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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





代表選手、急ピッチの仕上げ(イエニ・シャファク紙 02.10. 9 付)

シェノル・ギュネシュ監督 アルパイ  マケドニア戦を前にして、リュシュトゥ、トゥガイ、ハカン・ウンサル、ウミト・オザト、エムレのケガで、コーチ陣が頭を抱えている。

 マケドニア戦に臨むに当たり、代表選手には、ケガ人が多すぎて、コーチ陣は頭を抱えるばかりだ。昨日の練習で、負傷したエムレ・アシュクとともに、リュシュトゥとトゥガイは、屋内で練習した一方、少しの間は、グランドで、チームとは別メニューをこなしていたハカン・ウンサルも、その後は、屋内練習に切り替えていた。肋骨にひびの入ったウミト・オザトは、昨日、メンバーから外された。先日、調整中にケガをしたビュレント・コルクマズは、昨日は、チームに合流して練習をこなしていた。また、リュシュトゥは、マケドニア戦では、出場することは無理であることが明らかにされた。

                   雨の中で

 代表選手たちの、昨日、朝の練習は、時折降る雨の中で行われた。シェノル・ギュネシュ監督の下行われた練習では、ランニング、ボール・コントロール練習、ワンタッチ・パス、シュート練習、サイドからのセンタリングを受けてのシュート練習が行われていた。また、代表選手は、本日、アンカラに赴き、W杯3位を顕彰する式典に参加する予定である。そして本日の午後には、特別機で、マケドニアに向かう。

                   アルパイ、イングランド戦が心待ち

 サッカー人生を、イングランドで継続中のアルパイは、マケドニアとリヒテンシュタインを倒し、最終的なターゲット、イングランド戦に向かうつもりだと言っている。「イングランド戦は、俺にとっては、特に大切なんだ。俺らは、きっと勝つんだと思ってるんだけど、試合のことを考えると、気持ちが高ぶってしまうのさ」と、アルパイは言っている。




シェフチェンコ、ガラタサライ移籍を望む(ファナティック紙 02.10. 8 付)

シェフチェンコ(ファナティック紙) ファーティフ・テリム監督  ACミランで、出場の機会を失っているウクライナのスター選手シェフチェンコは、ガラタサライでプレーしたいと言っている。移籍市場が閉じている現在、それが開く1月まで待っているところだと言っている。

                   極秘会談

 ファーティフ・テリムのACミラン時代の教え子シェフチェンコが、「ガラタサライへ行きたい」と言っていることが、大きな波紋を呼でいる。移籍市場が閉じている今、この発言を大したものと捉えていないガラタサライの関係者だが、先週、理事者と近しい人物を、イタリアに派遣し、極秘の会談を持ったということだ。

                   「レンタルで獲得できるはず」

 行われた会談で、シェフチェンコは、「僕の移籍金は高い。でも、レンタルだったら獲得できるはずだ。テリムの元に行きたいんだ」と言ったということだ。この件に関し、ACミラン側と交渉に当たったガラタサライ関係者に拠ると、完全移籍には3000万ドル、レンタルだと200万ドル必要だということである。

                   「皇帝テリムは取ってくれるはず」

 ガラタサライの関係者に、現況を伝えられたシェフチェンコは、「皇帝のチームが、僕をレンタルで獲得してくれなかったら、一体どこのチームが、そんなことできるんだい。テリムは、トルコの皇帝じゃなかったのかい」と言って、抗議したということだ。他方、ACミラン側は、この移籍に関しては、熱心には考えていないということだ。現在、移籍市場が閉じているので、ガラタサライ側は、1月まで決定を延ばすことを考えているようだ。




鷲は飛べず(イエニ・アスル紙 02.10. 7 付)

イルハン・マンスズ(アクシャム紙) イブラヒム(右)(ヒュリエット紙)  UEFA杯2回戦進出で、気分上々で戻ってきたベシクタシュだが、リーグ戦では、またしても結果を残せなかった。イノニュ・スタジアムで、ガジアンテップ・スポル戦に臨んだベシクタシュであったが、期待された結果を残せなかった。何度か訪れた危険な状態を守り抜いたが、得点を得ることはできなかった。この結果、勝ち点は、1のみ獲得したに留まった。

