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サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





終わりのない不仲(ヒュリエット紙 02.10.25 付)

アブドラハ オクタイ ヴェルナー・ロラント(左)・オーウズ・チェティン(右)(ヒュリエット紙)  今季当初、トレーナー選びで、ロラント監督が、コーチであるオーウズ・チェティンの意見を聞かず、注目されるということがあった。今や、ロラント監督と衝突を続けるオーウズ・チェティンは、アリ・アクデニズ、アリ・ギュネシュ、ジェイフンのサテライト行きを回避させた。

                  また始まった

 フェネルバフチェで、終わりのない不仲、、、、。ヴェルナー・ロラント監督とオーウズ・チェティン・コーチとの緊張関係が、日増しに強まっている。フェイエノールト戦以後、長い間怒り合っていた2人が、またしてもアブドラハとオクタイ2人のサテライト送りで、緊張を高めている。

                  最後に爆発

 次から次へと、人の関心を呼ぶようなことが起きている。理事者側に6人の名前を挙げ、はっきりと、それらの選手は役に立たないと言ったロラント監督に対し、オーウズ・チェティンが切れた。チェティンは、監督の意向に反して、ユスフを切ってしまうことに抵抗し、それを防いでしまった。

                  チェティンの配慮

 シーズン当初より続くこの不仲、ロラントの、新たなトレーナー探しで、またしても火がついた。チェティンの意見を全く聞こうとしない同監督は、選手たちの様子をすら見ていない。それを、チェティンが、やる気をなくさないよう心がけ、動いているという状態である。

                  ロラント、心安からず

 チェティンが、選手たちと近しいことを快く思ってないロラント監督は、感情的になって、オクタイとアブドラハを、サテライト送りにしてしまった。また、チェティンは、ロラント監督のお目に適わないで、その主旨の報告を理事側に上げたアリ・アクデニズ、アリ・ギュネシュ、ジェイフンのサテライト行きの回避を、喧嘩をしてまで止めさせた。




あの強いガラタサライは、何処に(イエニ・シャファク紙 02.10.24 付)

アリフ(左)(ザマン紙) ピント  マルテンスのゴールに対しては、ピントのゴールで追いついたガラタサライだったが、フェルヘーエンとセーテメスのゴールで砕け散ったのだった。

 ガラタサライは、ブルージュとの一戦、いい立ち上がりを見せたものの、前半の終わりに食らったゴールで、先制されたまま、前半は終わってしまった。いい位置をキープするのに苦労したガラタサライだったが、アリフ、ピント、ジハンが得たチャンスをものにすることができなかった。ブルージュの得点をあげたマルテンスが、他にも2度チャンスを掴んだが、GKモンドラゴンの好セーブで防ぎ、点差がつくのを免れていた。

                  モンドラゴン、好セーブ

 ガラタサライにとって、喉から手が出るほど欲しかったゴールは、ピントがもたらした。ディフェンスが大きなミスを犯し、また攻撃陣は、なかなかチャンスを作ることができなかったガラタサライは、何度かゴール・チャンスを相手に与えていた。マルテンスのシュートの1本は、バーに跳ね返された。後半27分、フェルヘーエンのゴールで、ブルージュは、再びリードを奪った。更に、後半ロスタイムのなかで、セーテメスのゴールが決まり、スコアは3:1となった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウミト・ダヴァラ、ビュレント・コルクマズ、エムレ・アシュク(後半37分:クリスティアン)=ピント、メフメット・ポラト(後半1分:フェリペ)、ジハン、ハカン・ウンサル、エルギュン=バリッチ、アリフ(後半10分:アイハン)




イルハンとヴィドゥカの交換(ファナティック紙 02.10.23 付)

イルハン・マンスズ(ファナティック紙)  バイエルン・ミュンヘンとキエーヴォがリストアップしているイルハン・マンスズ獲りに、リーズも名乗りを上げた。

                  厳しい日々を送るチーム

 W杯の活躍で、一躍ヨーロッパの有名クラブからリストアップされたイルハン・マンスズを、今度は、イングランドのリーズ・ユナイテッドが狙ってるということが明らかになった。プレミア・リーグで苦悩の日々を送ってる同チームのテリィ・ヴェナブルは、新しい選手を求めており、その内の1人が、イルハン・マンスズであることが明らかになった。

