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サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





ガラタサライ、ゴールラッシュ(イエニ・アスル紙 03. 1.15 付)

ベルカント ハサン・シャシュ(右)(ギュネシュ紙)  ガラタサライは、キャンプの最後の日を、オランダの2部リーグ所属のフォランダムと戦い、勝利を収めた。

 ガラタサライは、スペイン・キャンプの最後を、ゴールラッシュで勝利を収めた。バイエルン・ミュンヘンとは引き分けに終わり、アントワープには、1:0で勝利を収めたガラタサライは、昨日、オランダ2部リーグのフォレンダムと対戦した。終始優勢に試合を進めたガラタサライであったが、前半38分、アリフのPKで、ゴールラッシュの幕を開けた。1分後には、アリフが、点差を2とするゴールを放った。後半31分には、ベルカントが、同33分には、アイハンがゴールを決め、4:0としてしまった。ガラタサライ選手団は、本日の午後には、イスタンブールに戻ってくることになっている。ファーティフ・テリム監督は、いいキャンップを送ることができたと述べるとともに、出番を待っている選手たちを参加させることにより、チームの全体的な向上が図れたと述べた。同監督は、スコア以上の戦いをしてくれたことに、満足の意を表していた。

                   ハサン・シャシュ、故障

 この試合の前半30分、ボールのないところで、ハサン・シャシュが、故意に蹴られ、痛んでしまった。イルケルと交代したハサン・シャシュであったが、その故障の具合は、かなりのものらしく不安を掻き立てている。ファーティフ・テリム監督は、ハサン・シャシュの故障の元を作り出した主審と、後半32分、レッド・カードをもらったエムレ・アシュクを、痛烈に批判していた。

【ガラタサライのメンバー】メフメット=バティスタ、ビュレント・コルクマズ(後半1分:メフメット・ポラト)、エムレ・アシュク=ピント、ジハン、アイハン、エルギュン、ハサン・シャシュ(前半30分:イルケル)=バリッチ(後半28分:セダト)、アリフ(後半13分:ベルカント)




アマラル(ファナティック紙) ベシクタシュ、アマラルと契約解除(ファナティック紙 03. 1.14 付)

 ベシクタシュは、今季当初、獲得したブラジル人選手のアマラルとの契約解除で合意した。

 ベシクタシュの理事クヴァンチ・オクタイは、昨日、イスタンブール入りしたダ・シルヴァ・マナノ(アマラル)と、本日朝に会った話し合いで、お互いに、契約解除に合意したこと、従って、アマラルが、ベシクタシュを離れることを発表した。
 アマラルとの間に、問題は一切残っておらず、更に、アマラル本人に、パスは譲ったと、オクタイは明らかにした。

(今季、フィオレンティーナから移ってきたアマラルですが、シーズン当初は、タイフルなどを押しのけ、常時、先発に起用されていましたが、次第に、ルチェスクの評価から外れていき、ベンチを温めることとなっていました。なお、まだ、移籍先は決まっていません・・・黄紺)




ベシクタシュ、試合を支配(アクシャム紙 03. 1.13 付)

ルチェスク(左)ダウム(右)(bjk.com) イブラヒム(右)(サバハ紙)  アンタルヤでの、初めての練習試合を、ベシクタシュは、ダウム前監督が、監督を務めるオーストリア・ウィーンと戦い、引き分けに終わった。前半16分、テュメルのゴールで先制したベシクタシュであったが、後半15分のワーグナーのシュートを止めきれず、引き分けに終わった。

 強豪相手に、自らのペースで試合を始めたベシクタシュは、イルハン・マンスズ、イブラヒム、カーン・ドブラが、サイド攻撃を仕掛けていった。そして、求めていたゴールは、存外早く手に入った。前半12分、GKと1対1となったイルハン・マンスズは、絶対決めなければならないチャンスを逸してしまう。前半16分、テュメルの放った20mのフリーキックが、相手ゴールに突き刺さり、ベシクタシュが先制した。1:0。

