サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





トラブゾン・スポル、1発目(ファナティック紙 03. 5.28 付)

ヤッタラ(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルが合意に達したアントワープの右サイド、ヤッタラは、本日、契約を交わすために、トルコ入りする予定である。また、GKのゲールトは金曜日に、ワン・デ・パルは日曜日に、トラブゾン入りする予定である。

                 順次やってくる

 トラブゾン・スポルの外国人選手獲得が、大きく動き出した。ここ4ヶ月間交渉を続けてきたベルギーのアントワープ所属のイブラヒム・ヤッタラが、本日、トルコ入りをして、来季の契約を結ぶ予定である。23歳のギニア国籍の右サイドの選手であるヤッタラは、アントワープでは、計1630分間の出場経験を持つ。スメル理事長が見て気に入ったウイレムとベルギー代表GKのゲ−ルトは、金曜日に、トルコ入りする予定であるということである。

                 待たれるニャング

 トゥヴェンテのMFワン・デ・パルは、日曜日にトラブゾン入りして、町を見て気に入ったら、契約を交わすということになっているということである。フランスのメス所属のセネガル人選手ニャング獲得については、今後明らかになるだろうということである。更に、同理事長は、ヴィテセ所属のガーナ人選手アモアーについては、もう1度見てから、最終判断するつもりであると明らかにした。



リュシュトゥ残留(アクシャム紙 03. 5.27 付)

リュシュトゥ(アクシャム紙)  フェネルバフチェとほぼ合意に達しているいうクリストファー・ダウムが、放出に反対しているというリュシュトゥは、来季も、フェネルバフチェのゴールマウスを守ることになった。

                 クラブ側も胸をなで下ろす

 フェネルバフチェのアズィズ・ユルドゥルム理事長は、リュシュトゥに関して断を下した。リュシュトゥは、来季も、フェネルバフチェのゴールマウスを守ることになった。ダウムの求めに応じたこの理事長の決定に、クラブ自体も胸をなで下ろしている。

                 第1番目の条件を呑む

 フェネルバフチェ理事会がほぼ合意に達しているクリストファー・ダウムの第1番目の条件が、リュシュトゥ残留だった。このダウムの求めに、積極的に応じた理事長が、断を下したのだった。

                 ヨ−ロッパへの移籍は凍結

 リュシュトゥと会談を持ったユルドゥルムは、リュシュトゥから、「求められるのなら残ろう」との回答を得た。この結果、リュシュトゥのヨーロッパへの移籍は、棚上げにされた。



ベシクタシュ、優勝(イエニ・シャファク紙 03. 5.26 付)

ザーゴ(左)ルチェスク監督(右)(スター紙) ヴェダト、セルゲン、アイハン(左より)(NTV)  勝ち点を82にまで上げ、ベシクタシュが胸を張ると、イノニュ・スタジアムは、祝いの場と化した。

 ベシクタシュが、8年ぶりに優勝を手にした。サポーターたちの興奮が高まるなか、攻撃的に、そして緊張をはらみながら試合に臨んだベシクタシュが、最初のビッグ・チャンスを手にしたのは、前半37分のことだった。パンクが、フリーになり、強烈なそして整ったシュートを放ったのだ。
 だが、このシュートは、サイドバーに当たって、ボールは外へ出ていってしまった。前半45分、いい時間帯に、チャンスが廻ってきたイルハン・マンスズだったが、シュートがフィットせず、1点をもたらすことができなかった。前半は、ベシクタシュ優位の展開だったが、ゴールは生まれることはなかった。

                 値千金のゴールはセルゲンから

 後半に入り、より攻撃的になったのは、今度は、ガラタサライの方だった。ベシクタシュは、後半21分、タイフルのシュートで立ち上がった。だが、このときのシュートは、バーに当たって跳ね返されてしまった。後半26分、ウミト・カランが、グラウンダーのパスに合わせたシュートは、GKコルドバの頭の上を越えていった。同30分、パンクが、セルゲンのパスを生かすことができなかった。そして、後半45分、セルゲンが、自身がハーフウェイ付近で右サイドにいたテュメルに出し、そのテュメルからのセンタリングを、ペナルティ・エリア内で受けると、シュートを放った。これが、ベシクタシュの優勝を決める一撃となったのだった。1:0。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=ザーゴ、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=カーン・ドブラ、タイフル、ジュンティ(後半25分:ヤシン)、パンク(後半36分:テュメル)、イブラヒム=イルハン・マンスズ(後半29分:アフメット・ドゥルスン)、セルゲン
【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ヴェダト、メフメット・ポラト、ビュレント・コルクマズ、ハカン・ウンサル=ジハン、アイハン(後半6分アリフ、後半25分:ルクンク)、ヴォルカン・アルスラン、エルギュン=ウミト・カラン、レヴィヴォ



