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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





両チームにチャンス(アクシャム紙 03. 2.20 付)

ルチェスク監督  ベシクタシュ監督ルチェスクは、「4回戦まで来たチームが弱いわけはない。チャンスを生かした方が、4回戦を突破できるはず」と語った。

 ルチェスク監督は、両チームにチャンスはあると語り、更に、「4回戦まで来たチームが、悪いわけがない。厳しい戦いとなるだろう。私は、両チームにチャンスはあると思っている」と語った。
 また、同監督は、「スラヴィア・プラハは、特にホームでの試合に、大変いい成績を収めているチームだ。だから、第1試合目に、気を引き締めて臨まねばならない。チャンスを生かしたチームが、4回戦突破に少しだけ抜けることになるのだろう」と述べた。
 ベシクタシュは、試合前最後の練習を、昨日、試合が行われるスタジアムで行った。ルチェスク監督は、選手たちに過度の練習を求めず、ピッチになれる程度の練習をさせていた。




大きな痛み(ヒュリエット紙 03. 2.19 付)

メティン・アクタシュ メフメット・ユルマズ ギョクデニズ  アウレリオ、及びペトコヴィッチとの契約更改のかなわないトラブゾン・スポルは、更に、ギョクデニズ、メフメット・ユルマズ、エルマン・グラチャル、メティン・アクタシュとの契約更改もままならぬ状態である。

                 OKは言い難い

 アウレリオとの繋がりが切れ、ペトコヴィッチとの契約更改が不調に終わっているトラブゾン・スポルは、ギョクデニズ、メフメット・ユルマズ、エルマン・グラチャル、メティン・アクタシュとの契約更改も容易ではないことが明らかになった。理事会側が、契約延長を考え提示する数字に、選手たちが、早々にOKを出そうとしてないことが、ことを難しくしているのだ。

                 ペトコヴィッチの説得

 年棒25万ドルで3年契約を提示したのに対し、年棒40万ドルを求めてきたペトコヴィッチの説得の試みが行われていることが明らかになった。今季末で契約が満了するエルマン・グラチャルは、長期契約を望んでいないこと、年棒で少なくとも7000億TL求め、「今までのシーズンを下回る数字では困る」と言ったということである。

                 6000億TL主張

 2年間のオプション付き契約を結んでいるギョクデニズは、6000億TLを下回らないことを求め、また、オプション付き契約を結んでいるメティン・アクタシュは、「今季働いてないからといって、俺を勘定に入れないなんてことはないよな」と言っている。




ベシクタシュ、不安(アクシャム紙 03. 2.18 付)

ルチェスク監督 アフメット・ドゥルスン(アクシャム紙)  UEFA杯に向けてスタンバイ状態のベシクタシュだが、この試合、イルハン・マンスズは出場停止である。ヌーマはと言えば、故障中である。足に浮腫のあるセルゲンと、痛んでいるテュメルも、プラハでの試合は、欠場予定である。

                 ルチェスク、頭を悩ませる

 木曜日のスラヴィア・プラハ戦を前にして、ベシクタシュが、ケガと出場停止で、悪戦苦闘している。FWで、イルハン・マンスズは出場停止で、ヌーマは故障中ということで、ルチェスク監督は、頭を抱えている。同監督のもう1つの悩みは、足の浮腫を訴えているセルゲンである。

                 守備的サッカー

 プラハでのアウェー戦では、守備重視のサッカーをするつもりでいるルチェスク監督は、前は、アフメット・ドゥルスンのワントップでいくつもりをしている。故障をしているセルゲンを起用するということは、ほとんど無理な状態である。ただ、テュメルに至っては、全く出場できない状態である。このように、出場停止者に故障者多数ということで、メンバーを組めない状態なのである。




止まることを知らない(ファナティック紙 03. 2.17 付)

アフメット・ドゥルスン(右)(ザマン紙) イルハン・マンスズ(中)(NTV)  前半3分に、イルハン・マンスズが、また同11分には、アフメット・ドゥルスンが得点をあげ、早くも2点差をつけたベシクタシュであったが、後半に入ると、冷や汗をかく場面もあった。セルチュクがゴールを決めたあと、相手ペナルティ・エリア内に攻め立てたイスタンブル・スポルであったが、結局ギョクセルを越えることができず、敗北を喫してしまった。