                   予期せぬゴール

 ゴールを決めてから、今度は逆に、ベシクタシュ陣に攻め込まれることが多くなった。後半に入ると、一進一退の攻防が続いた。テュメルやパンクが追加点を求めたが、逆に、後半15分、オーストリア・ウィーンは、ワーグナーのゴールで、同点に追いついてしまった。この試合、残りの時間では、新たなゴールは生まれなかったので、1:1で終わった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ(後半41分:ヤシン)=トルガ、ロナルド、アリ・エレン、イブラヒム(後半1分:セルダル)=パンク、タイフル(後半30分:タメル)、テュメル(後半28分:ヌーマ)、カーン・ドブラ=アリ・ジャンスン(後半28分:アフメット・ドゥルスン)、イルハン・マンスズ(後半14分:エセル、後半30分:エヴレン)




ガラタサライ、アントワープを、アリフのゴールで撃破(ザマン紙 03. 1.13 付)

アリフ ハサン・シャシュ(右)(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、スペイン・キャンプ中の最初の練習試合で、バイエルン・ミュンヘンと0:0で引き分けたあとの、2つ目の練習試合を、ベルギー1部リーグ所属のジェルミアン・ベルショ・アントワープを、アリフのゴールで、1:0で打ち破った。

 ほぼ試合の主導権を握っていたように見えたガラタサライは、ロングボールを放り込むことによって、概ね、相手ゴールに攻め寄せていた。ロングシュートを何度か試みていたガラタサライは、前半18分、アリフのゴールで先制した。アリフは、フェイントをかけ、相手ディフェンス陣をかわし、ペナルティ・エリア内に入ってきた。そして、狙い澄ましたシュ−トを放つと、ボールは、相手ゴールに突き刺さった。1:0。同7分には、ベルカントの放ったシュートは、バーに跳ね返された。
 後半は、バリッチが登用されるまでは、試合は膠着状態で推移したが、バリッチの放つセンタリングが、ガラタサライにチャンスを生んで行った。後半32分、そのバリッチのセンタリングを受けて、ウミト・カランが、シュートを放った。GKダ・シルバが、ぎりぎえいのところで、コーナーに逃れた。結局、この試合、ガラタサライが、1:0で勝利を収めた。

【ガラタサライのメンバー】ケレム=ウミト・ダヴァラ、エムレ・アシュク、ビュレント・コルクマズ、ハカン・ウンサル=ピント(後半45分:メフメット・ポラト)、ジハン(後半22分:バティスタ)、アイハン(後半38分:セダト)、ハサン・シャシュ(後半41分:イルケル)=ベルカント(後半18分:ウミト・カラン)、アリフ(後半26分:バリッチ)




フェネル、堅い堅い(ミリエット紙 03. 1.12 付)

トゥンジャイ アリ・ギュネシュ(中)(イエニ・シャファク紙)  フェネルバフチェは、エフェス・カップ第1試合で、ドイツのヴェルダー・ブレーメンを、ゴールラッシュでねじ伏せた。新しい組織プレー、アイデア豊富なサッカー、優れたフィジカル、どれをとっても衆目を集めた。

 フェネルバフチェは、アンタルヤで開催されたエフェス・カップ第1試合で、まさに真骨頂を、まさに真骨頂を見せてくれた。ドイツの強豪ヴェルダー・ブレーメンを、大差で退けてしまったのだ。ロシア人選手ベスをメンバーに加えずに臨んだこの試合、オーウズ・チェティン監督の新システム4-2-3-1でうまく進んでいるフェネルバフチェは、自陣では、ほとんど相手にチャンスを与えるということはなく、中盤から前で、試合を進めることになった。

 アリ・ギュネシュのゴールで始まったゴールラッシュは、若きセミフが、点差を2と広げた。更に、アリ・ギュネシュのPKで、前半は、3:0のスコアで終わった。後半に入り、ジェイフン、セミフが得点をあげたフェネルバフチェだったが、ブロウスキの後半36分のシュートを防ぐことはできなかった。なお、この試合、デダ主審は、2枚のイエローカードを出したリッツェスを退場処分にすることを抜かしてしまった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ファ−ティフ、ムスタファ・ドーアン、ウミト・オザト、アブドラハ(後半38分:ジェム・カラジャ)=ハカン・バイラクタル、ジョンソン(後半38分:ファフリ)=アリ・ギュネシュ、ジェイフン、トゥンジャイ=セミフ




ガラタサライに息吹あり(ミリエット紙 03. 1.11 付)

