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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





エムレ攻防戦(ヒュリエット紙 02.11.28 付)

エムレ・ベレズオール  インテルの中盤の星エムレ・ベレズオールを、ユベントスとマンチェスター・ユナイテッドから、相次いでオファーがあった。この2大チームが、エムレ獲得に向けて、大枚をはたこうとしている。

                    引く手数多

 ガラタサライで注目を浴び、インテルに移籍後、更にキャリアを積み、ビッグになったエムレは、今や引く手数多の選手となった。若さに似合わないその示すサッカーに魅せられた2つのビッグクラブ、ユベントスとマンチェスター・ユナイテッドから、相次いでオファーがあった。この2大チームが、エムレ獲得に向けて、大枚をはたこうとしている。

                    リッピ監督、ぞっこん

 イタリアの有名紙コリエッラ・デロ・スポルトは、ユベントスのリッピ監督が、エムレを気に入り、獲得を目指していると述べるとともに、インテルのモラッティ理事長は、「ノー」と言い、ライバル・チームのオファーを断ったと報じている。だが、ユベントスは諦めたとは思えないとも報じている。

                    トレード話も

 マンチェスター・ユナイテッドが、エムレとヴェロンの交換を持ちかけたということだ。ラツィオから大きな期待を受けながらイングランドに移りながら、期待に応えられないでいるこのアルゼンチンのスター選手とエムレとの交換話を持ちかけているというわけである。インテル側は、この申し出に対し、考慮の時間を求める一方、アルゼンチン人のヘクター・クーパ−監督のレポートを待っているところである。




セルゲンへの信頼(ヒュリエット紙 02.11.27 付)

セルゲン(ザマン紙)                     特別メニュー

 ベシクタシュのスター選手セルゲン・ヤルチュンは、UEFA杯3回戦第1試合ディナモ・キエフ戦で、出場可能であると明らかにした。当のセルゲンは、「ケガは治った。ここ3日間、チーム・ドクターと一緒に、特別メニューで練習を行い、準備を整えている。ディナモ・キエフ戦では、チーム・メイトを放ってはおかない」と述べた。

                    信頼

 セルゲンは、シーズン開幕当初より、ケガ気味であったのをおして出場していたと述べるとともに、次のように述べた。「俺が、ピッチに立つと、チーム・メイトが信頼を寄せてくれる。それがまた、俺を奮い立たせるのさ。パンクは、素晴らしいゴールゲッターだ。ヌーマも、かつての輝きを取り戻した。サポーターの皆さんの応援は、勝利には不可欠なので、応援をよろしくお願いしたい。あとは、3回戦突破に向けて、全力を傾けるだけさ」。




少なくとも2ゴール(ヒュリエット紙 02.11.26 付)

ルチェスク監督(ヒュリエット紙)  ベシクタシュ監督ルチェスクは、ディナモ・キエフは、アラヴェスよりは強豪であると述べるとともに、「我がチームには、故障者はいない。望むべきメンバーで試合に臨める。今までとは異なったシステムとメンバーで臨むつもりだ。守備を固めた試合など、許さないつもりだ」と述べた。

                    イルハン=ヌーマで感動を

 ベシクタシュは、アダナ・スポル戦で得た勝利と、そこで示したサッカーで、ディナモ・キエフ戦での戦いに、サポーターに希望を与えた。ミルチェア・ルチェスク監督は、UEFA杯3回戦第1試合を前にして、まだ足りない部分もあるが、準備は整っていると明らかにした。そして、サポータ−に熱き支援を求めた。同監督は、イルハン・マンスズとヌーマが、期待通りの活躍をしてくれるだろうと述べた。

                    VTRで点検

 ルチェスク監督は、相手となるディナモ・キエフの、リーグでの戦い、及びカップ戦での戦いの5試合分のVTRを、この1週間、日に3度見て、相手のウィーク・ポイントを見つけようと努めたと言い、更に、次のように述べた。「ディナモ・キエフは強豪チームだ。中盤と前線に、タレントが揃っている。イスタンブールでの試合では、守備を固めてくるだろう。そんなことは許さないつもりだ。相手には、決して楽にはさせない。

