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サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





GK獲り(ヒュリエット紙 03. 7.23 付)

ダウム監督(ヒュリエット紙) ヴォルカン  ヴォルカンとレジェプのプレーぶりを気に入っていると、様々な機会を捉え公言しているダウム監督は、突然、ディトブルクのキャップ地を離れ、ハカン・ビラル・クトゥルアルプに会った。ダウムは、エンケ、ファン・デル・サール、ニグマトゥリン、ハサジッチ、アスパーの内から1人を選ぶつもりだ。

 フェネルバフチェ監督クリストファー・ダウムが、GK獲得に乗り出している。先日、ディトブルクのキャップ地を隠密裡に離れた同監督は、ケルンで、ハカン・ビラル・クトゥルアルプ理事と会って、リスト・アップしている候補者と交渉に入った。
 記者会見で、リュシュトゥ退団の話を聞いて慌てたと言う同監督は、新シーズン開幕まで、残すところ20日になった今、懸命にGK獲りに勤しんでいる。以前、バルセロナの補欠GK、ドイツ人のエンケと交渉に入ったことがあると言うダウム監督は、それとは別に、オランダ人のファン・デル・サール、ロシア人のニグマトゥリン、ボスニア人のハサジッチ、それにアスパーとも、十分な交渉をしていると言っている。
 ヴォルカンとレジェプのプレーぶりを気に入っていると述べるダウム監督は、「我々は、大きな目標に向かって動き出そうとしている。だから、GKに問題を抱えたくないんだ。我々の2人のGKは、経験を十分に積んでいるわけではない。だから、シーズン中、不安を抱えたくないんで、外国人GKの中から1人選びだそうとしてるんだ」と説明している。




コペンハーゲンで、2つ目の優勝カップ(ミリエット紙 03. 7.22 付)

ヴィテッセ戦(ミリエット紙) ウミト・カラン ピント  ガラタサライは、UEFA杯獲得を思い起こさせるコペンハーゲンで、再び、サマー・カップを獲得した。決勝戦で、オランダのヴィテッセを敗ったガラタサライの勝利は、ウミト・カランとピントのあげたゴールでだった。

                      意欲的にプレーした

 ガラタサライは、UEFA杯を獲得した思い出の地デンマークの首都コペンハーゲンで、サマー・カップを手に入れた。ガラタサライは、決勝戦であったオランダのヴィテッセ・アルンハイムを、2つのゴールで打ち破り、サマー・カップを獲得した。ガラタサライは、前半、エルギュンのいる左サイドから、多くのチャンスを作り出したが、無得点に終わり、前半は、0:0のままだった。後半に入り、テンポ良く攻撃的に始めたガラタサライは、後半10分、ウミト・カランが、そして後半43分、ピントが得点をあげ、勝利に結びつけた。しばしば緊迫した場面を迎えていたこの試合、後半4分に、ヴィテッセのディングスターグが、レッド・カードをもらい、退場処分となった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=タマス、フランク・デ・ブール(後半38分:オメル)、ビュレント・コルクマズ(後半27分:オルハン・アク)、エルギュン=サブリ(後半21分:バティスタ)、ジハン(後半21分:アイハン)、ヴォルカン(後半33分:ベルカント)、ムラト・エルドーアン(後半38分:ハカン・ウンサル)=ウミト・カラン(後半25分:ピント)、アリフ(後半21分:ハサン・シャシュ)




ゴールなしの練習試合(ファナティック紙 03. 7.21 付)

アレマニア・アーヘン戦(NTV) レブロフ トゥンジャイ  フェネルバフチェは、ドイツ2部リーグ所属のアレマニア・アーヘンと戦い、お互いに無得点の引き分けに終わった。

                      前半は活気なし

 ドイツ・キャンプの第1試合で、マンハイムを、2:0で撃破したフェネルバフチェは、新たに獲得したルチアーノをメンバーに加えて臨んだこの試合の相手は、アレマニア・アーヘンだった。降雨後のこの試合、殊に前半元気がないように見えたフェネルバフチェは、45分間の間に、僅か2回のチャンスしか掴み得なかった。前半12分にアウレリオが、また同43分にトゥンジャイが、チャンスを掴みながら、ゴールを捉えることができなかった。

