[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





まず練習、そして勝ち取れ(ファナティック紙 03. 2. 2 付)

アイババ監督  後半戦は、4-3-1-2システムで臨むつもりをしているサメト・アイババは、先発の11人の構想を練っているところだ。サテライトからも起用を考えている同監督は、「練習をする者が、定位置を獲得する」と言っている。

                   4バックでガッチリと

 後半に入っても、4-3-1-2というシステムを変えるつもりはないというトラブゾン・スポル監督サメト・アイババは、構想にあった11人を描き始めている。作戦というものは、人に合わせてあるものではなく、人を合わせていくものだと述べる同監督は、「きっちりやっていれば、誰にもチャンスはある。ウチのチームでは、練習する者にチャンスがあるのだ」と言っている。エルマン・オズギュル、エルマン・ギュラチャル、ファーティフ、ギョクデニズという選手が、アイババ監督にとって重要な選手だ。

                   セルカン・クルチのポジション

 現在、トラブゾン・スポルでは、イ・ウリョン(李乙容)が調子を上げ、エルマン・オズギュルが、ずっと真ん中でプレーすることにともなって、両サイドが、ポジション争いの場となっている。左サイドでいいサッカーをしていたセルカン・クルチの位置が、イ・ウリョンが調子を上げることにより、ここ1週間、いい意味で競い合いの場になっている。アイババ監督は、こういったポジション争いに関して、いいチームになってきたと述べるとともに、どのポジションも、「ある選手に用意されているものなどない」と言っている。




ヴォルカン、ガラタサライに(ヒュリエット紙 03. 2. 1 付)

ヴォルカン(ヒュリエット紙 ファーティフ・テリム監督  ガラタサライ理事会は、ファーティフ・テリムの求めに応じて、移籍解禁最終日に、いい選手を獲得することになった。アルタイのシナンは獲得できなかったガラタサライは、同じクラブのイブラヒム、及びレアル・ソシエダードのタイフンを、来季獲得する意向である。

                   ファーティフ・テリムの意向

 ガラタサライは、移籍解禁最終日に、ビッグな移籍を実現させ、コジェリ・スポルのMFヴォルカン・アスランを獲得することになった。ファーティフ・テリム監督の意向に応えて、長い間獲得を試みていたガラタサライ理事会は、昨日、5時間に渡る交渉の結果、この移籍を実現させたのだった。

                   夢のクラブ

 コジェリ・スポルから、45万ドルでパスを買い取ったガラタサライは、ヴォルカン自身には、契約金として5万ドルを支払い、2年半契約に持ち込んだ。夕刻、ガラタサライへの移籍を知らされたヴォルカンは、「夢のクラブに移ることになって、とても幸せだ」とのコメントを寄せた。

                   シナン移籍は実現せず

 ガラタサライ理事会は、ヴォルカン獲得のための交渉を行う一方、シナンとイブラヒム獲得に向けて、アルタイの理事長アフメット・タシュプナルと交渉をしていた。タシュプナルは、「シナンに関しては、ベシクタシュと約束した。ただ、イブラヒムに関しては、理にかなった金額を提示してもらえるのなら考えてもよい」と言っていた。これにより、シナンは諦めねばならなくなったが、イブラヒムに関しては、今季終了後、再度交渉の席に着くこととなった。

                   タイフン獲得へ

 来季に向けての補強を考えているガラタサライは、レアル・ソシエダードとの契約が、この6月で切れるタイフン・コルクト獲得に向けて動き出すことになった。ハルン・アスラン代理人、及びタイフン本人との交渉に入っているガラタサライ理事会は、「条件さえ合えば、ガラタサライに行きたい」という応えをもらっている。




オーウズ・チェティン監督 オーウズ・チェティン、ダービーの先発はこれだ(SHOW-TV 03. 1.31 付)

