[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





ドイツから新風、ユルドゥライ(スター紙 03. 3.28 付)

ユルドゥライ  レヴァークーゼンが、4月5日、ヘルタ・ベルリンに敗れ、希望がなくなると、フェネルバフチェは、直ちに契約にこぎつけることになるだろう。

 フェネルバフチェを、ユルドゥライ・バシュテュルクが興奮に包ませている。来季に向けて、選手獲得に努めるフェネルバフチェが、あらゆる点において、ユルドゥライと合意に達するのは、もう時間の問題である。
 ドイツ・ブンデス・リーガで、2部落ちの危機にあるレヴァークーゼンが、実際に2部に落ちた場合、契約条項に盛り込まれているように、ユルドゥライは、自由契約となるのである。フェネルバフチェは、こうなることを祈っている。
 ブンデス・リーガの4月5日、ホームで戦うヘルタ・ベルリン戦で敗れると、ほとんど希望というものがなくなる。フェネルバフチェは、この場合には、すぐにでもユルドゥライと契約をする予定でいる。他方、フェネルバフチェのサッカ−部門責任者のサデッティン・サランの、外国人選手獲得構想は、ヴェルダー・ブレーメンのアイルトンに向けられている。バイエルン・ミュンヘンのセルジオとアーセナルのカヌーも、サランの頭の中に入っている。




ガラタサライ、狙いはヨウラ(ヒュリエット紙 03. 3.27 付)

エル・サカ アフメド・ハサン ヨウラ  ガラタサライは、アフメド・ハサンとエル・サカのほか、ゲンチレル・ビルリーイのギニア人FWヨウラ獲得に向けて、行動を開始した。そのためガラタサライのサッカー部門責任者ブラク・エルマスが、ゲンチレル・ビルリーイのイルハン・ジャヴジャヴと会談を持った。

                 行動開始

 ガラタサライでは、ファーティフ・テリム監督の意向を受けて、シーズン終了を待たずして、選手獲得に向けて行動を開始した。ガラタサライ理事会は、フェネルバフチェもリストアップしているゲンチレル・ビルリーイのエル・サカとアフメド・ハサンに関心を持ち、獲得に向けて行動を起こしている。ガラタサライは、これ以外にも、ヨウラについても話を進める決定をした。

                 ジャヴジャヴとも会談

 フェネルバフチェが、2人の選手獲得に向けて、サデッティン・サランが会談を持ったというニュースが伝わるや否や、ガラタサライのサッカー部門責任者ブラク・エルマスとオゼル・サラチオールが、ゲンチレル・ビルリーイ理事長イルハン・ジャヴジャヴと会談を持った。そして、シーズン終了前には、決してどのクラブとも合意に達しないとの約束を得たのだった。テリム監督は、ヨウラ獲得をも願っている。

                 膨らむ移籍リスト

 ガラタサライでは、これらの選手以外に、トラブゾン・スポルのメフメット・ユルマズ、ガジアンテップ・スポルのイブラヒム・トラマンの獲得に向けても動き出している。更に、デニズリ・スポルのセルヴェトの代理人とも会ったということである。ガラタサライでは、シーズン終了を待たずして、補強選手を確定することを目的としている。




ゴールゲッター、準備完了(ミリエット紙 03. 3.26 付)

シェノル・ギュネシュ ニハト イルハン・マンスズ  欧州選手権イングランド戦のFWは、イルハン・マンスズとニハトが担うことになる。7ヶ月ぶりに、代表に招集されたハカン・シュクルは、ベンチに留め置かれることになる。

                 ギュネシュ監督、決定

 欧州選手権予選で、アウェーでイングランドと対戦するトルコ代表のシェノル・ギュネシュ監督は、FWにイルハン・マンスズとニハトを起用するつもりであることが明らかになった。ハカン・シュクルは、長期に渡りピッチに立っていなかったがため、経験豊かな監督は、スペインで活躍中のニハトをFWとして起用すると言われている。

                 デニズ、3針縫う

 イルハン・マンスズ、ニハト、ハカン・シュクル、ムスタファ・オズカン、ファーティフ・テケと、イングランド戦に備えて5人ものFWを招集したシェノル・ギュネシュ監督は、ベンチから外す選手を誰にするかは、最終段階になって伝えるつもりをしている。また、代表チームが、昨日朝行った練習で、頭をぶつけたデニズが、3針縫うケガをしてしまった。左脚裏の筋肉を、またしても痛めてしまったファーティフ・テケは、練習を半ばで切り上げた。歯を抜いたエムレ・ベレズオールも、夕方の練習に現れなかった。