                      ゴールはならず

 後半に入って、プレスを効かし、生き生きとしてきたフェネルバフチェは、後半8分と13分に、トゥンジャイが絶好のチャンスを掴んだが、得点には繋がらなかった。同30分、再びトゥンジャイがチャンスを掴んだが、この度は、シュートは、GKに当たり跳ね返されてしまった。また後半35分には、コーナーキックからのボールを、フリーになったレブロフが、ゴールマウスを捉えることができなかった。元気のない動きを見せていたファン・ホーイドンクだったが、得意のフリーキックも、枠を捉えることができなかった。

【フェネルバフチェのメンバー】レジェプ=ファーティフ、ルチアーノ(後半16分:ジャン)、ウミト・オザト、エルハン・アルバイラク=アウレリオ(後半31分:ユスフ)、ケマル(後半31分:ハカン・バイラクタル)、セルチュク、トゥンジャイ=ファン・ホーイドンク、セミフ(後半1分:レブロフ)




ベシクタシュ、賞金を逸す(ヒュリエット紙 03. 7.20 付)

イブラヒム(右)(ヒュリエット紙) ロナルド セルゲン  ベシクタシュは、ピース・カップ・コリアで、カイザー・チーフス戦で引き分けに終わり、決勝戦進出と200万ドルの賞金を掴むチャンスを逸した。ベシクタシュのロナルドとセルゲンのゴールに対して、カイザー・チーフスは、ムササとモシェウがあげたものだった。

 ベシクタシュは、韓国で行われているピース・カップ・コリアで、弱小のカイザー・チーフスを相手に、2:2で引き分けに終わり、決勝戦進出と200万ドルの賞金を掴むチャンスを逸した。
 ベシクタシュは、前半、テュメルとパンクがチャンスを掴んだが、それを生かすことができず、前半は、両者無得点で終わった。
 後半7分、右からテュメルがセンタリングをあげると、ペナルティ・エリア内で、ロナルドが、ぎりぎりボールに触れると、ゴールが決まった。1:0。後半13分、カイザー・チーフスが、この大会初得点をあげた。ムササが、ペナルティー・エリア内で、左脚で蹴り込んだ。1:1。後半21分、アフメット・ドゥルスンのセンタリングを、PKポイントの地点で受けたセルゲンが、見事なシュートを決め、再び、ベシクタシュが先行した。2:1。
 後半26分、ムササのセンタリングに、元フェネルバフチェのモシェウが、ヘッドで合わせた。2:2。後半42分、セルゲンのヘディング・シュートは、サイド・バーに当たって跳ね返されてしまった。そして、試合は、2:2のまま終わった。
 ベシクタシュが所属しているA組では、フランス・チャンピオンのオリンピック・リヨンが、地元の城南一和を、1:0で敗り、決勝に進出した。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=エムレ・アシュク、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=オカン・コチ(後半1分:アフメット・ドゥルスン)、ヤシン(後半1分:タイフル)、ウミト(後半1分:カーン・ドブラ)、テュメル(後半12分:セルゲン)、イブラヒム=パンク(後半29分:アフメド・ハサン)、シナン




DFはOK、次はFW(サバハ紙 03. 7.19 付)

ファーティフ・テリム(サバハ紙) モンドラゴン ビュレント・コルクマズ  来季に向けての準備に入って17日経った今、ファーティフ・テリムは、先発メンバーを固めつつある。

