サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





イルハン、更に1ヶ月欠場(ファナティック紙 02. 9.11 付)

イルハン・マンスズ(ファナティック紙)  右膝を、相次いで2回手術を受けたイルハン・マンスズが、今度は、左膝に問題を抱えてしまった。メテ・デュレン理事は、「イルハンは、自己管理をしていない。両脚とも、丈夫じゃないのに」と語った。

                 直ちに手術に踏み切る

 3週間前、2度に渡って、右膝の手術を受け、2週間後には復帰するだろうと言われていたイルハン・マンスズだが、今度は、左膝にも問題が発生した。ベシクタシュ側は、昨日、チーム・ドクターのヤルチュン・ヤウゼルを、あわててドイツに派遣したが、MRの検査結果を見た後、直ちに手術に踏み切った。イルハン・マンスズは、少なくとも、あと1ヶ月は、試合に出ることができないと発表した。ベシクタシュ・サポーターに衝撃を与えたこの知らせについてコメントを出したメテ・デュレン理事は、「イルハンは、自己管理をしていない。両脚とも、丈夫じゃないのに」と語った。




負傷者、快復状況(ファナティック紙 02. 9.10 付)

エルギュン(ファナティック紙) ハサン・シャシュ ベルカント  ハサン・シャシュとベルカントは、練習に参加し、エルギュンは、明日、ボールを使った練習を再開する。

                 練習を再開

 代表に招集されたときに、痛みを訴えていたハサン・シャシュは、昨日、練習に参加し、コーチ陣を喜ばせた。ガラタサライの他の負傷者ベルカントは、準備が整いつつある様子を見せていた傍らで、エルギュンも、明日からは、ボールを使った練習を再開すると明らかにした。しかし、コジェリ・スポル戦は、リスクを侵してまでは出ないだろうと語った。

                 ファーティフ・テリムより苦情

 負傷しているから出場させないのか、移籍をするから出場させないのか、どちらなのかという噂に対して、ファーティフ・テリム監督が応えて、「ハサン・シャシュは、本当に負傷をしているのだ。どこへも行くものではない。それを分かって欲しい。確かに、代表の試合では、出場していなかった。ある人らは、移籍するのではと言う。だが、真実、負傷しているのだ。エルギュンの状況は、はっきりしている。だから、ハサン・シャシュもエルギュンも、移籍はない」と述べた。




ユベントス、エムレを求める(ミリエット紙 02. 9.9 付)

エムレ・ベレズオール(ミリエット紙)  イタリアで、9月13日まで延ばされた移籍市場で、オランダ人選手エドガー・ダーヴィッシュを、ASローマへ譲渡することが考えられているユベントスは、その穴埋めに、インテルのエムレ・ベレズオールを獲得したい意向を持っている。
 トゥット・スポル紙第1面に掲載された記事によると、ユベントス理事長ルチアーノ・モッギは、エムレを獲得するため、インテルに、500万ユーロ、プラスDFのブリンデッリを出すつもりであることを伝えている。
 約2000万ユーロで、ASローマへ行くことがはっきりしているダーヴィッシュの穴を埋めるに最もいい選手として、マルチェロ・リッピ監督は、「有能なトルコ人」を選んだと言われている。
 同紙によると、この話がまとまった場合の問題点として、インテル監督クーパーが、ブリンデッリタイプの選手の必要性を感じず、そのために、エムレの獲得が、金銭でのみの移籍となった場合である。
 以前から、イングランド・プレミアリーグのアーセナルが、エムレ獲得を目指していたと触れる同紙は、同チームは、700万ないしは800万ユーロを用意していたと報じている。
 それ故、同紙は、エムレを求めるクラブは多いが、「高騰する移籍金が思いとどまらせている」とも書いている。
 エムレを獲得したく考えているリッピは、「エムレは、いい選手だ。ガラタサライで成長した有能なエムレが、トリノで、多くのことをやってくれるはず」と考えている。




とっても軽く、3:0(ヒュリエット紙 02. 9.8 付)

アリフ(6)に跳びかかるエムレ(上)(サバハ紙) セルハト(前)(イエニ・シャファク紙)  メンバー不足も、今週起こった気になることも関係なかった。ロペス・ニエトの試合開始の笛とともに、不安は立ち消えた。トルコ代表は、弾けていた。選手たちは、いいサッカーを見せた。イングランドに、大きなプレッシャーを与えることとなった。

