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今夜の番組チェック

サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





セルカン契約書にサイン(ヒュリエット紙 02. 8.27 付)

セルカン  ガラタサライではチャンスに恵まれなかったセルカン・アイクトが、古巣のサムスン・スポルに戻ることになった。セルカンは、昨日、サムスン・スポルとの1年契約書にサインした。多くのチームから誘いを受けたセルカンだが、「結局、かつて所属したサムスンを選んだ。サムスンでは、ゴールを量産するつもりだ」と述べた。

ロニ、トラブゾンに加入(アクシャム紙 02. 8.27 付)

 選手獲得を絶え間なく継続しているトラブゾン・スポルが、今度は、ブラジル人選手ロニと契約にこぎつけたことが明らかになった。同クラブ副理事長メフメット・オクスズオールが、同選手と、ブラジルで会談を持ち、了解に達したということである。フルミネンセでプレーしていたロニが、明日、イスタンブール入りして、契約書にサインすると明らかにされた。また、ロニのチーム・メイトのカイロとも話し合いは続いているということだ。




ガラタサライを遮るものなし(イエニ・シャファク紙 02. 8.26 付)

ハサン・シャシュ(中)(アクシャム紙) アリフ(ミリエット紙)  ガラタサライは、相手チームを点差つけて敗ったのに対し、ブルサ・スポルの方は、ムラト・ソズケセンの放ったシュートはバーに跳ね返された。

 ガラタサライは、リーグ戦3試合目を勝利で飾り、勝ち点9に達した。ブルサ・スポルとのこの試合、前半の終了際に、均衡を破ったガラタサライは、40分に、アリフの素晴らしいシュートで先制した。この時間帯、ウミト・カランのシュートが、キーパーから跳ね返ってくると、アリフが、左斜め前から強くてコントロールされたシュートを放った。ブルサ・スポルのGKは、頭上を越えていくボールに伸び上がって手を伸ばしたが、届かなかった。1:0。前半はこのシュートだけで終わった。

                またしてもアリフ

 前半の最後にゴールを決めたアリフが、後半開始早々にも、自身そしてチームにとっても2点目を決めた。フェリペのスルーパスに反応したアリフの業が冴え渡り、スタンドを興奮の嵐に巻き込んだ。2:0。それに対しブルサ・スポルは、フリーキックを蹴ったムラト・ソズケセンのボールは、モンドラゴンの守るゴールのサイド・バーに当たり、ゴールとならなかった。結局、試合は2:0で終わった。

                テリム監督「この調子を維持したい」

 テリム監督は、「はっきりとした勝利を得たので、この調子を維持したい」と語った。また、前半の終了際に望ましいプレスが効いてきたら、ゴールが生まれ、そして、後半も引き続きプレスが効いていると2点目が生まれたと述べた。更に、同監督は、アリフの調子はいいが、ウミト・ダヴァラはまだ不十分と語り、「クリスティアンとハカン・ウンサルを獲得した。8月31日までには、まだ移籍もありうる」と述べた。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ウミト・ダヴァラ(後半36分:サル)、ビュレント・コルクマズ、ヴェダト、エルギュン=アイハン、バティスタ、ハサン・シャシュ、フェリペ(後半23分:ジハン)=ウミト・カラン(後半26分ピント)、アリフ




1点先制2点で応える(ファナティック紙 02. 8.25 付)

イブラヒム(右)(イエニ・シャファク紙) セルゲン テュメル  ベシクタシュは、コジェリ戦同様、昨日も、イスタンブール・スポルに先制点を許したが、最後には笑った。セルゲンとテュメルのゴールで、勝ち点3をあげた。

                ジェンクのシュートはすごかった

 今季開幕戦を、ブルサ・スポルと引き分けに終わったベシクタシュは、その後コジェリ・スポルを倒し、更に、昨日、イスタンブール・スポルを撃破し、連勝を飾った。試合を優位に始めたベシクタシュは、パンク、アフメット・ドゥルスン、ニヤズィが、相手ゴールに攻め寄せた。だが、得点をあげることはできなかった。そして、まるで1週間前同様、ベシクタシュが攻めている時間帯に、相手チームがゴールを決めてしまったのである。ジェンクのバイシクル・シュートに対し、前に出過ぎてしまっていたコルドヴァが、ゴールを許してしまった。