 UEFA杯で、ボスニアのサラエヴォを、アウェー戦で5:0で下し、2回戦に進出したベシクタシュは、その良い気分で戻ってきたリーグ戦で、ガジアンテップ・スポルを相手に、有利なホーム戦にも拘わらず、いい結果を残すことはできなかった。0:0。前半15分、タイフルのセンタリングに、アフメット・ドゥルスンが頭で合わせた。しかし、GKオメルは、ゴールを許さなかった。同22分のセルゲンのフリーキックに対しても、オメルが、ゴールを許さなかった。同41分には、アフメット・ドゥルスンのセンタリングを受けたタイフルだったが、シュートは、ゴールマウスを外れてしまった。

                   守備陣を越えられず

 後半に入ると、ガジアンテップ・スポルの方が、テンポ良く試合を進めた。後半6分、ヴォルカンのシュートかセンタリングか曖昧なボールを、コルドバがはたいて逃れようとした。そのこぼれ球を、ジェサルが、再度押し込もうとすると、コルドバは、再度好セーブを見せた。後半10分、イルハン・マンスズの右斜め前からのシュートは、オメルが防いだ。後半23分、ヤシン・スリュンのバックへのパスミスを、イブラヒムが、強烈なシュートを放った。これも、また、コルドバが、好セーブを見せた。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・エレン、ザーゴ、ロナルド=ヤシン、タイフル、カーン・ドブラ(後半16分:タメル)、イブラヒム、セルゲン=パンク(後半35分:アリ・ジャンスン)、アフメット・ドゥルスン(後半6分:イルハン・マンスズ)




アルタイに刺激されて(ギュネシュ紙 02.10. 7 付)

オルテガ(左)(ヒュリエット紙) オギュン(右)(ギュネシュ紙)  アルタイのウミトに先制されたフェネルバフチェだったが、オルテガとオギュンのゴールで、試合を引き戻し、後半に入ると、ステヴィッチの得点で、点差を開き、連勝を続けることができた。

                   オルテガはチャンスを逃さなかった

 前半5分、オルテガとセルハトが、ボールを持ち合わなかったら、ゴールが生まれていたかもしれない。前半17分、チャーダシュによって、ペナルティ・エリア内に入ってきたオルテガが倒されたが、審判は、試合を続けさせた。同18分、ウミトと一緒にジャンプしたルシュトゥが、ボールを逃してしまった。それを、ウミトが、ゴールに押し込んだ。1:0。前半30分、ジェイフンの放った約30mのフリーキックは、ゴールポストに跳ね返されてしまった。それに、頭で合わせたのが、オルテガだった。1:1。前半38分、オルテガの深くえぐるパスを受けたオギュンが、GKラマザンの頭越しにループ・シュートをコントロール良く決め、フェネルバフチェは勝ち越した。

                   更に、アシスト1つ

 後半に入っても、試合を優勢に進めたのは、フェネルバフチェだった。フェネルバフチェは、オルテガの活躍で、次から次へと好機を作っていったが、ゴールを生んだのは、ステヴィッチだった。後半6分、チャーダシュのシュートは、ディフェンスに当たってコーナーキックとなった。後半15分、オルテガのパスを受けたセルハトが、GKと1対1となった。しかし、シュートは、GKに抑えられた。後半29分、フェイントをかけて、ゴールライン際まで来たオルテガは、「合わせろ、打て」と言いながら、マイナスのパスを出した。それを、ステヴィッチが、落ち着いてシュートを決めた。1:3。後半30分、考えられないほどの素晴らしいオルテガのパスを受けたトゥンジャイが、GKと1対1となった。だが、ボールは、外へそれていった。結果的に、試合は、フェネルバフチェの勝利で終わった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、ウミト・オザト(後半4分:トゥンジャイ)、オギュン=ハカン・バイラクタル、ステヴィッチ、ジョンソン、アリ・ギュネシュ、ジェイフン(後半12分:ジェム・カラジャ)=オルテガ(後半44分:ラパイッチ)、セルハト




獅子は深い眠り(イエニ・シャファク紙 02.10. 6 付)

クリスティアン(左)(ファナティック紙) ファーティフ・テリム監督  マラテヤ・スポル戦に次いで、エラズー・スポルとのアウェー戦で、ともに勝ち点2を失ったガラタサライの首位の座が危うくなったきた。このエラズー戦で無得点だったガラタサライは、ここ4試合で2点しかあげていない。