ファーティフ・テリム ハカン・ウンサル(左)(イエニ・シャファク紙)  ガラタサライのキャンプ中の最初の練習試合、バイエルン・ミュンヘン戦で、相手を揺さぶったが崩すまでには至らなかった。強豪相手に、いいサッカーを見せたガラタサライだったが、得点をあげるまでには至らなかった。

                   悪いグラウンド

 ドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンと相まみえたガラタサライは、いいサッカーを見せることができたが、得点には手が届かなかった。ここ10年間は、試合が行われたことがないという悪いグラウンドで行われたこの試合、ガラタサライは、試合開始直後は、相手ゴールに向かって、チャンスを掴んでいた。しかし、掴んだチャンスを生かせなかった。こういったことが、90分間を通じて見られたのだった。

                   テリム監督は評価

 初めての練習試合にしては、いいサッカ−を見せることのできたガラタサライは、後半戦に希望を抱かせるものであった一方、決定力のなさに不満が残った。ガラタサライは、手に入れたチャンスを生かすことができず、結局、引き分けに納得をしなければならなかった。0:0。ファーティフ・テリムは、試合後、選手たちは、期待以上のものを見せてくれたと述べた。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウミト・ダヴァラ、エムレ・アシュク、ビュレント・コルクマズ(後半26分:メフメット・ポラト)、ハカン・ウンサル=ピント(後半45分:イルケル)、アイハン(後半44分:セダト)、ジハン、ハサン・シャシュ(後半33分:バリッチ)=アリフ、ベルカント(後半29分:バティスタ)




ガラタサライには、絶対行かない(SHOW-TV 03. 1.10 付)

ラパイッチ(ファナティック紙)  フェネルバフチェとの契約を破棄したラパイッチは、フェネルバフチェとは了解をした上で、友好的に離脱すると語った。

 フェネルバフチェがキャンプをはっているアルジャディア・ホテルで、チームメイトと別れの挨拶を交わした後、ラパイッチは、記者会見を開いた。
 フェネルバフチェ理事長アズィズ・ユルドゥルム、同サッカー部門責任者サデッティン・サラン、そして報道陣に感謝の気持ちを述べた上で開かれたラパイッチの記者会見で、同選手は、「フェネルバフチェとは、了解をした上で、友好的に離脱する。フェネルバフチェのユニフォームを着ることができたことを、名誉に感じている。優勝することも経験できた。もう1度優勝の味を味わいたかったが、それはかなわなかった」と話した。
 長きに渡って、先発メンバーから外されて、落ち着かない日々を過ごしたと語るラパイッチは、「これは、僕自身にも、チームにも良くないことだったんじゃないかと思ってます。だから、クラブ側にとっても、僕にとっても、チームを去ることの方がよいと考えてます。やっぱり、僕がプレーできないってことは、いい影響を及ぼさないんじゃないですか」と語った。
 記者の、「ガラタサライに行くつもりなのか?」という質問に対して、「いや、ガラタサライには、絶対行かない」と答えた。
 ラパイッチは、アズィズ・ユルドゥルム理事長、及びサポーターに対して、これはやらないと強調した。また、フェネルバフチェが、今季優勝すると信じていると述べるとともに、優勝したあかつきには、それを寿ぐために、イスタンブールに戻ってきたいと語った。
 今後の身の振り方については、どの国で、サッカー人生を送っていくか、まだ決まっていないと言うラパイッチは、「短期間で、次のクラブを探さねばならない」と語った。




レヴィヴォ(左)(ヒュリエット紙 レヴィヴォ、閉じる(ヒュリエット紙 03. 1. 9 son dakika 付)

 フェネルバフチェは、レヴィヴォとの関係を、公式に閉じた。本日、フェネルバフチェ側と会談を持ったレヴィヴォは、クラブ側が提示した年俸プランを承服せず、サポーターたちの期待を裏切ることとなってしまった。

 フェネルバフチェで、レヴィヴォとの関係が、公式に閉じられた。先日、フェネルバフチェへの残留を希望せず、まず、ガラタサライと、次いでハンブルクSVと交渉を持ったレヴィヴォは、最終的に、支払われるべき報酬に関して、FIFAに不服申し立てを行っていた。ただ、レヴィヴォは、今後、諸条件が和解に達した場合には、フェネルバフチェに残留しうるとは、クラブ側には伝えていた。