                    構想を持った戦い

 ディナモ・キエフは、テクニック、フィジカルの、どの面をとっても、アラヴェスを上回っている。素早い攻守の切り替え、そして、良く走るチームだ。我がチームには、故障者はいない。望むべきメンバーで試合に臨める。今までとは異なったシステムとメンバーで臨むつもりだが、まず、少なくとも2ゴールが必要だ。90分間、構想に従って試合をすれば、必ず勝利するだろう」と語った。

(確か、イルハン・マンスズは、アラヴェス戦でレッド・カードをもらってるので、出場停止のはずなんですが・・・黄紺)




ベシクタシュ、アダナを一呑み(イエニ・シャファク紙 02.11.24 付)

ヌーマ(中)(SHOW-TV) パンク  この木曜日に、ディナモ・キエフと対戦するベシクタシュは、勝ち点3を容易く手に入れた。

 首位戦線を大過なく走り続けようとするベシクタシュは、アダナ・スポルとの一戦、相手のプレスを受けながら、ゴールで、それに応えた。そのゴールを食らった前半9分までは、いいサッカーを見せていたアダナ・スポルだったが、ディフェンスのミスから、得点をあげられてしまった。アダナのゴールに向かってあげられたセンタリングに対し、最後に、エルジャンが触れると、ボールは、自身のゴールに入ってしまい、ベシクタシュが先制してしまったのだ。前半28分、ヌーマのシュートは、バーに跳ね返され、前半30分には、イルハン・マンスズのみせたバイシクル・シュートは、バーに当たり跳ね返ったところを、GKがキャッチした。同33分には、イルハン・マンスズの左からのセンタリングを、パンクが、間髪を入れずシュートを放つと、相手ゴールに突き刺さった。

                     エセル見上、3点目

 前半で、2点差をつけたベシクタシュは、後半に入ると、閉じられていたアダナ・スポルの守備をこじ開け始めた。ヌーマとイルハン・マンスズで、何度もチャンスを掴みながら、得点をあげることはできなかった。だが、イルハン・マンスズに替わって入った若きエセルが、後半43分、追加点を上げ、3点差で勝利をものにした。ヌーマのセンタリングが、混乱の中跳ね返るところを、アフメット・ユルドゥルムが打とうとする、そのボールを最後に頭で押し込んだのがエセルであった。エセルの打ったボールは、バーに当たり、ゴールに吸い込まれていった。これで、ベシクタシュは、3得点で、勝ち点3をゲットしたのだった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=トルガ、ロナルド、ザーゴ=パンク、タイフル、アフメット・ユルドゥルム、カーン・ドブラ(後半10分:ヤシン)、イブラヒム(後半11分:タメル)=ヌーマ、イルハン・マンスズ(後半26分:エセル)




フェネルバフチェ、ストリート・ファイト(イエニ・シャファク紙 02.11.24 付)

ワシントン、セルハト、ジャム・カラジャ、ステヴィッチ(左から)(イエニ・シャファク紙) セルハト(右)(ザマン紙)  勝ち点3をもたらしたゴールは、ワシントンとオルテガ(PK)があげたものであった。また、コジェリ・スポルの得点は、ヒュセインのあげたものである。

 コジェリ・スポルとのアウェー戦に、スター選手を欠いて臨んだフェネルバフチェは、フィジカル的に強い選手たちの個人的能力でもって突破しようと努めた。コジェリ・スポルは、開始後間もなく浴びたショッキングなゴールから、なんとか立ち直ろうと努めた。守備陣に不安を抱えるコジェリ・スポルは、前半18分、ショッキングなゴールを浴びてしまった。右からペナルティ・エリア内へ入ってきて、相手ボールをカットしたセルハトが、センタリングを上げると、ファーサイドで待ちかまえていたワシントンが、ゴール・マウスに入りながら頭で合わせ、フェネルバフチェが先制した。0:1。この後、同点に追いつくよう、コジェリ・スポルは努めたが、結果を残せず、前半は、フェネルバフチェのリードのまま終わった。

                     オルテガ、ゴールで復帰の挨拶

 後半に入ってからのサッカーは、基本的に前半のそれと変わるものではなかった。中盤での激しい競り合いで、コジェリ側が小突き、フェネルバフチェが、PKを得る展開となる。後半6分、エムラーの右からのセンタリングに、ヒュセインが触れると、ボールは、GKオーウズの足に当たり、方向が変わり、ゴールに吸い込まれていった。1:1。後半28分、アリ・ギュネシュが倒され得たPKを、オルテガが、GKの動きと反対方向へ蹴り込んだ。1:2。そして、試合は、このスコアのまま終わった。