                      4人は前から固まっている

 ガラタサライでは、ファーティフ・テリムの頭のなかでは、先発メンバーが固まりかけている。GKのモンドラゴン及びフランク・デ・ブールの位置は動かせないところだが、エルギュンとビュレント・コルクマズが仕上がってきていることは、テリムの喜びとするところである。経験豊かなテリム監督のサイド・プレーヤーの秘蔵っ子は、プラテスとアブドラハだ。ただ、サブリとハカン・ウンサルも、定位置獲得するところまで来ている。中盤では、エルギュンの他、ハサン・シャシュ、ヴォルカン・アルスラン、ジハン、バティスタも手が届きかけている。テリムは、ハカン・シュクルと並ぶFWには、レヴィヴォを考えている。

                      「鳥肌が立つようだ」

 目下、アムステルダムでの大会を前にしているが、シャヴィエル、ルクンク、ピント、ムラト、セダト、イルケル、ヴォルカン・グラトには、レギュラーの道が閉ざされようとしている。他方、ガラタサライは、昨日、UEFA杯獲得後初めて、決勝戦の地コペンハーゲンを訪れ、過去の栄光を思い出しているところである。テリムは、空港で、「とても感動している。鳥肌が立つ思いだ。私の人生で、コペンハーゲンは特別なところだ。監督業冥利に尽きる思いをしたのは、ここコペンハーゲンでのUEFA杯獲得でのことだったのだ。願わくば、同じような成功を味わいたいものだ」と語った。




ベシクタシュ、本来の姿に、2:1(ヒュリエット紙 03. 7.18 付)

アフメット・ユルドゥルム パンク オリンピック・リヨン戦(アクシャム紙)  ベシクタシュは、パンクのゴール、アフメット・ユルドゥルムのPKで、オリンピック・リヨンを敗り、ピース・カップ・コリアの第2戦で、勝利を手にした。リヨンのゴールは、ルインドゥラの上げたものだった。

 ベシクタシュは、韓国で行われているピース・カップ・コリアで、オリンピック・リヨンを、2:1で倒した。第1戦に比べると、よりボールを支配し、積極的なサッカーを見せたベシクタシュに、注目が集まった。
 試合は、ベシクタシュのペースで始まった。次から次へと、相手ゴールに攻め寄せたのだった。前半2分と28分にはシナンが、そして前半45分には、ジュンティが好機を掴んだが、得点には結びつかなかった。前半で、最もゴールに近かったのは、ルインドゥラだったが、前半は、0:0のまま終わった。

                      後半は、ゴールとともに始まった

 後半2分、ヤシンが、ペナルティー・エリア・ラインにいたパンクにパスを送った。パンクは、その難しい位置から、まず、フェイントで相手選手をかわし、次いでコントロールの効いたシュートを放つと、ボールは、相手ゴールに突き刺さり、待望のゴールを決めたのだった。1:0。これで、ベシクタシュのエンジンがかかった。だが、後半29分に、リヨンに一瞬の反撃をくらい、ルインドゥラに同点ゴールを決められてしまった。後半40分、セルゲンが倒されて得たPKを、アフメット・ユルドゥルムが決め、これで、試合を決めたのだった。2:1。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=ザーゴ、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=オカン・コチ(後半26分:カーン・ドブラ)、ヤシン、パンク(後半33分:テュメル)、ジュンティ(後半15分:タイフル)、イブラヒム=シナン(後半10分:アフメット・ドゥルスン)、アフメド・ハサン(後半1分:セルゲン)




フェネルバフチェ、喝采(イエニ・シャファク紙 03. 7.17 付)

ファン・ホーイドンク(右)(イエニ・シャファク紙) トゥンジャイ(ミリエット紙)  在外トルコ人の大歓迎を受けたこの試合、ゴールは、トゥンジャイとファン・ホーイドンクから生まれた。

 ファン・ホーイドンク、アウレリオ、セルチュクの3人が初めて出場したこの試合、フェネルバフチェは、ドイツ2部リーグのマンハイムを、2:0で敗った。フェネルバフチェが、テンポを上げて、この試合は始まった。前半10分、中盤からボールを持ち込んだトゥンジャイが、ペナルティー・エリア内に入る前に、左に開いたセミフにボールを渡した。そのセミフから、今度は、ペナルティー・エリア内で、ボールをもらったトゥンジャイが、それをコントロールして、GKの傍らを抜けるシュートを放つとゴールが決まった。1:0。この後も攻撃を続けたフェネルバフチェは、トゥンジャイ、セミフ、ファン・ホーイドンク、セルチュクが、チャンスを掴んだが、それを生かすことができなかった。前半は、1:0のまま終わった。

