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サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





トラブゾン・スポル、トマス・ジュンをスパルタ・プラハにレンタル(サバハ紙 06. 7.14付)

トマス・ジュン(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルが、大きな希望を持って移籍させたが、期待された働きを示せず、失望を味わわせていたチェコ人選手トマス・ジュンを、元所属をしていたスパルタ・プラハに、1年のレンタル移籍を実現させた。

 トラブゾン・スポル公式HPで、チェコ人選手トマス・ジュンが、元所属をしていたスパルタ・プラハと、1年間のレンタル移籍に調印をしたと明らかにした。
 昨季、トラブゾン・スポルの移籍されたトマス・ジュンは、出場した16試合では、ゴールが決められず、シーズン半ばで、ベシクタシュにレンタル移籍され、このベシクタシュでは、6試合に出場し、1得点を記録している。セバスティアノ・ラザロニ監督は、今までも、トマス・ジュンとは、一緒にやりたくないとの意思表示をしていた。




ジーコ不在、でも、見せてくれた(ファナティック紙 06. 7.13付)

アネルカ(左)テュメル(右)(フェネルバフチェ公式HP) トゥンジャイ(右)(フェネルバフチェ公式HP)  新シーズンに向けての準備を、オランダで行っているフェネルバフチェが、そのオランダで、初めて行った練習試合で、テルスターを、7:0でくだした。

 ジーコ新監督は、まだ、キャンプに合流していない。だが、フェネルバフチェは、したいように戦いを始めたのだった。フェネルバフチェは、イネギョル・スポル戦(7-1)に次いで、昨日、テルスターに対し、ゴールを浴びせかけた。

                   いつものことをしただけ

 フェネルバフチェの新監督ジーコが、調印式で、「攻撃的で、ずっとゴールのことを考えているチームを作りたい」と言った。ジーコ自身は、まだ、キャンプに合流していないが、フェネルバフチェの選手たちは、ジーコの考えを実現し始めている。まず、イスタンブルで、2部リーグ(B)のイネギョル・スポルを、ジーコの観ている前で、7:1でくだした。昨日は、オランダでの初めての練習試合で、テルスターに、同じ得点をあげ、しかも、ゴールを許さずにくだし、スタンドに詰めかけた在外トルコ人の顔をほころばせた。

                   新加入者のお披露目

 テルスター戦で、最も衆目を集めていたのが、アネルカとテュメルの組合せの妙だ。まず、前半9分、アネルカがアシストをして、テュメルが決めた。その21分後には、役割が変わった。そして、スコアは、2:0となった。同40分には、トゥンジャイが、ヘディング・シュートを決め、前半のスコアを確定した。後半8分、トゥンジャイのパスを受け、ゴールを決めたウーウル・ボラルは、フェネルバフチェでの初ゴールでもあった。同13分、今度は、スーパーサブのセミフの登場だ。これで、スコアは、5:0となった。同18分、セミフが、再度、ゴールを決めた。幕を閉じるゴールを決めたのは、新加入のウーウル・ボラルだった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン(後半19分:セルダル)=セルカン・バルジュ(後半21分:ケリム)、オンデル・トゥラジュ(後半19分:ジャン)、セルヴェト(後半31分:ムスタファ)、ウミト・オザト(後半24分:オルジャン)=メフメット・ヨズガットル(後半19分:マフムト・ハネフィ)、デニズ(後半1分:ウーウル・ボラル)、アウレリオ(後半24分:オヌル)、テュメル(後半1分:セミフ)=アネルカ(後半19分:ザフェル・ビリョル)、トゥンジャイ(後半19分:ムラト・ハジュオウル)




オカンとトルガ、ガラタサライ入り(ファナティック紙 06. 7.12付)

オカン(左)トルガ(右)  ガラタサライ理事会を、更にサポーターを、真っ二つに分けていたオカンの、ガラタサライへの復帰がなった。また、トルコ代表で重要な守備陣の一角を占めるトルガが、仮契約書に調印した。