                コルドヴァ、取り戻す

 このゴールでショックを受けたのは僅かの間だった。まず、アフメット・ドゥルスンが、同点弾に近いようなシュートを放ったベシクタシュだが、前半27分に、セルゲンの同点弾が炸裂した。1:1。後半に入ると、イスタンブール・スポルが攻勢に転じた。中盤が、運動量が落ちたと見たルチェスクは、タイフルとテュメルを入れた。イスタンブール・スポルのセルチュクは、テュメルの明らかにいいポジションを消していた。しかし、ついに、後半30分、テュメルが、ハルクを捉え、ベシクタシュは、勝ち点3をゲットしたのである。コルドヴァは、ロスタイムでのファインセーヴで、失敗を取り戻していた。

【ベシクタシュのメンバー】コルドヴァ=トルガ、ザーゴ、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=ニヤズィ(後半14分:タイフル)、アマラル、イブラヒム(後半20分:テュメル)、セルゲン=アフメット・ドゥルスン、パンク(後半25分:ヌーマ)




アルパイ(左)(アクシャム紙) アルパイ・オザラン、リーズへ(アクシャム紙 02. 8.24 付)

 アストン・ヴィラには留まるつもりのないアルパイの移籍に向けて、青信号が点った。

 イングランド・プレミア・リーグのアストン・ヴィラ所属のアルパイ・オザランが、リーズ・ユナイテッドへの移籍が考えられている。'Soccerage.com' 名のウエッブ・サイトに拠ると、リーズ・ユナイテッドは、アルパイは、リオ・ファーディナンドが、マンチェスター・ユナイテッドに移籍したできたディフェンス陣の穴を埋めるために、獲得が考えられると述べている。

(一時、ガラタサライが獲得に動いたアルパイですが、最近では、移籍に要する費用から、その話は立ち消えになっていたかと思っていたところ、どうやらボルシア・ドルトムントではないかと言われていたのですが。いずれにせよ、アストン・ヴィラからの離脱は間違いないようです・・・黄紺)




フェネルに似合わないぞ、2:2(ヒュリエット紙 02. 7.21 付)

ヘルタ・ベルリン戦(ザマン紙) レヴィヴォ  前半戦は、とてもいいサッカーを見せていたフェネルバフチェだったが、オルテガが出てきた後半に入ると、スピードが落ちてしまった。フェネルバフチェは、ジョンソンとレヴィヴォが得点をあげたが、ヘルタ・ベルリンの得点は、最後の13分にあげたものだった。

 ドイツ・ブンデスリーガのヘルタ・ベルリンと戦ったプレシーズン・マッチで、フェネルバフチェは、2:2の引き分けに終わった。オーストリアのヴェルグル市で行われたこの試合、前半は、いいサッカーを展開し、2:0で先制したが、後半に入ると疲れてしまい、プレーの質が落ち、引き分けに持ち込まれてしまった。
 前半15分、右サイドからのレヴィヴォのフリーキックに対し、タイミングよくジャンプしたジョンソンが、ヘッドで決めた。1:0。前半40分、ラパイッチのセンタリングを、ワシントンがヒールでパスをすると、それを受けたレヴィヴォが、まずディフェンダーを、次いでキーパーをもフェイントでかわし得点をあげた。2:0。前半は、このスコアで終わった。
 後半32分、ハートマンの左からのセンタリングにあわせたアルヴェスが、ヘルタ・ベルリンの1点目をあげた。同39分、マルセリーノの左からのセンタリングに、シムニッチが、ファーサイドからヘッドで決めた。結局、試合は、このスコアで終わった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ジョンソン(後半13分:ファーティフ)、ウミト・オザト、ミルコヴィッチ=アリ・ギュネシュ、ユスフ、オギュン、ジェム・カラジャ、ラパイッチ(後半1分:オルテガ)=レヴィヴォ(後半40分:ジェイフン)、ワシントン




ベシクタシュに青信号(ヒュリエット紙 02. 7.20 付)

ハカン・シュクル(ヒュリエット紙)  パルマから離れることを考えているというハカン・シュクルは、「ベシクタシュから求められていることは、素晴らしいことだ。W杯では、イルハンといいコンビを組むことができた。トルコへ戻ってみようか」と語った。

 トルコ代表FWとして記録を塗り替えてきたハカン・シュクルが、ベシクタシュに対して青信号を点した。来季は、パルマを離れようと考えていると述べるハカン・シュクルは、「イタリア・サッカー界は経済危機に陥っている。既に、イングランドの5クラブと交渉を持った。パルマとの間にあるパス(保有権)のことが解決できれば、そのなかから1つを選ぶことになるだろう。要は、先発して戦いたいんだ」と語った。