ベシクタシュは優勝を、ガラタサライは優勝への望みを(NTV 03. 5.25 付)

ファーティフ・テリム監督 ルチェスク監督                  ベシクタシュは?

 優勝戦線で、大変優位に立っているベシクタシュにおいて、唯一欠けているのは、故障中のマルダーシャヌだけである。ベシクタシュでは、累積警告で出場停止者はいない。
 ミルチェア・ルチェスク監督は、ここ数節のメンバーを変えるつもりはないようである。ゲンチレル・ビルリーイ戦では、累積警告がたまるのを防ぐために出場しなかったアフメット・ドゥルスンを、このダービー・マッチでは、ベンチに下げておき、イルハン・マンスズとともに起用するFWは、セルゲンであると考えられている。

                 ガラタサライは?

 ガラタサライの場合は、ここ数節同様、故障者が多数いることに衆目が集まる。故障中のハサン・シャシュ、ベルカント、バリッチ、ピント、ウミト・ダヴァラは、出場することはできない。故障が完全に癒えておらず、出場が難しいと考えられるシャヴィエルの状態は、試合前には明らかになる。ファーティフ・テリム監督は、ウミト・カランともう1人のFWは、ルクンクかアリフを起用するものと考えられている。



得点王は完了(サバハ紙 03. 5.24 付) オカン

 アルタイのシナン、ゲンチレル・ビルリーイのアフメド・ハサンに次いで、オカンと合意に達したベシクタシュの次の狙いは、ガジアンテップ・スポルのイブラヒム・トラマンである。

                 契約は満了

 今季、優勝までの日を数えるまでになっているベシクタシュは、一方で、来季に向けての選手構成についての動きを続けている。国内組では、アルタイのFWシナンとゲンチレル・ビルリーイのMFアフメド・ハサンについては合意に達しているベシクタシュであるが、ついに、得点王争いの首位を走るブルサ・スポルのオカンと合意に達したということが明らかになった。今年25歳になるオカンは、5月31日に、所属のブルサ・スポルとの契約が切れるので、ベシクタシュは、パスの買い取りなしに、獲得することとなる。ルチェスク監督の同意を得られれば、両クラブが同意をしている契約への署名がなされるはずである。

                 オカンで終わりじゃない

 01-02シーズンに、得点王になったことのあるオカンとは、ベシクタシュは、マネージャー、シナン・エンギンが交渉に当たっている。オカンは、エンギンのオファーを受けて、「ベシクタシュで、プレーすることは名誉なことである」との返事を返したということだ。だが、既存のメンバーには、FWとして、アフメット・ドゥルスン、イルハン・マンスズを抱えているベシクタシュでは、MFとしては、アフメド・ハサンとパンクがいる。アルタイのシナンやオカンが入ると、またしても、FWは、飽和状態となる。選手獲得作業は、これで終わりではない。次の狙いは、ガジアンテップのイブラヒム・トラマンである。



ハサン・シャシュ、フェネルバフチェに(イエニ・シャファク紙 03. 5.23 付) ハサン・シャシュ

 フェネルバフチェは、ヨーロッパの名だたるクラブが求めて止まないハサン・シャシュと、合意に達した。

 次期監督探しを続けているフェネルバフチェは、一方では、選手獲得に向けての動きを続けている。そのフェネルバフチェに、来季に向けての選手獲得で、昨日、注目の情報が飛び込んできた。新シーズンには、強力な布陣を築き上げようとしているフェネルバフチェは、ヨーロッパの名だたるクラブが求めて止まないガラタサライのスター選手ハサン・シャシュの移籍を完了した。ガラタサライとの交渉が不首尾に終わっていたハサン・シャシュは、フェネルバフチェと、年棒175万EUROで合意に達した。ハサン・シャシュは、フェネルバフチェより、3年で総額515万ドルを得ることになるだろう。フェネルバフチェは、あらゆる点について合意に達したハサン・シャシュと、6月になってから、正式契約を結ぶ予定である。