                  ヴェナブルの考え

 イタリアのサッカー・サイトに掲載されているニュースに拠ると、リーズで構想外となっているオーストリア人のマルク・ヴィドゥカと、イルハン・マンスズとの交換を考えているということだ。ヴェナブルは、W杯での活躍で目を付けたイルハン・マンスズ獲得に向けて、理事者側に圧力をかけているということである。以前、バイエルン・ミュンヘンやキエーヴォが狙っていたということも思い出されるのである。




バティスタ バティスタ・ショック(ヒュリエット紙 02.10.22 付)

 チャンピオンズ・リーグのなかで、最もポイントとなる試合であるブルージュ戦を、明日戦うガラタサライは、バティスタ・ショックに打ちひしがれている。右腿を痛めたバティスタが、この試合には出場できないということが明らかになった。また、故障のため、長い間、試合から遠ざかっているサルも、明日の試合には出場できない。

 ブルージュ戦に向けての準備は、昨日の夜の練習で継続されている。ファーティフ・テリム監督は、選手たちの疲労を考えて、軽めの練習メニューを組んでいた。この練習には、全選手が参加していたが、ケガをしているサルとバティスタは、チームから離れて、別メニューをこなしていた。ガラタサライは、ブルージュ戦に備えて、本日、ベルギーに向かうことになっている。




ベシクタシュ、奪い、逃げた(ギュネシュ紙 02.10.21 付)

セルゲン(中)(アクシャム紙)(左) イルハン・マンスズ(左)(ファナティック紙)  デニズリ・スポルは、ムスタファ・オズカンのシュートが、バーに跳ね返り、チャンスを逸した。後半21分にカバトが、同28分には、セルゲンが、相手チームの壁のミスを見逃さなかった。試合は、後半41分、パンクが、ヘディング・シュートを決めて決した。

                  バーに跳ね返ったボール

 前半2分、ムスタファ・オズカンのシュートは、サイドバーに当たって、外へ出ていった。同9分には、ベンジクが、ヘディング・シュートをすると、ロナルドが、ゴールラインのところで跳ね返し、コーナーへと逃れた。同24分、セルゲンのフリーキックは、GKハイネンがゴ−ルを許さなかった。前半26分のタメルのフリーキックは、ハイネンが、パンチングで逃れた。同27分、セルヴェトが、ペナルティ・エリア内で、ヤシンを倒したが、主審は、試合を続行させた。同35分、ベンジクが、左からセンタリングを上げた。ムスタファが、それに、足で合わせたが、ボールはサイドをそれていった。

                  ゴール・ラッシュ

 後半14分、ムスタファが、グランダーのパスを受けて、GKコルドバと、1対1になった。だが、放たれたシュートを、コルドバはブロックして難を免れた。同18分、ベンジクのヘディング・シュートは、コルドバに、がっちり抑えられた。後半21分、カバトのフリーキックは、GKと反対方向へ蹴り込んだ。1:0。同28分、今度は、セルゲンが、カバト同様というフリーキックを決めて、同点に追いついた。1:1。後半41分、パンクがヘディング・シュートを決め、ベシクタシュに2:1での勝利をもたらした。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・エレン、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=タメル(後半18分:カーン・ドブラ)、ヤシン、タイフル、イブラヒム、セルゲン=イルハン・マンスズ(後半35分:アリ・ジャンスン)、パンク




ガラタサライ、宝くじに当たったようなもの(イエニ・シャファク紙 02.10.20 付)

スアト(右)(ザマン紙)(左) アリフ ハサン・シャシュ  ガラタサライは、この勝利で、ホームでの勝利が、23連勝となったが、この試合で、4枚目のイエローカードをもらったバティスタが、次のアルタイ戦は、累積警告で出場できなくなった。

 ガラタサライが、容易く点差をつけて勝ちを収めるだろうと考えられていたが、実際は苦しい時間が続いたのだった。中盤の支配、いい位置の確保という点で、上回りながら試合を始めたディヤルバクル・スポルは、前半8分には、ジェラレッティンが、同9分と同13分には、サッフェトが、100%ゴール・ポジションというチャンスを生かせなかった。しかし、このチャンスにおいて、ガラタサライのディフェンダーはミスを犯し続けた。それを、ことごとくモンドラゴンが好セーヴを見せ、大歓声を受けていた。前半35分、ガラタサライが、コーナーキックのチャンスを掴んだ。そのボールを、ハサン・イーイトが、バックヘッドでセーヴしようとして、自らのゴールに放り込んでしまった。1:0。前半は。このスコアで終わった。

