[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





緊迫、ギョクデニズ(アクシャム紙 03. 5. 7 付)

アウレリオ(ファナティック紙) ギョクデニズ ムスタファ・デニズリ  サメト・アイババとアウレリオの、トラブゾン・スポルからの離脱に次いで、スター選手離脱話に、同クラブでは、動揺が走っている。

                 スメル理事長への反発増大

 トラブゾン・スポルの緊迫した日々、、、、。離脱の意向を示しているサメト・アイババと、フェネルバフチェとの契約をしたアウレリオの問題で、苦境に立たされているトラブゾン理事会は、ガラタサライが、ギョクデニズにオファーを出してきたことにショックを隠せないでいる。同クラブでは、オズカン・スメル理事長に対する反発が増大してきている。

                 ガラタサライ戦では欠場

 スメル理事長が、海外に目を向け、選手を探している間に、子飼いの選手たちが、次から次へと離れていこうとしている。ガラタサライ戦ですら、スメル理事長が、理事長席にいなかったことが、反発を、次第に大きなものとしている。

                 デニズリ獲得へ

 サメト・アイババ監督が、チームを去る決意をしているトラブゾン・スポルは、ムスタファ・デニズリと交渉に入っていることが明らかになってきた。20日前に、イスタンブルで会談を持ったムスタファ・デニズリとトラブゾン理事者は、話が順調に進んだことを伺わせている。また、同氏以外にも、シェノル・ギュネシュ、ルザ・チャルンバイ、ズィヤ・ドーアンの名前が、候補として上がってることが知られている。




この上ない悪夢(ギュネシュ紙 03. 5. 1 付)

ハカン・シュクル(左)(ギュネシュ紙) イルハン・マンスズ(中)(サバハ紙)  欧州選手権本戦を想定した戦いを進めているトルコ代表が、チェコ代表との親善試合で敗北を喫してしまった。
 トルコ代表に、立ち上がり僅か2分で、衝撃が走る。その後も、チェコ代表は、サッカーをし続けた。一方、トルコ代表と言えば、それを眺めているだけだった。
 2004年、ポルトガルで開催される欧州選手権本戦に向けて準備に余念のないトルコ代表は、チェコ代表とのアウェー戦で、トルコ国内に悪夢を見させてしまった。最近では、2000年11月15日に、イスタンブルでフランスに、0:4で敗れたトルコ代表は、昨日、以前1度敗れたことのあるチェコ代表に、再び敗れた。W杯3位という看板を持って臨んだこの試合のトルコ代表は、トルコ国民を悲しませるに十分であった。前半2分、コラーのパスを受けたロスキの強いシュートを、GKリュシュトゥは見送るしか手はなかった。1:0。
 このゴールでショックを受け、ディフェンス陣はミスを連発する。前半21分、案の定、コラーが、素晴らしいヘディング・シュートを決めてしまった。2:0。同23分、イルハン・マンスズの放ったシュートは、バーに嫌われたのに対し、同26分、シミチェルが、3点目をゲットした。もうこうなっては、トルコ代表には、サッカーをしようという気が失せていったようだった。ディフェンスが、殆ど効かないような状態になっていった。中盤では、ボールが奪われっぱなしとなった。前半37分、点差が4となった。ロスキが深いパスを放り込んだ。このボールに追いついたバロスが、強いシュートを放った。4:0。前半は、このスコアのまま終わった。後半に入ると、チェコ代表の攻めの手が止んだ。トルコ国民は、代表と一体だった。そして、ともにこの上ない悪夢に遭遇してしまうこととなった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ(後半1分:オメル)=ファーティフ・アクイェル(後半38分:セルヴェト・チェティン)、アルパイ(後半38分:ギョクデニズ)、デニズ(後半13分:イブラヒム)、エルギュン(後半38分:ファーティフ・ソンカヤ)=オカン(後半1分:ビュレント・コルクマズ)、トゥガイ(後半1分:ヴォルカン)、ハサン・シャシュ(前半42分:ファーティフ・テケ)、ユルドゥライ=ハカン・シュクル、イルハン・マンスズ(前半23分:タイフン)




カペッロ狙い(ヒュリエット紙 03. 4.30 付)