【フェネルバフチェのメンバー】オーウズ=ファーティフ、オギュン、ウミト・オザト、ハカン・バイラクタル(後半15分:アリ・ギュネシュ)=トゥンジャイ、ステヴィッチ、ジェム・カラジャ、ジェイフン(後半27分:ムスタファ・ドーアン)=セルハト(後半1分:オルテガ)、ワシントン




ユベントス、エムレを求める(イエニ・シャファク紙 02.11.23 付)

エムレ・ベレズオール  イタリアの報道によると、インテル所属のエムレを、ユベントスが獲得の意志を表しているということである。

 トルコ代表が、イタリア代表と、1:1で引き分けた後、その試合で得点をあげ、全欧州が喝采を上げたエムレ・ベレズオールを、ユベントスが求めているということだ。コリエッレ・デロ・スポルト紙は、ユベントスのリッピ監督が、エムレに熱を上げており、獲得したいという意向であると伝えている。また、同紙は、インテル理事長モラッティが、ユベントスに対しては、「ノー」と答え、移籍の可能性をたたんでしまったこと、そして、エムレ自身が、インテルで、不動の地位を築いてきていると述べたと伝えている。ユベントスが諦めたようには見えない、新しいオファーが来ないと、誰もが保障しかねる。今のところ、インテルは、エムレを放出するという気持ちはないようである。モラッティは、エムレが、チームで不動の地位にあると見せようとしているとも、同紙は記している。いずれにせよ、イタリアでの、ミラノ・ダービ−は、午後9時半、試合開始である。




オクタイ、移籍(ヒュリエット紙 02.11.22 付)

オクタイ(左)(ヒュリエット紙)  ロンメル・クラブが、フェネルバフチェにファックスを送り、オクタイ・デレリオール獲得に向けて、公式のオファーを出してきた。ロラント監督が、「放出」と言えば、オクタイは、1月から、ベルギー1部リーグのロンメルで、ユニフォームを着ることになる。

                     サテライトで練習中

 オクタイが、フェネルバフチェを去ろうとしている。ロラント監督の指示で、アダナ・スポル戦以後、構想外となり、サテライトで練習を続けているオクタイに対して、ベルギー1部リーグのロンメルから、公式のオファーが届いた。

                     ロンメルが、ファックスを送ってきた

 ロンメル・クラブの名前でファックスを送った代理人のジェイラン・チャルシュカンは、1月になると解禁される移籍期間に、オクタイ獲得を考えてることを明らかにした。この件に関し、アズィズ・ユルドゥルム理事長と会談を持ったチャルシュカンは、ロンメルは、オクタイ獲得の意志を固めていると述べた。

                     最終決定はロラント

 ジェイラン・チャルシュカンは、フェネルバフチェの理事会は、ロラント監督の決定を待っているところだと述べ、ロラントが、放出を決めれば、具体的な交渉に入ると語った。オクタイは、フェネルバフチェからの離脱を望んではいないが、出場の機会がないため、ロンメルへの移籍を考えていると述べた。

                     もう1度会いたい

 オクタイは、「ロンメルから、重大なオファーが届いている。俺は、フェネルバフチェに留まりたいんだ。でも、サテライト行きを命じられたままだからなぁ。理事会の人とか、監督とは、もう1度会うつもりをしてるんだ。俺を求めないのなら、俺は、ロンメルからのオファーを大切にしたいんだ」と述べた。移籍が実現するようになれば、オクタイは、1月に、ロンメルに行くことになる。




いい絵を描いたぞ(イエニ・アスル紙 02.11.21 付)

アリフ(右)(イエニ・シャファク紙) エムレ・ベレズオール(右)(ファナティック紙)  前半、アドリヤトィック・スタジアムで、相手を打ちのめし、後半、完全支配した。世界3位のトルコ代表は、まるで詩を朗じるようにプレーし、エムレ・ベレズオールのゴールで先制した。一瞬の不注意が、ヴィエリのゴールを招き、イタリア戦での勝利を逃してしまった。1:1。

