サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





芳しくないリハーサル(アクシャム紙 02. 5.24 付)

ハカン・シュクル(右) ハカン・シュクル(左)  トルコ代表は、W杯を前にした最後のテスト・マッチで、いい結果を残せなかった。
 トルコ代表は、南アフリカとの試合で、前半は、ハカン・シュクルのワントップで、後半は、ハカン・シュクル=イルハン・マンスズのツートップで臨んだ。
 ディフェンス陣では、ケガから復帰したアルパイだったが、調子は良くなかった。休養を求められたユルドゥライは、途中後退した。

 トルコ代表は、W杯本戦グループ予選での戦いを前にした最後のテスト・マッチで、南アフリカに、0:2で敗れた。トルコ代表は、強豪を相手に、前後半、異なったメンバーで、試合に臨んだ。シェノル・ギュネシュ監督は、後半開始には、前半の先発メンバーの内、ウミト・オザトとハカン・シュクル以外は、全員交代させた。後半は、ハカン・シュクル=イルハン・マンスズのツートップで臨んだが、またしてもいい結果を残せなかった。

                  効果のない攻め

 トルコ代表は、前半、ハカン・シュクルとオカンが、相手ゴール近くに詰めていた。しかし、この攻めでも、単にボールを回していただけであった。受けに回っていた南アフリカだが、カウンター・アタックは効果的だった。後半14分、ガラタサライへの移籍話が出ているズマが、ピッチに入るやいなや、ボールをマッカーシーに出した。そして、マッカーシーが、強いシュートを決めた。0:1。後半45分、またしてもマッカーシーにボールが出た。マッカーシーは、ウミト・オザトをかわしてゴールを決めた。0:2。

【トルコ代表メンバー】リュシュトゥ(後半37分:オメル)=ファーティフ(後半25分:ニハト)、ウミト・オザト、アルパイ(後半41分:エムレ・アシュク)、ハカン・ウンサル(後半1分:アブドラハ)=ウミト・ダヴァラ(後半1分:ビュレント・コルクマズ)、オカン(後半1分:イルハン・マンスズ)、トゥガイ(後半25分:タイフル)、エルギュン(後半36分:アリフ)、ユルドゥライ(後半13分:ムスタファ・イゼット)=ハカン・シュクル




エムレ・ベレズオール ヴェンゲル:エムレを求める(ヒュリエット紙 02. 5.23 付)

 イングランド・プレミア・リーグを、今季制したアーセナルが、インテルのエムレ・ベレゾールを獲得しようと行動を開始した。アーセナルのフランス人監督アーセン・ヴェンゲルは、インテルとあと3年契約を残しているエムレに注目している。

 エムレ獲得のためには、必要なことをするというヴェンゲルは、「エムレが、ガラタサライでプレーしているときから、欲しかった選手だ。だが、インテルの方が、我々より早く動いた。だが、エムレのことは、まだ記憶に留まっている。ぜひとも欲しいと思ってる選手だ」と述べた。このため、エムレの代理人アフメット・ブルトは、イギリスに飛び、ヴェンゲルと会った。そして、「ヴェンゲルは、ぜひとも移籍を実現したいと述べている」と語った。




決定:セルハト、メティン、タイフン、ジハン外れる(ファナティック紙 02. 5.22 付)

シェノル・ギュネシュ代表監督(ファナティック紙)  シェノル・ギュネシュには、人生最大の難題であった。丁度3時間熟考し、4人の選手を外した。

                   登録メンバー23人に減らす

 トルコ代表は、W杯本戦で戦う23人を、昨日、FIFAに届け出た。シェノル・ギュネシュ監督は、コーチのウナル・カラマン、メフメト・クラクスズオール、及びマネージャーのジャン・チョバンオールとともに、3時間協議を重ねた結果、メンバーから外さねばならない4人を明らかにした。即ち、メティン・アクタシュ、セルハト・アクン、ジハン・ホスポラトゥル、タイフン・コルクトを、外すこととなった。