                  ディヤルバクル・スポル、多くの好機を逸す

 後半に入ると、テンポが上がった。両チームとも、中盤での優位をを目指す戦いを目指したが、ディフェンス陣にまでプレッシャーを与えたのは、ディヤルバクル・スポルの方だった。ガラタサライは、攻撃のヴァリエーションから、ハサン・シャシュが、またアリフが好機を作り出したが、それを生かすことができなかったのに対し、ディヤルバクル・スポルの方はと言えば、サッフェトとジェラレッティンが、計4回のゴールチャンスを掴みながら、それを生かすことはできなかった。結局、この試合は、前半戦のスコアのまま終わった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=エムレ・アシュク、ビュレント・コルクマズ、エルギュン=ウミト・ダヴァラ、バティスタ、スアト(後半36分:メフメット・ポラト)、ハサン・シャシュ、フェリペ(後半24分:ウミト・カラン)=クリスティアン(後半1分:ジハン)、アリフ




拷問だ、1:1(ファナティック紙 02.10.19 付)

オルテガ(ヒュリエット紙)(左) レヴィヴォ  アダナ・スポル戦で、大変悪いサッカーをしてしまったフェネルバフチェは、テレビ桟敷のサポーターたちを、いらいらさせた。

                  アダナ・スポルの方がまし

 シュクル・サラチオール・スタジアムで、最近の38試合で、36勝1敗1分けのフェネルバフチェだが、観客なしの試合は応えたようだ。誰もいない観客席のため、スポーツというものではなく、演劇を想起させるようなこの試合で、フェネルバフチェの選手は、目標を持たず、意欲も見られずといった感じだったのに対し、アダナ・スポルは、より組織的で、知的で、何を求めればいいかが分かっているプレーを見せていた。そして、イスタンブールで、求めたものを手に入れていったのだった。

                  勝ち点1で終わるはめに

 試合は、前半10分、パコラの素晴らしいアシストで、パスを受けたアリ・アスムが、リュシュトゥの股間を抜くシュートを決めた。同21分には、レヴィヴォが、記憶に残るに十分なフリーキックを決め、同点に追いついた。しかし、このゴールが、フェネルバフチェを奮い立たせるには十分とは言えなかった。アダナ・スポルのは、カウンター・アタックで、度々、リュシュトゥを脅かしたが、最後の詰めに欠いていた。レヴィヴォの、今季3点目が、ようやくフェネルバフチェに、勝ち点1をもたらしただけだった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、ウミト・オザト、ジョンソン=ハカン・バイラクタル(後半15分:トゥンジャイ)、ステヴィッチ(後半12分:ジェイフン)、オギュン、アリ・ギュネシュ、レヴィヴォ=セルハト(後半25分:ワシントン)、オルテガ




ルチェスク、パニック(ヒュリエット紙 02.10.18 付)

ルチェスク監督 イルハン・マンスズ アフメット・ドゥルスン  強敵デニズリ・スポル戦を前にして、選手たちに注意を喚起しているルチェスク監督は、「相手は、ゴールを求めるに貪欲だ。特に、ディフェンス陣は、ミスを犯さないことだ」と述べている。

                  最終的チェック

 ベシクタシュ監督ルチェスクは、アウェーで戦うデニズリ・スポル戦を前に、選手たちに、最終の注意をした。「この試合は。アウェー戦のなかでも、最も難しい試合だ。相手は、若くていい選手揃いだ。ゴールを貪欲に求めてくる。特に、ザーゴ、アリ・エレン、トルガ、ロナルドは、この試合では頑張ってもらわねばなるまい」と述べた。

                  欠けるもの

 テュメルとアフメット・ドゥルスンのケガは、メンバー構成を難しくしていると述べる同監督は、「テュメルは、中盤のとても重要な選手だ。ケガは、ほとんど良くなっている。でも、リスクを侵してまでは、プレーさせたくない。アフメット・ドゥルスンの替わりは、代表チームのリヒテンシュタイン戦で、いい働きをしたイルハン・マンスズを起用するつもりだ」と述べた。

                  故障者の問題

 故障者がいるため、理想のメンバーを組めないとぼやくルチェスク監督は、「パンクは、本当はFWなんだけど、MFとして使わねばならなかった。イルハン・マンスズ、ヌーマ、テュメル、アフメット・ドゥルスンが揃って、初めて問題はなくなるのだけれど」と語った。