 セルハトとアリフ(2)が、ゴールを決めた。これは、ハカンとイルハン・マンスズとのツートップに劣るものではない。トルコ代表は、プレスからフォローに至るまで、なすべきことをやっていた。ポルトガルで開催される本大会参加に向けて、頭が切り替わっているのを見せつけた試合だった。
 EURO2004予選第7組の最初の試合に臨んだトルコ代表は、スロヴァキアに点差をつけて撃破した。3:0。W杯以後初めて、イスタンブールの観衆の前に立ったトルコ代表だが、その中には、エルギュンもハサン・シャシュも、イルハン・マンスズも、ハカン・シュクルもいなかった。
 これ程の欠場者がいながら、トルコ代表はスピードをもって始めることができた。堅固なスロヴァキアのディフェンスの間に放り込まれるボールは、相手チームをパニクらせた。次から次へとチャンスを作り出していった。

 前半14分、アリフが、右サイドでドリブルを始め、そして、ペナルティー・エリア内に向けて、弧を描くセンタリングを上げた。スロヴァキアの3人のディフェンスを抜けていったボールに、セルハトが頭で合わせた。1:0。

                 アリフ、登場

 このゴールで、我々は、試合をじっくり見るようになった。我が国の勝利、信頼、そして何よりもない素晴らしいサッカーが、観客席を魅了した。前半45分にゴールを決めたのは、後半45分、選手たちのなかでも最近一際目立つアリフだった。セルハトのアシストを受けて、GKと1対1となり、アリフが決めたのだった。
 その得点点で、前半は終了した。後半に入り、スロヴァキアは、ゴールを求めて、トルコ側に攻め寄せるため、カウンターという戦法を取り始めた。しかし、審判の判断は、この夜は、トルコに有利であった。シェノル・ギュネシュ監督は、後半28分、懸命なな選手交代をした。疲れていたオカンの替わりに、ニハトを起用したのだ。
 この交代で、まるで3人のFWがいうチームになったのだ。ニハトが交代で入って僅か2分後に、アリフにパスを出し、アリフがこれを決めたのだった。後半20分のことである。ここで、点差を3としたのだった。3:0。このゴールでもってして、欧州選手権の最初の試合で、3得点で、勝ち点3を手に入れた。そして、これにより、ポルトガルで開催予定の欧州選手権への参加について、グループ最強だということを示すこととなった。

【トルコ代表のメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、アルパイ、ビュレント・コルクマズ、ハカン・ウンサル=オカン(後半18分:ニハト)、トゥガイ、エムレ・ベレズオール(後半:33分)ユルドゥライ=アリフ、セルハト(後半42分:ウミト・ダヴァラ)




イルハン・マンスズ(ファナティック紙) イルハン・マンスズにすごいオファー(ファナティック紙 02. 9.7 付)

 9月17日に、イスタンブールに戻ってくるのが待たれているイルハン・マンスズと、直ちに2年契約を結ぶことになっていることを、ベシクタシュのマネージャー、シナン・エンギンは明らかにする一方、ベシクタシュ理事会は、イングランドのフルハムから来た1300万ドルのすごいオファーを断ったことも明らかにした。

 イルハン・マンスズに関し、目のくらむようなオファーをなしてきたフルハムだが、ベシクタシュ側は、「イルハンは、我々には必要な選手だ。今は、譲渡するつもりなどない」との返事を返した。他方、ミュンヘン滞在中のイルハン・マンスズは、ボールに触れ始めているということも明らかにした。




イルハン・マンスズは、誰にも渡さない(ヒュリエット紙 02. 9.6 付)

イルハン・マンスズ  ベシクタシュ・クラブ・サッカー部門責任者ユルドゥルム・デミルオーレンは、イルハン・マンスズと会談を持ったこと、そして、イルハン・マンスズを、他のクラブには、全体に譲らないことを明らかにした。

 「イルハン・マンスズを、ヨーロッパの有名クラブが、ここ2ヶ月求め続けている。イルハン・マンスズは、ベシクタシュの財産で、彼自身も出ていくつもりはない」と、デミルオーレンは明らかにした。更に続けて、「イルハン・マンスズを含めて、全選手の価値は、今や、20万ドルにも達する。UEFA杯決勝戦に出る、そしてトルコ・リーグで優勝を飾ってもおかしくない陣容をそろえている。イルハン・マンスズは、トルコでアイドルとなった選手だ。そんな選手を、容易く手放すなんてできるものではない。近々、交渉のテーブルに着くことになっている」と語った。他方、ベシクタシュは、ルーマニアのナシオナル・ブカレストと行う親善試合のために、明日、ルーマニアに向けて旅立つ。