ルチェスク監督 ベシクタシュ、かつての勢いを取り戻すために(イエニ・シャファク紙 03. 3.25 付)

 ベシクタシュ監督ミルチェア・ルチェスクは、この1週間のインターヴァルは、自分たちにとっては、とってもいいことだと言っている。リーグ戦、トルコ・カップ、UEFA杯と、戦い続けて、チームはとっても疲れていると述べる同監督は、「この3種類の戦いは、我々を、とても疲れさせた。そのため、最近の試合での戦いは、良くなかった。でも、ここに代表の試合が入ったのは、我々には歓迎すべきことだ。10日間のインターヴァルを、最も有効に使い、かつての勢いを取り戻したい」と語った。他方、ガジアンテップでの試合で、ここ10年間勝てていないことが、またもや繰り返され、優勝争いに痛手を蒙ったベシクタシュは、選手たちに、2日間の休暇を与えた。デニズリ・スポル戦に備えての練習は、明日、始める予定でいる。週末が空いているので、目下、ベシクタシュでは、練習試合をする相手を探しているところだということである。




ベシクタシュ、神に感謝(イエニ・アスル紙 03. 3.24 付)

イルハン・マンスズ(右)(NTV) ヌーマ(左)(イエニ・アスル紙)  1位を走るベシクタシュは、ガジアンテップで、敗戦を辛うじて逃れ、ようやく勝ち点1を手に入れた。
 トルコ・カップでも、ヨーロッパへのカップ戦からも敗退したベシクタシュは、リーグ戦でも勝てなかった。ガジアンテップのマクシムがPKを逃したこの試合、両チームの得点は、イブラヒムとヌーマが放ったものだった。1:1。

 ベシクタシュは、ガジアンテップ・スポルとのアウェー戦で、引き分けに終わった。1:1。試合を通じて、ベシクタシュが、ぎこちないサッカーを見せたのに対し、ガジアンテップ・スポルは、マクシムがPKを逃した。前半21分、右からのコ−ナー・キックを得た。マクシムが、ベシクタシュのペナルティ・エリア内へ蹴ったボールを、イブラヒムが頭で合わすと、コルドバの脇をすり抜けて、ゴールネットに突き刺さり、ガジアンテップが先制した。同25分には、イブラヒムが、ゴール・チャンスを生かせなかった。前半31分には、ロナルドのパスを受けたイルハン・マンスズが素晴らしいシュートを放った。これを許さなかったGKオメルも素晴らしかった。

                  後半は一進一退

 後半7分、ガジアンテップのイルハンのシュートは、コルドバが、スーパーセーブを見せた。後半15分、セルゲンが、アフメット・ドゥルスンから受けたボールを、約20mのところからシュートを放った。だが、ボールは、サイドバーの下に当たり、外へ出ていった。後半29分、ベシクタシュが、同点に追いつく。1:1。アフメット・ユルドゥルムの左サイドからのセンタリングを、ノーマーク状態で、ファーサイドで待ち受けたヌーマがヘッドで決めた。後半33分、ロナルドが、ペナルティ・エリア内で、ジェサルを倒してしまい、主審は、PKを指示した。これを、マクシムが蹴ったが、コルドバが、ゴールを許さなかった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アフメット・ユルドゥルム、ロナルド、ザーゴ=カーン・ドブラ、タイフル(後半1分:ジュンティ)、ヤシン、パンク(後半1分・セルゲン)、イブラヒム=イルハン・マンスズ、アフメット・ドゥルスン(後半17分:ヌーマ)




偉大なアルタイ(イエニ・アスル紙 03. 3.23 付)

ジェイフン(左)(ファナティック紙) トゥンジャイ(右)(ファナティック紙)  フェネルバフチェに、アルタイが、一撃を食らわした。数週間に渡って、悪いサッカ−を展開し、それを止めることもできないでいるフェネルバフチェに対し、シナンの見事なゴールで、アルタイが、勝ち点3をゲットした。