 サマンドゥラ・グランドでの夕方練習で、オーウズ・チェティン監督は、選手たちに、戦術面に重点を置いたミニゲームをさせていた。
 ベシクタシュ戦の先発メンバーをはっきりさせようとしている同監督は、リュシュトゥ、ファーティフ、ウミト・オザト、ムスタファ・ドーアン、アブドラハ、アリ・ギュネシュ、ハカン・バイラクタル、ジェイフン、ジョンソン、トゥンジャイ、セルハトでなるチームと、オルテガ他の選手で構成したチームとを対戦させていた。オルテガが、控えメンバー組に入っていたのが、注目を浴びていた。
 この戦術面に重点を置いたミニゲームは、レギュラー組が、控え組を、4:1で敗ったが、レギュラー組で得点をあげたのは、トゥンジャイ(2)、ジェイフン、セルハトであった。他方、控え組でゴールを決めたのは、エルハン・アルバイラクだった。
 試合の最中も、しばしば注意を発していたオーウズ・チェティン監督は、試合の後半、レギュラー組のムスタファ・ドーアンの替わりにオギュン、ジョンソンの替わりにステヴィチを起用していた。




ベシクタシュ、上機嫌(ファナティック紙 03. 1.30 付)

アリ・ジャンスン(右)(ファナティック紙) テュメル(右)(アクシャム紙)  ディナモ・ブカレストとの一戦、前半11分に、パンクが負傷退場してしまったベシクタシュは、ドゥラガムのゴールで先制を許したが、カーン・ドブラとエセル・ヤームルのゴールで、追いつき追い越し、勝利を収めた。

                   カーン・ドブラ、ごっつい一発

 ベシクタシュは、フェネルバフチェとのダービ−・マッチを前にした最後のリハーサルで、ディナモ・ブカレストを2:1で撃破した。テンポ良く試合を始めたベシクタシュだったが、求めて止まないゴールを、なかなか見出せなかった。前半26分、ディナモ・ブカレストのカウンター・アタックにGKコルドバの執った行為に対し、レシャト・ギュル主審は、PKを与えた。ドゥラガムが、このPKを決め、先制を許したベシクタシュであったが、その1分後、カーン・ドブラの素晴らしいゴールで、同点に追いついたのだった。1:1。前半、このスコアで終わった。

                   エセルが、この試合を決めた

 後半に入り、選手を入れ替えてきたベシクタシュだったが、なかなか得点をあげることができなかった。だが、時間が経つにつれて、途中から入ったイブラヒム、セルダル、タメル、それに在外トルコ人選手であるエセルが、相手陣内に攻め寄せ、チャンスを作り出していった。後半29分、タメルが、右サイドから出したボールを、エセルがうまくコントロールして、相手ゴールに叩き込み勝ち越したのだった。これ以後は、ゴールは生まれることがなかったので、ベシクタシュは、この試合、勝利を収めることができたのだった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ(後半1分:ギョクセル)=アリ・エレン(後半1分:ロナルド)、ザーゴ、トルガ(後半1分:セルダル)=カーン・ドブラ(後半1分:タメル)、パンク(前半11分:マルダラサヌ)、アフメット・ユルドゥルム(後半14分:ザフェル)、テュメル、ニヤズィ(後半1分:イブラヒム)=アリ・ジャンスン、イルハン・マンスズ(後半1分:エセル)




これが、ガラタサライだ!(イエニ・アスル紙 03. 1.29 付)

レヴィヴォ(ファナティック紙)  ガラタサライらしさが出てたぞ。ブルガリアのロコモティヴ・プロヴティヴ戦は、レヴィヴォ(2)とベルカントの得点で、点差を広げるものだった。

 ガラタサライのアンタルヤ・キャンプの最後の練習試合、ブルガリアのロコモティヴ・プロヴティヴ戦は、点差をつけて勝った。3:0。強豪相手に、前半で、徐々に優位に立ちかけていたガラタサライだったが、新加入のレヴィヴォ(2)とベルカントのゴールで、大いに盛り上がっていった。前半、次々と攻撃を仕掛けるガラタサライは、前半45分、ゴールが決まった。エルギュンのパスを受けたレヴィヴォが強烈なシュートを叩き込んだのだ。1:0。後半30分、ガラタサライの2得点目が生まれた。相手ゴール前の混戦で、ベルカントが、全くフリーになっていたレヴィヴォにパスを送った。レヴィヴォは、左脚で、このボールを強く蹴ると、ガラタサライとしても、本人自身にとっても、この試合2得点目が入った。2:0。後半38分、ガラタサライが攻撃を仕掛け、右サイドからジハンが、相手のペナルティ・エリア内に向けてセンタリングを上げると、それに、ベルカントがヘッドで合わせたのだった。3:0。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウミト・ダヴァラ(後半33分:ジハン)、ヴェダト(後半1分:エムレ・アシュク)、ビュレント・コルクマズ(後半1分:メフメット・ポラト)、ハカン・ウンサル(後半1分:アリフ)=ピント(後半1分:ベルカント)、アイハン、バティスタ、エルギュン(後半31分:イルケル)=レヴィヴォ(後半31分:ハサン・シャシュ)、ルクンク(後半1分:バリッチ)