 トルコ代表は、イタリアで、イタリア代表を破り損ねてしまった。1:1。前半、超攻撃的サッカーを見せる強豪相手に、多くのチャンスを得たトルコ代表は、エムレ・ベレズオールのゴールで先制したが、それを守ることが出来なかった。

                     得点はインテルの選手から

 アドリアティック・スタジアムで行われたこの試合、前半25分までは、エムレ・ベレズオール、ユルドゥライ、オカンで、優勢に進めていた。イルハン・マンスズは、決定的チャンスをものに出来なかった。前半29分、エムレ・ベレズオールが、見事なフェイントを見せながら、ペナルティ・エリア内へ入ると、左脚一閃、素晴らしいシュートを放つとゴール・マウスを捉えた。0:1。だが、喜びも束の間だった。同38分、ディフェンス陣、及びGKオメルのミスを逃さなかったヴィエリが、がら空きになったゴールに、ボールを流し込んだ。1:1。

                     あーあ、イルハン・マンスズ、あーあ、、、

 後半は、エムレ・ベレズオールの替わりにジハンを、ユルドゥライの替わりにタイフルを起用したトルコ代表は、その優位が崩れていった。インザーギやデル・ピエロで、危険な状態を作り出したイタリア代表だったが、トルコ代表のディフェンスを破ることは出来なかった。後半26分、ジハンのセンタリングを受けたフリーのイルハン・マンスズは、シュートを打ち損ね、イタリア戦の歴史的な勝利を逃してしまった。結局、1:1のまま、試合を終えることとなった。

【トルコ代表のメンバー】オメル(後半43分:ザフェル)=ファーティフ、アルパイ(後半34分:エムレ・アシュク)、ビュレント・コルクマズ(後半34分:ウミト・オザト)、エルギュン(後半43分:イブラヒム)=オカン(後半17分:ハサン・シャシュ)、トゥガイ(後半17分:セルハト)、エムレ・ベレズオール(後半1分:ジハン)、ユルドゥライ(後半1分:タイフル)=アリフ(後半34分:エルカン)、イルハン・マンスズ(後半43分:トゥンジャイ)




バイラム(左)(ミリエット紙) ラピッドの悪夢(ミリエット紙 02.11.20 付)

 ベシクタシュは、今季4回目の親善試合となるラピッド・ブカレスト戦で、またしても勝つことができなかった。しかも、最後の17分に3ゴールを浴びるというものであった。

 ベシクタシュは、今季4回目の親善試合となるルーマニアのラピッド・ブカレスト戦で、またしても勝つことができなかった。ルチェスク監督が、控えのメンバーにチャンスを与えるべく行ったこの試合、前半は、0:0で終わった。後半に入る前に行われたメンバー交代で生き返ったベシクタシュは、若きエセルが、後半13分、素晴らしいゴールを決め、先制した。ところが、後半28分、アリ・エレンのミスパスが元で、ビニタがゴールをあげ、同点に追いつかれた。更に、同32分、同じビニタにゴールを決められ、リードを許してしまった。1:2。後半ロスタイムには、ニタが、この試合のスコアを示す得点3点目をあげた。なお、この試合、ベシクタシュのキャプテンは、ヌーマが務めた。また、この試合の後半、セルダルが、右膝側筋を痛め、本日MR検査を受ける予定である。

【ベシクタシュのメンバー】ギョクセル(後半21分:ヤシン・ユルドゥズ)=アリ・エレン、ヤシン、トルガ(後半14分:アフメット・ユルドゥルム)=ニヤズィ、アマラル、テュメル(後半14分:ザフェル)、バイラム(後半29分:エヴレン)、タメル(後半1分:イブラヒム)=アリ・ジャンスン(後半23分:セルダル)、ヌーマ(後半1分:エセル)




代表選手に熱い視線(SHOW-TV 02.11.19 付)