カペッロ  フェネルバフチェの次期監督として、イタリアの有名な監督の名前が浮上してきた。ジェラレッティン・ビルギチと会ったカペッロは、オルテガ、イワヌスカス、クラウディオ、ハカン・シュクルを、構想に描いている。理事会が、「ゴー」のサインを出せば、これらの選手の獲得に動き出すことになろう。

                  オルテガはぜひ

 新監督を求めているフェネルバフチェで、ファビオ・カペッロの名前が浮上してきている。この著名なイタリア人監督は、会談を持ったジェラレッティン・ビルギチに対し、来る金曜日には返答をする予定である。カペッロは、「私が就任するのなら、オルテガが必要だ」と言っていることに、フェネルバフチェ理事会は、熱い視線を注いでいる。

                  4人のFW

 一方で、カペッロの返事を待ちつつ、フェネルバフチェは、また一方で、選手獲得に勤しんでいる。4人のFWを欲しがっているカペッロは、アルゼンチン人のオルテガと並んで、ハカン・シュクル、リトアニア人のイワヌスカス、ブラジル人のクラウディオを求めているということだ。

                  クラウディオを観察

 カペッロが、クラウディオを求めているので、チーム・マネージャー、バイラム・トゥトゥムルは、「ボアヴィスタ vs ポルト」戦を、タメル・ギュネイ監督とともに、観戦する予定である。完全移籍には、250万ドル必要なこのブラジル人選手は、「ボアヴィスタと交渉がまとまれば、フェネルバフチェへ行くつもりだ」と考えている。

                  返事待ち

 カペッロが、金曜日に、期待通りの返事をしてくれた場合、アリエル・オルテガの代理人と、交渉に入る予定である。オルテガも、カペッロと一緒にプレーしたいという意向を持っているということだ。それから、イワヌスカス、クラウディオ、ハカン・シュクル獲得に向けて、動き出すつもりでいる。




フェネルバフチェからの離反者(ファナティック紙 03. 4.29 付)

ステヴィッチ ジョンソン ムスタファ・ドーアン(ファナティック紙)  シーズン初めには大きな希望を持って臨んだにもかかわらず、その目標が、1つ1つ潰えていったフェネルバフチェで、離反者が出始めた。

                  まずムスタファ・ドーアンが口火を切った

 オルテガは祖国に戻り、レヴィヴォが離れ、ラパイッチもオクタイも放出され、オギュン、アブドラハ、ユスフ、アリ・アクデニズ、オーウズは、構想外扱いとなったあと、現有メンバーのなかから、シーズン終了後の移籍先を模索する選手が出始めてきた。この面で、最初の歩を進めたのは、ムスタファ・ドーアンである。同選手は、ドイツの1FCケルンとの契約文書にサインをした。

                  他の選手も移籍先を探している

 在外トルコ人選手のムスタファ・ドーアンに続いて、ステヴィッチが、ドイツに戻る準備をしており、ドルトムントと合意に達したことが明らかになった。バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルが狙いを定めているリュシュトゥの回答が待たれるところだが、ミルコヴィッチの場合は、イングランドで移籍先を探している。ジョンソンは、ベルギーのゲンクと交渉を行っていること、レブロフとベシュチャステは、故国に戻る準備に入っていることが知られている。また、ユスフ、ジェイフン、GKオーウズに対しては、ベシクタシュがオファーを出していることが明らかになっている。




ガラタサライに一撃(ギュネシュ紙 03. 4.28 付)

ウミト・カラン(NTV) ルクンク(イエニ・シャファク紙)  ベシクタシと優勝戦線を戦っているガラタサライが、アダナ・スポル戦で、初めてすくんだ戦いをしてしまった。この試合で得点をあげたのは、ジャフェル、ヴォルカン、ルクンク(2)であった。これで、首位との勝ち点差は3となった。

