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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





1ヶ月後にトルコ国籍取得(イエニ・シャファク紙 06. 6.23付)

アウレリオ(イエニ・シャファク紙)  サッカー連盟の決定により、トルコ人扱いでプレーするチャンスが生まれてきたアウレリオが、トルコ国籍を取得すれば、フェネルバフチェは、更に1人の外国人選手を獲得することが可能となる。アウレリオは、ファーティフ・テリムが招請すれば、トルコ代表のユニフォームを着ることもありうることとなった。

 トルコ・サッカー連盟が、外国人選手が、トルコ人の地位を獲得した場合についての決定を受けて、フェネルバフチェ理事会は、アウレリオに関して動き出した。2001年5月、トラブゾン・スポルと契約を交わして、トルコでの活動が始まったアウレリオの関係書類を、全て揃えたフェネルバフチェ理事会は、政府に対し、本日、アウレリオのトルコ国籍取得の手続きをすることになっている。アウレリオが、トルコ・リーグで、トルコ人扱いでプレーできるために、また、トルコ代表への選出条件を考えているフェネルバフチェ理事会は、結論が、1ヶ月以内に出てくれることを期待している。




オカン、辛い帰還(ファナティック紙 06. 6.22付)

オカン(フォトマッチ紙)  ベシクタシュのユニフォームに袖を通したがため、ガラタサライから、猛烈な反感を買ったオカン・ブルクが、元の鞘に戻ろうとしている。

                  反発には躊躇わず

 ガラタサライが、オカン・ブルクに対し、再び、胸襟を開こうとしている。ガラタサライは、エムレ・ベレズオウルとともに、インテルに行ってしまって以後、トルコに戻ってきた際には、ベシクタシュを選んだオカン・ブルク招請に向けて密かに行動を開始した。アドナン・ポラトとアドナン・セズギン両理事が進めた交渉は、最終段階に達しているということ、オカン・ブルクは、いつでもフロリア・グラウンドのピッチに立つということがあるということが明らかになった。両理事は、クラブ内から出てくるだろう反発ゆえに、オカン・ブルクの移籍については、極秘裏に進めたということだ。また、両理事は、最近、行った交渉で、オカンに対し、「ベシクタシュとの関係を崩すなんてことは望んでない。まず、ベシクタシュ側と会い、話をせよ。去ることが決まれば、我々と同意ができる」と言ったということだ。

                  ベシクタシュからは離れた

 オカン・ブルクは、この展開に、自分自身に関して最終決定をするベシクタシュの監督ジョン・ティガナの決断を待った。その後、ベシクタシュの理事との交渉の席に着いた。オカンの代理人は、ベシクタシュから来た更改の条件を見て、ベシクタシュとの関係はぷっつり切れてしまった。このようにして、一方の交渉は終わった。現在、両理事は、オカンの移籍を、ガラタサライに、どのように納得させるかを考えている。イタリアへ行く前、ガラタサライでのラスト・シーズン、エムレ・ベレズオウルとともに、優勝を逃した原因と見られているオカンが、トルコ・サッカー界に復帰したとき、ベシクタシュを選んだことは、サポーターを激怒させていたのだった。




ベシクタシュ、始動(ヒュリエット紙 06. 6.21付)

ティガナ監督(ファナティック紙) ノブレ(タクヴィム紙)  ネヴザト・デミル・グラウンドに集合したベシクタシュの選手が、初の練習に入った。ティガナ監督は、新加入のルンジュ、バキ、ファフリ・タタン、ブラクとの顔合わせを行い、活躍を祈った。

 選手獲得を、早くから推進していたベシクタシュは、ビッグ4の中では、最も早く、06-07シーズンに向けて始動した。一新され、若返った選手たちでメンバーが固められ、ネヴザト・デミル・グラウンドに集合したベシクタシュの選手は、最初の練習を、このグラウンドで行った。新シーズンを前にして、選手たちとミーティングを行ったティガナ監督は、新加入のルンジュ、バキ、ファフリ・タタン、ブラクとの顔合わせを行い、活躍を祈った。

