テケ、ヤッターラ(前半38分:メフメット・ユルマズ)




フェネルバフチェ、ホーイドンク危機(NTV 03. 9.19 付)

クリストファー・ダウム監督 ファン・ホーイドンク(ファナティック紙)  ふくらはぎを痛めたファン・ホーイドンクが、ガラタサライ戦への出場が危ぶまれている。クリストファー・ダウム監督は、「医療スタッフが、全力を挙げて回復に力を注いでいるところだ。まだ、試合のときには回復してくれることに望みは持っている」と語った。

 ガラタサライとのダービー・マッチに備えて練習中のフェネルバフチェに、ピエール・ファン・ホーイドンクのショッキングな故障のニュースが駆け抜けた。フェネルバフチェは、今朝、マスコミをシャット・アウトして行われた練習で、ファン・ホーイドンクが、ふくらはぎの上の部分に故障が発生したことを明らかにされた。練習後会見したダウム監督は、ホーイドンクが痛んだことを、マスコミに公表した。

              医療スタッフが懸命の治療中

 ダウムは、ファン・ホーイドンクの故障に関して、「練習後、医療スタッフから、悲しむべき知らせを受けた。ピエール・ファン・ホーイドンクは、練習中、筋肉に故障が発生した。試合開始まで、懸命の治療が続けられる」と述べる一方、「トゥンジャイは、ダービー・マッチに、出場停止で出ることができない。ホーイドンクまでいないとなると、我々にとって、とても不利なこととなる。ただ、今、我々の医療スタッフが、懸命の治療に当たっているところである。試合当日まで、この努力は続けられる。願わくは、試合に間に合うことだ」と語った。




おー、ガラタサライ、あぁー(イエニ・アスル紙 03. 9.18 付)

ハカン・シュクル(SHOW-TV) バティスタ(右)(イエニ・アスル紙)  デッラ・アルピ・スタジアムで、ガラタサライは、ユベントスを揺さぶった、だが崩すことはできなかった。ガラタサライは、デル・ピエロのゴールに対して、ハカン・シュクルが応じ、同点に追いついた。いいサッカーをして、ボールも支配したガラタサライだったが、後半26分、フェッラーラのゴールでまいってしまった。

              デル・ピエロが先制

 ガラタサライは、今季チャンピオンズ・リーグ第1戦を、イタリアの強豪ユベントスと闘い、これを揺さぶった。だが崩すことはできなかった。ガラタサライは、いいサッカーを見せながら、負けてしまった。2:1。ホームのユベントスの方が、優勢に試合を始めた。前半5分、カモラネシの深くえぐるパスにデル・ピエロが反応して、シュートを放った。モンドラゴンは、これを抑えることができなかった。1:0。ユベントスにスピードを早めに断ち切ったガラタサライは、同19分に、同点に追いついた。プラテスのコーナーからのセンタリングを、ハカン・シュクルが、素晴らしいジャンプをして、ヘディング・シュートを決めた。1:1。同34分の、トレゼゲのシュートは、バティスタが、ゴール・ライン上で跳ね返した。

              フェッラーラのゴール

 後半21分の、デル・ピエロのフリーキックは、上のバーに弾かれて、外へ出ていってしまった。後半26分、デル・ピエロの左からのセンタリングにフェッラーラが合わせて、ゴールが決まった。同36分、エルギュンのセンタリングに、アリフが、ニア・ポストで合わせたが、不十分だった。後半45分、ディ・ヴァイオが、右からペナルティー・エリア内へのセンタリングにヘッドで合わせたが、これは、モンドラゴンが、ゴールを許さなかった。後半ロスタイムの中で、プラテスのセンタリングに、ビュレント・コルクマズが、飛び上がってヘッドで合わせたが、ほんの少しバーよりは高いところを越えて出ていってしまった。結局、この試合、ユベントスが、2:1のまま勝利を収めたのだった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=プラテス、ビュレント・コルクマズ、フランク・デ・ブール、ハカン・ウンサル(後半ロスタイム3分:タマス)=ピント(後半、バティスタ、エルギュン、ハサン・シャシュ(後半20分:ジハン)=サブリ、ハカン・シュクル