                   すごいことと解説

 タイフンを、メンバーから外したことを、すごいことと述べる一方で、メティン、セルハト、ジハンは、チームと帯同していく意向を明らかにした。なお、23人のメーンバーとは、次の通り。リュシュトゥ、オメル、ザフェル、ビュレント・コルクマズ、エムレ・アシュク、ファーティフ、ウミト・オザト、アルパイ、エルギュン、アブドラハ、タイフル、トゥガイ、ハカン・ウンサル、エムレ・ベレズオール、オカン、ウミト・ダヴァラ、ユルドゥライ、ムッズィ・イゼット、ニハト、ハサン・シャシュ、アリフ、イルハン・マンスズ、ハカン・シュクル。




堂々のオープン、2:0(ファナティック紙 02. 5.21 付)

ハサン・シャシュ(左)とハカン・シュクル(右)(ファナティック紙) ハサン・シャシュ(右)(ファナティック紙)  極東での、1つ目の強化試合を、香港選抜と戦ったトルコ代表は、試合を、前半で決めてしまった。ゴールを決めたのは、ハカン・シュクルとハサン・シャシュであったが、この試合で見せた安定したサッカーは、W杯本戦での希望を与えるものであった。

                   テンポ良く始まった

 トルコ代表は、W杯本大会の準備の意味を込めて参加した国際大会の第1試合で、香港選抜を、2:0で打ち破った。試合全般を通じて軽微と見えた相手に対し、優勢な試合運びをしたトルコ代表は、試合を、前半戦でけりを付けてしまった。前半21分、ハサン・シャシュが倒されて得たPKを、ハカン・シュクルが決めた。また、前半の終了間際に、ペナルティ・エリア内でボールをもらったハサン・シャシュが、点差を2と広げた。2:0。

                   イルハン・マンスズ、多くのチャンスを逃す

 シェノル・ギュネシュ監督は、ケガをしているリュシュトゥとユルドゥライを除き、全ての選手に、出場の機会を与えた。後半15分のイルハン・マンスズの強烈なシュートは、相手キーパーによりしっかりと防御された。後半33分、今度は、ムスタファ・イゼットが、左からイルハン・マンスズにパスを送ったが、うまくヒットしなかった。絶対ゴールという場面だったにも拘わらず。同じく、イルハン・マンスズは、終了前5分でも、ゴールかと思えたシーンを逃してしまっていた。結果、2:0で終わった。

【トルコ代表前半:オメル=ウミト・オザト、アルパイ、ファーティフ=オカン、エムレ・ベレズオール、タイフル、アブドラハ=ニハト、ハサン・シャシュ=ハカン・シュクル
【トルコ代表後半】ザフェル=ウミト・ダヴァラ、ビュレント・コルクマズ、エムレ・アシュク=タイフン、ムスタファ・イゼット、エルギュン、トゥガイ(後半39分=ジハン)、ハカン・ウンサル=イルハン・マンスズ、アリフ(後半39分=セルハト)




ムスタファ・デニズリ ムスタファ・デニズリ、ギリシャへ(アクシャム紙 02. 5.20 付)

 フェネルバフチェを解任された後、慎重になっているムスタファ・デニズリは、ギリシャから来たオファーに、熱い視線を注いでいる。

 ムスタファ・デニズリは、来季、ギリシャで仕事をする準備に入っている。ナイジェリア代表監督ほか、トルコのクラブ、ヨーロッパのクラブからと幾多のオファーを受けてきたムスタファ・デニズリが、ついにそのベ−ルを脱ぐことになりそうだ。
 この成功を収めた監督の関係者は、ムスタファ・デニズリが、ギリシャ1部リーグのクラブから、強いオファーを受けていること、また、それに熱い視線を向けていること、及び、このチームの名前は、ことが完了するまで公開するつもりはないと語った。




オカン テリム、オカンを正式に求める(ファナティック紙 02. 5.19 付)