                    ファン・ホーイドンク、初ゴール

 後半も、フェネルバフチェのペースで始まった。後半8分、セミフが、フェイントをかけながらペナルティー・エリア内に入るやシュートを放つ。GKフェルハトヴィッチが、これをパンチングで防いだが、前へこぼれたボールを、ファン・ホーイドンクが、ゴールに送り込んだ。これで、フェネルバフチェは、点差を2としたのだった。残りの時間では、お互いにゴールは生まれず、試合は、フェネルバフチェが、2点差で勝利を収めたのだった。この試合の前、更に試合後も、観戦に訪れていた在外トルコ人たちが、選手たち、そしてクリストファー・ダウム監督に対して、盛んに声援を送っていた。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=アリ・ギュネシュ(後半1分:ハカン・バイラクタル)、ファーティフ、ウミト・オザト、エルハン=アウレリオ(後半40分:ジャン)、セルチュク、ケマル(後半31分:オルジャン)=トゥンジャイ(後半17分:ユスフ)、セミフ、ファン・ホーイドンク




ガラタサライに似つかわしくない結果、4:6(ヒュリエット紙 03. 7.16 付)

ウミト・カラン(ヒュリエット紙) ベルカント アリフ  通常の試合時間内では、イドゥリッソウスとアリフのゴールで、1:1に終わったこの試合、最後に笑ったのは、ハノーヴァー96の方だった。通常の試合時間内で得たPKを生かすことができなかったハノーヴァー96は、試合の終盤での総攻撃で、ゴールを得たのだった。

 ガラタサライは、オーストリアで行われたアルペン・カップの決勝戦で、ドイツ・ブンデス・リーガに所属しているハノーヴァー96と当たり、PK戦の結果、4:6で敗れ、2位に終わった。前半41分、ペナルティー・エリア内で、オルハン・アクが、ボールに手を触れたがため、ハノーヴァー96にPKが与えられた。だが、PKを蹴ったシマクは外してしまい、ボールはゴールバーを越えていってしまった。後半26分、シマクの蹴ったフリーキックを、GKアイクトが、手からボールをこぼしたところ、イドゥリッソウスが、ゴールに蹴り込んだ。0:1。これに対し、ガラタサライは、同33分、レヴィヴォの左からのボールに、アリフが脚を合わせ、同点に追いついた。1:1。このスコアで試合が終わったので、決着は、PK戦に持ち込まれた。PK戦では、ハノーヴァー96は、全てのPKを決めていった。ところが、ガラタサライは、最後に、ベルカントの蹴ったボールが、GKに抑えられてしまい、4:6で敗れ去ったのだった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=シャヴィエル、オルハン・アク(後半31分:イルケル)、ハカン・ウンサル(後半15分:オメル)、プラテス(後半34分:スアト・ウスタ)=バティスタ(後半1分:ジハン)、ヴォルカン(後半1分:アイハン)、サブリ、ハサン・シャシュ(後半23分:ベルカント)、ピント(後半11分:アリフ)=ウミト・カラン(後半1分:レヴィヴォ)




ガラタサライ、決勝は、ハサン・シャシュから(ファナティック紙 03. 7.15 付)

ニュルンベルク戦(ファナティック紙)  ニュルンベルクを、ハサン・シャシュの得点で撃破したガラタサライは、アルペン・カップで決勝に駒を進めた。

                    唯一のチャンスは、ウミト・カランより

 新シーズンに向けての準備を、オーストリアのゼーフェルトで行っているガラタサライは、2つ目の練習試合に勝利を収めた。木曜日に、ヴァッカー・チロルに、2:0で勝ったガラタサライの、アルペン・カップの最初の相手は、ドイツのニュルンベルクだった。前半、唯一のチャンスをウミト・カランが掴んだが、それを生かすことができなかったのに対し、ニュルンベルクの方も、ディフェンス陣のミスを生かすことができなかった。