                 ゴールゲッターたちの仕事

 ベシクタシュは、この試合、怒濤の如き攻撃で、まず攻め立てた。イスタンブル・スポルのゴールを封鎖するかのような勢いだった。前半3分、ゴールネットを揺らしたイルハン・マンスズが、同8分に放ったシュートは、ゴール・ポストに当たって跳ね返ってきた。だが、同11分には、見事なアシストを決め、アフメット・ドゥルスンの得点を演出し、点差は2となった。イスタンブル・スポルの最初の攻撃は、ブシの行ったものであった。だが、ギョクセルの活躍により、ゴールはならなかった。前半35分のイルハン・マンスズのフリーキックは、GKズドゥラフコフの胸に納まり、結局前半は、ベシクタシュが、2点をリードしたままで終わった。

                 ルチェスクのしたこと

 後半に入ると、両チームの攻守は交代する。後半開始に当たり、イルハン・マンスズとセルゲン、後半11分の、ヤシンとグンティ、更に同21分のパンクとヌーマの交代後の試合の流れは、イスタンブル・スポルのものへとなっていった。ヨルダノフとジェンクの作り出した好機を生かせなかったイスタンブル・スポルであったが、ついに後半23分、セルチュクが結果を出した。後半24分の、マルダラサヌのシュートは、ズドゥラフコフの見事なセーブで救われた。同29分のファルクのシュートは、ギョクセルの好セーブを生んだ。終盤に入り、サッカ−は終わり、小競り合いが続いた。結局、勝ち点3を手に入れたのは、ベシクタシュの方だった。

【ベシクタシュのメンバー】ギョクセル=アリ・エレン、ロナルド、ザーゴ=マルダラサヌ、ヤシン(後半10分:グンティ)、パンク(後半21分:ヌーマ)、タイフル、イブラヒム=アフメット・ドゥルスン、イルハン・マンスズ(後半1分:セルゲン)




フェネル、再生(イエニ・シャファク紙 03. 2.16 付)

トゥンジャイ(左)ジョンソン(右)(アクシャム紙) レブロフ(前)(イエニ・シャファク紙)  望むべきサッカーを見せて、サポーターに希望を与えたフェネルバフチェのゴールは、前半に、ジョンソンとトゥンジャイからもたらされた。

 リーグ戦で、我慢の戦いを続けているフェネルバフチェは、昨日、ガジアンテップ・スポルを、2:0で敗り、モティベーションが上がった。スピード豊かに始まったこの試合、最初の得点を、早くも開始3分であげたフェネルバフチェは、サポーターたちと、喜びを爆発させた。ガジアンテップの守備陣が、遠くへ蹴り損なったボールを、ジョンソンが、コントロール良く強いシュートを放ったのだった。これで、1:0と、先制したのだった。前半41分には、自身の力で持ち込んだボールを、トゥンジャイが、ゴールを決めた。これで、フェネルバフチェは、2:0で、前半を折り返すことができた。後半に入っても引き続き、優勢な試合運びをするフェネルバフチェは、オフェンシブに戦い、またディフェンス陣も堅実な守備を誇っていた。ガジアンテップ・スポルはと言えば、シルヴァが、好機を作り出したが、結果を残すことができず、フェネルバフチェが、2:0のまま、試合を終えることとなった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ハカン・バイラクタル、ウミト・オザト、ミルコヴィッチ、アブドラハ=ジョンソン、ケマル(後半28分:オギュン)=ジェイフン(後半17分:ユスフ)、トゥンジャイ、レブロフ(後半35分:セルハト)=ベシュチャステ




エル・サカ、OK(スター紙 03. 2.15 付)

