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サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





そして、ジェイフンも去る(ヒュリエット紙 03. 7. 5 付)

ジェイフン(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェは、契約期限の切れるスター選手と、またしても袂を分かってしまう。「我がダウム監督は、君のことを必要としていない」と言って、自身で、移籍先を求めているのだ。

                   ダウムは望んでない

 フェネルバフチェは、ジェイフン・エリスとの関係を終わりにするつもりだ。フェネルバフチェは、昨日話し合いを持ったジェイフンと、袂を分かつという結論に達した。フェネルバフチェで、特にクリスタファー・ダウム監督が、ジェイフンとは袂を分かつという結論に達したことを受けて、次の行動に取り掛かっている。

                   移籍先を探している

 ジェイフンと会談を持ったフェネルバフチェの理事は、「今日まで、フェネルバフチェに尽くしてくれたことを感謝している。だが、ダウム監督の来季の構想から、君は外れている。ダウム監督は、君と一緒にやっていくつもりはない」と言い、ジェイフン自身で、移籍先を探すように求めた。




ベシクタシュ、イルハンを売ってFW獲得へ(アクシャム紙 03. 7. 4 付)

ルチェスク監督 イルハン・マンスズ(アクシャム紙)  ルチェスク監督が、ビルギリを探して、直ちに新たなFW探しをするよう求めた。理事会は、イルハン・マンスズに対し、新たなクラブ探しの援助を約束した。

 ベシクタシュが、イルハン・マンスズを放出しようとしている。先日も、キャンプを許可なく切り上げて、治療のためと称してドイツに行くと言ったイルハン・マンスズは、ベシクタシュでは求められない選手の1人となった。治療が口実であったイルハン・マンスズが、ドイツへ行こうとしたのは、移籍先を探すためのものであったことは、周知の事実だった。

                   ベシクタシュは求めていない

 イルハン・マンスズが、コーチ陣と行った話し合いで、ベシクタシュにいることについて、別に歓迎すべきこととは思っていないと明らかにするとともに、「ベシクタシュでも、他のトルコのチームでも、プレーしたいとは思っていない。ドイツに戻ろうと決めたんだ。子どもは、ドイツで育てるつもりだ」と言っている。

                   ルチェはイルハンを抹消

 ベシクタシュで、問題を抱えたままのイルハン・マンスズを、ルチェスク監督も、我慢しきれなくなってしまっている。スイスへキャンプに向かう空港へ、軽装で現れるということをやらかしてくれたあと、セルダル・ビルギリ理事長を探して、「もう、あいつは、やりすぎだ。やつから、我々は得るものなんてない。直ちに新たなFWを探してくれないか」と言ったということだ。

                   助けになるつもりだ

 ベシクタシュのある匿名希望の理事は、イルハン・マンスズが、ドイツへの移籍先を探してることに触れ、「見つけられなければ、その旨、イルハンに、我々に言わせてくれ。助けになるつもりだから」と言っていた。イルハン・マンスズは、これらのことをデマだと言い、「ドイツへは、治療のために行ったんだ。そんなこと、監督も承知のことだ。これ以外の話は、全て、意図的に流されたものさ。僕は、どこへも行かないよ」と言っている。




ベシクタシュ、コルドバと契約延長(NTV 03. 7. 3 付)

コルドバ(NTV)  ベシクタシュが明らかにしたところによると、イングランドのアーセナルへの移籍を求めているオスカー・エドゥアルド・コルドバについて、ボカ・ジュニアースと合意に達し、契約金も、同クラブ側へ、既に支払われたということである。

 ベシクタシュの行った発表によると、「話し合いの結果、GKオスカー・エドゥアルド・コルドバの契約金について、合意に至り、そして契約金の全額を支払って、GKオスカー・エドゥアルド・コルドバと、昨季、契約を交わした際、確認されていた1年間の契約延長というオプション権を行使した」ということである。

                   ベシクタシュ理事長ビルギリ

 ベシクタシュ理事長セルダル・ビルギリは、アーセナルからオファーを受けたオスカー・エドゥアルド・コルドバは、ベシクタシュの財産であり、パスも獲得したと述べた。
 アカレトレルのベシクタシュ・ビルで行われた記者会見で、記者からの質問に答えたセルダル・ビルギリは、アーセナルに対し反発を示し、「アーセナルが、無益な行動を続けるのなら、あらゆる法的措置をも辞さないつもりでいる。とりあえず、FIFAに抗議の意志を伝えておきたい。我々は、コルドバのパスを手に入れた。今や、コルドバは、ベシクタシュの財産である」と述べた。