代表チームの合宿には何でもある(イエニ・シャファク紙 02. 9.5 付)

ニハト ルシュトゥ  とても陽気な雰囲気で行われた朝の練習で、秀逸はニハトだった。スロヴァキア戦を前にして、モチベーションは上々である。

 トルコ代表は、第12回欧州選手権予選第7組のスロヴァキア戦の準備を進めている。シェノル・ギュネシュ監督のもと、約1時間半のトレーニングで、コンディション調整を行った後、パス練習とシュート練習だけを行った。陽気な雰囲気で行われた練習では、選手たちは、お互いに冗談を言い合っているのが見受けられた。なかでも、ニハトが、バスケットボール選手のイブラヒムのCMの、「ここには、何でもあるの?」の真似をすると、大受けに受けていた。

                   アリフとリュシュトゥは病気

 練習には、首を痛めたアリフは参加しなかった。治療を受けているアリフは、練習を、グランドの端で見ていたが、大事には至るものではないということである。リュシュトゥは、風邪をひいたようで、練習には現れなかった。ケガをしているハサン・シャシュとウミト・ダヴァラは、別メニューの練習をこなしていた。練習の最後には、シェノル・ギュネシュ監督は、ニハト、タイフル、エムレ・ベレズオールに、PKの練習をさせていた。更に、代表チームは、昨日の夕方には、アタテュルク・オリンピック競技場でも、練習を行った。




ダービーの危機(アクシャム紙 02. 9.4 付)

ロラント監督 ファーティフ・テリム監督  「フェネルバフチェ vs ガラタサライ」のダービー・マッチの延期が考えられている。フェネルバフチェは、木曜日にソルナ戦を戦い、土曜日にガラタサライ戦を戦いたいとは考えていない。これを、日曜日にずらすと、ガラタサライが、フェネルバフチェ戦の2日後に、チャンピオンズ・リーグを戦わねばならなくなる。
 トルコ・リーグ第6節の「フェネルバフチェ vs ガラタサライ」戦の、予定通りに実施が困難になってきている。UEFAに対し、フェネルバフチェが、木曜日の試合を火曜日への変更を依頼したところ、ソルナの同意を得ることとができなかった。そのため、今度は、ガラタサライ戦の日曜日の実施を求めてきたというわけである。
 ガラタサライの方は、9月24日に行われる予定のバルセロナ戦の2日前に、フェネルバフチェ戦を戦わねばならなくなるので、この日曜日の実施には反対をしている。このため、ダービー・マッチの延期が検討されているというわけである。フェネルバフチェの理事者ニハト・オズデミルは、「この条件下では、延期以外の方法はないだろう」と述べている。




エルギュン エルギュン、決断の日(ヒュリエット紙 02. 9.3 付)

シェノル・ギュネシュ監督  第12回欧州選手権予選第7組で、9月7日(土)に、スロヴァキアと対戦するトルコ代表が、初めての練習を、昨日行った。

 シェノル・ギュネシュ代表監督の下、フローリア・メティン・オクタイ・グランドで行われた練習には、5人の選手が参加しなかった。前日にリーグ戦を戦ったファーティフ・アクイェルとケガをしているウミト・ダヴァラとハサン・シャシュは、軽めの運動をしていた。更にケガをしているトゥガイとエルギュンも、屋内での練習に終始した。治療のためにドイツへ行っていて、本日イスタンブールに戻って来る予定のリュシュトゥは、練習には加わることができなかった。シェノル・ギュネシュ監督は、ケガの具合が深刻なエルギュンを、メンバーから外すことを明らかにするとともに、ケガの状況は、本日明らかになるだろうと述べた。なお、練習を見ていたBBCの特派員は、練習前に、ウミト・ダヴァラとのインタビューを行っていた。




何と言ってもワシントン(ファナティック紙 02. 9.2 付)

ワシントン(イエニ・アスル紙) オルテガ(前)(イエニ・アスル紙)  フェイエノールト戦で交代させられたとき、罵声を浴びたワシントンが、デニズリ・スポル戦では、3得点を上げ、チームを勝利に導いた。後半40分まで、勝利への興奮に包まれていたサポーターたちは、その後の2分間に食らった2ゴールで意気消沈したが、心配には至らなかった。

                  開始3分でゴール

 ワシントンのハット・トリックで、デニズリ・スポルを敗り、フェイエノールト戦で落ちたモチヴェーションを拭い去ったのだが、終盤には死にかけ、だが最後には生き返ったのだった。まだ開始3分のことだった。ゴールまで35〜40mもあっただろうか、ボールを持ったワシントンが、自らを否定する人たちにノーを突きつけるかのように、素晴らしいシュートを決めた。