(ロラント監督時代の起用に関する不満、コーチ陣とのいざこざ、最終的には、金銭問題で物別れに終わるという、悲しい結果となりました。優勝の立役者が、クラブ側と険悪な関係で去っていくのは、ちょっといたたまれない気持ちです・・・黄紺)




フェネルバフチェ、セミフにより勝利の美酒(ヒュリエット紙 03. 1. 8 付)

セミフ ジェイフン(右)(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェは、ケペズ・スポル相手に、ゴールラッシュを見せたが、なかでもセミフは、5回にわたり、相手ゴールネットを揺らした。フェネルバフチェのもう1得点は、アリ・アクデニズのあげたものである。

 アンタルヤ・キャンプを継続中のフェネルバフチェは、初の練習試合を、2部リーグ所属のケペズ・スポル相手に行い、ゴールラッシュを見せた。フェネルバフチェは、前半16分、ラマザンのゴールで先制を許したが、サッカーのコンセプトが明確なフェネルバフチェは、セミフ(5)とアリ・アクデニズのゴールで、大差の勝利を上げた。アルジャディラ・ホテルのグラウンドで行われたこの試合、前半19分に停電となり、試合が14分間に渡り、中断した。

                    新システム、4-2-3-1

 フェネルバフチェのオーウズ・チェティン監督は、この試合、4-2-3-1のシステムで戦った。DFを、ファーティフ、ウミト・オザト、オギュン、アブドラハで構成し、そして、その前に、ハカン・バイラクタルとジョンソンを置いた。更に、セミフのワントップとし、その後ろに置いたアリ・ギュネシュ、ジェイフン、トゥンジャイが、たびたび攻撃参加した。最も重要な変化は、高い位置を保持することだった。

【フェネルバフチェのメンバー】レジェプ(後半1分=ヴォルカン)=ファーティフ、ウミト・オザト、オギュン、アブドラハ=ハカン・バイラクタル、ジョンソン(後半36分=ファフリ)=アリ・ギュネシュ(後半25分=アリ・アクデニズ)、ジェイフン、トゥンジャイ=セミフ




フェネルバフチェ、システム練習(ファナティック紙 03. 1. 7 付)

オーウズ・チェティン監督  フェネルバフチェのオーウズ・チェティン監督は、現在進行中のアンタルヤ・キャンプで、4バック・システムの練習を行っていると述べた。フェネルバフチェは、アンタルヤのベルク・ベルデシで、中断期間中のキャンプを継続中である。

 今朝、行った屋内練習の後、ホテルの庭に現れたコーチ陣及び選手たちは、記者団に対して、キャンプについての感想を話した。記者団の質問に応えたオーウズ・チェティン監督は、就任以来、4バックという新しいシステムを採用していることを明らかにした。
 「このキャンプ期間中、4バック・システムで、練習を行っている。このキャンプ期間中に、3試合プレ・シ−ズン・マッチが組まれている。これらの試合で、この4バックを試してみたいと考えている。うまくいくと信じているよ」と、同監督は述べた。
 また、オルテガとレヴィヴォに関する質問を受けて、「オルテガは、1月11日に、トルコにやってきて、キャンプに参加することになっている。レヴィヴォは、コーチ陣との間の問題を解決しなければならない。トラブルを起こす選手は、我々には必要ない」と、語った。

オギュン                     オギュン主将

 また、オギュン主将は、後半戦の1試合1試合、どの試合もファイナルを戦うつもりで臨まねばならないと強調した。そして、オーウズ・チェティン監督が執ろうとしている4バックに関しては、次第に、自分たちのものになってきていると述べ、「監督は、これが定着するよう努めてくれている。3-5-2から4-5-1への変更は、時間が必要だろう。でも、我々は、チーム練習を積んでいるところだ。短期間で、この新しいシステムに慣れて、うまくいくようになることを信じてるよ」と語った。




ウミト・ダヴァラ(ファナティック紙) ガラタサライから離脱はない(ヒュリエット紙 03. 1. 6 付)