ベシクタシュ、イノニュで壁にぶち当たる、0:2(ヒュリエット紙 03. 9.17 付)

ルチェスク監督(スター紙) カーン・ドブラ(右)(NTV)  昨季、ラツィオに敗れたがために、UEFA杯から敗退したベシクタシュは、その同じ相手に復讐戦のつもりで挑んだが、またしても期待にこたえることができなかった。3回、ゴール・チャンスがあったが、その内の2回は、GKペルーズィにキャッチされ、あとの1回は、ゴールポストに跳ね返されてしまった。

 この試合、ベシクタシュにとって、最初の危機が、前半6分に訪れた。フィオレのペナルティー・エリアの外からのシュートを、コルドバが、パンチングで防いだのだった。前半12分にはパンク、同41分にはアフメット・ユルドゥルムが、素晴らしいシュートを放ったが、ペルーズィに防がれてしまったベシクタシュは、逆に前半37分、自らのゴールにボールが突き刺さるのを見なければならなかった。フィオレの右コーナーキックに、ジャンプ一番、スタムが、ヘッドで決めたのだった。0:1。

              セルゲンとアフメド・ハッサン投入

 ベシクタシュは、後半も、同じメンバーで臨んだ。ルチェスク監督は、セルゲンとアフメド・ハッサンの投入までは、まだ10分待ったのだ。後半11分、この2人が投入されたが、それによって、ベシクタシュの攻撃が厚くなったが、期待されたゴールは生まれなかった。後半31分、ペナルティー・エリア手前から、シナンが放ったシュートは、上のバーに当たって外へ出ていってしまった。後半32分、ロナルドのミスキックで、ボールが目の前に転がってきたフィオレが、ゴールを決めてしまった。0:2。このゴールのあと、戦意を失ったベシクタシュは、残りの時間、いいところを見せることができなかった。結果として、チャンピオンズ・リーグの初戦で、ベシクタシュは、勝ち点0のまま終わった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=ザーゴ、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=カーン・ドブラ、タイフル、ジュンティ(後半26分:シナン)、パンク、テュメル(後半11分:アフメド・ハッサン)、イブラヒム=イルハン・マンスズ(後半11分:セルゲン)




特別な日(ヒュリエット紙 03. 9.16 付)

ザーゴ  チャンピオンズ・リーグで、本日、ラツィオと対戦するベシクタシュのブラジル人DFザーゴが、この試合は、自身にとって、特別な重みのある試合だと触れつつ、「ベシクタシュにとっても、そして、自分自身のためにも勝つつもりでいる」と述べた。

 ザーゴは、イタリアのラ・ガゼッテ・デロ・スポルト紙のインタビューに応えて、私は、UEFA杯のラツィオ戦に、累積警告のため出場できなかったと述べ、、、、
 「ただ、このことに、まだプレッシャーを受けているわけではない。殊に、私のように、心の奥底までローマっ子の者にとっては、ラツィオと対戦する2試合は、最も重要なものだ。でも、明日の試合は、第一義的にベシクタシュの選手である、第二義的にしてローマっ子である自分にとって、勝たねばならない試合であると述べた。ロペスとスタンコヴィッチが厄介な選手だというザーゴが、「願わくば、イルハン・マンスズが、この試合のヒーローになってもらいたいものだ」と語った。




フェネルバフチェ、歓喜(アクシャム紙 03. 9.15 付)

オメル(左)・セルハト(右)(NTV) ユスフ トゥンジャイ ファン・ホーイドンク  ラザロフのゴールは、カドゥキョイを熱くさせた。怒り心頭に達したサポーターの後押しを受けて、フェネルバフチェは、ファン・ホーイドンクの壁をもものともしないフリーキックで同点に追いついた。そして、トゥンジャイとユスフのゴールで、点差を広げた。これで、4連勝のフェネルバフチェは、ガラタサライとのダービー・マッチを前にして、意気が上がっている。