対ガラタサライに、ゲンチレル・ビルリーイ戦の先発メンバー(イエニ・シャファク紙 03. 5.22 付)

ルチェスク  ベシクタシュ監督ミルチェア・ルチェスクは、この日曜日に行われるガラタサライ戦では、ゲンチレル・ビルリーイ戦でと同じ先発メンバーを起用すると語った。メンバーを変えるつもりはないルチェスク監督は、ガラタサライ戦では、単に作戦上でのみ、変更はあると語った。FWとしては、イルハン・マンスズを起用する意向の同監督は、もう1人として、パンクの起用を考えている。相手のガラタサライに対して、全コートでプレスをかけることを考えているルチェスク監督は、FWの背後で、カーン・ドブラにゴールを狙わせる考えでいる。また、ゲンチレル・ビルリーイ戦で、活躍したディフェンス陣は、そのまま起用する考えでいることを明らかにしている。 アフメド・ハサン

                 アフメド・ハサン、ゲンチレル・ビルリーイを去る

 来季、ゲンチレル・ビルリーイを去り、ベシクタシュでプレーすることを明らかにしているアフメド・ハサンは、昨日、イスタンブルに来て、ベシクタシュとの契約書に署名したということである。ゲンチレル・ビルリーイの理事会からは、リーグ戦の残り2試合には出場しなくてよいといわれているアフメド・ハサンは、既に、ベシクタシュと合意に達していること、更に、契約金の一部を手にしていることを明らかにした。なお、アフメド・ハサンは、ベシクタシュとの契約が完了すると、休暇のために、故国エジプトに戻るということである。



テリム、投げないで戦おう(イエニ・シャファク紙 03. 5.21 付)

ファーティフ・テリム シャヴィエル ヴォルカン  経験豊かな監督ファーティフ・テリムは、選手たちに、残りの2試合で勝ち点6を獲得するよう求めている。

 ガラタサライの目的は、ベシクタシュに勝って、優勝戦線に踏みとどまることであり、ライバルたちの、そしてサポーターたちの優勝決定の喜びを、目の当たりにしないことである。首位のベシクタシュから勝ち点で5も離されながら、決して優勝を諦めず、ベシクタシュ戦での勝利で、存在感を示そうとしているガラタサライで、ファーティフ・テリム監督と選手たちは、全てのことが終わったわけではなく、イノニュ・スタジアムで、ベシクタシュを敗って、首位を伺いたく考えてるばかりか、サポーターたちにダービー・マッチの歓喜を伝えたいと願っている。

                 フロリア・グラウンドはシャット・アウト

 ベシクタシュ戦を前にして、ガラタサライの練習は、次第に貪欲に活気に満ちたものとなってきた。故障が完全に癒えたシャヴィエルと累積警告明けのヴォルカンが出場できることは、テリム監督を喜ばせている。同監督は、ヴェダトの替わりにシャヴィエルを起用する考えでいる。アイハンの替わりにヴォルカンの起用も考えている。また、フロリア・グラウンドは、明日以後は、外部の者には閉じられ、練習は非公開となる。

                 ガラタサライの核となる

 ヴォルカンは、ベシクタシュ戦では、ガラタサライの中盤の核となるはずである。なお、この間ずっと、出場の機会のないエムレ・アシュクは、またしても補欠であるということだ。



サメト・アイババ 李乙容 李を逃すな(スター紙 03. 5.20 付)

 トラブゾン・スポル監督アイババは、代表チームのために帰国する李乙容が、契約更改をせずに、故国へ戻らせないよう求めた。

 トラブゾン・スポルで、李乙容引き留め作戦が開始された。韓国人選手李乙容は、デニズリ・スポル戦の後、代表チームの試合に出るために韓国に戻ることになっている。サメト・アイババは、理事者側に対し、「李との、契約更改が終わらない内に、戻らせないで欲しい。戻ってこないかもしれないから」と言って警告を発した。そのため理事者側は、李乙容と、この週末までには、契約更改するべく急いでいる。他方、2日間の休暇を取っていたトラブゾン・スポルは、デニズリ・スポル戦に備えて、昨日より、練習を再開した。