 トリノへの移籍が囁かれていたウミト・ダヴァラだが、「どこへも行くものではないよ。シーズン終了まで、ガラタサライにいるよ」と語った。

 イタリアの報道によると、トリノへの移籍が囁かれているウミト・ダヴァラが、ガラタサライからの離脱はないと述べた。今季当初より、何度も、ガラタサライからの離脱というニュースが流れているウミト・ダヴァラだが、この件につき、次のように述べた。
 「こういった考え方に、ぼちぼち気分が滅入るかけている。俺は、どこへも行かないよ。ガラタサライでの、俺の仕事を全うさせるつもりだよ。今季当初より、いろんなわけで、貢献できなかったはできなかった。この埋め合わせをしなければならないと思っている。ガラタサライには、借りがあるからさ。俺は、シーズン終了までは、ガラタサライにいるよ」。




ベシャトゥニコフ、フェネルバフチェへ(イエニ・シャファク紙 03. 1. 5 付)

ベシャトゥニコフ(SHOW-TV)  フェネルバフチェは、スパルタク・モスクワ所属のFWベシャトゥニコフと合意に達した。

 ワシントンの発症以来ゴールゲッターを求め続けているフェネルバフチェは、スパルタク・モスクワ所属のロシア人FWベシャトゥニコフと合意に達した。フェネルバフチェは、1974年生まれで、1.85mの背丈のあるベシャトゥニコフに対し、移籍金として28万ドルを支払った。ベシャトゥニコフは、今季終了まで、毎試合ごとに俸給を受け取る。フェネルバフチェが望めば、契約を延長することができる。同選手は、ロシア代表として、67試合の出場経験があり、今まで25得点をあげている。1994-2002年の間に、2回ロシア代表として、W杯に出場し レヴィヴォている。

                    レヴィヴォに関して結論は出ず

 イスタンブールに戻ってきて、月曜日に、理事会側と交渉をもつことになっているレヴィヴォが、フェネルバフチェに残留するか否かについて、関心を呼んでいる。フェネルバフチェを離れる際、オーウズ・チェティン監督と緊迫した関係にあり、チーム・メイトには挨拶すらしないで出ていってしまったレヴィヴォが、戻るか否かの問題は、またそれはそれで、新たな緊張を生む問題である。サランが、火曜日に会ったときには、年間160万ドルをもらっていた契約を、もう2年延長するという申し入れがされているが、この申し入れが受け容れられた場合、年俸に関しては、引き下げ要求がなされる予定である。




マルセイユ、エルギュンを求める(ヒュリエット紙 03. 1. 4 付)

エルギュン サル  マルセイユ理事長タピエが、「金銭的にはきついかもしれないが、是非とも欲しい選手だ」と、エルギュン獲得の意向を示した。

 W杯でのプレーぶりで、ヨーロッパの多くのクラブからオファーがあったにも拘わらず、ガラタサライへの残留を選択したエルギュン・ペンベを、今度は、フランスのマルセイユが獲得の意向を示した。同クラブ理事長ベルナール・タピエは、以前から獲得したいと考えていたエルギュン獲得に乗り出すことを明らかにした。
 フランスの記者団に対して、タピエは、エルギュンは、W杯以前から知っていた選手であると述べ、「素晴らしいレフティだ。人格的にも、非常に整った選手だということを承知している。我々にとっては、金銭的に獲得はきついことも承知しているが、是非とも獲得したいと考えている」と述べた。
 また、ファーティフ・テリムの決定で、ACミランに戻したセネガル人選手サルに対して、イタリアのピアチェンツァ、ペルージア、コゼンツァからオファーが届いていることが明らかになった。3つのクラブの関係者が、サルの獲得に向けて、ACミラン側と交渉中とのことである。




フェネルバフチェへ、得点王(ヒュリエット紙 03. 1. 3 付)

シルヴェラ(ヒュリエット紙)  今季19試合で、15得点で、得点王争いのトップに立っているシルヴェラが、アリエル・オルテガと会って、トルコに行きたい旨、明らかにした。フェネルバフチェ側は、ハイム・レヴィヴォの状況次第では、獲得に乗り出すつもりをしている。

                    25歳

 フェネルバフチェは、外国人選手獲得に向けて決断しようとしている。長きに渡って、ゴールゲッターを求めていたフェネルバフチェは、アルゼンチン人のネストル・アンドレス・シルヴェラに注目している。25歳のシルヴェラは、今季、アルゼンチン・リーグで、19試合で15得点をあげ、得点王争いのトップに立っている逸材である。

                    500万ドル

 数十人の代理人よりFWの申し入れがあったなか、サッカー担当部門責任者サデッティン・サランは、オーウズ・チェティン監督と相談の上、候補選手を絞り込んできた。これら候補選手のなかに入っているシルヴェラの移籍金は、500万ドルに下がったことも明らかになった。