              カドゥキョイのある習わし

 フェネルバフチェには、カドゥキョイでの、対ガジアンテップ戦の習わしが生きていた。3年前に、3点のビハインドを背負いながら、4:3で勝ったことのあるフェネルバフチェは、昨日また、先制され、それを逆転したのだった。守備陣を引いて、カウンターアタックを仕掛ける戦法をとるガジアンテップ・スポルのきれいで且つ厳しいサッカーに対して、フェネルバフチェは、前半は、十分なチャンスを見出したとは言えなかった。そして、お互い無得点のまま、前半を終えたのだった。

              衝撃のゴール

 誰しもが、フェネルバフチェに勝利を呼び込むゴールを待望していた。後半2分、ガジアンテップ・スポルが、カドゥキョイの雰囲気を突如熱くさせた。ケマルがボールを取られ、スタンドが、一斉にファウルを連呼したアタックで、ガジアンテップ・スポルが、ゴールが決まったのだった。右サイドから上げられたセンタリングに、ラザロフが飛んだ。GKレジェプは、そのボールが、ゴールネットに突き刺さるのを見なければならなかった。このゴールのあと、事件が起こった。フェネルバフチェのサポーターが、物をグラウンドに投げ込み、試合が一時中断したのだ。

              ファン・ホーイドンクが、手始めに、、、

 フェネルバフチェは、後半30分、ファン・ホーイドンクにより同点に追いついた。左サイドのコーナー近くのポイントからのフリーキックに、ファン・ホーイドンクが立った。そして、ファン・ホーイドンクが、直接ゴールマウスめがけて蹴ったボールを、皆は見送るだけだった。1:1。後半31分、セルハトが、信じられないような絶好のチャンスに出くわした。セミフがセンタリングを上げる、そのボールを、相手選手と取り合ったセルハトが、シュートを放つ。だが、ボールは、バーに当たって外に出ていってしまった。フェネルバフチェの攻撃の間隔が、次第に詰まってきていた。

              そして、勝利のゴールへ

 フェネルバフチェが徐々に圧倒してきたサッカーの結果が、後半34分に出た。左から、ファン・ホーイドンクが、ドリブルで、ペナルティー・エリア内に切れ込んできた。そして上げたボールを、ファーサイドにいたセミフが、ヘッドで落としたボールは、GKオメルの逆をつく。そして最後に、トゥンジャイが触れて、ゴールに送り込んだのだった。サポーターの声援を背に受けたフェネルバフチェは、後半ロスタイム2分に、3点目をあげたのだった。セミフが、ベキルから奪ったボールを持って、ペナルティー・エリア内に入り込んだ。それを、アウレリオに渡し、更にアウレリオは、フリーになっていたユスフにパスを出した。ユスフが決めて、3:1。フェネルバフチェは、これで、今季、これで3度、先制された試合に勝ちを収めたのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】レジェプ=ファーティフ、ルシアーノ、ウミト・オザト(後半20分:セミフ)、ペトコフ=アウレリオ、セルチュク、ケマル(後半7分:ユスフ)、トゥンジャイ=セルハト(後半44分:トマス)、ファン・ホーイドンク




コンヤ・スポル、勝利(ギュネシュ紙 03. 9.14 付)