                  ノブレは不参加

 コンディション調整に重点を置いた練習で、休暇をとっているイブラヒム・トラマン、イブラヒム・アクン、クレバーソン、ノブレ、そして、コライは参加しなかった。同監督は、練習前に、新たに就任したチーム・マネージャーのアリ・ギュルティケンに対し、練習メニューについての指示を与える一方、スポーツ・ディレクターのエルディル・アルパジュから、アイルトンとジュアンフランの状況について、また、選手獲得情報について聞いていた。ティガナ監督は、アルゼンチン人選手インスアの獲得についてを熱望しているということだ。




ピエール・リトバルスキーが、アンカラ・グジュのためにやってきた(ヒュリエット紙 06. 6.20付)

リトバルスキー(タクヴィム紙)  監督探しをしているアンカラ・グジュが、トイツ人のピエール・リトバルスキーと、基本的合意に達した。1982年のW杯で名を残したスター選手の1人のリトバルスキーが、アンカラにやって来たが、クラブ・ハウスに到着したときは厳戒態勢だった。

 アンカラ・グジュの理事らは、リトバルスキーが、同クラブの入っているビルに到着したときは、マスコミの待ち構えている入口を避け、ゲンチレル・ビルリーイ側の裏口から、アンカラ・グジュ側の方に忍び込ませた。そこで行われた長時間に渡る交渉の結果、リトバルスキーは、最終決定に至るまで、2日間の猶予を求めた。夕刻には、ドイツに向け、トルコを離れたリトバルスキーは、フェネルバフチェ前監督クリストファー・ダウムの薦めを受けて、アンカラ・グジュ側と会うことを受け入れたという。アンカラ・グジュのジェマル・アイドゥン理事長は、「リトバルスキーとは、一致をみた。ただ、最終決定には、1、2日が必要だ」と述べた。なお、リトバルスキーは、最近では、オーストラリアのシドニーの監督を務めている。




ファーティフ・テケがヘルタ・ベルリンに、マルセリーノがトラブゾンに(ファナティック紙 06. 6.19付)

ファーティフ・テケ(ファナティック紙)  一大トレードが成立するまでに、時間をカウントダウンするところまで来ている。ヘルタ・ベルリン事務長ウリ・ヘーネスは、「トラブゾン・スポルは、ファーティフ・テケの見返りに、マルセリーノ、プラス300万EUROを求めてきている。もう少し、移籍金を下げる交渉を続けているところだ」と語った。

                  成立しかけている

 リーグ戦が終了するや、移籍問題で、最も騒がれる話題の人となったファーティフ・テケが、ヘルタ・ベルリンと調印に至るまでには、残すところ僅かとなっている。ファーティフ・テケを、フェネルバフチェには移籍させないトラブゾン・スポルは、ヘルタ・ベルリンとの交渉がまとまる直前だ。トラブゾン・スポルは、ファーティフ・テケの見返りに、マルセリーノ、プラス300万EUROを求めていること、及び、両クラブの交渉が、最終段階に入っているということだ。

                  ベシクタシュには、気のない返答

 ヘルタ・ベルリン事務長ウリ・ヘーネスは、「トラブゾン・スポルに、マルセリーノを送り出す準備は整っている。だが、提示を受けている300万EUROという額を下げることを求めているところだ。トラブゾン・スポルが、もう少し下げてくれるようなら、この移籍は実現するはずだ」と語った。トラブゾン・スポルとヘルタ・ベルリンが、近々、合意に達することが待たれているところだ。ヘーネスは、こういった事態の展開を受けて、マルセリーノ獲得を狙うベシクタシュに、消極的な回答を出したということだ。




ブルサ・スポルに、パンク(ファナティック紙 06. 6.18付)