グンティを、必ず獲れ(ヒュリエット紙 03. 1.28 付)

グンティ(ヒュリエット紙)  ベシクタシュのルチェスク監督は、明確な決定を下した。イタリアのセリエAのブレシアで、MFとして活躍する同選手を、ベシクタシュは、求めている。ヒュスヌ・ギュレリとユルドゥルム・デミレーレンは、グンティ獲得のため動き出した。

                   昨日、会談

 ベシクタシュ移籍委員会のヒュスヌ・ギュレリ、ユルドゥルム・デミレーレンらは、ルチェスク監督と、2時間に渡り、話し合いを持った。ルチェスク監督は、移籍については、デリケートになっていると語りながらも、グンティ獲得には意欲を示していた。

                   厚い選手層

 UEFA杯、トルコ・リーグを戦うにおいて、選手層の厚さに満足しているというルチェスク監督は、「我がチームの全選手に満足している。どの選手をも、放出するなんてことは考えていない。UEFA杯、トルコ・リーグを戦うにおいて選手層が厚いということは、私の戦略を楽にしてくれている」と述べた。




豪華絢爛、フェネルバフチェ(スター紙 03. 1.27 付)

ベシャストゥニコフ(中)(ヒュリエット紙) ウミト・オザト(右)(スター紙)  フェネルバフチェは、オルテガが出場しなかったが、ジェイフンが、立派な活躍を見せて、この試合のヒーローとなった。エルハンとアリ・アクデニズが、更に点を重ねた。新加入のベシャストゥニコフが、2つのアシストを行い、強い印象を残した。4:0。

 フェネルバフチェが、ぴかぴかに輝いた。フェネルバフチェは、今週末に戦うベシクタシュ戦のリハーサルとなるこのコジェリ・スポル戦で、ゴール・ラッシュを見せた。4:0。フェネルバフチェは、前半、試合を支配し、相手にチャンスを与えなかった。そして、前半は、0:0で終わった。後半に入ると、フェネルバフチェは、ジェイフンの活躍で盛りに盛り上がった。この日のヒーローとなったジェイフンは、後半18分には、トゥンジャイの。同24分には、ベシャストゥニコフのパスを受けて、ゴールを決めた。新加入のロシア人選手ベシャストゥニコフは、後半33分にも、エルハン・アルバイラクにいいパスを出し、素晴らしいシュートを決めさせた。3:0。更に、後半ロスタイムには、アリ・アクデニズがゴールを決め、4:0とした。終始、試合をコントロールしたフェネルバフチェは、ベシクタシュ戦に向けて、サポーターに希望を与えることになった。

【フェネルバフチェのメンバー】ルシュトゥ=ファーティフ、ミルコヴィッチ(後半18分:ムスタファ・ドーアン)、ウミト・オザト、アブドラハ(後半29分:ジェム・カラジャ)=ハカン・バイラクタル、ジョンソン(後半25分:ステヴィッチ)=アリ・ギュネシュ、ジェイフン、トゥンジャイ(後半29分:エルハン・アルバイラク)=セミフ(後半18分:ベシャストゥニコフ)




レブロフ(ヒュリエット紙) レブロフ、歓迎の渦(ヒュリエット紙 03. 1.26 付)

 フェネルバフチェが合意に達したウクライナ人選手セルゲイ・レブロフが、昨日、イスタンブールに到着した。大混雑のアタテュルク空港で、サポーターから花束で迎えられ同選手は、その後、パルク・レジデンツ・ホテルに入った。

 本日、メディカル・チェックを受け、明日、正式調印が予定されている。ヴァルガ・ガルドル代理人とともに、ロンドンからイスタンブール入りをしたレブロフは、少し休憩をとったあと、早速、フェネルバフチェの夕刻の練習に参加した。29歳、1.75mのレブロフは、1年半の契約である。その後は、フェネルバフチェ側にオプション付きの契約を結んだレブロフは、トッテナムでは、75試合の出場経験を持ち、その間、16ゴールをあげている。一方、フェネルバフチェの選手・コーチ団は、夕食を、ペッパームーン・レストランで摂ったあと、リッツ・カールトン・ホテルに赴き、映画を楽しんだ。