大きな移籍、炸裂(ヒュリエット紙 03. 7. 2 付)

ファーティフ・テリム フランク・デ・ブール(左)マルク・オーフェルマウス(右)(ヒュリエット紙)  ガラタサライ理事長が、直接交渉に当たった2人のオランダ人スター選手と、大筋で合意に達した。合計600万ユーロを要するフランク・デ・ブールとオーフェルマウスのサインは、時間の問題である。ガラタサライは、これとは別に、ルーマニア人選手ペトレ、ブラス、タマン獲得のための行動を開始した。

                   600万ユーロ

 ガラタサライは、外国人選手獲得で、2つの大きな移籍を炸裂させようとしている。オズハン・ジャナイドゥン理事長は、ファーティフ・テリム監督が獲得選手希望リストのいの一番に上げているバルセロナのフランク・デ・ブールとマルク・オーフェルマウスと、大筋で合意した。合計600万ユーロを要するフランク・デ・ブールとオーフェルマウスのサインは、時間の問題だということである。

                   ジャナイドゥン本人が交渉

 オランダ人スター選手獲得のために、リーガ・エスパニョーラの終了を待っていた同理事長は、シーズンが終了すると直ちに行動を開始した。デ・ブールとオーフェルマウスと、代理人を立てずに、直接交渉に臨んだ同理事長は、直ちにあらゆる問題に関して合意に達した。直ちに、このいい知らせをファーティフ・テリムに伝えた同理事長は、「約束した2人の獲得が決まりかけてる」と述べた。

                   更に、3人のルーマニア人選手

 オズハン・ジャナイドゥン理事長からの知らせに喜んでいるファーティフ・テリムは、「デ・ブールとオーフェルマウスの2人を獲得したら、他の選手は要らないくらいだ。この2人の経験と能力は、大変チームにいい影響をもたらしてくれるはずだから」と語った。と言いつつも、ファーティフ・テリムは、アリ・ドュリュストゥ副理事長に対し、3人のルーマニア人選手の名前を告げている。「この内の2人でも取れれば、大変助かる」と言っている。

                   アヤックスも狙っている

 ガラタサライ理事会側も、ファーティフ・テリムが求めているルーマニア人選手獲得に向けて行動を起こしているが、その3人というのは、ラピッド・ブカレストのフロリン・ブラス、ディナモ・ブカレストのガブリエル・タマン、ナシオナル・ブカレストのオヴィドゥ・ペトレである。ファーティフ・テリムは、なかでも中盤の選手であるペトレ獲得に執着している。ただ、この選手については、オランダのアヤックスも狙っているということである。




監督、愛の手を(ファナティック紙 03. 7. 1 付)

セルハト(ファナティック紙) ユスフ  許されるのを待っているユスフとセルハトが、ダウムと会談を持った。

                   苦しみを味わった

 昨季、オーウズ・チェティン監督のとき、構想外の扱いを受けたユスフと、払われるべき報酬が払われず、アダナ・スポル戦を前にして、合宿を抜け出してしまったセルハトが、昨日、ダウム監督と会談を持った。2人のスター選手は、監督に許しを求め、「監督の元で、プレ−したいと考えています。昨季は、苦しみました。だけど、もう1度、フェネルバフチェでやりたいんです」と訴えた。

                   最終決定権は理事会に

 ダウム監督は、ユスフとセルハトが行った告白に対し、「君たちは、来季、うちのチームで働いてもらわねばならない選手たちだ。私の構想に入っているとも。許しを得ようとしている君たちに、できる限りのことをしよう」と応じた。クリストファー・ダウム監督は、理事者と会って、この2人のスター選手を、チームに留めおくよう求めることになろう。




オカン、完了(アクシャム紙 03. 6.30 付)

オカン・ユルマズ(ヒュリエット紙)  トラブゾン・スポル副理事長エロル・トゥナは、オカン・ユルマズと99%合意に至ったと語った。トゥナは、「今日、オカンと、もう1度会う予定だ」と述べた。

                   オカン自身も希望

 トラブゾン・スポルの移籍の最大の目玉、ブルサ・スポルのオカン・ユルマズ獲得が、ほぼ完了した模様である。オカン・ユルマズと、99%合意に達していると言うエロル・トゥナ副理事長は、「この後、大きな不都合さえなければ、オカン・ユルマズは、来季、トラブゾンのユニフォームを着ることになる。オカン自身も、それを望んでいる」と述べた。