パンク(ブルサ・スポル公式HP)  1部リーグに昇格したブルサ・スポルが、ベシクタシュにいたパンクを獲得した。ルーマニアで、3年契約を結んだレヴェント・クズル理事長は、フラシネアウとも、契約更改を済ませた。

                  理事長が求める

 ブルサ・スポルの選手獲得は、留まるところを知らない。来季、1部昇格を果たしたブルサ・スポルが、ルーマニア人選手パンクを獲得した。ルーマニアに赴いて、パンクと交渉したレヴェント・クズル理事長は、1年のオプション付き3年契約を結んだ。また、フラシネアウとは、新たに2年の契約を結んだ同理事長は、来季、1部リーグに嵐を呼びこむと言い、「重要な選手を獲得した」と述べた。

                  とても幸せ

 3シーズン、ベシクタシュでプレーしたあと、ラピッド・ブカレストのユニフォームを着たパンクは、また、トルコに戻ることができて幸せだと言い、「とにかく、ルーマニアに戻ったことは、誤りだった。とっても、自分を犠牲にしてしまった。だだ、故郷に帰って、いい雰囲気を味わった。トルコでは、もっとプロフェッショナルな人間だった。トルコで、かなりハイテンションな日々を送っていたが、ルーマニア・リーグは、僕にとっては軽いものだった。だから、ブルサからオファーをもらったとき、とても関心を持ってしまった。ブルサ・スポルのようなビッグ・クラブがオファーを出してくれたんだから」と述べた。

                  サポーターに喜んでもらわないと

 ブルサ同様1部昇格組のアンタルヤ・スポルとガジアンテップ・スポルからもオファーを受けたというパンクは、「ブルサの雰囲気が、とてもいいということを知っている。サポーターも、とても熱い。いい仕事を、やりたいものだ。僕の頭の中には、サッカーしかないよ。6月28日には、ブルサでの調印式に臨むつもりだ。それまでは、休養をとるよ。今、どんな故障もないさ」と語った。




カイセリ・スポル、ソプロン戦に向けて早い始動(ファナティック紙 06. 6.17付)

エルトゥールル監督(ファナティック紙)  トルコを代表して、インター・トト・カップに参戦するカイセリ・スポルが、新シーズンに向けての始動を、早くも始めた。

 昨日、グランドに集合して、休暇を解いたカイセリ・スポルは、インター・トト・カップで最初に対戦するソプロン戦に備えて、その準備を、昨日開始した。エルトゥールル・サーラム監督の指揮のもと、シーズン初の練習を行った選手たちは、最高のやる気を見せていた。7月1日に、大切な試合のあることに触れたエルトゥールル監督は、久しぶりの練習をした選手たちには、過ぎた負荷をかけるということは避けていた。だが、今後、徐々に、練習のテンポアップが図られていくであろうことが明らかにされた。また、首脳陣の決定に基づき、アレックス・ヨルダノフとエルギュン・テベルは放出する旨が明らかにされた。ヨルダノフに関しては、契約解除の措置が執られることとなる。




ガラタサライ、ヴェステル・マニサと、アルダをめぐり緊迫(サバハ紙 06. 6.16付)

アルダ(サバハ紙)  ヴェステル・マニサが、1月の移籍解禁期間に、ガラタサライからレンタルで移籍させたアルダを、ガラタサライに戻すことを望んでいない。最終決定は、ゲレツ監督がすることにはなるが、、、。

 ガラタサライとヴェステル・マニサの間に、アルダ・トゥランをめぐる緊張が走っている。昨季の移籍解禁期間に、ヴェステル・マニサへレンタル移籍されたアルダについて、エルスン・ヤナル監督が、ガラタサライ復帰を望まないがため、ヴェステル・マニサのオーナーであるアフメット・ナズィフ・ゾッルが、ガラタサライ理事長オズハン・ジャナイドゥンと交渉を持った。そして、アルダが、ヴェステル・マニサに残りたいという希望を持っている旨を伝えた。それに対して、ジャナイドゥン理事長は、この件についての最終決定権は、エリック・ゲレツ監督にあるので、監督と協議をしてから、最終決定を明らかにしたいと述べた。両クラブの合意事項に拠れば、2年半のレンタル期間中に、半年ごとに、ガラタサライに呼び戻す権利を認めているのである。従って、今のところ、アルダ・トゥランの扱いは、ゲレツ監督の腹にかかっているのだ。