                    10人ものメンバー交代

 ゴール・シーンがなく終わった前半に続いて、後半に入ると、オルハン・アクを除いて他の選手を全部入れ替えて現れたガラタサライであったが、相変わらず悪いサッカーを続けるだけだった。ハサン・シャシュが、部分的に活を入れたこの試合、得点も、ハサン・シャシュの上げたものだった。後半26分、ピントから受けたパスを、GKラファエルの足下を抜いて、ゴールの送り込んだハサン・シャシュが、この試合を決定づけたのだった。フェイエノ−ルトを1:0で撃破したハノーヴァー96が、ガラタサライの次の相手と決まった。アルペン・カップ決勝は、本日、トルコ時間午後10時からである。

【ガラタサライのメンバー】メフメト・ボリュクバシュ(後半1分:アイクト)=プラテス(後半1分:オメル)、シャヴィエル(後半1分:スアト)、オルハン・アク(後半40分:セダト)、ハカン・ウンサル(後半1分:イルケル)=バティスタ(後半1分:ムラト・エルドーアン)、ヴォルカン(後半1分:アイハン)、ジハン(後半1分:サブリ)、レヴィヴォ(後半1分:ベルカント)=アリフ(後半1分:ハサン・シャシュ)、ウミト・カラン(後半1分:ピント)




韓国キャンプは実り豊かなものとなろう(イエニ・シャファク紙 03. 7.14 付)

イルハン・マンスズ セルゲン  ミルチェア・ルチェスク監督は、韓国キャンプは実り豊かなものとなろうと語った。シーズン前に行うこのキャンプ、チームに不足しているものを取り除く方法を模索するものだと位置づける同監督は、「スイス・キャンプでは、その欠けている部分を見つけ、それを取り除いてきた。韓国キャンプは、シーズン前だから、不安な部分を取り除くには、とても重要なものとなる。だから、韓国での大会は、我々にとって、とても重要なものである。チャンピオンズ・リーグへの準備として、この大会に臨もうとするならば、最大限の成果を得て帰らねばならない。最高水準のチーム状態に持っていかなければならないのだ」と語った。

                    鷲は韓国に飛んだ

 ベシクタシュは、10日間の予定で行われるピース・カップ・コリアに参加するために、昨日、韓国の首都ソウルに飛んだ。ベシクタシュの選手たちは、昨夕、ルチェスク監督の下、イスタンブルで、最後の練習を行った。1時間10分の練習時間は、まず、ランニングの後、ワンタッチのパス練習と、ハーフ・グラウンドでのミニゲームで終わった。練習後、選手たちは、午後8時30分発のトルコ航空機で、ソウルに向け飛び立った。選手団には、新加入のGKラマザンを除いて、故障をしているイルハン・マンスズは加わってはいないが、一方、故障をしているセルゲンは、チームに帯同されている。GKコルドバは、コロンビアから直接韓国入りし、チームに合流した。




ベシクタシュ、ゴールゲッターを探す(イエニ・シャファク紙 03. 7.13 付)

ルチェスク監督  ベシクタシュのセルダル・ビルギリ理事長は、ルチェスク監督と会って、移籍については、骨身を惜しまないできたということ、そして、今後もそのつもりで臨んでいこうという決意を伝えた。スイスのキャンプには参加したが、その後、パスに関しての問題が生じ、獲得を断念したディ・ナポリに替わりに、300万ドルを残しているというセルダル・ビルギリ理事長は、イブラヒム・アルトゥンサイ理事を、本日、フランスに派遣する。ルチェスク監督の報告に沿って、1つの命を受けたアルトゥンサイ理事は、候補に上がっている2人のフランス人の内1人を獲得する予定でいる。その名は伏せられたままのフランス人選手は、韓国でのキャンプには参加させる予定であり、契約完了後、チームに合流させるつもりをしている。