 ファーティフ・テリムは、オカン獲得に向けて、インテルに、交渉の席に着くよう求めた。

 イタリアから選手獲得を目指しているファーティフ・テリムは、オカン獲得に向けて、インテルに、交渉の席に着くよう求めた。テリム関係者の1人ギリアーノ・テッラネオと、木曜日に会食したと伝えるイタリアのマスコミは、オカン問題について話が交わされたと報じた。インテルは、エムレ・ベレズオールに関しては、放出するつもりがないと言われている。また、イタリアのマスコミは、この件と別に、ミラノで、ACミラン関係者と、ブラジル人選手セルジーニョ獲得に関しての話し合いが持たれたと報じている。

(ファーティフ・テリム復帰が決まってから、Uターン現象が起こり始めています。ウミト・ダヴァラに次いで、さて実現しますか? タファレル、ポペスク、イリア、オカン、エムレと、名前は広がっていきます。そして、エルギュンは出るのだろうか?・・・黄紺)




オコチャ(PSG) オコチャ、トラブゾンに(アクシャム紙 02. 5.18 付)

 このナイジェリア人選手は、アフメット・アーアオールのアタックを受けて、トラブゾン・スポルに対し「OK」の返事を出した。1週間以内に調印の予定である。

 トラブゾン・スポルの外国人選手獲得第1弾が炸裂した。オコチャと合意に達したのだ。パリ・サン・ジェルマンと合意に達したオコチャとの間に残る問題点を解決してから、調印に至る予定である。更に、現在、トラブゾンがオファーを出しているタファレルからは、「子どもの問題があるので、無理だ。オファーが、ガラタサライから来たとしても、受け入れることはないだろう」応えたということだ。

(正直言って、これは驚いた。フェネルバフチェに戻るのではないかとも言われてた時期もあったので、寝耳に水とは、ホントこのことです・・・黄紺)




ハミ(トラブゾン・スポル) ウミト(ベシクタシュ) ハミはベシクタシュへ、ウミトはトラブゾンへ(ギュネシュ紙 02. 5.17 付)

 サメト・アイババ監督の構想から外れているトラブゾン・スポルの主将ハミ・マンドゥラルヤに対し、オファーが次から次へと舞い込んでいる。アンカラグジュ、ギョズテペに次いで、ベシクタシュからもオファーが届いたということだ。ベシクタシュは、この経験豊かなハミと交渉に入る一方、ハミ自身も、ベシクタシュのオファーに熱い視線を向けるとともに、前向きの姿勢を見せている。一方、ベシクタシュ前監督ダウムに軽視され、今季、ユニフォームを着るチャンスの少なかったウミト・ボズクルトは、トラブゾンに移籍されそうである。ウミトは、ベシクタシュと再契約の意志を持っているが、しかし契約更改の交渉は持たれないままであることを明らかにするとともに、「2度も来たんだけどなぁ。誰もいなかったよ。ベシクタシュは、俺と会いたがってないよ。トラブゾンは、俺を欲しがっている。パスは、俺が持ってるから、自分でトラブゾンに行くよ」と述べた。




ニハト ニハト、ベシクタシュで(ヒュリエット紙 02. 5.16 付)

 スペインのレアル・ソシエダ所属のニハトが、ベシクタシュのアクレトレルにあるクラブ・ハウスを訪れた。

 ニハトが、記者団の質問に応えて述べたところによると、移籍について話し合いに来たのではなく、渡されてしかるべきものに関して話し合うために来たのだと言いつつ、「マスコミで伝えられた移籍に関する話は、俺のスペインでの地位を不安なものにしてるよ。レアル・ソシエダの理事長は、このニュースはなんなんだと言っている。俺は、気分のいいものじゃないよ」と述べた。
 フェネルバフチェが、自らにオファーを出してきていることは認めつつも、「我がクラブの理事長は、俺を、歓迎してくれてるし、放り出すようなことをしないよ」と語った。

(いったい、どうなってんでしょうね? あたかもフェネルバフチェ移籍かと思わせられたのですが、、、、。これじゃ、レアル・ソシエダ残留? 大山鳴動してネズミ1匹も出ず、ですか・・・・黄紺)




チェルシー、エルギュンを求める(ファナティック紙 02. 5.15 付)

エルギュン  エルギュンに目を付けたイングランドのクラブが、月末までに、正式契約に持ち込みたい意向を持っている。チェルシー側は、W杯で、エルギュンの移籍金が高騰することを懸念している。