                     ハカンはハカンだ

 ベシクタシュからオファ−のあったことを認めるとともに、「このようなビッグ・クラブからオファーを受けることは、素晴らしいことだ」と語るハカンは、「W杯では、イルハンといいコンビを組むことができた。トルコへ戻ってみようかと考えてるんだ。待ってくれてたら、皆さんと会えますよ。全ては、ここ2週間で決定するはずだ」と述べた。




カップ戦士、フェネルバフチェ(ヒュリエット紙 02. 7.19 付)

オルテガ(右)(ファナティック紙) ハンブルグSV戦戦(アクシャム紙)  僅か1日前に、素晴らしいサッカーをして、カイザースラウンテンに6ゴールを浴びせたフェネルバフチェが、ハンブルグSVを前にして、今度は、ひどいサッカーをしてしまった。

 フェネルバフチェは、たった1度しかチャンスを掴めず、相手に2ゴールを許し、敗北を喫してしまった。
 アルペン・カップ決勝で、ドイツ・ブンデスリーガの強豪ハンブルグSVに、フェネルバフチェは、2:0で敗れ去った。この大会の前の試合では、カイザースラウンテンを6:2という大差で退けたフェネルバフチェであったが、ハンブルグSVを相手には、期待に応えることはできなかった。
 前半16分、ハカン・バイラクタルのミスから、ボールを奪ったバルバラスが、ペナルティ・エリア外から強いシュートを放ち、ハンブルクが、1:0と先制した。そして、前半は、このスコアで終了した。
 後半41分、ハンブルクのカウンターアタックで、バルバラスが、再び、この試合を決める得点を重ね、2:0とした。この結果、フェネルバフチェは、フェイエノールト、カイザースラウンテン、ハンブルクSVが参加したこの大会で、2位となった。

【フェネルバフチェのメンバー】ウォルカン=ファーティフ(後半15分:エルハン)、エルマン、ウミト・オザト(後半1分:ミルコヴィッチ)=レヴィヴォ(後半199分:エルマン)、ハカン・バイラクタル(後半9分:オクタイ)、ジョンソン、ジェム・カラジャ(前半39分:ラパイッチ)、オルテガ(後半24分:ユスフ)=ジェイフン、セルハト




フェネルバフチェ、輝く(アクシャム紙 02. 7.18 付)

オギュン(右)(ヒュリエット紙) カイザースラウンテン戦(アクシャム紙)  ここまでのプレシーズン・マッチを、アマチュア・チームを相手に大量31得点をあげていたフェネルバフチェが、骨のあるチームを相手に異彩を放った。
 オルテガが欠場したフェネルバフチェは、オギュン(2)、レヴィヴォ、ワシントン、ジェイフン、オクタイが得点をあげたのだった。
 ジェム・カラジャが、左サイドで完璧なプレーを見せていた一方、レヴィヴォ、オギュン、ユスフ、ジョンソンも、いいプレーを見せていた。

                       素晴らしいサッカー

 フェネルバフチェは、オーストリアで行われているアルペン・カップで、ドイツの強豪カイザースラウンテンを相手に大量点を上げ、これを打ち破った。試合開始後から怒濤の攻めを見せたフェネルバフチェは、次から次へとゴールラッシュを見せたが、素晴らしいサッカーを見せ、好感を持って迎えられた。この試合、左サイドに入った、今季新加入のジェム・カラジャの動きが、この日、1番いいサッカーを見せていた。

                       ユスフはご存知のとおり

 この試合で2点上げたベテラン、オギュンは、それに留まらず、そればかりか、今後、フェネルバフチェにどれほどの貢献できるか、その兆しのようなものを示している。前半の終わりかげんで、オギュンはユスフと交代したが、その交代で入ったユスフが、ピンポイントのスルーパスを出し、注目を集めていた。この試合の他のスターは、レヴィヴォとジョンソンである。PKを逃したワシントンは、GKから跳ね返ってきたボールを、自らカバーしていた。

                       決勝戦は本日実施

 ヴェルナー・ロラント監督は、完全な準備のための試合ではないので、疲れのたまっているオルテガは、出場させなかった。また、同監督は、トルコ代表に参加していて、キャンプへの参加が遅れれたファーティフとジョンソンには、出場の機会を与えなかった。この結果、フェネルバフチェは、本日行われる、この大会の決勝戦に、出場することになった。それに勝つと、この大会の勝者となる。

【フェネルバフチェのメンバー】オーウズ=ムスタファ・ドーアン(後半16分:ジェイフン)、ウミト・オザト、Z.ミルコヴィッチ=レヴィヴォ、アリ・ギュネシュ(後半1分:ハカン・バイラックタル)、ジョンソン、ジェム・カラジャ(後半1分アブドラハ:)=セルハト(後半14分:オクタイ)、ワシントン