(他紙に寄りますと、その選手は、アストンヴィラ所属のコロンビア人選手のパブロ・エンジェル[28歳]となり、フランス人選手ではなくなります)




トルガ、ガラタサライへ(イエニ・シャファク紙 03. 7.12 付)

ファーティフ・テリム監督 トルガ  ガラタサライが、ベシクタシュで構想外となった若きトルガを求めている。

 ガラタサライが、ベシクタシュのDFトルガ獲得に向けて動き出した。ベシクタシュと、契約がまだ1年残っているトルガの獲得に必要な30万ドルが、移籍に関して問題となっている。トルガとは、あらゆる点で合意に達してはいるが、パス獲得のための金額を支払いたくないため、トルガ自身が、自らのパスを手に入れてからガラタサライへ来てくれることを望んでいる。ベシクタシュから支払われるべきものが残っているトルガは、それでパスが手に入るようであるのなら、ガラタサライへの移籍が実現しそうである。

                    ディフェンス陣は十分、次はフォワード

 ガラタサライで、フランク・デ・ブール獲得が決まってからというものは、ファーティフ・テリム監督は喜びを隠せないでいる。ポペスクが去って以後、そのくらいの実力を備えた選手を見出せなかったため、ディフェンス陣に大きな課題を抱えたままだったガラタサライが、フランク・デ・ブール獲得で、一挙に解決することができた。フランク・デ・ブールは、間違いなく活躍すると考えている経験豊かなファーティフ・テリム監督は、「デ・ブールは、ガラタサライで、いい仕事をしてくれるはずだ。キャプテンの任務も与えても良いと考えている」と言っている。フランク・デ・ブール獲得で、気分的に楽になったガラタサライだが、オズハン・ジャナイドゥン理事長が獲得を約束している外国人ゴールゲッターに、目が移ってきている。




フランク・デ・ブールは完了、次はオカンだ(アクシャム紙 03. 7.11 付)

フランク・デ・ブール オカン  オランダのスター選手を獲得したジャナイドゥン理事長の次の狙いは、オカンだ。

                    ジャナイドゥン、満足

 ガラタサライのオズハン・ジャナイドゥン理事長は、公約通り、世界的スター選手フランク・デ・ブールを獲得した。ガラタサライの公式HPで、ジャナイドゥン理事長は、自らが直接、この移籍に関しては推進したと説明している。この移籍交渉のために、2日間、アムステルダムに滞在しているジャナイドゥン理事長は、「バルセロナのスター選手であり、オランダ代表のキャプテンを獲得できて幸せだ」と述べている。

                    オカン、獲得へ

 ハカン・シュクルとアブドラハの獲得は完了したとするガラタサライが、インテルのオカンを狙っていることは周知の事実だ。インテル側は、オカンを完全移籍させたいと考えているが、ガラタサライ側は、レンタル移籍を希望している。外国人選手獲得行動を継続中のガラタサライが、オーフェルマウスと交渉を行っているということも分かっている。オーフェルマウス獲得交渉も最終段階に入っているということである。




ダウムの考える7人の侍(ヒュリエット紙 03. 7.10 付)

ダウム監督 アウレリオ ファーティフ・アクエル  新シーズンには、3-5-2という新システムで戦うことを考えているダウム監督は、ディフェンス陣として、ファーティフ・アクエル、ウミト・オザト、中盤に、ケマル・アルスラン、マルコ・アウレリオ、セルチュク・シャーヒン、そして前に、ファン・ホーイドンク、トゥンジャイ・シャンルに、それぞれチャンスを与える心づもりをしている。残りの4つのポジションに関しては、移籍で獲得する選手でまかなおうと考えている。