                   あとは、サインをするだけ

 トルコ・リーグ得点王と、本日会談予定というエロル・トゥナは、「オカンの家族も、トラブゾンに移ることに賛成してくれているので、問題はない。オカン本人との話し合いも、とてもスムーズに運んだ。あとは、サインするだけの段階だ」と語った。




またしても3位獲得(イエニ・シャファク紙 03. 6.29 付)

イブラヒム・ウズルメズ(右)(NTV) トゥンジャイ(上)ビュレント・コルクマズ(下)(ミリエット紙)  トルコ代表のゴールは、トゥンジャイとオカン・ユルマズのもたらしたものであり、3位の表彰は、キャプテンのビュレント・コルクマズが受けた。

 W杯に次いで、コンフェデ杯でも、決勝には進めなかったが、3位決定戦で、コロンビアを、2:1で敗った。トルコは、試合開始直後にトゥンジャイが、また試合終了間際にオカン・ユルマズが得点をあげ、2:1で勝利を収めたのだった。試合開始前には、亡くなったカメルーンのフォエ選手を追悼するための1分間の黙祷が捧げられ、スタジアムには半旗が掲げられた。

                   オカン・ユルマズ、今回はきっちりと

 試合をテンポ良く始めたトルコは、最初のプレスが効き、トゥンジャイが、開始僅か2分でゴールを決めた。このゴールが決まってから後、コロンビアは、スピード豊かに攻撃を繰り広げたが、試合の主導権を握ったトルコは、前半は、このままのスコアで終わった。コロンビアは、後半18分、ヘルナンデスがゴールを決め、同点に追いついた。だが、後半40分、オカン・ユルマズがゴールを決め、試合を決定づけたのだった。

                   ギュネシュ監督「任務は果たした」

 シェノル・ギュネシュ代表監督は、この大会の最大の成果は、若い選手たちの活躍で、将来に大きな希望を抱かせるものであったと述べた。チャンスがなく決勝進出を逃してしまったと言う経験豊かな監督は、「我々は、この大会で3位を獲得した。コロンビア戦で、出場の機会を与えた若い選手たちが、90分間、いい戦いをしてくれた」と語った。ギュネシュは、この後の目標は、9月、10月に行われる欧州選手権予選で勝利を収め、グループ首位で、本大会に出場することであると述べた。

【トルコ代表のメンバー】オメル=ファーティフ・ソンカヤ(後半15分:セルチュク)、セルヴェト、デニズ、イブラヒム・トラマン=ギョクデニズ、ヴォルカン(後半42分:エルギュン)、セルカン、イブラヒム・ウズルメズ=ネジャティ(後半21分:オカン・ユルマズ)、トゥンジャイ




ユルドゥルム・ダウム頂上会談(イエニ・シャファク紙 03. 6.28 付) ダウム監督

イブラヒム・トラマン  フェネルバフチェは、6月30日以後、移籍の結果について、1つ1つ炸裂させていく予定をしている。

 2004年シーズンの選手構成に向けて営為努力を続けているフェネルバフチェは、選手獲得に向けて最終段階に入っている。イスタンブル・スポルのセルチュク、サカルヤ・スポルのマフムトを獲得したフェネルバフチェは、トラブゾン・スポルのギョクデニズ、ガジアンテップ・スポルのイブラヒム・トラマン獲得の努力を続けている。オランダ人のフランク・デ・ブール、ホーイドンク、ブラジル人のアレックスに関心を持っているフェネルバフチェ理事会は、これらの選手の代理人に、最終オファーを出した。本日行われるアズィズ・ユルドゥルムとクリストファー・ダウム監督との会談で、最終段階に入っている移籍問題にケリを付け、6月30日以後、成立した移籍について、1つ1つ公表する手筈になっている。




良くやった、ありがとう(ヒュリエット紙 03. 6.27 付)

セルチュク(左)(NTV) トゥンジャイ(右)(NTV)  トルコ代表は、ブラジル戦同様、前半は悪かった。だが、後半は、嵐の如き攻めだった。アンリ、ピレス、ヴィルトードのゴールに対して、トルコは、ギョクデニズとトゥンジャイのゴールで応酬した。だが、後半42分、オカンのPK失敗で、決勝戦進出の望みが絶たれてしまった。