エル・サカ  ベシクタシュは、来季の選手獲得に向けて、行動を開始した。

 ベシクタシュが、ゲンチレル・ビルリーイのエジプト人選手エル・サカと合意に達した。エル・サカには、年棒80万ドル支払い、ゲンチレル・ビルリーイに対しては、150万ドルで完全移籍を果たすつもりである。
 ベシクタシュは、既に、来季に向けて飛び立っている。ベシクタシュ理事会は、早めに行動を起こし、早くも一発炸裂させてくれた。ゲンチレル・ビルリーイの有能なディフェンダーであるエル・サカと、合意に達したということである。
 エル・サカが、来季、ゲンチレル・ビルリーイに80万ドルを求めたのだが、ゲンチレル・ビルリーイ理事長イルハン・ジャヴジャヴが、この金額を持て余していた。ここに割って入ったベシクタシュが、エル・サカを求めたというわけである。そこで、両クラブの間で行われた会談の結果、話がまとまり、移籍に関し合意が成立したのだった。ベシクタシュ側は、エル・サカに、年棒80万ドルを支払うことになり、更に、パスの獲得に150万ドルを支払うということである。
 一方、エル・サカは、3大チームの1つのユニフォームを着ることになったことを喜び、「ゲンチレル・ビルリーイで、とても幸せな日々を過ごすことができた。そして、この度の移籍に関して、ジャヴジャヴ理事長が、寛容な態度を見せてくれて感謝している」と述べた。




ゴールを目指す特効薬、イルハン・マンスズ(ヒュリエット紙 03. 2.14 付)

シェノル・ギュネシュ監督 イルハン・マンスズ ハカン・シュクル  シェノル・ギュネシュは、ハカン・シュクルなき今、代表チームは、FW欠乏症にかかっていると言う一方、「イルハン・マンスズが、その与えられた任務をこなしている」とも述べている。

                  準備はできている

 トルコ代表監督シェノル・ギュネシュは、欧州選手権予選の4月2日に予定されているイングランドとのアウェー戦に関し、準備は整っていると述べた。「ウクライナ戦では、ゴールをあげることはできなかった。だが、十分好機を作り出していた。これは、なかなかいいことだ」と述べた。

                  頭を抱えたこと

 ハカン・シュクルが故障をしてから、FW欠乏症に陥っていると言う同監督は、「イルハン・マンスズが、その与えられた任務をこなしている。ときとして、素早いカウンター・アタックで、相手を脅かしている。ゴールを目指す特効薬になることはまちがいない。チームの普段の雰囲気には、とても満足している」と語った。

                  世界で最高の中盤

 世界で最高の中盤を持っていると自負しているシェノル・ギュネシュ監督は、次のように語っている。「トゥガイ、ユルドゥライ、オカン、エムレ・ベレズオール、エルギュン、タイフル、アブドラハ、タイフン、イブラヒム、ウミト・ダヴァラ、それにテュメルという豪華布陣から、私はセレクトしなければならない。この布陣でこそ、好成績疑いなしと信じている」。




足りなかったのはゴールだけ、0:0(ファナティック紙 03. 2.13 付)

ユルドゥライ(前)(ザマン紙) イルハン・マンスズ(左)(ミリエット紙)  イングランド戦の前のリハーサルとなったイズミル・アタテュルク・スタジアムでのウクライナ戦で、トルコ代表は、いいサッカーをしたにもかかわらず、勝利を上げるには至らなかった。

                  ギュネシュ監督、記録更新はならず

 トルコ代表は、ウクライナ代表との親善試合を引き分けに終わり、シェノル・ギュネシュ監督は、代表監督としての最多勝利記録更新に至らなかった。フィジカル的にすぐれた相手に対し、いい始まり方をしなかったトルコ代表であったが、5分過ぎからは、試合の主導権を握っていった。前半、相手ゴ−ルを、しばしば脅かしていたが、ゴールをあげるというところまでには至らなかった。

                  多くの選手が起用された

 4月2日、欧州選手権予選イングランドとのアウェー戦に備えてのリハーサル的な色合いの濃かった昨日のウクライナ戦で、シェノル・ギュネシュ監督は、多くの選手を交代出場させて、選手の様子を見るチャンスを作っていた。イブラヒム、デニズ、ムスタファ・オズカンのような選手たちに、初めて代表での出場機会を与えていた。後半戦は、圧倒的優位に立ち、多くのチャンスを掴んでいたが、勝利に結びつけることはできなかった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ(後半40分:アブドラハ)、アルパイ、ビュレント・コルクマズ(後半1分:デニズ)=タイフン(後半1分:ウミト・ダヴァラ)、テュメル(前半35分:アフメット・ユルドゥルム)、トゥガイ(後半40分:オカン)、ユルドゥライ(後半33分:アリフ)、イブラヒム(後半1分:エルギュン)=イルハン・マンスズ(後半33分:ムスタファ)、ニハト(後半33分:ファーティフ・テケ)