 ガラタサライは、主力6人を欠いて臨んだエラズー・スポルとのアウェー戦を引き分けに終わり、首位戦線に重要な勝ち点2を失った。欠場選手とともに、テリム監督が5人の主力選手を先発から外したガラタサライは、前半、なかなかチャンスを作ることができなかった。いい組織的プレーのできなかったガラタサライは、前半は、ただ1度のゴールチャンスすら見出せなかった。

                   この試合の顔はモンドラゴン

 前半とは逆に、後半は、ガラタサライが、より攻撃的となった。ガラタサライは、クリスティアン、バリッチ、アリフがチャンスを掴んだが、最後のシュートが良くなく、得点をあげることができなかった。カウンターに活路を見出すエラズー・スポルは、終盤、エルデムが、100%ゴールというチャンスを掴んだが、ボールは、まずモンドラゴンに当たり、次いでゴールポストに当たり、外へ出ていった。

                   毎試合異なったメンバーで

 ガラタサライ監督ファーティフ・テリムは、今季、毎試合、様々な理由から、メンバーを変えて臨んでいる。シーズン当初は、メンバーをいじらなかった同監督だが、その後は、替えない選手と言えば、モンドラゴン、フェリペ、バティスタだけである。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=サル、エムレ・アシュク、ヴェダト(後半1分:ハサン・シャシュ)、エルギュン=アイハン、バティスタ、ジハン(後半40分:フェリペ)、ピント(後半1分:アリフ)=クリスティアン、バリッチ




ワシントン(ファナティック紙) ワシントン危機(ヒュリエット紙 02.10. 5 付)

ロラント監督  AIKソルナ戦で、途中交代させられて神経質になっているワシントンが、昨日の朝に行われた練習に、理由もなく休んだ。ムスタファ・クラン通訳を通じて、ロラント監督に、不参加の旨伝えたワシントンは、やる気をなくして、練習には参加できないと言ったということである。そのため、ロラント監督は、午後に、ワシントンと会って話し合った。
 ロラント監督は、ワシントンに対し、「やる気が失せたから、練習に参加しないなどというのではないだろう」と言ったということだ。この件に関し、理事者側に報告を行うと言っているロラント監督は、ワシントンに対しては、罰金の措置を望むと言っている。他方、同監督は、戦術面的に合わないということで、オクタイ、アブドラハ、ユスフを構想外としていることも知られている。

(ゴールをあげられない「大砲」に、痺れを切らしているのは、監督だけじゃないでしょう・・・黄紺)




本来の姿に戻ってきた、5:0(ヒュリエット紙 02.10. 4 付)

パンク(左上)(アクシャム紙) イブラヒム(イエニ・アスル紙)  ベシクタシュは、2:2の仇を討つ戦いは、怒濤の如く始まった。まず、前半の6分に、パンクがゴールを決めた。前半は、他にもチャンスがたくさんあったが、それを生かすことができないでいた。イブラヒムはひるまなかった。ベシクタシュを楽にさせたゴールをあげたのが、そのイブラヒムだった。

 ベシクタシュは、ボスニアで、結果を容易く達成した。そして、UEFA杯2回戦へと、歩を進めた。イスタンブールでの2:2の試合の仇を討つべく気合いを込めて臨んだこの試合、90分間、相手を上回るサッカーを見せ、5ゴールを浴びせた。そして、望むべき結果を得て帰還する充実感に満たされていた。0:5。
 前半3分、左サイドから出されたセンタリングに、スコラがペナルティー・エリア・ラインあたりから、シュートを放ったが、ボールは、僅かゴールマウスをそれて、外へ出ていった。同6分、相手ペナルティ・エリア付近で、セルゲンが、プレスをかけて、相手ボールを奪うと、パンクにパスを出した。パンクがシュートを放つと、ボールは、サラエヴォ・ゴールを揺らしたのだった。0:1。同22分、ヤシンのスルー・パスを受けたアフメット・ドゥルスンが、GKと1対1になった。しかし、GKアライムが、ゴールを許さなかった。