アブドラハ(右)(NTV) ハカン・シュクル(左)(NTV)            ガラタサライ、10人となったチームに敗れる。

  コンヤ・スポルが、カウンター・アタックでゴールを模索したのに対し、ガラタサライは、相手ディフェンスを乗り越えることができなかった。GKのモンドラゴンとアルム・ブッカーは、FWに対し、ゴールを許さなかった。コンヤ・スポルは、前半44分、オメルがレッド・カードをもらい退場処分となった。
 ホームのコンヤ・スポルは、メンバー的には劣ったが、ゴールを決めたのは、ガラタサライではなく、コンヤ・スポルの方だった。後半30分、サフェル・ビルヨルの放ったシュートが、コンヤ・スポルに勝利をもたらしたのだった。
 この試合、コンヤ・スポルの攻撃で始まった。前半4分、ヤシンのシュートを、GKモンドラゴンが辛うじて叩きだして、コーナーへ逃れた。同24分、サフェル・ビルヨルのシュートは、モンドラゴンが、パンチングで防いだ。同27分、ハカンが、自分の前に転がり込んできたボールに、ヘッドで合わすことができなかった。同28分のニヤズィのシュートは、DFが、遠くへ蹴り出した。前半39分のジェンクのセンタリングは、ビュレント・コルクマズが、そのボールを遠ざけた。同44分には、オメルがレッド・カードをもらったので、コンヤ・スポルは10人となってしまった。前半ロスタイム1分に、与えられたフリーキックに反応したサブリが、素晴らしいシュートを放ったが、GKアルム・ブッカーが、コーナーへ逃れた。
 後半に入って、最初のチャンスは、ガラタサライに訪れた。ブラトゥの突進を前にして、一瞬早く、GKアルム・ブッカーが危機を防いだのだった。後半11分、アルタンのセンタリングを、サフェルが触れることができなかった。後半16分、ヤシンのセンタリングを受けた、ファーサイドで待ち受けていたハサン・ウーウルのシュートは、ゴールマウスを捉えることができなかった。同29分のサブリの、右斜め前からのシュートは、GKアルム・ブッカーがパンチングで防いだ。同30分、ヤシンのセンタリングを受けたサフェル・ビルヨルが、ディフェンスをかわして、ボールを、ゴール・ポスト際に送り込んだ。後半43分、ハカン・シュクルが、グラウンダーのパスを打ちきれなかった。結局、コンヤ・スポルが、ガラタサライを、1:0で敗った。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ペートゥレ(後半13分:バリッチ)、ビュレント・コルクマズ、フランク・デ・ブール、ハカン・ウンサル=サブリ、アイハン、ハサン・シャシュ(後半31分:アリフ)、アブドラハ(後半1分:プラテス)=ブラトゥ、ハカン・シュクル




ベシクタシュ、全勝街道(イエニ・シャファク紙 03. 9.13 付)

アフメド・ハッサン(右)(イエニ・シャファク紙) ロナルド(左)イルハン・マンスズ(右(イエニ・アスル紙)  ベシクタシュに勝利をもたらしたゴールは、アフメド・ハッサン、セルゲン、ロナルドから生まれた。

 ベシクタシュは、イノニュ・スタジアムでマラテヤ・スポルを敗り、12連勝を達成した。今季、セルゲンが、初めてイルハン・マンスズと104日ぶりに、先発メンバーとして登場した。その2人がコントロールするサッカーで始まったこの試合、開始25分間は、特段チャンスも生まれなかった。前半26分、アッティラ・ビルリックが、先制ゴールを決め、マラテヤ・スポルが、1点をリードした。このゴールの後、攻撃的になったベシクタシュは、マラテヤ陣内にへばりつきだした。同31分、この試合最も活躍したアフメド・ハッサンが、自身が作り出したチャンスで、タイフルのセンタリングを、ファーサイドで触れると、ゴールが決まり、同点に追いついたのだった。1:1。そして、前半は、このスコアで終わった。

                 ベシクタシュ、後半、ブレイク

 後半2分、セルゲンの放ったゴールで動き出したベシクタシュは、前半に比べて、よりテンポアップした意欲的なサッカーを見せた。後半20分、ロナルドが、GKから跳ね返ってきたボールを決めて、ベシクタシュは、得点を3:1とした。そして、この試合は、このスコアのまま終わった。この結果、ベシクタシュは、今季5連勝を飾り、勝ち点を15に伸ばした。

【ベシクタシュのメンバー】ラマザン=ザーゴ、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=カーン・ドブラ、アフメド・ハッサン、ジュンティ、タイフル、セルダル(後半10分:イブラヒム)=セルゲン(後半16分:テュメル)、イルハン・マンスズ(後半23分:アフメット・ドゥルスン)





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