トラブゾン・スポルから出ることは間違いない(アクシャム紙 06. 6.15付)

ファーティフ・テケ(左端)(アクシャム紙)  トラブゾン・スポルと、来季終了後、契約を満了するファーティフ・テケは、自らは、トラブゾンのスポーツの選手であり、しかも、トラブゾンで生まれたが、トラブゾン・スポルからは離れることになろうと言っている。ファーティフ・テケは、現在、国外に滞在中のチームメイトのヒュセイン・チムシルと一緒に行ったメッカ巡礼から、トラブゾンに戻った。トラブゾン空港で、記者の、移籍に関する質問に応えたファーティフ・テケは、、状況については、近日中に明らかにすると語った。

                  ヨーロッパ以外はありえない

 フェネルバフチェからリストアップされているファーティフ・テケは、いつも同じことを言っているがと言い、「また、同じことを言う。僕は、トラブゾン・スポルの人間だ。トラブゾンで生まれもした。だけど、トラブゾン・スポルを離れるつもりであることは、明白なことだ。どんなことがあっても、その先は外国さ。ま、こんなとこさ」と述べた。ある記者が、「それって、今年のことですか」という問に答えて、ファーティフ・テケは、「運があればね。ま、見ておいて」と応じた。




シェケル・スポル、最新のびっくり移籍(アクシャム紙 06. 6.14付)

セルゲン アフメット・ドゥルスン(サバハ紙)  シェケル・スポルが、セルゲン・ヤルチュンに次いで、アフメット・ドゥルスンを獲得した。アフメット・ドゥルスンは、ベシクタシュからいい感じで去るわけではないと述べた。

 セルゲン・ヤルチュンの獲得で、衆目を集めることになった2部リーグB所属のエティメスグト・シェケル・スポルの、最新のびっくり移籍は、アフメット・ドゥルスンだった。アフメット・ドゥルスンは、同クラブ理事長フズル・デミルの設定した調印式で、契約書に調印した。アフメット・ドゥルスンは、調印を済ませたあと、「ベシクタシュからは、いい感じで去るわけではない。シェケル・スポルでは、理事長の顔を潰すなんてことのないようにしたい。これで、来季は、2部リーグBで、プレーすることになったが、できる限りのことをしていきつもりだ」との談話を発表した。
 また、同理事長は、目標は、1部リーグに昇格することであり、選手獲得は、手を緩めることなく続けると言い、ベシクタシュのオカン・ブルク、アンカラ市役所スポルのアフメット・ユルドゥルムと交渉をしているところだと述べた。




トマス・ジュンにオファーが3つ(ヒュリエット紙 06. 6.13付)

トマス・ジュン(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルのハシム・サイトオウル副理事長が、「ヴォルフスブルクを含む3つのドイツのクラブが、オファーを出してきた。当方としては、これらのクラブに文書での申し入れを求めているところだ」と述べた。

 トラブゾン・スポルで、構想外となっているトマス・ジュンに対して、ドイツの3つのクラブがオファーを出してきていることが明らかになった。トラブゾン・スポルのハシム・サイトオウル副理事長は、トマス・ジュンに対して、シーズン終了後初めてのオファーだということを明らかにした。同副理事長は、「ヴォルフスブルクを含む3つのドイツのクラブが、オファーを出してきた。当方としては、これらのクラブに文書での申し入れを求めているところだ。我々は、正式の申し入れを待っているところだ」と述べた。