                  死んで死んで、生き返った

 リーグ戦で、ベシクタシュと優勝を争っているガラタサライは、昨日、ホームで、アダナ・スポルと戦い、冷や汗をかいた。ガラタサライは、優勝戦線から脱落しないように、アダナ・スポルは、2部落ちをしないように、厳しい戦いに臨んだ。前半6分と8分に、ウミト・カランが、同16分、ジハンが、ゴールを逃したガラタサライは、逆に、同23分、ゴールを食らってしまった。ウミトのスルーパスを受けて、ペナルティ・エリア内に入ったネジャティがシュートを放つと、そのボ−ルは、GKケレムを越え、ゴール・マウスに向かったが、最後にボールに触れたジャフェルの得点となった。1:0。だが、アダナ・スポルの喜びも、束の間のことだった。前半24分、バリッチが、左サイドからセンタリングを上げると、ゴール・エリア内で、ルクンクが、見事なヘディング・シュートを決めた。1:1。

                  ルクンクが、ゴールを2本決めたんだけど、、、、

 ゴールを決めたあと、追加点を求めたガラタサライであったが、逆に、またしても新たなゴールを食らってしまった。前半45分、イブラヒムの左からのセンタリングを、ペナルティ・エリア内で受けたヴォルカンが、ドリブルでシャヴィエルを抜き去り、素晴らしいシュートを放つと、これが、見事に相手ゴールに突き刺さった。そして、このスコアで、前半は終わった。1:2。後半に入るに当たり、ガラタサライは、シャヴィエルの替わりにピントを、また、ハサン・シャシュの替わりにアイハンを投入した。試合運びに重厚さの加わったガラタサライは、後半7分、求めて止まなかったゴールを決めた。まず、バリッチが、グラウンダーのパスを、ルクンクに出したのが始まりだった。そしてグラウンダーのシュートを放つと、ゴールが決まり、再度、ルクンクが、ガラタサライを同点に追いつかせた。2:2。後半28分、ウミト・カランが手であげたゴールが、まずゴールと認定されたが、その後、そのゴールは取り消された。結果的に、優勝戦線を戦うガラタサライにとって、大きな痛手を被ることとなってしまった。

【ガラタサライのメンバー】ケレム=シャヴィエル(後半1分:アイハン)、ビュレント・コルクマズ、ハカン・ウンサル=ハサン・シャシュ(後半1分:ピント)、ジハン、ヴォルカン、エルギュン、バリッチ=ウミト・カラン、ルクンク




ザーゴ、エラズーで鷲を羽ばたかす(アクシャム紙 03. 4.27 付)

ザーゴ(イエニ・アスル紙) セルゲン(右)(サバハ紙)  ベシクタシュは、次から次へと押し寄せてくるアウェー戦から、無傷で戻ることができた。イルハン・マンスズを欠くベシクタシュは、アフメット・ドゥルスンも調子を欠いていた。替わりに、ザーゴがヘッドで決めた。ベシクタシュは、試合数が多いのだが、これで、勝ち点で4、ガラタサライに先行することとなった。

 ベシクタシュは、あと5節を残し、且つ1試合試合数が多いのだが、勝ち点で4先行することとなった。1部リーグへの残留を求めて闘い続けているエラーズー・スポルを相手に、ベシクタシュは、決して優勢な試合運びではなかった。イルハン・マンスズを欠くベシクタシュでは、アフメット・ドゥルスン、及びセルゲンがマークを受け、効果的な動きを封じられてしまっていた。

                  エラズー・スポル、ベシクタシュにとっては危険

 前半5分、エラズー・スポルがチャンスを掴んだ。ゼ・ロベルトが、パスを受けて、2人のDFを抜きさり、GKコルドバと1対1になったのだ。だが、放ったシュートを、コルドバは、がっちりとキャッチした。同12分、セルゲンが、好位置にいたロナルドにパスを送ったが、だが、GKキングストンが、素早い動きでガードに入った。

                  待ち望まれたゴール

 なかなかゴールにまで行き着かない状態であったベシクタシュにあって、素晴らしいプレーで、これを実現したプレーヤーがいた。後半2分、テュメルが、右からセンタリングを上げる。前に出られないGKキングストンの背後で、ザーゴが待ち構えていた。そのザーゴが、ヘッドで決めたのだった。1:0。後半28分、エルハン・エレンが、ペナルティ・エリア内にボールを持ち込んだ。そしてシュートは、枠を捉えたが、タイフルが、これをクリアした。