                   圧倒、そして点差拡大

 前半43分、パンクのスルー・パスを、ペナルティー・エリア付近で受けたイブラヒムが、左方向からシュートを放つと、相手ゴールに突きささった。0:2。前半45分、イフティヤレヴィッチのフリーキックに合わせたオスマノディッチが、ゴールマウスを捉えた。だが、GKコルドバが、ゴールを許さなかった。後半9分、セルゲンの約30mの素晴らしいシュートは、GKが辛うじてコーナー・キックに逃れた。同25分、イフティヤレヴィッチが、ペナルティー・エリア外から放ったシュートに対し、コルドバは、体勢を崩しながらも弾き飛ばし、ゴールを許さなかった。後半28分、ペナルティー・エリア内で、セルゲンが倒された。主審は、これに対し、PKを与え、これを、アフメット・ドゥルスンが、GKの逆をついて決めた。0:3。後半39分、ニヤズィのセンタリングの後の、ゴール前の混戦で、GKより跳ね返ってきたボールを、ヤシンが押し込んで、点差を4とした。0:4。後半41分、試合には後半より投入されたアリ・ジャンスンが、遠目より強烈なシュートを放つと、GKは触れることができたのだったが、ゴールに吸い込まれてしまった。0:5。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・エレン、ザーゴ、ロナルド=ヤシン、タイフル、カーン・ドブラ(後半28分:ニヤズィ)、イブラヒム(後半34分:セルダル)、セルゲン(後半28分:アリ・ジャンスン)=アフメット・ドゥルスン、パンク




カドゥキョイの野獣ども(アクシャム紙 02.10. 4 付)

オルテガ(右)(ギュネシュ紙) アリ・ギュネシュ(ファナティック紙)  フェネルバフチェは、ヨーロッパでの悪夢を忘れ去っていた。ソルナとの戦いで、フェネルバフチェは、勝利に向かって突き進んだ。アリ・ギュネシュのシュートで光明がさし、ジョンソン、セルハトのゴールで、点差を広げていった。フェネルバフチェは、これで、UEFA杯では、10年ぶりの勝利をあげたが、これは、サポーターたちとともに得た勝利である。
 4試合目にして、サポーターに勝利をプレゼントしたフェネルバフチェは、スタンドを熱狂させた。選手たちは、試合後、「俺たちゃフェネルバフチェだ、ヨーロッパでの勝利だ」「ヨーロッパに君臨するんだ」と雄叫びをあげていた。

 フェネルバフチェは、1回戦を突破したし、実際そのつもりでいた。フェネルバフチェには、それ以外の選択肢はなかった。ロラント監督は、今回は、ディフェンスに、より重点を置いた布陣を敷いて試合に臨んだ。ステヴィッチを右サイドの引き気味に位置させ、その前で、ハカン・バイラクタルにプレーさせた。左サイドには、アリ・ギュネシュを置いた。ジョンソンが、後に下がってディフェンスに当たってるときには、FWのセルハトとワシントンが、下がってきていた。フェネルバフチェは、必要以上に前に出ず、従ってリスクを負わない戦いをしていた。

                   ゴールの応酬

 フェネルバフチェは、攻撃に次ぐ攻撃を重ねていった。前半13分、オルテガが、ペナルティー・エリア外からシュートを放つと、相手GKは、辛うじてコーナーに逃れた。同22分には、ワシントンがゴールを決めたが、審判は、ファウルがあったとして得点を認めなかった。前半30分、オルテガのコーナーキックを、ミルコヴィッチが落とすと、それを受けたアリ・ギュネシュが、強烈なシュートを叩き込んだ。1:0。しかし、その1分後、同点ゴールを食らう。アンデションが、ヘッドで、ホクに渡すと、それを、ホクが、斜め前からゴールを決めた。1:1。

                   興奮の嵐

 前半35分、フェネルバフチェは、1点が入りそうだった。ウミト・オザトが、35mの距離からシュートを放つと、ボールは、サイドバーに当たって、外に出てしまったのだ。フェネルバフチェにとっては、次に進むには、このままの同点で十分だった。しかし、フェネルバフチェは、アクシデントによるゴールを食らうことを恐れ、相手陣で試合を進めた。後半29分、ジェイフンのスルーパスに反応したウミト・オザトが、それを受け、更にセンタリングを上げた。それを、セルハトがシュートを放った。ボールが、GKに当たり跳ね返ってきたところを、ジョンソンが決めた。2:1。ロスタイムに入り、トゥンジャイが、フリ−になっているセルハトにパスを送ると、セルハトは、ボールをコントロールして、ゴールを決め、そのまま試合は終わった。3:1。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、ウミト・オザト、ミルコヴィッチ=ハカン・バイラクタル、ステヴィッチ、ジョンソン、アリ・ギュネシュ、オルテガ(後半35分:トゥンジャイ)=ワシントン(後半9分:ジェイフン)、セルハト