 トルコ代表は、初参加のコンフェデ杯の準決勝で、世界チャンピオンであり、欧州選手権者でもある開催国フランスに、2:3で敗れ、決勝進出のチャンスを逃してしまった。トルコ代表は、明日、コロンビアとの3位決定戦に臨む。
 試合をコントロールできず、しかもボールもよく奪われるわと悪いスタートを切ったトルコは、中盤での優位を相手に奪われていた。そのため、開催国フランスは、ゴールを決めることは難しくなく、点差を広げていった。

                   早々と決まったゴール

 前半11分に、フランスの最初のゴールが生まれた。ピレスが、右サイドからペナルティ・エリア内にボールを持ち込んだ。そして、ボールを、ヴィルトードに出した。ヴィルトードは、ファーサイドにいたアンリにパスを送る。そのアンリが落ち着いて蹴り込むと、ボールは、リュシュトゥの右側を抜けてゴールに収まった。0:1。
 前半26分、右サイドからペナルティ・エリア内にボールを持ち込んだゴヴが、アンリにパスを出した。そして、1点目とまるで同じように、ファーサイドで待ち構えるピレスにボールを送ると、ピレスは、うまくコントロールして、ゴールに送り込んだ。0:2。

                   希望が出てきた

 前半42分、トルコが1点を返し、1点差とした。エルギュンが、フェイントをかけながら、フランスのペナルティ・エリア内に入ってきた。そして、ファーサイドにいたギョクデニズにセンタリングを上げると、ギョクデニズは、それにヘッドで合わせた。そのボールがGKクーペから跳ね返ってくると、いい位置にいたギョクデニズが、そのボールを相手ゴールに蹴り込んだのだった。1:2。
 同43分には、セルチュクのバックパスを奪い取ったアンリが、ピレスに出した。ピレスがシュートを放つと、ボールはバーに当たって、丁度ヴィルトードの前に跳ね返ってきた。ヴィルトードは地をはうようなシュートを放ち、ゴールネットを揺らしたのだった。1:3。
 前半ロスタイムに、トゥンジャイが絶好のポジションを掴んだが、これを生かすことができず、前半は、フランスが、1:3の優位に立ったまま終わった。

                   スピードを付けて始まった

 後半3分、ユルドゥライの左サイドからのセンタリングに対し、足を延ばしたトゥンジャイが、素晴らしいシュートを決めた。2:3。
 後半43分、トルコは、勝利にぐっと近づいた。だが、イブラヒムが倒されて得たPKを蹴ったオカン・ユルマズが、ボールをサイドに外してしまったのだった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ(前半36分:オメル)=ファーティフ・アクエル、アルパイ、ビュレント・コルクマズ、イブラヒム・ウズルメズ=ギョクデニズ、セルチュク(後半40分:ヴォルカン)、ユルドゥライ(後半36分:ネジャーティ)、エルギュン=オカン・ユルマズ、トゥンジャイ




ルチェスク、ジュンティを外す(イエニ・シャファク紙 03. 6.26 付)

ルチェスク監督 アリ・エレン ジュンティ  ベシクタシュは、ジュンティの替わりに1人のMF、そして1人のFWを求めて動き出そうとしている。

 ベシクタシュは、大きな期待を寄せて獲得したが、その期待に応えることができなかったフェデリコ・ジュンティを放出する。ジュンティは、34歳という年齢的なことから、ミルチェア・ルチェスク監督は、そのような決断を下し、替わりに新たな選手を獲得するよう、理事会に求めている。来季、リーグ戦で、またトルコ・カップやチャンピオンズ・リーグで、厳しい戦いが待っているというルチェスク監督は、ジュンティでは、持ち堪えないだろうと言っている。そこで、ジュンティに替わり、新たな選手獲得を求める同監督は、それ以外に、能力の高いゴール・ゲッターも求めている。

                   アリ・エレン、不明確

 ベシクタシュと契約を結びながら、アリ・エレンの扱いが、来季について、白紙の状態である。ルチェスク監督が、来季の構想に入れているかどうかとういう観点で言えば、そう熱心に考えているわけではないアリ・エレンに関しては、スイスで行われるキャンプの後、明確になる予定である。




ウミト・ダヴァラ、ドイツに(SHOW-TV 03. 6.25 付)