                  ルチェスクの不安

 ベシクタシュは先制した。だが、決して、試合運びに重厚さがなかった。同点ゴールを食らうのではとの懸念を持っていたルチェスクは、攻撃的選手のセルゲンとカーン・ドブラに替えて、守備重視のために、ヤシンとトルガを投入した。ベシクタシュは、この選手交替で、試合をコントロールできるようになり、勝ち点3をものにすることができたのだった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=ザーゴ、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=カーン・ドブラ(後半32分:トルガ)、タイフル、ジュンティ、セルゲン(後半19分:ヤシン)、イブラヒム=パンク(後半1分:テュメル)、アフメット・ドゥルスン




ウミト・カラン、ルチェスクを拒否(ファナティック紙 03. 4.26 付)

ルチェスク ウミト・カラン(ファナティック紙)  ガラタサライと、新たに1年契約を結んだウミト・カランが、少し前に、ベシクタシュ監督ルチェスクのオファーを断っていたことが明らかになった。

                  1年で70万ドル

 ここ数週間、放ったゴ−ルで注目を集め、ガラタサライとは、新たに1年契約を結んだウミト・カランに対し、ベシクタシュが、少し前には、獲得に動こうとしていたことが明らかになった。この情報を握ったガラタサライ理事会は、急いで、ウミト・カランとの契約更改に持ち込んだということである。ベシクタシュ監督ルチェスクが、かつての教え子を強く欲しがったこと、また、1年で70万ドルを出すという内容で、更に、試合前に俸給を支払うという条件が付いていたということだ。

                  欲しがったところは多かったが、、、、

 この金額の60%を現金で支払うということをも条件に盛り込んでいたベシクタシュであったが、ウミト・カランからの回答は、「ノー」だった。ベシクタシュのみならず多くのクラブが移籍候補リストに上げているウミト・カランの4月30日までのオプション付きの契約が、こういった事態を受けて、1年間延長されることになった。これで、気分的に、随分と気が楽になったと、ウミト・カランは、コメントを残している。




ベシクタシュ、フェネルバフチェのスター選手を狙う(ファナティック紙 03. 4.25 付)

ユスフ(ファナティック紙) オーウズ ジェイフン  ベシクタシュは、フェネルバフチェで構想外となったユスフとGKオーウズ、それに、今季末で契約が終了するジェイフン獲得に向けて動き出した。シナン・エンギンが、この3選手と会ったことは知られている。

                  前向きの交渉

 ベシクタシュは、フェネルバフチェで顧みられなくなったスター選手たち狙いを定めている。ベシクタシュは、フェネルバフチェで構想外となったユスフとGKオーウズ、それに、今季末で契約が終了するジェイフンと交渉を行った。3選手と会談を持ったシナン・エンギンの交渉は、スムーズに進んだということだ。また、ルチェスク監督は、この選手たちについて、肯定的な報告を書いたということだ。

                  入口でUターン

 ベシクタシュのお眼鏡にかかっていたユスフは、2年前、ベシクタシュの移籍リストの冒頭に上がっていた。当時のサッカー部門担当者アフメット・ハムオールは、デニズリ・スポルの2人のスター選手ユスフとウミトを、イスタンブルに連れてきて、あらゆる点に関し、合意に達していたということだ。ところが、ユスフに関して、フェネルバフチェが参入するようになって、移籍金が高騰してしまった。そのため、ウミトだけが契約に至ったのである。

                  課題は大きい

 シナン・エンギンは、今季前には、ジェイフンに大きな関心を寄せていたようだ。だが、契約がまだ続いていたので、このいいMFを獲得しようとはしなかった。移籍可能な時期を迎え、オーウズとは、合意に達したとしても、両クラブのつばぜり合いを避けるために、最終的にはサッカー連盟の決定に委ねられることになる。以上、フェネルバフチェで、問題を抱える3選手が、ベシクタシュと契約することが予想されている。(最後のオーウズに関する訳に自信がないことをお断りしておきます・・・黄紺)




トラブゾン・スポル、優勝(イエニ・シャファク紙 03. 4.24 付)