 アルタイが、アウェーで、フェネルバフチェを敗り、大きな勝利を手に入れた。長期に渡り不振を続け、アリ地獄に入ってしまっているアルタイが、優勝戦線から遠ざかりつつあるが、強豪であることは間違いないフェネルバフチェを0:1で敗り、救いの道へ大きな一歩を踏み出した。前半5分、セルハトがシュートを放つと、ディフェンスに当たって跳ね返った。そのボールを、ジェイフンが、斜め前から打ったが、ラマザンが、これはクリアした。同15分のジェイフンの爆撃弾は、ラマザンが、両手で叩きだした。同24分、トゥンジャイのヘディング・シュートは、相手GKを越えたが、そのボールは、ゴールマウスを捉えることはなかった。その2分後、エッファが、GKと1対1となったが、今度は、リュシュトゥが叩きだした。前半32分、セルハトがシュートを放つも、この度も、またしてもラマザンが、ゴールを許さなかった。

                  ゴールゲッター、シナン面目躍如

 後半に入り、より攻撃的になったアルタイは、後半12分には、もうすんでのところでゴールというところまでいった。シナンのお膳立てでパスを受けたエッファ・メフメット・ゼンギンがシュートを放ったが、フェネルバフチェのディフェンスが、ぎりぎりクリアした。同22分、ジェイフンのシュートは、バーをかすめていった。後半29分、シナンが、ムスタファ・ドーアンとボール争いに勝ち、右側から飛び込んで、斜め前から素晴らしいシュートを放った。これで、アルタイが先制したのだ。0:1。同33分、エッファが、ファーティフからのボールを受けた。そして、GKと1対1となったが、放ったシュートは、GKを越えて出ていった。この結果、アルタイは勝利を収め、お祭り騒ぎになった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=アリ・ギュネシュ(後半19分:ジョンソン)、ミルコヴィッチ、ムスタファ・ドーアン=レブロフ、トゥンジャイ、ジェイフン、エルハン・アルバイラク(後半37分:ケマル)、ハカン・バイラクタル=ベシュチャステ、セルハト




ハカン・シュクル、再び代表に招請(NTV 03. 3.22 付)

シェノル・ギュネシュ ハカン・シュクル  第2回欧州選手権予選グループで、4月2日イングランドと対戦するトルコ代表は、3月24日(月)、イスタンブルに集合し、3月26日(水)、イギリスに向かう予定である。

 第12回欧州選手権予選第7組で、4月2日(水)にアウェーで、イングランドと対戦するトルコ代表メンバーが発表された。シェノル・ギュネシュ代表監督によって発表された24人のメンバーに、ハカン・シュクルが、7ヶ月ぶりに招請された。
 イングランドのブラックバーン・ローバース所属のハカン・シュクルは、トルコ代表には、8月21日、トラブゾンで行われたグルジア代表との親善試合に招請されたきりである。だが、ケガをしていたため、ピッチに立つことはなかった。
 ハカン・シュクルは、トルコ代表としては、6月29日に行われた第17回W杯の3位決定戦韓国戦に出場したのが最後だった。

                  月曜日に集合、水曜日出発

 トルコ代表は、3月24日、イスタンブルに招集される。ポラト・ルネサンス・ホテルに、同日午後、集合するトルコ代表は、午後6時から、フロリアにあるガラタサライのメティン・オクタイ・グランドで練習に入る。
 3月25日には、ミニゲームを行う予定でいるトルコ代表は、3月26日(水)午前11時発の特別機で、キャンプをはるイギリスのニューキャッスルに向けて飛び立つ予定である。




鷲は巣に戻った(イエニ・シャファク紙 03. 3.21 付)

イルハン・マンスズ(SHOW-TV) パンク(左)(NTV)  UEFA杯準々決勝で、ラツィオに敗れたベシクタシュとともに、トルコ国民のヨーロッパへの挑戦は、終わりを告げた。