イルハン・マンスズ(SHOW-TV) ハサン・シャシュ ニハト  イタリアと、明日、親善試合を行うトルコ代表選手のハサン・シャシュとイルハン・マンスズに対し、イタリアのクラブから、熱い視線が注がれている。
 コリエロ・デロ・スポルト紙は、この間、トルコのマスコミで注目されているハサン・シャシュが、この親善試合が行われるペスカラで、イタリアのクラブ側と接触すると報じている。
 ガラタサライと、未だ契約更改を行っておらず、今季末には契約が満了することが知られているハサン・シャシュが、今季当初より、インテルより、3年契約で、300万ユーロのオファーを受けていることは、周知の事実である。26歳のハサン・シャシュが、インテル側との会談で、明確な返答を下すと考えられている。
 また、コリエロ・デロ・スポルト紙は、ベシクタシュのFWであるイルハン・マンスズに関しては、ブレシアから注目されていると述べ、更に、「ブレシアは、FWを求めており、その全関心は、イルハン・マンスズに注がれている」と記している。
 その他、代表選手のなかで、イタリアのマスコミの注目を浴びているレアル・ソシエダのニハト・カフヴェジは、イタリアの代理人たちの熱い視線を浴びることになるだろう。




フェネルバフチェ、上機嫌(イエニ・シャファク紙 02.11. 18 付)

ファーティフ、ウミト・オザト、ステヴィッチ、ハカン・バイラクタルら(ヒュリエット紙) ワシントン(右)(イエニ・アスル紙)  ワシントンが3ゴールを放ったこの試合、ジェイフン、1つのPKを含んだセルハトの2ゴール、トゥンジャイのゴールで、今季、最も大差をつけて勝利を収めた。ブルサ・スポルのゴールは、ムラトのあげたものだけだった。

 フェネルバフチェは、罰則のために行わせられたアンカラでの試合で、いい結果を得た。ブルサ・スポルを相手のこの試合、はっきりとした勝利を合い言葉に臨んだフェネルバフチェだったが、そのゴール・ラッシュの主役は、ワシントンだった。前半13分、ステヴィッチのパスを受けたワシントンは、2度のフェイントで、シュート・コースを見つけ、ゴールネットを揺らした。1:0。前半25分、今度は、セルハトの番だった。ワシントンが、胸で落としたボールを、相手GKの股間を抜いて、ゴールを決めたのだった。2:0。同41分、約25mの弾丸砲を、ジェイフンが決めた。3:0。ブルサ・スポルのつけいる隙のなかった前半は、フェネルバフチェのリードのまま終わった。

                    どの攻撃もチャンスとなった

 スコア的に優位にたったフェネルバフチェは、後半に入っても、全てのチャンスで、ゴールという結果につなげた。後半9分、ケレメンが、セルハトを倒し、PKを与えられると、セルハト本人が、それを決め、4:0。後半15分、ムラト・ソズケセンが、ワシントンからボールを奪い取り、リュシュトゥの頭越しにゴールを決めた。4:1。後半30分、またしてもワシントンだ。セルハトがコントロールしようとしたボールが、自分の前に転がってきて、それを、ゴールに叩き込んだ。5:1。後半41分、セルハトが、素早い動きでゴールを決めた。6:1。後半ロスタイムには、トゥンジャイが、コーナーキックに、膝で合わせてゴールを決めた。7:1。結局、試合は、このスコアで終わった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、ウミト・オザト、オギュン=トゥンジャイ、ハカン・バイラクタル(後半23分:ジョンソン)、ステヴィッチ(後半30分:ユスフ)、ジェム・カラジャ(後半17分:アリ・アクデニズ)、ジェイフン=セルハト、ワシントン




悪夢から目覚めた(ヒュリエット紙 02.11. 17 付)

ファーティフ・テリム監督(イエニ・アスル紙) アリフ  「ガラタサライ vs トラブゾン・スポル」の一戦は、息を呑む戦いであった。ゴールは、ます、前半2分、ギョクデニズがあげた。しかし、同8分には、クリスティアンが同点に追いついた。ファーティフ・テケは、PKをはずしてしまった。アリフも、得点をあげた。後半ロスタイムでの、エルマン・オズギュルとエルディンチのシュートは、バーに嫌われた。