ウミト・ダヴァラ(SHOW-TV)  今季見せたプレーが歓迎されるものでは決してなかったガラタサライのウミト・ダヴァラが、90%程の確立で、ドイツのあるクラブに移りそうである。

 今季、ガラタサライにレンタル移籍されていたウミト・ダヴァラは、ドイツへ行きそうである。今季、望まれたプレーぶりを見せることができなかったウミト・ダヴァラが、基本合意に達しているドイツのあるブンデス・リーガのクラブと話し合いを持つために、6月26日(木)、ドイツに向かう。
 ウミト・ダヴァラの代理人アフメット・ブルトは、そのクラブとは、90%合意に至っていると述べ、「そのクラブとの間には、ちょっとした問題が残っている。まあ、合意に達するはずだ。ウミト・ダヴァラは、そのクラブがある街を見て歩くつもりまでしている」と語った。
 ブルトは、ウミト・ダヴァラがドイツに行けば、移籍先は明らかになるだろうと述べ、来季、UEFA杯の出場資格のあるボルシア・ドルトムント、及びハンブルクSVと接触を持つと語った。




トルコがサンバを踊った(イエニ・シャファク紙 03. 6.24 付)

トゥンジャイ(NTV) エルギュン(左)ビュレント・コルクマズ(右)(NTV)  ギョクデニズで追いつき、オカン・ユルマズで勝ち越したが、ブラジルは、ロスタイムで追いついた。次の相手は、フランスだ。

 ミニW杯の性格を持つ第6回コンフェデ杯で、準決勝進出をかけた戦いで、ブラジルと引き分け、結果的に準決勝進出を決めた。トルコが、試合を支配して始まったこの試合、前半、ブラジルを相手に受身のプレーとなった。前半7分、ブラジルは、イランのヘディング・シュートが、バーに跳ね返された。同16分、アドリアーノのシュートは、ビュレント・コルクマズが辛うじてクリアした。そして同23分、トルコのディフェンスの裏に入ったボールを、アドリアーノが、リュシュトゥの頭越しに、ゴールに蹴り込んだのだった。これで、ブラジルが1点、先制した。0:1。後半に入り、優勢に試合を進め、勝利をめざしたトルコは、後半8分、ギョクデニズが、まるでトルコが食らったと同じようなシュートを決めた。1:1。後半35分、オカン・ユルマズが、ユルドゥライが、お膳立てをしたボールを、相手ゴールに送り込んで勝ち越したのだった。2:1。更に、後半ロスタイムに、アレックスが、シュートを決め、スコアを2:2とした。だが、規定により、準決勝進出を勝ち得たのは、トルコの方であった。予選同組のもう1試合は、カメルーンが、アメリカと引き分けに終わった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ・アクエル、アルパイ、ビュレント・コルクマズ、イブラヒム・ウズルメズ=ギョクデニズ、セルチュク、エルギュン(後半28分:イブラヒム・トラマン)、ヴォルカン(前半36分:オカン・ユルマズ、後半43分:セルチュク)、ユルドゥライ=トゥンジャイ




トラブゾン・スポル、ゴール・ゲッターを求める(イエニ・シャファク紙 03. 6.23 付)

オカン・ユルマズ 李乙容  トラブゾン・スポルは、本日、ベルギー人のカレル・デーネと、正式調印の運びとなる予定である。

 トラブゾン・スポル副理事長エロル・トゥナは、トラブゾン・スポルの今季の選手獲得は、殆ど完了したと述べた。トゥナは、韓国人選手の李乙容が、韓国に戻ってしまったがため、左サイドの選手を探し始めていると述べ、「FWについては、オカン・ユルマズが、コンフェデ杯から戻ってくるのを待っている。オカン・ユルマズとは、話し合いを持つつもりだ。オカン・ユルマズはFWなので、獲得が決まれば、メフメット・ユルマズやファーティフ・テケを、楽にすることができるはずだ。1人は左サイド、もう1人はFWと、計2名の選手を獲得したいと考えている」と述べた。

                   本日、デーネが調印

 トラブゾン・スポルは、本日までに、10人の選手と契約を交わした。コジェリ・スポルのエムラー、アントワープのイブラヒム・ヤッタラ、今季レンタル移籍だったメフメット・ユルマズ、ゲンチレル・ビルリーイのハサン、トゥヴェンテのヴァン・デ・パール、チャイクル・リゼのレジェプ、ギョズテペのギョクセル・ヤマン、インパシュ・ヨズガットのエムレ、エルズルム・スポルのイブラヒムを獲得した。そして、本日、ベルギー人選手デーネと調印の運びとなる予定である。