                      250万ドル

 昨季、イングランドの各クラブからオファーを受けていたが、ガラタサライと条件付きで契約をしていたエルギュンに対し、チェルシーが、熱い視線を送っている。合意に達している「移籍金は250万ドル」という一項を受けて、エルギュンを口説きにかかっているチェルシーは、今後、ガラタサライ側と、交渉に入るつもりをしている。

                      エルギュンに圧力

 ガラタサライ固有のメンバーの代表格であり、かつヨーロッパのカップ戦での活躍で、チェルシーの目にとまったエルギュンの移籍を、早急に進めたい意向を持っている。W杯以前に、契約に持ち込みたいと考えているチェルシーは、ガラタサライ側の代理人に対し、ずっと圧力をかけている。




ワシントン ワシントン、フェネルのためのイスタンブールへ(ヒュリエット紙 02. 5.14 付)

 フェネルバフチェと明確な合意に達したブラジル人選手ワシントンが、契約書に調印するために、イスタンブールにやって来た。

 トルコ航空定期便で、2時30分頃に、アタテュルク空港に到着したワシントンを、フェネルバフチェ・クラブよりセルカン・アジャルが出迎えた。
 サポーターのグループに歓迎を受けたワシントンは、フェネルバフチェ関係者とともに、空港を後にした。昨季、ブラジルのポンテ・プレタでプレーしたワシントンの健康チェックを受けた後、フェネルバフチェとの契約に調印がなされる予定である。




セルゲン、古巣に戻る(ファナティック紙 02. 5.13 付)

セルゲン  ガラタサライが、来季の合意を目指していたセルゲンが、ベシクタシュを選んだ。スーパー・レフティは、昨日、1年契約に調印した際、「ベシクタシュには恥をかかせない」と語った。

                     極秘作戦

 ベシクタシュは、既に合意に達していたセルゲン・ヤルチュンに、極秘の調印をさせた。ファーティフ・テリムが残留を求めていたセルゲン獲得に動いていた代理人シナン・エンギンは、セルゲンを伴って、ベシクタシュ副理事長ヒュスヌ・ギュレリ宅へ赴いた。ここで、1年契約にサインをしたセルゲンは、「古巣に戻って幸せだ。ベシクタシュには恥をかかせない」と語った。

                     ルチェスクもサイン

 他方、シールト・ジェットパ理事長タキディン・ヤラヤンは、セルゲンに関する移籍交渉を継続しているが、その交渉も、本日、最終段階に入ると考えられている。ベシクタシュは、セルゲンに次いで、既に合意に達しているミルチェア・ルチェスクと、本日、公式の調印を行う予定である。




アルパイ獲得か?(ファナティック紙 02. 5.12 付)

アルパイ  移籍に向けて活動を続けるガラタサライが、スーパースターを狙っている。ガラタサライは、アルパイ獲得に向けて、アストン・ヴィラとの交渉に入ったということだ。

                     守備の大きな壁

 外国人選手獲得に向けて多くの選手をリストップしているガラタサライが、アストン・ヴィラのアルパイ・オザラン獲得に名乗りを上げた。ベシクタシュからフェネルバフチェへ移り、更にフェネルバフチェから、イングランドのアストン・ヴィラに移ったアルパイ獲得に向けて、アストン・ヴィラと極秘の交渉に入ったということだ。ファーティフ・テリムとは、代表チームでは一緒だったアルパイが加われば、ディフェンスに大きな壁を作ることが期待されている。

                     ゾングも求める

 ガラタサライは、また、ドイツのケルンでプレーしているゾング獲得を目指している。このカメルーン人選手のVTRを見たテリム監督は、獲得に向けての断を下した。更に、フィオレンティーナからファーティフ・テリムが獲得を求めたヌーノ・ゴメスが、1000万ドルを要求したため、ガラタサライ側は、関心外となったようだ。にもかかわらず、交渉は継続中ということだ。




ルチェスクと合意(ミリエット紙 02. 5.11 付)