トラブゾン・スポル、トルコ・カップ制覇(NTV) メフメット・ユルマズ ギョクデニズ  ゲンチレル・ビルリーイとの決勝戦、優勢に試合を進めたトラブゾン・スポルは、数多くのチャンスを生かしたわけではなかった。

 第41回トルコ・カップ決勝戦で、トラブゾン・スポルは、ゲンチレル・ビルリーイを3:1で敗り、優勝カップを手にした。前半は、両者のつばぜり合いの激しい試合だったが、開始数分後には、トラブゾン・スポルは、ファーティフの絶好の得点チャンスを生かすことができなかった。前半8分には、メフメット・ユルマズの素晴らしいゴールで先制した。1:0。このゴールの後も、チャンスを掴むことのできていたトラブゾン・スポルは、前半31分、ギョクデニズが、待ちに待った2点目をあげたのだった。トラブゾン・スポルは、カウンター・アタック狙いで、点差を広げようとしたのだったが、FWの選手たちが、好ポジションも生かすことができなかった。前半終了間際になって、アフメッド・ハサンのゴールで、 ゲンチレル・ビルリーイは、希望をつないだが、前半は、トラブゾン・スポル優勢のまま終わった。

                   ギョクデニズが決めた

 後半に入り、ゲンチレル・ビルリーイが、同点を目指し、相手ゴールに攻め寄せているときに、ディフェンス陣が大きなミスを犯してしまい、相手に、次から次へとチャンスを与えてしまった。一方、この試合、トラブゾン・スポルは、後半も、チャンスが多かったにもかかわらず、点差を開けることができなかった。だが、そのトラブゾン・スポルも、後半26分のギョクデニズのゴ−ルで楽になった。だが、この後半、トラブゾン・スポルは、ギョクデニズ、メフメット・ユルマズ、ファーティフ、アウレリオが、絶好のチャンスを掴みながら、それを生かすことができないでいた。ゲンチレル・ビルリーイは、同点にすることが結局できず、3:1で、この試合に勝利を収めたトラブゾン・スポルが、第41回トルコ・カップを制覇することになった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=タイフン、エルディンチ、オウマール、李乙容=アウレリオ、ヒュセイン、ゾンマース=ギョクデニズ、メフメット・ユルマズ(後半40分:ムザフェル)、ファーティフ・テケ(後半32分:ハサン)
【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】ギョクハン=エル・サカ、ウミト、デニズ=オカン・コチ(後半32分:ムラト)、セルカン、トマス(後半32分:ニハト)、アフメド・ハサン、フィリップ=ヴェイセル、ビュレント(後半1分:ムスタファ)




リュシュトゥに注目(ヒュリエット紙 03. 4.23 付)

リュシュトゥ  フェネルバフチェ所属で、トルコ代表のGKリュシュトゥが、首の痛みのため、本日、ドイツへ、治療のため向かうということである。そのため、サムスン・スポル戦では、ユニフォームを着れないこととなった。

                   代表の試合があるのだが

 フェネルバフチェのリュシュトゥ・レチベルは、首の痛みの治療を受けるために、本日、ドイツへと飛ぶ。以前にも、同じところを痛めて、ミュンヘンで治療を受けたことのあるリュシュトゥは、サムスン・スポル戦は欠場することになることを明らかにした。リュシュトゥは、治療を受けた後、4月30日に行われるチェコ戦に向かう予定である。

                   交渉のテーブルにつく

 今季末に、フェネルバフチェとの契約が切れるリュシュトゥは、チェコ代表との一戦のあと、フェネルバフチェと交渉を持つことになっている。そして、移籍問題に決着をつけることとなるだろう。イングランドの有名なアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドからオファーを受けているリュシュトゥは、どのような場合も、「まず、フェネルバフチェとの交渉のテーブルにつく」と言っている。

                   合意できなければヨーロッパのクラブへ

 年棒150万ドルを求めているリュシュトゥに対し、フェネルバフチェが、どのような内容のオファーを出すかに、衆目が集まっている。もし、フェネルバフチェとの交渉が、不調に終わると、リュシュトゥは、来季、ヨーロッパのクラブに移籍することになる。




解決はジャヴジャヴの手に(ファナティック紙 03. 4.22 付)