ビュレント、エラズー戦欠場(ファナティック紙 02.10. 3 付)

ビュレント・コルクマズ(ファナティック紙)  ブルージュ戦でケガをした主将のビュレント・コルクマズが、MR検査をした。

                   筋肉に張りが

 ガラタサライに深刻なケガが、、、。ブルージュ戦で、勝ち点2を失ったガラタサライは、キャプテンシー抜群のビュレント・コルクマズを失うこととなった。そのブルージュ戦の後半38分、右足裏の筋肉に張りを感じて交代したビュレント・コルクマズは、土曜日に行われるエラーズー・スポル戦には出場できない。カルーセル・アジュバデム病院で、昨日、MR検査をしたビュレントは、痛みがあること、リーグ戦の試合に出ることは難しいことを明らかにした。

                   セルジオ・アルマゲルもまだ

 ガラタサライの他の負傷者に関し、プレーする可能性が低いことも明らかになった。セルジオ・アルマゲルの状態は、日々良くなってきていると言うチーム・ドクター、セルハン・クルトゥルムシュは、アルマゲルはまだ十分ではないが、試合までに調整をしようとの努力をしていると述べた。アルマゲルは、昨日、練習に参加したが、シュート練習には加わらなかった。また、ベルカントの具合は、まだ良くなってないことも明らかにされた。




これでは帳尻が合わない(イエニ・シャファク紙 02.10. 2 付)

アリフ(左)(イエニ・シャファク紙) バティスタ(右)  モスクワでの試合で、勝ち点3をゲットして始まったチャンピオンズ・リーグの戦いだったが、バルセロナ戦を落とした後、更にブルージュ戦が不首尾に終わり、ガラタサライの2次リーグへの進出は、残り3試合に託されることになった。

                   GKヴェリンデンを越えられず

 ロコモティヴ・モスクワ戦の勝利で始まったガラタサライのチャンピオンズ・リーグの戦いだったが、バルセロナ戦で敗北を喫し、その敗戦の挽回に臨んだブルージュ戦だったが、うまく乗り越えることができなかった。2次リーグへの進出は、これで、残り試合に託されることになった。試合開始20分間、高い位置でのプレスを効かすことのできなかったガラタサライは、いいチャンスを得ることができなかった。前半の最後の10分となり、相手ゴールに攻め寄せたガラタサライは、前半35分、アリフが、同37分、ウミト・カランが、決定的なチャンスを握ったが、相手GKヴェリンデンを越えることができなかった。一方、ブルージュは、前半7分に、ランゲが、これまた決定的なチャンスを生かすことができず、前半は、両チームともに無得点で終わった。

                   相手を押さえ込むことできず

 後半に入り、ガラタサライは、多くのチャンスを掴んだが、FW陣のシュートが良くなく、そのチャンスを生かすことができなかった。後半3分と12分のバリッチのシュートは、1本はGKに抑えられ、もう1本は、ゴールマウスを捉えることができなかった。後半18分、今度は、アリフが、絶好のチャンスを掴んだが、シュートは、これまたゴールマウスを捉えなかった。後半26分、今度は、ウミト・カランが、無人のゴールにシュートを叩き込めなかった。更に、ロスタイムに、ウミト・ダヴァラが、決定的なチャンスを逃してしまった。他方、ブル−ジュは、後半では、フェルヘーエンとメンドサがチャンスを掴んだが、それを生かすことができなかった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウミト・ダヴァラ、エムレ・アシュク、ビュレント・コルクマズ(後半38分:ヴェダト)、ハカン・ウンサル=バティスタ、スアト、ハサン・シャシュ(後半1分:バリッチ)、フェリペ(後半25分:アイハン)=アリフ、ウミト・カラン




アマラル欠場、セルゲンも?(ファナティック紙 02.10. 1 付)