お金払って、そうして行けば?(ヒュリエット紙 03. 2.12 付)

オルテガ  フェネルバフチェで、オルテガ爆弾が炸裂した。アルゼンチン代表の滞在先で、「フェネルバフチェとは、了解済みである。もう、トルコには戻らない」と語ったオルテガのコメントは、大騒ぎとなっている。

 オルテガのこのコメントに対し、アズィズ・ユルドゥルム理事長は、「お金を払って、そうして行けば?」とコメントした。

                  5つものスーツケースでオランダへ

 オランダ代表戦のため、先日、イスタンブルを離れた際、5つのスーツケースを持っていたオルテガは、「それは戻らないこと?」という疑問に対し、「これは、妊娠中の家内のもの」と言っていた。だが、アルゼンチン代表が滞在しているアムステルダムで、ショッキングなコメントを発したのだった。フェネルバフチェとの関係は切れ、リヴァー・プレートに戻ると言ったのだった。

                  1番いいのは離脱すること

 アンカラ・グジュ戦の前、代理人カリエンドが、アズィズ・ユルドゥルム理事長と会談したと言うオルテガは、「フェネルバフチェを離れることというのが、1番いい解決方法だ。誰とも、特別な問題を抱えてるわけじゃない。リヴァー・プレートに戻るつもりだ。離れることが、フェネルバフチェの利益になるはずだし、トルコに安定をもたらす。必要ならば、今季終了まで、プレーをしないでおこう。だけど、もう、トルコではプレーする気はないよ」と語った。




騒がないで欲しい(イエニ・シャファク紙 03. 2.11 付)

シェノル・ギュネシュ(イエニ・シャファク紙)  ハルク・ウルソイとの緊張関係を、マスコミに問いただされたシェノル・ギュネシュは、次のように答えた。

 トルコ代表監督シェノル・ギュネシュは、開かれた記者会見で、質問攻めにあった。サッカー協会会長ハルク・ウルソイとの間に、不和があるのかどうかという記者の質問に、また、そのことが、チームにどのように影響するのかという質問に反発を示し、「どの合宿でも、私は、追われるかもしれないし、私自身が出ていってしまうかもしれない。マスコミは騒がないで欲しい。それ以外は臨まないから。私は、4年契約をしているのだから」と述べた。いざこざが生じた場合には、そのことが、選手たちに動揺を誘うことになるはずだからと語る同監督は、明日、戦う相手であるウクライナ代表は、イングランドとは、チームとしては似てないのだがと断ったあと、「イギリスには、3月26日に入り、ニューキャッスルでキャンプをはるつもりをしている」と語った。代表チームは、いい結果を残しているので、これを続けていきたいと語るシェノル・ギュネシュは、イングランド戦までには、まだ1ヶ月半あると述べ、更に、今まで手に入れてきた代表チームの好成績が、イングランド戦にいい結果を残すというわけではないはずと語った。




フェネルの選手がうまくやった、だなんて(トゥルキエ紙 03. 2.10 付)

オルテガ(左)(ファナティック紙) セルハト(左)(ミリエット紙)                    新メンバーに旧態依然たる戦術

 メンバーは新しくなった。確かに新しくなったが、器は古いまま、それが、フェネルバフチェ。優勝を夢見て戦ったのは、アンカラ・グジュの方だった。試合開始から、自らの殻に閉じこもったようだったフェネルバフチェだが、相手陣内に、前半15分以後、動きが見られるようになっていった。前半27分、密集のなかで、オーガスティンが、もう少し器用であったなら、先制点は、アンカラ・グジュのものだったろう。フェネルバフチェのパニクリ方などは、聞いてやってくれるな。不必要な横パスをし、お決まりのワンツーでは、土台無理な話である。前半34分には、ウミト・オザトの25mのボレーシュートが、バーに当たり、フェネルバフチェのサポーターの心をときめかせた。フェネルバフチェは、結局、ただ1つのチャンスも作れずに、前半を終わった。