エルスン・ヤナル  フェネルバフチェからのオファーを歓迎しているエルスン・ヤナルは、マネージャーを通じて、「まず、ジャヴジャヴ理事長と会ってくれ」とのメッセージを送った。エルスン・ヤナルがダメな場合は、フェルナンデスということになろう。

                   エルスン・ヤナルがまず一番

 監督問題を早く解決したいフェネルバフチェで、ゲンチレル・ビルリーイ戦を前にして、サポーターの大きな支持を得ていたエルスン・ヤナルが、第一候補に浮上してきている。しかし、この若き指導者は、ゲンチレル・ビルリーイとは、まだ契約が2年残っていることや、イルハン・ジャヴジャヴ理事長が、手放そうとはしていないこともあり、移籍に関しては、ゲンチレル・ビルリーイの理事会が、最大の障壁になってきている。

                   難しい説得作業

 自らに対するオファーを歓迎しつつも、ジャヴジャヴ理事長を失望させることに気遣いを見せるエルスン・ヤナルは、ここまで、フェネルバフチェ・サイドとは、1度の接触も持っていない。そして、マネージャーを通じて、「まず、ジャヴジャヴ理事長と会ってくれ」とのメッセージを送った。更に、「この件に関し、コメントをしたり、接触を持ったりすること自体、道義に反することだ」と述べている。ジャヴジャヴ説得作業は、かなりの困難が想定されているが、アンカラでの交渉が不首尾に終わった場合は、合意に達しているルイス・フェルナンデスと契約に至ることになるだろう。




ベシクタシュ、フェネルバフチェを八つ裂き(イエニ・アスル紙 03. 4.21 付)

セルゲン(左)ジョンソン(右)(NTV) フェイス・ガードをしたイブラヒム(NTV)  ベシクタシュは、フェネルバフチェをはっきりしたスコアで撃破し、優勝戦線で自らの地位を誇示した。
 フェネルバフチェは、やること一つ一つがなぎ倒されていった一方、ベシクタシュは、勝って当然という試合をしていた。ベシクタシュに勝利をもたらしたゴールは、ヌーマとセルゲンのもたらしたものである。

 ベシクタシュは、長年のライバル、フェネルバフチェを容易く乗り越えた。優勝への意欲を、更に一層強化した。2:0。前半8分、パンクのパスを右サイドで受けたカーン・ドブラが、グラウンダーのパスをゴールマウス向けて送ると、フリーになっていたヌーマが、ゴールに蹴り込んだ。1:0。前半38分、ザーゴからボールを奪い取ったケマルが、そのボールを、トゥンジャイに預けた。タイミングよく、GKと1対1になったトゥンジャイが、このボールを蹴り込むと、GKコルドバが、これをがっちりキャッチした。
 後半に入ると、ベシクタシュが圧倒していった。後半19分、ファーティフのミスから、ボールを手に入れたセルゲンが、リュシュトゥが前に出てくるのを見ると、極上のループシュートを決めたのだった。2:0。後半34分セルゲンの、また同38分のイブラヒムのシュートは止められたのに対し、同36分には、ペナルティ・エリア外で、ミスからボールが、アフメット・ユルドゥルムの手に入った。アフメット・ユルドゥルムは、がら空きになったゴールにシュートを放ったが、ボールは、バーをかすめて、外へ出ていった。そして、ベシクタシュは、この試合を、2:0で勝利を収めたのだった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=ザーゴ(後半28分:トルガ)、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=カーン・ドブラ、タイフル、セルゲン、パンク、イブラヒム=ヌーマ(後半17分:ジュンティ)、イルハン・マンスズ(後半24分:アフメット・ドゥルスン)
【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ムスタファ・ドーアン、ウミト・オザト、ファーティフ(後半25分:ベシュチャステ)、エルハン=アリ・ギュネシュ、ステヴィッチ(後半1分:ミルコヴィッチ)、ジョンソン(後半1分:ファフリ)、ケマル=トゥンジャイ、セミフ




ゲンチレル・ビルリーイ、追跡中(ヒュリエット紙 03. 4.20 付)