 UEFA杯で、今季歴史を刻んだベシクタシュは、アウエー戦で1:0で敗れたのを受けて行われたイノニュでの試合も、ラツィオに1:2で敗れ去り、UEFA杯は準々決勝での敗退が決まった。試合は、テンポ良く始まったが、守備面で不安を抱えるベシクタシュは、最初の10分間で食らった得点に、衝撃を受けた。ラツィオは、前半5分に、フィオーレが、同10分には、カストロマンがゴールを決め、2:0とした。衝撃を受け、これを乗り越えるべく戦ったベシクタシュだが、前半の最後の15分間に、チャンスを掴んでいったが、それをものにすることができなかった。そのため、前半は、0:2と、ラツィオのリードのまま終わった。後半の38分、セルゲンがゴールを決め、点差を1に縮めた。この試合、他にゴールが生まれず、ベシクタシュのヨーロッパでの戦いへ、終わりを告げた。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=タイフル、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=ニヤズィ(後半1分:カーン・ドブラ)、ヤシン、セルゲン、パンク、イブラヒム=アフメット・ドゥルスン(後半18分:ヌーマ)、イルハン・マンスズ




ガラタサライに手負いの傷(イエニ・シャファク紙 03. 3.20 付)

ファーティフ・テリム監督(スター紙) ウミト・カラン(左)(ザマン紙)  デニズリ・スポルが、優勝を目指すガラタサライを、イスタンブルで敗った。

 リーグ戦で、連勝を続けているガラタサライが、ホームで、デニズリ・スポルを敗った。0:1。1位を走るベシクタシュを、後ろから追いかけるガラタサライは、90分間、平均的なサッカーを見せていた。中盤及びディフェンスで、ガラタサライを止めることができたデニズリ・スポルは、後半15分、エルサン・マルティンがあげたゴールで、勝利を収めた。ガラタサライは、レヴィヴォとウミト・カランがチャンスを作ったが、この2人の最後の詰めが甘く、得点をあげることができなかった。それに対し、デニズリ・スポルは、エルサン・マルティンとムスタファ・オズカンのカウンター攻撃で、ガラタサライを脅かしていた。最後の30分で、ガラタサライは、大きな圧迫を加えていたにもかかわらず、この点差は変わらずじまいだった。このため、ガラタサライは、優勝戦線に大きな影を落とすことになった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=シャヴィエル、ビュレント・コルクマズ、ハカン・ウンサル(後半28分:ベルカント)=ウミト・ダヴァラ、ジハン(後半31分:エムレ・アシュク)、ヴォルカン、レヴィヴォ、エルギュン=ウミト・カラン、アリフ(後半38分:ピント)




構想外後初の練習(ヒュリエット紙 03. 3.19 付)

ユスフ オギュン アブドラハ  フェネルバフチェで、オーウズ・チェティン監督の求めに応じて構想外とされたオギュン、ユスフ、アブドラハ、アリ・アクデニズ、GKオーウズは、フェネルバフチェのフィキルテペ・グラウンドで、練習に現れた。練習前に、構想外となった選手の名前のなかに入っていたオギュンは、「理事会の決定を尊重したい。今後は、ここで練習していくつもりだ」と語った。

 望みもしない出来事に巻き込まれたと述べるこのベテラン選手は、構想外となった5人は、今後いかなるところでもインタビューを受けないと強調しながら、「我々5人の口からは、今後、何も語ることはない。従って、今後、我々が語ったとして書かれたものは、全く根も葉もないことだ。我々の練習は、ここで続けられることとなるだろう」と述べた。
 サッカーを続けるのかどうかという質問に応えて、オギュンは、「止めるなんてことは考えてない。今まで、フェネルバフチェに骨を埋めるつもりだった。こうなった今、はっきりと止めるなんてことは考えてない。もし、こんなことがなかったら、フェネルバフチェでプレーし続けることができていたなら、シーズン終了後に、止めることができたんだけどね」と語った。
 また、オギュンは、別の質問に応えて、チームに戻れるということは考えてないと述べた。




イボはOK、テュメルは無理(ファナティック紙 03. 3.18 付)

イブラヒム テュメル  ベシクタシュで、故障していたイブラヒムとテュメルが、昨日、久しぶりにチームの練習に合流した。

 イブラヒムは、木曜日のラツィオ戦には出場可能で、テュメルの方は難しいことが明らかになった。イボ欠場の間、左サイドに問題を抱えていたうえ、イタリアでの試合でゴールを食らったのも、このサイドでのミスが発端だったことで、ルチェスク監督は、イボの復帰を待望していたところがある。当のイブラヒムは、「我々にとって、ラツィオ戦は重要な意味を持っている。この大変な試合を、チームメートに任せっきりにはできない」と、心境を述べた。また、右大腿部に腫れのあったジュンティは、試合には、何ら支障はないことも明らかになった。