                   理事会で承認

 ガラタサライ理事会は、昨夕、行われた会議で、オカン・ブルクのガラタサライへの復帰を承認した。移籍に関して、賛否両論に分かれていたオカンの復帰だが、再び、ガラタサライのユニフォームを着ることが、これで、明確になった。当初より、オカンの復帰を主張していたアドナン・ポラト副理事長は、既に、オカンが仮契約書に調印したとき、「誰とも契約を交わすな。ガラタサライに、おまえさんは戻れる。知らせを待ってくれ」と言い、オカンに確約を与えていたので、オカン自身、移籍を求めていたと言われる。

                   オカン、キャンプに参加

 ガラタサライの移籍爆弾第2発目は、トルガ・セイハンの獲得で炸裂した。スポーツ担当ムスタファ・トゥルグンは、シャフタル・ドネツクがキャンプをはっているスイスに出向き、トルガと仮契約を交わしたということだ。トルガは、3年契約を交わしたことに対し、ガラタサライから、全部で360万ドル受け取るという。トルガは、本日、イスタンブルに入り、調印式に臨むという。そして、オカンは、飛行機を確保できれば、オランダ・キャンプに参加することになろうと言っている。エリック・ゲレツ監督が、オカンの獲得に反発を示していることに、関心は集まっている。




ガラタサライ、まだ休暇中(ヒュリエット紙 06. 7.11付)

アイハン(ガラタサライ公式HP) ヴォルカン(右)(ガラタサライ公式HP)  最初の練習試合では、アントワープに敗れたガラタサライは、昨日、これまたベルギーのリールセと対戦し、ここでも勝つことができなかった。両チームのゴールは、ンルジャ(PK)とアイハンのあげたものだったが、ンルジャは、もう1つ、PKを逃している。

 オランダでキャンプをはっている、昨季の優勝チーム、ガラタサライが、この地で行った2つ目の練習試合を、リールセと戦い、1:1の引き分けに終わった。リールセに対し、若い選手で組んだ先発メンバーで臨んだガラタサライは、前半の戦いで、目を釘付けにするプレーぶりを見せていた。この前半は、主に、相手陣内で戦うことのできたガラタサライの選手たちは、素早いパスで速い攻撃、相手がボールを前に出す前に仕掛けるプレス、フォローし合う姿勢、そして、背後では、ソングとエムレ・アシュクが、攻撃の芽を片づけるという了解の基で、サッカーが組み立てられていた。
 試合開始後僅か2分でゴ〜ルを浴び、先制を許してしまったが、決してやる気を失わなかったガラタサライは、後半に入ると、7人の選手を交代させると、試合は、程よいせめぎ合いとなった。この試合のゴールは、ンルジャ(前半2分、PK)とアイハン(前半37分)のあげたものだが、リールセで得点をあげていたンルジャだったが、後半18分に獲得したPKは外してしまった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト(後半18分:モンドラゴン)=ジハン、ソング(後半26分:ウーウル・デミロク)、エムレ・アシュク(後半1分:アルダ)、フェルハト=アイドゥン(後半32分:ウーウル・エルドーアン)、ヴォルカン(後半1分:ハサン・シャシュ)、アイハン(後半25分:サブリ)、メフメット・ギュヴェン=ネジャーティ(後半1分:ハカン・シュクル)、オズギュルジャン(後半37分:オーウズ)




フェネルバフチェ、オランダ入り(サバハ紙 06. 7.10付)

アネルカ(中)(フェネルバフチェ公式HP) ジーコ新監督(ファナティック紙)  新シーズンに向けての準備をオランダで継続しようとしているフェネルバフチェが、そのオランダに到着した。

 フェネルバフチェの選手、及び関係者は、アムステルダム・スキポール空港で、在ハーグのトルコ大使館館員、オランダ・フェネルバフチェ協会関係者、それに、サポーターに迎えられた。
 サポーターは、フェネルバフチェの選手たちを、熱烈に歓迎していた。選手含めて総勢45名の一団は、キャンプをはるアーネム市近郊の町エレコムに向かうため、空港からはバスで移動した。
 フェネルバフチェの新監督に就任したジーコは、7月12日(水)、オランダ入りをして、キャンプに合流する予定である。