                   支配した人たち

 後半に入り、更にチャンスらしきものを見出していたのは、アンカラ・グジュの方であり、フェネルバフチェは、常に引き気味で、カウンター・アタック狙いに終始した。確かに、後半最初のチャンスを掴んだのは、アンカラ・グジュだった。後半7分、ユルマズの35mの強烈なシュートを、リュシュトゥが、両手で、強くパンチングをしたのだった。同17分、ハカン・ケレシュと1対1になったが、リュシュトゥが、これを防いだ。同20分、初めて、フェネルバフチェが、ゴールに近づいた。トゥンジャイのミスキックを、GKがはじき出したのだった。これ以後の戦いは、必死の攻防も報われない状態であった。試合は、中盤での攻防に終始した。雰囲気的には、アンカラ・グジュの優勢であったが、チャンスを作れないでいてしまった。このような状態に終始したため、終了の笛が吹かれたとき、スコアは、0:0のままであった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=アリ・ギュネシュ、ウミト・オザト、ミルコヴィッチ、アブドラハ=ハカン・バイラクタル、ケマル(後半26分:オギュン)=セルハト(後半1分:ジェイフン)、オルテガ(後半10分:レブロフ)、トゥンジャイ=ベシュチャステ




コジェリへ大雪崩(ファナティック紙 03. 2. 9 付)

イルハン・マンスズ(左)アフメット・ドゥルスン(右)(ファナティック紙) イルハン・マンスズ(左)(NTV)  コジェリ・スポルとのアウェー戦で、素晴らしいサッカーを見せたベシクタシュは、アフメット・ドゥルスン、イルハン・マンスズ(2)、グンティ、タイフルのゴールで撃破し、後半戦をとってもいい始まり方をした。

                   終始優勢

 ベシクタシュを遮る物ものはなかった。延期されていたフェネルバフチェとの一戦は、カドゥキョイで、相手をねぎ倒し、更に、昨日、コジェリ・スポルとのアウェー戦では、豪華な得点ラッシュで退けてしまった。最下位を走るコジェリを相手に、終始優勢な試合運びをしたベシクタシュは、まず、前半14分に先制した。この試合、いい活躍をした選手の1人アフメット・ドゥルスンが、カーン・ドブラとのワンツーで得たボールを、地をはうシュートで、相手ゴールに叩き込んだ。一方、コジェリ・スポルは、前半ロスタイム1分で、ヌリがPKを得たが、外してしまった。

                   後半は、大興奮

 この試合、後半に入ると、完全にベシクタシュ旋風が吹き荒れた。後半22分、アフメット・ドゥルスンのヘディング・シュートが、GKに当たり跳ね返ってくるところを、イルハン・マンスズが決め、点差を2とした。後半27分、2002年5月1日のインパシュ・ヨズガット戦以来の1試合2ゴールを、イルハン・マンスズが決めた。初見参のグンティが、後半30分、名刺代わりのゴールを決め、更に、タイフル主将が、後半40分、ゴールを決め、この試合を締めた。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=ザーゴ、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=カーン・ドブラ(後半30分:マルダラサヌ)、タイフル、テュメル(後半18分:セルゲン)、イブラヒム、パンク(後半25分:グンティ)=アフメット・ドゥルスン、イルハン・マンスズ




コジェリへ参上(ミリエット紙 03. 2. 8 付)

ルチェスク監督 イルハン・マンスズ(右)(ミリエット紙)  現在リーグ戦で最下位につけている相手に立ち向かうベシクタシュ監督ルチェスクは、またしても、ワントップで臨むつもりのようだ。グンティが、先発メンバーで起用されることが待たれている試合でもある。

                   ベシクタシュ、練習に入る

 現在、首位を走るベシクタシュと、最下位を走るコジェリ・スポルとの試合に備えて、昨日、ウムラニエ・グランドで練習に入った。翌日の試合に備えて、戦術練習を中心に行ったベシクタシュでは、痛んでいるヌーマ、バイラム、アリ・ジャンスン、エセルが、試合には登録されない。