                  ワンチョペが第一候補

 また、サイトオウルは、正式のオファーが届いたあと、トマス・ジュンは完全移籍にするのか、レンタル移籍にするのかを考えていかねばならないと言い、「我々は、まず、正式のオファーが来るのを待っているところだ。そして、そのオファーの内容を検討して決断していかねばならない」と語った。トマス・ジュンに関しては、移籍解禁期間の段階で、既に、ドイツのヴォルフスブルクとニュルンベルクが関心を示していた。トマス・ジュンの移籍が実現した場合、トラブゾン・スポルは、コスタリカ代表のパウロ・ワンチョペ獲得を実現させようとしている。




ガジアンテップ・スポルに優勝監督(ファナティック紙 06. 6.12付)

ゼンガ新監督(ファナティック紙)  父親が承諾せず、ラズヴァン・ルチェスク招請を断念したガジアンテップ・スポル理事会は、今季、レッドスターを優勝に導いた46歳のイタリア人監督ワルテル・ゼンガと合意に達した。

                  2年契約で合意

 かなり厳しいシーズンを送り、終盤には、2部降格の危機すら味わったガジアンテップ・スポルは、二度と、このような苦しみを味わわないために、監督選びに神経を使った。ラズヴァン・ルチェスクの父親ミルチェア・ルチェスクの同意を得られず、招請を諦めねばならなかったガジアンテップ・スポルは、46歳のイタリア人監督ワルテル・ゼンガと合意に達し、2年契約を結ぶということが明らかになった。

                  レッドスターで実績

 イタリア代表のGKとして活躍した頃、大きな実績を残してきた同監督は、「クモ男」との異名をもらていたが、監督としては、2002年、ステアウア・ブカレストで、そのキャリアが始まった。ステアウア・ブカレストの監督を辞して後、レッドスターの監督に就任したゼンガは、セルビア・モンテネグロ・リーグで、優勝を遂げるという実績を残した。ゼンガは、シーズン終了後、「新たな興奮を求めて」ということで、レッドスターを去ることを表明していた。




希望の光、ウムト・ブルトゥ(ミリエット紙 06. 6.11付)

ウムト・ブルトゥ(タクヴィム紙)  ウムト・ブルトゥが、トラブゾン・スポルと4年契約に調印した。背番号12を付けることになっているウムト・ブルトゥは、優勝をしたいために来たんだと述べた。

 トラブゾン・スポルが、かなり頑張って、アンカラ・グジュから獲得したウムト・ブルトゥが、4年契約に調印した。この調印式には、同クラブ財務部長エミン・カフラマンとセルハト・アクチャイ理事が立ち会った。
 トラブゾン・スポルのようなビッグなクラブに来れて幸せ者だと言うウムト・ブルトゥは、「アンカラ・グジュでの5年間は、とてもうまく過ごすことができた。だから、去るのは難しかったんだ」と語った。

                  ファーティフ・テケと一緒の幸せ

 自分には、大きな目標があると言うウムト・ブルトゥは、「優勝したいんだ。来季、トラブゾン・スポルに優勝して欲しい。僕が求めて止まない優勝するのに貢献したいんだ。トルコの最も偉大なFWファーティフ・テケと一緒にプレーできることは、僕にとっては、とても名誉なことだ」と述べた。なお、ウムト・ブルトゥは、背番号12を付けることになっている。




パンク移籍に、ラッピド・ブカレストが障害(ファナティック紙 06. 6.10付)

パンク  パンクは、コンヤ・スポルと3年契約で、合意に至った。だが、ベシクタシュとラピッド・ブカレストの契約上の特別条項の存在が、何ら解決の糸口を見出せない状態になっている。

 ティガナ監督の、来季の構想に入っていないダニエル・パンクに、契約上の壁が、、、。この1月に、ラピッド・ブカレストにレンタルに出されたパンクが、この間、交渉を続けていたコンヤ・スポルと、2年のオプション込みの3年契約で、合意に達した。ところが、ラピッド・ブカレストとベシクタシュが交わした契約の中に盛り込まれた特別条項が、この新たな移籍を進めるのに障害となってきている。というのは、「パンクの移籍は、まず、ラピッド・ブカレストを優先する。ラピッド・ブカレストも認め、ベシクタシュが、他のクラブに移籍させる場合は、ベシクタシュは、ラピッド・ブカレストに、120万ドルを支払わねばならない」という条項があるのだ。従って、コンヤ・スポルは、パンク、ベシクタシュ、及び、ラピッド・ブカレストの最終決断を待っているところだ。