                   フェネルバフチェの練習試合、確定

 フェネルバフチェは、このオランダ・キャンプを11日間行うが、その間行われる3回の練習試合の予定が明らかになった。
 フェネルバフチェが、自身の公式HPで明らかにしたものに拠れば、7月12日(水)、ティブルク市ウィレム2スタジアムで、オランダのテルスターと最初の練習試合を行うフェネルバフチェは、7月15日(土)、オランダ=ドイツ国境にあるクレーヴェ市FCK1スタジアムで、ウクライナのメタルング・ドネツクと、そして、7月20日(木)には、ツヴォッレ市WHCヴェゼプ・スタジアムで、スペインのヴァレンシアと対戦する。フェネルバフチェの行う、これら3つの試合は、いずれも、トルコ時間午後8時半試合開始となっている。




カイセリ・スポル、1つのゴールで勝ち抜けた(サバハ紙 06. 7. 9付)

ファーティフ・ジェイラン(中)(サバハ紙) カイセリ・スポル、歓喜(ファナティック紙)  カイセリ・スポルが、ファーティフ・ジェイランのゴールで、ソプロンをくだし、インター・トト・カップで上位に進出した。

 カイセリ・スポルは、インター・トト・カップの戦いで、ハンガリーでは、3:3の引き分けに終わった試合の第2戦で、ソプロンを、1:0でくだし、上位に進出した。FIFAが、ギリシアに課した決定を延期するようなことをしたならば、カイセリ・スポルは、3回戦で、7月15日と22日に、ラリッサと対戦することになる。カイセリ・スポルが、試合を支配して始まったが、時間が経つにつれて、サイドラインを使って、相手に圧迫を与えていった。昨季、25ゴールをあげ得点王になったギョクハン・ウナルが、前半20分、左サイドからペナルティ・エリア内に持ち込んだ。スフラが、至近距離から強烈なシュートを放ったが、GKに当たり跳ね返ってしまった。同24分、ギョクハン・ウナルが、今度は、右サイドを使った。ファーティフ・ジェイランのヘディングシュートは、枠を捉えることなく外に出ていった。前半のなかでの、ソプロンの生んだ唯一の危険な場面は、前半26分のフリーキックだった。マガスフェルトのフリーキックを、GKイワンコフが、確実に弾き出した。

                   ファーティフ・ジェイランは、2本打ち1本を決めた

 前半33分、オフサイドだと言い、ソプロンのディフェンダーの足が止まった。ムハンメドが、左からペナルティ・エリア内に持ち込んだ。だが、キックが悪く、ボールは、GKロボスキが脚でセーヴした。同38分、ファーティフ・ジェイランが、ゴール・ネットを揺らしたが、オフサイドということで、ゴールにはならなかった。後半15分、メフメット・トプズのフリーキックは、GKロボスキとゴールマウス両方が防いだ。同24分、ギョクハン・ウナルが、グラウンダーのパスに、ゴール右斜め前で合わせたが、ボールはサイドバーに当たってしまった。同37分、右サイドからメフメット・トプズが放ったフリーキックを、守備陣がクリアしたボールを、ファーティフ・ジェイランが、右足で蹴りこむと、30mもの見事なゴールが決まった。1:0。

【カイセリ・スポルのメンバー】イワンコフ=レシャト、アイドゥン、ジョンソン、ファーティフ・ジェイラン=メフメット・トプズ(後半45分:タイフン)、ラグプ、ビュレント・ボリュクバシュ、カヴィアンプール(後半8分:カンベル)=ギョクハン・ウナル、ムハンメド・ハネフィ(後半31分:イルハン)




いい話に、ハサン・カブゼの故障が影を落とす(サバハ紙 06. 7. 8付)

ハサン・カブゼ(ファナティック紙) ハカン・シュクル(ヒュリエット紙) モンドラゴン(ファナティック紙)  ガラタサライの若きスター選手ハサン・カブゼの、オランダ・キャンプでの故障は深刻だ。回復には、6週間が必要だ。