ベシクタシュ、いい雰囲気(アクシャム紙 03. 1.25 付)

アリ・エレン(左)(アクシャム紙) ヌーマ(右)(ファナティック紙)  ベシクタシュは、スポルトゥル・ブカレスト戦で、どのラインをとっても、いいプレーを見せ、2月2日に戦うフェネルバフチェに、大きな脅威を与えることになった。ヌーマやイルハン・マンスズという大スター選手の活躍で勝利を収めたベシクタシュは、イノニュで、大きな盛り上がりを見せた。2:0。

 前半で、既に先行した状態で終わったが、そもそもこの試合は、ベシクタシュが、悪天候のため、アンタルヤで試合ができなかったため、急遽、イノニュで行ったものだった。ベシクタシュは、あらゆるラインで、いいプレーを見せ、2月2日に戦うフェネルバフチェ戦に対して、サポーターに大きな希望を抱かせる結果となった。この試合、前半3分、早くもゴールが生まれた。テュメルのセンタリングに反応して、ヌーマが、足を伸ばし、ゴールに送り込んだのだった。

                    背番号8はマルダラサヌ

 後半に入り、ルチェスク監督は、2日前に、ベシクタシュへの加入が決まったマルダラサヌを起用した。マルダラサヌは、アマラルがつけていた8番のユニフォームを与えられていた。後半2分、タメルのセンタリングに対し、右側からインサイドキックで、イルハン・マンスズが、ゴールを決めた。2:0。後半7分、中盤からボールを持ちだしたマルダラサヌが、相手ディフェンダーをフェイントでかわし、強いシュートを放ち、観衆の拍手を受けていた。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ(後半1分:ギョクセル)=トルガ、ザーゴ、アリ・エレン(後半1分:ロナルド)=カーン・ドブラ(後半1分:タメル)、タイフル(後半27分:セルダル)、テュメル(後半1分:マルダラサヌ)、イブラヒム(後半1分:ニヤズィ)、パンク(後半27分:ザフェル)=アフメット・ドゥルスン(前半29分:エセル、後半1分:アリ・ジャンスン)、ヌーマ(後半1分:イルハン・マンスズ)




攻防は続く(イエニ・シャファク紙 03. 1.24 付)

ザヴィエル ララトヴィッチ  ポルトガル人選手ザヴィエルが、本日、イスタンブールにやって来て、メディカル・チェックを受けた後、正式署名を行う予定である。ザヴィエルは、調印式を終えたあと、ガラタサライのキャンプに加わるため、アンタルヤに向かう。また、ユーゴ人のララトヴィッチの移籍に関しては、重要な段階に入ってきている。

 ガラタサライの外国人選手獲得に向けての攻防が続いている。レヴィヴォとスアト・ウスタの獲得に成功したガラタサライは、リヴァプールのポルトガル人選手アベル・ザヴィエルと、はっきりと合意に達し、2年半に渡る仮契約に署名したということである。イギリス滞在中のブラク・エルマス理事は、ザヴィエル及び所属のリヴァプールとの交渉が、満足のいく結果に達し、テリム監督に、いい結果を知らせることとなった。リヴァプールから、シーズン終了後に、パスを獲得することとなったエルマスは、他方、ザヴィエル本人とは、金銭面での合意も達成していた。そして、ザヴィエルと2年半の仮契約を結んだのだ。理事たちと、本日イスタンブールにやって来るアベル・ザヴィエル(31)は、まず、メディカル・チェックを受け、そして調印式を行い、その後、ガラタサライが続行中のアンタルヤ・キャンプに加わる予定である。他方、ガラタサライが進めているララトヴィッチに関する交渉の妥結は、時間の問題だとうことが明らかになった。このユーゴ人選手とは、全ての問題において合意に達しているガラタサライは、今季終了後の放出を求めるレッド・スター側を、説得する努力をしていること、また、両クラブとの間には、10万ドルの違いがあるということが明らかになった。アリ・ドュリュストゥ副理事長は、ララトヴィッチとは合意に達していると述べ、「レッド・スター側は、今季終了後まで待つように求めている。今すぐに移籍が実現するか、それとも、この問題が頓挫するかのところに来ている」と述べた。




レブロフ獲得をめぐって(ファナティック紙 03. 1.23 付)