ルチェスク監督  ベシクタシュの新監督探しは、昨晩、完了した。ガラタサライを退任したルチェスクと、2年契約を結ぶことに合意した。

                     年棒90万ドル

 ベシクタシュの新監督が明らかになった。ミルチェア・ルチェスクである。昨晩、イギリスより帰国したセルダル・ビルギリ理事長は、すぐさまベベクのヴィラで、ルチェスクと交渉に入った。3時間の交渉の結果、年棒90万ドル、1年のオプション付きの2年契約を結ぶことで、合意に達した。更に優勝すれば、特別ボーナスとして15万ドル、UEFA杯で準決勝進出をすれば、10万ドルの特別ボーナス支給が、契約に盛り込まれた。なお、ルチェスク新監督は、来週の月曜日に、クラブ・ハウスで、記者団を前にして調印を行う予定である。

                     次は移籍問題

 ビルギリ=ルチェスク会談では、移籍についても話し合われた。ルチェスクの求めに応じて、セルゲン獲得は着手されているが、新たにフランク・デ・ブール、モンドラゴン、ペレス獲得に向けて動き出した。パスカル・ヌーマに関しては、俎上に上ってきているにもかかわらず、決定には至らなかった。ベシクタシュへの移籍を望んでいるモルドーアンとイリエに関しては、その判断は、ルチェスクに一任された。他方、ベシクタシュは、ボタフォゴのDFヴァルドソンと合意に至ったということだ。




ニハト、フェネルバフチェへ(ファナティック紙 02. 5.10 付)

ニハト  フェネルバフチェのオファーを受けて、昨晩、臨時の理事会を開いたレアル・ソシエダは、フェネルバフチェに、ニハトの譲渡を決めた。ニハトも、「俺を望んでくれるのなら、獲得はできる」と語った。

                     サラン=アスティ会談

 ウミト・ダヴァラをガラタサライにさらわれたフェネルバフチェは、元ベシクタシュのニハトを獲得した。渉外委員長サデッティン・サランはレアル・ソシエダ理事長ホセ・ルイス・アスティを訪ねて、獲得の意向を伝え、更に、この移籍に向けて、最大の犠牲を払うつもりであると語った。これに対し、アスティは、臨時理事会を招集した。そして、会議の結果、「ニハトを、フェネルバフチェに譲渡する用意がある」という決定をなした。

                     「俺の答はOKだ」

 レアル・ソシエダ側の発表によると、フェネルバフチェより数日中に交渉のためスペインへ人が訪れ、公式決定がなされるはずだと述べた。また、ニハトは、「フェネルバフチェは、ヨーロッパの豊かなクラブの内の1つだ。獲得の意志を持てば、お金を積んで獲得してきている。俺を、心底求めるのなら、それを実現するだろう。俺の答? OKさ」と述べた。




レオナルド ベシクタシュ、レオナルドを求める(アクシャム紙 02. 5. 9 付)

 移籍に向けて活動を続けているベシクタシュは、ブラジルの有名なゲーム・メーカーを獲得したい意向のようだ。
 ベシクタシュは、あのレオナルドを獲得するために行動を開始した。ブラジルの報道によると、レオナルドは、ヨーロッパの2つのクラブからオファーを受けており、その1つは、ベシクタシュで、もう1つは、イタリアのアタランタであるということだ。ヨーロッパでの経験豊かなレオナルドは、ヴァスコ・ダ・ガマとの契約は、6月30日をもってして満了し、もう1度ヨーロッパに戻る意向を持っているようである。

(この話、如何なものでしょうか? トルコのオフ・シーズンは、移籍情報が乱れ飛ぶのですが、それも、結構、東スポ・大スポ的レベルのものが、大新聞に堂々と乗るものですから、あまりというか、ほとんど夢をかってるような感じで、読まねばならないのですが、全くこの話はないわけではないわなと思えましたので、こちらで取り上げました。でも、ベシクタシュには、テュメルというレオナルドの位置にいる急成長の選手がいるのですから、やはり「?」が付いてしまいますかな? でも、イルハン・マンスズとアフメット・ドゥルスンという、なんとも新鮮なツートップを持ちながら、またしてもヌーマを求めるチームですので、あるかもしれませんね、、、、?・・・黄紺)