アイハン、頭の中は混乱(タクヴィム紙 06. 6. 9付)

アイハン(タクヴィム紙)  アイハンが、「ガラタサライとは合意している。だけど、まだ、契約更改をしていない。フェネルバフチェからオファーを受けたことは、事実だ」と語ったことは、驚きをもって迎えられている。

                  アイハンの頭は混乱状態

 まず、ガラタサライに足場があるというアイハンは、「フェネルバフチェから、いいオファーをもらっている。不具合が起こらなければ、休暇明けには、ガラタサライの理事と、もう1度会って、調印するつもりをしている」と言っている。だが、現在、アイハンは、フェネルバフチェから受けたオファーによって、頭が混乱しており、結論を出しかねているところなのだ。

                  ウェブ・サイトで公表されたんだが、、、

 ガラタサライで、アイハンの状況に混乱が走っている。アイハンは、休暇に入る前に、ガラタサライの理事と会って、来季の契約について話し合っている。この後、ガラタサライ公式HP上で、アイハンが、契約に調印したというニュースが流された。だが、そのとき、ボドゥルムで休暇に入っていたアイハンは、「ガラタサライ側と交渉を持ち、合意に至った。だが、まだ、契約書には調印していない」と述べ、関係者に衝撃を与えたのだった。




フェネルバフチェの9人、調印(サバハ紙 06. 6. 8付)

テュメル(ヒュリエット紙) ウーウル・ボラル(ミリエット紙) セルチュク(ファナティック紙)  フェネルバフチェで、新加入のテュメルとウーウル・ボラルとともに、契約更改をした7人の選手が調印を行った。

 臨時総会の準備に余念のないフェネルバフチェで、新加入、及び、新たに契約更改に応じた選手たちが、正式の調印式に臨んだ。フェネルバフチェ岬にあるクラブ・ビルで行われた調印式で、ベシクタシュから獲得したテュメル・メティン、同じく、ゲンチレル・ビルリーイから獲得したウーウル・ボラル、及び、契約更改に応じたセルチュク・シャヒン、セミフ・シェンテュルク、ジャン・アラト、ヴォルカン・ババジャン、セルヴェト・チェティン、オルジャン・アドゥン、ケリム・ゼンギンが。正式契約を行った。

                   テュメル「悔いることはない」

 ベシクタシュからフェネルバフチェに移ったテュメルは、調印式で行った記者会見で、「自分でした決定には後悔していない。フェネルバフチェ100周年の来季、神のお恵みをいただき、優勝をすることができれば、嬉しいことこの上ない」と述べた。また、以前、トルコでは、「ベシクタシュでだけプレーするんだ」という趣旨の発言をしたことにも触れ、「確かに、言ったことがある。だけど、ときによって、人生ってやつは、人に、何某かのことを教えるものさ。だから、刻々と言うことが異なるってこともあるさ」と言った。




コルドバ、アンタルヤ・スポル入り(サバハ紙 06. 6. 7付)

コルドバ(ファナティック紙)  アンタルヤ・スポル広報担当ムラト・スールンは、合意に至っている元ベシクタシュのオスカー・コルドバが、明日、調印式に臨むことを明らかにした。

 ムラト・スールンは、イスタンブルで、オスカー・コルドバと会ったアンタルヤ・スポル移籍委員会のエフェ・クルムズオウル理事が、コルドバとは、全ての点で合意に至ったと述べた。
 オスカー・コルドバが、今夕、代理人のバトゥル・アルトゥパルマック、及び、エフェ・クルムズオウル理事とともに、アンタルヤ入りすることを明らかにしたスールンは、「明日、行われる予定の最後の会談のあと、コルドバは、調印式に臨むことになっている」と述べた。
 スールンは、コルドバの獲得で、GK問題は解決したと述べ、トルコ人選手獲得については、引き続き行っていくと述べた。