                    重大なオファー

 インディペンディエンテ側は、当初700万ドルを要求していたシルヴェラを売ろうとしていることが、そして重大なオファーを寄せたフェネルバフチェと合意に達しようとしていることが明らかになった。シルヴェラは、オルテガと会って、フェネルバフチェへ行きたい旨、明らかにした。

                    レヴロフはない

 ヨーロッパ各クラブがリストアップしていたシルヴェラは、フェネルバフチェと会っていることが、ネット上を駆けめぐっている。かつてトッテナムでプレーしていたウクライナ人のレヴロフと合意に達していたフェネルバフチェだが、その移籍金が高いために、獲得は断念した。

                    モラレスは拒否

 一方、ウルグアイ人のモラレスについては、オーウズ・チェティン監督の同意を得られなかった。同監督は、この1.98mの高さをもつこのFWが、以前所属していたクラブで問題があったことを知って、同意をしなかったということだ。また、本日、イスタンブールに来ることになっているハイム・レヴィヴォの状況次第では、外国人選手獲得は、まだ継続されることになる。




ビュレント、ドバイへの旅(ファナティック紙 03. 1. 2 付)

ビュレント・コルクマズ(ファナティック紙) イルハン・マンスズ アルパイ  ガラタサライのキャプテン、ビュレント・コルクマズは、「ユベントス対世界選抜」に出場するために、本日、ドバイに旅立つ。

 ガラタサライのキャプテン、ビュレント・コルクマズは、アラブ首長国連邦で行われるアドリアン・トリアーニ記念「ユベントス対世界選抜」に出場するために、本日、ドバイに向けて旅立つ。監督を、元セネガル代表監督だったブルーノ・メスが務め、そのメンバーには、バティストゥータ、シニョーリ、シモーネというスター選手が含まれている世界選抜には、ビュレント・コルクマズと並んで、アルパイ、イルハン・マンスズも加わる。明日、行われるこの試合に、同じく招請を受けたハサン・シャシュ、オカン、エムレ・ベレズオール、リュシュトゥは参加せず、また賓客として招待されたファーティフ・テリムは、参加不参加に関して、本日、決を下す予定である。




バリッチ エルカン バリッチ・エルカン交換トレード?(イエニ・シャファク紙 02.12.25 付)

 ガラタサライは、国内トレードで、ブルサ・スポルの好選手エルカン・オズベイを求めている。テリム監督の求めに応じて、ブルサ・スポルの代表選手エルカン・オズベイ獲得に乗り出しているブラク・エルマス理事は、この移籍実現に向けて、交換の選手プラス金銭で実現しようとしていることが、また、それに対して、ブルサ・スポル側は、考える時間を求めている段階であることが、明らかになった。ガラタサライ側は、エルカン・オズベイの替わりに、ブルサ・スポル元所属のエルヴィル・バリッチを用意しているという情報がある。エルカンは、ガラタサライ側から、直接自らにオファーがあったことではないと言いながら、しかし、ガラタサライから、自らにオファーが寄せられたことは、喜ばしいことであると述べた。




アイババ監督、チーム強化を求める(イエニ・シャファク紙 02.12.24 付)

アイババ監督  前半戦最後の試合を、フェネルバフチェに敗れ、リーグ戦6位で終わったトラブゾン・スポルの監督サメト・アイババは、2人の選手を獲得するよう、理事会宛に報告を上げた。

 前半戦最後の試合を、フェネルバフチェとのアウェー戦で、3:2でに敗れたトラブゾン・スポルのサメト・アイババ監督は、更なるチーム強化を求めている。フェネルバフチェとの試合で、ディフェンスの安易なミスで敗れたのは、経験不足からだと考えている同監督は、理事会側に、DFの右を1人、MF1人を移籍で獲得するよう求めたことが明らかになった。また、同監督は、トラブゾン・スポルが、かつての栄光の日々に戻るためには、そしてヨーロッパの檜舞台に出るためには、この選手獲得が前提条件であると述べるとともに、後半戦になると、更に一層の厳しい戦いが待ってるはずだと述べた。失った勝ち点の大部分は、経験不足からだと述べるアイババ監督は、DFをまとめ、また、中盤でゲームをコントロールする2人の選手を求めていると明らかにした。