トルコ、90分目に崩れる(イエニ・シャファク紙 03. 6.22 付)

ヴォルカン(左)(NTV) セルヴェト(左)(NTV)  カメルーン戦に、1:0で敗れたトルコは、準決勝進出を、ブラジル戦にかけることとなった。

 第6回コンフェデレーション杯予選リーグ戦第2試合で、トルコは、カメルーンに、最後の最後で得点を許し、勝利を譲ってしまった。0:1。カメル−ンに、勝ち点3をもたらした決勝ゴールは、ジェレミの蹴ったPKだった。トルコは、このカメルーン戦では、リュシュトゥ、エルギュン、ファーティフ、ユルドゥライ以外は、全て若い選手で臨んだ。90分間を振り返ってみると、ボールを支配していたのは、トルコの方だったし、特に、ボールが、トゥンジャイに集まると、スピード溢れる攻撃が見られたのだった。トルコは、トゥンジャイとオカン・ユルマズがもたらしたチャンスは、ゴールには繋がらなかった。後半16分、トゥンジャイがゴールに蹴り込んだボールを、カメルーンのソングが、ゴール・ライン上で蹴り出したシーンは、物議を醸すものだった。カメルーンはと言えば、カウンター攻撃狙いでゴールを得ようとしていた。そして、後半45分になって、ジェレミが蹴ったPKで、勝利を得たのだった。これで、カメルーンは、勝ち点6となったのに対し、トルコは、勝ち点3に留まり、準決勝進出については、次のブラジル戦に委ねられることになった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ・アクエル、デニズ、セルヴェト、イブラヒム・トラマン=ヴォルカン(後半15分:ギョクデニズ)、セルチュク、ユルドゥライ、エルギュン=オカン・ユルマズ(後半31分:ネジャティ)、トゥンジャイ(後半44分:ヒュセイン)




ギョクデニズの行き先はフェネルへ旋回(イエニ・シャファク紙 03. 6.21 付) ギョクデニズ

 フェネルバフチェが、ギョクデニズと合意寸前である。

 フェネルバフチェは、外国人選手獲得に頑張っている。また、フェネルバフチェは、ガラタサライが求めて止まないトラブゾン・スポルのスター選手ギョクデニズ獲得をするために動いてもいる。クリストファー・ダウム監督が欲しがっているギョクデニズについて、フェネルバフチェの理事者が、口を開いてきた。以前、トラブゾン・スポル側に、移籍金として200万ドルを呈示したが、今や、その数字は、300万ドルに高騰している。一方で、フェネルバフチェは、ギョクデニズの見返り選手も呈示する心づもりをしている。トラブゾン・スポル側は、フェネルバフチェからのオファーに関しては、熱い視線を向けているということである。フェネルバフチェ・サイドでは、いつでも、移籍交渉は完了すると言っている。




アメリカに、サッカー指南(イエニ・シャファク紙 03. 6.20 付)

トゥンジャイ(右)(ザマン紙) オカン・ユルマズ オカン・ユルマズのPK(NTV)  多くのスター選手を欠くトルコ代表だが、最初のゴールは、オカン・ユルマズのPKがもたらしたものだった。そして、本日のヒーロー、トゥンジャイが、トルコに勝利をもたらしたのだった。

 トルコは、フランスで行われている第6回コンフェデ杯で、いい始まり方を見せ、アメリカを、2:1で撃破した。この試合、攻撃的に始まったトルコ代表は、前半13分、オカン・ユルマズのシュートは、相手GKが、辛うじて足で防ぎ、ゴールはならなかった。同23分、アフメット・ユルドゥルムのフリーキックは、サイド・バーに当たって跳ね返った。前半25分にはトゥンジャイ、同じく36分には、オカン・ユルマズが、絶好のチャンスを逃した。同37分には、アメリカがゴールを決めた。ドノヴァンの左からのセンタリングを、フリーで受けたビースリーが、頭で合わせ、トルコのゴールネットを揺らしたのだった。このゴールの後、相手ゴールにプレッシャーをかけたトルコは、同39分には、同点に追いついた。トゥンジャイが、ペナルティ・エリア内で倒され得たPKを、オカン・ユルマズが決めたのだった。これは、トルコ代表としての初ゴールであった。1:1。そして、前半は、このスコアで終わった。後半に入り、より有利な試合展開を見せたトルコは、後半25分、ヴォルカンの素晴らしいパスを受けたトゥンジャイが、狭い角度からゴールを決めた。2:1。そして、この試合は、このスコアのまま終わったのであった。