 ヨーロッパのカップ戦から、予想外の早さでリタイアしてしまったガラタサライは、今季を占うトラブゾン・スポルとの一戦に勝利を収めた。と同時に、ホームでの25連勝という記録をうち立てたのだった。2:1。
 前半2分、右からのゴール・マウスに向かってあげられたファーティフのセンタリングを、ギョクデニズが押し込んでゴールがなった。0:1。同8分、アイハンのパスを、ペナルティ・エリア内で受けたクリスティアンが、落ち着いてシュートを放つと、ボールは、GKの右脇をすり抜けていった。1:1。
 前半23分、メフメット・ポラトが、ペナルティ・エリア内で、エルディンチを倒すと、主審は、トラブゾンにPKを与えた。しかし、PKを蹴ったファーティフのボールは、上のバーを越えて、外に出ていってしまった。同27分、右サイドでボールを得たピントが、ペナルティ・エリア内にボールを持ち込み、右斜め前からシュートを放つと、またしても、上のバーに当たって跳ね返された。結果的に、前半は、1:1にまま終わった。

                    テンポ・アップ

 後半に入り、同21分、右サイド斜め前から、バリッチが放ったセンタリングを、ファーサイドで待ちかまえていたアリフが、ヘッドで合わせ、勝ち越し点を上げた。2:1。後半ロスタイム、フリーキックのチャンスを掴んだトラブゾン・スポルで、それを蹴ったエルマン・オズギュルの蹴ったボールは、サイドバーに当たってゴールとはならなかった。再度、フリーキックを蹴ったエルディンチのボールも、上のバーに当たってしまった。結局、試合は、2:1で終わった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=アルマゲル(後半1分:ヴェダト)、メフメット・ポラト、ビュレント・コルクマズ=ピント(後半20分:バリッチ)、アイハン、スアト、エルギュン=ハサン・シャシュ、クリスティアン(後半22分:サル)、アリフ
【トラブゾン・スポル】ペトコヴィッチ=セルカン、エルマン・ギュラチャル、エルディンチ=ムスタファ、ギョクデニズ(後半22分:ハサン)、アウレリオ、ヒュセイン、アリ・シェン(後半13分:オズギュル)=ファーティフ(後半25分:セラーハッティン)、メフメット・ユルマズ




旧兵器に着目(ファナティック紙 02.11. 16 付)

アポ(ファナティック紙)  パナシナイコス戦で、左サイドに3人の選手を起用したが、望むべき成果を得られなかったというロラント監督の報告を受けて、アブドラハを、再度、Aチームに呼び戻すことになった。

                    本日、練習に参加

 フェネルバフチェで、待たれていたことが起こった。少し以前、ロラントの報告に基づいて、オクタイともども、無期限の構想外ということで、サテライト送りになっていたアブドラハに対し、復帰命令が下った。ロラント監督の報告に基づいて、復帰が認められたアブドラハは、本日、Aチームの練習に加わることになっている。

                    アンカラへ帯同

 アブドラハは、明日、アンカラへの移動に帯同され、更に、かなりの可能性として、ブルサ戦では、起用される公算が大である。また、インフルエンザにかかり、アテネ遠征には帯同されなかったアリ・アクデニズを、ベンチに入れるということも明らかになっている。




ベシクタシュ、歴史を塗り替える(イエニ・シャファク紙 02.11. 15 付)

セルゲン(左)(ギュネシュ紙) イルハン・マンスズ(イエニ・アスル紙)  1:1のアウェー戦を受けて行われたアラヴェスとの試合、ベシクタシュは、イルハン・マンスズのゴールで、これを撃破し、3回戦に進出した。

 UEFA杯2回戦第2試合、ベシクタシュは、スペインのアラヴェス相手に、前半を、1:0でリードして終わった。3回戦に進出するためには、0:0の引き分けで十分なベシクタシュは、試合にテンポ良く臨んだ。試合開始早々、相手ゴールに攻め寄せたベシクタシュは、待望のゴールを、開始8分であげることができた。この時間以後、更に、試合をコントロールしていったばかりか、ディフェンス面でも、組織だっていたベシクタシュは、ゴールを食らわないように戦いを進めた。アラヴェスに攻められ苦しい時間帯もあったが、決してゴールを許すことはなかった。そして、前半を、リードしたまま終えることができた。