                    確定した

 フェネルバフチェ監督クリストファー・ダウムは、徐々に、頭のなかに描いている先発メンバーを明らかにしてきている。約10日前より新シーズンに向け準備を始めているフェネルバフチェで、選手獲得に関し強い関心を持っているダウム監督は、ドイツ・キャンプに入る前に、理想の先発メンバーの内7人を確定した。

                    確定した選手たち

 新シーズンには、3-5-2という新システムで臨むことを考えているダウム監督は、ディフェンスには、ファーティフ・アクエルとウミト・オザトとともに、ブラジルから獲得予定のアレックスを置く予定でいる。そして、この3人の前には、今のところ、イスタンブル・スポルより獲得したセルチュク・シャーヒンとトラブゾン・スポルから獲得したマルコ・アウレリオを配置するつもりだ。

                    ユスフにもチャンスを

 中盤の残りの3人については、キャンプの終わりには明らかになるはずである。オーストリア・ウィーンにいた頃、ガジアンテップ・スポルから獲得したケマル・アルスランを可愛がったダウムは、フェネルバフチェでも、チャンスを与えることが予想されている。この中盤で、起用されそうな選手が、ブラジルから獲得予定のパレリア・ファビアーノとユスフ・シムシェクだ。

                    セルハトは控え

 FWには、新たに獲得したファン・ホーイドンクとトゥンジャイを起用する。この2人の最大のライバルは、ケガの癒えたセルハト・アクンである。若い選手たちにチャンスを与えようと考えているダウム監督は、キャンプでの、セミフ・シェンテュルクのプレーぶり如何では、メンバーの交替が考えられるのである。




準備段階のベシクタシュ(アクシャム紙 03. 7. 9 付)

アルペン・カップ(アクシャム紙)  アルペン・カップの決勝で、スイスのバーゼルと対戦し、特に前半、とても悪いサッカーを見せたベシクタシュは、点差をつけられて敗れ、優勝を逃したのみならず、観戦に訪れていた在外トルコ人に失望を与えた。後半の最後の方でベシクタシュがあげたゴールは、シナンとタイフルのあげたものだった。

                    前半でこなごな

 ベシクタシュは、新シーズンに備えてキャンプ中のスイスで行われたアルペン・カップで、2:5の大差で敗れ去り、2位に甘んじた。バーゼルを相手に、特に前半、とても悪いサッカーを見せたベシクタシュは、前半20分にエスポシト、同25分にはヒューゲル、同32分にはギメネス、同36分にはハカン・ヤクンのゴールで、前半は、0:4で折り返した。

                    バ−ゼルが優勝

 後半に入っても、いいサッカーを見せ、点差を5に広げたのは、バーゼルの方だった。後半10分、組織だった攻撃で、シュトゥレラーがゴールをあげ、点差は5となった。残り30分というところまで、らしさを見せられなかったベシクタシュだが、最後に弾けた。後半33分、新加入のシナンが、同40分、キャプテンのタイフルがゴールを決めたのだった。結局、この試合は、2:5で終わり、ベシクタシュは2位となり、優勝したのは、バーゼルだった。

【ベシクタシュのメンバー】ギョクセル=エムレ・アシュク(後半12分:ギョクハン)、ロナルド、ザーゴ=カーン・ドブラ(後半20分:セルカン)、アフメド・ハサン、タイフル、テュメル(後半1分:ジュンティ)、セルダル=パンク(後半23分:セルダル・オズカン)、ディ・ナポリ(後半20分:シナン)




ハカン・シュクル(ヒュリエット紙) ハカン:エキサイティングなプレーヤー(ヒュリエット紙 03. 7. 8 付)

 再び、ガラタサライのユニフォームを着ることになったハカン・シュクルは、フロリア・メティン・オクタイ・グラウンドに立てば、初めて、ガラタサライのユニフォームに袖を通した選手のように、興奮に包まれるだろうと語った。