                   素晴らしいゴール・ハンター、テュメル

 首位ベシクタシュは、最下位コジェリ・スポルに対して、手をゆるめるということはない。フェネルバフチェとの試合同様、ベシクタシュは、イルハン・マンスズのワントップで臨むつもりをしている。ワントップで、ゴールを目指そうとするベシクタシュで、ルチェスク監督は、MFを多く配置するつもりをしている。ベシクタシュが攻撃に移った際には、テュメルが、前がかりになって、ゴールを目指すことになっている。セルゲンは、後半から登場するようだ。




フェネルバフチェ、ペトコヴィッチに注目(アクシャム紙 03. 2. 7 付)

リュシュトゥ ペトコヴィッチ(アクシャム紙)  リュシュトゥが、今季終了後、ヨーロッパのクラブに移籍するとして、極秘裏に、新たなGKを探しているフェネルバフチェは、トラブゾン・スポルの有能なGKペトコヴィッチを考えているようである。トラブゾン・スポルでは、このため、ペトコヴィッチが、契約延長にのってこないと捉えている。
 トラブゾン・スポルと、1年半の契約を交わしているペトコヴィッチだが、その契約のなかに、契約期間満了後は、希望のクラブに移籍できるというオプション付きという項目が入っていることから、このユーゴ出身で、オーストラリア国籍のGKに、フェネルバフチェは、代理人を通じて接触を図っているということだ。この事実は、トラブゾン・スポル側に衝撃を与えている。

                    理事会に衝撃が走る

 トラブゾン・スポル側では、経験豊かなこのGKが、契約更改にのってこないわけを、フェネルバフチェからのオファーが原因と考えている。理事会では、ペトコヴィッチとの契約更改に持ち込む方策を模索している。だが、ペトコヴィッチには、フェネルバフチェのほかに、パリ・サンジェルマン、ペルージアからもオファーが届いていることから、余計に話が難しくなってきている。

                    ヨーロッパでも十分活躍できる

 トラブゾン・スポルの副理事長エロル・トゥナは、この件に関し、「ペトコヴィッチは、成功を収めた選手だ。オファーが来るのは当たり前だ。だが、彼を、どこにも行かせないよ」とコメントした。




エムレ、ベシクタシュへ(ヒュリエット紙 03. 2. 6 付)

エムレ・アシュク(ヒュリエット紙)  ガラタサライで、出場の機会のない経験豊かなDFエムレ・アシュクが、来季、ベシクタシュのユニフォームを着ることに合意したということである。

                    ルチェスクが求める

 ガラタサライのエムレ・アシュクが、来季、ベシクタシュ入りすることに合意したということだ。今季、ガラタサライでは、トラブルことがあり、また、それが解決しても、今度は出場の機会に恵まれなかったこの経験豊かなディフェンダーを、ガラタサライ前監督ルチェスクが、獲得を求めていたのだった。

                    合意に達する

 ルチェスクの求めに応じて動き出したベシクタシュ理事会は、エムレ・アシュクと会談を持ち、来季の移籍について、基本的合意に達したということである。今季末には、ガラタサライとの契約が切れるエムレ・アシュクは、これで、来季、ベシクタシュのユニフォームを着ることになった。




テリム監督、先発メンバー確定か(SHOW-TV 03. 2. 5 付)

ファーティフ・テリム(SHOW-TV) シャヴィエル ルクンク レヴィヴォ  ガラタサライでは、専ら目は、デニズリ・スポル戦に注がれている。後半戦の当初を勝利で臨みたいガラタサライ監督ファーティフ・テリムの頭に中には、先発メンバーが固まっているようで、また、誰をベンチに入れるかも、試合前直前の練習を見て決めていくつもりのようである。
 痛んでいるウミト・カランとハカン・ウンサルは、メンバーに加えられないのは明らかであるのに対し、新加入のレヴィヴォ、ルクンク、シャヴィエルが加えられるのが確実なようである。
 今週行われている練習では、FWは、アリフ=ルクンクを考えているようで、また、レヴィヴォにチャンスを与えようと考えているファーティフ・テリムは、レヴィヴォとルクンクの組合せも考えているようである。
 前半戦で、ディフェンス陣のミスに不満を持っているファーティフ・テリムは、シャヴィエル、ビュレント・コルクマズ、ヴェダト、エルギュンを起用するつもりのようである。
 選手たちとミーティングを持ったファーティフ・テリムは、チーム・リーダーにレヴィヴォを考えており、中盤には、アイハンとウミト・ダヴァラ、それに回復した場合のハサン・シャシュに、チャンスを与えようと考えている。
 ハサン・シャシュが、試合に間に合わなかった場合には、そのとき起用が最有力視されるのがバリッチであることが、更に、ピントが、先発に加わるであろうことは明白である。
 また、ファーティフ・テリムは、スアト・ウスタとバティスタに関しては、デニズリ・スポル戦では、後半からの起用を考えている。
 移籍期間ぎりぎりで、ガラタサライにやって来たヴォルカンだが、コンディション未調整ということで、後半戦最初の試合には起用は考えてないということである。