                    2人のブラジル人選手獲得へ

 トラブゾン・スポルは、ブラジルのフラミンゴ所属のチャゾ獲得を考えている。また、それとは別に、ボタフォゴ所属のMFカリソンも候補に乗せている。他方、韓国人選手の李とベルギー人選手ゾンマースは、移籍先が決まるようなら放出する意向であるとの報告を上げている。選手たちには、10日間の休暇が与えられ、1月4日に、トラブゾンに再集結して、後半戦に備えて、アンタルヤでキャンプに入る予定である。




フェネルの違いの分かる男、トゥンジャイ(イエニ・シャファク紙 02.12.23 付)

アブドラハ(右)(ヒュリエット紙) トゥンジャイ(ファナティック紙)  本年最後のダービー・マッチは、フェネルバフチェのサポーターにも、トラブゾンのサポーターにも期待を抱かせるサッカーを見せてくれた。

 ファーティフ・テケとヒュセインのゴールに対し、ハットトリックで応えたトゥンジャイが、フェネルバフチェに勝ち点3をもたらし、喝采を浴びた。
 フェネルバフチェは、トラブゾン・スポルとの本年最後のダービー・マッチを抑えることにより、表に飛び出してきた。テンポのいい、いいサッカーを見せたこの試合の開始12分、ファーティフ・テケが、先制点をあげた。同18分には、ウミト・オザトが右から上げた高いセンタリングを、トゥンジャイが、ヘッドで決めて、同点に追いついた。1:1。同23分には、今度は、左からのセンタリングが。、ジェイフンから上がった。これを、ファーサイドにいたエルマンに当たり跳ね返るところを、またしてもトゥンジャイが触れ、2:1。前半45分、ジェイフンの遠目からの抑えの効いたシュートは、まずバーに跳ね返され、落ちたボールは、ゴール・ラインを越えたかのようにして、外へ出ていった。それを、2人の審判は見ていなかった。結局、前半は、2:1で終わった。

                     トゥンジャイ、やりたい放題

 後半に入ると、トラブゾン・スポルは、より攻撃的になり、試合を支配しだした。後半19分、左からのエルマンのフリーキックに対して、フェネルバフチェのディフェンス陣の間で、ヒュセインがジャンプ一番、ヘディング・シュートを決め、同点に追いついた。2:2。試合のテンポが次第に高まっていくなか、後半28分、再びトゥンジャイが決めてくれた。ファーサイドに上げられたセンタリングのボールを、セルハトが、頭で落とすと、ボールは、GKを通り越し、そのボールをトゥンジャイが、またしても触れるとフェネルバフチェを、このダービー・マッチの勝利へと導くゴールとなった。

【フェネルバフチェのメンバー】オーウズ=ファーティフ、ウミト・オザト、ムスタファ・ドーアン=ハカン・バイラクタル、オギュン、ジョンソン、アブドラハ、ジェイフン(後半17分:ステヴィッチ)=セルハト(後半32分:アリ・ギュネシュ)、トゥンジャイ(後半45分:セミフ)
【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=マジト(後半1分:セルカン)、エルマン、セルカン・クルチ、M.ヤルチュンカヤ=アウレリオ、ギョクデニズ(後半34分:セラハッティン)、ヒュセイン、エルマン・オズギュル=メフメト・ユルマズ(後半18分:ムザッフェル)、ファーティフ・テケ




鷲は、3点分飛んだ(ギュネシュ紙 02.12.22 付)

ロナルド(スター紙) セルゲン(右)(ヒュリエット紙)  カップ戦の疲れの残るベシクタシュだが、ブルサ・スポルをホームに迎え、ロナルドのゴールで、これを撃破し、勝ち点3をゲットした。
 これで、ベシクタシュは、首位の座を守った。ベシクタシュは、この試合、90分間優位に試合を進め、観客席を満足させていた。