 ガラタサライからインテルに移籍し、更にその後、パルマやイングランドのブラックバーン・ローバースと契約を交わしたが、期待されたものを見出せなかったハカン・シュクルは、再び、ガラタサライのユニフォームを着ることになったことを、とても幸せだと語った。
 自らのウェブ・サイトで、心境を語るハカンは、「世界で最も偉大なサポーターの盛り上がりのなかで、再びプレーできる機会を得たことは、自らが運に恵まれたものということを感じている。これって、どのプレーヤーにも当てはまることではない。確かに、2000年5月31日、ガラタサライのユニフォームと別れたとき、これが、永久の別れではないことは分かっていた。自分の住処のようなところに戻ってくるはずと信じてたんだ。その日が、今日だということなんだろう」と言っている。




フェネルバフチェに「ノー」は言えなかった(ミリエット紙 03. 7. 7 付)

ファン・ホーイドンク(左)(ミリエット紙)  フェネルバフチェと仮契約書に調印したオランダ人のスター選手ファン・ホーイドンクが、「僕を獲得するために、フェネルバフチェは、5年間頑張ってくれたんだ。だから、今回は、彼らを引き取らせることはできなかった」と語った。

                    「とっても心を動かされたんだ」

 近日中に、フェネルバフチェの契約書にサインをすることになっているピエール・ファン・ホーイドンクが、自らの移籍について、興味ある話をしてくれた。ファン・ホーイドンクが、長いこと待たしてから、フェネルバフチェと合意に至ったことに関して、「ガラタサライも、とっても興味をそそるようなオファーを出してくれていたんだ。だが、フェネルバフチェが、本当に、僕を待っていてくれたことに、随分と心を動かされてしまった。フェネルバフチェは、ここ5年間、この移籍を実現するために、頑張ってきてくれたんだ。もう今回は、“ノー”と言えるわけがなかった」と語った。

                    親密に振る舞ってくれた

 フェイエノールトで、2シーズン前にUEFA杯を獲得したとき、多くのフリーキックでゴールを決め、その名を馳せたこの経験豊かなファン・ホーイドンクは、「トルコとフェネルバフチェのサポーターに関しては、すごいという情報を得ています。ともかくもフェネルバフチェの理事者たちの親密な振る舞いは、次第に僕の心を揺さぶってくるようになったんだ。そして、イスタンブルに行ったら、シュクル・サラチオール・スタジアムのサポーターたちが、僕を大きくしてくれそうなんだ。こんなこと全てが、僕をして、この移籍に大きく影響を与えたんだ」と語った。

                    ダウム、説得に当たる

 クリストファー・ダウム監督と話してみて、とてもいい話ができたということを付け加えたファン・ホーイドンクは、「ダウムとは、電話で話したんだ。僕を口説き落としたんだ。トルコ、トルコ・サッカー、フェネルバフチェについて、多くのいい話を聞くことができました。活躍できるように、できる限りのことをするつもりです。フェネルバフチェは、優勝以外のことは考えていないということは、十分に分かっています。それを知っていて、約束するんだ、で、それを肝に銘じているんだ」と語った。




ギョクデニズ(左)オズカン・スメル理事長(右)(イエニ・シャファク紙) ギョクデニズのことは終わった(イエニ・シャファク紙 03. 7. 6 付)

 オズカン・スメル理事長とギョクデニズとの僅か10分間の会談の後、ギョクデニズのトラブゾン・スポルへの残留が決まったことが明らかにされた。

 トラブゾン・スポルと4年契約を結び、その内の2年が終わった段階で、年俸についての再会談をする権利を持っていたギョクデニズが、昨日、オズカン・スメル理事長と、10分間の会談を持ち、グラブ側との合意に達した。メフメット・アリ・ユルマズ・グラウンドで会談を持った後、記者団の質問に答えたスメルは、ギョクデニズとは短時間の会談を持ったことを明らかにして、「ギョクデニズが変わった態度を示すとは考えてなかった。ギョクデニズの契約は継続していたし、またこの問題に関して権利の乱用ということは、お互いにしなかった。彼には、合意に達している基本的年俸を払い続けること、諸条件についての説明を行った。ギョクデニズも、その内容に満足していた」と語った。





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