アマラル(ファナティック紙) セルゲン  アンカラ・グジュ戦でケガをしたアマラルは、昨日MR検査を受けた。左膝に浮腫のあるアマラルだが、サラエヴォとのアウェー戦の出場は、間に合わない。一方、セルゲンの状態は、試合当日に明らかになるだろう。

                   10日間、チームと別行動

 UEFA杯1回戦第2試合を2日後に控えたベシクタシュに、悪いニュースが飛び込んできた。昨日、メモリアル病院で、MR検査を受けたアマラルが、10日間、チームと別行動をしなければならないこと、サラエヴォ戦の出場は無理であることが明らかになったのだ。右膝に浮腫があるというセルゲンの状態は、はっきりしない。このスーパー・レフティが、試合に出ることができるかどうかは、木曜日に明らかになるだろう。また、MR検査を受けたもう1人のアリ・エレンは、サラエヴォ戦のピッチに立つことができるということである。




オルテガ(イエニ・アスル紙) 転んで起きて、フェネルバフチェ(イエニ・シャファク紙 02. 9.30 付)

ジョンソン(アクシャム紙)  エラズー・スポルを相手に、気の効いた攻撃を見出せなかったフェネルバフチェだが、終わってみれば、ジョンソン(2)、オルテガ、トゥンジャイのゴールで通り抜けた。

 試合を優位に始めたフェネルバフチェであったが、開始僅か5分で、エルハン・ナムルのゴールを食らい劣勢に立ったが、前半45分、ジョンソンのゴールで、同点に追いついた。更に、ロスタイム3分で、オルテガがゴールを決め、前半は、フェネルバフチェが勝ち越して終わった。2:1。後半に入り、より攻撃的になったエラズーは、後半23分、ウミトのゴールで、同点に追いついた。その1分後、ゴールマウスに向かって上がったセンタリングに頭で合わせたジョンソンが、フェネルバフチェを、再度、リードへ導いた。後半45分には、トゥンジャイが、相手ディフェンダーのGKキングストンへの短いバックパスをカットして、得点をあげ、フェネルバフチェは、この結果、4:2で、試合を終えることとなった。

【フェネルバフチェのメンバー】オーウズ=ウミト・オザト、ミルコヴィッチ、ジョンソン=ジェイフン、ステヴィッチ、アリ・ギュネシュ、ジェム・カラジャ(後半45分:アリ・アクデニズ)、オルテガ=レヴィヴォ(後半26分:トゥンジャイ)、セルハト(後半33分:ワシントン)




ベシクタシュは打ち、掴んだ(イエニ・シャファク紙 02. 9.29 付)

ヌーマ(左)(イエニ・アスル紙) アフメット・ドゥルスン(上)・パンク(下)(ヒュリエット紙)  アンカラ・グジュ戦でいいサッカーをしていたベシクタシュは、ユルマズの強烈なシュートを防いだ。一方、ベシクタシュのアフメット・ドゥルスンのシュートは、ゴール・ライン上で、バイドゥが防いだ。

 ベシクタシュは、不安を持って臨んだ強豪アンカラ・グジュ戦で、勝ち点3を得て、アウェー戦恐怖症と悪いサッカーと決別した。テンポ良く試合に臨んだベシクタシュは、その待たれたゴールを、前半7分、アフメット・ドゥルスンがあげることができた。アンカラ・グジュは、アグスティン、ユルマズ、ヒュセインで掴んだチャンスを生かすことができなかった。ユルマズの強烈なフリーキックは、コルドバが、辛うじて防いだ。カウンター・アタックで危険状態にあったベシクタシュは、同様に、まずアフメット・ドゥルスンが、次いでパンクがシュートを放ったが、ともにバ−に跳ね返された。この結果、前半は、ベシクタシュのリードのまま終わった。

                   バイドゥが、ぎりぎり、、、

 後半に入って、主導権を握ったベシクタシュであったが、なかなかチャンスは訪れなかった。後半7分の、ユルマズの強烈なシュートは、コルドバがぎりぎりのところで防いだ。同14分、アフメット・ドゥルスンはチャンスを掴んだが、シュートは、ゴールマウスを外れていった。この時間帯以後、カウンター攻撃に冴えを見せたアンカラ・グジュは、同17分、イスメットが、また、同23分、ユルマズが、チャンスを掴んだが、それを生かせなかった。アフメット・ドゥルスンのループ・シュートは、ぎりぎりのところで、バイドゥがゴールを許さなかった。この結果、試合は、0:1で終わった。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=アリ・エレン、ロナルド、ザーゴ、カーン・ドブラ(後半40分:ニヤズィ)=ヤシン、タイフル、イブラヒム、セルゲン(後半15分:アマラル)=パンク(後半27分:ヌーマ)、アフメット・ドゥルスン