 オランダ・キャンプを進めているガラタサライに、故障発生という災難が降りかかっている。ガラタサライは、昨日の練習で、ハサン・カブゼに次いで、ハカン・シュクルも傷んだ。だが、ハカン・シュクルの故障は、大したことはないということだが、ハサン・カブゼの方の故障は深刻で、脹ら脛上部の故障が回復するには、1ヶ月半を要するため、開幕までに回復するのは難しいということだ。雨の中、行われた午後の練習は、ハカン・シュクル、ヤルチュン、ウミト・カラン、それに、ハサン・カブゼが、故障のため参加しなかった。他の選手は、コンディション調整を行ったあと、ミニゲームを行っていた。情け容赦なくゴールの決まったミニゲームも、5:5で終わった。一方、GKのモンドラゴンが、妻の出産のため、休暇を求め、ゲレツ監督から、僅か3日間だけ、休暇をもらうことができた。妻が、アメリカで出産をする予定のモンドラゴンは、7月14日に、オランダ・キャンプを離れ、アメリカに向かう予定をしている。モンドラゴンは、妻の出産を見届けたあと、7月18日には、イスタンブルに戻ってくることになっている。




フェネルバフチェ 7:1 イネギョル・スポル(ヒュリエット紙 06. 7. 7付)

テュメル(ヒュリエット紙) トゥンジャイ(ファナティック紙) アウレリオ(タクヴィム紙)  フェネルバフチェは、新シーズンに向けての練習試合の最初の試合を、2部リーグBのイネギョル・スポルと戦い、これを、7:1で下した。初めて、フェネルバフチェのユニフォームを着てプレーをして、そのサッカーに拍手を受けたテュメルは、PKながら得点1を記録した。

 フェネルバフチェの新監督ジーコに、チームを知ってもらうために組まれた試合を観て、ジーコは、選手たちに関して、詳細な情報を得ることとなった。
 この試合、新加入のテュメルとウーウル・ボラルが、初めて、フェネルバフチェをユニフォームを着て出場した。イルファン・サラルオウル・コーチは、テュメルを中盤に置きプレーさせたが、テュメルは、練習試合にも拘わらず、その見せたサッカーは、観る者に好感を与えるものだった。
 前半31分、トゥンジャイのゴールにアシストをしたテュメルが、後半15分に、PKで得点1を記録した。PKを蹴るとき、最初、まず、アウレリオが蹴る素振りを見せたが、チームメイトやサポーターの求めに応じて、キッカーの役目をテュメルに任せた。
 フェネルバフチェは、後半ロスタイム2分にも、PKを得たが、それを蹴ったムラト・ハジュオウルは、このPKを失敗してしまった。

                   ジーコに、歓迎のデモンストレーション

 フェネルバフチェのサポーターは、フェネルバフチェの新監督に就任したジーコに対して、歓迎の意志を表すデモンストレーションを行っていた。「アイ・ラヴ・ユー・ジーコ」「我々を優勝させてくれ、ジーコ」を連呼したサポーターの一団は、前半終了後、ジーコが観客席から降りていくと、発煙筒を炊いて、デモンストレーションを繰り広げていた。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン(後半1分:セルダル、後半27分:レジェプ)=セルカン・バルジュ(後半21分:ケリム)、セルヴェト(後半31分:オヌル)、オンデル・トゥラジュ(後半1分:ジャン)、ウミト・オザト(後半34分:ムスタファ)=アウレリオ(後半21分:ギュルハン)、デニズ(後半1分:メフメット・ヨズガットル)、トゥンジャイ(後半18分:ムラト・ハジュオウル)、テュメル(後半18分:オルジャン)=ウーウル・ボラル(後半1分:マフムト・ハネフィ)、セミフ(後半1分:ザフェル・ビリョル)

【フェネルバフチェの得点】前半13分:セミフ、前半26分と40分:アウレリオ、前半31分:トゥンジャイ、前半35分:デニズ、後半15分:テュメル(PK)、後半38分:メフメット・ヨズガット




ブラジル人選手ボボ、本日、キャンプへ(ファナティック紙 06. 7. 6付)

ボボ(ファナティック紙)  ここ数日、交渉を重ねられた結果、パスとともに獲得されたボボが、本日、パリに赴き、キャンプに加わる。

 ボボの加入に伴い、ベシクタシュのブラジル人選手は、ノブレ、クレバーソンと合わせて3人となる。ベシクタシュ側は、昨日、この移籍に関して公示を行った。イスタンブル資産登記所に送られた文書に拠ると、「我がクラブは、デイヴィソン・ロゲリオ・ダ・シルヴァ(ボボ)と、4年契約を結んだ。コリンチャンスに、パス獲得のため200万EURO、また、同選手には、年俸として60万ドル支払う」となっている。当初、パスを400万EUROと言っていたコリンチャンスを、今月末には退任予定のスポーツ・ディレクター、エルディル・アルパジュの懸命の努力の結果、50%引き下げるよう説き落としたのだ。