                    イルハンとテレスにレッド・カード

 前半の45分で得た優位を確保すべく、ディフェンスに重きを置いた戦いをしたベシクタシュは、FWのイルハン・マンスズとヌーマのコンビで、ゴールを追い求めた。カーン・ドブラの放ったシュートが、バーに跳ね返されるというアンラッキーなこともあったこの時間帯、また、イルハン・マンスズの100%ゴールかという場面も生かすことができなかった。ときとして、ディフェンス面で危機的な時間帯もあったが、特に、GKコルドバの好セーブがあり、この後半も、結局、ゴールを許すことはなく、3回戦進出を決めたのだった。なお、イルハンとテレスにレッド・カードが出され、2人とも、退場処分となった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・エレン(後半40分:トルガ)、ザーゴ、ロナルド、カーン・ドブラ=ヤシン、タイフル、イブラヒム(後半40分:アフメット・ユルドゥルム)、パンク=セルゲン(後半1分:ヌーマ)、イルハン・マンスズ




拷問の如きアテネ(ファナティック紙 02.11. 15 付)

トゥンジャイ(左)(イエニ・シャファク紙) 大失態、リュシュトゥ  イスタンブールでは、1:1の引き分けに終わったパナシナイコス戦、アテネでの戦いは、次第に落ち込んでいったフェネルバフチェが、大差の敗北を喫し、ピッチを去ることとなった。これで、UEFA杯でのフェネルバフチェの戦いは終わった。

                    ミスの連鎖

 フェネルバフチェの数数多くのサポーターにとって、昨日の試合は、正に言葉通り、アテネの拷問と、その目には映った。ギリシャに、大きな希望を持って乗り込んだフェネルバフチェだったが、リュシュトゥのミスに始まったミスの連続で、次から次と食らったゴールで、その望みも、試合開始僅か30分で崩れ去った。まず、前半25分、リュシュトゥが、信じられないミスを侵した。そのため、ボールは、シュートを打って下さいと言わんばかりに、相手選手の前に転がった。同32分には、相手コーナーキックに、触れることができず、容易くゴールを許した。それで、スコアは、2:0となってしまった。

                    十分に望みのあったときも、、、

 前半37分、トゥンジャイが、ゴールネットを揺らし、フェネルバフチェに希望を与えた時間帯があった。だが、ディフェンス陣の、前半43分に侵した大きなミスが、試合を終わらせてしまった。このあと、後半に入っても、ミスの連続で、落ち込んでいくばかりだった。シュートは打てないわ、チャンスも作れないわ、戦いもしないわという試合となってしまった。正に、後半は、パナシナイコスの選手だけがプレーをし、フェネルバフチェの選手は、それを見ていたに過ぎないという印象を与えてしまった。この拷問のような試合は、後半45分の得点でもって、全て終わったのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、ウミト・オザト、オギュン=トゥンジャイ、ステヴィッチ、ジョンソン(後半31分:ワシントン)、ユスフ(前半39分:ジェイフン)、ラパイッチ(後半17分:アリ・ギュネシュ)=オルテガ、セルハト




腹立たしい最後(イエニ・アスル紙 02.11. 14 付)

ビュレント・コルクマズ(左)(SHOW-TV) クリスティアン(右)(ファナティック紙)  チャンピオンズ・リーグ1次リーグ最終戦、ガラタサライは、この最後の試合、バルセロナとの最終戦に敗れることにより、ヨーロッパのカップ戦での今季の戦いは終わった。前半10分、ジオヴァンニのスルーパスに反応して、ダニがゴールを決めた。1:0。同20分、ハカン・ウンサルのセンタリングに、ジハンが頭で合わせた。1:1。更に、前半44分、モタのセンタリングを、ガラタサライのディフェンス陣が見上げるなか、ジェラードが、ヘッドでゴールを決めた。2:1。
 後半に入り、ガラタサライの悪いサッカーが続いたが、バルセロナも、テンポが上がらなかった。が、後半11分、ジオヴァンニが、約30mの素晴らしいシュートを決めた。3:1。後半33分、右サイドから、メンディエタが、ニア・ポストめがけて、ボールを放り込んだ。サヴィオラの、間髪を入れないシュートは、サイドのバーに当たって跳ね返っていった。同42分、コーナーキックに、クリスティアンが頭で合わせた。これもまた、ボールは、サイドのバーに当たって跳ね返され、得点には至らず、結局、試合は、このスコアで終わった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=サル、アルマゲル、ビュレント・コルクマズ、ハカン・ウンサル=ジハン(後半1分:スアト)、バティスタ(後半16分:アイハン)、エルギュン、ハサン・シャシュ=ピント、バリッチ(後半30分:クリスティアン)