アフメットが、勝ち点3をもたらす(ギュネシュ紙 03. 3.17 付)

アフメット・ドゥルスン(ファナティック紙) イルハン・マンスズ(前)(ギュネシュ紙)  ベシクタシュが、多くのチャンスを掴んだこの試合の前半42分、アンカラ・グジュの架けた錠前を、アフメット・ドゥルスンがこじ開けた。ベシクタシュは、後半に入り、テンポを落とし、1得点で満足という試合運びをしていた。この勝利で、ベシクタシュの勝ち点は57となり、首位争いで、差をつけ続けることができた。

                 好機の1つが得点に繋がった

 ベシクタシュは、次から次へと好機を迎えたが、得点に繋がったのは、もう前半も終わりかけの頃だった。前半42分、ベシクタシュは、アフメット・ドゥルスンの得点で先制した。ザーゴが、中盤から、アフメット・ドゥルスンにパスを出した。アフメット・ドゥルスンは、パスが出ると同時に、ゴールマウスの方を見た。そして、ペナルティ・エリア外から、整ったシュートを放つと、これが決まり、ベシクタシュが先制したのだった。ゴールが決まると、ベシクタシュの全選手が、手をつないで、ルチェスク監督のもとへ走っていったことが、衆目を集めた。ベシクタシュは、このゴールを受け、前半はリードを持ったまま終えることができた。

                 後半は、ゴールの声を聞かず

 バイドゥが、後半6分に放ったフリーキックは、ゴールマウスを捉えることができなかった。同17分、ペナルティ・エリア外で得たフリーキックを、イルハン・マンスズが蹴った。強いシュートであったが、GKが抑えた。後半43分、アフメット・ドゥルスンのパスを受けて、GKと1対1となったイルハン・マンスズのシュートは、ほんの僅か、ゴールマウスを捉えることができず、転がって出ていった。だが、GKの素早い動きで、ボールは、タッチに蹴り出された。そして、結局、ベシクタシュが、1:0で勝った試合だった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=トルガ、ロナルド、ザーゴ(後半28分:アフメット・ユルドゥルム)=カーン・ドブラ、ヤシン、ジュンティ(後半1分:タイフル)、セルゲン(後半10分:パンク)、セルダル=アフメット・ドゥルスン、イルハン・マンスズ




ベシクタシュ、結果に満足(ミリエット紙 03. 3.15 付)

ルチェスク監督(右)(ミリエット紙)  セルダル・ビルギリ理事長は、既に、もう準決勝を考え始めていると述べた。ルチェスクの方は、「我々に、その気さえあれば、ラツィオを蹴散らすことは出きる」と言っている。

                 チャンスに恵まれず敗退

 ラツィオ戦に敗れたにもかかわらず、ベシクタシュは、準決勝に進出した場合のことを考え出している。セルダル・ビルギリは、「試合の流れからすれば、引き分けが妥当なところだった。しかし、不幸にも敗戦を喫したが、来る木曜日に行われるイノニュでの試合に、希望を持たせるものでもあった。ただ目の前の試合だけでなく、準決勝の相手にも関心を持っている」と述べた。

                 「課題はある」

セルダル  ルチェスク監督は、1:0の敗戦は、我々自身にも、大きなチャンスがあるということだと述べている。そして、「木曜日のイノニュでの試合は、全然違った雰囲気での試合となるだろう。賢く、そして気持ちを込めて戦えば、サポーターたちの後押しで、ラツィオを容易く蹴散らすことができるだろう。だが、我々の中盤に課題は残っている。だから、アンカラ・グジュ戦では、異なったメンバーで戦ってみたい」と述べた。

                 セルダルの言い訳

 ベシクタシュが食らったゴールのもとを作ったと名指しをされ、試合後、ルチェスク監督ともめたセルダルは、その責任を、自分1人に帰せられるのは、間違っていると述べた。また、「あのポジションで、セルゲンにパスを出そうとしていたんだ。俺の後ろにいた相手の選手なんて、見える分けないじゃない。でも、あとでTVを見たら、俺がミスッてるってこと分かったよ。だけど、チームとして負けたんだから、今度の試合じゃ、この分取り返すよ」と言っている。




