まず練習、そして勝ち取れ(ファナティック紙 03. 2. 2 付)
後半戦は、4-3-1-2システムで臨むつもりをしているサメト・アイババは、先発の11人の構想を練っているところだ。サテライトからも起用を考えている同監督は、「練習をする者が、定位置を獲得する」と言っている。
4バックでガッチリと
後半に入っても、4-3-1-2というシステムを変えるつもりはないというトラブゾン・スポル監督サメト・アイババは、構想にあった11人を描き始めている。作戦というものは、人に合わせてあるものではなく、人を合わせていくものだと述べる同監督は、「きっちりやっていれば、誰にもチャンスはある。ウチのチームでは、練習する者にチャンスがあるのだ」と言っている。エルマン・オズギュル、エルマン・ギュラチャル、ファーティフ、ギョクデニズという選手が、アイババ監督にとって重要な選手だ。
セルカン・クルチのポジション
現在、トラブゾン・スポルでは、イ・ウリョン(李乙容)が調子を上げ、エルマン・オズギュルが、ずっと真ん中でプレーすることにともなって、両サイドが、ポジション争いの場となっている。左サイドでいいサッカーをしていたセルカン・クルチの位置が、イ・ウリョンが調子を上げることにより、ここ1週間、いい意味で競い合いの場になっている。アイババ監督は、こういったポジション争いに関して、いいチームになってきたと述べるとともに、どのポジションも、「ある選手に用意されているものなどない」と言っている。 |