アフメット・ドゥルスン(ヒュリエット紙) アフメット、5ヶ月欠場(ヒュリエット紙 02. 7.17 付)

 ベシクタシュのフォワード陣に、危機が走っている。アフメット・ドゥルスンが、足首の骨に炎症を起こしていると診断された。同様に、手術を受けたイルハン・マンスズも、3週間ピッチに立てない状態にある。

 ベシクタシュが苦しんでいる。ベシクタシュの誇る2人のフォワード、アフメット・ドゥルスンとイルハン・マンスズがともに、長期に渡って、ユニフォームを着れない状態に陥っている。アフメット・ドゥルスンは、少なくとも5ヶ月間、試合には出られないということが明らかになった。クラブ・ドクター、ヤルチュン・ヤウズとアイハン・オプトゥルは、アフメット・ドゥルスンは、足首の骨に炎症を起こしていると述べるとともに、必要な措置をしなければならないと述べた。アフメットは、来週にもドイツに赴き、ヴォルファルト博士の執刀の元、手術を受けるということだ。一方、イルハン・マンスズも膝の手術を受けていた。アジズ・アルトゥルファン博士の手術を受けたイルハン・マンスズの状態は、いいということだ。そして、イルハンの方は、3週間後には、ピッチに立てるということが明らかにされた。また、けがをしているバイラムも、スイス・キャンプには帯同しないということも明らかになった。




トラブゾンの狙いはウーマール(イエニ・シャファク紙 02. 7.16 付)

アイババ監督(ファナティック紙) ウーマール(ファナティック紙) デヴラン(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルは、新シーズンに向けての準備を、ドイツで継続中である。

 新シーズンに向けての第2次キャンプを、ドイツで継続中のトラブゾン・スポルは、アイババ監督の報告を受けて、新たな選手獲得を目指している。戦うシステムについては、まだ決めかねてると見えるアイババ監督だが、ディフェンス陣の強化を求めている。アイババ監督は、昨季、チャイクル・リゼでプレーしたウーマール獲得を、理事会に求める一方、同じチャイクル・リゼ所属のデヴランをも獲得したい意向である。

                    ポーランド人選手の獲得へ

 長年に渡り、左のバックを求めてはいたが、思い通りの補強ができなかったトラブゾン・スポルだが、その補強ができそうである。その左のバックス獲得に向けて極秘裏に進めてきたポーランド人選手との交渉が続いているようである。




デモンストレーション、16:1(ヒュリエット紙 02. 7.15 付)

オルテガ(右)戦(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェは、ドイツの5部リーグ所属の弱小チームを相手に、容易く勝利を収めた。

 ワシントンが4得点を上げたほか、セルハト(3)、セミフ(3)、トゥンジャイ、オギュン、オクタイ、ジェム・カラジャ、ユスフ、ジェイフンがゴールを決めた。
 新シーズンに向けて、オーストリアでキャンプ中のフェネルバフチェは、ドイツのトゥラウンシュタイン市で、ドイツ5部リーグ所属のトゥランシュタインと練習試合を行い、ゴールラッシュを見せた。16:1。試合開始後12分までは、試合を組み立てられなかったフェネルバフチェだったが、それ以後は、試合にアクセントを付け、素晴らしいゴールを決めていった。トゥリフ・スタジアムで行われたこの試合、ゴール・ラッシュの幕を切って落としたのは、前半13分のトゥンジャイのゴールだった。オギュンが、前半15分にゴールを決め、点差を2と開くと、今度は、セルハトが、前半21分と23分にゴールを決め、点差を4とした。前半38分には、トマスが、トゥランシュタインの唯一のゴールを決めた。前半39分にはレヴィヴォ、同41分には、オクタイがゴールを決め、前半は、6:1で終わった。
 後半に入り、ワシントン、オルテガ、ジェム・カラジャという新加入選手を投入したフェネルバフチェは、まるで、ウォーミング・アップのためのような感じで試合を進めた。後半だけで、ワシントン(4)、セミフ(3)、ジェム・カラジャ、ユスフ、ジェイフンが、合計10ゴールを決め、試合を、16:1で終えた。

【フェネルバフチェのメンバー】ウォルカン=ムスタファ・ドーアン(後半32分:セミフ)、ウミト・オザト、ゾラン(後半9分:エルマン)=アリ・ギュネシュ、オギュン(後半1分:ジェイフン)、シマオ(前半12分:トゥンジャイ、後半1分:ジョンソン)、レヴィヴォ(後半1分:オルテガ)、アブドラハ(後半1分:ジェム・カラジャ)=セルハト(後半1分:ワシントン)、オクタイ(後半1分:ユスフ)