次はイングランド戦(イエニ・アスル紙 02.10.17 付)

セルハト イルハン・マンスズ リヒテンシュタイン戦  トルコ代表は、欧州選手権予選第3試合目で、リヒテンシュタインを、5:0で敗り、3連勝を飾った。そして、「ヨーロッパよ、我々を待て」なるメッセージを発信した。トルコ代表は、弱小チームを相手に、早々と先制点を生んだ。前半7分、エムレのパスを受け、GKと1対1となったオカンが、ボールをうまくコントロールして、ゴールを決めた。1:0。同14分、アリフの左からのセンタリングに、ジャンプ一閃、ウミト・ダヴァラがヘッドで決めた。2:0。同23分、エムレのロングパスを、右斜め方向からペナルティ・エリア内に入ってきたアリフが拾い、ゴールに向かって平行パスを出すと、ハスラーにボールが当たり跳ね返った。イルハン・マンスズの前に、そのボールが転がったところを、イルハン自身が、ゴールを決めた。3:0。

                   セルハト、大爆発

 後半に入ると、まず、トルコ代表はお休み状態だったが、終盤には、また奮起した。後半36分、トゥガイの深くえぐるパスを受けたセルハトが、ボールを、GKの傍らを抜いて、ゴールに送り込んだ。4:0。同45分には、ニハトが、右から持ち込んだボールを、ゴール前に流すと、再び、セルハトが、ゴールを決めた。5:0。ロスタイムで、ウミト・ダヴァラが、エベッレを、ペナルティ・エリア内でこづいたとして、主審は、PKを与えようとしたが、その直後にタイムアップを宣告した。フリックの放ったPKは、リュシュトゥが、見事なセーヴィングを見せた。だが、弾かれたボールを、エベッレがゴールマウスに送り込んだが、主審は、PKを蹴ったときの遅延行為を理由に、ゴールを認めなかった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ウミト・ダヴァラ、ビュレント・コルクマズ(後半1分:ファーティフ)、アルパイ=オカン(後半15分:ハカン・ウンサル)、トゥガイ、エムレ・ベレズオール、エルギュン=ニハト、イルハン・マンスズ(後半34分:セルハト)、アリフ




メフメット、出場の機会(イエニ・シャファク紙 02.10.16 付)

ファーティフ・テリム監督 メフメット・ポラト  ガジアンテップ・スポルから移籍してきたメフメット・ポラトは、ディヤルバクル・スポル戦で、ガラタサライの選手として、初めて出場する準備に余念がない。

 ガラタサライが、ガジアンテップ・スポルとの間で、ムラト・エルドーアンと交換で獲得したDFメフメット・ポラトが、出場のチャンスを伺っている。長期に渡った故障も癒えたメフメット・ポラトを、ファーティフ・テリム監督は、土曜日のディヤルバクル・スポル戦での起用を考えている。代表チームに参加したビュレント・コルクマズ、エムレ・アシュク、ウミト・ダヴァラを休ませたいと考えている同監督は、サルも故障しているということを考慮に入れ、メフメット・ポラトを、先発メンバーで起用する方針だ。

                   目を見張る控え組

 ディヤルバクル・スポル戦に備えているガラタサライは、昨日、2部リーグに所属しているガーズィオスマンパシャと、2度目の練習試合を行った。リーグ戦がお休みのこの期間を有効活用したガラタサライのなかで、故障の癒えたベルカントとアルマゲルが、衆目を集めていた。テリム監督が、全選手にチャンスを与えた練習で、選手たちが意欲的なプレーを見せたことが注目された。




私の頭を悩ませないで(ヒュリエット紙 02.10.15 付)

シェノル・ギュネシュ監督(ヒュリエット紙)  代表選手たちと、昨日、ミーティングを持ったシェノル・ギュネシュ監督は、「リヒテンシュタインを、決して軽んずことなかれ。相手は、弱小チームかもしれないが、何をやらかすか分からないチームだ」と述べた。