闘牛士、ガラタサライ(イエニ・シャファク紙 02. 9.28 付)

ウミト・カラン ビュレント・コルクマズ(左)・ウミト・ダヴァラ(右)(サバハ紙)  チャンピオンズ・リーグのバルセロナ戦で、2ゴールをくらい敗れ去ったガラタサライが、イスタンブール・スポルを、ビュレント・コルクマズとウミト・カランのゴールで撃破した。

 バルセロナに敗れ、サポーターを落胆させたガラタサライは、イスタンブール・スポルを撃破することにより、活気を取り戻した。また、ガラタサライは、イスタンブール・スポル戦での勝利で、首位の座に就いた。テンポ良く試合を始めたガラタサライは、開始早々、バティスタがゴール・チャンスを得たが、そのチャンスを生かすことができなかった。前半15分、ビュレント・コルクマズのゴールで、テンポの上がったこの試合で、両チームともに、ゴール・チャンスが訪れた。イスタンブール・スポルはジェンクが、ガラタサライはバリッチが、その惜しいチャンスを逸した。同37分、ウミト・カランのゴールで、ガラタサライが、得点差を2としたこの試合の前半は、そのまま終わった。

                    調子の上がらないサッカー

 ガラタサライは、後半に入ると、前半とは全く異なったサッカーをするようになった。両チームとも、ぴりっとしないサッカーをしながら、中盤でのボールのやりとりに費やす試合となったが、ガラタサライは、そのなかで、弱小のチーム相手に、ときどきチャンスを掴んだが、これを、FWが生かせず、得点には繋がらなかった。このようななか、後半21分、クリスティアンが、絶好のチャンスを掴んだが、ゴールにはならなかった。ハカン・ウンサルやアイハンのシュートは、ゴールマウスを捉えることはなかった。イスタンブール・スポルは、モンドラゴンのミスを生かせず、ジェンクの放ったシュートは、外へそれていってしまった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウミト・ダヴァラ、エムレ・アシュク、ビュレント・コルクマズ、ハカン・ウンサル=バリッチ(後半35分:フェリペ)、バティスタ、エルギュン、ハサン・シャシュ(後半22分:アイハン)=クリスティアン、ウミト・カラン(後半22分:スアト)

(見出しの「闘牛士」は、イスタンブール・スポルが「雄牛」に喩えられるところから来ています・・黄紺)




耐えろ、バリッチ(ヒュリエット紙 02. 9.27 付)

バリッチ ファーティフ・テリム監督  ガラタサライのファーティフ・テリム監督は、出場のチャンスのないバリッチに関し、「時が来れば、あまえにチャンスはやる」と言って、やる気を引き出そうとしている。

                    とても頑張っている

 ガラタサライの練習で、貪欲に練習に励み注目を集めているエルヴィル・バリッチは、リーグ戦でも、ヨーロッパのカップ戦でも出場の機会がない。練習では、かつて光り輝いた日々を取り戻そうと頑張っているバリッチは、「耐えることは辛いこと。でも、その結果は、いいことがあるはず。そんな風に考えて、僕は、今日まで行動してきたんだ。明日にでも、いや明日の1番近いところで、ピッチに立ってるさ」と言っている。

                    チャンスはある

 ファーティフ・テリム監督は、バリッチと話し合ったとき、「耐えろ、バリッチ。必ず、おまえにチャンスを与えるときが来る。そして、チャンスを与えられたら、それを決して逃してはいけないぞ。おまえが役に立たないなんて思っていたら、おまえを獲得したと思うか? 何事も、ときというのがあるだろう。おまえの番が回ってきたら、必ずチャンスを与えるから」と言った。




喜んでやってくれ、イルハンが戻った(ファナティック紙 02. 9.26 付)