クリストファー・ダウム(右)(ギュネシュ紙) ダウムについては6月3日(ギュネシュ紙 03. 5.19 付)

 フェネルバフチェは、不調の日々を送りつつ、来季の新監督問題について、逆算をしている。フェネルバフチェ側は、ダウムを新監督を迎えるべく、6月3日を心待ちにしている。6月2日に行われる予定のオーストリア・カップ決勝戦を待って、本格的交渉に入るつもりをしているのである。
 ZDF-TVの「スポーツ・スタジオ」のゲストとしてTV出演したダウムは、申し出のあったことに対して、フェネルバフチェ側と会うという意思表示をしていた。ダウムは、6月2日に、オーストリア・ウィーン側と会談を持ち、合意に達しなければ、記者会見を開いて、来季監督を務めるクラブを発表すると述べていた。



ベシクタシュ、前途洋々(アクシャム紙 03. 5.18 付)

ベシクタシュ歓喜、ザーゴ(左)(NTV) カーン・ドブラ  ベシクタシュは、ロナルドが、PKを失敗した。カーン・ドブラが、フリーキックを含む2本のゴールを決め、ベシクタシュを勝利に導いた。ゲンチレル・ビルリーイは、トマスが、レッドカードを食らってしまった。アフメド・ハサンは、ベシクタシュを不安に陥れた。アンカラで、勝ち点3をゲットしたベシクタシュは、優勝への道をひた走りに走っている。

 リーグ戦で、ベシクタシュは、ここ2週間、2位に勝ち点で5差つけて、首位を走っている。不安だったゲンチレル・ビルリーイとのアウェー戦は、難しい戦いであったが、勝ち点を3得て戻ってきたベシクタシュは、1週間後、イノニュ・スタジアムで、ガラタサライと引き分けに終わっても、創立100周年に、サポーターの前で、優勝を勝ち取ることになる。

                 息を呑む戦い

 ベシクタシュが、試合を支配しながら始まったこの試合、セルゲンの、FWに向けた長いパスで、ゴールを求めていた。だが、実際のゴールは、1本は、フリーキックによるものを含めて、2本とも、カーン・ドブラのもたらしたものであった。前半4分、セルゲンが、左からセンタリングを上げた。エル・サカが、ゴール・ゾーンの中で、まるでバレー・ボール選手のように、手で、このボールを防ぐと、主審は、PKを与えた。ロナルドが、このPKを蹴ったが、GKギョクハンが、これを防いだ。前半34分、カーン・ドブラがフリーキックを蹴ると、直接、ゴールネットに突き刺さった。1:0。

                 またしても、カーン・ドブラ

 前半39分、セルゲンのペナルティ・エリア内へのセンタリングを、イルハン・マンスズが、ヘッドでこれを落とした。カーン・ドブラが、このボールを決めた。2:0。同41分、フィリップのフリーキックが、ペナルティ・エリア内に向けてのセンタリングとなり、これを、アフメッド・ハサンが蹴ると、ボールは、ファーサイドのバーの一番下からゴールに転がり込んでいった。2:1。ベシクタシュは、この後、点差を広げるべく掴んだチャンスをものにすることができなかった。この結果、前半は、2:1のまま終わった。

                 イルハン、憮然

 ベシクタシュは、後半11分、肝を冷やした。ヨウラが、右サイドから、ペナルティ・エリア内へ、ボールを持ち込んだ。そして、強いシュートを放ったが、ボールは、枠を捉えることができなかった。後半16分、イルハン・マンスズが、またしても荒れた。イルハン・マンスズは、自分の前に来たボールをコントロールして、シュートを放ったが、ボールは、相手ディフェンスに当たってしまった。後半32分、再び、カーン・ドブラが、遠くからシュートを放った。ボールは、バーの上を越えて外へ出ていった。そして、試合は、2:1のスコアのまま終わった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=ザーゴ、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=カーン・ドブラ、パンク(後半21分:ヤシン)、タイフル、ジュンティ(後半33分:テュメル)、イブラヒム=イルハン・マンスズ、セルゲン
【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】ギョクハン=エル・サカ、トマス、デニズ=オカン・コチ、ニハト(前半38分:ベイハン)、セルカン、アフメド・ハサン、フィリップ=ヴェイセル(後半18分:ビュレント)、ヨウラ(後半31分:ウーウル)