ルチェスク待望(イエニ・シャファク紙 02. 5. 8 付)

ミルチェア・ルチェスク  ダウム退任が決まったベシクタシュで、後任探しが急がれてるが、ガラタサライが解任したミルチェア・ルチェスクとの合意が間近に迫ってきている。一方、代理人シナン・エンギンは、好感を持っているブラジル人選手の報告書を、理事会に提出した。

 クリストファー・ダウム監督の退任後、後任を探しているベシクタシュで、ガラタサライを解任されたミルチェア・ルチェスクを迎えるということが明確になってきた。ユルドゥルム・デミルオーレン副理事長と会談を持ち、ブラジルで見つけてきた選手のVTRを持参しながら、報告を行った代理人シナン・エンギンは、記者の質問に応え、ベシクタシュは、ルチェスクを後任に当てたい意向だと述べた。エンギンは、ルチェスクを迎える意向だと述べるとともに、「とてもいい監督だ。できれば移籍を望んでいる。トルコの選手を、よく知ってる人だから」と語った。

                  6人のブラジル選手をリスト・アップ

 外国人選手の移籍に言及したエンギンは、デミルオーレンと検討した選手たちは、候補に入っていると明らかにするとともに、「ブラジルで気に入った選手のVTRを見た。6人の選手を、リスト・アップしている。新監督が決まれば、これらの選手の検討に入りたい。そして、ベシクタシュにとっていいと思える選手を獲得したい」と語った。そのエンギンが持参したVTRの中には、ジョウベルト・アラウジョ・マルティーニが入っているということである。フラミンゴ所属で、27歳、MF、スピードのある選手ということである。




ルチェスク監督 ガラタサライ理事、ルチェスクに感謝の言葉(アクシャム紙 02. 5. 7 付 )

ウミト・ダヴァラ  ガラタサライ理事会は、昨日、4時間半に渡る会議の末、ミルチェア・ルチェスクと契約をしないこととした。副理事長アリ・ドゥリュストゥは、次期監督はファーティフ・テリムであると明らかにし、「ルチェスクの、ガラタサライでの任務は終わった。その地位を離れる」と述べた。ルチェスクは、本日午後5時、全選手と、別れの挨拶をし、故国へ帰る予定である。

                  ウミト・ダヴァラ、堪忍袋の緒を切らす

 ガラタサライが、イタリアのACミランに売ったウミト・ダヴァラが、当クラブに堪忍袋の緒を切らした。ウミト・ダヴァラの代理人アリ・ギュヴェンは、ウミトには、イングランドのチェルシーやアーセナル、またボルシア・ドルトムントからもオファーが来ていると述べ、「だが、彼が、トルコに戻るときは、ガラタサライだ。ファーティフ・テリムが戻れば、かなりの割合で、彼も戻るだろう」と述べた。




ルチェスク:私は去る(ファナティック紙 02. 5. 3 付 )

ルチェスク監督  放映を、日曜日にするという条件でイタリアのTV局のインタビューに応じたルチェスクが、「来季のガラタサライの監督は、私ではない」と語っていた。

                  悩むルチェスク

 オズハン・ジャナイドゥン理事長が、ファーティフ・テリムに関心を寄せているために、苦悩の日々を送るガラタサライのミルチェア・ルチェスク監督が、チズメで爆弾発言をした。放映を、日曜日にするという条件でイタリアのTV局のインタビューに応じたルチェスクは、「今季、我々は優勝を達成した。だが、来季は、私は、監督の地位を勤めていない」と語った。

                  ベシクタシュからはオファーはない

 ルチェスクのこの言葉は、「ついにテリム監督実現に向けての障壁がなくなった」ことを意味するが、また一方で、同監督が、理事者側に、「直ちに話し合いをしよう。そして不明確な部分を取り除こう。そして、私の今後をはっきりさせて欲しい」と言ったことも知られている。他方、ベシクタシュで次期監督候補に上がっているという噂が流れたが、実際には取り上げられなかったということだ。





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