オカン・コチ(左)(ゲンチレル・ビルリーイ公式HP) ビュレント(ゲンチレル・ビルリーイ公式HP) フィリップ(ゲンチレル・ビルリーイ公式HP)  ゲンチレル・ビルリーイは、落ち目の相手チームを、フィリップとビュレントのゴールで撃破して、勝ち点3をゲットした。エラズーのGKオルクンは、それ以上の点差が開くのをくい止めたが、一方、両チームとも、1本ずつ、シュートがバーに嫌われた。

 リーグ戦で、優勝戦線に食い込んでいるゲンチレル・ビルリーイは、容赦ない追跡を続けている。ゲンチレル・ビルリーイは、落ち目のエラズー・スポル相手に、前後半1点ずつを上げ、勝利を収めたが、その一方で、数え切れないほどのチャンスを生かすことができなかった。2:0。前半15分、オカンの右コーナーキックを、ムスタファが頭でつなぐと、ボールは、ペナルティ・エリア・ラインまで飛んでいった。フィリップが、このボールを、胸でトラップして、相手ディフェンスの間を切り抜けると、GKと1対1となった。そこで、ボールをよくコントロールしてシュートを放つと、相手ゴールネットに突き刺さったのであった。1:0。

 後半7分、メスザロスのヘディング・シュートは、上のバーに当たって跳ね返されてしまった。同11分、ヴェイセルが、ゴール・ライン内で触れたボールは、サイドバーに跳ね返されてしまった。同15分、セルカンが、ペナルティ・エリアの外から、とっても強いシュートを放った。そのボールを、GKオルクンが、脚の間から漏らしてしまった。ビュレントが、ゴールラインぎりぎりのところで押し込んで、2:0。結局、この試合は、そのスコアで終わった。

【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】ギョクハン=エル・サカ、ウミト(後半28分:オメル)、デニズ=オカン(後半17分:ムラト)、セルカン、ムスタファ、アフメド・ハサン(後半25分:ニハト)、フィリップ=ヴェイセル、ビュレント




チャンスは、ガラタサライに(イエニ・アスル紙 03. 4.19 付)

シャヴィエル(左)(イエニ・アスル紙) ルクンク(ヴァタン紙)  開始僅か1分で、ギョズテペのシュートが、バーに跳ね返された。後半17分、ウミト・ダヴァラの蹴ったPKは、ビュレントがクリアした。ガラタサライの勝ち点3は、ルクンクの放ったゴールがもたらし、ガラタサライを楽にさせた。

 ギョズテペは、ガラタサライを脅かしたが、崩しはできなかった。ギョズテペは、ガラタサライを相手に、前半は、明らかなチャンスを得たにもかかわらず、また、後半には、ビュレントがPKを止めたにもかかわらず、0:1で敗れ去った。テンポ良く試合を始めたギョズテペは、前半1分、惜しいチャンスを逸した。左からペナルティ・エリア内へボールを持ち込んだジェム・バクのシュートは、ヴェダトに当たって、バーに跳ね返されてしまった。同15分、再びジェム・バクのシュートは、サイドネットに当たった。同17分、ウミト・カランのセンタリングを、ルクンクがうまくヒットすることができなかった。同25分、ハサン・シャシュが、ペナルティ・エリア外から放った強いシュートだったが、GKビュレントが叩きだした。同39分、ウミト・カランのスルーパスを受けたルクンクだったが、再びうまくヒットすることができなかった。

                   ビュレントが防いだ

 後半の15分と22分の間は、とても試合のテンポが上がった。後半15分、ハサン・シャシュは、レヴィヴォを走らせた。そのレヴィヴォのパスを受けたウミト・カランのシュートは、ゴールマウスを捉えることはできなかった。後半17分、ジハンのパスを受けたレヴィヴォがシュートを放つと、そのボールが、相手ディフェンスに当たり、もう1度ジハンの前に転がってくると、ジハンがシュートを放ったが、そのボールが、エルシンの手に当たってしまったため、審判は、ガラタサライにPKを与えた。それを、ウミト・ダヴァラが蹴ったが、ビュレントが、これを防いだ。同20分のザフェル・ビルヨルのペナルティ・エリア・ラインからのシュートは、僅かにゴールマウスを捉えることができなかった。同21分、ジェム・バクのセンタリングを、K.ギョクセルが頭で合わせた。モンドラゴンが、ぎりぎりのところで、これをクリアした。後半22分、レヴィヴォが、左から持ち込んだボールで、センタリングを上げると、ルクンクが、ニア・サイドで、後ろにそらせて、得点をあげ、この試合を決めたのだった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ヴェダト、シャヴィエル(後半1分:ウミト・ダヴァラ)、メフメット・ポラト、エルギュン=ハサン・シャシュ、ヴォルカン、ジハン、バリッチ(後半1分:レヴィヴォ)=ウミト・カラン、ルクンク(後半43分:スアト・ウスタ)