トラブゾン・スポル、回帰、2:1(ファナティック紙 03. 5.17 付)

メフメット・ユルマズ アウレリオ(右)(NTV)  リーグ戦で、ここ6試合勝ちのなかったトラブゾン・スポルが、昨晩、ガジアンテップ・スポルを相手に暴れ回った。メフメット・ユルマズは、2得点を上げ、サポーターの声援に応えた。マキシム・ロマシェンコのゴールでは十分とは言えなかった。

                 守備陣のミス

 トルコ・カップは制したが、最近の試合では、サポーターを悲しませているトラブゾン・スポルは、ガジアンテップ・スポルを倒し、勝ち点3をゲットした。前半20分、相手ディフェンダーのミスから、目の前に転がってきたボールを、メフメット・ユルマズが、狙い澄ましてゴールを決めた。1:0。同40分、ギョクデニズのループ・シュートは、GKオメルの頭を越えて、外に出ていってしまった。この試合、前半は、トラブゾン・スポルが、リードしたまま終わった。

                 この日最後のゴールはアンテップから

 後半に入り、トラブゾン・スポルは、相手チームに比べて、随分といいサッカーを見せていた。後半8分、ファーティフ・テケが、ペナルティ・エリア・ラインのところから、シュートを放った。バーに当たったボールは、メフメット・ユルマズの前に跳ね返ってきた。メフメット・ユルマズは、がら空きとなったゴールに、このボールを送り込んだ。2:0。後半37分、ペナルティ・エリア内に向けて送られたセンタリングを、イブラヒム・トラマンが、マキシム・ロマシェンコの前に落とした。マキシムは、これを、ヘッドで、ゴールに送り込んだ。2:1。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=メフメット・カフラマン(後半23分:タイフン)、エルディンチ、オウマール、李乙容=ヒュセイン、アウレリオ、アリ・シェン、ギョクデニズ=ファーティフ・テケ(後半45分:ムザッフェル)、メフメット・ユルマズ(後半27分:セラハッティン)




去る者が明確に(ヒュリエット紙 03. 5.16 付)

レヴィヴォ ウミト・ダヴァラ ルクンク  ファーティフ・テリムは、一方で、来季に向けて獲得すべき選手を明らかにしつつあるのに対して、他方でもまた、ガラタサライが放出する選手名を明らかにしてきている。同監督は、アダナ・スポル戦で引き分けに終わって以後、レヴィヴォに言及して以来、来季に向けての構想を明らかにし始めた。

 今季末に、ガラタサライを去る選手は、レヴィヴォ、ウミト・ダヴァラ、ピント、バティスタ、エムレ・アシュク、ルクンク、ベルカント、バリッチ、メフメット・ボリュクバシュ、メフメット・ポラト、ハサン・シャシュであると言われている。
 ファーティフ・テリムは、オカン及びライツィハーを始めとした11人の選手に関心を示している。
 ガラタサライでは、優勝争いに決着がつくと、選手獲得に向けての動きが活発になるはずである。ファーティフ・テリム監督は、移籍希望選手リストを理事会に示す準備が整っていると言っているが、その希望選手リストに、インテルのオカン・ブルクとバルセロナのライツィハーが第一候補として含まれていることも明らかにしている。
 オカン・ブルクとオランダ人選手ライツィハーを、レンタルで獲得する話が進んでいる一方、同監督の獲得希望リストに名前が上がっている選手は、次の通りである。イブラヒム(アルタイ)、イブラヒム・トラマン(ガジアンテップ・スポル)、セルカン(ゲンチレル・ビルリーイ)、メフメット(アンタルヤ・スポル)、ギョクデニズ(トラブゾン・スポル)、タメル(ベシクタシュ)、ネジャティ(アダナ・スポル)、ギュヴェン・セルチュク(イスタンブル・スポル)。




バティスタ計画思わぬ展開(スター紙 03. 5.15 付)