 トルコ代表監督シェノル・ギュネシュは、選手たちに、リヒテンシュタインを決して侮るなかれと警告を発した。昨日、選手たちに、リヒテンシュタインの試合を見せた同監督は、「リヒテンシュタインの選手が、誰であっても、軽く見てもらっちゃ困る。リヒテンシュタインは若いチームだ。だが、攻撃的な試合をするチームだ。容易い相手と、君たちが見ることが、私の頭を悩ませている」と述べた。
 EURO2004予選の、どの試合も重要な意味を持つと強調するギュネシュ監督は、更に続けて、「最初の2試合は、失うものなく、ここまで来た。今こそ、大切なところに、我々は立っている。ホームで且つサポーターの前で戦える本年最後の試合に、厳しく立ち向かいたい。相手は、弱小チームかもしれないが、何をやらかすか分からないチームだ。マケドニア戦では、引き分けたということを忘れてはならない」と述べた。
 また、ギュネシュ監督は、昨日行ったミニゲームで、スリートップを試していた。同監督は、FWを、ニハト、アリフ、イルハン・マンスズにやらせる一方、ウミト・ダヴァラをDFの右側に配置し、トゥガイとファーティフは補欠メンバーとしてプレーさせていた。この練習については、全選手が参加していた。




ニヤズィ(右)(ミリエット紙) ベシクタシュに希望(ヒュリエット紙 02.10.14 付)

 5人のレギュラー選手を欠くベシクタシュが、ラピッド・ブカレストと行った親善試合で、いいサッカーを見せたが、結果は引き分けに ヌーマ(ファナティック紙)終わった。

 ベシクタシュが、ルーマニアのラピッド・ブカレストと行った親善試合は、引き分けに終わった。セルゲン、アフメット・ドゥルスン、アリ・エレン、ヌーマ、テュメルを欠いていたにも拘わらず、いいサッカーをしたと称賛を受けたベシクタシュは、試行のために加わっていたユーゴ人のポポヴィッチをも、最後の15分には、登場させることができた。試合は、後半8分、タメルのパスを受けたアフメット・ユルドゥルムが、GKの右側からシュート決めた。1:0。同17分、ラピッド・ブカレストは、ペナルティ・エリアの右斜め前からフリーキックを、パドゥレトが、直接蹴り込んだ。1:1。一方、フランスで治療に当たっていたパスカル・ヌーマが、昨日、そのフランスから戻ってきた。ヌーマの言うところに拠れば、目の不快さは相当なものであったようで、「そのときは、目に何かが起こったのかと思っていた。それも、数日内でなくなった。週末のデニズリ・スポル戦は、大丈夫さ」と言っている。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=トルガ(後半30分:ポポヴィッチ)、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=タメル、アマラル、ザフェル、イブラヒム(後半15分:エヴレン)、バイラム=カーン・ドブラ(後半16分:ニヤズィ)、エセル




トルコ代表、征服途上(イエニ・シャファク紙 02.10.13 付)

ニハト オカン アルパイ(右)(ギュネシュ紙)  試合開始早々先制を許したトルコ代表を勝利に導いたのは、オカンとニハトのゴールだった。

 欧州選手権予選第2試合で、我々は悪夢を見た思いがした。試合開始早々2分で、グロズダノフスキのゴールで先制したマケドニアは、トルコ代表にショックを与えた。この先制点のあと長い間、あわてたトルコ代表は、相手にいい位置を与え続けたが、前半29分、ニハトのセンタリングを受けて、泥臭いゴールをオカンが決めて追いついた。1:1。中盤で、多くのパスミスを繰り返したトルコ代表は、マケドニアの攻撃をくい止めることが、次第に難しくなっていった。これら、全て、リュシュトゥが出場したおかげであったと言える。

                   本来の力を示せた

 後半に入り、プレスを効かせるようになり、更に、ゴールを決めることのできた後半は、何度も好機を迎えることができた。後半に入るときのメンバー交代が功を奏し、攻撃力をアップさせ、後半8分、記憶に残る素晴らしいゴールを、ニハトが決めた。位置取りを左サイドに取ったニハトは、コーナーの前から、右のインサイドで、GKの頭越しにボールを蹴り上げると、そのボールは、ゴールに吸い込まれていった。1:2。この得点のあと、攻撃的になったトルコ代表は、セルハトが、度々チャンスを掴んだが、オフサイド・ポジションに入り、それらを生かせなかった。が、最終的には、勝ち点3をゲットしたのは、トルコ代表の方であった。