フェネルバフチェの新監督は、ジーコ(ファナティック紙 06. 7. 5付)

イスタンブル入りしたジーコ、首には、、、(フェネルバフチェ公式HP) リュシュトゥ(ファナティック紙)  フェネルバフチェ理事会が、待ち望まれた発表を、昨日、行った。W杯で、日本代表の監督を務めたジーコと合意に至ったことを明らかにした。

                   2年契約に調印

 100周年のフェネルバフチェを指揮する監督が、昨日、公式に明らかにされた。フェネルバフチェ理事会は、起用には強い反発もあるジーコと、2年契約を結んだ。本日、午後2時30分、イスタンブル入りする予定のジーコは、直ちに、チームの指揮を執り、100周年のスタート台に着くことも明らかにされた。W杯で、日本代表とともに失望を味わわせてしまったジーコの補佐には、モラチ・サンタナとエドゥが当たることも明らかにされた。

                   リュシュトゥ、フェネルバフチェ残留

 フェネルバフチェより年俸250万EUROを得ることになるジーコは、指揮を執る以前から議論となっているが、外国人選手獲得についても、ジーコに方針を出してもらうということだ。また、フェネルバフチェ理事会は、リュシュトゥが、100周年の年に、引き続きフェネルバフチェのユニフォームを着ることも明らかにされた。バルセロナ側、及び、リュシュトゥ本人とも、全ての点で合意に達したということだ。リュシュトゥは、本日午前11時、調印式に臨むことになっている。




ガラタサライ、オランダへ(ブギュン紙 06. 7. 4付)

ゲレツ監督(ファナティック紙)  新シーズンに向けての準備を、先週、始めたガラタサライが、第2次キャンプの地オランダに向けて、本日、旅立つ。7月15日まで続けられるこのキャンプ期間中に、4回の練習試合が予定されている。
 昨季の優勝チームガラタサライが、新シーズンに向けての第2次キャンプをするために、今朝、オランダに飛び立つ。フロリヤ・グラウンドで、この5日間、練習を行ってきたガラタサライの選手たちは、チャンピオンズ・リーグ予備戦に向けて、オイステルヴィッツで鍛え抜くつもりだ。このアイントホーフェン近郊の町で、7月15日まで練習を続けるというガラタサライは、練習試合を4試合組んでいる。その後、イスタンブルに戻るガラタサライは、7月23日に、ブルサ・スポルと対戦する。ガラタサライのシーズン前の最後の試合は、ドイツのボルシア・メンヘングランドバッハと、7月28日に行う。ガラタサライの外国人獲得については、このキャンプ期間中に決まることが期待されている。




ようこそ、ロベール、お試し(ファナティック紙 06. 7. 3付)

ロラン・ロベール(ファナティック紙)  新シーズンに向けて、パリ近郊でキャンプをはっているベシクタシュの本日の練習に、フランス人選手ロラン・ロベールが参加した。

                   本日、キャンプに参加

 かつて、フランス代表にも選ばれたこともあり、パリ・サンジェルマンからニューキャッスルに移ったときには1200万EURO、また、そこからベンフィカに移ったときには、400万EUROの移籍金が動いたロラン・ロベールが、本日、ベシクタシュのキャンプに参加する。キャンプ2日目は、朝のランニングで始まったベシクタシュのキャンプは、次のピッチでの練習に移ると、ウォーミング・アップが終わると、屋内に入り、ウェート・トレーニングを行い、力を蓄えた。ロベールは、ゼキ・オナトゥル・アシスタント・コーチの指示のもと、ランニングを行った。なお、ロラン・ロベールが、ティガナ監督のアシスタント・コーチを務めるギュイ・エティエンヌの、代表時代の仲間であるということが判ってきた。




カイセリ・スポル、ゴールで始まる(サバハ紙 06. 7. 2付)