ファーティフ・テリム ヴォルカン バティスタ  ガラタサライ監督ファーティフ・テリムは、アンカラ・グジュ戦で、累積警告で出場停止のヴォルカンに替わって、バティスタを出場させようと考えていた。ところが、バティスタは、昨日、腰痛がひどくなってきて、練習を切り上げたため、予定が大きく狂ってしまった。

 優勝戦線に踏みとどまっているガラタサライは、アンカラ・グジュ戦に備えて練習を続けている。しかし、ファーティフ・テリムが、プレーさせることができない選手が出てきて、選手起用に頭を抱えている。バティスタの故障が、ファーティフ・テリム皇帝の計画を狂わしている。ファーティフ・テリムは、累積警告で出場停止のヴォルカンに替わって、ブラジル人選手バティスタの起用を考えていた。だが、腰痛がひどくなったバティスタが、練習を半ばで切り上げてしまったのだ。目下、ファーティフ・テリムは、DFとして、シャヴィエルとエムレ・アシュクを起用して、ヴェダトとメフメット・ポラトを、ベンチに下げることを考えている。ガラタサライの昨晩の練習では、ハサン・シャシュ、ベルカント、ピント、バリッチ、ケレムは不参加であった。練習には、ハカン・ウンサルの息子ダムラが見に来ていた。




ユルドゥライ・バシュテュルクが調印にやって来る(アクシャム紙 03. 5.14 付)

クリストファー・ダウム ユルドゥライ  ダウムと、かなりの可能性でもって合意に達しているフェネルバフチェは、バイヤー・レヴァークーゼン所属の在外トルコ人選手ユルドゥライとも合意に達している。ユルドゥライは、6月5日に調印に臨むことになっている。

                 ダウム的要素

 フェネルバフチェが、ダウムと合意に達したことが、ユルドゥライとの関係への道を開いた。ユルドゥライ・バシュテュルクは、6月5日に、イスタンブルに来て、調印式に臨むということだ。

                 3年契約

 ユルドゥライは、フェネルバフチェから、3年契約で175万ユーロを得るということだ。ダウムが、フェネルバフチェに来ることが決まれば、オーストリア・ウィーンでプレーしているスロヴァキア人MFプレーヤー、ウラディミール・ヤノッコを連れてくると思われている。




バイラム(ファナティック紙) アイババ監督 バイラムをリストアップ(ファナティック紙 03. 5.13 付)

 サメト・アイババは、ベシクタシュで、長期に渡って出場の機会のないバイラムを獲得することは、有益なことであると理事会に申し伝えた。

 同理事会側も、トラブゾン出身のバイラムについては、熱い視線を注いでいる。来季も、ベシクタシュでは、ユニフォームを着る機会に恵まれないこの経験豊かな選手が、まずもって出場の機会のあるクラブに移りたいという希望を持っていることは知られたことである。




ガラタサライ、ダメージを受ける(イエニ・シャファク紙 03. 5.12 付)

ヨウラ(左)ビュレント・コルクマズ(右)(ファナティック紙) ヴォルカン(白)(ザマン紙)  アウェーのゲンチレル・ビルリーイは、前半9分にフィリップのゴールで、先制した。それに対して、ガラタサライは、同11分、ウミト・カランのゴールで応えた。メフメット・ポラトの放ったシュートが1本、バーに嫌われた。

 優勝戦線に踏みとどまろうとするガラタサライは、アリ・サミ・エンで、ゲンチレル・ビルリーイ相手に、勝ち点2を失い、この結果、首位ベシクタシュより勝ち点で5劣ることとなってしまった。この試合、過度の緊張にあったガラタサライが、それを意識しながら試合に臨むと、前半9分、ゴールを食らってしまった。ゲンチレル・ビルリーイは、カウンター・アタックで、フィリップが、ゴールを守るモンドラゴンをものともせず、ゴールを決めてしまったのだ。0:1。同11分には、今度は、ウミト・カランが、アリフの左側からのセンタリングにヘッドで合わせ、同点に追いついたのだった。1:1。前半は、このスコアのまま終わった。