レブロフ(ヒュリエット紙)  ウクライナのスター選手レブロフと合意に達していたサデッティン・サランは、昨日、会談を持ったトッテナムが、移籍金の上積みをしてきたため、イギリスから離れられないでいる。

                    ペルージアも参戦

 オーウズ・チェティンが求めて止まないレブロフの移籍に向けて、かなり詰めた話し合いが継続している。理事会から全権依頼を受け、先日の火曜日にイギリスに飛んだサデッティン・サランは、レブロフ夫妻を説得したあと、トッテナム側との交渉の席に着いている。しかし、ペルージアも、レブロフ獲得を目指していると明らかにしたトッテナムは、レブロフの移籍金を跳ね上がらせて来たため、交渉は暗礁に乗り上げてしまった。

                    帰りの飛行機は予約

 昨晩、レブロフとともに、イスタンブールに戻ってくるつもりをしていたサランだったが、今のところ、ことの進展を待っているところだ。トッテナム側との最終調整を、まだ行うつもりでいるサランは、本日のイスタンブール行きの飛行機を抑え、交渉がまとまった場合には、レブロフを、イスタンブールに連れてくるつもりをしている。もし、この交渉がまとまらなかった場合には、フェネルバフチェは、レアル・マジョルカのナイジェリア人選手フィニディを獲得するつもりでいる。




ベシクタシュ、セルゲン・ショック(ファナティック紙 03. 1.22 付)

セルゲン(ファナティック紙)  セルゲンが、2月2日に予定されているフェネルバフチェ戦に、出場できなくなった。

                    浮腫、発生

 後半に向けての練習が佳境に入ってきたベシクタシュに、セルゲン・ショックが駆けめぐった。右脚に浮腫が発生したため、アンタルヤ・キャンプには参加しなかったセルゲンだが、2月2日のフェネルバフチェ戦も出場できないことが分かった。故障の状態が深刻なセルゲンは、2月20日に予定されているスラヴィア・プラハ戦を考えて、リスクを負わないよう配慮されているようだ。

                    とても悲しい

 ダービ−・マッチに出場できず、とても悲しいと言うセルゲンは、「ドクターの指示する細かな治療プログラムをこなしているところだ。良くなってきているので、チームに合流することを望んだんだけど、ドクターは、完治するまでには、まだ2.3週間かかると言ってるんだ。フェネルバフチェ戦を、チームメイトと一緒に戦えず、とても悲しい気分だ」と語った。




スメル:ベシクタシュ、混乱させることなかれ(ヒュリエット紙 03. 1.21 付)

アウレリオ オズカン・スメル理事長(SHOW-TV)  トラブゾン・スポルのオズカン・スメル理事長は、アウレリオの移籍問題について、ベシクタシュが、混乱を起こさせるようなことに至っているというには及ばないと明らかにするとともに、「ベシクタシュのようなビッグ・クラブが、契約途中の選手に、このような関係を迫ってくるとは考えていない」と述べた。

 メフメット・アリ・ユルマズ・グランドで行った記者会見で、スメル理事長は、ベシクタシュが、アウレリオと合意に至ったという報道に対して、「アウレリオの移籍に関しては、ベシクタシュが、混乱を起こさせるようなことに至っているというには及ばない。ベシクタシュのようなビッグ・クラブが、契約途中の選手に、このような関係を迫ってくるとは考えていない」と述べた。
 アウレリオとは、アンタルヤ・キャンプ中に話したというスメル理事長は、「話し合いの中では、トラブルということはなかった。彼自身に、我々の契約の意志を伝えた。彼から、返事を待っているところだ。我々の契約内容は、彼を満足させるはずのものだ。1月中には、契約更改が終わる予定である。ただ、次の点だけは、誰しも確認しておいていただきたい。ビッグ・クラブでは、選手たちは、諦めねばならないこともあろうが、諦めてはいけないのは、こういった場合のシステムであり、節度だ。我々は、難しい条件の下、このシステムだの、節度だのを守ろうとしている。そして、このことは、そうしていかれねばならないことだ」と述べた。




競争はあっても衝突はない(アクシャム紙 03. 1.20 付)

ジェイフン オルテガ オーウズ・チェティン監督(アクシャム紙)  2人の有力選手いずれをも捨てることのできないフェネルバフチェ監督オーウズ・チェティンは、オルテガとジェイフン双方を、先発メンバーに使えるフォーメーションを考えている。