インター・トト・カップ(ファナティック紙) インター・トト・カップ(サバハ紙)  インター・トト・カップ1回戦第1戦で、カイセリ・スポルは、FCソプロンとのアウェー戦で、一旦は、1:3とリードしたにも拘わらず、試合は、3:3で終わり、第2戦に向けての大きなアドヴァンテージを逃してしまった。強い雨の中、戦われたこの試合、カイセリ・スポルは、スピードのある始まり方をした。前半36分、ムハメット・ハニフィが、GKに倒され得たPKを、ギョクハン・ウナルが決めた。0:1。同44分、メフメット・トプズのスルーパスを受けたギョクハン・ウナルが、2つ目のゴールを決めた。0:2。後半1分、カイセリ・スポルのゴール前の混戦の中、ファッツェシンが、最後に決めた。1:2。同13分、メフメット・トプズが、30mの素晴らしいシュートを決めた。1:3。同20分、左サイドから出されたセンタリングをコルジエフが、ヘッドで合わせると、ゴールが決まった。2:3。同25分、イブリッチのフリーキックが、GKイワンコフに当たり、カイセリ・スポルのゴールネットを揺らした。3:3。残り時間で、新しいゴールは生まれず、このスコアのまま、試合は終わった。カイセリ・スポルは、第2戦で勝つか、0:0、1:1、2:2の引き分けならば、上位進出がなる。

【カイセリ・スポルのメンバー】イワンコフ=レシャド・サディコフ、アイドゥン、ジョンソン、ファーティフ・ジェイラン=ラグプ、メフメット・トプズ、ビュレント・ボリュクバシュ(後半43分:ケマル)、カヴィアンプール=ムハメット・ハニフィ(後半43分:イルハン)、ギョクハン・ウナル




トラブゾン・スポル、ムラト・オジャク獲得(イエニ・シャファク紙 06. 7. 1付)

ムラト・オジャク(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、イスタンブル市役所スポルのムラト・オジャクと、4年契約を結んだ。同クラブのピシレン理事は、ムラト・オジャクは、今後10年間に渡って、トラブゾン・スポルを代表する選手となるだろうと述べた。

 トラブゾン・スポルは、イスタンブル市役所スポルのトルコ代表選手ムラト・オジャクと、4年契約を結んだ。同クラブのアイドゥン・ピシレン理事は、ムラトは、大きな成功への出口を掴んだと述べ、「トラブゾンの今後の10年を代表する選手となる逸材だと信じている。他のクラブも獲得に乗り出したため、ここまで、若干、日を要した。だが、自身の判断で、トラブゾン・スポルを選んでくれた」と述べた。また、ムラト・オジャクは、トラブゾン・スポルが黒海岸のクラブであることで選んだ、そして、トラブゾン・スポルが好きなんだと言い、「ヒュスヌ・オズカラは、元の監督だし、ヌリ・アルバイラクは、元の理事長なんだ。ま、そんなところで、トラブゾン・スポルを選んだというわけさ」と述べた。




さあ、幸運を求めて(ファナティック紙 06. 6.30付)

ゲレツ監督(ファナティック紙) ハカン・シュクル ウミト・カラン(イエニ・シャファク紙)  昨季の優勝チーム、ガラタサライが、新シーズンに向けての最初の練習を、昨日の朝、フロリヤで行った。練習には、外国人選手と故障をしているウミト・カランが参加しなかった。

 昨季の優勝チーム、ガラタサライが、新シーズンに向けての最初の練習を、昨日の朝、行った。練習開始の時間が10時30分と公表されており、そして、フロリヤでサポーターにも公開されたなかで行われた練習には、外国人選手以外では、故障が続いているウミト・カランと私用のため許可を得ていたハサン・カブゼが参加しなかった。コンディション調整に重点を置かれた練習では、毎年、始動の時期に行われていると同様、健康チェックが行われた。スタンドで見守っていたサポーターは、エリック・ゲレツ監督とハカン・シュクルを呼び寄せたあと、全選手を拍手で迎えていた。約40人の報道陣も見守るなか行われた練習には、サテライトからオウズ・サバンカイ、ウーウル・エルドーアン、ウーウル・アテシュという選手も加わった。ガラタサライは、この日、夕刻にも、練習を行った。




ラザロニ監督は、折り合うことはない(ファナティック紙 06. 6.29付)