                 険しい緊張

 ゲンチレル・ビルリーイは、後半に入ると、試合を中盤での争いに封じ込めるのに対し、ガラタサライは、リスクを侵してまでも、攻めに出るという戦いぶりとなった。ガラタサライは、後半12分、メフメット・ポラトのヘディング・シュ−トが、バーに跳ね返されたのに対し、ゲンチレル・ビルリーイは、カウンターアタックで効果を発揮しようとしていた。だが、ヨウラ、フィリップ・デムス、ヴェイセルの個人的な努力も、スコアを変えるには至らなかった。試合は、このスコアのまま終わったが、ゲンチレル・ビルリーイからは、ウミト・ボズクルト、ガラタサライからは、ヴォルカンが、イエロー・カードをもらい、次節は、累積警告で、出場停止となった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ヴェダト、メフメット・ポラト、ビュレント・コルクマズ、ハカン・ウンサル=ヴォルカン、アイハン(後半36分:レヴィヴォ)、エルギュン、バリッチ(前半24分:ルクンク)=ウミト・カラン、アリフ(後半27分:ジハン)
【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】ギョクハン=エル・サカ、ウミト・ボズクルト、デニズ=オカン・コチ(後半38分:ニハト)、セルカン、トマス、アフメド・ハサン(後半49分:ムスタファ)、フィリップ=ヨウラ(後半43分:ンバヨ)、ヴェイセル




ベシクタシュ、着々と(イエニ・シャファク紙 03. 5.11 付)

セルゲン(前)(ヴァタン紙) イルハン・マンスズ(左)(ヒュリエット紙)  イルハン・マンスズが、2度PKを獲得した。その内の1回を、セルゲンが決めた。

 ベシクタシュは、厳しいアダナ・スポルとのアウェー戦を制した。だが、ホントに厳しい戦いだった。前半23分にジャフェル、同36分にエルジャンがチャンスを掴んだが、それを生かすことができなかった。同38分のジュンティのシュートは、ゴールマウスを捉えることができなかった。イルハン・マンスズとセルゲンのツートップに、パンクがフォーローするというフォーメーションが機能しだした頃、前半42分、セルカンが、ペナルティ・エリア内で、イルハン・マンスズを倒してしまった。PKを、セルゲンが決めて、0:1。

                 2つ目のPK、セルゲン失敗

 このまま終わるかと思われていた前半のロスタイムに、ベシクタシュは、もう1度PKを得た。ペナルティ・エリア内で、今度も、イルハン・マンスズが倒されたのだった。PKは、ここでも、セルゲンが蹴った。だが、今度は、GKムラトが好セーブを見せたのだった。前半は、このようにして終わった。後半に入り、アダナ・スポルが、より攻撃的になってきた。だが、好機は、再びベシクタシュが獲得した。イブラヒムの2度のシュート、及び、イルハン・マンスズに替わって入ったアフメット・ドゥルスンのゴールかと思えたシュートを、GKムラトが、ことごとく外へ弾き出したのだった。アダナ・スポルは、終盤に入り、引き分けを狙いに出たが、結局、その努力は実ることがなかった。0:1。

 【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=ザーゴ、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=カーン・ドブラ(後半48分:トルガ)、ヤシン、ジュンティ、パンク、イブラヒム=セルゲン(後半36分:テュメル)、イルハン・マンスズ(後半19分:アフメット・ドゥルスン)




フェネル、もやもやを払拭(イエニ・シャファク紙 03. 5.10 付)

トゥンジャイ(SHOW-TV) ジョンソン(中)(NTV)  フェネルバフチェに勝ち点3をもたらしたゴールは、前半26分、トゥンジャイがもたらしたものだった。

 フェネルバフチェは、リーグ戦で最下位に沈んでいるコジェリ・スポルを敗って、9週間ぶりの勝利を上げ、もやもやを払拭した。1:0。攻撃的なプレーで試合を始めたフェネルバフチェだが、前半9分のレヴロフのシュートは、GKアフメットが抑えた。前半27分、中盤でボールを得たトゥンジャイが、そのボールを持ち込み、ペナルティ・エリア外より素晴らしいシュートを放つと、ゴール隅に突き刺さった。1:0。コジェリ・スポルは、前半32分、ラザロフがシュートを放ったが、枠を捉えることができなかった。同34分、ベシュチャステのシュートは、GKアフメットが抑えた。そして、前半は、このスコアのまま終わった。
                 レブロフのシュートはバーに嫌われる