ベシクタシュ、イノニュに望みを託す(ダムガ紙 03. 3.14 付)

セルゲン(左)(ファナティック紙) アフメット・ユルドゥルム(右)(ミリエット紙)  UEFA杯準々決勝で、ベシクタシュは、ラツィオに、1ゴールを許し敗れてしまった。パンクやヌーマで、チャンスを掴んだベシクタシュであったが、それらを生かすことができず、逆に、後半11分、インザーギのゴールを浴びてしまった。第2試合は、1週間後行われる予定である。

                 ラゼテッィチもプレー

 ベシクタシュは、UEFA杯準々決勝で、イタリア・セリエAで、上位進出が難しくなっているラツィオに、アウェー戦で、1:0で敗れた。試合を支配気味で始まったベシクタシュであったが、時間が経つにつれ、次第に、それが難しくなっていった。かつてフェネルバフチェに所属したことのあるラゼティッチも加わっているラツィオの得点は、後半11分、後半になってからピッチに入ったインザーギがあげたものだった。

                 前半37分にお目覚め

 前半12分、キエーザの右からペナルティ・エリア内へ送ったグラウンダーのパスに、ロペスが触れたが、ボールは、コルドバがキャッチした。同13分、ラゼティッチのシュートは、ミスキックとなり、枠を大きく外れて外へ出ていった。同34分、コルドバを越えてしまったボールを、すんでのところでセルダルが蹴り出し、事なきを得た。前半37分、ベシクタシュが、最初の危険な状況を作り出した。イルハン・マンスズの落としたボールを、セルゲンがシュートを放ったが、大きく外してしまった。前半は、0:0で終わった。

                 次は、3月20日イノニュで

 後半に入り、ラツィオは、より一層、ゴールを求めて圧力をかけてきた。後半11分、ラツィオの攻撃で、右サイドから、グラウンダーで出されたセンタリングに、インザーギが、一旦、トラップをした後、ゴールを決めてしまった。1:0。その後の時間帯、ラツィオは、2点目を求めて攻撃的になり、ディフェンスがお留守になる傾向があった。しかし、ベシクタシュは、それを生かすことはできなかった。望みは、3月20日に託されることとなった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・エレン、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=パンク、ニヤズィ(後半41分:ヌーマ)、タイフル(後半30分:「アフメット・ドゥルスン)、ジュンティ(後半25分:ヤシン)、セルダル=セルゲン、イルハン・マンスズ




フェネル、スター選手に狙い(アクシャム紙 03. 3.13 付)

ユルドゥライ(アクシャム紙)  来季に向けて行動を開始したフェネルバフチェ理事会は、レヴァークーゼンの2人のトルコ人選手に、狙いを定めた。また、ビルト紙は、アイルトンが、フェネルバフチェになびいていると書いている。

                 フランス訪問の前に

 フェネルバフチェ・サッカー部門責任者サデッティン・サランは、ハカン・ビラル・クトゥルアルプ理事とともに、ドイツを訪問した。ドイツで、両名は、在外トルコ人選手と会談を持ち、移籍に向けての話をしたこと、そして、この後、フランスへ向かうと明らかにした。

                 チェティンには満足

 会った選手の中にバイヤー・レヴァークーゼンのユルドゥライ・バシュテュルクがいることもありうると述べたサランは、オーウズ・チェティン監督解任の噂は、事実に反していると強調した。他方、ビルト紙は、フェネルバフチェが、ヴェルダー・ブレーメンのアイルトン獲得に向けて、再び行動を起こしていると報じている。
 サランは、また、ドイツで、アイルトン、及びユルドゥライと並んで、22歳のレヴァークーゼン所属のトルコ人プレーヤーのヒュゼイフェ獲得交渉を行っていると伝えられている。20歳以下ドイツ代表の経験のあるヒュゼイフェの移籍金は、10万EUROということである。




戦術(アクシャム紙 03. 3.12 付)

オーウズ・チェティン監督 ジェイフン レブロフ  フェネルバフチェ監督オーウズ・チェティンは、セルハトとユスフ、そしてハカン・バイラクタルで、チームを再建することを考えている。レブロフ、ジェイフン、ジョンソンを、逆に外すことを考えている。