ラザロニ監督(ファナティック紙) トマス・ジュン(ブギュン紙) ディオカッジ(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルが、06-07シーズンに向けての練習を、昨日、開始した。ラザロニ監督は、3時間にわたって、練習をさせていた。

                   代表選手は参加せず

 トラブゾン・スポルは、新シーズンに向けての初めての練習を、昨日の朝、メフメット・アリ・ユルマズ・グラウンドで行った。セバスティアノ・ラザロニ監督は、チームに、コンディション調整重視のプログラムを課していた。練習は、3時間も続いた。この日の練習に休む許可を得ていたファーティフ・テケ、ヒュセイン、ギョクデニズ、それに、W杯に参加したポーランド人のスズィムコヴィアクとセルビア人のステパノフ、それに、故国から戻ってきていないヤッターラは、練習に加わってはいない。

                   トマス・ジュンとディオカッジは参加

 トラブゾン・スポルからは構想外となっていながら、移籍先を見つけられないでいるチェコ人FWトマス・ジュンと、セルビア人のアルディアン・ディオカッジも、練習に加わった。練習に入る前に、30分間のミーティングを行ったラザロニ監督は、練習の第1クールでは、選手たちを3つのグループに分けた。そして、ランニングをやらせた。そのあと、再び、3つのグループに分け、コンディション作りを行った。そして、最後に、軽くボールに触れて、この日の練習を切り上げた。




ベシクタシュ、アルゼンチン人選手デルガドと正式契約(ヒュリエット紙 06. 6.28付)

デルガド(ヒュリエット紙)  ベシクタシュの、アルゼンチン人選手マティアス・デルガド移籍が、最終段階に達した。

 ベシクタシュが、この間、移籍に向けての交渉を行ってきたアルゼンチン人選手マティアス・デルガドが、スイスのバーゼル市で、ベシクタシュの選手となる契約書に調印した。

 ベシクタシュから、イスタンブル動産登記所に、文書で、「我がクラブは、スイスのサッカー・クラブ、FCバーゼル1893のプロ・サッカー選手マティアス・エミリオ・デルガドと、年俸125万EURO、プラス出場給5千EUROで、3年契約を交わした。デルガドの契約破棄料として、FCバーゼル1893に支払わねばならない487万5千EUROは、コーラ・テュルカがスポンサーとなって支払われた」と通告があった。
 調印には、ベシクタシュのムラト・アクス副理事長とサッカー部門担当エルディル・アルパジュ、及び、デルガドの代理人ジェイラン・チャルシュカンが立ち会った。24歳で、身長1.82mあるMFデルガドは、今晩、ムラト・アクス副理事長とともに、イスタンブルに入り、明日、BJKネヴザト・デミル・クラブハウスで行われる調印式に臨むということだ。




ブラクもイブラヒム・アクンも、ピッチに(ヒュリエット紙 06. 6.27付)

ティガナ監督(フォトマッチ紙) イブラヒム・アクン(サバハ紙) イブラヒム・トラマン(ファナティック紙)  ベシクタシュは、1日の休暇をとったあと、新シーズンに向けての練習を、昨日の朝、マスコミをシャットアウトして続けた。

 BJKネヴザト・デミル・グラウンドで、ジャン・ティガナ監督の指揮のもと行われた練習には、休暇を終えた代表選手のイブラヒム・トラマン、ギョクハン・ザン、イブラヒム・アクン、そして、ブラクが加わった。
 ベシクタシュの選手たちは、この朝の練習では、コンディション調整に重点を置いた練習を行った。選手たちをグループに分けた同監督は、選手たちに、きついランニングのプログラムを課したあと、リレー競争をやらせていた。なお、ブラジル人選手ノブレは、今週末より、チームに合流し、練習を始めるということだ。




闘士、トラブゾン・スポル(タクヴィム紙 06. 6.26付)

ラザロニ新監督(ファナティック紙)  新シーズンに向けて集合したトラブゾン・スポルで、新監督は、選手一人一人と挨拶を交わしていた。そして、「勝つために、最後の最後の一滴まで戦い抜こう」と語り掛けた。