 後半に入るに当たって、ジェム・カラジャに替わってハカン・バイラクタルを登用したフェネルバフチェだが、あまり変わりはなかった。後半4分、ベシュチャステのセンタリングを、レブロフがボレーでシュートを放ったが、サイド・バーに嫌われて外に出ていってしまった。後半11分、コジェリ・スポルに絶好のチャンスが生まれた。ジェム・シナンのシュートが、リュシュトゥから跳ね返ってきた。ボールが目の前に転がってきたジェム・シナンが、このボールにフィットできなくて、リュシュトゥに抑えられてしまった。この試合、新たなゴールが生まれることにはならず、このままのスコアで終わることになった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、ウミト・オザト、ミルコヴィッチ=ジェム・カラジャ(後半1分:ハカン・バイラクタル)、レブロフ、ジョンソン、ケマル、エルハン=トゥンジャイ、ベシュチャステ(後半24分:セミフ)




トラブゾン・スポル、アイババともう1年(NTV 03. 5. 9 付)

アイババ(ミリエット紙)  トラブゾン・スポルは、アイババ監督と、新たな1年契約に調印した。アイババは、「現有メンバーに選手を加えれば、3年で、このチームは優勝する」と語った。

 トラブゾン・スポルは、今季末に、契約が満了するサメト・アイババと、新たに1年契約を結んだ。メフメット・アリ・ユルマズ・グラウンドで、副理事長エロル・トゥナ、事務局長ズィヤ・ユルマズを初めとした理事会メンバーが参加をした調印式で、サメト・アイババは、新たな1年契約に調印した。


マキシム・ロマシェンコ(ヒュリエット紙) アウレリオの替わりはマキシム(ヒュリエット紙 03. 5. 9 付)

 サメト・アイババと契約を締結し、監督問題を解決したトラブゾン・スポルは、新たな選手獲得に専心しだしている。フェネルバフチェと契約を締結したアウレリオの替わりとして考えているガジアンテップ・スポルのマキシム・ロマシェンコと並んで、サムスン・スポルのミュスリム、マラテヤ・スポルのトルガを狙っている。

 メフメット・ユルマズと李乙容の残留のために力を注ぐことを決めたトラブゾン・スポルでは、一方で、エルマン・グラチャルは、放出する予定でいる。また、新たな契約を結んだサメト・アイババ監督は、選手を入れ替えするつもりであると示唆している。昨日の練習前に、報道陣の質問に応えて、同監督は、「コーチ、チーム・ドクター、マッサージ担当者全員、再び協力してくれるということだ。誰を残して、誰を放出するか明らかにすることになろう」と語った。




ファーティフ・テリムの成績つけ(アクシャム紙 03. 5. 8 付)

レヴィヴォ スアト アイハン  ファーティフ・テリム監督は、シーズン終了後、レヴィヴォ、ピント、アイハン、エムレ・アシュクに、さよならを言い渡すつもりをしている。また、アリフとエルギュンは、引き続き確保しておくつもりをしている。スアトについては、引退試合を考えている。

                  5選手が去る予定

 トラブゾン・スポル戦後、「リーグ戦終了後の成績簿は出来上がっている。理事会が求めるものは用意できている」と語ったファーティフ・テリム監督の成績表の内容が明らかになった。同監督の来季の構想には、レヴィヴォ、ピント、アイハン、スアト、エムレ・アシュクは入ってないということが明らかになった。

                  要請をするつもりがない

 ガラタサライ理事会は、ウミト・カランとの契約を延長をする一方で、契約期間の満了するアイハンとエムレ・アシュクについては、更改のための交渉には入らないとともに、構想外となってることが明らかになった。また、エルギュンとアリフに関しては、契約更改の方向であるということである。

                  スアトには謝意

 理事会は、ファーティフ・テリムの報告に基づいて、スアトの功績に謝意を表すべく、引退試合を行うことを決めている。フェネルバフチェから衝撃的な移籍を果たしたレヴィヴォ、及び期待に応えることができなかったピントについては、放出の予定である。これらの選手の穴は、移籍によって埋めるつもりである。





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