                    2人とも気に入ってる

 フェネルバフチェにある、「いったい、オルテガなのか、ジェイフンなのか」という問題に、オーウズ・チェティン監督が、意を決した。両人の間には、衝突があるのではなく、心地よい競争があるのだというオーウズ・チェティン監督は、「2人は、同じような役割をする選手だ。私は、ジェイフンのプレーぶりが気に入っている。素晴らしいパフォーマンスを見せてくれている。オルテガは、まだ体調が整っていない。でも、彼のプレーぶりは気に入っている。いい選手が、ユニフォームを着ることになるはずだ。だが、私は、この両選手をプレーできるように考えてるところだ」と語った。

 選手たちに、トラブゾン・スポル戦のVTRを見せ、「プレーできないことの無念さを、チームや、チームメイトに向けるべきでない。誰しも、プロとしての行動をとって欲しい」と言うオーウズ・チェティンは、ジェイフンを、ハカン・バイラクタルと並んで、ジョンソンの位置に使おうと考えている。雨の中での練習の後、キャンプについて述べたオーウズ・チェティンは、「理論的、また実践的にも、はっきりしたところに来ている。我々のまずいところは分かっている。リーグ戦の再開までに修正をするつもりだ」と述べた。

                    フォーメーション上の問題

 フォーバックのサイドの選手とボランチの選手の内から1人は、攻撃参加が必要であると述べる同監督は、「新しいフォーメーションに、全選手が慣れていくはずだ。ベシクタシュ戦までに、我々の問題を解決し、最もいい形で、試合に臨みたい。新たな選手獲得は、まだ考えている。2人、まだ獲得するつもりだ。その内の1人はボランチの選手で、もう1人は右サイドの選手だ」と語った。




ガラタサライに、アリが喝(イエニ・シャファク紙 03. 1.19 付)

ルクンク(右)(ヒュリエット紙) エルギュン(右)(ザマン紙)  ガラタサライとエジプト代表戦で、初起用されたアリ・ルクンクが、いい働きをして好意を持って迎えられた。エマムのゴールで先制されたガラタサライは、この新加入のルクンクが、同点弾を放った。

                    後半は、ガラタサライのもの

 ガラタサライとエジプト代表との親善試合は、1:1の引き分けに終わった。前半17分、ヘルジム・エマムが、左前からのかなり強くて、コントロールされたシュートを放つと、ガラタサライのネットを揺らし先制した。1:0。前半は、このスコアで終わった。後半に入ると、焦り気味だったガラタサライだが、後半13分、新加入のルクンクがゴールを決め、同点に追いついた。ルクンクの見せたサッカー、そして素晴らしいゴールは、見る者の目を集めていた。ルクンクの放った3本のシュートの内1本は、ゴールとなり、もう1本は、バーに当たり跳ね返り、残りの1本は、ゴールマウスを捉えることはできなかった。また、ルクンクが見せた相手ディフェンス陣へのプレスは、テリム監督の気に入るものであった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウミト・ダヴァラ、エムレ・アシュク、ビュレント・コルクマズ、エルギュン=ピント、アイハン(後半29分:メフメット・ポラト)、ジハン、ハサン・シャシュ(後半43分:イルケル)=ベルカント(後半1分:バティスタ)、ルクンク




フェネルバフチェ、またしてもカップは取れず(イエニ・アスル紙 03. 1.18 付)