オルテガ(SHOW-TV) もうたくさん、ここじゃ耐えられない(SHOW-TV 03. 2. 4 付)

 アルゼンチンの著名なスポーツ新聞オレが、オルテガが、フェネルバフチェを去るつもりをしていると書いた。「もうたくさん、ここじゃ耐えられない」という見出しで書かれたこの記事で、オルテガは、イスタンブールでは、とても不幸な境遇に置かれており、2月12日、アムステルダムで行われる「アルゼンチン vs オランダ」戦のあと、アルゼンチンに逃げ帰るだろうと書いている。
 先日のベシクタシュ戦のスタンドに掲げられた「勇敢な男、オルテガ」という横断幕の下に書かれたスペイン語での表現が、緊張を生んだのだ。そこに書かれたスペイン語は、「臆病者、チキンハートのオルテガ」を意味し、また、その横断幕は、フェネルバフチェのサポーターを装ったベシクタシュのサポーターが、フェネルバフチェのサポーターに渡して掲げさせたと考えられている。




カドキョイの鷲(イエニ・アスル紙 03. 2. 3 付)

イブラヒム(左)・セルハト(右)(ファナティック紙) パンク(左)アフメット・ドゥルスン(右)(SHOW-TV)  成功者ベシクタシュは、フェネルバフチェを敗り、首位の座を固めた。ファーティフ・アクイェルのレッドガードで、計74分間を10人で戦ったフェネルバフチェは、アフメット・ドゥルスンのゴールで崩れ去った。

 ベシクタシュは、延期されたこの試合、カドキョイでフェネルバフチェを1:0で敗り、首位争いで優位に立つことになった。前半9分、アブドラハのセンタリングを、アリ・ギュネシュが、うまくヒットできなかった。前半16分、イブラヒムとの2人の争いになったとき、倒れた相手を踏みつけたファーティフを、アリ・アイドゥン主審は、レッドカードを出し退場させた。前半27分、パンクがGKと1対1となったが、リュシュトゥがゴールを許さなかった。前半45分、アフメット・ドゥルスンが近距離からはなったシュートは、ゴールマウスを捉えることはできなかった。これで、前半は0:0のまま終わった。

                   アフメット・ドゥルスンが決めた

 ベシクタシュが、後半11分、先制した。左から、テュメルが、ドリブルで持ち込んだ。そして、ペナルティ・エリア内に入るや、センタリングを上げた。後ろから走ってきたアフメット・ドゥルスンが、このボールを、ゴールに叩き込んだ。0:1。後半16分、テュメルがGKと1対1となったが、ボールは、リュシュトゥに抑えられた。後半24分、オルテガのフリーキックは、ゴールマウスを捉えることができず、その上を越えていった。後半44分、パンクが送り込んだボールが混戦となるなか、アフメット・ドゥルスンがシュートを打てず、結局、試合は、0:1のまま終わった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、オギュン、ウミト・オザト、アブドラハ=ハカン・バイラクタル(後半22分:ステヴィッチ)、ジョンソン=アリ・ギュネシュ、ジェイフン(後半14分:オルテガ)、トゥンジャイ(後半1分:ムスタファ・ドーアン)=セルハト
【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=トルガ、ザーゴ、アフメット・ユルドゥルム=カーン・ドブラ、タイフル、ヤシン(前半39分:アフメット・ドゥルスン)、イブラヒム(後半25分:セルゲン)、パンク、テュメル(後半40分:アリ・エレン)=イルハン・マンスズ





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