                   ギュネシュの用意した優れもののメンバー

 トルコ代表シェノル・ギュネシュ監督は、従来とは異なった選手起用を見せてくれた。ケガのため、様々な観測の流れたリュシュトゥを起用し、DFは、ファーティフ、ビュレント・コルクマズ、アルパイ、トゥガイで組み立てた。中盤には、エルギュン、エムレ・ベレズオール、オカン、ユルドゥライを先発させた同監督は、FWは、ニハトとアリフのツートップとした。また、FWとしての起用が期待されていたセルハトや、中盤のエネルギー源ハカン・ウンサル、ウミト・ダヴァラにハサン・シャシュは、先発には起用されなかった。エムレ・アシュクも、軽いケガをしているということで起用が見合わせられ、また、戦線を長期離脱していたイルハン・マンスズの起用は、最後までなかった。

【リュシュトゥ=ファーティフ、アルパイ、ビュレント・コルクマズ、トゥガイ(後半1分:ハサン・シャシュ)、=オカン(後半37分:ウミト・ダヴァラ)、エムレ・ベレズオール、エルギュン、ユルドゥライ=ニハト、アリフ(後半1分)




シェノル・ギュネシュ オリンピアコスで、ギュネシュという声(ヒュリエット紙 02.10.12 付)

 トルコ代表監督シェノル・ギュネシュに対し、ギリシャ1部リーグ所属のピレ・オリンピアコスから、監督にという声が上がっている。

 アテネで公刊されているト・ヴィマ紙は、シェノル・ギュネシュ監督と並んで、イタリアのディノ・ゾフ、ネヴィオ・スカラ、オランダ人のレオ・ベーンハッカー、ドイツのローター・マテウス、ベルギー人のエリック・ジェレ、ブラジル人のロイス・フェリペ・スコラーリの名前をあげている。シェノル・ギュネシュ自身は、先日、オリンピアコスで解任されたタキス・レモニスの替わりに自分の名前が上がってることに関して、何ら情報を持ち合わせていないと述べている。




ギュネシュ監督、グランド状態を懸念(イエニ・シャファク紙 02.10.11 付)

リュシュトゥ エムレ・アシュク シェノル・ギュネシュ監督(イエニ・シャファク紙)  マケドニア戦で心がけている早いサッカーに、確実なパス交換というものが、悪いグランド状態のため、シェノル・ギュネシュ監督をして不安がらせている。

 EURO2004予選マケドニア戦を控えているトルコ代表にとって、不安材料が覆ってきている。試合まで丸1日を残すところとなって、勝ち点3を目指すトルコ代表にとって、試合会場となっている市立競技場のグランド状態の悪さが、不安を掻き立てている。激しい雨の結果、グランド状態の悪化が、トルコ代表をして、不安をつのらせているのである。シェノル・ギュネシュ監督が目指す早いサッカーに、確実なパス交換というトルコ代表の武器と言えるものが、この悪コンディションによって脅かされそうなのである。

                     リュシュトゥについて、いい知らせ

 試合までに、練習には参加できないだろうと言って、軽めの練習メニューしかこなしてなかったリュシュトゥが、このマケドニア戦に出場する。また、フロリアで行われた最初の練習で、左臀部を痛め、試合に出れるかはっきりしてなかったエムレ・アシュクも、試合に備えて調子を整えている。更に、軽い故障を起こしていたハカン・ウンサルは、出場には、何ら差し支えないが、実際の起用に関しては、監督に一任されているということだ。




ガラタサライ、アルパイ獲得交渉(ヒュリエット紙 02.10.10 付)

アルパイ(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、アルパイを、来季獲得のための準備に乗り出している。アルパイとは、原則合意に達しているガラタサライは、アストン・ヴィラの提示している600万ドルという移籍金の引き下げを待っているところである。

                     諦めるものではない

 ガラタサライは、アルパイ・オザランを諦めていない。イングランド・プレミア・リーグのアストン・ヴィラ所属のアルパイ獲得に向けて、再び着手した。W杯期間中に、アルパイ獲得を試みたガラタサライだったが、移籍金が高すぎて、獲得を凍結していた。

                     合意は得ている

 ガラタサライ側は、アストン・ヴィラとの間に問題を抱えているアルパイとは会談を持っている。アルパイ自身は、来季は、ガラタサライに来ると言明しており、原則的合意には達している。あらゆる問題に関し、アルパイと合意に達していると考えているガラタサライ側は、アストン・ヴィラとの交渉の席に着くことを求めている。

                     300万ドル

 ガラタサライ側は、アストン・ヴィラが提示している移籍金を、250万ドルないしは300万ドルにまで引き下げられることを待っている。アルパイから、「ガラタサライ以外のチームとは、交渉を持たない」という言質を取っているガラタサライは、来季に向けて、交渉に乗り出したところである。





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