トラブゾン・スポル、監督探し(イエニ・シャファク紙 03. 4.18 付)

アイババ チャルムバイ  トラブゾン・スポルの監督候補に、コジャマン、チャルムバイ、チェティナーが上がっている。

 トラブゾン・スポルで、来季、監督を続けるかどうかはっきりしていないサメト・アイババの替わりとして、3人の有力な候補者の名前が上がっている。トラブゾン・スポル理事会側が、継続的に会談を重ねながら、明確な返事をもらえてないアイババのこのような状態について、エロル・トゥナ副理事長を初めとした幾人かの理事が、オズカン・スメル理事長に対し、イスタンブル・スポル監督アイクトゥ・コジャマン、デニズリ・スポル監督ルザ・チャルムバイ、ユース代表監督ラシット・チェティナーを進言した。それに対し、スメル理事長は、この問題については性急に過ぎないよう、また、アイババ監督とは、引き続き会談を重ねていく旨を述べつつ、「私も、この問題については考えている。アイババとは合意に達したい」と言ったということである。

                   コジェリ・スポルのGKアフメット獲得へ

 GKを探し続けているトラブゾン・スポルは、コジェリ・スポルの優れたGKアフメット・シャーヒンを狙っている。バハッティン・ギュネシュ・コーチが、2年前までは、イスタンブル市役所スポルに所属していたこの選手と会ったこと、また、同選手も、このオファーに熱い視線を注いでいるということが明らかになっている。




ベシクタシュ、打ち据えられる(イエニ・アスル紙 03. 4.17 付)

イルハン・マンスズ(右)(サバハ紙) パンク(右)(NTV)  ベシクタシュの不敗記録が、ディヤルバクルでついえた。ここ数週間、セルゲンが背負って立っていたベシクタシュが、そのセルゲンが欠場すると崩れてしまった。ホームのディヤルバクル・スポルが決めたゴールは、前半のサッフェトのあげたものだった。1:0。

 ディヤルバクル・スポルに敗れ、不敗記録が途絶えてしまったベシクタシュは、首位の座を、ライバル、ガラタサライに脅かされる寸前のところまできてしまった。前半6分、ペナルティ・エリアの外からデニズが放ったシュートは、ほんの少しゴールマウスを捉えることができず、外へ出ていってしまった。同30分、ディヤルバクル・スポルが、ゴールをあげた。ハサンの右からのセンタリングを受けたサッフェトが、横へずらしながら、シュートを放つと、GKコルドバの右を抜けて、ゴールネットを捉えた。1:0。前半は、ホームのディヤルバクル・スポルが、先制したまま終わった。
 後半に入ると、ベシクタシュは、より攻撃的に試合に臨んだが、ゴールチャンスは、双方に見ることができた。後半7分、サッフェトのパスを受けたラマザンがシュートを放ったが、ゴールにはならなかった。同11分、イルハン・マンスズのフリーキックは、GKシェノルが、ゴールを許さなかった。同じく、後半23分、エヴレンのフリーキックは、GKコルドバが、ゴールを許さなかった。同32分、再び、エヴレンがシュートを放ったが、ゴール寸前のところで、アリ・エレンがクリアした。結局、この試合は、1:0のまま終わった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・エレン、ロナルド、ザーゴ=カーン・ドブラ、タイフル、パンク、ジュンティ(後半12分:ヌーマ)、アフメット・ユルドゥルム(後半26分:テュメル)=イルハン・マンスズ、アフメット・ドゥルスン(後半12分:ヤシン)





進む メイン・ページ 戻る