【トルコ代表のメンバー】オメル=ファーティフ・ソンカヤ、アルパイ、ビュレント・コルクマズ、イブラヒム・ウズルメズ=アフメット・ユルドゥルム(前半42分:エルギュン)、ギョクデニズ、ヴォルカン、セルカン=トゥンジャイ(後半37分:イブラヒム・トラマン)、オカン・ユルマズ(後半ロスタイム2分:ヒュセイン)




バリッチはテリムの判断で(イエニ・シャファク紙 03. 6.19 付)

バリッチ  バリッチが、3ヶ月後には、ピッチに戻ってくると言っている。

 ガラタサライで、シーズンが終わりに近づくにつれ、出場の機会が失せていき、更にケガまでしてしまったエヴィル・バリッチは、その治療は、とてもいい経過を辿っていると述べつつ、「3ヶ月後には、ピッチに戻ってきたい」と言っている。できるだけ早くピッチに戻ってきたいと強調するバリッチは、「3ヶ月以内で、ピッチに戻ってきたいんだ。そしたら、なんでもかんでも、うまく運ぶだろう。ガラタサライのサポーターに、より良くなったバリッチをお見せすることができるだろうし、そして活躍する姿をお見せできると信じている」と述べた。

                   残留したい

 バリッチは、ガラタサライとは、あと2年の契約が残っていると言いつつ、ガラタサライに残留したいという言い方をしている。「レヴィヴォに対してなされた契約の見直しは、あなたにはあったのか」という問に対して、バリッチは、「僕に対しては、そのような件についての話し合いの申し出は来ていない。だけど、申し出があれば、話し合いたい。ガラタサライに残るかどうかは、テリムの判断にかかっている。僕の気持ちは、残りたいんだけど」と語った。




ニハト、タイフン危機(ヒュリエット紙 03. 6.18 付)

ニハト タイフン  リーガ・エスパニョールで、優勝を争っているレアル・ソシエダードが、昨日、トルコ・サッカー連盟にファックスを送り、ニハトとタイフンを、コンフェデ杯を戦うフランスには送らないと言ってきた。

 レアル・ソシエダード理事長ホセ・ルイス・アスティアザランは、「今週、我々は、アトレチコ・マドリードと、とても大切な試合を戦う。優勝をかけた戦いだ。トルコ代表は、スター選手を、フランスに送ってないのに、我々の重要な2人の選手を招請することに、同意するわけにはいかない」と語った。
 この申し出に反発しているトルコ・サッカー連盟は、レアル・ソシエダードに返事を送り、「我々は、2人の選手が、直ちにフランスに送られることを待っている」と伝えて、問題が解決されることを求めた。同連盟ヒュスヌ・ハヤリは、この問題が、即座に解決されると信じていると言っている。




大型トレード(ヒュリエット紙 03. 6.17 付)

ギョクデニズ アイハン バティスタ  トラブゾン・スポル理事長オズカン・スメルは、ギョクデニズの見返りに、オルハン・アク、アイハン、バティスタを要求した。ガラタサライは、この申し出に、熱い視線を注いでいる。

 ガラタサライのファーティフ・テリム監督が求めて止まないギョクデニズについて、トラブゾン・スポルに対し交換トレードを提案した。現在、代表チームとともにフランスに滞在するギョクデニズは、トラブゾン・スポルの理事に対して、「ファーティフ・テリムと会って、合意に達した。ガラタサライに行こうと思う」と語った。これに関して、昨日午後、テリムと会談を持ったトラブゾン・スポル理事長オズカン・スメルは、ギョクデニズの見返りに、オルハン・アク、プラス100万EUROを要求した。
 交換トレードの申し出に熱い視線を注いでいるファーティフ・テリムは、100万EUROの減額を求めた。金額の減額には応じるつもりのないスメル理事長は、新たな提案をして、ギョクデニズの見返りに、オルハン・アク、アイハン、バティスタを求めたことが明らかになっている。テリムは、この申し出に強い関心を示し、両者は、大筋で合意に達したということである。この線で、両者は、一両日中に決断の運びとなることが予想されている。





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