アポ(ファナティック紙) アブドラハの希望(ファナティック紙 02.11. 13 付)

 アブドラハが、パナシナイコス戦の帯同メンバーに加えることを求めた。

 先日、ロラント監督自身が、サマンドゥラに呼び寄せ、特別な会談を持ったアブドラハが、パナシナイコス戦の帯同メンバーに加えることを求めた。サテライトの選手と一緒に練習を積み、準備は万端整っており、もう1度レギュラー・メンバーに加えて欲しいと求めるアブドラハは、「僕を、パナシナイコス戦の帯同メンバーに加えてください」と発言した。それに対して、「君を、もう1度、一緒にプレーする姿を見てみたい。だが、それの許可は、理事会がすることだ」と言うロラント監督は、このアブドラハの求めを退けたということが明らかになった。




フェリペ(ヒュリエット紙) フェリペ離脱(アクシャム紙 02.11. 12 付)

 先日、ファーティフ・テリムに、「おまえは走らない、歩いてばかりだ。それで、おまえは、いい選手といえるのか」と言われ、プライドを傷つけられたフェリペが、昨日の練習に現れなかった。
 移籍が決まったときには、第2のハジ(ギ)とまで紹介されたフェリペだが、航空券さえ手に入れば、今日明日にでも、故国へ帰るつもりをしている。
 ガラタサライでは、チャンピオンズ・リーグの不振、フェネルバフチェ戦での惨敗を受け、その責任が、ファーティフ・テリム監督にあるのか、理事者側にあるのか、はたまた選手にあるのかの議論に答を出そうとし始めている。フェリペが、ガラタサライを離れた。このことは、ファーティフ・テリム自身が引き金を引いた出来事だった。

                    350万ドル助かる

 この事態に対して、ガラタサライ理事会は、フロリヤで、緊急の会議を持った。そして、フェリペの契約破棄を決定した。契約書に、「1月までに、チームを離脱することがあれば、移籍金は、全額支払わない」という一項があるため、フェリペが離脱することにより、ガラタサライは、350万ドル助かることになる。この結果、フェリペは、実働4ヶ月で、500万ドルを得たことになる。




フェネル、結果オーライ(イエニ・シャファク紙 02.11. 11 付)

ジェイフン(イエニ・アスル紙) セルハト(左)(ファナティック紙)  フェネルバフチェは、難敵サムスン・スポルを相手に、アウェー戦で、先制を許したが、最後の17分で見せたサッカーで、勝利をもぎ取った。

 ガラタサライを、歴史的な勝利で撃破したフェネルバフチェは、難敵サムスン・スポルを相手に、アウェー戦で、先制を許したが、後半にあげたゴールで、結局3:1で勝利をあげた。前半は、お互いいいポジションを掴めず、中盤の支配権をめぐって戦っていた。前半37分、待望のゴールをあげたのは、サムスン・スポルの方だった。ムサのゴールで、1:0としたのだった。中盤及び前線で、いい位置をキープすることのできなかったフェネルバフチェだが、前線に唯1人はっていたセルハトで、チャンスを伺わねばならなかった。サムスン・スポルは、ディフェンス及び中盤で、フェネルバフチェを封じ込め、リードをキープしたまま、前半を終えることができた。

                    ラパイッチ、今季初ゴール

 フェネルバフチェは、後半に入り、ゴールを求めて、相手ゴールに攻め寄せた。しかし、一方で、自陣でも危険な状態を、ときどき生んでしまっていた。後半28分、ジェイフンが、個人技であげたゴールで、フェネルバフチェは、同点に追いついた。同34分、ピッチに入ったラパイッチが、同36分、フェネルバフチェに勝利をもたらすゴールを決めた。更に、ワシントンから、素晴らしいパスを受けたセルハトが、この試合を決めるゴールをあげた。1:3。ジェイフンのあげたゴールは、今季2点目であり、ラパイッチのゴールは、今季初ゴールであった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ジョンソン、ウミト・オザト、オギュン=ハカン・バイラクタル(前半42分:ワシントン)、ステヴィッチ、ユスフ(後半34分:ラパイッチ)、アリ・ギュネシュ(後半11分:ジェム・カラジャ)、ジェイフン=トゥンジャイ、セルハト





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