我らの目的は達した(イエニ・シャファク紙 06. 6. 6付)

ファーティフ・テリム監督(NTV)  経験豊かなファーティフ・テリム監督は、「トルコ代表が、ここしばらく悩んでいた選手構成の問題に悩む必要などないと、ドイツ・キャンプで判った」と述べた。

 EURO2008予選に向けて行われた国外合宿を打ち上げたトルコ代表が、トルコに戻った。ファーティフ・テリム監督は、最高に有意義な期間を送ることができたと述べた。選手たちは、休暇を犠牲にして、献身的な活動を見せてくれたと言う同監督は、「我が選手たちは、長い、そして疲労の蓄積したリーグ戦を終えて、僅か3日後には、試合に臨んでくれたのた」と述べた。

                   得たものは大きかった

 名も売れてない選手たちに、勝つという経験を積ませることが、今回のキャンプの本当の目的だったと言うテリム監督は、「肝心なことは、試合に勝つことだった。誰も知らないような選手らが現れ、そして、そういった選手たちが、いいサッカーをしてくれたということが、私を感激させている。このおかげで、私のある友人などは、トルコ代表が、ここしばらく悩んでいた選手構成の問題に悩む必要などないことを見せてくれたと言っている」と述べた。




味気なく終わった(ヒュリエット紙 06. 6. 5付)

ジャン・アラト(左)(NTV) ヒュセイン(右)(サバハ紙)  トルコ代表は、マケドニア代表戦で、後半36分のマズノフのゴールで敗れた。6試合の親善試合で、初の黒星だ。また、見せたサッカーも、いいものではなかった。

 トルコ代表は、EURO2008予選を前にして、マケドニア代表と行った親善試合に敗れてしまった。この6試合続いた親善試合に最も出場機会のあったニハト・カフヴェジがテンポのある、そしてテクニックのあるサッカーに、衆目が集まっていたが、ディフェンス陣のギョクハン・ザン、ジャン・アラト、ジャネルは、将来に希望を与えるものであった。ハリルとハミトのアルトゥントプ兄弟は、今や、トルコ代表には欠かせない存在であることを示していた。
 前半16分、ニハトのパスを受け、ペナルティ・エリア内に入っていったウーウル・ボラルが、マケドニアのいいディフェンダー、ラザレフスキによって倒された。トルコ側からは、PKを求める声が上がったが、主審は継続を命じた。同26分、シャキリが、強烈なシュートを放った。これは、リュシュトゥが、パンチングで防いだ。同31分、ナヴモスキがヘディングシュートをした。主審は、オフサイドという裁定で、ゴールを認めなかった。後半5分、トゥンジャイが入ったことで、FWの動きが活発になった。だが、マケドニアの方が、数少ないチャンスを生かしゴールを決めた。後半36分、右サイドからペナルティ・エリア内に送られたセンタリングを、トルコ代表のディフェンス陣が見てしまった。マズノフが、ヘディングシュートを放つと、トルコのゴールネットを揺らしてしまった。0:1。同43分には、ペナルティ・エリア内での混乱のなか、トゥンジャイがシュートを放ったが、ぎりぎりのところで、マケドニアのディフェンダーがクリアしてしまった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ(後半1分:オルクン)=メフメット・トプズ、ジャン・アラト、ギョクハン・ザン、ジャネル・エルキン=ハミト・アルトゥントプ(後半1分:ヒュセイン)、ファフリ・タタン、ヌリ・シャヒン(後半33分:ハサン・カブゼ)、ウーウル・ボラル(後半1分:トゥンジャイ)=ニハト(後半1分:ギョクデニズ)、ハリル・アルトゥントプ





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