                  終了のホイッスルを待ちこがれた時間帯

 前半14分と後半18分にも、ワシントンは、ヘッドで得点を重ね、3点差をつけるに至った。大変な興奮に包まれたサポーターたちのなか、後半40分、デニズリ・スポルが得点をあげた。更に、デニズリは、その2分後にもゴールを決め、3:2と詰め寄った。これ以後は、どのように時間が経過したかが分からない状態となった。だが、今季フェネルバフチェの全得点を上げているワシントンのおかげで、勝利を逃すことはなかった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、オギュン、ミルコヴィッチ=アリ・ギュネシュ、ステヴィッチ、ジョンソン、ジェム・カラジャ(後半15分:ハカン・バイラクタル)、オルテガ(後半11分:ユスフ)=セルハト、ワシントン(後半31分:オクタイ)




ガラタサライの手に負えた(イエニ・シャファク紙 02. 9.1 付)

バティスタ(左)(イエニ・シャファク紙) アリフ(左)(ファナティック紙)  悪いサッカーをしてしまったガラタサライは、勝ち点2を失う一方、マラテヤ・スポルは、最後の10分間は、あわやの場面があった。

 いいサッカーをして始めたが、望むべきプレスをかけられずにいたガラタサライにとっては、前半29分のアリフのゴールで、一息をつくことになる。しかし、マラテヤ・スポルのしつこいサッカーに遭い、試合の支配権は、ほぼ相手に握られていた。前半45分、ティムチンが、ガラタサライのディフェンス陣から奪い取ったボールを受けたフェズルが、ダイレクトに蹴り込むと、ボールは、モンドラゴンの脇を抜けて、ゴールに突き刺さった。そして、前半は、1:1で終わった。

                   ウミト・カラン、アウェー戦でゴール

 後半に入り、優勢に進めていたガラタサライが、またしてもマラテヤ・スポルのプレスに遭っているそのとき、後半17分、ウミト・カランがチャンスを掴み、ゴールを決めた。ウミト・カランのガラタサライ加入後、初のアウェー戦でのゴールだった。敗戦が濃厚になってきていたマラテヤ・スポルだが、後半38分、再度フェズルがゴールを決め、同点に追いついた。セルカンに替わって入ったウフクが、右サイドで、ガラタサライの守備陣をすり抜け、ファーサイドにセンタリングを上げたところを、ファズルが、ジャンプしてヘディング・シュートを決めたのだった。これで、2:2となった。そして、試合は、このスコアのまま終わったのだった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=サル、エムレ・アシュク、ビュレント・コルクマズ、ハカン・ウンサル=アイハン(後半7分:ピント)、バティスタ、ジハン、フェリペ(後半37分:バリッチ)=アリフ、ウミト・カラン(後半33分:スアト)




ベシクタシュ、完調(イエニ・アスル紙 02. 8.31 付)

アマラル(右)(イエニ・アスル紙) タイフル(前)アフメット・ドゥルスン(後)(ザマン紙)  ホームで、昨晩、ディヤルバクル・スポルを倒したベシクタシュは、試合数が多いながらも、首位の座に就いた。ベシクタシュの得点は、パンクとタイフルがあげたものである。

 ベシクタシュは、ディヤルバクル・スポルを敗り、3連勝を飾った。2:0。前半18分、アマラルのセンタリングに会わせて、テュメルが、ペナルティー・エリア内で、シュートを放ったが、GKにキャッチされた。前半29分には、イラクリのパスを受けたクーリベリィが、外へ蹴り出し、得点とはならなかった。同37分に、ベシクタシュは、得点をあげた。タメルのセンタリングに、ディヤルバクル・スポルのディフェンス陣が触れることができないでいると、パンクが、強烈なシュートを見舞った。前半は、そのまま終了した。
 後半13分、ベシクタシュは、セルゲンとタイフルを投入した。その3分後、セルゲンの右からのセンタリングを受けて、タイフルが、ニアの位置で、ヘディング・シュートを決めた。2:0。後半36分には、ディヤルバクルが、すんでのところで得点というところまでいった。イラクリの右からのセンタリングに対して、ジェラレッティンが、斜め前からシュートを放った。しかし、コルドバが、ファインセーブを見せ、コーナーへ逃れた。後半45分には、ヤシンのパスを受けたセルゲンが、GKと1対1となったが、ボールは、GKディアロに掴まれてしまった。結局、試合は、2:0で終わった。