オルテガ(中)(SHOW-TV) トゥンジャイ(右)(ザマン紙)  トラブゾン・スポルが、アンタルヤで行われたエフェス・カップで、優勝を飾った。

 エフェス・カップの決勝戦で、フェネルバフチェは2:1で敗ったトラブゾン・スポルが、チャンピオンになった。フェネルバフチェ、前半41分、ファーティフのセンタリングにアリ・ギュネシュがヘッドで合わせ、先制した。そして、前半は、このスコアで終わった。後半13分、ペナルティ・エリア内で、ボールを持ったアリ・シェンが、シュートを放つと、ボールは、バーに当たってゴールネットを揺らした。1:1。その2分後、エルマン・オズギュルのフリーキックに、ペナルティ・エリア内で跳ねたボールに、誰も触れられないでいると、トラブゾン・スポルが、2:1と逆転してしまった。結局、トラブゾン・スポルが勝利を収め、エフェス・カップを獲得したのに対し、フェネルバフチェは、またしてもカップを手にすることができなかった。トラブゾン・スポルは、優勝賞金として、7万5千ドル、フェネルバフチェは、準優勝賞金として、2万5千ドルを獲得した。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ファーティフ、エルマン、ウミト・オザト、アブドラハ=ハカン・バイラクタル、ジョンソン=アリ・ギュネシュ、ジェイフン(後半16分:オルテガ)、トゥンジャイ(後半18分:エルハン・アルバイラク)=セミフ(後半16分:ベシャトゥニコフ)
【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=タイフン、エルマン・グラチャル、オーマール=セルカン・クルチ(後半9分:李乙容)、ヒュセイン(後半41分:メフメット)、アウレリオ(後半10分:アリ・シェン)、エルマン・オズギュル、ギョクデニズ=ゾンマース、ファーティフ・テケ(後半44分:エムレ)




フェネルより、ハサンに300万ドル(ファナティック紙 03. 1.17 付)

ハサン・シャシュ(ファナティック紙)  フェネルバフチェは、レヴィヴォの移籍への報復に、金に糸目を付けないことを考えている。

                    サランの言葉

 フェネルバフチェのサッカー部門担当責任者サデッティン・サランが、1月10日に明らかにしたところによると、「ガラタサライとの間で、非紳士的なことが行われるのなら、我々が、ハサン・シャシュに関心を持ってもいいだろう」と言って、ガラタサライに、はっきりと脅しをかけたということがあった。ガラタサライが、レヴィヴォと合意に達すれば、そう遠くない時期に、フェネルバフチェは、行動に移すはずである。

                    ハサン・シャシュにプレッシャー

 ハサン・シャシュに、「我々からのオファーを待たずして、決してサインをするなかれ」と、1度ならず情報を提供するフェネルバフチェ側は、ハサン・シャシュに、年棒300万ドルなどという驚くべき金額を呈示するだろうと言われている。フェネルバフチェ所属の代表選手が、ハサン・シャシュに、プレッシャーをかけていると言われる一方、ガラタサライが、獲られてしまわないための戦略をかけだしたということである。




2つの違ったフェネル(ヒュリエット紙 03. 1.16 付)

ハカン・バイラクタル(左)(アクシャム紙) アリ・ギュネシュ(左)(ミリエット紙)  前半は、効果的な攻撃をしていたフェネルバフチェは、前半23分、アリ・ギュネシュのゴールで、先制した。後半に入ると、フェネルバフチェのテンポは落ち、更に、ディフェンス陣のミスにより、ロッベンとケズマンのシュートを防ぐことができなかった。

 フェネルバフチェは、エフェス・カップ第2試合で、PSVアイントホーフェンに敗れたにもかかわらず、ファイナルに進出した。最初の試合で、ヴェルダー・ブレーメンを5:1で敗ったフェネルバフチェは、得失点差で、グループ1位になったのだ。
 前半、効果的な攻撃をして、アリ・ギュネシュのゴールで先制したフェネルバフチェは、後半に入ると、テンポが落ちてしまい、敗戦を防ぐことができなかった。全体を通じて、ボール支配率の高かったフェネルバフチェであったが、ディフェンス陣の2つのミスが、命取りになった。ワントップを務めたセミフだったが、十分なチャンスを掴むことができなかった。
 前半12分、ロッベンの、ペナルティ・エリアでの、左斜め前からのシュートは、サイドバーに当たって跳ね返った。
 前半23分、セミフとのワンツーで、アリ・ギュネシュが、右よりペナルティ・エリア内へ入った。斜め前からのシュートは、見事に相手ゴールを捉え、1:0と先制した。
 後半16分、ロッベンが、ファーティフをかわし、ペナルティ・エリア内へ入った。GKオーウズの横より、狙い澄ましたシュートを決め、同点に追いついた。
 その2分後、GKオーウズのミスを捉えたケズマンが、ボールをコントロールして、がら空きのゴールにゴールを決め、この試合のスコアを決めた。

【フェネルバフチェのメンバー】オーウズ=ファーティフ、ウミト・オザト、ムスタファ・ドーアン、アブドラハ=ハカン・バイラクタル、ステヴィッチ(後半28分:ジョンソン)=アリ・ギュネシュ、ジェイフン、トゥンジャイ(後半28分:アリ・アクデニズ)=セミフ





進む メイン・ページ 戻る