                     前半は、ともにゴールなし

 ベシクタシュは、前半戦の最終試合を、ホームに、ブルサ・スポルを迎え、厳しい場面もあったが、勝ち点3を手に入れ、前半を首位で折り返すことができ、気分のいいインターヴァル期間に入ることができるようになった。この試合、前半は、中盤でのボールの取り合いで推移していたが、ベシクタシュの方が、より多くのチャンスを掴んでいた。前半31分、セルゲンが、ゴールラインに平行にセンタリングを上げたが、タイフルもロナルドも、これに触れることができず、絶対1点というチャンスを逃してしまった。同43分、セルゲンが、フェイントをかけながら持ち込み、今度は、ボールをテュメルに出した。しかし、テュメルは、ゴールががら空きになってるにもかかわらず、ゴールマウスを捉えることができなかった。

                     ロナルド、錠をこじ開ける

 後半に入り、テンポ良く攻めたのは、またしてもベシクタシュの方だった。後半3分、またしてもテュメルが、絶好機を逃したが、同21分、FW陣ができなかったことを、DFのロナルドがやらかしてくれた。これで、ベシクタシュが先制した。1:0。後半25分、ブルサの好機だったが、エンデルの放ったシュートは、バーに跳ね返されてしまった。その後、セルゲンが自身で持ち込んだチャンスもあったが、2点目をあげることはできなかった。その結果、試合は、1:0のまま終わることになった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・エレン、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=タメル(後半24分:アマラル)、タイフル、セルダル(後半14分:イブラヒム)、パンク、テュメル=アフメット・ドゥルスン(後半10分:ヌーマ)、セルゲン




レヴィヴォ、寝返る(ファナティック紙 02.12.21 付)

レヴィヴォ(ファナティック紙)  「トルコでは、フェネルバフチェ以外のいかなるクラブでは、プレーすることはない」と言って、契約を解除するために、130万ドルを放棄したレヴィヴォが、10日前に、ガラタサライと契約に至っていたことが明らかになった。

                     日付なしで

 ガラタサライで、このレヴィヴォ獲得作戦を、極秘裏に進めたのは、アリ・ドゥリュストゥ、ブラク・エルマス、オゼル・サラチオール、そして、ファーティフ・テリムだった。10日以前に、レヴィヴォと交渉を持ったガラタサライは、日付なしの契約書でもって、レヴィヴォとの契約を成立させた。この後、レヴィヴォは、フェネルバフチェとの契約解除の交渉を始めたが、フェネルバフチェ側は、これに気づいていなかったのだ。

                     フェネルバフチェは契約破棄していない

 「ガラタサライで、プレーするなんて考えもしない」と言うレヴィヴォは、確認書に、「トルコの他のクラブでプレーしない」という一札を入れることに、激しく抵抗した。そして、110万ドル、更に、最終的には、それに20万ドル上乗せして放棄することに合意した。だが、この波紋を呼んだ知らせが届くと、フェネルバフチェ側は、契約解除をしなかった。そして、ガラタサライのオズハン・ジャナイドゥンに対して、抗議の意志を伝えたのだった。

                     シーズン終了後も無理

 「フェネルバフチェとの関係が壊れてしまっている。だから、シーズン終了後に獲得したい」と言うジャナイドゥンに対する説得も行われる一方、フェネルバフチェは、月曜日に、レヴィヴォと会談をもっている。1月の中断中に、ハイム・レヴィヴォを獲得できなければ、レヴィヴォは、ハンブルクに行ってしまう。その場合は、「1人の選手は、1シーズンに、所属クラブを2度変えることはできない」とのルールに反することとなり、ガラタサライへの移籍は水泡に帰すことになる。




ハサン・シャシュ ウミト・ダヴァラ 新しい候補、オグベチェ(イエニ・シャファク紙 02.12.20 付)

 新しい外国人選手獲得に向けて動いているガラタサライは、パリ・サンジェルマンの若い選手に目を付けている。ガラタサライの狙いは、フランスのパリ・サンジェルマン所属の若いバルソロマウ・オグベチェである。2007年まで、パリ・サンジェルマンとの契約を行っているナイジェリアのFWオグベチェを、レンタルで獲得したいと考えているガラタサライは、獲得に向けて、パリ・サンジェルマン側と接触していることが明らかになった。1984年生まれのこのオグベチェは、ロナウジーニョ、アロイジオ、カルデッティのようなFW陣に囲まれている同チームにおいて、出場の機会がないため、このガラタサライからのオファーに、熱い視線を向けていると言われている。また、一方で、インテルが、ハサン・シャシュとウミト・ダヴァラの交換トレードを申し入れてたが、ガラタサライ側が、この申し入れを拒んだことが明らかになった。





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