イルハン・マンスズ(ファナティック紙)  ベシクタシュに漂っていた暗雲が、イルハンが戻ったことによって吹き飛んだ。

                    いるだけでいいんだ

 W杯後、3度の手術をして、この間、リハビリのためにミュンヘンに滞在していたイルハン・マンスズが、イスタンブールに戻ったことは、ベシクタシュに、特別な雰囲気をもたらした。ギョズテペ、サラエヴォ、トラブゾン・スポルと、相次いで引き分けに終わり、気分的に滅入っていた選手たちは、このスーパースターの参戦に上機嫌だった。昨日のウムラニエは、重苦しさではなく明るさに満ちていた。

                    UEFA杯に向けてのカンフル剤、イルハン

 チーム・マネージャーのシナン・エンギンは、イルハン・マンスズは、チームに活力を与えてくれたと述べ、更に、「イルハン・マンスズには、チームに活を与えるために、サラエヴォとのアウェー戦に起用したい」と明らかにしたのに対し、イルハン・マンスズは、次のように述べた。「僕にとっては、なかなかきつい時間だった。でも、それも終わったよ。今は、信じられないほど、幸せ気分さ。パスカル(ヌーマ)とは顔見知りだし、チーム・メイトとも再会したよ。できたら、ガジアンテップとの試合には、ピッチに立ちたいんだ」。

                    ウムラニエへ日本人ラッシュ

 イルハン・マンスズの帰還とともに、ウムラニエへ、日本人ラッシュが始まった。W杯後、イルハン・マンスズに、特別な関心を寄せる日本人は、昨日、シナン・エンギンの賓客として、ネヴザト・デミル・グラウンドにやって来た。イルハン・マンスズと一緒に写真を撮った日本人たち1人1人に、ベシクタシュのユニフォームが、プレゼントされていた。




よろしくないぞ、我らのガラタサライ(イエニ・アスル紙 02. 9.25 付)

アリフ(左)(イエニ・アスル紙) バティスタ(左)・ウミト・ダヴァラ(右)(ミリエット紙)  ロコモティヴ・モスクワを、アウェー戦で敗り、バルセロナには、ホームで敗れてしまった。チャンピオンズ・リーグへの我らが代表ガラタサライは、バルセロナを相手に、嫌なサッカーを見せてしまった。クライファートとルイス・エンリケのゴールを防ぎきれなかったガラタサライに、サポーターは落胆した。0:2。

 ガラタサライは、ホームでバルセロナに0:2で敗れ、ロコモティヴ・モスクワ戦での勝利に影を落としてしまった。悪いサッカーを見せていたガラタサライは、前半16分、フェリペがシュートを放ったが、ボールは僅かゴールマウスをそれていった。同25分、フェリペのパスを受けたエルギュンが、シュートを放ったが、最後のところで、メンディエタが、ボールをカットした。同27分、モッタがセンタリングをすると、ボールが、ビュレント・コルクマズとアルマゲルのところで跳ねた。そのボールを、クライファートが、難しいポジションながら、ゴール斜め前からシュートを放つと、ゴールマウスを捉えてしまった。0:1。前半34分にはエルギュンが、同35分にはクリスティアンが、シュートを放ったが、相手GKが外へ出した。

                    もう1点入る

 後半に入って、違ったサッカーを見せてくれるか期待されたガラタサライであったが、相変わらずの悪いサッカーを続けた。後半6分、ハサン・シャシュが、部類の切れ味を見せた。クリスティアンのパスに頭で合わすと、惜しくもボールは、バーの1番下をかすめて、外へ出てしまった。後半12分、モッタのセンタリングに、ボーアが、頭で合わせた。それは、モンドラゴンが外へ出した。モッタが再度コーナーキックを蹴ると、今度は、ルイス・エンリケが、それに合わせた。0:2。後半26分、フェリペが、今度は、ハカン・ウンサルにパスを出した。だが、ハカンは、GKを越すことはできなかった。同36分、ウミト・ダヴァラがセンタリングを上げ、それを、GKが抑え損ねたが、アリフも、ウミト・カランも、このチャンスを生かすことができなかった。同42分に、ウミト・カランがヘディング・シュートを放ったが、バーの1番下をそれて外へ出ていった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=サル(後半1分:ハサン・シャシュ)、アルマゲル、ビュレント・コルクマズ、ハカン・ウンサル=ウミト・ダヴァラ、バティスタ、エルギュン(後半34分:ウミト・カラン)、フェリペ=アリフ、クリスティアン(後半25分:スアト)





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