                 レブロフはベンチに

 オーウズ・チェティン監督は、昨日の戦術練習で、レブロフをサブ組に入れたのに対し、セルハトをレギュラー組に起用していた。また、同監督は、エラズー・スポル戦では、ボランチとしてジョンソンの替わりに、ハカン・バイラクタルを、更に、ジェイフンを休ませる替わりに、ユスフを起用することを考えているようである。

                 ジェイフン、謝る

 ガラタサライ戦で、交代を命じられたとき、身振り手振りで抗議の意思を表していたジェイフンが、オーウズ・チェティン監督に謝った。ジェイフンは、試合のストレスから、あのような行動を執ったことは誤りだったと述べ、「あのような行動は、2度と執らないつもりだと、監督に言った。監督も、それを分かってくれた。クラブ側が、俺に課す罰則は、甘んじて受けるつもりだ」と語った。




テュメルとイブラヒム、ラツィオ戦も欠場(スター紙 03. 3.11 付)

テュメル イブラヒム  ベシクタシュは、故障から回復した者はいないようだ。完全回復を言われてたテュメルは、昨日の練習で、再び痛んでしまった。
 他のスター選手と同様にケガをしてしまったイブラヒムが、ラツィオ戦には出ないということが明らかになった。ロナルドの状態も、本日明らかになる。
 ケガと闘うベシクタシュに、新たなショックが、、、。誰しもから待ち望まれていたテュメルの故障の再発が、昨日の練習中に起こった。クラブ・ドクターのアイハン・オプトゥルは、「テュメルとともに、ケガが治っていないイブラヒムは、ローマでのラツィオ戦での出場は無理である。トラブゾンで、ザーゴとぶつかって、足の筋肉に痛みの出ているアフメット・ユルドゥルムの状態は、今日、明らかになるだろう」と語った。風邪でダウンしたアフメット・ドゥルスンとケガをしているヤシンの治療は、継続中である。2人とも、ローマへは帯同される予定である。ラツィオ戦は出場停止の、またトラブゾン戦で痛んだザーゴは、アンカラ・グジュ戦に備えて、調子を整えている。




パンク、堂々の登場(イエニ・シャファク紙 03. 3.10 付)

タメル(左)ファーティフ・テケ(右)(NTV) パンク(イエニ・シャファク紙)  ベシクタシュは、この引き分けで、ガラタサライとの勝ち点差は、3に落ちた。

 トラブゾン・スポルにとっては上位進出、ベシクタシュにとっては、ガラタサライとの勝ち点差を守ること、これは、双方とも勝つということと比例していたはずだった。だが、トラブゾン・スポルのファーティフ・テケがあげたゴールは、ベシクタシュのパンクのゴールで応じられてしまった。トラブゾン・スポルは、オフェンシヴに戦ったのに対し、ベシクタシュは、ルチェスク監督の「勝たなければ負けるな」というコンセプトのもと戦っていた。メンバ−的に欠場者を抱えてる点を、厚い守備でカヴァーしようとするベシクタシュは、このため、後ろに人をかけ、前には1人を残すという体勢で戦っていた。前半は、トラブゾン・スポルの方が、攻撃面、守備面で、優位に試合を進めていたように見えたが、得点には結びつかず、双方とも無得点のまま、前半を終えた。

                 得点シーンは後半

 後半に入り、より攻撃的に試合を進め、そして得点をあげたのは、トラブゾン・スポルの方だった。後半5分と12分、メフメット・ユルマズが、絶好のチャンスを生かすことができなかった。後半38分、李乙容の左からのフリーキックに対し、ファーティフ・テケが、絶好のタイミングで飛び込み、ヘディング・シュートを決めたのだった。1:0。後半ロスタイム2分、パンクが、ペナルティ・エリアの外から放った強くて狙い澄ましたシュートが決まり、同点に追いついたのだった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=タイフン、エルディンチ、エルマン・グラチャル=李乙容、ヒュセイン、アウレリオ、ゾンマース、ギョクデニズ(後半45分:ムザフェル)=ファーティフ・テケ、メフメット・ユルマズ(後半27分:エルマン・オズギュル)
【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=トルガ、ロナルド、ザーゴ(後半27分:マルダラーシャヌ)=タメル(後半1分:ニヤズィ)、ジュンティ、タイフル、カーン・ドブラ(後半15分:セルゲン)、セルダル=パンク、イルハン・マンスズ





進む メイン・ページ 戻る