ベシクタシュ、良き流れ(ヒュリエット紙 02. 7.14 付)

ベシクタシュ、ルツェルン戦(アクシャム紙)  プレシーズン・マッチでいい図を描いてるベシクタシュは、スイス1部リーグ所属のルツェルンを相手に、アリ・ジャンスンのゴールで撃破した。いくつものゴール・チャンスをものにできなかったベシクタシュだが、なかでもテュメルのシュートは、ゴール・ポストに跳ね返されたものであった。

 ベシクタシュが、スイス1部リーグ所属のルツェルンと行ったプレシーズン・マッチを、1:0で制した。フリボルクで行われたこの試合、ザーゴ、イルハン・マンスズ、ヤシン・スリュン、セルゲン、タイフル、アフメット・ドゥルスン、カーン・ドブラ欠場にも拘わらず、優勢に試合を運んだベシクタシュのゴールは、後半3分、アリ・ジャンスンのあげたものだった。いくつものゴール・チャンスをものにできなかったベシクタシュだが、なかでもテュメルのシュートは、ゴール・ポストに跳ね返されたものであった。ミルチェア・ルチェスク監督は、試合前、いい思いつきをし、キャプテン・マ−クを、アリ・ジャンスンに付けさせた。スイスでの第1次キャンプを打ち上げたベシクタシュは、本日、イスタンブール・スポルに戻る予定である。

【ベシクタシュのメンバー】コルドヴァ=トルガ、アリ・エレン、ロナルド、イブラヒム(後半12分:ジュニオール・セザル)、タメル(後半20分:エヴレン)、トゥンチ(後半12分:アッレン)、テュメル、バイラム(?:イルハン・シャヒン)、セルダル(後半40分:エルマン)、エンギン(後半1分:アリ・ジャンスン)




カポネ ベシクタシュ、カポネを狙う(アクシャム紙 02. 7.13 付)

 右サイドのプレーヤーを求めるベシクタシュのルチェスク監督は、ガラタサライでともに戦ったカポネに狙いを定めている。

 ルチェスク監督が、コジェリ・スポルと契約寸前まで来ているカポネを獲得したい旨の報告を行っていることが明らかになった。コジェリ・スポルと合意に達し、現在、イスタンブールに滞在しているカポネは、年棒45万ドル、その内15万ドルの先払い、及び残りについては、5ヶ月後に支払うということを条件につけていると言われている。

(ファーティフがガラタサライにいた頃、そのポジションを譲らなかったカポネ、右サイドのみならず、ストッパーもこなせるこのUEFA杯優勝メンバーをめぐる獲得合戦です。ブルサ・スポルも考えているという報道も流れています。なお、カポネは、一時期、京都パープルサンガに所属したことのある選手で、トルコで大出世した選手です・・・黄紺)




練習試合だが、いいサッカー(ミリエット紙 02. 7.12 付)

アイハン ガラタサライ、ダンディー・ユナイテッド戦(ヒュリエット紙)  ガラタサライのオーストリア・キャンプ最後のプレシーズン・マッチを、スコットランドのダンディー・ユナイテッドと戦い、3得点を上げ、これを敗った。前後半ともに見せたいいサッカーに、注目を集めた。

 ガラタサライは、オーストリア・キャンプ最後のプレーシーズン・マッチを、スコットランド1部リーグ所属のダンディー・ユナイテッドと戦い、3:1で、これを敗った。前後半ともに、相手を上回るサッカーを見せたガラタサライのなかでも、殊にドゥロとバティスタのプレーぶりに、注目が集まった。ガラタサライは、前半を、アイハンとウミト・カランのゴールで、2:0とリードして終わった。後半38分には、ドゥロのゴールで、点差を3と広げたが、パターソンに1点を返され、そのまま試合は終わった。ピントは、前半7分にケガをして、ピッチを去った。このブラジル人選手は、左足裏の筋肉を痛めたということであり、状態は、本日明らかになるということである。ガラタサライは、本日、帰国する。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン(後半44分:ケレム)=ヴェダト(後半42分:イルハン)、サル(後半45分:ダンチェア)、ドゥロ(後半45分:セダト)、ヴィクトリア(後半1分:ムラト)=バティスタ(後半31分:エルハン)、ベルカント(後半1分:スアト)、フェリペ(後半21分:ミュスリム)、ピント(前半7分:アイハン、後半39分:サブリ)=ウミト・カラン(後半1分:セルカン)、バリッチ(後半28分:ファルク)





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