                  ルチェスク、満足

 ベシクタシュ監督ミルチェア・ルチェスクは、ディヤルバクル・スポル戦での勝利、及びこの試合で見せた戦いぶりに、満足の意を表した。最後の10分を除けば、いいサッカーをしたと述べる同監督は、「終盤になると、皆が、ゴールをめざしてしまい、プレー自体が崩れてしまっていた」と述べた。ディヤルバクル・スポル監督ヒュセイン・カルパルは、逃したゴールに不満を述べるとともに、「我々にのしかかる暗雲を取り除くことができないでいる」と語った。

【ベシクタシュのメンバー】コルドバ=トルガ(後半27分:ヤシン)、ロナルド、ザーゴ、アフメット・ユルドゥルム=タメル(後半13分:タイフル)、アマラル、セルダル(後半13分:セルゲン)、テュメル=パンク、アフメット・ドゥルスン




イルハン・マンスズ イルハンに対する罰則はなし(アクシャム紙 02. 8.30 付)

 ベシクタシュのアリ・エレン及びクラブ・マネージャーのシナン・エンギンに対し、罰則規定を適用した懲罰委員会は、イルハン・マンスズに対しては、罰則を与える必要はないとの判定を下した。シェノル・ギュネシュ代表監督より、トラブゾンでの、グルジアとの親善試合のメンバーに選出されたにもかかわらず、代表の合宿には参加しなかったがため、同委員会に報告が上げられていた。
 許可なく代表の合宿に参加しなかったことにより、懲罰委員会に送られたイルハン・マンスズは、サッカー連盟に対し申し開きのための報告を送り、そのなかで、手術をしたことを明らかにし、自らに落ち度はなかったと主張していた。それに対し、同委員会は、その申し開きを妥当なものとの判定を下し、罰則を適用することの必要がないとの裁定を下したのだ。




ハカンを求める声(ヒュリエット紙 02. 8.29 付) ハカン・シュクル

 シーズン開幕後戦った4試合で、僅か1点しかあげていないフェネルバフチェで、ゴール・ゲッターを求める動きが加速している。期待に応えられないワシントンに対する厳しい見方がつのる一方で、パルマから離れたが、新たなクラブとの合意に至っていないハカン・シュクルの獲得が、俎上に上ってきている。

                     試合ごとの支払い

 フェネルバフチェ側が、ハカンには関心がないと言っても、フェネルバフチェ・サイドの代理人たちは、ハカンとの交渉に入っていることは、周知の事実である。フェネルバフチェは、パスを自身が保有するハカンに対し、試合ごとの支払いという形でのオファーを出していると言われ、ハカン自身も、それに関心を示しているということである。フェネルバフチェ側は、今度の日曜日に行われる予定の会議で、ハカン獲得についての話し合いが持たれることになっている。




フェネルの苦難(イエニ・アスル紙 02. 8.28 付)

オルテガ(サバハ紙) セルハト(左)ムスタファ・ドーアン(中)アブドラハ(右)(イエニ・アスル紙)  フェネルバフチェは、アウエーで、0:1で敗れたオランダのフェイエノールトを相手に、その復讐戦に挑んだが、ここでも0:2で敗れ去ってしまった。この結果、チャンピオンズ・リーグの入り口に立ちながら、加わることができなかった。開始早々は、フェネルバフチェの方が優勢だった。前半4分、レヴィヴォがペナルティー・エリア外から放ったシュートは、ディフェンスに当たり、ゴールマウスをそれ、コーナーキックとなってしまった。前半3分には、オルテガがシュートを放った。しかし、ボールは、ゴールマウスを捉えることはできなかった。同28分には、エマートンがシュートを放ったが、リュシュトゥがゴールを許すものではなかった。

                     得点シーンは後半

 後半3分、フェネルバフチェの夢を砕くゴールが生まれた。小野が、ペナルティー・エリア外から放ったシュートは、GKリュシュトゥの手が届かなかった。後半14分、セルハトが落としたボールが、オルテガの前に転がってきた。しかし、オルテガが、ボールに触れる前に、ディフェンス陣がコーナーに逃れた。後半36分、レヴィヴォのヘディングは、ゴールマウスを捉えることはできなかった。後半44分には、カルーからパスを受けたバッフェルが、ペナルティー・エリア外から素晴らしいゴールを決め、この一戦のスコアを決したのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ムスタファ・ドーアン、オギュン、ミルコヴィッチ(後半8分:オクタイ)=ファーティフ、ステヴィッチ、アブドラハ、オルテガ、レヴィヴォ=セルハト、ワシントン(後半17分:ラパイッチ)





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