                   長い戦いに、我々は出る

 トラブゾン・スポルが、シーズンを前にして、メフメット・アリ・ユルマズ・クラブハウスに集合した。理事、監督コーチ陣、選手22人が集まり、ともに食事をした。セバステイアノ・ラザロニ新監督は、長い戦いに、我々は出ると言い、それに勝ち抜くためには、あらゆる努力を傾けようと述べた。

                   どの試合にも勝つ

 ラザロニ監督は、「いいプレーをするためには、意欲と能力が合わされねばならない。一つ一つの力がまとまったとき、優勝できるだろう。どの試合にも勝つために戦おう。血の最後の一滴まで戦おう。我らが目標を手に入れるために、できうる限りのことをしよう」と述べた。

                   いい戦いをする者を使う

 ラザロニ監督が、選手たちと行った特別ミーティングで、「優勝をするために、トラブゾンに来た。私と一緒に戦い、闘争心のある者を使っていく。頑張ろうとしない選手など不要だ。意欲こそ、最も重要な要素だ」と述べたということだ。




吉報、3試合に減(ブギュン紙 06. 6.25付)

エムレ・ベレズオウル(ファナティック紙) アルパイ(ファナティック紙) セルカン・バルジュ(ファナティック紙)  トルコに、いいニュースが、昨日、FIFAから届いた。スイス戦で発生した事件のため出された6試合に渡る懲罰が、3試合は中立国での無観客試合に、そして、残りの3試合は、トルコで観客を入れての試合へと変更された。

 FIFA公式HPでの発表は、トルコを喜ばせた。トルコ対スイス戦で発生した事件のため、トルコに課せられた6試合の中立国での無観客試合としての開催を、3試合へと減らされたのだ。新しい決定に拠れば、最初の3試合については、中立国での無観客試合としての開催、残りの3試合については、トルコで、観客を入れての試合とするとなった。また、FIFAの明らかにしたところに拠ると、エムレ・ベレズオウルの出場停止は、6試合から4試合になった。懲罰を受けた他の選手、即ち、アルパイとセルカン・バルジュ、それに、元トルコ代表コ−チ、メフメット・オズディレクについては、軽減はなかった。トルコ・サッカー連盟は、このような事件が起こらないよう、FIFAに対し、約束している。

                   注意!

 FIFAの発表の行間には、重要な事項が読み取れる。ホームで戦う最初の3試合、即ち、マルタ、モルドバ、ノルウェー戦で、事件が発生するようでは、トルコへの罰則は、元の6試合罰則へ戻ることになろう。残りの3試合で、同様の事件が発生するようだと、トルコに対して、またもや6試合の罰則が課せられるだろうし、今度は、減らされるということはないだろう。




テュメル、動けず(ファナティック紙 06. 6.24付)

テュメル(サバハ紙) アネルカ(ヴァタン紙) セルチュク(ヒュリエット紙)  創立100周年を迎えるシーズンに向けて、昨日、始動したフェネルバフチェで、新加入のテュメル・メティンは、ランニングをしたが、なかなか厳しく、ようやくやり終えていた。

                   サラルオウルの指導は厳しいものがあった

 フェネルバフチェが、06-07シーズンに向けて、昨日、サマンドゥラ・グラウンドで始動した。朝と午後の2度に分けて練習を行ったフェネルバフチェは、このペースで、あと3日間、同様の練習を行う予定だ。新しい監督が決まるまで指揮を委ねられたイフラン・サラルオウルの下で、1時間45分行われた朝の練習で、まず、ボールを使った練習を行ったあと、フリーランニングをして、最後に、ストレッチをして、この時間の練習を切り上げた。

                   アネルカは、午後の練習から参加

 故障しているセルチュクが練習には現れなかったが、ケマルは、フィジカル・コーチとともに、特別メニューをこなしていた。朝の練習時間は、検査を受けていたアネルカは、午後の練習から参加した。ブラジルから、まだ戻っていないアレックス・ソウザとルシアーノは、週末には、練習に加わる予定だ。また、新加入のテュメル・メティンは、ランニングの際、徐々にきつくなっていく姿が目に付いた。新加入のテュメル・メティンとウーウル・ボラル、及び、サテライトから参加したオヌル・トゥンジェル、ムスタファ・ジェワヒルは、フェネルバフチェのトップ・チームの練習に初めて参加したことになる。





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