フェネルバフチェ、冗談なしで4:0(アクシャム紙 01.4.2付)
ホームで、14試合負けなしの首位フェネルバフチェは、アダナ・スポルという障害を、容易く越えてしま
った。ラパイッチとアリ・ギュネシュの2点ずつのゴールで、溜飲を下げた。
フェネルバフチェは爆裂し、観客席は興奮の坩堝
今季、ホームでは負けなしの、その名も「カドゥキョイの猛獣」化したフェネルバフチェの新たな犠牲
者は、アダナ・スポルであった。タウルスの虎たちも、強力な相手に持ちこたえることはできなかった。大
差での敗北でスタジアムを後にするときには、最早、1部リーグ残留は、奇跡になっていた。フェエネルバ
フチェは、早々と試合を進めていった。左サイドにジェリル、右サイドにアリ・ギュネシュを起用し、更に
相手ゴールに向けて、セルハットをラパイッチとレヴィヴォがフォローするというシステムを執ったフェネ
ルバフチェは、前半12分、13分、アルタンの不味いポジションで危険な場面があったが、その後は、試合を
優位に進めていった。15分には、レヴィヴォが、エルジャンによって倒されて得たPKを、ラパイッチが決
めて1点を先制した。
再び勝ち点6差に
前半29分には、ユスフのスルーパスを、ペナルティ・エリア内で受けたアリ・ギュネシュが、ゴールを決
めて2:0にしたが、39分にラパイッチ、45分のユスフのゴール・チャンスは生かすことはできなかった。
後半は、フェネルバフチェの嵐のような攻めとなった。後半4分、コーナーキックのボールが、ディフェン
スから跳ね返ってきたところ、ペナルティ・エリア外からラパイッチが決めて3:0。後半7分には、アリ
・ギュネシュのセイフティ・キックが、ゴール・バーの少し上をかすめていった。後半24分には、バリッチ
が、キーパーと1対1となる場面があった。フェイントをかけたが、角度をなくしてしまった。後半39分に
は、アンデションの放ったシュートが、ゴール・バーに当たるということがあった。後半43分に、アリ・ギ
ュネシュが、最後を締めくくってくれた。これで、フェネルバフチェは勝ち点を3加えることとなり、1試
合少ないガラタサライ、また3位のガジアンテップとの差を、再び6とした。 |